SS保存場所(けいおん!) TOP  >  歴史 >  唯「天下とりたい!」#4

お知らせ

SS保存場所は移転しました。
現在けいおん!関連の更新はしていません。
今後更新するかは未定です。
SS保存場所






唯「天下とりたい!」#4 【歴史】


唯「天下とりたい!」 より
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247925483/

唯「天下とりたい」#index




490 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 00:21:08.53 ID:1zojUqJkO

―――沢庵城
 
唯「Zzz…」
 
憂「お姉ちゃーん!朝だよー!」ガラッ
 
唯「むにゃ…Zzz…」ゴロリ
 
憂「もー!いくら戦後だからって寝過ぎだよお姉ちゃん!」
 
憂「……ん?」チラッ
 
『稲葉山城見学ツアー しおり』
 
憂「…お、お姉ちゃん……」
 
唯「……はっ!!」ガバッ
 
憂「……」
 
唯「憂…今の刻は!?」 
 
憂「えっと……巳の刻だけど…」
 




493 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 00:26:16.96 ID:1zojUqJkO

澪「……」ガラッ
 
唯「…!!」
 
澪「…」
 
憂「…」
 
澪「…おはよう」
 
唯「……おはようございます」
 
 
――――――――――
 
平沢家は前の戦いで稲葉山城を手に入れた。
詳しく言うと柴田軍がただ城を捨てたので乗っ取っただけだが、形はどうあれ平沢家には朗報であった。
 
そして今日、稲葉山城の下見ツアーをするのだ



494 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 00:31:58.47 ID:1zojUqJkO

沢庵城・城門
 
唯「ごっめ~ん!!」
 
律「遅い!!」
 
唯「いや~寝坊しちゃってさ~」
 
和「当主のあなたが遅れてどうするのよ」
 
梓「まぁまぁ…早く行きましょうよ」
 
律「そうだな。うちらの城が待ってるんだし」
 
唯「じゃあ憂、お留守番お願いねー♪」
 
憂「うん♪行ってらっしゃーい!」
 
澪「よし!行くか!」パカラッ
 
紬「えぇ♪」
 
憂を沢庵城に残して、一向は護衛のための2000の兵を連れて稲葉山城に向かった。



495 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 00:35:58.93 ID:1zojUqJkO

こんにちは。羽柴秀吉です!
 
今日は稲葉山城見学ツアーにあたってガイドをすることになったんですが……
 
秀吉「……」
 
唯「わぁー♪やっぱり綺麗だねー」キャイキャイ
 
律「お!あっちに面白いもんがあるぜ!」ワイワイ
 
澪「なるほど…一応三の丸まであるんだ」
 
滝川「はい。ここは織田家が手にする前から要塞として知られており――……」
 
秀吉「……」
 
秀吉「(…何じゃこの疎外感は)」



498 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 00:41:48.96 ID:1zojUqJkO

梓「わーやっぱり大きいんですね♪」ワイワイ
 
紬「私たちに必要かしら♪」キャイキャイ
 
秀吉「……」プルプル
 
秀吉「静まれー!!者ども静まれーぃ!!」
 
みんな「……」ピタ
 
律「…どうしたんだいきなり?」
 
唯「モンチどうしたの?」
 
秀吉「…わ、儂がガイドするんだから儂の言うことを聞くの!」
 
梓「はぁ?」
 
和「…ガイドって」



505 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:19:46.10 ID:1zojUqJkO

唯「わかったよモンチ!」
 
秀吉「…!」
 
唯「モンチのガイド私は聞くよ♪」
 
秀吉「…唯…様」
 
唯「みんなも聞いてあげようよ!モンチのガイド!絶対面白いよ!」
 
秀吉「えっ」
 
律「面白いのかー!なら大人しくするぞ!」
 
梓「面白くなかったらどうします?」
 
紬「きっと面白いに違いないわ♪」ニコッ
 
秀吉「……」
 
唯「さぁモンチ!どうぞ♪」
 
秀吉「(…やりずらいよ)」



506 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:23:58.42 ID:1zojUqJkO

秀吉「えー…左手に見えますのが…」サッ
 
唯「うんうん♪」
 
秀吉「権現山砦…」
 
唯「おぉーー!!」パチパチ
 
みんな「……」
 
秀吉「えー…右手に見えますのが…」サッ
 
秀吉「瑞龍寺砦…」
 
唯「わぁーー!!」パチパチ
 
みんな「……」
 
秀吉「…そして正面に見えますのが…」
 
唯「うんうん♪」
 
秀吉「城門…です」
 
唯「おおぉーー!!なるほどー!」パチパチ
 
みんな「……」
 
律「(……つまんねぇ)」



507 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:31:10.30 ID:1zojUqJkO

律「ほらどいてろ猿。早く入ろうぜ」
 
秀吉「(…呼び名が猿に戻った……)」
 
唯「そうだね!長ったらしい話はいいから早く入りたいね!」
 
秀吉「(……なんじゃこれ…新手のいじめ?)」
 
紬「私も入りたいでーす♪」ニコッ
 
秀吉「……」
 
ぞろぞろ



508 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:36:48.40 ID:1zojUqJkO

唯「わー♪中は広いんだねー♪」
 
和「確かに…沢庵城より広いわね」
 
澪「さわこ先生奪還の為の足掛かりともなる場所になるな…」
 
紬「…えぇ!」
 
滝川「さわこ先生?」
 
澪「ん?」
 
滝川「もしかして山中殿のことですか?」
 
律「…!」くるっ
 
澪「知ってるんですか!?さわこ先生を!」
 
滝川「…はい…まぁ……」



509 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:42:40.66 ID:1zojUqJkO

律「さわちゃんは!さわちゃんはどこにいるんだ今!!」
 
滝川「い…今は…恐らく小牧山城かと…」
 
澪「…!!」
 
和「やっぱりあの時…!」
 
唯「さわちゃん死んでない!?大丈夫だよね…!?」
 
滝川「あぁ…それなら大丈夫ですよ。ご飯もちゃんと食べてるし…何より…」
 
律「…何より?」
 
滝川「あ…いや!これは失敬。何でもございません!」
 
律「…はぁ?」
 
澪「…でも滝川さんがいてくれて良かった…。さわこ先生の情報が手に入っただけでも大きいよ…」
 
唯「うんうん♪」
 
梓「………」



511 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:47:28.21 ID:1zojUqJkO

律「よ~し!じゃあ次は天守閣見に行こうぜ♪♪」タタッ…
 
唯「りっちゃん太っ腹~!イェ~イ♪」タタタ…
 
和「唯…はしゃぎすぎよ」
 
澪「全く…」
 
梓「……」
 
梓「…澪先輩」トントン
 
澪「ん?何だ梓」
 
梓「…ちょっといいですか?」
 
澪「…?」
 
澪「ああ…別に構わないけど…?」
 
澪と梓は城内探検するみんなと少し離れて2人きりになった



512 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:53:06.40 ID:1zojUqJkO

澪「なんだ梓?いきなり話って…」
 
梓「澪先輩。滝川一益のこと信じてますね?」
 
澪「え?」
 
梓「…私は織田家にいたから分かるんですよ。あの男は危険過ぎます」
 
澪「な…何言ってるんだ梓…?」
 
梓「もともとあの人は忍で織田家の時から何を考えてるのか全く分からない人だった…」
 
梓「…きっとあの人は今も織田家と通じてる……油断は禁物です」
 
澪「……!」



513 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 01:57:10.97 ID:1zojUqJkO

澪「…な、何でそれを私に…」
 
梓「唯先輩じゃ言っても分からないからですよ。
  だから重臣である澪先輩にだけはわかってもらいたかったんです…」
 
澪「……」
 
梓「…とりあえず唯先輩の寝首だけはかかれないように斎藤さんに伝えとくべきです!」
 
澪「……」
 
澪「…梓」
 
梓「…は、はい」
 
澪「…滝川さんは私たちの仲間だ。そんなくだらない推測はやめろ」
 
梓「……!!」



515 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 02:02:20.13 ID:1zojUqJkO

梓「…で、でも!」
 
澪「梓」
 
澪「次仲間を疑うようなことを言ったら…唯に報告するからな」
 
梓「…!」
 
梓「み…澪…先輩?」
 
滝川「澪さん」
 
澪「ひゃっ!///」ビクッ
 
 
梓「…!」
 
澪「い、いたんですか滝川さん!」
 
滝川「あ…すいません。唯様が呼んでいて…早く来いと…」
 
澪「あ!そうなんですか!じゃあ行かないと…////」
 
澪「ほらっ!梓も行くぞ!」スタスタ
 
梓「……………」
 
滝川「……………」



571 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:05:30.84 ID:1zojUqJkO

―――天守閣
 
律「天守閣到着~!」
 
紬「到着~♪」
 
唯「……!」
 
律「わあ!こっから長良川が見渡せるぜ!」
 
紬「綺麗ね~」
 
澪「夕日だ……」
 
天守閣から景色はとても綺麗だった。夕日が長良川を赤く染めていた
 
律「おい!唯も見てみろよ!綺麗だぞ!」くるっ 
 
律「……唯?」
 
澪「…ん?」くるっ
 
唯「……」
 
律と澪が振り向くと唯は呆然としていた。はしゃぐこともなく、ただ呆然としていた



573 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:08:55.80 ID:1zojUqJkO

和「…どうしたの唯?」 
 
澪「なんか見つけたのか?」
 
律「…?」
 
唯「………」
 
唯「…ここ…昔いたような気がする…」
 
澪「…!」
 
和「ゆ、唯…?」
 
斎藤「……」
 
唯「…なんか…懐かしい気分がする…」
 
梓「……」



574 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:13:10.48 ID:1zojUqJkO

澪「…そっか…沢庵城に似てるもんな…この天守…」
 
律「…はは…唯らしいな…」
 
唯「…違う」
 
律「へ?」
 
唯「…絶対ここにいた覚えがある…本当に」
 
唯はゆっくりと辺りを見回した。みんなはそんな唯をただ見守っていた
 
紬「…唯ちゃん」
 
唯「…この柱も…見覚えある…」
 
斎藤「…」
 
斎藤「…唯様」
 
唯「…?」



577 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:18:50.03 ID:1zojUqJkO

斎藤「…これを」
 
唯「…!」
 
澪「…それは…」
 
和「…譲り状」
 
斎藤は細長い漆箱を開けると、そこに入ったいた一枚の紙を唯に渡した
 
唯「……」
 
律「……」
 
斎藤「…唯様がまだ赤ん坊でいらっしゃる時…ここはまだ平沢家の領地でした…」
 
唯「……!」

秀吉「……」
 
滝川「……」



579 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:25:07.15 ID:1zojUqJkO

澪「…そうだったのか……」
 
梓「…知りませんでした…」
 
斎藤「…それから織田家との戦いに敗れ、この城を取られたのです………」
 
斎藤「…しかし一代目当主の平沢様はこの稲葉山城を諦めきれず何度も奪還しようと兵を挙げたのですが…」
 
斎藤「…要塞と呼ばれるこの城を落とすのは難しく、織田家の前に幾度となく敗退…。
   そして平沢様は志半ばにて…逝ってしまわれたわけです…」 
 
唯「……」
 
秀吉「…その戦いは儂もよく覚えとる…素晴らしい戦いじゃった…」
 
梓「……」



581 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:28:58.22 ID:1zojUqJkO

斎藤「…そして死に際にこの譲り状を…」
 
和「…」
 
斎藤「…きっと唯様に想いを託したのでしょう……」
 
唯「…」
 
律「…唯」
 
梓「…唯先輩」
 
滝川「……」
 
紬「…でも何故斎藤が…?」
 
斎藤「…すみません…実は紬お嬢様が産まれる前から平沢家には仕えていました…」
 
斎藤「…琴吹家と平沢家は昔から仲が良かったですから…」
 
紬「…そうなの」



582 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:32:55.68 ID:1zojUqJkO

唯「…」
 
澪「…唯」
 
秀吉「…唯様」
 
律「……」
 
律「…よし!!これで一応親父さんの無念は晴らしたわけだな!」
 
唯「…!」
 
紬「…りっちゃん」
 
律「だがこれで終わりじゃないぜ!織田家との勝負はこれからだ!なぁ唯?」
 
唯「………!」
 
梓「……」
 
唯「…うん♪」ニコッ
 
澪「唯…」
 
和「…そうね。律の言うとおりだわ」



583 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:37:21.17 ID:1zojUqJkO

唯「…目指すは天下統一!!この美濃から!」
 
紬「はい♪」
 
律「そうこなくっちゃ!!」
 
澪「うん…!」
 
唯「斎藤!」
 
斎藤「…はい!」
 
唯「教えてくれてありがとう♪これからもずーと私のそばにいてね?」  
斎藤「…!」
 
斎藤「…勿論でございます」ペコリ
 
唯「…えへへっ♪」
 
秀吉「いやぁ…良かった良かった…」
 
滝川「……」



585 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:41:01.22 ID:1zojUqJkO

唯「じゃあ今日はこの稲葉山城に泊まろうよ♪」 
 
律「え?ウソ!?いいの?」
 
唯「当たり前だよりっちゃん!私たちのお城なんだから!」
 
澪「で…でも憂ちゃん1人じゃ…」
 
唯「大丈夫だって一泊くらい♪」
 
滝川「私も唯様の意見に賛成です」
 
澪「…!」
 
澪「な…なら…いいかな別に」
 
梓「……」
 
紬「晩御飯の支度しなくちゃ♪」
 
律「いよしっ!ワクワクしてきたな!」



587 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 13:45:48.62 ID:1zojUqJkO

―――そして
 
紬「猿」
 
秀吉「は、はひ!」
 
紬「上の棚からお野菜とって欲しいの」
 
秀吉「は!しかしこれは儂にも…」
 
紬「肩車するから。早くして」サッ
 
秀吉「…え!でも…///」
 
紬「早くして」
 
秀吉「は、はい!それでは失礼して…//」スッ
 
紬「…いくわよ」
 
紬「…よいしょ!」スクッ
 
 
秀吉「(うぉっ!軽々と……。力持ちじゃな…!!)」



593 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:04:14.16 ID:1zojUqJkO

秀吉「(…しかしこうあの紬様に肩車してもらうとは…//)」
 
秀吉「……!!」
 
秀吉「(い、いかん…息子が反応してしまう…!)」ムクムク
 
紬「…!」
 
紬は後頭部に何か硬いモノが当たってるのに気がついた。それが何であるかはすぐに感づいた
 
紬「きゃああああぁぁああああ!!!」
 
秀吉「わっ…!紬様危ない!落ちてしまう…!」グラグラ
 
紬「誰か撃ち落としてーー!!!」
 
秀吉「へ?」
 
中将「はっ!!」
 
中将「撃てええぇーーい!!」
 
秀吉「ま…待って…!!」
 
バンバンババン!!



595 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:09:00.71 ID:1zojUqJkO

――――――
 
唯「(……今日は色々あったけど楽しかったな……)」
 
唯「(これからどうしようか迷うけど…)」
 
唯「(みんながいれば大丈夫だよね!)」
 
唯「………」
 
唯「…枕が違うと寝付けないなぁ…」
 
唯「…誰かと一緒に寝ようかな…」
 
安価+3
 
①澪ちゃん
 
②タッキー
 
③斎藤
 
④ムギちゃん




596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:09:53.40 ID:P73J+NMA0

澪と梓



597 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:09:58.10 ID:55uwJbDI0

1



598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:10:12.08 ID:3gqmDg6z0





599 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:11:55.98 ID:kPeUHLgo0





600 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:15:11.80 ID:xhgW2DD1O

3





602 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:16:48.63 ID:1zojUqJkO

斎藤「……」
 
ガララッ
 
斎藤「…!」バッ
 
唯「……えへへ」
 
斎藤「…唯様」
 
唯「…斎藤まだ起きてたんだ」
 
枕を抱えた唯が斎藤の寝室に入ってきた。斎藤は灯籠をつけて何かをしていたようだ
 
斎藤「唯様…何故ここに?」
 
唯「…なんか寝れないんだ…一緒に寝てもいい?」
 
斎藤「…!」
 
斎藤「…なるほど」



604 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:22:16.05 ID:1zojUqJkO

斎藤「…分かりました…そういうことなら…」
 
唯「えへへ♪ありがとー斎藤ー」
 
斎藤「いま唯様の分の布団も敷きますね」
 
唯「うん♪」
 
――――――――――
 
唯「Zzz」
 
斎藤「……」チラッ
 
斎藤「…よく眠ってらっしゃる…」
 
斎藤「…寝顔はあの時のままですな…」クスッ
 
唯「…Zzz」
 
斎藤「…そろそろ私も寝るか…」
 
斎藤は静かに灯籠の火を消した
 
斎藤は何か胸騒ぎをしながらも唯の掛け布団を直すと、ゆっくりと横になった
 
何も知らぬまま……



609 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:31:30.18 ID:1zojUqJkO

………
……

 
唯…
 
唯「……え?」
 
平沢唯…
 
唯「…だ、誰?」
 
平沢唯よ…
 
唯「…また…誰なの!?」
 
その目で…うぬは何を見る…
 
唯「…な、何言ってるの!?意味分からないよ!!」
 
唯…
 
唯「…や、やだ…呼ばないでよ…!来ないでよ!!」
 
唯…
 
唯様…



610 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:33:35.88 ID:1zojUqJkO

唯「…や…」
 
斎藤「…唯様」
 
唯「…うぅ…」
 
斎藤「…唯様!!」
 
唯「…!!」パチッ
 
斎藤「唯様!」
 
唯「さ…斎藤…(また…あの夢…)」
 
唯「ど、どうしたの…?斎藤…」
 
斎藤「…大変でございます!!織田軍が…!」
 
唯「…へ?」



613 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:39:23.99 ID:1zojUqJkO

斎藤「織田・徳川連合軍3万がこの稲葉山城に向けて進軍中です!!」
 
唯「…え?…え?」
 
唯は起きたばかりってこともあり、混乱していた。まだ陽も昇っていなかった
 
斎藤「唯様!」
 
唯「あ……うん!わかった!!」
 
唯「みんな起こして!!すぐ評定をする!」
 
斎藤「はっ!!」
 
稲葉山城に向けて織田・徳川連合軍30000の軍勢が進軍していた。
対して平沢軍は護衛のための2000の兵しかいなかった




615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:41:36.24 ID:cxGyGH0sO

なんてこったい\(^o^)/





616 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:43:29.95 ID:1zojUqJkO

律「唯!!織田軍が来るって本当か!!」
 
唯「うん!今向かってきてる!」
 
斎藤「私としたことが…少し情報伝達が遅れてしまいました…!」
 
和「いや…斎藤さんがいなかったら私達は今頃…」
 
紬「……」
 
澪「唯!マズいぞ!どうするんだよ!」
 
唯「う…うん…」
 
唯「……って…あれ?」 
 
律「どうしたんだよ唯?」
 
唯「……タッキーがいない…」
 
梓「……!!」



620 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:46:53.09 ID:1zojUqJkO

秀吉「な、何じゃと!?」バッ
 
律「ばんなソカな!」
 
澪「うそ……」
 
梓「…くっ…やっぱり…!!」
 
斎藤「…最初から織田家と内通してたようですね…」
 
唯「…そんな……タッキーが…」
 
秀吉「一益…!!どうしてじゃ…!どうして…!!!」
 
律「くそっ!!じゃあ私達がたった2000の兵でここにいることも…!!!!」バンッ
 
澪「………」



624 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:49:47.18 ID:1zojUqJkO

梓「……」ジロッ
 
澪「……ぅ」
 
唯「…どうしよう…どうしよう…」
 
梓「…唯先輩!!まずはこれからのことを考えましょうよ!!あの裏切り者のことは後で考えましょう!!」
 
唯「…あずにゃん」
 
紬「…梓ちゃんの言うとおりね…まずは向かってくる織田・徳川連合軍をどうするか…」
 
梓「…唯先輩…決めて下さい!!」



626 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:52:51.85 ID:1zojUqJkO

唯「…う、うん!」
 
律「……」
 
和「…敵は小牧山城からやってくるわ!」
 
唯「…そうだね」
 
秀吉「…そんな…一益が……」
 
唯「(…どうしよう?)」 
 
重要安価+5まで多
 
①すぐ沢庵城に戻る
 
②籠城する




627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:53:28.63 ID:DvVcaB8T0

1



628 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:53:42.74 ID:cxGyGH0sO

1



629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:53:53.81 ID:FJTVUAqiO

2



630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:54:01.35 ID:NuLwzN300

バッドっぽいが…あえて2を選ぶ



631 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:54:16.43 ID:DvVcaB8T0

2



632 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:54:36.30 ID:V2biBw/Q0

1





633 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:56:06.31 ID:/nltaDeGO

上杉からの援軍の当てがあるのなら2がいいのかもな
陥落困難な城みたいだし



634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 14:56:14.00 ID:DvVcaB8T0

憂が沢庵からきっと助けに来てくれるはず・・・





636 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 14:58:09.29 ID:1zojUqJkO

唯「…籠城する!」
 
律「…!!」
 
澪「…で、でも唯…敵は30000だよ…?」
 
紬「…沢庵城まで戻れば…」
 
和「いや…唯の判断は正しいわ…」
 
澪「えっ?」
 
和「…稲葉山城と小牧山城は目と鼻の距離…
  今から出たって必ず追いつかれる……そうなったら私達の壊滅は必至…」
 
律「…なるほど」
 
唯「…なら小さな希望をかけて…籠城しようよ!!」
 
秀吉「……」



641 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:01:27.66 ID:1zojUqJkO

唯「…すぐ憂が気付いてくれるはず!」
 
澪「……う」
 
梓「…それにこの城は堅固な城で知られている稲葉山城…そう簡単には落ちません!」
 
律「…よし!!じゃあ早速準備しようぜ!!敵はもうくる!!」スクッ
 
紬「えぇ!」
 
秀吉「(……一益…儂はお前を信じていたのに……)」



645 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:05:39.32 ID:1zojUqJkO

―――美濃
 
信長「…2000の兵か…くくく…」パカラッパカラッ
 
滝川「…それと…秀吉殿の姿も見えました…」パカラッパカラッ
 
信長「……裏切り者のことはどうでも良い…今は稲葉山城に向かうだけだ…!」パカラッ
 
滝川「はっ!」
 
 
柴田「はっはっは!儂らの撤退作戦にまんまとかかりおったな!」パカラッパカラッ
 
前田「叔父貴…ちゃんと前見ようぜ…」パカラッ
 
20000の織田軍が稲葉山城に向かっていた。その中にはさわこの姿もあった



650 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:10:47.74 ID:1zojUqJkO

明智「…さわこさん…いいのですか」パカラッ
 
さわこ「ん?どうしたの?」パカラッ
 
明智「…あなたは元平沢軍の武将…この戦いに参加するのは…」パカラッ
 
さわこ「……」
 
さわこ「…いいのよ。今は織田家の家臣ですもの…」パカラッパカラッ
 
明智「……ならいいのですが…」
 
 
そして陽が昇るころ、完全に織田軍は稲葉山城を取り囲んだ



651 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:14:09.00 ID:1zojUqJkO

わーわー!
 
律「…来たな」
 
澪「う…うぅ…」ブルブル 
 
斎藤「…予想より随分と早い…」
 
唯「……うわ~いっぱいだね…」
 
梓「じゃあ私は城門を!!」ダッ
 
唯「あずにゃん…!」
 
秀吉「……」
 
律「…私も梓の援護する!!」ダッ

紬「…私は…えっと……」
 
秀吉「………」



654 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:20:08.26 ID:1zojUqJkO

秀吉「(何故…)」
 
唯「よし!みんな徹底抗戦だよ!!」
 
みんな「おー!!」
 
秀吉「(何故なんじゃ……)」
 
斎藤「私は一の丸を!!」
 
秀吉「(一益にも裏切られ……10倍の兵で攻め込まれてるってのに……)」
 
和「私は二の丸をっ!!」
 
秀吉「(何故士気が下がらないんじゃ…)」
 
唯「うん!和ちゃん頑張って!!」
 
和「…I'll be back!!」
 
唯「……お!」
 
秀吉「わからん…」



658 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:24:48.14 ID:1zojUqJkO

紬「私はどうすればいいんでしょう…鉄砲もないし…」
 
唯「う…う~ん…」
 
秀吉「……」
 
秀吉「(…儂は…儂は………)」
 
秀吉「儂に任せるんじゃぁ!!」
 
紬「えっ?」
 
唯「モンチ?」
 
澪「…?」ブルブル
 
秀吉「…儂は稲葉山城にいたことがある…一番わかってるつもりじゃ…!」
 
唯「…!」
 
秀吉「儂に任せてくれぇ!」
 
紬「……」
 
唯「…う、うん!分かった!モンチにこのお城託すよ!!」
 
秀吉「…!」
 
秀吉「感無量じゃ…!!」



664 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 15:34:49.60 ID:1zojUqJkO

秀吉「…紬様っ!二階の武器庫に鉄砲が300挺ほどあります!それを使って下され!!」
 
紬「…わかったわ!」
 
秀吉「そしてこの戦……重要な拠点がある…」
 
唯「ふむふむ」
 
秀吉「(…儂は籠城戦に関しては織田家の中でも得意じゃった…)」
 
秀吉「(信長様はまだ上杉家との同盟を知らない……もし儂が陣頭指揮するならば…あの戦いをする!!)」
 
秀吉「唯様っ!!あそこを重点的に抑えて下され!!」
 
唯「へ?どこを?」
 
安価+3
 
①一の丸 
②二の丸 
③三の丸 
④城門 
⑤兵糧庫 
⑥天守閣 
⑦両砦 




665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 15:35:38.96 ID:DvVcaB8T0

4



666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 15:35:59.64 ID:FJTVUAqiO

5



667 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 15:36:19.23 ID:Pj/8qRCS0

6





668 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 15:37:19.70 ID:DvVcaB8T0

たぶん兵糧攻めだから城門か兵糧庫守った方がいいんじゃ・・・



669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 15:37:40.88 ID:Mk4LxL3mO

なぜ天守閣…



671 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 15:38:00.07 ID:2SeAvv7xO

なんという難問





707 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 16:36:13.26 ID:1zojUqJkO

秀吉「ここは天守閣を重点的に守って下され!」 
 
唯「OK!一番上で大事な場所だしね!」
 
秀吉「任せましたぞ!」 
 
秀吉「さて……後はどうでるか…」
 
城門に律・梓。一の丸に斎藤。二の丸に和。三の丸に澪。天守閣に唯。そして秀吉と紬が本城を守った



710 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 16:45:10.52 ID:1zojUqJkO

信長「どうだ…?」
 
明智「籠城に出るようですね…本城から鉄砲を放ってきました…」
 
信長「…くっくっく…無駄なあがきよ…」
 
明智「……」
 
信長「半兵衛…お前ならどう攻める?」
 
竹中「…ここはやはり…兵糧攻めがよいかと…」 
 
信長「なるほど…」
 
竹中「…いくら3万の兵で攻めても相手は堅固な稲葉山城…。
   無理に手を出して被害が甚大になっても意味がありません」



713 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 16:50:56.91 ID:1zojUqJkO

竹中「まず同盟国の浅井と…居城である沢庵城への道を塞ぎ、
   援軍の使者を送るのを防ぎます。そしたら後はゆっくり城が落ちるのを待つだけです」
 
信長「うむ…やはり兵糧攻めか…」
 
信長「光秀。家康に沢庵城に続く道全てと東海道を封鎖するように伝えろ」
 
明智「はっ!」
 
信長「そして勝家と利家。お前らは兵糧庫を攻めろ」
 
柴田「ははっ!!」
 
前田「へへっ…腕が鳴るぜ!」



716 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 16:58:00.11 ID:1zojUqJkO

―――――――――
 
家康「東海道封鎖出来ませぇん!」
 
忠勝「……」
 
忠勝「…何を言ってるんですか殿」
 
家康「……」
 
酒井「…忠勝、気にするな…いつもの殿の愚痴だ」
 
家康「…儂を何だと思ってる!まるで恭順してるみたいだ!」
 
榊原「じゃあ言えばいいじゃないですか、信長公に」
 
家康「それは無理」
 
みんな「……」



718 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:02:12.26 ID:1zojUqJkO

家康「とりあえず…忠勝は沢庵道を…。半蔵は長良川を頼む」
 
忠勝「はっ!」
 
半蔵「御意…」スッ
 
家康「あ~それにしても面倒のぅ」
 
酒井「殿。我慢して下され。後でおミクのフィギュアあげますから」
 
家康「え!?あの三河限定の!?」
 
酒井「はい。三河限定の」
 
家康「じゃあ我慢するわ。何処までも我慢して見せるわ儂…」
 
酒井「……」



723 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:08:25.15 ID:1zojUqJkO

そうして紬隊の発砲により、稲葉山城の戦いが始まった。
大きな戦力差だったが平沢軍の士気は高く、織田軍は手こずっていた
 
しかし二日目に柴田・前田の隊が防御の薄い兵糧庫を落とすと、
平沢軍の士気は日毎にみるみる低くなっていった
 
まず城門が開かれ織田軍は本城に侵攻。更に両砦が落とされ、
そこから三の丸、二の丸、一の丸と落ちていったのだ
 
わーわーわーわー
 
和「諦めないで!まだ戦えるわ!」
 
佐々木「あの時は世話をになったな!」
 
佐々木「進めー!!皆殺しだー!!」
 
敵「おらぁ!!」グサッ
 
兵「ぎゃあ!」
 
和「くっ!」



726 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:14:33.07 ID:1zojUqJkO

中将「和殿!降伏しましょう!もう敵が!」
 
和「いやよ!みんながんばってるのに私だけ先に逃げるなんて…!」
 
わーわーわーわー!
 
敵「うおおぉ!!」
 
和「!!」
 
中将「ひぇ…!来たぁ!逃げろぉ!!」ダダッ
 
和「あ…こら!待ちなさい!!」
 
和の制止も聞かず 兵は敵前逃亡。
兵糧も尽き、士気も低くなったのだから当たり前といえば当たり前である
 
敵「まだ1人いるぞ!殺せ!」
 
和「…!!」
 
敵「おらっ!」グサッ
 
和「ぐふっ…!」
 
敵「おら!」ズシャッ
 
和「…!!」
 
和「……ゆ…唯…」ドザッ



733 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:20:41.56 ID:1zojUqJkO

―――本城
 
梓「沢庵城への使者は!?」
 
紬「ダメ!成功の狼煙が上がらないわ!」
 
梓「そんな…!」
 
律「また捕まったのか…!警戒されてるなやっぱり…!」
 
わーわーわーわー!
 
明智「いくぞっ!!一気に攻め落とすのです!!」
 
律「くっ!ここまで来やがったか!」
 
紬「か、構え!」
 
中将「構ええぇい!」
 
明智「明智の鉄砲隊を見せつけてやれ!!構え!!」
 
敵将「構えええぇい!!」



737 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:28:42.26 ID:1zojUqJkO

紬&明智「撃て!!」
 
バンバンババン!!ドンドンドドン!!
 
紬「…!」
 
律「くっ…!向こうも鉄砲隊か…!三階に退くぞムギ!」
 
紬「……あ…ぁ」
 
律「ム、ムギ…?」ヒョイッ 
 
律「!!」
 
紬「なんじゃこりゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
 
律「ムギ!!!!」
 
律が見ると紬の腹から血が出ていた。紬は口からも血を吐いている



739 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:31:48.49 ID:1zojUqJkO

紬「……う」グラッ
 
律「ムギ!!大丈夫か!?」サッ
 
紬「………はぁはぁ…り、りっちゃん…」
 
律「ムギ!!!しっかりしろ!!」
 
紬「私…もうダメみたい……」
 
律「そんなこと言うなよ!!早く起き上がれよムギ!!」
 
梓「ムギ先輩…!」
 
紬「…りっちゃん……もし…良かったら…私の…私の墓前に沢庵を添えて下さい…」
 
律「…!!」
 
明智「構え!!」バッ
 
梓「…!」
 
梓「律先輩!!早く上へ!!」
 
紬「……そういうことだから…早く…行きなさいりっちゃん…梓…ちゃん……」
 
律「や、やだよ!!私ムギを置いてなんか…!!」グッ



741 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:37:43.76 ID:1zojUqJkO

梓「早く行くんです!律先輩!!」グイッ
 
律「あ…!ムギ!!ムギが…!!」
 
紬「……あ…梓ちゃん…頼んだわよ…」
 
梓「……ムギ先輩」
 
梓「…分かりました!!」グスッ
 
律「ムギイイイィィィ!!!」
 
ドンドンドドン!!
 
兵「退くぞ!上に逃げろ!!」
 
紬「……はぁ…はぁ」
 
気がつけば 紬以外の平沢軍は全員上に撤退していった
 


744 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:44:47.44 ID:1zojUqJkO

明智「ここはもう制圧できましたね…」
 
中将「はっ」
 
紬「………」
 
紬「(ありがとうみんな……楽しかったわ…)」ムクリ
 
紬「(…私はもう…死ぬでしょう…)」カチャッ
 
紬はゆっくりと起き上がり、手元にあった銃を拾って構えた
 
敵将「あ!!明智殿!まだ生き残りが!」
 
明智「…!」くるっ
 
紬「(でも…その前に一矢……報います!!)」スッ
 
紬は、銃の照準を明智光秀に合わせた
 
明智「…くっ!」サッ
 
光秀もすかさず銃を構えた
 
紬「…ばいばい」
 
バンッ



747 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:52:21.91 ID:1zojUqJkO

本城を守っていた律や梓の奮戦も虚しく、平沢軍は敗北した
 
最後には痩せこけた姿の唯と秀吉が出てきた
 
信長「…ふん…兵糧攻めをするまでもなかったか…」
 
竹中「どこを攻めても敵前逃亡するだけなので簡単でしたな…ふっふっふっ…」
 
唯&秀吉「……」
 
信長「猿よ」
 
秀吉「…ひっ!は、はい!」
 
信長「貴様は織田家の元家臣だ…安心するがよい…」
 
秀吉「…!」
 
秀吉「あ、ありがとうございます!!」ペコリ
 
信長「……よし」
 
信長「誰かこの猿を縄で縛って長良川に流せ」 
 
秀吉「…え!?」



748 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 17:56:21.67 ID:1zojUqJkO

信長「この信長が助けると思ったか?笑わせるな猿よ」
 
秀吉「……!」
 
前田「で、でもよ信長…!!」
 
柴田「お前は黙っとれ…利家」サッ
 
前田「…う…うぅ」
 
唯「……」
 
信長「…そして平沢唯」 
 
唯「は…はい!」
 
信長「…うぬはどうしたいか?」
 
唯「え…?」
 
信長「…織田家の家臣になってみないか平沢…唯?」
 
唯「…!」



756 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:01:40.89 ID:1zojUqJkO

信長「弱小大名でありながら貴様には手こずった…。それを見込んでのことだ。どうだ?いい禄を与えるぞ?」
 
唯「…で…でも」
 
さわこ「いいじゃない唯ちゃん」
 
唯「さ、さわちゃん!?」
 
さわこ「信長様の下で天下をとるんなら…あなたの夢も叶えられるわよ」 
 
唯「…!!」
 
信長「…して…どうする平沢唯?」
 
唯「……」
 
唯「私、織田家の家臣になります♪♪」
 
信長「そうか」
 
唯は仲間の死を無駄にして信長に降った。
そして二週間後には沢庵城に籠もる憂を攻める唯の姿があった………
 
B A D E N D




757 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:02:48.55 ID:NuLwzN300

うわあ…
これはやばい鬱END

確かに>>190でBAD確定したっぽいね



758 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:03:43.80 ID:VGea6rF8O

逆にこの唯VS憂が見たい





768 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:13:26.36 ID:1zojUqJkO

1BAD…秀吉に殺された唯 
 
2BAD…引きこもり唯
 
3BAD…律死亡唯
 
4BAD…唯裏切り唯
 
あと2です



770 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:14:39.15 ID:1zojUqJkO

秀吉「そしてこの戦……重要な拠点がある…」
 
唯「ふむふむ」
 
秀吉「(…儂は籠城戦に関しては織田家の中でも得意じゃった…)」
 
秀吉「(信長様はまだ上杉家との同盟を知らない……もし儂が陣頭指揮するならば…あの戦いをする!!)」
 
秀吉「唯様っ!!あそこを重点的に抑えて下され!!」
 
唯「へ?どこを?」
 
安価+7まで多
 
①一の丸
②二の丸
③三の丸
④城門
⑤兵糧庫 




771 名前:安崎京急 ◆ELTiIq166E:2009/07/20(月) 18:15:37.61 ID:3YR3RzFa0






772 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:15:38.21 ID:/G827yF5O

そこからか

5



773 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:15:51.11 ID:mFqO4WWK0

5



774 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:15:52.94 ID:nzF7i5xF0





776 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:17:05.20 ID:3DNMH+ft0





777 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 18:17:05.67 ID:AeyUpt/FO

5!





779 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:22:31.90 ID:1zojUqJkO

秀吉「ここは兵糧攻めで来るはずじゃ!兵糧庫を重点的に守って下され!」
 
唯「OK!そこを守ればいいんだね!」
 
秀吉「任せましたぞ!」 
 
秀吉「さて……後はどうでるか…」
 
城門に律・梓。一の丸に斎藤。二の丸に和。三の丸に秀吉。兵糧庫に澪。そして唯と紬が本城を守った



782 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:25:41.36 ID:1zojUqJkO

信長「どうだ…?」
 
明智「籠城に出るようですね…本城から鉄砲を放ってきました…」
 
信長「…くっくっく…無駄なあがきよ…」
 
明智「……」
 
信長「半兵衛…お前ならどう攻める?」
 
竹中「…ここはやはり…兵糧攻めがよいかと…」 
 
信長「なるほど…」



783 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:26:31.66 ID:1zojUqJkO

竹中「まず同盟国の浅井と…居城である沢庵城への道を塞ぎ、
   援軍の使者を送るのを防ぎます。そしたら後はゆっくり城が落ちるのを待つだけです」
 
信長「うむ…やはり兵糧攻めか…」
 
信長「光秀。家康に沢庵城に続く道全てと東海道を封鎖するように伝えろ」
 
明智「はっ!」
 
信長「そして勝家と利家。お前らは兵糧庫を攻めろ」
 
柴田「ははっ!!」
 
前田「へへっ…腕が鳴るぜ!」



788 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 18:38:44.39 ID:1zojUqJkO

そうして紬隊の発砲により、稲葉山城の戦いが始まった。
大きな戦力差だったが平沢軍の士気は高く、織田軍は手こずっていた
 
信長の命を受け、兵糧庫を攻める柴田・前田隊。
その兵力は合わせて4000にもなり、守る澪隊に危機が迫っていた
 
しかし澪隊は寡兵でありながら得意の挟撃と伏兵を用いて一時撤退させるなど善戦していた
 
更に柴田隊を挑発し、鉄砲隊で迎撃させると 今度は計略で偽命令をわざと流した
 
それを真に受けた前田隊が突撃。結果は無惨なものとなった
 
決して気を抜けないが 澪の知略は 兵力差も上回った



791 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:08:37.61 ID:1zojUqJkO

―――三日目の夜
 
唯「今日もお疲れー!!」
 
律「おー!」
 
澪「…疲れた」
 
紬「澪ちゃんお疲れ様♪」
 
和「みんなどう?」
 
律「澪のところに敵が集中してるからこっちは比較的安全だな」
 
澪「他人事みたいに…」 
 
梓「…確かに澪先輩のいる兵糧庫ばかり攻められてますよね」
 
律「よく耐えてるよ澪は。うんうん」
 
秀吉「やはり兵糧庫を狙ってきおったか…。こうなったら兵をそこに集めねば…」
 
唯「大丈夫だよ♪澪ちゃんは天才軍師だもん♪」



794 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:13:04.59 ID:1zojUqJkO

澪「…いや…唯。敵もそろそろ慎重になってきたから…出来れば加勢して欲しい…」
 
唯「えー?まぁ澪ちゃんが言うならいいけど…」 
 
澪「(私が滝川一益に気を許したからだ…せめて自分の任はこなさないと…)」

秀吉「しかしみな、よく耐えておる。こりゃまだ持つわい」
 
和「…でもこのままじゃ負け戦になるわね」
 
唯「……う~ん…やっぱりそっかぁ…」
 
斎藤「……」



796 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:17:15.31 ID:1zojUqJkO

斎藤「…唯様。1つ提案が」
 
唯「お?何だい斎藤君!言ってみなさい!」
 
律「言ったれ言ったれ!」
 
斎藤「上杉家に救援の使いをだして貰ってはどうでしょうか?」
 
唯「…上杉?」
 
紬「まぁ」
 
澪「た、確かに沢庵城に行くための沢庵道が塞がれてるなら…越後まで行くしかないな…」
 
律「…そういや上杉家と同盟組んでたんだっけな…」



797 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:23:11.53 ID:1zojUqJkO

梓「…でも越後まで行くにしても…敵に囲まれてますし…一筋縄では……」
 
律「…それが問題だよな…実際に沢庵城に送った使いから何の連絡も来ないし…」
 
唯「…誰がその重要な任を引き受けるか…」
 
秀吉「……」
 
斎藤「…上杉まで行くだけでも7日はかかる…善は急げですぞ…唯様」
 
 
唯「…う、うん」
 
唯「(誰に行かせようかな…)」
 
秀吉「唯様っ!!」
 
唯「ん?」



799 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:28:13.73 ID:1zojUqJkO

秀吉「上杉家への救援依頼の使い…儂にお任せ下されっ!!」
 
唯「…モ、モンチ?」
 
律「…な、何だ急に…」 
 
秀吉「…どうしても役に立ちたいんじゃ!例え危険な任だとしても…!」 
 
秀吉「…お願いじゃ唯様!」
 
斎藤「…猿」
 
紬「……」
 
唯「…モンチ」
 
重要安価+5まで
 
①信じる
 
②信じぬ




800 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 19:28:42.32 ID:FNVttXF60

1



801 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 19:28:48.46 ID:YP1t6gCO0

1



802 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 19:28:59.39 ID:nzF7i5xF0





803 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 19:29:01.54 ID:Cyks6Tsd0





804 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 19:29:10.44 ID:Xqds6C8U0

1



805 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 19:30:48.30 ID:qyFa67LqO

まさかの
2





808 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:33:50.89 ID:1zojUqJkO

唯「……」
 
秀吉「……」ゴクリ
 
唯「…ふぁいなるあんさー?」
 
秀吉「ふぁ…ふぁいなるあんさーじゃ!!」
 
唯「……」
 
斎藤「……」
 
唯「……」
 
唯「……」
 
秀吉「……」ゴクリ
 
律「(長ぇ……)」
 
梓「(そこまで真似しなくても……)」



809 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:38:13.45 ID:1zojUqJkO

唯「モンチ!!」
 
秀吉「は、はい!」
 
唯「行ってきなさい♪信じてるよ私は♪」
 
秀吉「…!!」
 
秀吉「…あ、ありがとうございまする!」ペコリ
 
 
澪「ゆ、唯!いいのか?」
 
唯「うん!私…知ってるから…」
 
秀吉「…?」
 
澪「な…何を?」
 
唯「モンチがムギちゃんのこと好きなの♪」
 
秀吉「…なっ!///」
 
紬「  」
 
みんな「えぇーーー!!!?」
 
 
明智「な…何だ今のは」



812 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:42:03.57 ID:1zojUqJkO

秀吉「な、何を言ってるんじゃ唯様!///」
 
唯「あれ?ち、違うの?」
 
紬「……」
 
秀吉「…そ、そりゃぁ紬様は綺麗じゃし可愛いし笑顔が素敵じゃし……」 
 
梓「……」
 
秀吉「あ…好きっスね…!はい!///」
 
紬「……」
 
律「だってよムギ…どうすんの?」
 
秀吉「……」ドキドキ
 
紬「不潔っ!!」ピシャリ
 
 
秀吉「ぴぎゃあっ!!」ズザー
 
律「だろうな……」



815 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:47:47.23 ID:1zojUqJkO

――――――――
 
和「さて…じゃあこの闇夜に乗じて秀吉を稲葉山城から出すわよ…」
 
唯「異議なし!」
 
律「絶対生きて帰って来いよモンチ!!」
 
梓「大丈夫何ですか?」 
 
唯「ん?」
 
梓「こんなんで…」チラッ
 
 
秀吉「……(モチベーションが……)」
 
唯「あらら~…」
 
紬「………」
 
斎藤「……」



817 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:52:18.28 ID:1zojUqJkO

―――そして
 
唯「…よし!これで完璧だね!」
 
律「頑張れよモンチ!」 
 
秀吉「…はは……」
 
秀吉「(…いかんいかん!何を考えとるんじゃ!!今は大事な仕事を…!)」
 
澪「……」
 
紬「……」
 
紬「…秀吉」
 
秀吉「ひっ!!な、何でござんしょ…」ビクビク



819 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:58:06.45 ID:1zojUqJkO

紬「怖がるな。私はそなたの味方だ」
 
秀吉「え…?」
 
澪「ムギ…!」
 
紬「闇夜になったら、裏の潜り戸から出られる。外の階段を一番下まで降りるんだ」
 
秀吉「…階段?」
 
紬「そしたら東山道というところを北に行く。越後までとにかく北に進むの」
 
紬「そこに上杉家の春日山城がある。謙信がいるところだ」
 
紬「中に柿ジイという人がいるから柿ジイに会うんだ」
 
秀吉「柿ジイ…」
 
紬「その人に助けて下さいと叫ぶんだ。断られても粘るんだよ」



821 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 19:59:57.33 ID:1zojUqJkO

紬「上杉家では猿みたいなヤツは謙信に屍にされてしまう」
 
秀吉「…謙信って?」
 
紬「上杉家を支配してる当主だ」
 
紬「いやだとか帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど…助けて下さいとだけ言うんだ」
 
 
紬「辛くても耐えて機会を待つんだよ。そうすれば謙信も手をを出せない」
 
秀吉「……」

紬「忘れないで。私は猿の味方だからね」
 
秀吉「…紬…様ぁ…」



824 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 20:07:17.44 ID:1zojUqJkO

斎藤「…猿よ」
 
秀吉「は、はい!」
 
斎藤「私のプロマイド自画像だ…持っとけ」
 
秀吉「……え」
 
斎藤「…いつか役に立つ時がくるかも知れない…」
 
秀吉「は…はは…ありがとうございまする…(正直いらん……)」
 
律「モンチっ!」グッ
 
秀吉「ひゃ!り、律様早まってはいけませぬ!!///」ドキッ
 
律「何勘違いしてんだよバカ。お祈りだお祈り!!」
 
秀吉「え?」
 
律「成功するためにこの律様が手にお祈り込めてやってんのさ!」



826 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 20:10:53.92 ID:1zojUqJkO

秀吉「律…様」ポッ
 
唯「よし!!じゃあ私も♪」グッ
 
秀吉「ゆ、唯様…」
 
和「私からもお祈りするわね秀吉…!」グッ
 
秀吉「…!」
 
梓「猿にしては贅沢過ぎますけど…」グッ
 
澪「…わ、私も//」グッ
 
 
斎藤「…敵に見つかるな…猿」
 
秀吉「……みんな」
 
紬「……」



830 名前:◆sd/yNUiLTM:2009/07/20(月) 20:22:37.64 ID:1zojUqJkO

紬「…もう一越え…してみなさい!」グッ
 
秀吉「紬様…」
 
唯「…よし!逝ってこいモンチ!」
 
律「頑張れよ!」
 
秀吉「…!」
 
秀吉「I'll be back!!」
 
こうして秀吉は上杉家の援軍依頼のために稲葉山城を出た。
秀吉は邪知暴虐な信長から平沢家を助けるために走った。走り続けた



関連記事

ランダム記事(試用版)




唯「天下とりたい!」#4
[ 2011/06/16 00:56 ] 歴史 | | CM(0)

コメント(アンカー機能)
●>>1と半角で書き込むと>>1と記事へのアンカーが生成される。
●*1と半角で書き込むと1とコメントへのアンカーが生成される。
上記の2つのアンカーが有効なのは該当記事のみ。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

サイト関連
メール ツイッター 最新記事一覧(30件)
ユーザータグ 検索

U:
P:
色々変更
好みのカラーコードをどうぞ

記事の背景色変更


本体の背景色変更


名前の色変更
IE8:重
火狐4.01:軽
chrome:軽


広告4
広告5
広告6