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憂「お姉ちゃ~ん!?」ガチャッ#3 前編 【非日常系】








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http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300494373/l50



473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 13:57:53.72 ID:kssDbnIJ0

>>467じゃないけどスレ立たないから唯憂ここに投下していいですか




474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:01:41.83 ID:xQGGhx3I0

私は一向に構わない





476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:04:59.90 ID:kssDbnIJ0

そうなんだ、じゃあ私投下しちゃうね
けっこう長いから>>467さんは割り込みたかったら言ってください
スレタイは

唯「ういしゃんうんこしてるの? ねぇみせて?」



477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:07:03.59 ID:kssDbnIJ0


 私の姉16歳は私がうんこしてると

 ドアの外から

唯「ういしゃんうんこしてるの?ねぇみせて」

 断るとドアにすがりついて

唯「みせてよぉ~」

 と涙ぐむので可愛いなと

 苦笑して聞いていたんですが

 最近では

唯「うんこみせろ!みせろ!みせろお!!」

 叫びながらドアをバンバン叩くようになりました



 可愛い



478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:09:58.54 ID:kssDbnIJ0


――――

 もともとの原因は私にあります。

 お姉ちゃんが私のためにしてくれたことです。

 なのでお姉ちゃんを責めることはできません。

 私は、他の子たちに比べてオムツの取れるのが遅い子供でした。

 お姉ちゃんは2歳の時には外れていたそうですが、

 私は4つになってもまだオムツが取れないでいました。

 5歳のお姉ちゃんはなんにでも興味を示して歩きまわるかたわら、

 私のこともいつも心配してくれて、私のお世話もすすんでやりたがっていました。

 お菓子が食べたいというと戸棚から持ってきてくれたり、お茶をくんでくれたり。

 そして、私がうんちやおしっこをしてしまったときは、オムツを替えてくれたりと。

 自慢のかっこいいお姉ちゃんで、

 私はそんなお姉ちゃんが大好きでした。



479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:13:04.84 ID:kssDbnIJ0


 ただ私たちにはひとつだけ、友達には言えない秘密がありました。

 和ちゃんにはバレて怒られましたが、
 
 それでもお姉ちゃんはその内緒事をやめませんでした。

 お姉ちゃんは確かに聞き分けのいい子ではなかったですけれど、

 何度お母さんに叱られてもやめなかったのはこれ以外にはなかったと思います。

 もちろん私がやめてと言ってもききませんでした。

 お母さんにも、親友の和ちゃんにも反抗し、お姉ちゃんと内緒で続けたこと。

 それはある日、いつものように私がオムツにうんちをしてしまったとき、

 お姉ちゃんが唐突に言い出したことから始まりました。

唯「ねぇー、うい」

 普段お姉ちゃんが私のお世話をする時はにこにこ笑顔でやっていたのですが、

 そのときだけは真剣な目で私の目をじっと見つめてきました。

 私は新聞紙を敷いた床の上で寝転ばされたまま、お姉ちゃんの顔を見ています。



480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:16:02.26 ID:kssDbnIJ0


 お姉ちゃんはふいっと視線を外すと、
 
 私のオムツに手をかけて、テープを剥がして脱がせます。

 オムツにはたっぷりうんちがついていて、お姉ちゃんは軽く鼻を鳴らしました。

 お尻を上げてオムツを取ってもらうと、
 
 次はよつんばいになってお尻を拭いてもらいます。

唯「……」

 ですがお姉ちゃんは、私のお尻の山に手を置いてすべすべ撫ではじめて、

 一向にうんちを拭いてくれる様子がありません。

 早く拭かないと、ばっちいのに。

憂「どうかしたの、おねえちゃん?」

 振り返ってみると、
 
 お姉ちゃんは唇をきゅっと結んで、私のお尻に顔を近づけていました。

憂「おねえちゃんってば」

 もう一度声をかけます。

唯「わっ、ぁ……」

 お姉ちゃんは驚いた様子で顔を上げ、また視線をそらします。



481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:19:01.32 ID:kssDbnIJ0


憂「ふかないの? おねえちゃん」

唯「あ、あのね、えっと……」

 お尻が冷えてきます。

 お姉ちゃんにお尻を突き出しているこの格好も恥ずかしくなってきます。

 なんだか泣きたくなってきますが、

 ただでさえ迷惑をかけているのにこれ以上困らせたくなく、
 
 どうにか涙をおさえていました。

唯「うい、ひとつきいてくれる?」

 やがてお姉ちゃんが意を決したように言いました。

憂「ん、なあに?」

 お姉ちゃんの深呼吸の声。

 何か、ただならない雰囲気でした。

唯「う、うい……ういの、うんち……さわりたくって」

憂「へ?」



482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:22:26.58 ID:kssDbnIJ0


 お姉ちゃんは今なんと言ったのでしょうか。

 私のうんちを、触りたい?

憂「な、なにいってるの、だめだよおねえちゃん!」

唯「うぅ……なんでだめなの!」

憂「え? ……な、なんでって」

 答えられずに黙ってしまいます。

 うんちを触ってはいけない理由はあるのでしょうか。

 すぐ拭かなければいけないのだから、なにか理由はあるのかもしれませんが、

 それを当時4歳の私が考え、説明することなど当然できませんでした。

憂「だ、だめはだめだよ」

唯「むぐーっ……なにさ、もうっ」

 お姉ちゃんがお尻から手を離して、諦めてくれたと思ったその時です。

 私の膝の間あたりから、ネチョリと気持ちの悪い音がしました。



484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:25:03.19 ID:kssDbnIJ0


 お尻に置かれていた手の温かさはもうありません。

 おそるおそる、股の間から後ろを覗いてみます。

唯「うふ。あったかい……」

 オムツには茶色い痕跡だけが残って、

 お姉ちゃんの手元には両手にあまるほどの私のうんちが盛られていました。

憂「……」

 頭が真っ白になったような感じでした。

 それと同時、お尻の冷えた感覚が襲い、鳥肌が立ちました。

憂「お、おねえちゃん……ふいてっ!」

 ねちゃり、ぐちゅり。

 お姉ちゃんは私のうんちをこねて、幸せそうにしています。

 このままではお尻のことなど忘れられてしまいそうで、慌てて大声を出しました。

 思えば何よりも、これがいけなかったのかもしれません。



485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:27:59.15 ID:kssDbnIJ0


唯「へ、あ。そっか、ごめん」

 お姉ちゃんはうんちを元あったオムツの上に戻し、
 
 まじまじと茶色い手を見つめます。

唯「……あー。ん、うん」

 その手では拭けないと思ったのか、お姉ちゃんはしばらく困っていましたが、

 私のお尻に目をやると、
 
 思いついたように新聞紙に手をつき、はいはいの格好になりました。

 振り返っても、股の間から見てもお姉ちゃんの顔が見えず、不安になります。

唯「うい、ちょっとガマンだよ」

憂「……うん」

 言われるまま、それから起こる何かにそなえて心の準備をします。

 お姉ちゃんの手がもう少し前に出て、近くにやってきたような気がしました。

唯「ん……」

 ふと、空気に触れて冷たくなっていたお尻があたたかくなります。

 私はようやくの暖かさに安心して、
 
 床に突っ伏してお尻を突き出すふうな格好になってしまいます。



486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 14:31:04.99 ID:kssDbnIJ0


 お尻がぐいぐい押されているような感覚に気付いたのはしばらくしてからでした。

 柔らかいけれど芯のあるものがお尻の谷間にうずまっている感じです。

唯「はぁ、ふむ……ぅ」

 最初は手で直接拭いているのかな、と思いましたが、

 それにしてはお尻を撫でているあたたかい感触が奇妙でした。

憂「……?」

 すこし腕に力を入れて、またお股の間を覗いてみます。

 するとお姉ちゃんのあごが見えるようになっていて、

 ベロがちろちろ踊っているのもわずかに見えました。

 ごくり、と唾をのむ音はお姉ちゃんの喉から。

 そしてすぐに、お姉ちゃんの舌が私のお尻を舐めまわします。

憂「あ、おねえちゃん……」



489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:00:02.23 ID:kssDbnIJ0


 オムツにうんちをすると、お尻はうんちまみれになるのに。

 お姉ちゃんは汚いのも構わず、
 
 私のお尻を綺麗にしてくれていたのでした。

憂「うぅ……」

 私が急かしたせいで、お姉ちゃんにお尻を舐めさせてしまったのです。

 それなのにお姉ちゃんは嫌がりもせず、
 
 自分の手よりも私のお尻を先にお掃除してくれて。

 お姉ちゃんのことがもっと大好きになりました。

 それからしばらく、少なくとも10分ほど
 
 お姉ちゃんは私のお尻を洗ってくれました。

 紙で拭かれるよりずっと綺麗になった感覚です。

唯「ん、よぅしっ」

 お姉ちゃんもお仕事に満足したみたいで、
 
 にこにこ笑うと手を洗ってきて、

 新しいオムツを穿き替えさせてくれました。

 いつもはそのまま新聞紙をたたむのですが、お姉ちゃんはまた座りこみます。



490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:03:03.57 ID:kssDbnIJ0


 そしてオムツに残っていたうんちに触れ、顔をしかめます。

唯「つめたくなっちゃった」

憂「……うん、ほんとだね」

 私もお姉ちゃんと一緒に手を伸ばし、指先でつついてみました。

 うんちはまるで冷え切ってしまい、感触も固いものでした。

唯「これじゃだめだや」

 くちびるを曲げて、お姉ちゃんは私を見ました。

唯「うい、うんちしたらまたさわらせてくれる?」

 許可した覚えはないですが、

 お姉ちゃんは私に怒られなかったことで
 
 もう許されたつもりでいるみたいです。

 とはいえ、私もお姉ちゃんにどうこう言うことはできません。

 触ってはいけない理由がわかりませんし、

 そのころはお姉ちゃんがうんちを触ることに嫌悪はありませんでした。



491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:07:19.00 ID:kssDbnIJ0


 それに、何よりも。

憂「……うん、さわっていいよ。

  でも、さわったあとでいいから、おしりもきれいにしてね」

唯「なめるのでいいの?」

憂「なめるのじゃなきゃだめだよ。

  なめないと、ちゃんときれいにならないもん」

唯「おっけー、まかせてね」

 お姉ちゃんがうんちを触れば、またお尻を舐めてもらえる。

 幼い私が初めてした、打算というものでした。

――――

 ふと、意識がぼやけているのに気付き、かぶりを振ります。

 目下には解きかけの計算式が広がっていました。

 あわてて時計を見ると、もうすぐで20時になろうというところでした。

憂「……つー」

 シャーペンの頭をくちびるに当てます。

 もう試験日は来月なのに、また昔を思い出してぼーっとしていました。



492 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:10:58.27 ID:kssDbnIJ0


憂「こんなんじゃお姉ちゃんの高校いけないよ……」

 頬を打って、気を引き締めます。

 再度シャーペンを持ち直し、計算式に目を通して問題に向き合いました。

 そのとき。

唯「うい~」

 ドアの向こうから、元気な声がしました。

 お姉ちゃんです。

憂「どうしたのお姉ちゃん?」

唯「どうしたのじゃなくてー、うんちの時間だよー?」

 もういちど時計を見ます。

 8時まではまだ1分ありました。

憂「……すぐ行くよ!」

唯「うん、もう準備してあるからね」



493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:13:14.18 ID:kssDbnIJ0


 便意があるのは間違いありませんでした。

 気は進みませんが、椅子を立ちます。

 もとをただせば、勉強中にぼーっとしていた私が悪いのです。

 でなければ8時までにあの問題は解き終わって解説も読めていたはずです。

 解ききれなかったのは、お姉ちゃんが来てしまったからではありません。

 少しだけ、先ほどの計算式を頭の中に残したまま、
 
 私はお姉ちゃんの部屋のドアを開けます。

唯「おぉうい、来たね」

 部屋には1日分の新聞紙が開かれた状態で敷かれ、

 その真ん中にお風呂用の洗面器が置かれています。

 お姉ちゃんは新聞紙の上で、まぶしい笑顔を浮かべて座っていました。

唯「オシッコは?」

憂「……どうかな」



494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:16:01.82 ID:kssDbnIJ0


 本当はオシッコも出そうでしたが、私は分からないふりをしました。

 オシッコが出る、なんて言えばお姉ちゃんは飲みたがってしまいます。

唯「ぜんぜん出そうにない?」

憂「分かんないよ。出ないと思う」

唯「ふぅん」

 お姉ちゃんの目は疑いをもっていました。

 もしかすると私がしばらくトイレにいっていないのを見ているのかもしれません。

 お姉ちゃんは私のうんちやおしっこの為ならその程度の労力は惜しまない人です。

唯「じゃあ一応、あれ出しておこっか」

 新聞紙をがさがさ言わせながらお姉ちゃんは立ち上がり、

 本棚から去年つかっていた参考書などを取り出しました。

 もちろん目的はそれではなく、その裏に隠したモノです。



495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:19:11.75 ID:kssDbnIJ0


唯「えへへっ」

 お姉ちゃんは本棚の奥から取り出したそれの口に鼻を突っ込んで、ごきげんに笑いました。

 透明な容器に、ピンク色の広口。

 お姉ちゃんが私のおしっこを採るために通信販売で買った尿瓶です。

唯「憂? 脱がなきゃ」

憂「あ、うん」

 ドアのそばでぼーっと立っていたら、お姉ちゃんが私を見て首をかしげました。

 あわてて洗面器の近くへ歩いていき、ズボンを膝まで下ろします。

唯「ふふぅ」

 お姉ちゃんがはいはいで私の後ろに回り、お尻に手をやって嬉しそうに鼻を鳴らします。

 お姉ちゃんの喜ぶ顔は好きなので、私も嬉しくなって頬がゆるみます。

唯「よいしょ」

 さらにお姉ちゃんの手が伸びてきて、パンツの腰の裾が掴まれます。



496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:22:01.76 ID:kssDbnIJ0


 お姉ちゃんによって、するするとお尻があらわにされます。

 室内でも冬なのですこし冷たく、お尻がぎゅっと縮こまるのを感じます。

唯「ほいしょ」

 膝までパンツをおろして、お姉ちゃんはまた四つん這いになります。

 私も洗面器の上にしゃがみこみます。

 お姉ちゃんの右手が太ももの上を通り、尿瓶の口を私のアソコに当てます。

唯「んー……」

 位置が気に食わなかったか、お姉ちゃんは私の右側にやってくると、

 左耳を新聞紙につけて私のお尻を覗きこんできました。

 いつもの体勢です。

 お姉ちゃんはこうして、私がうんちをするところを眺めるのです。

唯「おっけーだよ憂、さあ」

 期待にはずんだ声で、お姉ちゃんが促しました。



498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:25:04.81 ID:kssDbnIJ0


憂「んっ……」

 言われるまま、お腹の下に力をこめます。

唯「お尻の穴ぴくぴくしてるよー♪」

憂「ぅん……」

 お尻の穴を観察しているお姉ちゃんが、くすくす笑います。

唯「かわいいなぁ……」

 お姉ちゃんはいつも私のうんちするところを見て
 
 可愛い可愛いと言ってくれます。

 お姉ちゃんに可愛いと言われるのは嬉しいですが、複雑な心境でもあります。

憂「ふぅっ、ん……」

 早く終わらせてしまおう。

 そう思っていきむほど、便意が遠ざかるような感じです。

 うんちはリラックスだよ、とお姉ちゃんが教えてくれたのを思い出します。



500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:28:04.10 ID:kssDbnIJ0


唯「憂、こない?」

 やがてお姉ちゃんがそう訊きます。

憂「……うん」

 不本意ですが、頷くしかありません。

 焦っている今の状態では、しばらくうんちが出てくれそうにありません。

 私はたびたびこうして焦ってうんちが出なかったり、軽い便秘になることがあります。

唯「最近多いねえ」

 お姉ちゃんはすこし心配そうにしましたが、すぐに小さく笑っていました。

唯「じゃあお姉ちゃんがほぐしてあげよう」

 すすっ、とお姉ちゃんの頭が近づいたのがわかります。

 冷たい鼻がお尻の谷間に当たりました。

 暖かいお姉ちゃんの息が、お尻の穴に吹き掛かります。



509 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:45:45.33 ID:kssDbnIJ0


憂「……っ」

 ぬるり、とお尻の間をお姉ちゃんの舌が這って、穴にたどり着きます。

唯「うい、出しちゃえー……」

 尖った舌先がツンツンとつついてきます。

 そして押し広げるように、あたたかな舌がお尻の穴に侵入してきます。

 入るのはほんの少しですが、そのまま舌をぐりぐり回すように動かしてくるので、

 お尻の穴が広がってしまいます。

憂「はっ、あ……」

 私はお姉ちゃんにどれほど汚い場所を舐めさせているのでしょうか。

 しゃがんだ姿勢が辛くなって、カエルのように床に手をつきます。

憂「は、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……」

唯「出ぅの、憂?」

 舌で私のお尻の穴を刺激しながら、お姉ちゃんが訊きます。



510 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:49:01.78 ID:kssDbnIJ0


 ぽたっ、と洗面器にお姉ちゃんの唾が垂れる音がします。

憂「う、ん……でそうっ」

唯「ふむ」

 お姉ちゃんが軽く頷きます。

 お腹に力をいれるまでもなく、肛門にうんちが押し出されていっているのを感じます。

憂「お、お姉ちゃん、出るよもうっ……」

唯「うん」

 気のない返事をして、お姉ちゃんは私の肛門付近で唾液を鳴らし続けます。

憂「やっ、舐めちゃだめぇ……」

 こんなこと、させたくないのに。

 実際にお姉ちゃんにされてしまうと、抵抗もできず、

 ろくな文句も言えないのは昔から成長のないところです。



512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:53:05.97 ID:kssDbnIJ0


憂「あ、あぁぁ……でっ、て」

 やがてお尻の穴がうんちによって拡がる感覚がしました。

 お姉ちゃんの舌はまだ同じところを舐めています。

 固めのうんちが肛門を通っていきます。

 ぶら下がったうんちが揺れているような感覚を与えてくるのは、

 お尻の穴を舐めているお姉ちゃんの舌が
 
 うんちにも触れているせいだと思います。

憂「っあ……」

 きれいなお姉ちゃんが私の汚物によって汚されてしまいます。

 それはものすごく悲しいことなのに、お尻の穴を舐められるのが心地よくて、

 私は結局うんちが終わるまで、お姉ちゃんにお尻を舐めさせ続けました。

憂「ふっあ……」

 ぼたっ、とうんちが洗面器に落ちました。

 同時に全身を安心感が包みます。



514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 15:56:19.69 ID:kssDbnIJ0


 股の間からちょろちょろと音が始まりました。

 抜けきった私の体は、おのずとおしっこを出し始めたようです。

憂「はああ……」

 お姉ちゃんが私のおしっこを汲んでいます。

 おかしく思われても構いません。
 
 私はそのことにわずかながら幸福さえ感じていました。

唯「すぐに拭かないとねっ」

 お姉ちゃんの声がして、またお尻の穴に舌が這います。

憂「くっ! ふぁ……」

 たとえお姉ちゃんにそんなつもりがなくとも、
 
 舐められているのは非常に恥ずかしい場所です。

 いやでも舌の動きに性感を知ってしまいます。

 おしっこを漏らしながらお姉ちゃんに肛門を舐められて、感じてしまいます。

 お姉ちゃん以外には絶対見せられない、恥ずかしい以前の醜態です。



517 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:00:05.35 ID:kssDbnIJ0


 おしっこが出きると、
 
 お姉ちゃんは手際よく離れたところに尿瓶を置きました。

 わたしも腕を床につけて四つん這いになって、
 
 お姉ちゃんが舐めやすいようにお尻を突き出します。

憂「ん、うぐ……」

 お尻にかじりつくようにお姉ちゃんが口を開き、
 
 肛門がお姉ちゃんの口に包まれます。

 舌が周囲を拭っていき、ぐいぐい押し込むように腸へと侵入してきます。

憂「はあっ……あぐ」

 脚がもじもじします。

 どれほどお姉ちゃんを汚すことに嫌悪しても、
 
 結局体は正直に反応していました。

唯「うんひ……まぁ残っへる」

 お姉ちゃんがなにか言います。
 
 そしてくちびるの形をかえて、お尻の穴に強く吸い付いてきます。

憂「は、う、ああっ……」

 お尻の奥からなにか動いてきました。

 お姉ちゃんに吸われるまま、その何かはお姉ちゃんの口に向かっていきます。



518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:03:09.94 ID:kssDbnIJ0


憂「あ、だめぇ……」

 お腹の中にあるのだから、それはうんちに他なりません。

 ようやくそれに気付きますが、
 
 私は甘えたような声で小さな拒絶をしただけでした。

唯「ん、……ちううっ」

 お姉ちゃんが舌先でうんちに触れ、最後にひと吸いされると、

 小さなうんちのかけらはお姉ちゃんの口に飛び込んでしまいました。

唯「んみゅ……」

 お姉ちゃんの体がぶるぶるっと震えて、
 
 私の両脚を抱いてお尻に顔を押し付けてきます。

憂「は、あ……」

 舌が汚れているのはわかっているのでしょう。

 お姉ちゃんはくちびるでお尻ふきの仕上げをしてくれると、

 しばらくぶりに私のお尻とのキスをやめました。



520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:05:59.75 ID:kssDbnIJ0


憂「ふう……」

 私はお尻を丸出しにしたまま床の上に転がります。

唯「……」

 無言で顎を動かしているお姉ちゃんと目が会いました。

 お姉ちゃんはちょっと目を伏せたあと、ごくんと喉を鳴らし、

 舌を動かして自分の口の中を唾液で洗い始めました。

憂「うぅ……。よいしょ」

 だるい体を起こし、服を直します。

 立ち上がって、尿瓶や洗面器には目を向けないようにし、
 
 呼吸も極力おさえてドアへ向かいます。

憂「それじゃ、勉強の続きするから」

 また喉が鳴ります。

唯「うん、頑張ってね。何かあったら呼んでね?」

 口の中を見せないためか、お姉ちゃんはこちらを見ずに言います。



522 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:11:47.87 ID:kssDbnIJ0


憂「うん。うんちで遊ぶのもほどほどにするんだよ」

憂「すぐトイレに流して、ちゃんとシャワー浴びるように」

唯「もちろん分かってるよ。心配しないで憂は自分の勉強がんばればいいから」

 心配しないで、と言われても少し怖くはあります。

 お姉ちゃんは、一度うんちと添い寝した前科があり、
 
 ベッドをめちゃくちゃにしてしまったのです。

 おしっこも流すと言いながら飲んでいたことが幾度もあります。

憂「……」

 けれど、今はそれについて叱るようなタイミングではありません。

憂「……そだね。じゃあ、おやすみお姉ちゃん」

唯「ぜったい同じ高校通おうね!」

憂「うん。……」

 お姉ちゃんの言葉に小さく頷いて、私は部屋をあとにしました。



523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:14:17.53 ID:kssDbnIJ0


――――

 部屋に戻り、ドアを閉めます。

 すぐ椅子につき、開きぱなしのノートに向かいます。

 解きかけの計算式がどんな問題だったか思い出すところからやり直しです。

憂「はあ……」

 こんな調子でいいのでしょうか。

 お姉ちゃんの通う桜ケ丘女子高等学校は名門です。

 私も過去の入試問題を解きましたが、受かるか受からないかというところでした。

 お姉ちゃんの言うように、「ぜったい一緒の高校に通える」かというと、

 はっきりいって難しいです。

 あと1ヵ月ありますから、どうにかなるとは思うのですが。



524 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:17:21.60 ID:kssDbnIJ0


憂「……」

 問題が頭に入りません。数字と文字が認識できず、目が滑ります。

 お姉ちゃんにお尻をいじられたことの興奮がまだ抜けないみたいです。

 このままではいけません。

 お姉ちゃんと一緒の高校に入れなかったらと思うと、気が気でないです。

 だから早く勉強をしないといけないのに、お尻がムズムズして集中できません。

 もっとお姉ちゃんにいじってもらえば良かったかな、と一瞬思います。

憂「う……あぅ」

 そして、猛烈な嫌悪が、胸でドロドロとよどみ始めました。

 机に突っ伏して、胸をおさえます。

 受験が始まって、お姉ちゃんの高校へ行こうと勉強を始めてから、

 自分を殺したいと思うことがうんと増えました。



526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:20:21.92 ID:kssDbnIJ0


 具体的にはうんちの時間のあとエッチな気分が抜けず、

 頭の中でさらにお姉ちゃんを汚しつくそうとしている自分に気付くのです。

 勉強がストレスになって、

 そのせいでお姉ちゃんに性欲を抱いてしまうのだと自己分析しています。

 もっとも、私の気持ちを性欲と呼んでいいものかという疑問は残りますが。

憂「……最低」

 もう問題に向かう気はしませんでした。

 お姉ちゃんにおしっこを飲ませ、うんちを少しでも食べさせ、

 それでもなお飽き足らない私。

 可愛いお姉ちゃんを汚物にまみれさせていく私。

 誰かが殺してくれたら踏ん切りもつきますが、
 
 結局自分ひとりで死ぬこともできない私。



527 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:24:24.07 ID:kssDbnIJ0


憂「……」

 床にぼとり、シャーペンが落ちます。

 お姉ちゃんは、私に自分が汚されていることをどう思っているのでしょうか。

 それとも相変わらず、うんちを汚いとも思っていないのでしょうか。

 お姉ちゃんが嫌悪していないのは救いではありますが、辛くもあります。

 いやな気持ちなんてかけらもないあの笑顔で、
 
 うんちを見せてと言われると断れません。

 おしっこを飲ませてと頼まれると断れません。

 お姉ちゃんは無論、多少の性知識や恥を得てきたはずですが、

 あの笑顔だけは10年前と変わらず、
 
 無邪気に私のうんちをねだってくるのです。

 せめてお姉ちゃんがねだってこなければ、

 こんな気持ちも抱かないし、お姉ちゃんを汚さずにいられるのに。

 あんなにキラキラした笑顔でねだるからいけないのです。



529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:27:49.25 ID:kssDbnIJ0


憂「……お姉ちゃんが悪いんだ」

 私は勉強で忙しいのだから、
 
 今ぐらいちょっとは気を配ってくれてもいいんじゃないでしょうか。

 高校に合格するまで、うんちの時間は廃止しよう。

 とかそういうことを、お姉ちゃんのほうから言ってくれてもいいはずなのです。

 私は顔を上げ、椅子を立ちます。

 お姉ちゃんにうんちの時間を休止するよう頼むためです。

 私だって、もよおした時は一人でうんちすることはできます。

 お姉ちゃんが欲しいと言わなければ、おしっこもトイレでします。

 エッチな気分にもなりません。

 受験が終わるまでなら、お姉ちゃんも我慢してくれるでしょう。

 廊下へ出て、お姉ちゃんの部屋の前にくると、ノックもしないでドアを開けます。

 お姉ちゃんはまだ新聞紙の上にいて、背中を向けて座っていました。



531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 16:30:02.60 ID:kssDbnIJ0


憂「お姉ちゃん?」

 私が声をかけると、お姉ちゃんの肩がびくりと跳ねました。

 部屋の中には相変わらずうんちとおしっこの臭いが残っています。

唯「……」

 お姉ちゃんは振り返りません。私の呼びかけに答える様子もありません。

憂「……こっち向きなさい」

 声を低くします。

 お姉ちゃんがもぞもぞお尻を動かして、怯えているふうになりました。

唯「えっと」

 ぽつりとお姉ちゃんが言葉を紡ぎかけて、また黙ります。

 私はお姉ちゃんの背中に近づいて、肩に手を置いてしゃがみました。



537 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:00:29.89 ID:kssDbnIJ0


憂「……」

唯「ぁぅ」

 後ろから頬を掴んで振り向かせます。

 それだけで既に、うんちの臭いがつんと鼻を刺しました。

憂「ベロを出しなさい」

唯「んー!」

 お姉ちゃんが懸命に首を振ろうとします。

 その顎に茶色い筋がついていて、もう私の中には確信ができていました。

 さらに強く頬を挟んで、口を開かせます。

唯「ぁー」

 うんち臭い吐息が顔にもわっとかかります。

 それを耐えて、お姉ちゃんの口の中を覗きこむと、

 お姉ちゃんの舌は瞳と同じブラウンが塗りたくられていました。



540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:03:03.93 ID:kssDbnIJ0


唯「ちぁうの、はまはま、くひにはいっひゃって……」

 ああ、お願いお姉ちゃん、これ以上喋らないで。

 お姉ちゃんの立場が悪くなるだけじゃなく、
 
 湿り気をもったうんちの臭いで卒倒しそうになります。

憂「……」

 洗面器には茶色い筋が残っているだけで、

 私の出したものはみんなお姉ちゃんの胃袋にしまわれてしまったようです。

 どれだけのうんちを出したのか私には分かりませんが、
 
 洗面器に付着した線を見るに、

 最低でも10センチはあろうかといううんちを食べきったのでしょう。

憂「お姉ちゃん、ちょっと」

唯「あが」

 ふと気になって、歯を押し開けて裏側の歯列を見ます。

 下から覗きこむように。

 目の前にはお姉ちゃんの顎に付いたうんちがありましたが、もうどうでもいいです。



541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:06:10.31 ID:kssDbnIJ0


憂「……はぁ」

 思った通り、歯の裏には茶色い痕跡がこびりついています。

 ただ飲みこんだだけでなく、しっかり噛んで味をたしかめている証拠です。

唯「っ……」

 お姉ちゃんが私の手を振りはらって、そっぽを向きました。

唯「見ないでよ……」

憂「……ごめん」

 お姉ちゃんは、私が汚いものを見るのを嫌っているのを知っていて、

 なるべくうんちやおしっこを私から見えないようにしてくれます。

 それなのに今の私の行動は、そういうお姉ちゃんの気持ちを無下にしていました。

 そもそも悪いのはどちらかというのは抜きにして、申し訳なくなりました。

憂「……また食べたの? お姉ちゃん」

唯「だって……」



544 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:09:16.48 ID:kssDbnIJ0


憂「私のご飯じゃ足りない?」

唯「ちがう、そうじゃないよ」

 お姉ちゃんは首を振ります。

 言ってみて、いいアイデアだと思いました。

 お姉ちゃんがお腹一杯になれば、
 
 うんちを食べることはなくなるはずです。

憂「アイスがなきゃやだ?」

 私はちょっとほほえんで、お姉ちゃんの頭を撫でるように手を置きました。

 お姉ちゃんがうつむきます。

唯「……だから、そういうんじゃないんだってば」

憂「え?」

 やけにはっきりした声でお姉ちゃんは呟きました。

 顎をぐしっと袖で拭いてしまって、袖口に茶色い染みが広がります。



546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:12:56.96 ID:kssDbnIJ0


憂「そういうのじゃないって……」

 服を汚したことを怒るのは後にして、

 お姉ちゃんのほっぺたを後ろから見つめました。

唯「……憂のうんちを食べたいのは、食欲のせいじゃない」

 消え入るようにお姉ちゃんは言いました。

憂「……」

 食欲ではないと言うなら、

 いったい何がお姉ちゃんを私のうんちに向かわせるのでしょう。

 私には、お姉ちゃんが理解できませんでした。

憂「……そう、お姉ちゃん。相談しにきたんだ」

唯「なに?」



549 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:15:06.44 ID:kssDbnIJ0


憂「そろそろ、受験も追い込みだからさ。うんちの時間、やめない?」

唯「……」

 お姉ちゃんはくちびるを曲げ、私のほうに振り返りました。

憂「お願い、お姉ちゃんと一緒の高校行きたいからさ。中断するだけ」

唯「……あれって、さ」

憂「うん……」

唯「そんなに時間のかかることだっけ? 普通にうんちするのとそんなに違う?」

 訊かれることだろうとは思いました。

 恥ずかしいけれど、素直に答えるべきでしょう。

憂「その、えっと……お姉ちゃん、うんちのあと、お尻舐めるでしょ」

唯「うん」

憂「それがちょっと、なんか、あれだから。残るって言うか……」

唯「残る?」



550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:18:01.55 ID:kssDbnIJ0


憂「うまく説明できないけど、むずむずした感じが残るっていうか」

唯「うんちが残ってるの? だったら」

憂「ちっ、ちがうちがう! うんちじゃなくて」

 話がかみ合いません。

 私がうまく説明できないのもそうですが、

 お姉ちゃんもちょっとうんちのことばかり考え過ぎです。

憂「その、感覚って言うか余韻って言うか……」

憂「……なんだろう」

 いままで何となく続けてきた、
 
 うんちを出す私とお尻を洗うお姉ちゃんの関係。

 そこで生じる感覚を私は言葉にしたことがなく、
 
 お姉ちゃんに説明することができませんでした。

唯「とにかくさ、うんちの時間をやめたら、
 
  憂はもっと勉強の時間が取れるんだね?」

憂「う、うん。それは間違いないよ」

 どこにもそんな根拠はないのに、私は断言しました。



551 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:21:03.45 ID:kssDbnIJ0


唯「じゃあわかった。我慢するよ」

 お姉ちゃんは深く頷きます。

 そして、ようやく体を私のほうに向けました。

唯「私も、憂が違う学校に行くなんていやだから。

  他に何かあったら、いくらでも協力させてね」

憂「うんっ。お姉ちゃんも大丈夫?」

唯「私たちのためだもん。それが分かんないほど子供じゃないよ」

憂「……お姉ちゃん」

 やっぱりお姉ちゃんは優しいと思いました。

 分かってくれるとは踏んでいましたが、

 実際にこうしてほほえんでくれると
 
 ちょっと感動で泣いてしまいそうです。

憂「ありがとう……」

唯「お礼いうようなことじゃないでしょ?」

憂「そうだけど、でも」



552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:24:03.02 ID:kssDbnIJ0


 溢れる想いがうまく言葉になりません。

唯「うい」

 お姉ちゃんの腕が、そっと私を抱き寄せました。

 昔からよくお姉ちゃんに抱っこされているせいか、

 こうされると自然に体がお姉ちゃんとくっつきにいって、
 
 甘えてしまいます。

憂「ん……」

 お姉ちゃんのやさしい匂いにまじって、
 
 少しうんちの臭いが漂いました。

 だけど私の手は、しがみつくようにお姉ちゃんの背中に回ります。

唯「私は、憂が大好きなんだから。

  私がなにかしてあげても、無理にお礼なんて言わなくていいよ」

 お姉ちゃんが言うと、ずきん、と何故か胸が痛みました。

 でも、あまりいやな気分ではありません。



553 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:28:28.45 ID:kssDbnIJ0


憂「……うん、わかった」

 私はお姉ちゃんの肩ごしに頷きました。

唯「じゃあ、明日からはうんちは一人でするんだね」

憂「うん。ごめんね」

唯「憂が言い出したのに、謝ったら変だよ」

憂「あ、そうかな……ごめん」

唯「しっかり頑張ろうね、憂」

 お姉ちゃんは私の背中をぽんぽんと叩いて、
 
 抱きつくのをやめにしました。

 すると私の身体も、
 
 離されるのが分かっていたみたいに回した腕をほどきました。

憂「それじゃあ、もうちょっと頑張ってくる」

唯「ん。無理しないでね」

憂「大丈夫だよ。
  ……あと、お姉ちゃんはそれ流して、お風呂入ってきてね」

唯「あ。……うん、えへへ」



556 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:36:22.53 ID:o45GJVGeO


 私は部屋に戻り、床に落ちていたペンを拾いました。

 ようやく真っ直ぐに問題に向かえそうです。

憂「うんうん……なんだ、簡単……」

 少し悩んだのが恥ずかしいくらい簡単な問題でした。

 ペースを上げて、どんどん問題を解いていき、

 お姉ちゃんが階下に向かう音も小耳に入れつつ、
 
 10時まで勉強を続けました。

 なんだかいつもより捗ったような気がします。

 これもお姉ちゃんのおかげでしょう。

 勉強を切り上げてお風呂に入り、11時にはもうベッドに入りました。

 明日から、うんちの時間のない日々が始まります。

 受験戦争の最終決戦です。



558 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:39:19.72 ID:o45GJVGeO


――――

 翌日の学校で、
 
 私は夜の出来事をかいつまんで純ちゃんに話しました。

 もちろんうんちだなんて口に出せないので、
 
 それについては誤魔化しながら。

憂「それで相談して、お姉ちゃんと遊ぶ時間をなくすことにしたんだ」

純「へえ……っていうか、
  
  今まで2時間もお姉ちゃんと費やしてて、それであの成績なの?」

憂「あー、えっと」

 2時間というのは盛り過ぎたかもしれないです。

 私が嘘をつく時はいつも軽率で、

 聞き手が嘘を暴こうという気でなくても
 
 矛盾や違和感をつつかれてしまいます。

憂「普段はわりと、2時間遊ぶより先に私が勉強に戻っちゃってたから」

純「で、それでも飽き足らずに、

  ついぞ全部勉強の時間にしちゃったってわけ」

憂「うん、そういう感じ」

 純ちゃんはビールで唸るお父さんみたいにため息をつきました。



559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:42:10.47 ID:o45GJVGeO


純「なんかライバルにこう言うのも変だけどさー、憂それで大丈夫?」

憂「なあに、大丈夫って?」

純「だって憂さぁ、シスコンじゃん。

  お姉ちゃんと遊ぶ時間がなくなったら、こう……」

純「なんか、死にそう」

憂「し、死なないよっ!」

純「……そうかねぇ。そうだといいけどさ」

 純ちゃんは私の机にどんと腰掛けると、私の顔を覗きこんできました。

純「……昨日とは、憂が違う気がするんだよね。

  思いつめてるっていうか」

憂「思いつめてる……」

純「そりゃ受験勉強は大事だっていうのはわかるよ。

  でも、憂は今まで頑張って来たんだしさ」

純「これからも1日2時間、

  お姉ちゃんと遊んでたってバチはあたらないと思うな」

憂「……だといいけど」



561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:45:37.09 ID:o45GJVGeO


 受験は確証なんてない話です。

 だったら、できる限り頑張らないといけません。

 チャンスは一度きり、ではないですが有限なのですから。

純「いーけどじゃなくて。憂は休むの」

憂「そんなに……平気だよ。あと1ヵ月だけなんだし」

純「まったくもう、意外と強情だよね。

  ……つらくなったら、すぐお姉ちゃんにくっつきなよ」

憂「うん、そうさせてもらう」

 純ちゃんは呆れたふうにちょっと笑って、私の机を降りました。

 そしてチャイムが鳴り、また授業の時間になりました。

 勉強に集中しないと。ノートを開き、私は真面目な顔をつくります。

 ごめんね、純ちゃん。

 ただの遊びじゃなくて、
 
 私はいけない気持ちでうんちの時間を過ごしているから。

 バチがあたるから、受験が終わるまで、

 お姉ちゃんを汚してしまう悪いことをしてはいけないんだ。



563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:48:01.30 ID:o45GJVGeO


――――

 家に帰って晩ご飯をつくり、お姉ちゃんと一緒に食べたあと、

 部屋にこもり勉強をします。

 勉強は進み、8時になって便意がやってきました。

 習慣が付いているので、この時間になると体が反応するのです。

 お姉ちゃんも部屋を叩かず、私もお姉ちゃんの部屋には向かいません。

 階下に降りて、トイレに入ります。

憂「よいしょ」

 しっかりと内側から鍵をかけました。

 お姉ちゃんが我慢できずにトイレに侵入しないとも限りません。

 求められたら応えてしまいます。

 トイレを流すまで扉を開かないと誓い、
 
 締まった鍵を見てからベルトに手をかけました。



564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:51:11.87 ID:o45GJVGeO


 下半身の服を脱いで、便座に腰かけました。

 壁を見つめ、そーっとお腹深くに力を入れていきます。

憂「ふうっ……ん……」

 体の外へ向かって、重たいものが滑っていく感覚がします。

 お姉ちゃんによると、私のうんちは大きいらしいです。

 他の人と比べる機会なんてないので本当のところは分かりませんが、

 そう言われて少しショックでした。

 私がもっと子供のころ、

 興味本位でお姉ちゃんがうんちするところを見せてもらったことがあります。

 2本の毛糸をより合わせたようなうんちが、

 お尻の穴を盛り上げてぷりぷりと出てきた光景をよく覚えています。



566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:54:18.67 ID:o45GJVGeO


 あれはものすごく子供のころのことでしたが、

 確かにあのうんちは当時の私が出すものより小さかったです。

 きっと今も、私のうんちより、
 
 お姉ちゃんのうんちのほうが小さいのでしょう。

 お姉ちゃんのうんちのほうが鮮やかで艶やかで、
 
 なめらかで手触りもいいのでしょう。

憂「……はあ。ふっ」

 なかなかうんちが出ません。

 一瞬休んで、また呼吸を止めて力を入れます。

憂「……くぅっ」

 あとちょっとで出るのは間違いありません。

 息をこらえすぎて血圧が上がります。再び力を抜きました。

憂「出ないなあ……」

 近頃、お姉ちゃんにうんちを出すのを
 
 手伝ってもらうことが多かったことを思い出します。

 便秘ぎみなのでしょうか。



568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 17:57:40.84 ID:o45GJVGeO


憂「うむ」

 少し考えて頷き、トイレットペーパーを1枚ちぎりとりました。

 そしてそれを指先に乗せて、お尻に近づけます。

憂「……ぅ」

 トイレットペーパーごしに、中指でお尻の穴を押します。

 円を描くように動かして刺激していきます。

憂「っ、く」

 なんだか頭の奥や首が痛くなってきます。

 はっきりしない感覚ですが、
 
 やはり思うのは、あと少しなのに出ない苦しみです。

 お姉ちゃんのやるように指を動かしていますし、

 こうされるとお姉ちゃんの指を押し出してすぐうんちが出るのですが、

 私ではうまくできないみたいです。



571 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:01:10.70 ID:o45GJVGeO


 諦めてペーパーを便器に落とし、いま一度、素直にふんばってみます。

憂「うぅ……くぐぅ……」

 頑張るのだ平沢憂。

 ここでお姉ちゃんを頼ってはいけない。

 そんなふうに言い聞かせ、歯をくいしばります。

 足はつま先立ちになって、膝がガクガク震えています。

 それに気付いて、あまりに滑稽だったので膝を押さえて戻しますが、

 力を入れるとまた同じふうに足が震えてしまいます。

 そうして何度もいきみますが、うんちは頑なに立てこもったままです。

 どれだけの間、戦っていたでしょうか。

 突然、ドアがノックされました。

唯「ういー?」

憂「えっ、お姉ちゃん?」



573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:05:34.63 ID:o45GJVGeO


唯「あ、無事か……」

 ドアの向こうでほっと息を吐いたのがわかりました。

唯「うい、もう1時間もトイレ出てこないから。心配したよ」

憂「へっ、そんなに時間たっちゃったの?」

唯「うん。もう9時まわるよ」

 私のほうに時間を確認するすべはありません。

 少し躍起になりすぎたみたいです。

 お姉ちゃんが言わなければ、
 
 眠たくなるまでずっと続けていたかもしれません。

憂「そっか……」

 今日のうんちは諦めましょう。

 明日また、この時間に出すことにすればいいのです。

 それより今は勉強を頑張らないといけません。



574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:08:43.22 ID:o45GJVGeO


唯「……ねぇ、憂」

 ドアが少し、カタンと揺れました。

憂「なあに?」

唯「……えーっと。出ないんだったら、手伝うよ」

 そして、カチャリという音とともに、内鍵がくるりと回転します。

 ドアノブが下がり、ドアが離れて、お姉ちゃんが入ってきました。

憂「……ほえ?」

 お姉ちゃんは私と同じようにドアを閉め、鍵をかけます。

 右手にはギターのピックがつままれていました。

唯「受験で大変なのに、うんちまで我慢しちゃったらだめだよ、憂」

憂「ぁ……」

 お姉ちゃんはにこりと、ちょっと嬉しさも交ざった顔で笑いました。

 胸にあたたかさが溢れて、なのに少し切なくなりました。



575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:12:03.63 ID:o45GJVGeO


唯「あんまり長い間、こんなかっこでいたら風邪引いちゃうし」

 お姉ちゃんがむき出しの太ももに触れます。

 とてもあったかい手のひらがこすり、
 
 冷えきっていた体に血が巡りだすような感覚です。

 お姉ちゃんの手は膝からスネへ行き、足首を掴みました。

憂「あぅ」

 ギターを始めて1年。

 お姉ちゃんの腕力は明らかに強くなりました。

 私は抵抗するまもなく、便座の上でひっくり返されてしまいます。

憂「……めっ」

 横の壁を見ながら言いました。

唯「憂はそのまま、目をそらしてて」

憂「……」

 お姉ちゃんの手がモモの付け根へ移動し、私の脚を押さえます。



576 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:15:03.04 ID:o45GJVGeO


 お尻をお姉ちゃんの髪先がくすぐります。

 細く息を吹きかけられて、お尻の筋肉がぴくぴく動いてしまいました。

唯「かぁわいい……」

 お姉ちゃんがくすくす笑います。

 そっぽを向いたまま、顔が熱くなるのを感じます。

唯「んー」

 固いお尻の穴に、お姉ちゃんが柔らかいくちびるを付けます。

 そして舌がすぐ現れて、ほぐすようにつついてきます。

憂「っ、や……」

 嘘くさい抵抗の声。

 お姉ちゃんは私の目を一瞬見上げ、またお尻に集中します。

 口をクチュクチュ鳴らし、舌をたっぷりの唾液で濡らしているようです。



578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:18:02.18 ID:o45GJVGeO


唯「んぶ……」

 くちびるから唾液を繰り出し、お尻の穴も濡らされます。

憂「ぁ、あ……やぁだっ……」

 便意が強くなっているのを感じます。

 いや、もしかしたらこれは便意などではなくて――

憂「っ、あぅ!」

 丹念に濡らされた舌は、詰まることなく私の中へ侵入してきました。

唯「……はふぁ」

 お姉ちゃんが腰をゆすります。

 お尻の中に舌が入ったり、うんちを食べたりしたときのお姉ちゃんの癖です。

唯「ん、んぅ」

 そのままぐねぐねと舌が動いて、内側からお尻の穴を広げられます。



579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:21:17.16 ID:o45GJVGeO


憂「は、あああぁ……」

 お腹の中をかき回される感覚に、腸がぐるぐる唸り始めます。

唯「うーい、出しちゃっていいよ」

憂「待っ、やぁ……」

 このままうんちを出したらお姉ちゃんの顔が汚れてしまいます。

 お姉ちゃんが離れるまでなんとか我慢をしなければなりません。

唯「ん、ちうっ……んりゃ」

憂「……っ、あく、ぐ」

 お姉ちゃんの舌が更に奥まで入ってきました。

 お腹の中にあるものがぐいぐいと腸壁を圧迫してきて、

 それでようやくお姉ちゃんの舌先が私のうんちをとらえたのだと知ります。

憂「っふぁ」

 さらにお腹が重たくなりました。



580 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:24:17.49 ID:o45GJVGeO


 さっきまでとは違い、うんちをこらえるために歯を食いしばります。

憂「は、ぁ……ひぃ」

 だけど、もう抑えられません。

 普段の習慣から1時間も遅れて、
 
 しかもお姉ちゃんにお尻を舐められて、舌でほじくられて。

唯「ん♪」

 お腹の中をぐいぐい押される感じから、
 
 うんちが押し戻される感覚に変わります。

 またもお姉ちゃんが背中から腰をぶるぶるっと震わせて、

 もっと強く、お尻に顔をぐいぐい押しつけてきます。

 硬い歯の当たる感覚。

 もう、だめです。

憂「ぁ、あっ、出っ……」

 肛門が大きく広がりました。



581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:27:05.69 ID:o45GJVGeO


憂「おね、ちゃっあ」

 うんちは止まらずに、お姉ちゃんの舌を押し返していきます。

唯「んぁっ、ぐむ」

 湿った肛門がむりゅむりゅ、
 
 なんて音を立てながらうんちをひり出します。

憂「はあぁ……」

 恍惚とした心地で、のけぞって天井を見上げます。

 お尻に当たっていた歯が少し引っ込み、忙しく動き出しました。

唯「んちゃ、ちゃ……」

 ああ、お姉ちゃん、私のうんち食べてる。

 まだ出してるところなのに、
 
 出ていくそばから口にくわえて、たくさん噛んでる。

憂「だめ、お姉ちゃんきたない……」

唯「んーん」

 お姉ちゃんが小さく首を振ります。

 私は何も言えず、天井を見つめ続けます。



582 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:30:05.95 ID:o45GJVGeO


 呼吸に合わせてうんちが出たり、止まったり。

 そしてようやく、肛門が軽くなりました。

憂「ふぅ……」

 視線を下に降ろすと、お姉ちゃんが口元を両手で覆っていました。

 吐きそうなのかと思いましたが、顎がせわしなく動いているのを見ると、

 うんちを食べているのを隠しているだけのようです。

唯「んぐむぐ、んぐゅ」

 ぐちゃぐちゃ音を立てて、ときおり喉を鳴らしています。

 汚いよ、お姉ちゃん。

憂「……」

唯「ふゅい?」

 視界がぼやけてきました。



586 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:34:39.79 ID:kssDbnIJ0


唯「っ、ぐむ。憂?」

 目頭が熱くなります。

 お姉ちゃんが喉を大きく鳴らし、胸を叩いて私の顔を見上げました。

唯「うい、うんち出たよ」

 明るい風に言いながら、顔は不安げなままです。

 私があまりいい顔をしてないことに気付いているのでしょう。

憂「……我慢するって言ったのに」

唯「けど、憂が時間かかってたから……」

憂「だからって、約束やぶらないでよ」

唯「……」

 ひどいことを言っている自覚はありました。

 お姉ちゃんは私を心配して、助けに来てくれたんです。

 それがわかっているのに、私には情けなさと怒りしか湧いてきませんでした。



587 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:36:17.85 ID:kssDbnIJ0


唯「……うん、ごめん」

 お姉ちゃんは悲しそうな目で頷いて、
 
 私の脚をゆっくり降ろすのを手伝ってくれました。

 それから壁に手をついて立ちあがり、
 
 鍵を開けて無言で去っていってしまいました。

憂「……あ」

 お尻の冷たさを感じて、お尻が汚れたままのことに気付きます。

 トイレットペーパーを回し取り、こするように拭きとっていきます。

 紙を折りたたみ、再度。便器に落とし、また紙を取り、お尻の穴を拭きます。

 しばらくこすっていましたが、どうにも気持ちの悪い感じが残ります。

 少し勇気を持って、

 お尻を拭いていたペーパーを持った手を目に見えるところに持ってきました。

憂「……」 

 そこにはちぎりとった時と同じ白いトイレットペーパーがあるだけでした。

 うんちなんてついていません。



588 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 18:42:12.05 ID:kssDbnIJ0


 お尻の感覚はいつもと違います。

 けれど特別、これでは居られないというほど不快ではありません。

 なるほど私は、こんなちょびっと我慢すればいいことのために、

 何年もお姉ちゃんを汚し続けてきたのでした。

 最低の妹です。

 その上、あんな言葉をかけたりして。

 お姉ちゃんだって頭にきたに違いありません。

 いつも、うんちを食べた後は笑顔を抑えきれていないのに、

 今日はなんだか無表情に近くて、少し怖くもありました。

 お姉ちゃんとケンカしちゃった。

 私が原因で。それも、冗談ではすまないような規模のケンカを。

憂「っ……もう、あぁ」

 下半身が裸で、寒いからでしょうか。

 家の中でも、体の震えが止まりませんでした。



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