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唯「つるぺた!」#2 【エロ】










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ニュー速VIP避難所(クリエイター) より


http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1283416303/


唯「つるぺた!」#1
唯「つるぺた!」#2
唯「つるぺた!」#3




109 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:07:36.35 ID:qe09kG60

―――――――――――――――――――――――
唯と梓!

憂「お帰り、お姉ちゃん」

唯「ただいま憂~。あずにゃんもただいま」

梓「せんぱ……ごめんなさい、失敗……しちゃ」

唯「そんなこといいんだよ、あずにゃん。それに失敗じゃないしね」

梓「でも、最後までちゃんとできなかっ……」

唯「私はあずにゃんが頑張ってくれただけで嬉しいよぉ」



110 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:11:27.00 ID:qe09kG60

梓「先輩……」


帰ったら案の定あずにゃんがいて、憂の前で泣きじゃくっていた。
失敗して私に嫌われると思ったのだろうか……そんな事あるわけないのに。

憂はそっとあずにゃんの側について、なぐさめていたらしい。
可愛い恋人二人がこうして寄り添っていると、とても和む。


唯「あとはりっちゃん次第。やれることはやったよ」

梓「そうですね……早く憂と律先輩と4人で遊びたいです」



111 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:13:32.45 ID:qe09kG60

憂「大丈夫だよ、お姉ちゃんだもん。きっと律さんも好きになるよ」

唯「そうだね、私も早く3人を可愛がりたいなぁ。ってことでまずは……」

梓「わっ、先輩!いきなりすぎますよ」

唯「私のために頑張ってくれたあずにゃん可愛いよぉ~」ぺろぺろ

憂「いいな、梓ちゃん……」じゅん

唯「憂は私がしなくてももう濡れてるでしょ~?ふふ、私なしで頑張ってみてよ」にこっ



112 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:16:00.04 ID:qe09kG60

憂「わかったよぉ……」くちゅくちゅ

ああ幸せすぎる。が、あと1人足りない。

問題はやっぱり澪ちゃん。


その慎重で臆病な性格が本物か偽者かはわからないけど、
りっちゃん本人にも気づかれないようにそーっと自分のものにしようとしていた。



113 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:19:36.40 ID:qe09kG60

でも、私がこういう行動に出た今、同じように慎重でいられるのだろうか。
私だったら……是が非でも奪い返したいと思うよ。
だから今夜はきっと一波乱おこるだろうね。

どっちに転ぶのかはわからないけど。
選ぶのはりっちゃんだから、文句なしだよ。澪ちゃん。



114 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:26:59.77 ID:qe09kG60

―――――――――――――――――――――――
その夜!

律「むにゃ……」

律「ぐごー」

律「キャベジンうめ…ぇ……」

律「ん……」

律「ひっ……」



115 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:27:27.34 ID:qe09kG60

律「ひゃぁっ!?」がばっ

澪「あーあ、起きちゃった」

律「み、み、み、澪……?何して……」

澪「何って、いつも通りだよ。
  でも今までで気づいたのなんて初めてだな。やっぱり唯のせいか」イライラ

律「意味わかんねぇよ!お前、家は!?何でここにいるんだ!?」

澪「ほら、あまり大声出すと聞こえちゃうぞ。隣、聡くんだろ」



116 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:30:53.63 ID:qe09kG60

律「……!し、質問に答えろよ」

澪「ふぅ。家には律の家に泊まるって言ってある。
  律のご両親にも話はつけてあるよ。律が疲れて寝てる間にね」

澪「気はすんだか?じゃあ続けるぞ」

律「やめ……」

澪「何でだ?私は唯みたいに縛ったりしないから、安心していいよ」

律「押えつけてたら同じことだろ!」



117 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:50:50.23 ID:qe09kG60

澪「律……可哀想に。そんなに無理やりされたのが傷ついたんだな」

律「澪ぉ!」

澪「大丈夫、私が戻してあげる。安心して」

律(縛んなくても十分怖い……!唯のときなんか比じゃない。この澪は、変だ!!)

律「やだぁああっ」ばっ

澪「律」



118 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 18:52:52.96 ID:qe09kG60

律「んむっ!」

澪「……」ぴちゃ

律(私、一日のうちにキス奪われすぎだろ……)

律(ってそうじゃなくて……なんか違和感がある)

律(さっきの澪の目……とても怖かった。
  私のことなんか見てない、何かに妄執してるような目……)

律(苦しい……息ができない……!)



119 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 19:30:10.18 ID:qe09kG60

律(怖い)

澪「…………律?」

律「…………」ぜーぜー

澪「律、大丈夫か?」

律「…………み、お」

澪「大丈夫そうだな」

律「や……だ……」がたがた



121 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:13:15.70 ID:qe09kG60

澪「やだじゃないよ。だってここはもう」

律「やだよおおおおおおおおおお!!!」どんっ!がちゃ!だだっ

澪「律!!!」

澪「待っ…………、もう間に合わないか」

澪「はぁ……律にも困ったものだ」

澪「……」プルルル

ツッ



123 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:17:08.79 ID:qe09kG60

紬『あら澪ちゃん、どうしたの?』

澪「律に逃げられたよ。たぶんありゃ唯んとこ行っちゃったな」

紬『あらまぁ……それは失敗ってことかしら?』

澪「そうだな。律を手に入れて2人でじっくり調教する計画は水の泡だ」

澪「せっかく必死に気弱なふりしてたのになぁ」



124 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:19:00.92 ID:qe09kG60

紬『そうね、残念だわ……』

澪「まぁ仕方ない。今から行くよ。2人で楽しもう」

紬『うふ、楽しみにしてるわ。今夜は寝かさないわよぉ、なんちゃって~』

澪「ふふ、それはこっちのセリフだよ。じゃあまた」

紬『またね、澪ちゃん』



125 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:20:23.19 ID:qe09kG60

ツッ

紬「唯ちゃんもやるわねぇ。
  まぁいいわ、計画は失敗しちゃったけどうまく収まりそうでよかった」

紬「でも澪ちゃん、なんだかんだ言って本当にりっちゃんのこと好きだったみたいだし心配ね」

紬「今夜くらいは好きにさせてあげましょ」ふふ



126 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:24:12.27 ID:qe09kG60

―――――――――――――――――――――――

唯「ふわぁ~、もう食べられないよぅ」

梓「憂のご飯はほんとに美味しいね」

憂「えへへ、ありがとう」

唯「2人ともお風呂入ってきちゃいなよ~」



127 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:27:30.11 ID:qe09kG60

憂「お姉ちゃんは一緒に入らないの?」

梓「先輩も一緒がいいです……」

唯「少しは私がいなくても我慢しなきゃダメだよ。
  それに、2人で親睦を深めるのもいいと思うんだぁ」

梓「親睦って……」カァア

憂「うん!わかったよお姉ちゃん」



128 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:31:15.75 ID:qe09kG60

唯「いってらっしゃい~」


憂は2人分の着替えとタオルを持ってお風呂場に行く。
赤面していたあずにゃんも慌ててその後を追った。

さて、私にはやることがある。
というより、待つべき人がいる。
きっとくるはずと信じて……というよりは確信。
自分が伝えた愛を信じて。うわ、くっさ。

……りっちゃん来るかなぁ。



129 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:39:16.99 ID:qe09kG60

―――――――――――――――――――――――
一方その頃お風呂場!

梓「うちよりお風呂広いね」

憂「そう?確かに、これなら4人くらいで入れそうかもだね!」

梓「そのうちそれやりたいね……あ、ボディーソープどれ?」

憂「洗ってあげるね、梓ちゃん」ワシャワシャ



130 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:41:26.57 ID:qe09kG60

梓「う、うん……(憂ってやっぱり胸大きいなぁ……)」

憂「えいっ」

梓「!?」

憂「梓ちゃんはおっぱい小さいね」

梓「う、憂は大きいよね」

憂「うん。お姉ちゃんに育てられたんだぁ」



131 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:46:04.96 ID:qe09kG60

梓「(個人的には羨ましいけど唯先輩のことを考えると複雑だなぁ)
  私もそのうち大きくなっちゃうのかな……」

憂「大丈夫だと思うよ?もう高校生だし……揉んでもあまり育たない思うよ」むにゅ

梓「ひゃぁっ!?」

憂「いいなぁ、ぺったんこで……こりゃお姉ちゃんが気に入るはずだよ」

梓「ん……、そう、かな」



132 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:51:13.54 ID:qe09kG60

憂「えへへ、お姉ちゃんの気持ちもわかるよ。おっぱいって可愛いねぇ」むにゅり

梓「う、うい……」

憂「お姉ちゃんほどじゃないけど、頑張るよ」

梓「ふああっ!」ぬる

憂「ふふ、梓ちゃんは私と一緒で、下が弱点なんだよね」ぐちゅ

梓「だ、だめ、憂……泡、入ってきちゃうよぉ」



133 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:56:11.99 ID:qe09kG60

憂「しみる?ごめんね、あとで舐めてあげるね」ぬちゅ

梓「んぅっ、きもち……いいよ」

憂「えへへ、嬉しいな」

梓「はひぃ……憂、うま、いね」

憂「そりゃ、何年お姉ちゃんに鍛えられたと思ってるのっ」えっへん

梓「む……私だって……!」ずちゅ



134 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 21:59:13.16 ID:qe09kG60

憂「きゃっ!いきなりそんな深く……」

梓「私だってずっと先輩のことを想ってしてたもん!負けないもん!」にゅるずちゅ

憂「あぁぅ!も、梓ちゃん……たらっ!」ぐち

梓「ひぁ……憂、いいよぉ」

憂「梓ちゃんも、いいよっ!」ぐっちゅ



135 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:00:04.62 ID:qe09kG60

梓「憂……」

憂「梓ちゃん、顔真っ赤だよ」

梓「憂だって」

憂「ふふ、そろそろイこう?」

梓「う、憂」

憂「なぁに?」



136 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:02:50.08 ID:qe09kG60

梓「い、一緒に……」

憂「!そうだね、一緒にイこう!」きゅん

ぬる ぐちゅ

憂「くふぁ……っん!」びくびく

梓「ひぁああっ!」がくがく



137 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:05:41.28 ID:qe09kG60

唯「2人とも、うまくやってるみたいだねぇ」

お風呂場の前を通ると、2人の声がここまで聞こえてきた。
言ったとおりに親睦を深めているらしい。
よきかなよきかな、私はこっそり覗こうとしたが、
野暮な真似をやめて廊下を引き返す。

唯「さーて、部屋に戻ろっと」ぺたぺた



139 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:07:54.56 ID:qe09kG60

部屋に戻りテレビを点ける。
壁掛け時計はもう夜10時をすぎていて、
今頃りっちゃんは何をしてるのだろうかとぼんやり思い描く。


想像その1。澪ちゃんがりっちゃんを最後まで開発、その後恋仲に。
想像その2。なぜかムギちゃんも一緒にりっちゃんを開発。
想像その3。涙目のりっちゃんが私にすがって助けを……


ピンポーン



140 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:10:52.69 ID:qe09kG60

唯「まさか3!?」ダダッ ガチャ!

律「……よお」

唯「りっちゃーん!!いらっしゃい、上がってよ~」

律「お邪魔します……」

りっちゃんはおずおずと家にあがると、私の後をついてくる。
なんだか足音が小さい。
いつもなら、どかどかとあがってリビングだって教えなくても入って行くのに。
仮に私に文句を言いに来たなら尚更、怒鳴って殴りかかるくらいはするだろう。



141 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:13:28.73 ID:qe09kG60

これはもしや……本格的に私に惚れちゃったかな!?

唯「麦茶入れるから待っててね~」

律「うん……」

作り置きの麦茶を2つ用意しリビングに戻ると、りっちゃんはテレビを見るでもなく、
ぼんやりと座っていた。

私の置いた麦茶に手もつけない。なんだかおかしい。



142 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:15:03.42 ID:qe09kG60

唯「りっちゃん、もしかして何かあった?」

律「え?いやー、別に」

唯「じゃあ何で来たの?それにその服、どうしたの?」

玄関では浮かれててよく見てなかったけど、こうして落ち着いてみると色々おかしい。
Tシャツは首元が濡れてるし、伸びてる。

それに何より目が赤い。



143 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:17:21.70 ID:qe09kG60

律「いや……走って来たからさ」

唯「それだけじゃないでしょ?……澪ちゃんだよね」

りっちゃんがこんな風になるとしたら、澪ちゃん以外に考えられない。
これは、1とか3とか惚れたとか、そんなことを言っている場合じゃない。

唯「何があったの……?」

優しく、なだめるように言うと、
りっちゃんはしばらくうつむき、それからゆっくりと話し始めた。



144 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:18:32.56 ID:qe09kG60

律「目が覚めたら……澪が上にいたんだ」

唯「oh...」

律「それで、その、唯にされたのと同じようなことをされて」

律「でも唯にされたときとは何かちがくて……」

律「何ていうか、すごく怖かったんだ」



145 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:24:35.34 ID:qe09kG60

そうか、澪ちゃんは衝動にはしっちゃったんだ。
私がいきなり行動に出たから、焦っちゃったんだね。
でも、それでりっちゃんは逆に怖がってしまった。

律「もう、わけわかんなくて……。
  澪は大切な友達で、いつも私が守ってやらなきゃって思ってたのに」

律「その澪を怖いと思うこと自体も怖くて、わけわかんなくなったんだ」



146 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:26:30.13 ID:qe09kG60

うつむいたりっちゃんの目に涙がたまる。
こんなときにこんなことを思うのはとても最低なのかもしれないんだけど……
舐めたい。

唯「そっか……それで私のところに来てくれたんだ?」

律「あ!いや、まぁそうなんだけど……だって、他のところ行こうにも……」

確かに、ムギちゃんの家は遠いし、なんというか気が引けるだろう。
ただ単に、私の家が一番近かっただけなのかもしれない。



147 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:30:28.27 ID:qe09kG60

それでもいい。傷ついたあと、
最初に来てくれるのが私のところだなんて、素直に嬉しいのだ。

唯「りっちゃん、ここに来たのは正解だよ。ずっとここに居ていいよ」

律「ありがとな…………そういえば憂ちゃんはどうしたんだ?」

唯「今あずにゃんと一緒にお風呂入ってるよ」

律「そっかー……って、え!一緒に?」



148 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:32:11.19 ID:qe09kG60

唯「何驚いてるの?合宿とかみんな一緒だったじゃん」

律「いや、家の風呂で一緒ってなんか……」

唯「えっちい?」

律「そんなこと言ってねーだろ!」

考えることがよくわかる。その上あまり慣れてないのか、面白い反応を返してくれる。
零れそうだった涙をぬぐい、ちょっとだけ笑みを見せてくれた。
可愛いな。



149 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:33:37.22 ID:qe09kG60

律「唯、ありがとう」

唯「いいっていいって。好きな子が泣いてたらなんとかしたいって思うのは当たり前だよ」

律「お前、それ梓にも言ってるんだろ」

唯「うん。憂にもね」

律「憂ちゃんもなのか……」



150 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:38:26.16 ID:qe09kG60

唯「でも、わかって欲しいんだ。あずにゃんや憂と同じくらいりっちゃんが好きなの」

唯「1番好きな子が3人居るだけで、みんな1番好きなの」

律「そういう考え方はよくわかんないけど……でも、唯といると落ち着くよ」


伝わったのだろうか。

私の本気を、りっちゃんはわかってくれたのだろうか。



151 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 22:39:35.78 ID:qe09kG60

もしかしたらりっちゃんはまだ、色々なことで先に進めないのかもしれない。
これは賭けだけど、すべてを考えなくて済むようにしてあげたらいいんじゃないのだろうか。
ならば、女同士だとか一夫多妻とか夜這いとか、そんなのどうでもよくなるほどに

唯「忘れさせてあげるよ」

律「え……?うおっ!」

麦茶がかたんと倒れる。
私の分は飲みきっていたからいいけど、りっちゃんの分は零れてしまった。
本人にかかってしまったかもしれない。



152 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:24:43.10 ID:qe09kG60

けれどもそんなこと気にせずに、りっちゃんの顔を寄せると、
優しく唇を舐めてから軽く触れるだけのキスをした。

律「ゆ、唯」

唯「りっちゃんは全てを私に預けてくれればいいよ」

邪魔なテーブルを足でどかし、ソファーにりっちゃんを横たえる。

昼間の反応とは違い、その表情からにじみ出ているのは、無知ではなくなったことによる色気。
これから何をされるかわかっている子だけができる、誘いの顔。



153 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:26:15.94 ID:qe09kG60

唯「いいね。やっぱり愛がなくちゃね。私はもちろん、りっちゃんにも」

律「私に……愛?」

唯「そう。あるでしょ?今は。だってりっちゃん私のこと好きだもんね」

律「そんなこと、一言も」

唯「全部を言葉にしなくたって伝わることはあるよ」

反論は無意味だ。



154 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:26:51.66 ID:qe09kG60

りっちゃんの感情なんて火を見るより明らか。
だってあんなことがあったのに私にこうされて、
それでも逃げずにねだるような目で誘うんだもん。

唯「今度こそ、いっぱい愛してあげるね」ちゅうう

律「くあぁん!ゆい、いきなりは、卑怯……だっ……」

唯「えへ、なんかおもらししたみたいだね」

麦茶が零れて濡れてしまったショートパンツを脱がし、パンツの上から唇を寄せる。
薄い生地のショートパンツの下も濡れてしまっていて、本当に漏らしたみたいだ。



155 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:31:07.56 ID:qe09kG60

唯「ま、濡れてるのは麦茶のせいだけじゃないみたいだけど」

律「い、言うなよっ……」

唯「…………」れろれろじゅるる

律「舐める、なぁ……」

唯「そっか、ごめんね。りっちゃんは舐められるより吸われるほうが好きだっけ」ぢゅうう



156 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:33:44.65 ID:qe09kG60

律「ひぃあっ!」

舌を動かしながら吸い上げると、今まで以上に声が溢れる。やっぱり吸うのは弱点のようだ。
舌や指で、一枚の布越しに秘部の感触を味わう。

たまに強くすると、その度にびくりと震えた。

律「ゆ、ゆいぃ」

唯「どーしたの?」こね



157 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:35:47.16 ID:qe09kG60

律「や、やだ」

唯「どうして嫌なの?嘘つきはやだなぁ」

律「ぱんつの……上からじゃ、やだよぉっ」

唯「……ふぅん?」

だから何だと言わんばかりに、無反応を徹する。
りっちゃんみたいな子には、ちょっと意地悪して乱れさせるくらいが丁度いい。



158 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:37:17.45 ID:qe09kG60

律「ゆい、頼む……」

唯「……」

律「お願い……直接、触って、ほしい、の……!」

唯「どこを?」

律「ゆいが、今触ってるところだよ……!」

唯「だから、それってどこ?何て名前?」



159 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:40:21.18 ID:qe09kG60

律「名前?名前なんてあるのか……?」




その衝撃はすさまじかった。
こいつぁ、本気だ。本気でわかってねぇ……!

どうしようか……ここで教えてしまって言わせるか……

いや、そうだ、今はやめておこう。
お楽しみはとっておくべき。いいネタはここぞというとき使うべき。



160 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:42:52.12 ID:qe09kG60

唯「ふふ、そっか。『ここ』だね。わかったよ」するっ ぷちゅ

律「んああっ」

そういえばりっちゃんが女の子向けの雑誌とか見るのは想像できないし、
ネットをよくやるようなイメージもない。
だから、知る機会がなかったといえば当然なのだが……

澪ちゃんって情報操作とかもやってたのかな……まさかね。



161 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:44:33.75 ID:qe09kG60

唯「りっちゃんってすごい子だったんだね……」

律「え……?」

唯「何でもない。今回は最初だしね。お望みどおりにしてあげるよ!」れろり

律「だ、だめだ!いきなり吸っちゃ……!」

唯「…………」くちゅ ぬちゅ こね



162 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:46:12.92 ID:qe09kG60

律「も、だめ……なんかおかしくなる、よ」

唯「イっちゃいなよ。遠慮しなくていいよ~」

律「ひゃんっ、イく、よ……っ」ぶるっ


ソファーの背もたれをぎゅっと握り締め、ぶるぶると震える。
イったみたいだ。これはおそらく、下で初めてイったんじゃないか……?



163 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:47:57.30 ID:qe09kG60

唯「ふふ、お疲れ様」

律「はぁ…はぁ……」

唯「さて、もうそろそろ憂たち出てくる頃だし……」

律「そう、だな……唯、ごめん、ちょっと起こし、」

唯「おっぱいでもイっとこうかぁ」ぺろん

律「!?」



164 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:49:05.12 ID:qe09kG60

唯「だって困るんだよさっきから」

Tシャツをめくるとそこはもう素肌だ。
りっちゃんも驚いたのか、何でと自問している。

唯「来たときから思ったんだけどね、何でブラしてないの?
  いくら胸無いからって、たってるの見えて困っちゃったよ」

律「し、知ってるなら早く……!」



165 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:53:43.97 ID:qe09kG60

唯「いや、家の中なら別にいいじゃん?でも、私の我慢が限界でさぁ」なでなで

唯「やっぱ私の本命だしね~」こねこね

律「なっ、おま、みんな来ちゃったらどうするんだよ!」

唯「そのときは見てもらえばいいんじゃない?」

どうせもうすぐに見られることになる。別に今ここに2人が入ってきても、私は何とも思わない。
でもりっちゃんは違うみたいで、おでこまで真っ赤にしてぶんぶんと手を振って否定。



166 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:54:25.30 ID:qe09kG60

律「そんなのだめだ!恥ずかしいだろ!」

唯「いまさら~」きゅっ

律「痛っ!?」

唯「ほれほれ」きゅっきゅきゅっ

律「い、痛いって……!」



167 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:57:09.13 ID:qe09kG60

唯「ごめんね」れろ

強くつねったあとに優しく舐める。
うって変わって大人しくなり、素直に快楽に身を任せようとする。
その変化が愛しくて、思わず左右で同時につねったり舐めたりしてみると、
抗いようがないのか甘く喘いだ。

律「ふぁっ、ん」

唯「そうそうその調子。
  忘れちゃお、他の事なんて。りっちゃんの瞳に映るのは私だけで十分なんだよ」

先ほどからの行為のせいか、黄色いカチューシャがずれておでこにかかっていた。
私はそれを外すと、乱れた前髪をかき上げてきちんと付け直す。



168 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/03(金) 23:58:46.26 ID:qe09kG60

唯「りっちゃんのトレードマークはおでこだもんね」

律「ゆい、ぃ」

唯「はいはい、ちゃんとやるよ」

強弱をつけて吸ったり舐めたり転がしたり。
そして与えられる甘い感覚にだいぶ浸かってきた頃、歯を立てて甘噛みする。



169 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:00:41.28 ID:FlUVzo20

律「きゃひぁっ!」

唯「…………」ちゅぷ かみ

律「うあぁ……っん」

唯「…………」かみ ちゅぷ くに

律「また、変になる……っ」

唯「イくんでしょ?さっきはちゃんと言えたよね」



170 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:05:54.02 ID:FlUVzo20

ぼろぼろと涙を溢れさせながら、こくりと頷く。

そして同じようにびくりと震えて、本日3回目の絶頂へと昇る。
りっちゃんも結構ハードだね。

律「っ……もうイきたくない……」

唯「そっか、それならいくらイっても足りなくなるようにするまで!」

律「無理だろ……死んじまうよ」



171 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:09:14.75 ID:FlUVzo20

涙のあとをぺろりと舌でぬぐい、よく頑張ったねと撫でる。
すると、クッションに顔をそむけ、クッションにうめてしまった。
こういう反応するから澪ちゃんや私に目をつけられるんじゃないかなぁ……

私がくすくすと笑い、
りっちゃんがふてくされてさらにクッションを握り締める甘い時間の中、
同じように甘い時間を過ごしたのであろう2人が帰ってきた。

梓「律先輩!」

憂「ふふ、よかったねお姉ちゃん」



172 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:11:27.64 ID:FlUVzo20

唯「うん!今日という日ほど幸せなときはないよ!」

梓「先輩の願いがかなって、私も嬉しいです」

唯「ありがとあずにゃん」なでなで

憂「お姉ちゃん、私も……」

唯「いい子いい子~」なでなで



173 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:11:55.62 ID:FlUVzo20

こうしていると2人とも妹のようだ。
そういえば静かだなぁと思ったら、
りっちゃんはそのままソファーで寝てしまったらしい。
すやすやと寝息をたてていた。
色々あって疲れたんだろうなぁ。

梓「私もそろそろ寝ようかと思います」

憂「そうだね、ちょっと疲れちゃったよ」



174 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:15:14.16 ID:FlUVzo20

今日はあずにゃんも憂も充実したみたいだし、このままみんな寝ることにした。
丁度日付も変わり、私も眠くなってきたし。

私と憂でりっちゃんを運び、ベッドに寝かせる。
あずにゃんは憂のところで寝るらしく、私はりっちゃんの隣にもぞもぞともぐり込んだ。

ギー太に今日は一緒に寝れなくてごめんねと謝ってから、壁に立てかける。
あれ、これじゃフリとかじゃなくて本当に天然ぽわぽわな子じゃないかとも思ったがまぁいいや。



175 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:17:18.84 ID:FlUVzo20

唯「おやすみ、りっちゃん」


カチューシャを外して脇に置いておく。
夢みたいだなぁと思いつつ、
起きたらりっちゃんが忘れてるなんてことがないように願いながら、私も眠りについた。



176 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:19:02.85 ID:FlUVzo20

―――――――――――――――――――――――
朝!

唯「んーむにゃむにゃギー太……」

律「ぐが……キャリブレーションうめぇー……」



憂「朝だよー」ガチャ

唯「ういー……もうちょっと」



177 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:20:48.33 ID:FlUVzo20

律「私も…………」

律「!?」がばっ

憂「……っ、ほらお姉ちゃん、律さんは起きたよ!お姉ちゃんも起きようよ……!」

唯「んん~」


りっちゃんが勢いよく起きたため、布団が剥がされてちょっと肌寒い。
そんな私を憂は遠慮なくゆする。



178 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:23:40.96 ID:FlUVzo20

まだ眠気がとれない私の隣で、りっちゃんがとても驚いた顔をしていた。

律「ゆ、唯!?」

唯「りっちゃんうるさいよー」

律「どうしてここに……」


憂「律さん、昨日のこと忘れちゃったんですか?」

憂「昨夜はお楽しみでしたね」



179 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:26:56.85 ID:FlUVzo20

律「……!」かぁっ ぼふ


憂ににっこり笑顔で言われると赤くなって布団に突っ伏す。
朝から忙しいなぁ。


唯「思い出したー?りっちゃん可愛かったよぅ」

律「はははは、そうだったな……そんなこともあったな……」

憂「体力回復しました?今日から本番ですから、気合い入れてくださいね」



180 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:30:54.83 ID:FlUVzo20

優しい憂はりっちゃんに忠告してあげる。
今から色々動いて体力を削っていたら、明日の朝は動けなくなってしまうからだ。
それでもりっちゃんは意味がわからないのか不思議そうに首を傾げる。

律「?」

憂「さ、行きましょう。梓ちゃんが待ってますよ。ほら、お姉ちゃんも二度寝しない!」

私は強制的に起こされて、憂に手を引かれる。



181 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:31:58.07 ID:FlUVzo20

仕方ない、今日から私のハーレムだ。初日くらいちゃんと起きておくか。


律「本番?何の?……………まさか………いや、まさかな」

唯「りっちゃん、行くよ!」

りっちゃんは何か言っていたけど、私が声をかけると慌てて枕元のカチューシャを装着した。



182 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:44:29.95 ID:FlUVzo20

りっちゃんと私が顔を洗って下に降りると、あずにゃんが食器を用意し終えたところだった。
すでにいつも通りの姿になっており、私だけが寝癖つき。
みんな早いよ。せっかくの休みなのにさ。


梓「皆さんおはようございます」

唯「あずにゃんおはよう~」ぎゅっ

梓「……!」びく

梓「もう、いきなりはダメです!」



183 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 00:54:51.28 ID:FlUVzo20

唯「あずにゃん分接種~」


部室みたいなやりとりをして、りっちゃんが苦笑い。憂は微笑ましげに見ている。
そんな幸せな朝ごはんのあと、私とりっちゃんはお風呂に入ることにした。

昨日はお楽しみのあと寝ちゃったし、今日に備えるためだ。
りっちゃんには前者だけ伝えると、同意してくれた。

唯「じゃあ行こ、りっちゃん」

律「ん?」



184 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:05:22.04 ID:FlUVzo20

唯「あずにゃん分接種~」


部室みたいなやりとりをして、りっちゃんが苦笑い。憂は微笑ましげに見ている。
そんな幸せな朝ごはんのあと、私とりっちゃんはお風呂に入ることにした。

昨日はお楽しみのあと寝ちゃったし、今日に備えるためだ。
りっちゃんには前者だけ伝えると、同意してくれた。

唯「じゃあ行こ、りっちゃん」

律「ん?」



185 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:12:58.97 ID:FlUVzo20

唯「早く行こうよ~」

律「ちょ、一人ずつ入ればいいだろ!」

唯「これから四人で遊ぶ予定なんだよ?待たせちゃ悪いよ」ぐいっ

律「だからってそんな引っ張るn……いてっ肘ぶっけた」


とりあえずりっちゃんを引っ張って行く。
無理やり脱がせてお風呂場に押し込むと、
りっちゃんは私の様子をうかがいながら、背を向けて体を洗い始めた。



186 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:22:46.90 ID:FlUVzo20

唯「流してあげるよー」

律「ああ、うん、ありがとな」


流し終わるとすぐに浴槽に入ってしまう。
警戒してるのかなぁ?可愛い。
でも本当に警戒してるだけなのかな?

唯「私も入ろーっと」



187 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:28:10.92 ID:FlUVzo20

律「せ、狭いぞ?私今出るから」

唯「私くらいなら入れるはずって。ゆっくりしようよー」

背中を向けてるりっちゃんの後ろに入る。
うちの浴槽はそこそこ広い。
でもりっちゃんが出たがるのは危険を感じているのか、照れ隠しか。きっと後者だろう。

りっちゃんが背中を向けてるおかげでかうなじとかが良く見える。
思わず触りたくなって、私は滑ったフリをしてりっちゃんの肩に手をつく。



188 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:34:30.14 ID:FlUVzo20

唯「おっと~、ごめんねぇ」

律「ひょわっ、なにしてんだ!」

唯「滑っちゃったよー」

律「だからってそんな所、手入れんなっ」

唯「お約束かと思いまして~」



189 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:44:15.63 ID:FlUVzo20

律「お約束って、お前な……」

唯「りっちゃんって髪だけじゃなくて肌もすべすべさらさらだね」

律「……っん」

ちゃぷんと水が跳ねる。りっちゃんが微かに揺れたみたいだ。
少しだけ胸をかするように手を滑らせると、縮こまっていた背中が伸びて、肩が跳ねた。

唯「さて……」



190 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 01:54:54.38 ID:FlUVzo20

律「ゆ、唯」

唯「もうそろそろあがろっか?」

律「えっ」

唯「ん?どうかした?」

律「あっいやっ別に!そうだよな、私もそろそろあがろうかと思ってたんだ!」

りっちゃんは意外そうな顔をしたあと、慌てて訂正。
うんうん。思ったとおり、これから何があるか期待していたご様子。



191 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 02:05:37.58 ID:FlUVzo20

唯「ほんとー?あやしいなぁ」

律「本当だって!そろそろあがらなきゃのぼせそうだし!」バシャッ

律「ほら、唯も早く出ようぜ!」

必死に誤魔化してる。
ああ可愛いなぁ。
りっちゃんもだんだんえっちが好きになってきたみたいで私は大満足。

これで準備は万端だ。
今日は一生忘れられない日になるだろう。



197 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 13:55:19.75 ID:FlUVzo20

―――――――――――――――――――――――

唯「お風呂出たよー!ういー、あいすー」

律「唯は本当にアイス好きだな……って、うわっ!!」


リビングに戻ると、当たり前だけど憂とあずにゃんがいた。
憂を呼んでおきながら、
二人がそれどころじゃないのは大体わかっていたので、自分で冷凍庫からアイスを出す。
カラフルな色のついたスティックを一本りっちゃんに差し出すが、堅い表情で断られた。



198 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 13:58:05.49 ID:FlUVzo20

りっちゃんが強張っているのは、やっぱり目の前の光景のせいだろう。


憂「梓ちゃん、っ……上手」ぴちゃ

梓「憂こそ流石だね……っ」ちゅる

2人は昨日りっちゃんと私が致していたリビングのソファーで、
お互いの色々な部分を舐めあっている。
肝心な部分には触れていない。
前戯のような感じだ。



199 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 14:01:51.38 ID:FlUVzo20

憂「あ、お姉ちゃんだぁっ」ぱぁっ

梓「先輩っ!ちゃんとしておきました」

唯「うん、そうみたいだね。2人ともいい子いい子」なでなで

2人とも、飼い主を見つけた犬のように私のもとへ駆け寄ってくる。
従順でとても可愛い恋人たちだ。

そして、まだ完全に従順になりきれてない方の恋人は、驚愕して2人を見ている。



200 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 14:10:26.13 ID:FlUVzo20

梓「律先輩とも今日から一緒に出来るんですか?」

憂「やっとですね!これからよろしくお願いします」

律「え!?わ、私はその、なんつーか」

唯「うん、りっちゃんも一緒だよ!
  憂もあずにゃんも、今は先輩として優しくしてあげてね」

律「ちょ、何をだ!?」



201 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 14:18:12.50 ID:FlUVzo20

梓「私が先輩……!はいっ、わかりました!」

憂「任せて、お姉ちゃん!」

律「あ、私は一体どうなるんだ」だらだら


これでよし、と。後は私が行為に移せば、私の幸せな一日は幕を開けるだろう。

梓「先輩……私、もう……」

憂「私も……朝からずっとだもん……我慢できないよ」



202 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 14:19:41.64 ID:FlUVzo20

律「えっ?2人ともどうしたんだ?」

唯「そっか。もうダメなのかぁ~。2人ともえっちな子だね」

憂「だって……」

唯「仕方ないなぁ。じゃ、いつもみたいに始めようか」


私のその一言がサイン。
2人はぱぁっと表情を明るくすると、服を肌蹴させ、自慰を始める。



203 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 14:49:47.22 ID:FlUVzo20

律「んな、何してんだ……?」

唯「見てわからない?それともりっちゃんはまさかしたことないのかな」

りっちゃんの表情は赤い。そして、何か心当たりがあるようで、
まさか、とかあれの事か?とか顔に書いてある。
どうやらりっちゃんはそういうことに疎いとは言え、
オナニーくらいはしたことがあるみたいだ。

昨日の様子を考えると、あまり深い部分まではしたことないみたいだけどね。
せいぜい、触ったり撫でたりする程度だろう。



204 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 14:58:10.75 ID:FlUVzo20

ならば、アレを見たらきっと驚くだろうな。
その反応を想像すると思わずじゅんときてしまいそうだよ。

唯「うわぁ、あずにゃんのここ、すっごいね」ぺろ

梓「ふぁっ!!」

律「!!」

唯「憂は相変わらず濡れやすいなぁ」くちゅ



205 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 15:04:11.00 ID:FlUVzo20

憂「あんっ!!」

律「!!!」

唯「りっちゃん、ちょっと待っててね。2人をよぉく見てるといいよ~」

色々な突起をつまんだり舐めたりしながら、
私は足元に貼りつけてある小さな機械のダイヤルを回していく。

梓「ひゃぁん!!先輩っ、それダメですぅっ」

憂「おねえちゃ、それいつもより強いよぉ!」



206 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 15:26:00.90 ID:FlUVzo20

唯「うーん、まだまだ強くできるねぇ」カチカチ!

憂「きゃひぁああっ!!」びくぶる

梓「ひにゃあああっ!!」がくぷしゃ

律「だ、大丈夫なのか?」

唯「全然。この子らはいつもこんな感じだよ」



207 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 15:29:14.18 ID:FlUVzo20

律「い、いつもこんなすごいのか……」

唯「まだまだ序の口だけどね~」

唯「えへへ、2人ともとっても気持ちよくなったみたいだね」

くっついて脱力している2人を拭いてあげる。
そして、太ももに貼りついた機械を剥がし、ゆっくりとコードを引っ張る。



208 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 15:36:30.59 ID:FlUVzo20

梓「ぅあっ」

憂「ひゃっ」

唯「新しいのどうだった?」

梓「ちょっと……刺激が強かったです……」

憂「すっごく良かったよ!」

唯「MAXじゃないのにあれだけだったもんね。新入りは優秀だな~」



209 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 15:53:15.78 ID:FlUVzo20

律「唯、それ……何なんだ?」

勢いよく2人の中から抜け、ころんと転がった楕円のそれを見て、
りっちゃんは私の予想通り驚いたみたいだ。
恐る恐るといった感じで指をさす。

唯「おもちゃだよ?」

律「え、でも今……」

唯「うん。えっちのときに使うおもちゃなの」



210 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 16:02:29.17 ID:FlUVzo20

憂「律さんもお一ついかがですか?病み付きになりますよ」

梓「私も、最初は怖かったですけど慣れると気持ちいいです」

律「あ……いやぁ私はいいや!うん。それに、そろそろお暇しようかなぁ~なんて」

そろそろと逃げようとするりっちゃんをすかさず捕まえる。
手を掴み、腰に手を回すと、りっちゃんはさらに逃げ腰になった。



211 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 16:11:26.93 ID:FlUVzo20

唯「何言ってるの?次はりっちゃんだよ」

律「えっやっぱり私も混ざる流れなの?」

梓「決まってるでしょう」

憂「大丈夫、私たちもまだまだ終わりませんから」

唯「……」にこっ

律「ひっ!」



212 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 16:14:55.76 ID:FlUVzo20

やっぱりりっちゃんにはまだまだ2人の様子は刺激が強かったみたいだ。
すっかり怖気づいてる。
だらだらと冷や汗をかきながら、強張って私を見る。

うん、まだまだりっちゃんは仕込み甲斐がありそう。もっと色々教えてあげようっと。
体に。


律「わ!ちょ、タンマ!私はいいって!」



214 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 17:36:20.29 ID:FlUVzo20

梓「往生際が悪いです」するっ

憂「あっ、お姉ちゃんの下着だ」

唯「ちょっとブラが緩いみたいですな!」フンス

律「うるせっ!……って脱がすなぁっ!!」

唯「おそいおそい」ばっ



215 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 17:44:13.54 ID:FlUVzo20

ちなみにりっちゃんに貸しているのは下着だけじゃなく、私のTシャツと簡単なスパッツ。
スパッツなんてエロいものをりっちゃんは何も疑わずに着た。
だからおしりからのラインがとてもくっきり出ていてとてもおいしそう。

律「ひっ……!お、お前らちょっと変だぞ……?」

唯「どこが?」

憂「いつもこうですよ」

梓「先輩がいつまでも堅すぎるんです。
  ささ、始まっちゃえば細かい事はどうでもよくなりますよ」



217 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 18:36:40.22 ID:FlUVzo20

あずにゃんが積極的。
私が言った、「先輩として」と言う言葉にちょっと優越感を感じているようだ。
確かに学校だとりっちゃんは何だかんだ言って良いリーダーだ。
そんな良き先輩に、逆に自分が教える立場になるというのは、
多少のやりがいを感じるのだろう。

……なんかそれだけじゃないような気もするけど。


憂「わぁ、梓ちゃん何のためらいもないね」

梓「くすくす、そうだね。もしかしたら私ってリバだったのかも……ね」さわっ



218 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 18:37:37.07 ID:FlUVzo20

憂「ひぁっ……!だめだよ、さっきイったばかり、なのに……っ」

なるほど。あずにゃんは私にはMだけど他の人には結構Sなのかも。
でも、昨日のお風呂をかいま見るに、憂にはそうでもないようだった。
これはあずにゃんがSなんじゃなくて、
りっちゃんがついついいじめたくなるような性質をしてるのかもしれない。

憂「はぁ……っん……」

梓「憂……可愛い」

憂「ひゃんっ!……もう、梓ちゃんったら……」



219 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 18:46:08.70 ID:FlUVzo20

梓「ふふ。律先輩、どうです?さっきから私たちのこんな姿見て……何も感じないんですか?」

律「まぁ、すごいな、とは思ったけど……」

梓「……はぁ。違いますよ。もう確認した方が早いですね」ぺろっ

律「わ、バカやめっ」

梓「こんないやらしいスパッツをのこのこと履いちゃう律先輩も悪いんですよ」するっ



220 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 18:50:32.54 ID:FlUVzo20

梓「へぇ……色々言いつつもちゃんと濡れてるじゃないですか。
  ふふ、やっぱり唯先輩の恋人だけありますね」くちゅ

律「!……ふ」

唯「おや。あずにゃんはりっちゃんに夢中だね。じゃあ今はあずにゃんに任せよっか。……憂」

憂「うん!」

唯「おいで、可愛い憂」



222 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 19:01:04.41 ID:FlUVzo20

憂を後ろから抱きしめて、膝に乗せる。
首筋に顔を埋めて色々いじると、結んだ髪が跳ねた。

ふと横目でもう一組の様子を見る。
どうやらうまくいっているようだ。

梓「わぁっ、先輩すごく可愛いですっ」くちゅ

律「梓ぁ!やめ、んぁ……」

梓「先輩は胸が弱いんですね。唯先輩好みでいい事です。羨ましい……」ちゅくっ



223 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 19:07:12.16 ID:FlUVzo20

律「ん……!ふぁあっ!やめ……」

梓「先輩、石鹸のいいにおいがします」ぺろぺろ

律「あっ……ん……」

梓「ふふ、ノってきましたね。さくさくいきましょう」ちゅるるる

律「やめ、だめだよぉっ……ふぁあっ」



224 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 19:20:20.06 ID:FlUVzo20

おお、あずにゃん私の手つきに近くなってきたなぁ。
これは私も負けてられないね。

唯「憂のおっぱいは相変わらず私よりおっきいねぇ……」もみ

憂「うん……前はもっとちっちゃかったのにな……」

唯「でも憂だからこのおっぱいも好きだよ。とっても可愛い」

憂「んん……私もお姉ちゃん、大好き……」ぞくっ



225 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 19:26:49.61 ID:FlUVzo20

唯「あずにゃんには負けないよ~」

憂「わぁ、っ同時はダメだよぉ、おねえちゃぁん……」

唯「どうダメなのかな?教えてよぉ」

憂「ひゃあああっ!だめ、またイっちゃうよっ!

唯「好きなだけイっちゃいなよ!何度でもイかせてあげる!」ぐちゅぐちゅ!

憂「ひぁああああぁんんっっ!!!」びくびくがく



230 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 22:59:48.32 ID:FlUVzo20



梓「ほら、憂がイっちゃいましたよ。さっきイったばかりだからきっと敏感なんですね」

律「あずさぁ……わ、わたし、も……」

梓「はい。イかせてあげますね」くち

律「ふぁあっ……ひぁん」

梓「なんだか新鮮です。あの律先輩が私の手で喘いでいるなんて……っと!」にちゃ



231 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/09/04(土) 23:03:24.60 ID:FlUVzo20

律「やぁっ、それ、変……んぁっ!」

梓「どうぞ、変になっちゃってください。後輩である私の目の前で」ぐちゃっ!

律「んぁああああぁぁあっ!!!」ぶるるっ


憂律「……」くたっ


絶頂を迎えた二人は汗まみれで脱力している。



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唯「つるぺた!」#2
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