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唯「えくすとりーむ!」#1 【仮面ライダー】


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296503212/l50


唯「へんしん!!」#前編
唯「へんしん!!」#後編




1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 04:46:52.37 ID:CGP5pRwU0

スレ落ちしたんでやめようと思ったけど中途半端嫌だから立ててもらいました。唯「へんしん」の続きです。



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 04:56:26.41 ID:GT2KiOkL0

梓「う・・ここは?」

ムギ「梓ちゃん気がついた?」

梓「ムギ先輩?」

律「よう、梓」

梓「律先輩・・・それに和先輩も」

和「梓、昨日のこと覚えてる?」

梓「昨日・・・あっ!?」

和「そう、あなたと唯は曽我部先輩にボコボコにされたのよ」





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 05:03:21.36 ID:GT2KiOkL0

梓「澪先輩は!?」

律「安心しな、澪は和と私が助けたから。」

和「ついでにあなた達を助けたのも私たちだから。感謝しなさい」

梓「助けたって・・・あの状況でどうやって?」

律「これだよこれ」

梓「律先輩がどうしてガイアメモリを!?」

律「文化祭で、お前と唯の前に赤い仮面ライダーが現れただろ?あれ私なんだ」

梓「律先輩があの赤い仮面ライダー!?」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 05:08:39.60 ID:GT2KiOkL0

梓「・・・」

律「どうしてって顔だな?」

梓「当然です!」

和「律に関しては私の方から説明するわ」





和「まず始めに私は当初あなた達の敵側にいた人間だったの」

梓「敵側?」

和「簡単に言えば曽我部先輩の仲間ね」

梓「えっ!?」

和「安心して?私は彼女みたいにガイアメモリを使用しては無いから」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 05:25:42.75 ID:GT2KiOkL0

和「私の仕事は手に入れたガイアメモリの研究、及び新型ガイアメモリとメモリの力を緩和するドライバーの製作。そっちではムギがそんな感じかしら」

紬「ええ」

和「そんなある日、あの方がこう言ったの。平沢唯と中野梓がガイアメモリを手に入れた。さらに仮面ライダーとやらに変身して、流出し悪用されているガイアメモリを破壊しようとしていると」

梓「・・・」

和「いずれその2人は我々の邪魔になる。そんな邪魔者を消すために私はあるメモリの開発を命令されたのよ」

梓「まさかそれが」

律「ああ、このアクセルメモリさ」

和「私は何も知らずにアクセルメモリを開発したわ。まさかそのメモリを外部の人間に・・・ましてや律に使用させるつもりだったなんて」



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 05:47:09.72 ID:GT2KiOkL0

和「曽我部先輩の命令で澪の両親を純に襲わせ、律は澪を守るという使命感から私が渡したメモリを使用。最後にはメモリの力に溺れる。それがあの人たちの筋書きだったみたい」

梓「そんな・・・」

和「私はそんなやり方が気に入らなくてね。だから律にメモリと一緒にドライバーも渡したの。」

律「和から澪の両親を襲った犯人とその一味のことを聞いてな。和は私が奴らを潰す手伝いをする」

和「その代わり、律にメモリとドライバーを受けとってもらったわけ」

律「文化祭の時も私のターゲットは曽我部先輩一本でさ。純に関しては和が他の誰かがやってくれるって言ってたんだけど、まさか唯と梓だったとはなあ」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 05:58:53.51 ID:GT2KiOkL0

梓「待ってください。じゃああの時純にメモリのことをばらしたのは・・・」

和「ちょっとやり方が強引過ぎたけどね、あなた達と曽我部先輩を戦わせたく無かったのよ」

梓「どうしてですか」

和「どうして?昨日あれだけ惨敗してそんな質問出来るの?」

梓「う・・・」

和「曽我部先輩は一味の中のナンバー2の実力者よ。あれは相手が悪すぎるわ」

律「昨日も私は勝つつもりで戦ったんだけどさ、全然勝てるレベルじゃ無かったわ」

和「アクセルの性能は奴らにはほとんど知らせていなかったんだけどね、そのハンデがあっても曽我部先輩を崩せなかった。私のミスね」

律「まあもう一つのメモリの存在はまだばれて無いみたいだけどな」

梓「?」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 06:04:14.63 ID:GT2KiOkL0

梓「そういえば・・・唯先輩は?」

律紬「・・・」

梓「律先輩?ムギ先輩?」

和「唯はまだ目覚めていないわ」

梓「ああ、まだ寝てるんですか。先輩らしいですよ」

和「・・・そういうことじゃないの」

梓「はい?」







梓「唯先輩の意識が戻らない!?」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 06:18:14.38 ID:GT2KiOkL0

梓「どうしてですか!?どうして唯先輩が・・・!?」

和「原因は昨日の曽我部先輩との戦闘よ」

ムギ「梓ちゃんも知ってると思うけど、ダブルドライバーは唯ちゃんの体に合うようにチューニングされてるの。だから変身後は唯ちゃんの体がメイン、梓ちゃんはサポートって形なの」

和「当然戦闘になれば肉体的負担がかかるのは唯1人」

梓「あっ・・・」

和「唯は意外と自分の意思で決めたことに関しては我慢強いほうなのよ。何回か一緒に戦って、相手に攻撃受けたこと無かった?」

梓「それは・・・何度か」

和「あんまり痛いだとか言って無かったでしょう」

梓「そういえば・・・」

和「あの子が我慢すると決めて、それでも痛いと口にしたのなら、それは唯にとってかなりの激痛だと思うわ」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 06:35:00.54 ID:GT2KiOkL0

梓「じゃあ・・・最初の戦闘の時も・・・純の攻撃を受けた時も・・・」




唯「向こうの攻撃は別に痛くないんだけど・・・」




梓「なんで唯先輩そんな無茶を!!言ってくれれば私が・・・」

ムギ「それが無理なのよ」

梓「無理?」

ムギ「2人の身体検査をした結果、梓ちゃんがメインで変身した場合、今のメモリとドライバーでは梓ちゃんにかかる負担を一定量まで軽減出来ないの」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 06:46:18.47 ID:GT2KiOkL0

梓「それって・・・どういう」

和「簡単に言えば変身後に掛かる負担が梓の耐えられるキャパシティを大きく上回るのよ」

梓「・・・」

和「とにかく、唯が復帰するまで、律に頑張ってもらうしか無いわね」

梓「・・・私じゃ力不足ってことですか?」

ムギ「そういうことじゃないの!梓ちゃんには唯ちゃんのサポートのほうが・・・」

梓「なら私以外の、もっと負担に耐えられる人間を探せばいいじゃないですか!?」

ムギ「梓ちゃん!」

梓「失礼します!!」



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:14:28.00 ID:GT2KiOkL0

ムギ「・・・」

和「・・・」

律「ちょっと行ってくるよ」

和「ええ」







梓「私の・・・せいだ。私がもっと頑張れれば・・・唯先輩は・・・」

梓「ううっ・・・唯先輩・・・ごめんなさい・・・」



純「・・・梓?」

梓「純?」


ごめんなさい完全に寝てました



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:21:15.93 ID:GT2KiOkL0

純「曽我部先輩に追い出されちゃった。メモリ壊された人間に用はないってさ」

梓「・・・」

純「梓はどうしたの?」

梓「わたしは」







純「そっか・・・曽我部先輩強いからね」

梓「・・・わたし」

純「?」

梓「今まで唯先輩の頼りになっているって自分で思ってた。あの人メモリのことも知らないし、私が言わないと相性の悪い組み合わせにしちゃうし。」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:30:39.67 ID:GT2KiOkL0

梓「だけど本当はそうじゃなかった!結局私は唯先輩に守ってもらってて、私はそんな先輩の後ろで・・・」

純「・・・」

梓「唯先輩を助けたい!唯先輩の・・・力になりたいよ・・・」

純「でもさ、話聞いてる限りだと梓の体で変身は出来ないんでしょ?」

梓「そうみたい・・・私のキャパシティがどうとかで、負担に耐えきれないみたい」

純「へえ・・・私いい事聞いちゃったな」

梓「え?」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:38:13.08 ID:GT2KiOkL0

純「つまり唯先輩が復帰するまで梓は変身出来ないってことでしょ?こっちに邪魔な存在がいないわけじゃん」

梓「純・・・?」

純「梓バカでしょ?重要な情報敵側に教えちゃってさ。」

梓「だって・・・純もう追い出されちゃったって」

純「あんなの嘘よ嘘。実は最後のチャンスもらっちゃってさ、そっちの情報手に入れてこれたらメモリ壊されたことに関しては許してもらえることになったのよ」

梓「・・・酷い」

純「べらべらしゃべっちゃう梓がいけないんだよ?少しは警戒しなきゃ」

律「梓!!」



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:43:37.66 ID:GT2KiOkL0

純「ありゃ、律先輩来ちゃったよ、せっかくもっと情報貰おうと思ったのに」

梓「・・・」

律「・・・梓になんかしたのか?」

純「いいえ、梓の身の上相談に乗ってあげてただけですよ。ね、梓?」

梓「・・・」

律「さっさと曽我部先輩のとこに帰れよ」

純「はーい。じゃあね梓、唯先輩復帰出来るといいね!」

律「梓お前まさか・・・」

梓「すみません・・・」



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:51:53.80 ID:GT2KiOkL0

和「梓・・・あんたなんてこと・・・」

梓「すみません」

和「ムギ、どうしましょうか」

ムギ「りっちゃんのことは喋ってないみたいだし、ひょっとしたらまた梓ちゃんのとこに来るかもしれない」

和「・・・梓、あんたしばらくムギの家に来なくていいわ」

梓「でも私は・・・」

和「今あなたに来られてまた情報漏れたら困るのよ。しばらく自宅に篭ってなさい」

梓「・・・」

ムギ「唯ちゃんが復活したら連絡するから、それまではりっちゃんと私で頑張るから!」

梓「・・・わかりました」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 14:57:42.26 ID:GT2KiOkL0

律「・・・とりあえず私はトライアルの訓練してくるわ」

和「ええ」






ムギ「梓ちゃんにも合う、極端に負担の少ないメモリって作れないのかしら」

和「・・・一つだけあるかもしれない」

ムギ「本当!?」

和「でもそのメモリを手に入れるのは実質不可能よ」

ムギ「どうして?」



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:05:34.46 ID:GT2KiOkL0

和「奴らが持ってるからよ」

ムギ「ああ・・・そのメモリなら梓ちゃんでも耐えられるの?」

和「可能性があるってだけよ。それにそのメモリ面白いとこがあってね」

ムギ「?」

和「あまりに強力過ぎて周りのメモリにも影響したりするの。だからそのメモリなら唯のジョーカーとドライバーを無視して梓が前に出れるかもね」

ムギ「そんな強力なメモリが・・・」

和「強力で、負担も少ない。だけど欠点がある」

ムギ「欠点?」

和「そのメモリと相性のいい人間が、まずいないってこと」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:14:06.45 ID:GT2KiOkL0

和「普通の人間が直接使用したら間違いなく暴走するわね。ドライバーでフィルター通しても抑え込めないと思うわ」

ムギ「そんな強力なメモリが・・・じゃあ向こうでも、使える人間いないんじゃない?」

和「ああ、いないでしょうね。いるとしても無理矢理使って暴走して、メモリを壊しちゃうだけでしょうけど」







梓「これからどうしよう・・・」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:20:03.89 ID:GT2KiOkL0

憂「あれ?梓ちゃん?」

梓「・・・憂」

憂「どうしたの?お姉ちゃんと一緒じゃないの?」

梓「えっと・・・」

憂「さっき和ちゃんからムギ先輩の家にいるって聞いたんだけど」

梓「あ・・・ああ!そうそう!」

憂「お姉ちゃんてば文化祭ではしゃぎ過ぎてまだ寝てるらしいよ」


梓「・・・」

憂「梓ちゃん?」



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:27:08.45 ID:GT2KiOkL0

梓「ごめん、私もう行くね」

憂「え?梓ちゃん?」






梓「ごめん・・・憂」







純「えへへ・・・ありがとうございます、ボス」

曽我部「もう、普通なら壊れたメモリ直すなんてありえないんだからね?ボスに感謝しなさい」

純「もちろんですよー・・・ところでこれからどうするんですか?」



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:35:04.72 ID:GT2KiOkL0

曽我部「そうね・・・邪魔だから今の内に叩いておいたほうがいいかもね?」

純「なるほど」

曽我部(あの赤いやつが最後に見せたスピード・・・脱出に使ったってことはそうそう使える能力じゃない。恐らく1回の戦闘において1度、もしくはまだ完全に使いこなせていないか)

曽我部(もし後者なら今の内に潰しておいたほうが賢明か」

純「じゃあ次は私が!!」

曽我部「いえ、あなたは待機してなさい。私と彼女で行くから。」



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:40:30.44 ID:GT2KiOkL0

純「彼女って・・・ナンバー3の!?」

曽我部「ええ、彼女頭はちょっと足りないけど力に関しては私より上だし」

純「で、でもわざわざナンバー2と3が出張る必要は・・・」

曽我部「楽しみよねえ・・・圧倒的な力に無様に倒される様・・・想像するだけでゾクゾクしてくるわ」

純「・・・」

曽我部「それに私には早く手に入れなきゃいけない人がいるのよ」

純「ああ・・・」

曽我部「ふふっ、待っててね、秋山さん」



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:44:50.75 ID:GT2KiOkL0

3日後!!

梓「・・・」


ピンポーン

梓「・・・誰よ?」


澪「やあ」

梓「澪先輩?」

澪「律に聞いたら家にいるって聞いてな」

梓「はあ・・・ってなんで1人で外出歩いてるんですか!?」

澪「へ?」



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:50:22.84 ID:GT2KiOkL0

梓(あっそうか・・・曽我部先輩にさらわれかけたこと知らないんだ)

梓「だ、だって・・・今度は澪先輩が怪人に襲われるかもしれないじゃないですか?」

澪「大丈夫だよ、ほら」

梓「・・・律先輩」

澪「律がついて行くって聞かなくてな」

梓「とりあえず上がってください・・・律先輩も」

澪「・・・あいつはいいみたいだ。全く、律のやつ完全に私のボディガードだよ」

梓「・・・」



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 15:58:07.63 ID:GT2KiOkL0

梓「今日はどうしたんですか?」

澪「まだ唯と梓にこの間の礼を言って無かったからさ」

梓「ああ」

澪「わざわざ飛んできてくれてありがとな」

梓「いえ!当然のことですから!」

澪「ふふっ、梓もあの頃と全く変わらないな」

梓「そ、そうですか・・・」

澪「唯にも礼を言いたいんだけど、あいつムギん家で寝込んでるらしいんだ」

梓「・・・」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 16:03:12.31 ID:GT2KiOkL0

澪「どうしてムギの家なんだろうな?憂ちゃんと喧嘩でもしたのか?」

梓「・・・澪先輩?」

澪「ん?」

梓「澪先輩はいつも律先輩と・・・どういう関係なんですか?」

澪「へぇ!?」

梓「いえ!!そういう意味じゃなくて・・・いつも2人一緒にいて・・・どんな感じなのかなって」

澪「うーん・・・よくわかんないけど・・・私にとって律はいなきゃいけない存在なんだよ」

梓「・・・」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 16:17:01.99 ID:GT2KiOkL0

澪「勘違いしないでくれよ!?別に梓や唯、ムギが必要ないってわけじゃないから」

梓「はい」

澪「なんていうのかな・・・私の隣には律が絶対いて、それが当たり前で、だから私は安心出来るっていうか・・・そんな感じかな」

梓「・・・」

澪「全然意味わかんないよな」

梓「いえ・・・そんなこと無いです」

澪「お前と唯の関係と同じだよ」

梓「私と・・・唯先輩?」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 16:26:43.57 ID:GT2KiOkL0

澪「梓の横にはいつも唯がいるだろ?それと同じだよ。それをうっとおしいと思う時もあれば、逆にいつも側にいてほしいと思う時もあるってこと」

梓「それは・・・私だけで唯先輩はきっとそうは思ってないですよ」

澪「そんなことない。唯が一番大切にしてるのは梓だ。私にはわかる」

梓「だって・・・私なんて唯先輩の足引っ張って・・・なのに先輩には色々言っちゃって・・・そんな後輩大切に思うわけ・・・」

澪「唯と何かあったのか?」

梓「唯先輩が私のこと守ってくれてて・・・だけど私は唯先輩のこと・・・」

澪「梓・・・」



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 16:32:04.20 ID:GT2KiOkL0

梓「すみません・・・澪先輩」

澪「大丈夫だよ・・・なあ梓、お前は唯に守ってもらってる。でも自分は唯を守れないって言ったよな?」

梓「はい・・・」

澪「じゃあ梓はこれからどうするんだ?自分を責めて唯から離れるのか?」

梓「・・・それは」

澪「今まで唯を守れなかったのなら、これから守ればいい。そうだろ?」

梓「これから・・・ですか?」

澪「ああ」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 16:44:22.41 ID:GT2KiOkL0

澪「私もいつも律に助けてもらうわりには自分が律を助けるってこと出来なくてさ、悩んだことあったよ」

梓「・・・」

澪「律を助けようとして逆に律に助けられたりしてな。情けない話だよ」

梓「・・・」

澪「でもある時考えたんだ。無理矢理助けようとか考えなくてもいいって。律の側にいればいいんだって」

梓「え?」

澪「自分が側にいれば律も安心するんだって・・・そう思うようにしたんだ。おこがましいんだけどな」

梓「側に・・・いる」

澪「だから梓も唯から離れるな?梓がいなくなったら誰が一番悲しむか・・・わかるだろ?」



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 16:53:36.02 ID:GT2KiOkL0

梓「唯先輩・・・」

澪「守るだとかそんなのは後で考えればいい。唯の側にいろ。まずはそれからだ」

梓「はい・・・ありがとうございます」

澪「じゃあ今日は帰るな?」

梓「は、はい!」



梓「相談に乗ってもらってありがとうございました」

澪「いいって気にするな。私は何があったかわからないけど、律も気にしてたぞ?」

梓「律先輩が?」

澪「私に梓の家に行こうって言い出したの律なんだ」

梓「・・・」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:00:27.57 ID:GT2KiOkL0

澪「そんな律よりも唯の方がお前を大切にしてるんだ。梓も、それに応えてやってくれ」

梓「・・・はい」

澪「よし、じゃあな梓」

梓「はい!お気をつけて・・・」




梓「側にいる・・・か」

律「梓!!」

梓「律先輩!?」

律「澪はどうした!?」

梓「え?・・・たった今帰りましたけど・・・」

律「しまった・・・!!」



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:07:32.21 ID:GT2KiOkL0

梓「どうしたんですか?」

律「澪がさらわれたかもしれない」

梓「え!?」

律「私の目の前に奴らの手下が1人来やがった。そいつに気を取られてる間に・・・」

梓「と、とにかく探しましょう!今ならまだ間に合います!!」





和「澪が?」

律「ああ、私は見つけ次第戦闘に入る。下手したらトライアルも使うかもしれないから!」

和「ええ、わかったわ」

律「それと・・・梓も一緒に澪を探してる」

和「そう」

律「どうなんだ?」

和「無理さえしなければ」

律「わかった」



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:14:19.46 ID:GT2KiOkL0

梓「律先輩!あれ!」

律「曽我部先輩・・・!!」

曽我部「あら、もう見つかっちゃったんだ」

律「変・・身!!」 アクセル!

曽我部「そんな興奮しないでよ。ちょっと借りるだけだから」

律「ふざけんな!!」

曽我部「おっと!そう慌てないで・・・純!?」

純「はい」

梓「純・・・あんた」

曽我部「秋山さんをお願いね」

純「・・・はい」

梓「純!!」



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:20:44.29 ID:GT2KiOkL0

純「・・・ごめん」

梓「待って!!」

「おっと!!ここは通さないよ!!」

梓「あなたは!?」

信代「ふふん」

梓「誰でしたっけ?」

信代「くっ・・・この子とは面識ほとんどなかったんだ・・・」

曽我部「バカ」

律「そいつは私の同級生、信代だ」

信代「律がまさか私たちの敵とはな」

律「この!!」

曽我部「当たらないわよ!」

信代「ちっ、聞いてねえのかよ!!」



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:27:25.38 ID:GT2KiOkL0

梓「あのー・・・」

信代「ああ、梓ちゃん変身出来ないんだって?」

梓「・・・」

信代「大丈夫。生身の人間にメモリ使う程私腐ってないから」

梓「そうですか・・・」

曽我部「梓ちゃん、彼女の力は生身でも骨折当たり前だから気をつけてね?」

梓「ええっ!?」

信代「おらあっ!!」

梓「ひっ!!」



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:33:26.52 ID:GT2KiOkL0

律「梓!!」

曽我部「よそ見しちゃダメよ?」

律「くっ!!」

曽我部「秋山さんって本当可愛いわよね・・・食べちゃいたいわ」

律「・・・」

曽我部「それで食べた後にガイアメモリを与えて・・・」

律「おい・・・それ以上言ってみろ」

曽我部「言ったら・・・どうなるの?」

律「ぶっ殺してやる」

曽我部(ふふふ・・・)

曽我部「あーあ、秋山さんって本当・・・」

律「!!」 トライアル!



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:40:14.54 ID:GT2KiOkL0

曽我部「はやっ!!」

律「はあっ!!」

曽我部(これは予想以上ね・・・)

律「行くぜ!!」 トライアル!マキシマムドライブ!

曽我部(まだ・・・速くなるの!?)







梓「はあ・・はあ・・」

信代「ずいぶん逃げ足早いじゃん・・・でもこれで終わりだよ」

梓「くっ・・・」

「待ちなさい!!」

信代「あ?」

梓「ムギ先輩!!」

ムギ「梓ちゃん怪我はない?」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 17:45:10.01 ID:GT2KiOkL0

信代「なんだぁ?そのガイコツってムギなのか?」

ムギ「久しぶりね」

信代「じゃあムギが相手みたいだし・・・メモリ使うか」

ムギ「残念だけど私はりっちゃんのとこに行くわ」

信代「おいおい、大事な後輩置いて行くのか?」

ムギ「いいえ、梓ちゃんには・・・唯ちゃんがいるから!!」

唯「あずにゃーん!!!」

梓「えっ!?」



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:02:53.69 ID:GT2KiOkL0

唯「あじゅにゃんおはよー!!」

梓「ちょ・・・唯先輩どうして!?」

唯「いやー私ずいぶん寝ちゃってたみたいでさ。今日やっと起きたんだよね!」

梓「唯先輩・・・」

唯「そしたらあずにゃんとりっちゃんが戦ってるって言ってたからさ。こうして馳せ参じたわけですよ!!」

梓「唯・・・先輩!!」

唯「おおっ、たまにはあずにゃんから抱きついてくるのも悪くないねぇ」

梓「先輩・・先輩」

唯「よしよし・・・ごめんねあずにゃん」

ムギ「・・・」



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:06:09.31 ID:GT2KiOkL0

ムギ「唯ちゃん・・私はりっちゃんの方に行くから」

唯「はいはいー」

ムギ「・・・唯ちゃん!!」

唯「んー?」

ムギ「・・・」

唯「・・・」

ムギ「梓ちゃんを・・・お願い」

唯「おっけー」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:12:06.27 ID:GT2KiOkL0

信代「感動の再会はおしまいか?」

唯「そうだね・・・って信代ちゃん!?なんでここにいるの!?」

信代「今気づいたのかよ!!」

梓(よかった・・・いつもの唯先輩だ)




唯「そっか・・・じゃあ信代ちゃんが」

信代「ナンバー3の名にかけて、てめえら倒してやるよ」

梓「・・・唯先輩」

唯「わかってる・・・行くよあずにゃん!!」

ポロッ

唯「あれ・・・」

梓「唯先輩?」



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:19:13.99 ID:GT2KiOkL0

唯「えへへ・・・メモリ落としちゃった」

梓「もう・・・なにしてるんですか」

唯「面目ないねえ・・・」

信代「・・・」

梓「じゃあ今度こそ行きますよ」サイクロン!
唯「どんとこいだよ!」ジョーカー!

唯梓「変身!!」


信代「へえ・・・それがお前らの姿か」

唯「そういうこと!!さあ信代ちゃんも変身しなさい!!」

信代「しゃあないなあ・・・」ビースト!



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:23:31.38 ID:GT2KiOkL0

唯「こ、これは・・・」

信代「これが私のガイアメモリ、ビーストだ!!」

唯「強そうだね!!」

信代「じゃあ・・行くぜ!!」

唯「!?」







律「はあ・・はあ・・はあ」

曽我部「勝負あり・・・ね」



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:34:55.06 ID:GT2KiOkL0

律「どうして・・・トライアルのスピードに・・・」

曽我部「簡単よ。この間あなたは私の前でその力を使い脱出した。恐らくそれはあなたの持つ切り札だと考えたわ」

律「・・・」

曽我部「しかし脱出にしか使わなかったってことはまだ完璧に使いこなせてないか、一度きりなどの制約があるかだと予測したの」

律「くっ・・・」

曽我部「だから今回試したのよ。一度きりしか使えないなら挑発して早い内に使わせればいい。万が一複数回使用可能でも能力さえ把握出来ればこちらのもの」

律「くそっ!!」

曽我部「まあこの間の脱出を見たらおおよその見当はついたけど。まさかあんなスピードアップするとは思わなかった・・・少し攻撃食らっちゃったわ」



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:41:06.16 ID:GT2KiOkL0

律「・・・」

曽我部「残念だったわね。熱くならないで冷静に判断しなきゃダメよ?」

律「うるさい!!」トライアル!

曽我部「あら、まだ使用出来るのね?」

律「はあ・・はあ・・うぉぉぉ!!」

曽我部「でも・・・明らかにスピードが落ちてる。もう無駄よ」

律「まだだ!!まだ・・・ぐあっ!」

曽我部「もう・・あまり私に攻撃させないでよね?」

律「くっ」マキシマムドライブ!



64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:47:21.42 ID:GT2KiOkL0

曽我部「ちなみに私のメモリの能力・・・知ってる?」

律「知るかよ!!」

曽我部「私のメモリの名はウェザー。能力は・・・わかるわよね?」

律(なんだ・・・腕に・・何かを纏って・・・」

曽我部「えい!」

律「うわぁぁぁぁ!!」

ムギ「りっちゃん!?」



65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:54:42.16 ID:GT2KiOkL0

曽我部「あら、あなたも挑戦してみる?」

ムギ「くっ!」 スカル マキシマムドライブ!

曽我部「無駄よ」

ムギ「そ・・そんな!?雨で銃弾が全て叩き落とされた・・・」

曽我部「そんな旧型のメモリじゃ・・・」

ムギ「!?」

曽我部「勝てないわよ!」

ムギ「きゃあ!!」

律「ム・・・ムギ!!」



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 18:59:36.47 ID:GT2KiOkL0

律(一撃でムギの変身が・・・)

ムギ「」

律「くそ・・・」

曽我部「なに?まだやる?」

律「うおおお!!」

曽我部「遅い!」

律「がはっ!」

曽我部「続けてもう一発!」

律「ぐああっ!?」

曽我部「さらにおまけ!」

律「うわぁぁ!!」



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:08:31.23 ID:GT2KiOkL0

律「か・・・はあっ!」

曽我部「頑張るわね・・・無駄なのに」

律(また・・・腕が光って・・・)

曽我部「今度はちょっと強いわよ」

律「ぐわあああ!!!」

ムギ「り・・・ちゃん・・・」



律「う・・・」



曽我部「ちょっと強くしすぎたわね。変身解除しちゃった」

律「く・・・そ・・・」

曽我部「ふふふ・・・えい!」

律「うわあああ!!」

曽我部「どう?ビリビリくるでしょ?」

律「うわあああ!!」



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:15:00.68 ID:GT2KiOkL0

曽我部「私の能力はね、天候を武器に出来るの。だから目の前に豪雨を降らせて銃弾を落とすことも出来るし、日を照らしてあなたを焼き尽くすことも可能だわ」

律「ああっ・・・うわあ
!!」

曽我部「でも私が一番好きな能力がこの雷。電力で相手がビリビリ悶える姿が堪らないのよね」

律「・・・こ・・の・・」

曽我部「?」

律「変・・・態が・・!」

曽我部「へえ・・・まだそんなこと言えるんだ・・・じゃあ」

律「なっ!?」



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:23:57.05 ID:GT2KiOkL0

曽我部「どう?急に涼しくなったでしょ?」

律「さ・・・さみい・・・」

曽我部「今あなたの体内に強烈な冷気を送ってるわ。ほら、もう凍りかけてる」

律「う・・・ああ・・・」

曽我部「このままだと・・数分で死んじゃうわね?」

ムギ「りっちゃん!!!」

律「ム・・ギ・・・逃げろ・・・」

曽我部「安心して、すぐに彼女も送ってあげるから。だから・・・死んで」

律「・・・」

ムギ「いやああああ!!」



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:28:38.49 ID:GT2KiOkL0

?「はあああっ!!」

曽我部「!?」

律「ぐっ・・・!!」

ムギ「りっちゃん!!大丈夫!?」

曽我部「何・・・今の・・・」

?「・・・」

曽我部「あなた・・・何者?」

律「・・・あれは・・・唯?」

ムギ「白い・・・仮面ライダー?」



72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:34:40.66 ID:GT2KiOkL0

信代「おらあ!!」

唯「っ!!」ヒート!メタル!

信代「!?」

唯「てやあああ!!」

信代「・・・いったいな」

唯「嘘!?」

信代「おりゃああ!!」

唯「あ、あずにゃん!!メタルの棒がぐにゃぐにゃに曲がっちゃった!!ルナも使ってないのに!?」

梓「な・・なんてパワー」

信代「隙ありいいい!!」

唯「うっ!!」



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:39:22.61 ID:GT2KiOkL0

唯「・・・」

梓「唯先輩!?」

唯「・・・大丈夫です!!」

梓「よかった・・・」

信代「おっかしーな、結構力入れたはずなんだけど」

唯「えい!!」

信代「おっと・・・おらあ!!」

唯「ぐうっ!!」

梓「先輩!?」

唯「・・・だ・だいじょうぶ・・だよ。あずにゃん」

梓「唯先輩・・・?」



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:48:08.24 ID:GT2KiOkL0

信代「あっれー?へんだなー、さっきより力入れたんだけど」

唯「ううっ・・・」ガクッ

梓「え!?」

信代「つーか唯、あんた無理して私の攻撃我慢してたでしょ?」

唯「・・・」

梓「無理・・・ああっ!!」

唯「そんな・・・こと・・ないから」

信代「純から聞いたよ?曽我部先輩にボコられてしばらく目覚めなかったらしいじゃん?よくまあここにこれたと思うよ」

梓「ゆ・・ゆい・せんぱ・・い?」

唯「だい・・じょうぶだよ・・あ・・・ずにゃん」

信代「どこがだよ。もう立てねーじゃん」



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:53:40.52 ID:GT2KiOkL0

唯「たてる・・・もん」

信代「あー私正直こういうのいやなんだよね。曽我部先輩みたいにジワジワやるの」

唯「くっ・・・」

信代「だから次で終わらせるわ」

梓「!?」

信代「全力で・・・さっきの3倍は痛いぞ」

梓「唯先輩!!」

信代「どりゃああああ!!」



78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 19:57:54.62 ID:GT2KiOkL0

梓「う・・・変身が・・・解除されちゃった」

唯「」

梓「唯・・先輩?」

信代「・・・」

梓「ねえ、起きてくださいよ・・・先輩?」

唯「」

梓「また先輩あてにしちゃったこと・・・謝りますから・・・無理させちゃったこと・・謝りますから・・・」

唯「」



79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 20:04:45.22 ID:GT2KiOkL0

梓「唯先輩・・・」

信代「・・・」

梓「いやあ・・・いやああああ!!」

信代「メモリ・・・破壊させてもらうよ」

純「待ってください!!」

信代「・・・純」

純「もう・・・いいじゃないですか?」

信代「どけ」

純「メモリは・・・壊さなくても」

信代「邪魔だよ」

純「お願いします・・・」



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 20:14:48.41 ID:GT2KiOkL0

信代「ダメだ。あの方を裏切ることになる」

純「どうしてもですか?」

信代「ああ」

純「・・・わかりました。なら私は・・・あなた達から抜けます!!」

信代「何!?」

梓「純・・・?」

信代「何言ってるんだよ?さっさと戻れ」

純「いえ、戻りません。それに澪先輩もすでに別の場所に保護しましたから」

信代「なんだと!?」



90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:25:34.39 ID:GT2KiOkL0

唯「げほっ!げほっ!」

梓「唯先輩!!よかった・・・」

信代「純・・あんた裏切るつもり?」

純「裏切る?先輩に言われたくないですよ」

信代「・・・何のこと?」

純「とりあえず・・・梓!」

梓「え?これ・・・メモリ?」

純「それが現存するメモリで最も負担が少ないやつ。向こうからかっぱらって来た!」

梓「どうして・・・?」

純「先輩助けたいんでしょ?だからちょっと手を貸しただけ。それとそのメモリ先輩のメモリとの相性は保証はしないからね?」

梓「・・・ありがと」



92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:31:59.30 ID:GT2KiOkL0

純「それ持って律先輩助けに行ったほうがいいよ?かなり危ない状態だから」

梓「でも唯先輩が・・・」

唯「私は・・・大丈夫だから・・・」

梓「・・・唯先輩」

唯「ん?」

梓「私を・・・信じてくれますか?」

唯「・・・うん」

梓「・・・」ファング!

唯「・・・」ジョーカー!

梓「変身!!」



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:41:05.61 ID:GT2KiOkL0

純「・・・」

信代「おい純、どういうこと!?説明しなさいよ!!」

純「知ってるんですよ?信代先輩が曽我部先輩とあの方を出し抜いていつか倒してやろうって考えてるの」

信代「・・・」

純「辛いですよねぇ、ナンバー3って。一番微妙な位置ですからねぇ」

信代「あんた死にたいの?」

純「まさか!!ただ一つ協力しようと思いましてね」

信代「協力?」

純「このままだと、信代先輩がナンバー3から陥落しますよ」

信代「はあ?」



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:53:03.99 ID:GT2KiOkL0

純「あの方が新しく人材をスカウトしたの知ってます?」

信代「なにそれ?」

純「私も見て驚きましたよ。結局私もそれが原因であの方を裏切ることに決めたんですけどね」

信代「ちょっと待てよ!!なんでそんなスカウトされたばかりのやつに抜かれなきゃいけないんだよ!?

純「信代先輩だけじゃありません。曽我部先輩も抜かれるはずですよ。」

信代「なんだよ・・・それ」



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:59:04.60 ID:GT2KiOkL0

信代「ふざけんな・・・」

純「だから協力しますと言ってるんですよ」

信代「・・・」

純「信代先輩の実力なら・・・それにまだあの方は気づいてませんし」

信代「本当に・・・協力するんだな?」

純「はい」



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22:11:39.65 ID:GT2KiOkL0

律「唯・・・なのか?」

ムギ「唯・・・ちゃん?」

「私は・・・唯先輩ではありません」

律「その声・・・」

ムギ「まさか!?」

律「梓!?」ムギ「梓ちゃん!?」

梓「はいです!!」

曽我部「なに?この間やられたばかりなのにまた来たの?」

梓「今度は・・・そううまく行きませんよ?」

曽我部「へえ・・・ずいぶん強気じゃない」

梓「当然です。だって・・・」



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22:24:19.79 ID:GT2KiOkL0

梓「もう負けませんから」

曽我部「!?」

梓「はあ!!」

曽我部「くっ!!速い・・・でもこれならさっきのアクセルのほうがっ!!」

梓「速くなっただけじゃありませんよ?」

曽我部「なっ!?」

梓「ていっ!!」

曽我部「ぐうぅぅ!!」

梓「・・・」

曽我部「そんな馬鹿な・・・やつの身体能力全てが・・・どうしてこんなに!?」

梓「えいっ!!」

曽我部「そんな・・・雷も当たらない・・・」



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22:32:23.90 ID:GT2KiOkL0

梓「ずいぶん焦ってるみたいですね?」

曽我部「そんな訳無いじゃない!!」

梓「当たりませんよ」

ガシッ

梓「!?」

曽我部「雷はおとりよ・・・さあつかまえた・・・さっきのお返しをしなくちゃね?」

梓「・・・」アームファング!

曽我部「えっ!?」

梓「はあっ!」

曽我部「いやぁぁぁ!!う・・・腕が!?」

梓「ずいぶんといい声で泣くんですね」



104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22:38:05.65 ID:GT2KiOkL0

律「お・・おい、あれ本当に梓か?」

ムギ「でも声は・・・梓ちゃんだったわよね」

律「あんな残酷な梓見たことねえ・・・」

梓「ねえ知ってます?曽我部先輩は私たちにもこんなことしてきたんですよ?」

曽我部「ご・・ごめんなさい!!謝るから!!」

梓「・・・」

曽我部「お願い!!もうメモリも悪用しない!!だから・・・」

梓「・・・わかりました」


曽我部「・・・なんちゃって」



105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22:45:46.97 ID:GT2KiOkL0

律ムギ「!?」

曽我部「やっぱりあなたたちは甘いわ!!簡単に後ろを見せるんだから!!」

梓「・・・甘いのは先輩の考えだと思いますけど」ファング マキシマムドライブ!!

スカッ

曽我部「あれ・・・?」

梓「ファングストライザー!」

曽我部「いやぁぁぁぁ!」


律「梓のやつ・・・やりやがった」



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 22:58:27.10 ID:GT2KiOkL0

梓「このメモリはもういりませんよね?」

バキッ

曽我部「わたしの・・・ウェザーが・・・」

梓「それから・・・先輩の命もいりませんよね?」

曽我部「え?」

ムギ「ちょっと梓ちゃん!?」

律「何言ってるんだよ梓!!」

梓「え?だって当然ですよね?この人は私たちに今まで酷いことしてきたんですよ?」

曽我部「ち・・・ちょっと?」

梓「まずは・・こうです」

バキッ

曽我部「いやあああ
!!」



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:05:12.05 ID:GT2KiOkL0

律「ちっ」アクセル!

梓「律先輩離してください」

律「もうメモリは破壊した!!あの人もうただの人間だ!これ以上やる必要はないんだよ!!」

梓「でもこの人は変身解除した私や律先輩をなぶり殺しにしようとしたんですよ?」

律「もういい!やめろ梓!」

梓「・・・すみません」ファング マキシマムドライブ!

曽我部「!?」

梓「はあっ!!」

律「梓!!」

梓「ファングストライザー!」




109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:07:48.28 ID:W1u/MecT0

ダブル見た事ないんだけど装着主が暴走する設定なのかこれ



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:23:40.09 ID:ObF12uUUO

>>109
ファングは制御し辛いのよ



113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:26:00.04 ID:W1u/MecT0

>>112
そういう設定ありだったか
解説どうも





110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:10:29.01 ID:GT2KiOkL0

律「・・・」

ムギ「・・・」

曽我部「・・・はず・・した?」

唯「あずにゃん!!もうこれ以上やる必要無いんだよ!めっ!」

梓「唯先輩・・・?あれ?私いつの間に・・・」

律「梓・・・?

梓「律先輩どうしたんですか?」

ムギ「いつもの梓ちゃんよね!?」

梓「はい・・・ていうかこの姿何ですか?私の方だけ白い。こんなメモリありましっけ?」

律「何だったんだ・・・一体?」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:21:22.69 ID:GT2KiOkL0

梓「そういえば純にもらったこのメモリをつけてから記憶が・・・」

律「しかし声が梓だったから驚いたよ。梓メインで変身出来たんだな?」

梓「それはこのメモリのおかげだと思いますけど」


ムギ(あれが和ちゃんが言っていた梓ちゃんでも変身出来るメモリ・・・)

唯「私も気づいたらあずにゃんが先輩殺す寸前だったからびっくりしちゃった。思わず叫んじゃったよ」

律「じゃあそれまで意識無かったのか?」

唯「うん、信代ちゃんにボコボコにされちゃったから」



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:27:53.45 ID:GT2KiOkL0

律「梓が暴走した理由は唯の意識が無かったっていうのが大きいみたいだな」

ムギ「メモリがかなり強力みたいだから梓ちゃん1人じゃ性格まで維持出来なかったんじゃないかしら?」

梓「じゃあこのメモリを使ったらまた・・・」

唯「大丈夫!!そうしたらまた私が止めてあげる!!」

梓「唯先輩・・・」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:32:44.04 ID:GT2KiOkL0

律「そういえば信代は?」

ムギ「梓ちゃんが倒したの?」

梓「いえ、純にこれを渡されて、変身してすぐこっちに来たみたいですから」

律「じゃあまだ信代も倒さなきゃいけないのかー」

唯「大丈夫だよ!今のあずにゃんは無敵だよー。ねぇあずにゃん?」

梓「そんなこと無いです・・・」

唯「おお!抱きつきを拒否しない!成長したねぇ」

梓「・・・」



119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:41:26.01 ID:GT2KiOkL0

曽我部「無駄よ・・・」

唯「ほえ?」

曽我部「信代を倒しても・・・無駄なのよ」

律「例のあの方ってやつか?そいつも私たちが倒してやるよ」

曽我部「違う・・・もう1人いるのよ・・上の人間が」

梓「え?」

曽我部「正確には入ったばかりなんだけどね」



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 23:57:32.10 ID:GT2KiOkL0

律「入ったばかりならそんな脅威にはならんでしょ?」

曽我部「でもね、もう私抜かれちゃったの。私がナンバー3で信代がナンバー4よ」

律「はあ!?」

梓「あんなに強かった曽我部先輩を・・・入ったばかりの人間が抜くなんて・・・」

曽我部「あの方からメモリの能力は聞いたんだけど・・・メモリだけならあの方よりも上。それぐらい圧倒的な力を与えてるのよ。よっぽどお気に入りなんでしょうね」

唯「ほえええ」

梓律ムギ「・・・」

曽我部「あっもちろんメモリの能力も喋らないわよ?それにその人間が誰かは私にもわからないのよ」

律「わからない?そんなはず無いでしょ」

曽我部「それが本当なのよ。だってその人・・・今日が初お目見えなんだから。昨日シュミレーションを受け終わったばかりらしいわ」



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:05:16.73 ID:9nbuvk/G0

純「ただいま戻りましたー」

信代「・・・」

純「いやー曽我部先輩に先に戻れと言われまして。正直先輩1人で十分なレベルですから奴らは」

信代「・・・あの」

純「!?」

信代「新しい人間が来るって本当なんですか?」

信代「・・・そんな噂がありまして」

信代「・・・え?今日から来る!?」

純(余計なこと喋らないでくださいよ!!)

信代「しかもナンバー降格って・・・!?」



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:17:33.06 ID:9nbuvk/G0

純「へ、へえ・・・そんな凄い人が来るんですか。これは期待しちゃうなー」

信代「なんで・・・私がそんなルーキーに!!」ビースト!

純「ちょっと先輩!?」

信代「ボス、こうなったらあんたをここで潰す!!」

純「ああもうしょうがないなあ!!」


信代「うぉぉぉ・・・!?」

純「嘘・・・来ちゃった・・・」

信代「私のパンチを・・・片手で!?」



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:30:12.20 ID:9nbuvk/G0

?「・・・」

信代「こっ・・・このぉ!!」

バキィ!!

信代「また片手で・・・しかも今のは本気だったのに・・・」

純「や・・やばい・・・」

??「ずいぶん早い到着じゃない?」

?「早く来いって言ったのはあなたでしょう?」

??「そうだったかしら・・・さてと」

信代「!?」

純「うう・・・」

??「なんで私が早めにここに呼んだと思う?」

純「さ・・・さあ・・何ででしょう?」



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:38:07.50 ID:9nbuvk/G0

??「理由は2つあってね、1つはあれの力試しをしてみたかったの」

信代「・・・」

??「それともう1つの理由だけど・・・それはあなた達が1番よくわかってるんじゃないかしら?

純「さあ・・・何のことでしょうか・・・」

??「あなたあの資料見たんでしょ?」

純「資料?えっと・・・何のことで?」

??「あそこってカメラ設置してあってね。少しでも変な素振りするとすぐにわかっちゃうのよ」

純「嘘!?ちゃんとカメラあるかどうかは・・・」



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:46:42.52 ID:9nbuvk/G0

??「確認したんだ?」

純「あ・・・ああ・・・」

??「あそこにカメラなんて無いわよ。」

純「ち、違います!実は信代先輩に言われたんです!!」

信代「ああ!?」

純「信代先輩が前々から裏切るつもりだったらしくて!!それでお前も協力しろと言われまして!!」

信代「ふざけんなよ純!?」

純(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。でも私はまだ死にたく無い!!)

純「ほら見てくださいよこの慌てぶり!!でも信代先輩に協力しちゃったから私も何か罰受けなきゃですよねー」

??「・・・」

純「よし!では私鈴木純!責任を取ってここを辞めさせていただきます!!」



131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:50:04.47 ID:9nbuvk/G0

??「服にゴミ付いてるわよ」

純「あっすみません・・・あれ?」

??「何かしらこのゴミ?まるで盗聴器みたーい」

純「や・・ばい」

??「ひょっとしてこれに何か音声が入ってるかな?」

純「ちょっと待って!!」

??「再生っと」




132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:53:39.44 ID:1Xvk4A5Q0

純ちゃん、乙



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:11:53.88 ID:KpG1zRegO

純ちゃん屑すぎワロタww





133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 00:53:59.60 ID:9nbuvk/G0

純「あの方が新しく人材をスカウトしたの知ってます?」

信代「なにそれ?」

純「私も見て驚きましたよ。結局私もそれが原因であの方を裏切ることに決めたんですけどね」

信代「ちょっと待てよ!!なんでそんなスカウトされたばかりのやつに抜かれなきゃいけないんだよ!?

純「・・・」

信代「・・・」

??「どういうことかしら?」

純「あの!!」

信代「ばれちまったもんはしょうがないな・・・そうだよ。あんたなんざ裏切ってやるよ!!」



134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:01:05.67 ID:9nbuvk/G0

??「なるほどね」

信代「・・・」

純「やばい・・・逃げないと・・・」

??「で?2人はここから抜けられると思ってるのかしら?」

信代「少なくとも私はこんなルーキーの下でやるつもりは無いよ。もし抜けさせないっていうなら」

??「いうなら?」

信代「あんたとこいつを殺す」

??「・・・わかったわ。あなたと戦ってあげるわ」

信代「!!」

??「あなたが勝ったらそこからいなくなりなさい。だけどもし私に負けた場合」

信代「・・・」

??「死んでもらうから」



136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:15:03.44 ID:9nbuvk/G0

純「・・・うそ・・・でしょ?」

信代「」





??「はい終わり。時間は・・・30秒か、ちょっと遊び過ぎたわね」

純「失礼します!!」

??「・・・いいわよ」


純「!?」

?「・・・」

純「ちょっと・・・嘘よね?・・・わかってるんだから!!あんたの正体は!!」

?「・・・」マキシマムドライブ!

純「ちょっと冗談よね!?人間にマキシマムドライブしたら死ぬってわかってるわよね!!」



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:26:23.90 ID:9nbuvk/G0

?「!!」

バキッ

純「うあっ!・・もう頭来た!!私だって・・・ガイアメモリぐらい自由に使いこなせるんだから!!」



純「・・・あれ?なにこれ?なんで!?なんでメモリ壊れてんの!?」

??「壊れたんじゃないの。機能が停止してるだけ」

純「へ?」

??「1日は恐らく停止したままだから」

純「ご・・・ごめんなさい」

??「・・・」

純「もう裏切るなんて絶対言いませんから!!なんなら梓達殺してきましょうか!?」

??「うちのガイアメモリ1つ減ってるんだけど知らない?」

純「すいませんでしたあ!!!



139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:31:54.09 ID:9nbuvk/G0

??「まあいいわ。じゃあゲームをしましょう」

純「ゲームですか?」

??「そ、今からあなたのガイアメモリが復活するまでの1日、あなたはこの街の至るところを逃げなさい?それをあれが追いかけるから」

純「そ・・それは」

??「逃げ切ったらあなたの勝ち。あなたが死んだら私の勝ち」

純「!!!」

??「それじゃあスタート」

純「うわぁぁぁ!!!」

バタン!!



140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:37:41.00 ID:9nbuvk/G0

??「さあ、じゃああなたも追いかけていいわよ?それからそこの死体はどこか目立たないとこにでも捨てておいて」

??「なるべく早く帰ってきてねー!私あなたの入れたお茶早く飲みたいのよ!!」

?「それじゃあ行ってくるね・・・さわちゃん」

さわこ「行ってらっしゃい・・・憂ちゃん」




141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 01:58:37.53 ID:BJZknI3z0

憂が敵になった時点で勝てる気がしない



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 02:18:54.54 ID:1Xvk4A5Q0

憂が敵になる動機が分からん





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[ 2011/02/05 20:31 ] 仮面ライダー | | CM(0)

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