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梓「唯センパイが猫にパイルドライバーかけられて泣いてた」#前編 【カオス】


http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276054909/




1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:41:49.44 ID:d1S5OCZj0

梓「まぁ、猫にあんな事する唯センパイが悪いんだけどね」

澪「やぁ、どうした梓。1人でブツブツと。」

 「頭がヘンになっちゃったのか?」

梓「チッ。違いますよ」

 「トンちゃんとお話してただけです」

澪「『ちっ違いますよ!』か『チッ…違いますよ』かで

  私のお前への今後の対応が随分変わるよ?」

梓「めんどくさい人だなぁ」

トンちゃん「…」プクプク





2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:43:36.63 ID:d1S5OCZj0


澪「亀と話してたんだ?」

梓「えぇ、人には言えない事も話せたりして

  わりと気分転換になるんです」

澪「ふぅん、

  王様のチ○ポはロバのチ○ポみたいな話か」

梓「あふぅん、しゅごぃぃぃぃ!!

  王様の…まるでロバのチ○ポみたいだよぉぉぉ!!」

 「ってどんな話ですか!!」

澪「そもそもソイツは

  ロバともヤったコトあるのかって話だよなー!!」

 「…と、こういう、人には言えない話を亀に聞かせてるって事?

  まったく怖いやつだよ お前は」

梓「その言葉、そっくりそのまま速達でお返しします」



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:45:36.49 ID:d1S5OCZj0


梓「澪センパイも試してみませんか?」

  センパイみたいに表面上では

 『怖いぃぃ見えない聞こえないぃぃ律ぅぅぅん』なんて

  ブリっコぶってる女ほど腹の中にはドス黒くて汚らしい臓物が

  カッつまってるもんでしょ」

澪「お前、亀と話す必要あるの?」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:46:14.00 ID:d1S5OCZj0

澪「うーん、私は動物に話しかけるって

  ダメなんだよなぁ」

梓「人見知りは理解できますが

  犬や猫が相手でも怖いんですか?」

澪「アハハ、違うよ」

 「犬猫に「おいで!」とか「ごはんだよ~」とか

  話しかけるのが こっぱずかしいんだ」

  言葉の分からない動物とおしゃべりだなんて

  気が触れてるとしか思えない」

 「ムツゴロウさんとか放送しても

  大丈夫な人なのかなって思っちゃう」

梓「今まさにドス黒くて汚らしい臓物が

  口からハミ出てますよ」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:46:48.10 ID:d1S5OCZj0


紬「コニャニャちわ~♪」ガラッ

澪「やぁムギ」

梓「どうもです」

紬「何か会話がはずんでたけど何の話かしらぁ~」

 「また梓ちゃんが糞尿まきちらした系のトラブル?」

梓「そんな系統のトラブルはマジで記憶にないんですが」

澪「いや、実際、梓の口はケツの穴と変わらないよ。
 
  汚い言葉しか出てきやしない。」

梓「冷静さを装ってますが

  今、私…結構、半泣きですよ…?」ジワ



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:47:22.11 ID:d1S5OCZj0


紬「トンちゃんとお話?

  実は私も結構してるのよ~」

澪「えっ、そうなのか?」

梓「さっき澪センパイ、動物と話すヤツは

  気がふれてるって…」

澪「いや、ムギは女神だからな。

  動物の言葉くらい分かるさ」

紬「ふふふ、澪ちゃん。

  ケーキ食べる?」

澪「うん、ありがとう。

  じゃあ紅茶くらい私が淹れるよ」コポコポ

紬「ありがとう♪」

 「梓ちゃんは切干し大根でいいわよね」

梓「えぇ。

  切干し大根好きですから」モシャモシャ



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:47:54.44 ID:d1S5OCZj0


澪「ムギはどんな事を亀に話してるんだ?」

 「やっぱり後輩の悪口とか?」

梓「そろそろガン泣き 入りますよ?」

紬「そうねぇ、日経平均株価とか

  昨今の中国企業の動向とか…

  学校のお友達には話すだけムダなことって

  あるじゃない?」

澪「ですよねー」

梓「澪センパイの底の浅さが露呈されましたね」



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:48:42.85 ID:d1S5OCZj0


律「となりのトットロ♪ドッロ~ドロ♪

  メイィィィィィィ!!!!!!!!」ガラッ

澪「メイちゃんどうなっちゃたの?」

紬「ごきげんよう、りっちゃん」

梓「どうもです」

澪「なあ律、

  お前も亀に話しかけたりするのか?」

律「うん?聡の亀にはよく話しかけてるよ」

澪「そっちじゃなくて」

律「あー トンさんの方か?」

 「用があったらお話する程度だけどなー」

澪「亀にどんな用事があるってんだ」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:49:55.80 ID:d1S5OCZj0


律「ガッカリ弁当ってあるだろ?

  フタを開けてみたらイモの煮っ転がしや

  切干し大根しか入ってなくてさ」

梓「切干し大根の何が悪いんですか」

澪「まぁ分かるよ。

  弁当に肉類が一切入ってないと少しヘコむ。

  タコさんウィンナーの2つ3つでもあれば

  ハッピーだってのにな」

律「そうそう!!そんなとき

  トンさんのお食事を分けていただけないか

  頼みに行くってワケさ」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:50:28.54 ID:d1S5OCZj0

澪「亀のエサなんて腹の足しになるのか?」

律「そりゃお前、今日のトンさんの昼メシなんて

  伊勢エビとキャビアだぞ?」

澪「え!?」

梓「それってまさか」チラッ

紬「いつも話し相手になってもらってるお礼に

  差し入れしてるの」

 「ウニやイクラも大好物なのよ」

 「ねっ?」

トンちゃん「…」プクプク

澪「亀…お前、私よりいいモノ食べてるのか!!」

律「まったくトンさんには頭が上がらないよ」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:51:00.23 ID:d1S5OCZj0


唯「胸のエンジンに~♪

  火~をつ~けろ~♪」ガラッ

律「オレはここだぜ♪ひと足お先♪」

紬「光の速さであしたへ~~~♪

  ダーッシュさー!!!」

澪「若さぁ!!若さってなーんだッッ!!!!」

梓「…さぁ?」

唯「ぶー!あずにゃんノリ悪いー」

澪「寛大な心で許してやろう?無知は悪じゃないんだ」

律「これがジェネレーションギャップってヤツか…」

梓「1コしか違わないんだけどなぁ」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:51:59.94 ID:d1S5OCZj0


梓「そういえば唯センパイ、アタマ大丈夫ですか?」

唯「ほぇほえ~なんのこと~?」ぽわぽわぁ

律「おい梓!!いきなりなんだよ!!

  言っていい事と悪いことがあるぞ!!」ダァン
  
澪「そうだ、そりゃ確かに唯は存在自体アレだろうが

  放課後ティータイムの大事なメンバーなんだ!!」ジャジャーン

紬「はい、名セリフ『HTTの大事なメンバー』

  いきなりキマシタワー!!」ムギュウゥゥン



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:52:36.98 ID:d1S5OCZj0


梓「センパイ達が何を誤解しているか

  まったく検討がつきませんが

  私は唯センパイの頭のケガを心配しているんです」

澪「おい澪!!お前サイアクなヤツだな!!

  言っていい事と悪いことがあるぞ!!」ダァン

澪「そうだった、そりゃ確かに唯は存在自体アレだが

  放火後ティータイムの大事なメンバーだったよな!!」ジャジャーン

紬「放火現場へピクニックなんて楽しそ~」キラッ



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:53:19.25 ID:d1S5OCZj0


唯「あたま…?」

梓「ほら、さっき猫に

  アルティメット阿修羅バスターくらって

  泣いてたじゃないですか」

唯「あっ、思い出したよ!!

  わーん、くやしい~!!」ウェーン

澪「よしよし

  頭に赤チン塗ってやるからな」チョンチョン

唯「わぁえへへ~赤チン赤チン!」ポワン

梓「なんなんですか、その赤い液体」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:54:20.54 ID:d1S5OCZj0


澪「それより

  さっきパイルドライバーって

  言ってなかったっけ」

梓「あいつらなんでもアリですよ」

 「最後なんて棒立ちの唯センパイに2匹がかりで

  オプティカル・ファイバー・クロスボンバーまで

  かましてましたから」

律「猫かっけぇー!!」

澪「2人がかりでラリアットをかます至高のコンビ技か!!」

紬「私、一度クロスボンバー決めるのが夢だったの~!!」



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:55:14.93 ID:d1S5OCZj0


紬「でも怖いねこさん達よねぇ」

梓「唯センパイの自業自得ですよ」

 「大体、あんな丸そうなヌ

  唯センパイはトンちゃんに

  話しかけたりしますか?」

唯「そりゃモチのロンだよ~」

 「トンちゃん、意外と大人でね、

  なんでも相談できるんだ~」テレッ♪

律「へー、相手が大人じゃなきゃ

  相談できない唯の話って

  興味あるよなー」ヒヒッ

紬「ひょっとして恋愛相談とか?」キマシタワァ+*
  
唯「でへへ~ヒ・ミ・ツ!」

澪「今、会話の流れに不自然なところなかった?」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:56:16.18 ID:d1S5OCZj0

澪「でも、そっかー」

 「みんな結構、この亀に話しかけてるんだなぁ~」


 「あぶない連中だね?」

律「おぃぃぃぃぃぃィィ!?

  お前こそ

  コミニュケーション能力が

  決定的にあ・ぶ・な・い・よ!?」
    
梓「この流れなら

 『私も話しかけてみようかなぁ☆テヘッ』とか

  そういう発言が鉄板でしょうに!!」

澪「えっ、なんで?」

 「私、変なこと言った?

  変なのはゼッタイ貴様らでしょ?」

唯「ついに貴様ら呼ばわりキタアアアアアアアアアアァァ!!」

紬「おやつあげないわよ!?」



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:58:12.67 ID:d1S5OCZj0

澪「ムギ!!

  おやつ『あげない』ってどういう事だよ」

紬「えっ」

澪「得意の上から目線か?腹ン中じゃ

  どうせ私たちの事なんて甘いモン目当てで群がる

  スイーツ餓鬼のようにしか思ってないんだろ?」アァン?

紬「あっ…

  ご、ごめんなさい…!!ごめんなさい…!!

  私、そんなつもりじゃ…」オロオロ



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 12:59:36.93 ID:d1S5OCZj0


澪「あばばばばばばwww 

  見えない聞こえないwwwあばばばばばwww」

律「あばばばばばwwww」

唯「うんたんwwwうんたんwww」

紬「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいwwwww」ゲラゲラゲラゲラ

梓「なんだコイツら」



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:09:33.59 ID:d1S5OCZj0

律「じゃあ海にでも行くか」

澪「話の流れが全く見えない聞こえない伝わらない」

律「ほら、トンさんも

  常にこの水槽の中じゃ窮屈だろー?」

 「たまには広いひろ~い無限の海で

  泳がせてさしあげたいってね!」

紬「いいわね!」



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:10:11.45 ID:d1S5OCZj0

梓「でもこの水槽の水って

  ただの水じゃないですか」

律「そりゃそうだ。

  オレンジジュースにでも見えんのか?」

紬「バカなの?梓ちゃんは」

梓「はあスミマセン。

  しかし、ただの水で飼ってる亀を

  海水で泳がせていいものか、と

  バカなりに疑問を抱いたものでして」

律「あっ」



律「本当に大切なことって案外気付かないものだよね?」

紬「クソバカなの?りっちゃんは」



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:11:49.00 ID:d1S5OCZj0

唯「ただの水で飼ってるトンちゃんを

  海で泳がせちゃいけないって…なんで?」ハテナ?

律「おまえ…」

澪「オーケーオーケー、いいか唯」

 「月曜の夜が明ければ次の日は何曜日だか覚えてるか?」

唯「え、えっと、えーっと、か、火曜日…だっけ」

澪「オーライお前にしちゃ上出来だ」

 「月曜の次は火曜日。火曜日の前の日は月曜日。

  これは雨が降ろうとイエスキリストが口からアナルビーズを吐き出そうと

  昔から変わることのない絶対的常識だ。ここまでは理解できるよな?

  たとえ理解できなくてもそういうことだと脳味噌にナイフで刻み付けておけ」

唯「う、うん」



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:13:59.45 ID:d1S5OCZj0

澪「そしてここらが本題だが、淡水生物は海水に入れたら死ぬし

  海水は淡水生物をまもなく確実にブッ殺す。

  これは雪が降ろうとブッダがケツからゲロを喰い散らかそうと

  未来永劫変わることの無い宇宙規模の法則だ」

 「なぜ?なんておこがましいことを考えるなよ」

 「この亀は海水に入れちゃあ いけない」

 「それさえ知ってりゃ亀はとりあえずすぐには死なないし、

  誰かが悲しむこともないオールハッピーウィアザワールドってなもんさ」

唯「…」

 「…」

 「…?」ポカーン




31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:14:34.74 ID:a6jIwYKV0

レヴィかお前はww





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:15:03.95 ID:d1S5OCZj0


澪「返事はどうした」

唯「あっ、わかった。わかったよ」

 「えっと、月曜の次は…火曜日だもんね」エヘヘ

澪「よーしよし

  いいコだアメあげるよ」コロン

唯「あっ、おいしー♪」コロコロ



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:17:24.11 ID:d1S5OCZj0


唯「じゃあ川に行こーよ!」

 「川ならいいよね?トンちゃんも楽しいんだよね?」

梓「そこに気付くとは大した成長ぶりです」

唯「えへへ~あずにゃんに褒められちゃったぁ」キャルン♪

梓「うっ…(家に連れて帰って一生お世話したい…)」ドキドキ

澪「ふふ、唯ももう一人前だな」

唯「う、うん。あはは」

 「澪ちゃんに褒められるとなんだかドキドキするよ~…」

澪「うっ…(部屋に監禁して私だけの女にしたい…)」ドキドキ

律「よっし、唯の提案採用!!

  今度の休みに川に行くぞー!!」

唯「わぁ~ありがとー!!りっちゃん大好き~!!」ダッ

律&紬「クロス!!ボンバアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」ドゴオォォッ!!!!

唯「…ぐぇあッ!?」バターン!!



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:19:03.07 ID:d1S5OCZj0


─教室─

唯「というワケで今度の休みに川に行くんだー♪」

和「…というワケで、じゃないわよ」

 「唯。アンタ、ひょっとしてイジメられてない?」

唯「えっ、誰に?」

和「律たちに、よ」

 「友達同士のじゃれあいにしては

  度が過ぎるわ」



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:27:00.05 ID:d1S5OCZj0


唯「そんな事ないよ?」

 「みんな、いつも私の顔見て笑ってくれるもん」テヘヘ

和「だから!!

  それがバカにされてるっていうのよ!!」ガタン

唯「わ、和ちゃん…?」


和「わじゃねぇっつってんだろうがああああああああああああ

  このスポンジ頭がああああああああああああああ!!」ガシャアアアン


姫子「あっ、真鍋さんが窓を突き破って飛び降りた!!」

唯「すごくわかりやすい説明だねオメコちゃん!」

姫子「オメコじゃねぇっつってんだろうがああああああああああああ

   このクラゲ頭がああああああああああああああ!!」ガシャアアアン



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:27:32.31 ID:d1S5OCZj0

風子「あっ、ビッチが窓を突き破って飛び降りた!!」

唯「すごくわかりやすい説明だね…えっと…誰?」

風子「名前知らねぇのかよおおおおおおおおおおおおおおおおお

   このプリン頭がああああああああああああああイマイチかな?」ガシャアアアン

律「あっ、・・・?が窓を突き破って飛び降りた!!」

唯「すごくわかりやすい説明だねみっちゃん!」

律「みっちゃんみっちみち!!ウンコ垂ぁれてえええ~~~~~~~~~!!!!!!

  紙ぃぃぃぃが無いからあああああああああああああああああブリッ★」ガシャアアアン



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:28:31.64 ID:d1S5OCZj0


澪「あっ、ウンコが窓を突き破って飛び降りた!!」

唯「すごくわかりやすい説明だねみっちゃん!」

澪「わたしもみっちゃんかああああああああああああああああいいいいいいいいい!!!!!

  ファック ユア マザー」ガシャアアアン

紬「あっ、見えない聞こえないが窓を突き破って飛び降りたわぁ!!」

唯「すごくわかりやすい説明だねムギちゃん!」

紬「はい正解イイイイイイイイイィィィィィィィイイイィィィィ!!!!!!!!

  えーっと、えーっと、何も思いつかないぃぃぃぃぃぃ!!!」ガシャアアアン

女生徒「あっ、沢庵が・・・!!以下略ガシャアアアン

ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン

ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン

ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン ガシャアアアン


唯「そして誰もいなくなった」



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:36:09.72 ID:d1S5OCZj0


キーンコーンカーンコーン

さわ子「はい、みんな席についてー」ガラッ

シーン

唯「あ、さわちゃんだー」

さわ子「あれ、みんなはどこ?

    そして窓ガラスが割れまくってるのは何故?」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:37:46.12 ID:d1S5OCZj0


─部室─

唯「というワケで

  みんな今日は部活休むんだってー」

梓「こんな状況でも

  とびきりの笑顔の唯センパイが

  少しだけ遠い存在に感じますよ?」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:42:27.60 ID:d1S5OCZj0

─平沢邸─

憂「お姉ちゃあん、パスタ作るけど

  ミートソースと私の体液カルボナーラと私盛り明太子の

  どれがいいかなぁ」

唯「う~ん、迷うなぁ…

  ど・れ・に・し・よ・う・か・な?か・み・さ・ま・

憂「(ワホッ!?これは私盛り明太子のヨカン!?)」

唯「なんていなかった」スッ

憂「ミートソース!?おかしいですよカテジナさん!?

  あの調子なら私盛り

唯「だまれ」



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:44:24.88 ID:d1S5OCZj0

憂「チッ」グツグツ モリモリ

 「はい、お待たせー♪」

唯「わぁい、いただきー♪」チュルチュル

憂「(ふふ、ちっちゃいお口で

   一生懸命パスタをすするお姉ちゃんかわゆい♪)」ムラムラ

唯「ん…んんッ」ズゾゾッ

憂「くわえさせたいなぁ」




47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:45:57.45 ID:30SFcBSA0

ぱねぇwww



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:46:55.90 ID:swiZ2GpR0

おい
モリモリって
何を盛ったんだ



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:47:49.10 ID:pPYbryBqO

ワロタwwwwwwwww





50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:49:24.01 ID:d1S5OCZj0


唯「そういえばさ、けいおん部の部室の

  トンちゃんって知ってるでしょ」ズゾッ

憂「あー、あのフェラ…へらぶな」

唯「違うよー

  琵琶湖ゲンゴロウブナ巨大変異種を

  選択飼育した飼育種のヘラブナじゃなくって

  トンちゃんは亀さんだよー」



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:51:49.33 ID:d1S5OCZj0


憂「ふふ、お姉ちゃん、8時の次が

  何時かも分からないことがあるのに

  ヘラブナにはやけに詳しいんだねー」

唯「えっ///」テレッ

憂「!!」

唯「もう憂ってばー!

  この話はおしまい!」ゴチソウサマー

憂「(普段、私にも見せない嬉しそうな表情を…)

  (ヘラブナ君め~!やるじゃん!!)」



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:54:57.50 ID:d1S5OCZj0

─平沢邸 風呂場─

ザー シャカシャカ

憂「ビッチビッチ♪ラブラブ♪いんらんらん♪」シャカシャカ

憂「ふー、お姉ちゃんが体を洗ったスポンジで

  体を洗えるなんて最高だなー」

 「お姉ちゃんのお姉ちゃん毛穴から染み出たお姉ちゃん成分が

  お姉ちゃんスポンジにお姉ちゃん付着して

  私の肌にお姉ちゃん浸透してくるようなお姉ちゃん感覚に

  お姉ちゃん支配され、これはお姉ちゃん役得と言わざるをえないお姉ちゃん

  ヘルァブナアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」プッツゥゥゥンル

─平沢邸 唯の部屋─

フェラブナアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!! 

唯「」ビクッ

 「な、なに今の…怖いよぉ」ドキドキ



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 13:58:29.13 ID:d1S5OCZj0

─学校─

憂「というワケで今度の休みに

  銀河系中のヘラブナを絶滅の危機に

  追いやろうと思うんだけど手伝ってくれるよね?」

純「えっ、なんでそんな事

  手伝ってもらえると思ったの?」

梓「平沢姉妹が口にする『というワケで』は

  内容が確実にヘビーで笑顔なんだけど

  何かそれに関する家訓でもあるの?」

憂「なんで質問を質問で返すの?」

純「質問したくなるような事を

  発言するからじゃないの?」

憂「そんな事ないよ?」

純「そんな事あるよ?」

梓「いつまで続けるの?」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:03:26.24 ID:d1S5OCZj0


─部室─

澪「まったく昨日はヒドイ目にあったよ」

律「まぁでも下に植え込みがあって助かったなー」

紬「私も胸ポケットにお守りを入れておいて

  心臓を貫通せずにすんだわー」

律「なにが?」

唯「でも和ちゃんは残念だったね…」

律「そだな」

澪「うん」

紬「はぁ…」



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:07:03.72 ID:d1S5OCZj0


梓「乙です」ガラッ

唯「あっ、梓ちゃん

  キミは誰とキスをする?」

梓「えっ、ゅゅ唯センパイかな」ドキドキ

澪「わーわーっ!なんだよお前ら大人だなー!」

唯「えへへ、トンちゃんのおかげだよ~」

澪「例の大人な相談ってヤツかー」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:09:31.08 ID:d1S5OCZj0


紬「私もトンちゃんに相談したおかげで

  株で2000兆円儲かったのよ~」

梓「国の借金が返せますね!!」

律「私もトンちゃんの恩恵で

  今日のお昼はエビだったぜー!!」

梓「よいことです」
  



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:11:35.35 ID:d1S5OCZj0

澪「うーん、亀め。

  あなどれないヤツ」

唯「もう~。

  澪ちゃんも「亀」ってゆってないで

  トンちゃん♪って呼ぼうよ~」

澪「…」

トンちゃん「…」プクプク



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:12:33.86 ID:d1S5OCZj0


澪「いや、コレやっぱ亀だよ」

律「かたくななヤツだなー」

梓「甲羅に閉じこもっているのは

  トンちゃんではなく

  澪センパイの方だというワケですね」

唯「えっ、人間に甲羅なんかあるワケないよ?バカなの?」

梓「すいません、唯センパイには難しい話でした」



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:16:25.58 ID:d1S5OCZj0

  
律「じゃあ澪のことは置いといて

  4人で川に行くか」

紬「そうね!」

澪「えっ、川なんか行きたくないけど

  置いてかれるのはなんだか寂しいなぁ」

唯「澪ちゃんも行こうよ!」

律「でもソイツ、人気を妬んで

  トンさんの暗殺を謀ろうとするかも知れないだろ?」

唯「あー」

澪「しないよ!

  そもそも そこまでその亀に興味ないよ!」

トンちゃん「…」プクプク



64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:19:09.66 ID:d1S5OCZj0


─川─

サラサラチョロチョロ

紬「うーーん、耳になじむ川のせせらぎ」

澪「目を閉じると濃厚な緑のニオイが

  鼻腔をくすぐるよ」スゥゥッ ハァー

唯「わたし、オシッコしてくるねー」タタッ ガサガサ

紬「集中…」シャー チョロロッ…

澪「集中…」クンクン

律「もうやだこの変態たち」

梓「我々の業界ではホメ言葉です」ゴクリ



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:20:57.67 ID:d1S5OCZj0


梓「でも本当にいい感じのトコですね」

 「まるで『渓流』で

  画像をググったら出てくるような風景だなー」

律「本当だな。

  確かに『渓流』で

  画像をググったら出てくるような風景だよ」

紬「ふふ、サイテーな風景描写表現ね」

梓&律「えへへ」



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:21:55.06 ID:d1S5OCZj0


唯「結構、水の流れ強そうだねぇ」

 「トンちゃんどこかに流されちゃわないかなー」

トンちゃん「…」プクプク

紬「こんなこともあろうかと

  ヒモをもってきたから!」キュッ

唯「そっか!

  ヒモで結んでおけば大丈夫だ!」

 「さっすがムギちゃん♪」

紬「ふふ♪」



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:25:10.00 ID:d1S5OCZj0


梓「でも泳いでる最中にヒモ

  ハズれないですかね?」

紬「大丈夫!こんなこともあろうかと

  子供の頃から亀甲縛りの特訓受けてたからぁ♪」ギュギュームギュムギュ

澪「クールだな」

律「何を想定していたんだ

  お前の幼少時代は」

唯「うん、これならハズれないよ~!」クイクイッ

 「よかったね、トンちゃん♪」

トンちゃん「…」パシャッ    



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:26:02.18 ID:d1S5OCZj0


トンちゃん「…」スイスイ~

律「お~ スイスイ泳いでいらっしゃる」

梓「案外、泳ぐスピード早いですね」

紬「トンちゃん気持ちよさそう♪」

唯「よかったね~トンちゃん!」

澪「しかし、その亀には丁度よくても

  私たちが泳いで楽しむには浅すぎるな」

梓「下の小屋で釣竿でも借りてきますか?」

 「ニジマスが釣れるらしいですよ」

唯「ヘラブナ!!ヘラブナは釣れないの?」ムハー!!



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:26:44.00 ID:d1S5OCZj0


梓「さぁ?」

唯「じゃ、じゃあ、ハアハアここ小屋の人に聞いてみようよ!!

  ヘラヘラブバブアwwwwききききwwwwwwww」ハァハァブルブル

梓「憂も言ってたけど、ヘラブナの何がそんなに

  唯センパイをかりたてるんですか」

唯「え、味 かな。

  おいしーじゃんヘラブナ」

梓「思いのほか、単純な理由だった」



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:32:08.21 ID:d1S5OCZj0


澪「さて、唯と梓は釣竿を借りに行ったワケだが」

 「私たちはどうする?」

律「アタシ、ちょっとその辺、探検してくるよー!」

 「おもしろスポットがあるかもしれないし!!」タタッ

澪「転ぶなよー」

律「へーきへーき!」

澪「クマに気をつけろよー!」

律「だいじょーぶだって!」



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:33:21.75 ID:d1S5OCZj0


澪「これは冗談じゃなくて

  年間で最低2人は山でクマに襲われ

  確実に死亡してるんだ。」

 「お前がその2人のうちの1人にならないことを

  本当に祈ってるからな」

律「そういうリアルな数字出すの

  やめてくれる?」

紬「…念のためナイフもってく?」

律「うん…」



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:38:25.90 ID:d1S5OCZj0


紬「澪ちゃん」

澪「ん?」



紬「2人っきりね…」フルフル

澪「え、あぁ」

 「(ムギ…震えてる?)」



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:38:58.34 ID:d1S5OCZj0

紬「こんな時にしか言えないことがあるんだけど」

 「何があっても私のことキライにならない?」

澪「…」



紬「私ね…」



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:39:44.40 ID:d1S5OCZj0


紬「さっきからウンコ漏れそうなの」ブルブル


澪「マジかよ」

紬「実はもう先っちょが頭を出して…」ググッ


紬「ウンコしたい!ウンコしたい!!ウンコしたいぃぃ!!!」ウァァァァァァァ

澪「喚いてないで してくればいいだろ!?」

紬「でも、澪ちゃん…絶対にニオイを嗅ぐでしょ!?」ウル…

澪「嗅がない嗅がない!!」



78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:40:41.00 ID:d1S5OCZj0


紬「ウソ!さっき唯ちゃんがオシッコしたとき

  クンカクンカしてたじゃない!!」

澪「お前こそ聞き耳立ててたクセに

  自分のニオイは嗅がれたくないってのか?」

紬「そんなのイヤに決まってるでしょ!!」

澪「ワガママなヤツ…」



79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:44:05.58 ID:d1S5OCZj0


紬「うぇ…お願い許して…

  ホントにイヤなのぉ」グスッ

澪「わかったわかった。

  まぁそんなに不安なら

  どこか離れた場所でやればいいだろ?」

 「荷物番もあるし、私はここから動かないよ」

紬「み、澪ちゃん…」

 「ありがとう、私、けいおん部に入って本当に良かった…」キラッ

澪「そうか」  



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/09(水) 14:44:49.27 ID:d1S5OCZj0


紬「うっ、はぐぅぅぅ」ギュギュギュッ

澪「早く行けって」

紬「あの…トンちゃんのことお願いできるかしら?」ハァハァ

澪「え?あぁ、いいよ」

  逃げださないように見張っとけばいいんだろ?」

紬「絶対に石に叩きつけたりしないって約束できる!?」

澪「お前の中の秋山澪のイメージはどうなってるんだ」

紬「それじゃお願い…はぎゅぅッ…!!」ヨロヨロ



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