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唯「セックスファイトしようよあずにゃん」#セックスファイター梓~困惑編~ 【SF】







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http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298204216/l50


唯「セックスファイトしようよあずにゃん」#セックスファイター梓~覚醒編~




164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 21:59:37.88 ID:Gc6YU48F0


【学生居住区―Cランク寮】


梓「ふーやっと帰ってきた。暖かい布団に入りたい」

梓「えっとカードキーどこだったっかな」ゴソゴソ


 『プライベートカードをスリットしてください』


梓「わかってるって、待ってよ」


 『プライベートカードをスリットしてください』


梓「うるさい! あ、あったあった」

梓「……」スッ


pipipi

 『シリアルナンバー、音声認識モード』


梓「aZ-281111。帰宅処理」



166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:08:35.22 ID:Gc6YU48F0


 『おかえりなさいませaZ-281111。現在の時刻は21時17分22秒。現在の時刻は21時17分26秒』

 『全消灯まで残り4時間42分29秒。外出の際は電子端末にてガイドラインに従い申請を―――』


梓「あーはいはい、いちいち言わなくてもいいようるさいなぁ」

ガチャリ バタン pi-

 『ドアーをオートロックします。外出の際は電子端末にてガイドラインに従い申請を―――なお申請――』


梓「はぁー、疲れたー」

梓「せっかくいい気分だったのにうざったいアナウンスのせいで……あーもう!」イライラ

梓「ん、ちょっと腰がいたいな、よっこらしょっと」

梓「あー、あー……」

梓「…………えへ、初セックスしちゃったんだ……」

梓「夢のような時間だったなぁ」

梓「あ、そうだ、雑誌雑誌!」

梓「唯先輩のこと書いてあるのかな」

梓「ハウツー本も借りたし今日中に読めるトコまで読んでおこう」



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:14:44.87 ID:Gc6YU48F0


梓「っとその前に晩ご飯~」


 『ポイント残高不足により購入制限がかかっています。スタンダードメニューから選んでください』
 
 『なお電子端末による購入は23時30分までとなっておりますので――――』


梓「あれ、今月そんなにポイント使ったけ」

ピッピッ

梓「ふーん、なら今日はもうドリンク剤でいいや。そーしんっ!」ピッ


ガタン

梓「~♪」チューゴクゴク

梓「頑張って勉強していい点とらないとなー、ろくにポイント貯まりゃしないよ」

梓「成績優秀な憂はいまごろディナーセットAかな? あはは」

梓「あ、てかあの子お金稼いでるっぽいしお金でポイント買ってるのかな」

梓「ずっるー」

梓「~♪」チューゴクゴク



172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:22:52.97 ID:Gc6YU48F0


梓「ふう。さてと、どれから読もうかな」

梓「『週刊セックス倶楽部』『月刊PENIS』『現代のセックス事情』」

梓「やっぱこの『ビギナーズセックス』にしよ」

梓「なになに」

梓「…………」

梓「ふーん……大概しってるね。今日教えてもらったことばっかり」

梓「へー、で、結局セックスが元来なんの意味があるのかはわかってないんだ」

梓「学者たちももっと頑張ってよ!」

梓「つまりセックスもスポーツやボードゲームみたいな単なる娯楽の一つなんだよね」

梓「なんで廃れたのかはちょっと詳しく書いてないや」



175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:29:53.03 ID:Gc6YU48F0


梓「ええと、お、セックスファイター(通称SF)について!」

梓「……へー、やっぱセックスファイターってお金稼げるんだ!」

梓「プロとアマチュアがあって、プロはニッポンセックス協会からファイトマネーがもらえると、ふーん」

梓「アマチュアセックスファイターの登録には
  協会または最寄りのセックス協会加盟店よりライセンスを発行」

梓「発行? えっ、もらってないよー」

梓「ライセンス取得後、プロの登用には試験をうけるか、
  アマチュアの大会でファイトポイント(FP)を稼ぐかする、なるほどー」

梓「唯先輩はどっちでプロになったのかな」

梓「てか憂はアマチュアのセックスファイターなんだよね? 学校きてるし」

梓「よーし早速明日ライセンス登録してもらおーっと」

梓「登録料は無料、年間ライセンス維持費1000P、うわ、結構学生には厳しいな」

梓「100点10回もとらないとだめじゃん」

梓「でもライセンスなしでセックスしてもFPつかないみたいだし……」

梓「登録する価値はありそうだね!」



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:41:16.16 ID:Gc6YU48F0


梓「よーし、あとは唯先輩の記事をさがそう」

梓「これかな、これかな?」ペラッペラッ

梓「お、新風杯についての記事だ。ちょっと古いけど」

梓「えっと、
  『今年度の新風杯を制したのは、
   まさにセックス界に新しい風を吹き込むにふさわしい大型新人であった』」

梓「おおお! 唯先輩のことだよね! すごい!」

梓「『名前は『平沢唯』プロ登用試験をぶっちぎりの成績で通過し、
   プロ入りしてからは破竹の勢いでトーナメントを勝ち進み、見事に新風のタイトルを獲得した』」

梓「『ちなみに彼女が一年で打ち立てた、『セックスファイト31連勝』という記録は
  セックス協会設立後はじめての快挙である』」

梓「『彼女の30連勝達成を記念して開かれたパーティには
   セックス学の権威Dr.山中の顔もあったようだ』」

梓「『インタビュアーが彼女に来年度の抱負を聞いてみた』」

梓「『え~? 抱負~? じゃあファイトマネーいっぱい稼いで
   いっぱいいっぱいアイス食べたいなー豊富だけに!』」

梓「…………」

梓「でもすごいすごい! そんなにすごい人だったんだ! 人は見かけによらないなー」

梓「『最後に、彼女の快進撃を止める者が今後のセックス界に現れることを期待する』」

梓「なんかうずうずしてきた! セックスファイトって心も体も熱いじゃん!!」

梓「うわー! よし! 寝るまで一人でセックスのトレーニングしよう!」



178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:47:04.31 ID:Gc6YU48F0


梓「んと、どうやればいいのかな」

梓「『ビギナーズセックス』にのってるのかな」

梓「……」ペラペラ

梓「……『忍耐力をつけましょう』」

梓「ん? あぁ、絶頂に達したら負けだもんね」

梓「でもあの凄まじい快楽を我慢するなんてなかなかできないよ」

梓「『快楽に負けずに相手を打ち負かしたらいい』って簡単に書いてあるけど」

梓「一度気持ちよくなったらとまらないよね」

梓「その辺がプロとアマの差なのかな」

梓「そういえば唯先輩はきもちいきもちい言いながらも結構冷静だったかも」

梓「かっこいいなー。私もあんな風にクールにセックスがしたい」

梓「よし! まずは我慢を覚えるとしよう」

梓「自分で触って、とにかく我慢!」

梓「あ、その前にパンツ脱がなきゃ」スルスル ストン

梓「い、いきま~っす……」



180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 22:54:04.75 ID:Gc6YU48F0


梓「……」サワサワ

梓「……んっ」

梓「あっ……声でちゃう」

梓「隣に迷惑かな」

梓「まぁいっか。まだ全消灯じゃないし」

梓「んっ、んっ、あ、あう……」

梓「やぁ……ああっ、きもちい」

梓「一人セックスもきもちいよ……」

梓「んっ、あっ、あああ唯先輩っ」

梓「ん? あれ……おかしいな」

梓「一人セックスしてたら唯先輩の顔がどうしてもうかんできちゃう」

梓「なんだろうこの感じ……んっ、ああ」

梓「やっ、あ、唯っ、せん、ぱ……ああっ」

梓「はぁ……がまん……しなきゃ」スリスリ

梓「あああああっ!! だめえええ! い、い、ああっイクっ」



185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:05:47.19 ID:Gc6YU48F0



……


梓「はぁ……あれから10回くらいイっちゃった……」

梓「快感のコントロールって難しいな」

梓「一人でするぶんには手を弱めたらいいんだけどそれじゃ意味ないし」

梓「もし相手にされてるときにきもちよくなってきたらどうしたらいいんだろう」

梓「他のことを考えるとか? テスト、将来、宇宙」

梓「うーん、でも私の場合どうしてもセックスに集中してしまうような……」

梓「おま◯こにおちん◯んいれられたらきもちよすぎて頭変になっちゃうよ」

梓「あ、ちょっとまって、ということは。たしかこのページ」ペラペラ

梓「あった! 手淫! テクニック!」

梓「これでおま◯こに入れられる前に相手に快感ダメージを与えればいいんだよ!」

梓「えっと、相手のPENISを刺激する方法」

梓「え? 手でこするだけ? あ、舐めるとかもあるんだ」

梓「でもウチにはPENISないし……練習しようがない……
  イメトレだけして明日唯先輩相手に試してみようかな」



187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:17:40.72 ID:Gc6YU48F0


梓「というかなにか代わりになるものないかな」

梓「んー、細長い物ー」


キーン キーン

梓「あっ……」


 『全消灯時間になりました。楽園のみなさまに良い眠りと夢を』

 『全消灯時間になりました。楽園のみなさまに良い眠りと夢を』

 『おやすみなさい。本日はお疲れ様でした』


梓「あ、あー……どうりで眠いはずだ……」

梓「おやすみなさいマザー」

梓「明日も平和を。世界に安定を。星に健やかな眠りを」

梓「……zzz」


……



189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:24:22.64 ID:Gc6YU48F0


純「おっはよー梓!」

梓「うん、オハヨ!」

純「お、元気だね。なんかいいことでもあったー?」

梓「まぁね!」

純「もしかしてセックス部絡みとか? ねぇねぇどんな部だった!?」

梓「あー、セックス部は廃部になってた。けどセックスについてはいろいろ知ることができたよ」

純「へー! 教えてよセックス!」

梓「純はしってるような口ぶりだったじゃん」

純「てへー、ちょっと知ったかぶりしちゃったかなー」

梓「ふーん。セックス、純の嫌いなスポーツ系だったよ」

純「えっ、嘘! 結構激しい感じ?」

梓「まぁ、かなり激しいかな。へとへとになるし体のあちこち痛いし」

純「うわー……じゃあいいや。誘われても困るし遠慮しときまーっす。あんたセックスこれから始めるの?」

梓「うん! やるよセックス! でも学校ではやらない」

純「じゃあどこで? どっかあいてるグラウンドとかあるの?」



191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:29:21.48 ID:Gc6YU48F0


梓「ふっふーん! 実はねー裏路地になんと」

憂「ストーっプ!!」

梓「ふぇ?」

純「あ、憂おはよ。どしたのそんな慌てて」

憂「い、いやなんでもないよっ」

純「で、裏路地がなんだって?」

梓「え? あー、あのね」

憂「ほんとなんでもないよっ! なんでもっ!!!」

純「なんであんたが答えるのさ」

梓「……ちょっと純ここで待ってて。憂、こっち」

憂「うん……」

純「あ?」



194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:34:05.75 ID:Gc6YU48F0




憂「実はね……セックスサロンで働いてることは黙っててほしいの」

梓「え? でも就労届けだしてるんでしょ?」

憂「……」

梓「え? だしてないの? どうして」

憂「セックスは……アンダーグラウンドな娯楽だから」

梓「?」

憂「あまり人に言っちゃいけないの。認知度も低いし、人によっては心証も悪い」

梓「そうなの?」

憂「梓ちゃんも昨日の昨日まで知らなかったでしょ?」

梓「まぁそうだけど。素敵な事だと思うなーセックス」

憂「私もそう思う。でもね、聞いて。セックスはね、この世で唯一」

梓「? 唯一?」


憂「マザーに嫌われる娯楽なの」



195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:38:59.00 ID:Gc6YU48F0


梓「……マザーに? なんで?」

憂「わからない……でもずっとそうだったから」

梓「それで廃れていったっていうの?」

憂「わからないよ」

梓「……あんなの楽しいしきもちいのに?」

憂「うーん……でもマザーに悪く思われたくないし」

梓「それであんな裏路地に」

憂「一応セックス協会自体は公認なんだけどね」

梓「よくわかんないよ。マザーが何をしたいのか」

憂「とにかく! あんまり人には言わないで!!」

梓「わかったよ。憂がそういうなら」

憂「で、梓ちゃん今日もサロンくる?」

梓「うん! いくいく! あ、そのときついでにライセンスを発行して欲しいんだけどできる?」

憂「うん! 電子端末もってきたら登録してあげる!」

梓「やった! これでちゃんとしたセックスファイターになれる!」



199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:45:29.40 ID:Gc6YU48F0



……


唯「やっほー! あずにゃ~ん! まってたよー」ギュウウ

梓「うわっ! 唯先輩待ち構えてたんですか!?」

唯「うん! あずにゃんとセックスできるのが楽しみでさ!」

梓「わ、私も楽しみでした!」

唯「早速しようよセックス!」

梓「はい! っとその前に」

憂「うん、ライセンスの登録だね。これしとかないとアマチュア大会にもエントリーできないからね」

梓「えっと、端末どうすればいいの?」

憂「プロフィールでデータ送信選んでくれればあとはこっちで処理するよ」

梓「おっけー」pipi

唯「ふむふむ、おー、あずにゃんって成績優秀なんだねー!」

梓「ちょ、勝手に人のデータベース見ないでください! てか憂のほうが成績いいですし」

唯「憂ー早く登録おわらせてよー。私もうずっとそわそわしちゃって、変な人みたいだよー」



200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:49:15.25 ID:Gc6YU48F0


憂「うん……いましてるんだけど、あれー」

唯「?」

憂「おっかしーなー」

梓「憂? どうしたの?」

憂「えっとね。エラーが……あれー?」

唯「エラー? 協会のほうが問題で?」

憂「ううん、一応協会に問い合せてみたけど、向こう側に異常はないみたい」

唯「じゃあどうして……」

憂「梓ちゃん。これちゃんとしたプロフィールだよね? シリアルナンバーも間違ってないよね?」

梓「うん。そうだけど……」

憂「おかしいな? いままでこんなことなかったよ」

梓「な、なんか不安になるんだけど……」

憂「ごめん。でも登録ができないとライセンスが発行できないよ」

梓「え~~!? じゃあ私セックスファイターになれないってこと?」

唯「憂~! あずにゃんの分なんとかしてよー!」



203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:54:14.74 ID:Gc6YU48F0


憂「そういわれても……」

梓「……クスン」

唯「と、とりあえず今日はライセンス無しでやろうよ! どうせ指導セックスだから戦績つかないし!」

梓「そ、そうですね……」

憂「ごめんねー、私もう一度エラーの原因を探ってみる」

梓「うん、ありがと」

憂「それでどうしてもダメなら、めんどくさいと思うけど協会まで直接端末もっていってくれない?」

梓「わかった。どこにあるの?」

憂「マザーホームの近くに立ってる大きなビルだよ。後で地図データわたすね?」

梓「うん!」

唯「さ、奥の部屋行こあずにゃん! はやくセックス~~」グイグイ

梓「わかりましたから引っ張らないでください」

唯「今日はもっとたくさんのこと教えてあげる!」

梓「えへへ、私もちょうど試したいものがあるんですよ」

唯「へー楽しみだなーふふふ」




204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:55:25.50 ID:+YFfAAwW0

なにこの謎の世界観



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:56:18.12 ID:vIju1Bl40

設定無駄に凝りすぎだろwwww



206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 23:56:56.41 ID:NS22+rQXO

SF
×サイエンスフィクション
○セックスファイト

てかwwww





207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:02:10.64 ID:6M6MARj60


……

クチュ クチュ

梓「……どうですか」

唯「………うーん」


キュ クチュ

梓「……こ、これは?」

唯「……うーん」


梓「……だめですか。イメトレの成果でませんでした」

唯「手淫はねー、やっぱ経験と鍛錬の賜物だからねー」

唯「一朝一夕じゃなかなかうまくならないよ」

梓「そうですか……すいません」

唯「澪ちゃ、あ、私の友達で現プロ☆(ホシ)3の澪ちゃんはうまいんだよー」

梓「へー、そういえば記事でみました! プロ試験で唯先輩と最後まで争いあったんですよね!」

唯「うん、かなりの強敵だよー、おっぱいも大きいし」



210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:11:42.18 ID:6M6MARj60


梓「おっぱい……」

唯「あずにゃんはちっこいねー」

梓「そうですね」

唯「武器にならないねー」

梓「……いいですよ」

唯「その分強力なおま◯こをもってるからトントンかなー」

梓「……はぁ、その私のおま◯こすごいすごいって言いますけど自分じゃわからないんですよ」

唯「すごいよー、たぶんね、相当な実力者じゃないと即ビューしちゃう」

梓「ビューってせーし出すことですか?」

唯「うん、多分あずにゃんのおま◯こに入れただけでみんなビューしちゃうね。あずにゃんの勝ち!」

梓「でも私、おそらく我慢ができないタイプだとおもいます。
  だから入れられるとこっちもすぐイッて負けちゃったり……」

唯「ほえ?」

梓「昨日一人セックスしててそう思ったんですよ」

唯「んー、忍耐力ってなかなかつかないからねー。敏感さんなんだねー」

唯「名器持ちは敏感ってよく言われるね。あずにゃんは神器だから超敏感なのかな? ふふふ」



211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:19:20.05 ID:6M6MARj60


梓「唯先輩も名器なんですよね?」

唯「あ、どっか書いてあった?」

梓「はい。まれに見る名器+セックステクニックと」

唯「んー、これといって意識はしてないけどね」

梓「すごいですね。どうやって鍛えたんですか?」

唯「わかんない。気づいたらセックスしてた」

梓「天才ですね」

唯「あずにゃんも天才だと思うよ」

梓「え?」

唯「初めてで私をあそこまで追い詰めたんだから。若手三冠王の私を」

梓「そ、それは……私のおま◯こがたまたま……」

唯「ううん、それだけじゃないよ。セックスに大事なのは興奮」

梓「興奮?」

唯「あずにゃんが可愛くて私が興奮しちゃったってこと。興奮したら感度があがってイキやすくなるからね」

梓「ま、また可愛いって! それ人間を形容する言葉じゃないですよ!」



213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:23:42.90 ID:6M6MARj60


唯「わかってるよごめん。でも他に言葉が見つからないの」

梓「……まぁいいですけどね。嫌な気はしませんし」

唯「ねぇあずにゃん。どうして私はあずにゃんとのセックスで興奮しちゃったのかな」

梓「え?」

唯「わからないんだ……この感覚がなんなのか」

梓「私もわかりません……昨日からずっと唯先輩の顔が頭から離れなくて」

唯「……うん、私も」

梓「頭からずっと……あっ、ッ……」

唯「あずにゃん?」

梓「い、いえ……頭が……また、あっ」

唯「大丈夫?」

梓「すいません……最近偏頭痛がひどくて」

唯「お薬のんでる?」ナデナデ

梓「どうしてもおさまらないんですよ。自分でも不思議なんです」

唯「メディカルセンターいく? 私車だすよ?」 



214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:31:46.82 ID:6M6MARj60


梓「結構です。もう大丈夫なんで」

唯「心配だよ……セックスできそう?」

梓「はい! しましょうセックス!」

唯「う、うん! じゃあ今日はちゃんとしたルールに則ってセックスしようね」

梓「あ、ということは時計つかうんですね!」

唯「お、予習済みか~えらいえらい」ナデナデ

梓「はい! 昨日と今日でいっぱい勉強しました」

唯「じゃあジャッジリングもしってるよね?」

梓「イッたときにピーピーなるんでしょ? さっき憂に借りてきました」

唯「そうそう。これがあればイッたときの反応が薄い人でも正確な判定ができるよ」

梓「とりあえずつけます」

唯「じゃああずにゃんが先攻で、リバースまでは10分にしよう。それで時計セットしておくね」

梓「はい! 今日は一回くらいは勝ってみせます!」

唯「えへー生意気ー」

梓「いっぱい気持ちよくなってくださいね唯先輩!」



216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:37:02.03 ID:6M6MARj60



……


唯「あっ、いっ、あああぅ」

梓「んっ、んっ、んっ、あ」

唯「やば、やっぱきもちーや、あずにゃんのおま◯こ」

梓「にゃ、あっ、うあ、ああっ」

唯「き……っつ……あっ、キちゃう」

梓「はぁ……あっ、あああっ、やん」

唯「いいね、いい顔してるよあずにゃん」

梓「だめ、ああっ、いっ、あああっ」

唯「きのう、あずにゃんとセックス、ああっ、した、せいで……」

梓「にゃ、あっ、なんです、か? あっ」

唯「今日のファイト、つまんなかったよ、うっ」

梓「えっ? あっ、んぅ、あっ、それって、にゃふっ」

唯「なんか、ああっ、ものたりなくてっ、あああっ!」



221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:45:07.10 ID:6M6MARj60


梓「にゃっ、でもっああああっああん、相手はっプロでしょ」

唯「うん、でもねっ、ああっ、ぜんぜん、だめ」

梓「えっ、うう、ああ」

唯「あずにゃんがいい、よすぎ!」

梓「うっ、あっ、あっ、あっ!」

唯「あはっ、もうすぐイッちゃうねあずにゃん、ピーピーいっちゃうね」

梓「うっ、にゃあっ……ああっ」

唯「それと、私、あずにゃん以外ではビューしたくないな」

梓「えっ? あっ、んっ、ん、ん、うぅ」

唯「あずにゃんの中でビューしたい。もう勝ち負けとかどうでもよくなっちゃう」

唯「それくらい心地いい。なんだか……とっても変な気持ち」

梓「ゆ、ゆいせんぱっ……あっあああああ!」

唯「一緒にイケたら、あっ、う、幸せかな? んっ、あっ……ね?」

梓「イクッ! あっあ、にゃあああっあああっ!!!!」

pi- pi- pi- pi- 



225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:50:39.29 ID:6M6MARj60


唯「くぅ……んんっああああ」ビュクルビュクル

梓「うにゃあああっあああ、ああぅ……はぁ」

唯「はぁ……すご、ハァ……さいこー」

梓「わたしもです……さいこーでした」

唯「あずにゃんはやっぱり入れられるほうが好きみたいだね」

梓「はい……かもしれません」

唯「ねぇ、もう一回したい」

梓「え、プロがアマチュア相手におねだりなんて……バカですよ」

唯「いいよ……だってしたいんだもん、あずにゃんと。誰よりも」

梓「う……私も唯先輩ともっともっとセックスしたいです……けど」

唯「わーい、じゃあいいよね? えへへっ」

梓「プロ……に」

唯「え?」

梓「私もなれますか? 唯先輩を追い詰めるくらいの実力があれば私にも……」

唯「……うーん……それは」



226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 00:55:21.82 ID:6M6MARj60


梓「……無理ですか?」

唯「……なれるとおもう。いや、なれる。確実に」

梓「そうですか! なら!」

唯「でも……」

梓「でも? あ、先にライセンス登録の件をなんとかしないとですね」

唯「それもあるけど。聞いて、私としてはね?」

梓「はい」

唯「あずにゃんにはプロになってほしくない」

梓「…………え?」

唯「才能はある、技量もこれからつく、若いし将来性も抜群。だけど」

唯「私はあずにゃんにはプロになってほしくない」

梓「はい? ちょっと何いってるのあk」

唯「あ、あ、ご、ごめんね。ほんと私何言ってるんだろ……おかしいな」

梓「唯先輩……?」

唯「おかしい……あずにゃんがプロになることを考えたらさ……
  なんか心臓の奥のほう?がギュウウってなって」



228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:05:31.54 ID:6M6MARj60


唯「……変だね、これ」

梓「私もです……唯先輩が他の人とセックスしてることを考えたら……よくわかんない気持ちになります」

唯「なんでかな」

梓「なんででしょう」

唯「……あずにゃん。プロを目指すの?」

梓「当面の問題がクリアできて、なおかつ気持ちが整理できたら、本格的に考えてみます」

唯「そうだよね……天職だもんね。やっぱりそれがいいよ」

梓「はい。たくさんポイントを稼いで、お金もちになって、
  いまの寮を出てもっともっとマザーの近くに住みたいです」

唯「それが私たち人間の幸せ……」

梓「はい……マザーの御腕に抱かれて眠るのは幸せです。疑う余地もありません」

唯「だよね……そのためにみんな切磋琢磨しているんだもん。なのに……」

梓「……」

唯「ごめん、今日はもう帰っていいかな。疲れちゃった」

梓「はい。ありがとうございました。またセックスしたいです」

唯「うん。間違いなく約束するよ。じゃあまたねあずにゃん!」



232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:13:44.04 ID:6M6MARj60


梓「……マザー……か」

 『一度退室すると自動でドアーロックが――再入室の際は―――』


梓「……」イラッ

梓「唯先輩……私、最近変です」

梓「なんで、マザーが…………いや、大丈夫。私は絶対外れたりしない」

梓「明日も平和を。世界に安定を。星に健やかな眠りを」ブツブツ

梓「この楽園から弾かれたら、私たちのような脆弱な者は生きていけないもの」

梓「……ッ、頭痛がひどいや……あはは」


憂「梓ちゃ~ん、おつかれー。お姉ちゃん先帰っちゃたー」

梓「あ、憂。ごめんまたタダでセックスルーム使わせてもらっちゃって」

憂「いいよ。それにしても今日は随分早かったね? あれ、どうしたの顔色悪いよ?」

梓「う、ううん。なんでもないの」

憂「あ、そうそうそれでね。やっぱり協会にいってほしいの。どうしても原因がわからなくて」

梓「そ、そっか……わかった。調べてくれてありがとう。明日学校が終わったらいってみるよ」



234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:21:09.96 ID:6M6MARj60




梓「プロ入りか……それっていろんな人とセックスするってことだよね」

梓「まぁもちろんアマチュアでもするんだろうけどさ……」

梓「なんかそれって変だよね。なにが変なのかはわからないけどそんな気がする」

梓「もしかしてマザーに嫌われる理由ってそこかも」

梓「……なんてね」

梓「さ、今日も帰ってご飯食べて、雑誌よんで、一人セックスして……また明日に備えて……」


梓「……なんで生きてるんだろう」


梓「あ、まただ……ヤダ」


梓「また……うん……消え入りたいような気分になる」





セックスファイター梓~困惑編~ 【完】




235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:24:06.45 ID:UBZX1Gvk0

緩やかに狂気を孕んでる。おもしろい。



236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:24:55.48 ID:MrJUPgwK0

全何編あるんだよ



237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:29:17.02 ID:IRxkYkdwO

即興ってレベルじゃねーぞ!



238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:30:40.92 ID:UB3udjECO

先生期待しています。





240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:36:43.49 ID:6M6MARj60

あずにゃんと風呂はいってくる




244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:51:05.13 ID:NpwH5El70

これ良いな、面白い



245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:53:40.13 ID:YEMHSJcm0

これだけたくさん設定を持ち出してるのにどうしてすっきりしてるんだ



246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:57:31.57 ID:J5z/Tu1pO

>>245
設定がしっかりと出来ているからじゃね?
下地がしっかりしてるからグダグダにならなくてすんでいる希ガス



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 01:59:14.82 ID:vBVHw7jx0

設定世界観が完璧なのはいいけどエロってところが憎い



250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/22(火) 02:25:11.94 ID:sHGFHTn/O

まさに才能の無駄遣いだな





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唯「セックスファイトしようよあずにゃん」#セックスファイター梓~困惑編~
[ 2011/02/23 17:41 ] SF | | CM(0)

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