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唯「エンドレスエイト」 【SF】


http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247949719/




5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:49:54.56 ID:OKKBncyK0

唯「永遠にループする~」のスレを見て思いついたストーリーなんで
設定がだいぶかぶってます。ごめんなさい



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:41:59.19 ID:OKKBncyK0

文化祭の当日、クラスの出し物で焼きそばを焼いていると、そろそろ和ちゃんが来るような気がした。

唯「あ、和ちゃん」

和「唯、その声大丈夫なの?」

唯「練習しすぎちゃっただけだから大丈夫だよ」

和「ライブ三時からだっけ?ならまだ練習しておきたいんじゃない?」

唯「うん、これが終わったら行くつもり」

なぜか前にも同じ会話をしたことがあるような気がした。





6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:50:55.86 ID:OKKBncyK0

和「なら、もう行ってもいいわよ。誰かほかの人に頼んでみるから」

唯「ありがとう、行ってくるね」

そう言って私はりっちゃんの所へと向かった。

唯「りっちゃん」

律「おお、唯、まだ声なおんないな…」

唯「うん、ちょっといがいがする」

この会話にも覚えがあった。たしかこの後りっちゃんはこう言うはずだ。

唯(そうだ、ごっつぁんですって言ってみて)
律「そうだ!ごっつぁんですって言ってみて!」

そうして一通りりっちゃんとコントをやったあと、私は音楽室へ向かった。

音楽室の中を覗き込むと、澪ちゃんが一人で練習していた。

それを見た瞬間、私はまた強烈な既視感に襲われた。

なぜだろう、前にもこれと全く同じ光景を見たことがあるような気がする…

律「唯、入んないのか?」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:52:12.43 ID:OKKBncyK0

後ろからりっちゃんに声をかけられて、私の思考は中断された。

その後、部室でりっちゃんと澪ちゃんの小さいころの話を聞いたり、
りっちゃんが澪ちゃんの緊張をほぐすためにMCをしたりしている間も、私は違和感を覚えていた。

まるで前に全く同じことを、なんども経験しているような、そんな違和感を。



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:53:39.25 ID:OKKBncyK0

初ライブは大成功だった。

ライブの最後に澪ちゃんが足をひっかけて転んでしまって、その後しばらく落ち込んでいたけど、
その光景にもなんだか見覚えがあるような気がしていた。

なんだか今日はやけにデジャブが多い、初のステージで疲れているのかもしれない。

帰ったら今日はゆっくり休もう。



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:54:43.72 ID:OKKBncyK0

唯「ただいまー」

憂「おかえり、お姉ちゃん、ライブどうだった?」

唯「上手くいったよ!すっごく盛り上がったんだ!」

憂「そっか!良かったね!私も見たかったなー」

唯「来年は憂も見においでよ!」

憂「うん!楽しみにしてるね!」

そんな会話をしながら晩御飯を食べ終え、自分の部屋へ向かった。

今日は色々あって疲れたから、早く寝ちゃおう。

部屋の電気を消してベッドに入ると、すぐに眠りに落ちた。



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:56:09.32 ID:OKKBncyK0

……

憂「お姉ちゃーん!起きてー」

唯「う~ん…あと五分…」

憂「今日は文化祭でしょ!早く起きないと遅刻するよー」

唯「えっ!」

憂の奇妙な一言で一気に目が覚めた。

唯「文化祭は昨日だよ?」

憂「お姉ちゃん、寝ぼけてるの?昨日も夜遅くまで部屋で練習してたでしょ?」

唯「昨日? 昨日は早く寝たはずだけど…」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:58:00.91 ID:OKKBncyK0

かみ合わない会話に違和感を覚えながらリビングへおりると、テレビのニュースが聞こえてきた。

テレビ「おはようございます、10月8日、7時のニュースをお伝えします…」

唯「!!今日が10月8日!?」

憂「?そうだよ、お姉ちゃん」

唯「え?だって文化祭は昨日で? あれ?」

憂「お姉ちゃん、夢でも見てたんじゃない?今日のライブ、頑張ってね!」

唯「う、うん……」

夢?あれは本当に夢だったのだろうか? それにしてはやけにリアルだったように思った。



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 05:59:19.10 ID:OKKBncyK0

クラスの出し物で焼きそばを焼いていると、夢と同じタイミングで和ちゃんがやってきた。

唯「和ちゃん…」

和「唯、その声大丈夫なの?」

唯「うん…練習しすぎちゃっただけだから」

和「ライブ、三時からだっけ?ならまだ練習しておきたいんじゃない?」

唯「うん、これが終わったら」

和「なら、もう行ってもいいわよ、誰かほかの人に頼んでみるから」

和ちゃんのセリフも、夢と全く同じだった。



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:00:43.28 ID:OKKBncyK0

唯「うん、ありがとう、行って来るね」

そして私はまた、りっちゃんの所へと向かった。

唯「りっちゃん」

律「おお、唯、まだ声なおんないな…」

唯「うん…ちょっといがいがする」

律「そうだ!ごっつぁんですって言ってみて!」

りっちゃんのセリフも夢で見た通りだった…



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:01:55.10 ID:OKKBncyK0

機材を講堂へ運び終わって、音楽室でりっちゃんとムギちゃんとお茶を飲んでいるとき、
私は思い切ってりっちゃんに尋ねてみることにした。

唯「ねえ、りっちゃんは澪ちゃんと幼馴染なんだよね?」

律「そうだぞ!幼稚園から一緒なんだ、……あれ?小学校からだったかな?」

唯「じゃあさ、こんなことなかった?」

私は昨日夢でりっちゃんから聞いたエピソードを話した。

律「ああ!あったあった! でもどうして知ってるんだ?澪から聞いたのか?」



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:04:32.89 ID:OKKBncyK0

唯「実は昨日…夢で…」

私は二人に昨日見た夢の内容を話した。

律「へ~、正夢ってやつか」

紬「不思議なこともあるんですね~」

唯「うん、でも夢っていうには、あまりにもリアルで……」

澪「機材運ぶのおわったー?」

そう言って澪ちゃんが音楽室に入ってきたので、この話は終わりになった。



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:06:03.11 ID:OKKBncyK0

夢で見た通り、ライブは大成功だった、澪ちゃんはまた転んで落ち込んでいた。

家に帰ると、憂が夢と同じセリフで出迎えてくれた。

憂「おかえり、お姉ちゃん、ライブどうだった?」

唯「うん、上手く行ったよ」

憂「そっか!よかったね!私も見たかったなー」

唯「来年は憂も見に来るといいよ」

憂「うん!楽しみにしてるね!」

夢と同じ会話をしながら、夢と同じメニューの晩御飯を食べて、自分の部屋へ向かった。

結局、1日中、夢で見た通りだったな……

正夢か…不思議なこともあるんだな…

そんなことを考えながら眠りについた。



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:07:35.20 ID:OKKBncyK0

……

憂「お姉ちゃーん!起きてー」

唯「う~ん」

憂「今日は文化祭でしょ!早く起きないと遅刻するよー」

唯「!!」

憂の言葉を聞いて、嫌な予感がした…

あわててリビングへ駆け下りる

憂「お姉ちゃん? まだそんなにあわてなくても大丈夫だよ」

リビングに行くと、昨日と同じようにテレビのニュースが聞こえてきた。



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:11:52.26 ID:OKKBncyK0

テレビ「おはようございます、10月8日、7時のニュースをお伝えします」

唯「!!また…10月…8日…?」

憂「お姉ちゃん?」

唯「憂?今日って…文化祭の日…?」

憂「うん!ライブ頑張ってね!」

私は内心、パニックに陥っていた…



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:15:16.58 ID:OKKBncyK0

クラスの出し物で焼きそばを焼いていると、‘また’和ちゃんがやってきた。

唯「和ちゃん……」

和「唯、その声大丈夫なの?」

唯「うん…大丈夫…」

和「そう?なんだか元気ないように見えるけど…」

唯「ううん、そんなことないよ!」

和「ライブ、三時からだっけ?ならまだ練習しておきたいんじゃない?」

唯「うん…」

和「なら、もう行ってもいいわよ、誰かほかの人に頼んでみるから」

唯「ありがとう…行ってくるね」

この会話をするのは三度目だった。

いや、考えてみると、一回目のときからすでに違和感があった、ひょっとすると
もっと多くの回数繰り返しているのかもしれない…

その後の出来事も、今までと全く同じだった。



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:16:51.87 ID:OKKBncyK0

ライブ前、音楽室でりっちゃんがMCのまねをして、みんなの緊張が解けたところで、
私はみんなに聞いてみた。

唯「ねえ、みんな、最近なんだか変わったこととかなかった?」

紬「変わったこと?」

唯「うん、なんていうか、前にも同じことがあった気がするとか」

澪「デジャブってやつか? 昔なんどか感じたことはあるけど、最近はないかな」

律「唯は最近あったのか?」



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:19:02.61 ID:OKKBncyK0

唯「うん、この文化祭の日を、なんども繰り返してる気がして…」

本当は、気がしている、なんてレベルではなかった、私は間違いなく、この1日を繰り返していた…

律「うーん、私も特に変わったことはないかな」

紬「ええ、私も特に…」

唯「そっか…」

どうやらこの1日を繰り返しているのは私だけのようだった。

紬「でも、毎日が文化祭なんて、なんだかとっても楽しそうね」

残念ながらその意見には同意できなかった。

全く同じ1日を繰り返し続けることは苦痛以外のなにものでもなかった。



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:23:21.10 ID:OKKBncyK0

ライブはまたも大成功で終わった。

このステージをこなすのも三回目ということもあり、私のギターはわずかではあるが、確かに上達していた。

グラッ

澪「っわわっ!」

トスッ

コードに引っかかってバランスを崩した澪ちゃんを私は受け止めた。

澪「唯、ありがとう!」

唯「えへへ、どういたしまして」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:25:38.75 ID:OKKBncyK0

家に帰ると、またいつものように憂が迎えてくれた。

憂「おかえり、お姉ちゃん、ライブどうだった?」

唯「うん、大成功だったよ」

憂「そっか!良かったね!私も見たかったなー」

唯「ごめん、今日は疲れたから、もう休むね…」

憂「え?う、うん。晩御飯はどうする?」

唯「ごめん、今日はいいや…」

そういって部屋に向かったが、寝る気にはならなかった。

寝てしまったら、きっとまた今日を繰り返すことになってしまう…そんな気がして…

そして私は朝まで起きていることにした、ずっと起きていれば、夢を見ることもない。
そうすれば必ず明日はやってくる、そう思って。

私が眠気と戦いながら、ギターを弾いて気を紛らわせていると、
時刻はもうじき12時になろうかというころになっていた。

なんとなく時計の針をじっと見つめていると、針が12時を指した瞬間、
突然目の前が真っ暗になり、そのまま意識を失った………



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:28:45.53 ID:OKKBncyK0

……

憂「お姉ちゃーん!起きてー」

唯「う~ん」

憂「今日は文化祭でしょ!早く起きないと遅刻するよー」

唯「!!」

私は飛び起きてリビングへ向かった、たしか昨日は、ずっと起きてようとしていて…
そして12時になったところで私の記憶は途絶えていた。

憂「お姉ちゃん?まだそんなにあわてなくても大丈夫だよ」

リビングからテレビの音が聞こえてくる……

テレビ「おはようございます、10月8日、7時のニュースをお伝えします」

私はもう驚かなかった。
ただ…絶望感だけが私の胸に湧き上がってきていた……

憂「お姉ちゃん!今日のライブ頑張ってね!」



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:31:12.41 ID:OKKBncyK0

クラスの出し物で焼きそばを焼いていると、‘いつものように’和ちゃんがやってきた。

唯「……」

和「唯、声の調子はどう?」

唯「…あんまり良くないかな…」

和「そっか…ライブ、三時からだっけ?ならまだ練習しておきたいんじゃない?」

唯「うん…」

和「大丈夫?なんだか元気ないけど…」

唯「ううん、そんなことないよ」

和「そう?ならもう練習に行ってもいいわよ、誰かほかの人に頼んでみるから」

唯「ありがとう、行ってくるね…」

毎日同じ会話、同じ行動を繰り返すことにうんざりしていた。
いったいいつになったらこのループは終わるのだろうか……
私の心は確実に病みつつあった。



38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:33:26.46 ID:OKKBncyK0

いつものように講堂へ機材を運んだあと、音楽室でお茶を飲みながら、私はりっちゃんに相談してみた。

唯「ねえ、りっちゃん、私が同じ1日をずっと繰り返してるって言ったら、どう思う?」

律「なんだそれ?小説かなにかか?」

当然の反応だった。私だってこんな状況におかれていなければ、同じことを言っただろう。
質問を変えてみることにした。

唯「じゃあ、もしもりっちゃんが、
  同じ1日を繰り返していることにきづいたら、りっちゃんならどうする?」

律「うーん、とりあえず宝くじを買うかな!」

りっちゃんは真面目に考える気はないようだった、まあ、あたりまえか…

唯「…1日を繰り替えすんだから…宝くじじゃ意味ないよ…」

律「あっ!そうか、じゃあ競馬だな、万馬券当て放題だろ!」

唯「……高校生は…馬券買えないよ……」

結局、解決策はなにも浮かばなかった。



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:36:06.99 ID:OKKBncyK0

次の日も、その次の日も、ループは続いた…

とうとう耐え切れなくなった私は、初めて学校を休んだ。

憂「お姉ちゃん、いいかげん起きないと、ほんとに遅刻しちゃうよ?」

唯「今日は休むから…憂も早くいかないと遅れるよ」

憂「休むって…今日はライブの日でしょ?どこか具合悪いの?それなら一緒に病院に…」

唯「いいからっ!もう行って!」

憂「お、お姉ちゃん……」

憂はなにも悪くないのに、つい怒鳴ってしまった…それくらい私の心は限界だった。



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:43:18.40 ID:OKKBncyK0

その日は1日中、ベッドの中でこのループが終わることを願っていた。
携帯にはりっちゃんたちからの電話が鳴り続けていたが、出る気にはならなかった…

夕方になって、三人が家に訪ねてきた。

律「唯、どうして来なかったんだよ!この日のためにずっと練習してきたのに!」

紬「どこか具合でも悪かったの?」

澪「それにしたって、どうして電話にも出てくれないんだよ」



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:45:09.62 ID:OKKBncyK0

私はベッドで布団をかぶったまま答えた。

唯「行きたく…なかったから…」

紬「そんなっ」

澪「どうしちゃったんだよ、唯!ずっと今日まで四人でがんばってきたのに!」

唯「大丈夫…明日はちゃんと行くから…」

律「明日じゃ意味ないだろっ!」

バッ

そう言ってりっちゃんは布団をはぎとった。



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:47:23.11 ID:OKKBncyK0

律「!」

りっちゃんが息をのむのがわかった、私の顔が、涙でくしゃくしゃになっていたからだ。

唯「うう…ぐす…ごめんね…みんな」

紬「唯ちゃん…」

澪「なあ、唯、なにか悩んでることがあるなら相談してよ」

律「そうだよ!唯、私たち、仲間だろ?」

唯「うう…みんな…ありがとう…」

私はループのことをみんなに話した、最初はみんな驚いていたけど、
私が知らないはずのことを次々に言い当てると、みんなは信じるといってくれた。



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 06:49:44.84 ID:OKKBncyK0

その日の夜、三人は私の家に泊まってくれることになった。

カチ カチ カチ カチ

紬「もうすぐ…12時になるわね」

律「今日は朝までずっと唯のそばにいるからな!安心しろよ」

唯「ありがとう…ねえ、りっちゃん、手、にぎってもいい?」

律「ああ」 ギュ

カチ カチ カチ カチ

そうして、時計の針が12時をさしたとき、ふたたび私は意識を失った………



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:00:29.47 ID:OKKBncyK0

……

憂「お姉ちゃーん!起きてー」

唯「う~ん」

憂「今日は文化祭でしょ!早く起きないと遅刻するよー」

唯「!」

目が覚めると、そこにみんなの姿はなかった…

唯「憂、みんなは…?」

憂「みんな?昨日は誰もきてないでしょ?」

リビングに向かうと、いつものようにテレビの音が聞こえてきた……

テレビ「おはようございます、10月8日、7時のニュースをお伝えします」

そのとき私は、すべてをあきらめた………



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:05:07.00 ID:OKKBncyK0

その日から私はただ淡々と日々を過ごした。

永遠にループする10月8日の1日、エンドレスエイトを…

学校へ行って焼きそばを焼いて、練習をして、ライブをこなす。

そんなことを作業的に繰り返し続けた。

ギターの腕が上達するのに反比例して、私の感情が死んでいくのを感じた。

毎日同じ事件、事故のニュースを繰り返すテレビをながめながら、
このループが終わるのが先か、私の心が壊れるのが先か、そんなことを考えていた。

ただ後者がそう遠くない未来に現実になるのは明らかだった。



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:14:59.13 ID:OKKBncyK0

その日、私は外のベンチに座って空を眺めていた。
今頃ほかのみんなは音楽室で最後の練習をしているころだったが、
もう私には練習は必要なかった。

女の子「すみません、講堂へは、どう行けばいいんでしょうか?」

ふいにそう声をかけられた、見ると私と同い年くらいの女の子が立っている。
私服を着ているということは、この学校の生徒ではないのだろう。
そういえば、前にも1度この女の子に同じことを聞かれたことがあった。

唯「講堂なら、その道をまっすぐ行って、突き当たりを左です」

わざとそのときと同じように答える。
するとこの子はたしか、「どうも」と言って…

女の子「そう、ありがとう」

そう言って彼女は会釈をすると行ってしまった。

あれ? なぜだか、違う反応を返されたことがひどく気にかかった。

唯「あっ!あのっ」

女の子「はい?」

気がつくと私は彼女を呼び止めていた。

唯「よかったら、案内しましょうか?」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:23:19.75 ID:OKKBncyK0

講堂へ向かう途中、話を聞くと、彼女は一人で来ていたらしい。
なんでも、一緒に来る予定だった友達が、親戚の葬儀で急にこれなくなったということだった。

その話を聞いて、私はこんなことを口走っていた。

唯「あのっ!もしよかったら、一緒に文化祭を回りませんか?」

言ってしまってから後悔した、初対面の相手にこんなことを言ったら、まるでナンパではないか。
ただ、私は変化が欲しかった、このループする1日に、変化が。

彼女は始め驚いていたが、しばらくして、「いいわよ」と言ってくれた。



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:30:02.12 ID:OKKBncyK0

彼女はとてもアクティブで、私の手をとって色々なクラスの出し物、
お化け屋敷や射的やクイズなど、片っ端から回って遊びつくした。

私たちのライブも聴きにきてもらった。
終わった後、彼女は「よかったわよ!」と言ってくれた。

私はその日、とてもひさしぶりに繰り返しではない時間をすごすことができて楽しかった。


次の日も私は彼女に話しかけた。彼女は私のことを覚えていなかったが、
ほかの人とは違い、昨日と同じことを聞いても、違った反応が返ってきた。

なぜ、彼女だけほかの人々と違うのかはわからなかったが、繰り返すループの中で、
彼女と過ごす時間だけは、安らぐことができた。



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:35:08.01 ID:OKKBncyK0

そんな日をもうなんども繰り返していたが、私は1度も彼女の名前を聞いていなかった。
2人で話している分には、名前を知らなくても不便はなかったし、
どうせ自己紹介をしても明日になれば忘れられてしまうから、私も名乗らなかった。

変化が起きたのは、もうなんど繰り返したかもわからなくなった、ある日のことだった。



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:45:04.76 ID:OKKBncyK0

その日も私は彼女と文化祭を回っていた。

女の子「へえ、あなた軽音部なんだ、なんだか意外ね、何の楽器をやってるの?」

唯「ギターだよ!ほんとはボーカルもやる予定だったんだけど、
  練習しすぎて声が枯れちゃって…」

女の子「ああ、それでそんな声だったのね、てっきり元々そういう声なんだと思ってたわ」

唯「そんなわけないでしょー!ひどいよー」

そう言って二人で笑いあった。



66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:49:48.40 ID:OKKBncyK0

唯「三時からライブやるから、よかったら聴きに来てよ」

女の子「ええ、ぜひ聴かせてもらうわ。あっ!あのお店おもしろそうよ!行ってみましょ!」

そう言って彼女は私の手をとって走り出した。

唯「ちょっ、ちょっとまって、あっ」

ドテっ

私は持ち前の運動神経の悪さを発揮して転んでしまった。

女の子「ごめんっ!大丈夫?」

唯「うん、平気…痛っ」

立ち上がろうとすると左手首に痛みが走った。

女の子「腫れてるじゃない、医務室に行きましょ」

そういって彼女は医務室まで連れて行ってくれた。
保健の先生によると左手首の捻挫らしい、先生は包帯を巻いてくれた。
ギターを弾いても大丈夫かと聞くと、とても無理だろうと言われてしまった。



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:52:14.81 ID:OKKBncyK0

女の子「ごめんなさい!私のせいで」

唯「ううん、大丈夫、気にしてないよ」

女の子「でも!大事な初ステージだったんでしょ、それなのに…」

気にしてないというのは本当だった。軽音部のみんなには悪いけど、
どうせ1度くらいライブができなくても、私にはどうでもよかった。
この怪我だって、明日になればまた、なにごともなかったかのように元通りになるのだ。

そんなことを考えていると、彼女が意外なことを口にした。

女の子「ねえ、もしよかったらなんだけど、私がかわりに、ギターを弾こうか?」

唯「えっ?ギター弾けるの?」

女の子「ええ、前にも一度、助っ人で弾いたことがあるわ。難しい曲じゃなければ、
    三時まで練習すればなんとかなると思う」

唯「でも…」

女の子「棄権するよりはいいでしょ!ほかのメンバーはどこにいるの?」

唯「たぶん、音楽室に…」

女の子「じゃあ、行くわよ!」

そう言うと彼女は私をひっぱって歩き出してしまった。



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:54:30.22 ID:OKKBncyK0

音楽室へ行くと、三人が練習していた。

律「唯、どこ行ってたんだよ!」

澪「!その手!いったいどうしたんだ?」

唯「ごめんなさい、転んで怪我しちゃって…」

紬「そんな…それじゃあ」

唯「うん、しばらくは弾けないって…」

澪「そんな……」

すると、それまで黙っていた彼女が言った。

女の子「あの、もしよかったら、代わりに私にギターをやらせてもらえないかしら?」

律「?どういうことだ?」

女の子「私のせいでこの子に怪我させちゃったから、こんなことで罪滅ぼしになるとは思わないけど…」

紬「唯ちゃん、こちらの方は?」

唯「あっ、この人は、今日友達になった子で、えっと…」

女の子「そういえば、まだ名前、言ってなかったわね」

女の子「私は涼宮、涼宮ハルヒよ」



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 07:57:27.98 ID:OKKBncyK0

そう自己紹介した彼女、涼宮さんに、私たち四人も自己紹介をした。

澪「だけど、ずっと四人でやってきたのに、いきなりそんなこと言われても…」

律「そうだよ、この四人でできないなら、出る意味なんかない」

紬「私も、そう思うわ…」

唯「だけどみんな!私のせいで出られなくなっちゃうなんて嫌だよ!」

唯「涼宮さんにやってもらおうよ!私も、こんな声だけど、コーラス頑張るから!」

私はまた嘘をついた。本当はただ変化がほしかっただけだ。
今までのループとは違うなにかが。



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:01:35.99 ID:OKKBncyK0

律「唯がそういうなら…」

澪「やれるだけ、やってみるか」

紬「そうね、涼宮さん、これ、楽譜」

ハルヒ「ありがとう」

涼宮さんは楽譜を受け取ると熱心に読み始めた。

二時間後、休みなしで練習をつづけて、なんとか形になった。
最初は苦戦していた涼宮さんも、私がいくつかコツを教えると、あっというまに上達していった。

律「そろそろ時間だ、みんな、行こう」

律「それから、涼宮さん、ありがとう」

ハルヒ「そんな、もともと私のせいなんだし…」

唯「ううん、棄権しないですんだのは涼宮さんのおかげだよ、
  ほんとにありがとう!」

私がそういうと、彼女は静かに微笑んだ。



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:04:00.90 ID:OKKBncyK0

その日のライブもなんとか成功させることができた。

ライブの後、私たち五人は打ち上げとしてファミリーレストランに来ていた。

涼宮さんもほかのみんなとすっかり打ち解けていた。

律「じゃあギターにさわるのは今日が二回目なんだ、それであれだけの演奏をするなんて…」

澪「ほんとに、天才っているんだな」

ハルヒ「そんなことないわ、ちょっと手先が器用なだけよ」

紬「でもほんとに助かったわ、ありがとう、涼宮さん」

そんな話をしていると、みんなでアドレスを交換しようという話になった。

赤外線でアドレスを交換するとき、涼宮さんの携帯の待ちうけ画面が見えた。
そこには涼宮さんを含めた五人の男女が写っている。

律「おっ、男の子もいるじゃん!どっちが彼氏?」

ハルヒ「どっちもちがうわよ、ただの団員よ」

私はその写真に写っている男の子の一人に、なぜだか見覚えがあった。
確かになんどもその顔をみたことがあったが、どこでみたのかは思い出せなかった。



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:05:39.12 ID:OKKBncyK0

すると、涼宮さんの携帯が鳴った。

ハルヒ「キョンからだ…」

涼宮さんはメールをよむと

ハルヒ「ごめんなさい、用事ができちゃった、今日はこれで」

律「おっ、彼氏だな」

ハルヒ「ちがうってば」

ハルヒ「唯!また今度、いっしょに遊びましょ!メールするから」

唯「うん、またね!」



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:07:12.05 ID:OKKBncyK0

そう言って涼宮さんは行ってしまった。

今度…
私の今度と彼女の今度は同じではない…明日になれば彼女は私のことを忘れてしまうから…

家に帰って、見飽きたテレビを眺めながら考えていた。
今日は楽しかったな…だけど、明日になれば、また全部元通りか…
いったいいつになれば、このループは終わるんだろう。
私の限界は、もうすぐそこまで来ていた。

テレビでは交通事故のニュースを伝えていた。
居眠り運転の車が歩行者をはねて死なせてしまったらしい。
画面に映った被害者の顔写真をみて、私は言葉を失った。

それは涼宮さんの写真に写っていた男の子の一人だった…



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:09:49.74 ID:OKKBncyK0

次の日も、世界は容赦なくループを繰り返していた。
左手の怪我もすっかり元通りだ。

その日は、私は涼宮さんに話しかけずに考え事をしていた。

涼宮さんの友達が、事故で死んでいたなんて…
いや、正確には、これから死んでしまう、だ。

ニュースでは事故の時間も場所も言っていた。
私が行けば、その人を助けられるかもしれない…
だけど、たとえ今日助けたとしても、明日になれば結局死んでしまうのだ。
何の意味もない。

そんなことを考えながら、ライブを終えた。
私は終始うわの空だったが、何十回と繰り返してきた曲なので、間違えることはなかった。

ライブが終わって、私は事故現場に向かっていた。

なんとなく、昨日涼宮さんが会いにいったのは彼なのではないかと思った。
そして彼女は彼に会うことはできなかったのだろう。
昨日だけでなく、このループの全てで。
いったい彼女は何度、悲しんだのだろうか、そう考えると
たとえ明日は死んでしまうとしても、1度くらい、2人が会える日があってもいい。
そう思った。



79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:13:52.50 ID:OKKBncyK0

事故現場に着くと、事故の時間は数分後にせまっていた。
私は写真でみた男の子の姿をさがした。

唯「いたっ」

私は彼のすぐ後ろに立って、事故の瞬間が来るのを待った。
そして、ふらつく乗用車が、彼の所に突っ込んできた。

唯「危ない!」
ドンッ

男の子を突き飛ばして、一緒に倒れこんだ。

ドーーーン
車は近くの壁に激突してとまった。
幸い、ほかに巻き込まれた人もいないようだった。

唯「あのっ大丈夫ですか?」

男の子「は、はい、おかげで助かりました」

男の子はそういって、顔を赤くした。
なぜだろうかと考えたとき、私は男の子に覆いかぶさっていることにきづき、
あわてて飛び起きた。

唯「そっ、それじゃあ、私はこれで!」
恥ずかしさもあって、私は走ってその場を後にした。

男の子「あっ!なにかお礼を」
後ろから男の子の声が聞こえたが、走り続けた。



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:16:11.32 ID:OKKBncyK0

家に帰ると私は疲れきってベッドに倒れこんだ。

彼女は今日、彼に会えただろうか?

そんなことを考えながら、眠りについた。


……

憂「お姉ちゃーん、朝だよー、起きてー」

唯「う~ん」

憂「今日もいい天気だよ、起きて!」

唯「!」

憂の言葉に違和感を覚えてとび起きた。

唯「憂!今なんていったの?」

憂「え?いい天気だよって」

私は急いでリビングへ駆け下りた。
そしてきこえてきたのは……



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:18:03.11 ID:OKKBncyK0

テレビ「おはようございます、10月9日、7時のニュースをお伝えします」

……

唯「…終わった?…ループが…」

憂「お姉ちゃん、どうしたの?」

唯「やったーーー!!」

私はうれしさのあまり、憂に抱きついた。

憂「お、お姉ちゃん!いったいどうしたの?」



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:23:07.25 ID:OKKBncyK0

学校へ行くと、ようやく文化祭は終わりをつげていた。
お祭のあとの静けさが、あたりをつつんでいた。

ここへきてようやく、すべてがデジャブのようだった世界から開放されたのだと実感した。

私の中では数ヶ月ぶりの授業を受けながら考えていた。

どうして急にループが終わったんだろう?
考えられる答えは1つしかなかった。

繰り返される世界の中でただ一人、毎回ちがう反応をしていた彼女。
彼女こそが世界をループさせていた張本人だったのだ。

きっと友達の死を受け入れることができなくて、
世界をリセットし続けていたんだろう。そんな風に思った…



85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:26:00.93 ID:OKKBncyK0

あれから2ヶ月が過ぎていた、あれ以来、彼女、涼宮さんに会うことはなかった。
彼女もこの近くに住んでいるとは聞いていたが、どこの学校かは聞いたなかったので、
探すことは出来なかった。

あれからも私は軽音部のみんなと楽しく過ごしていた。
あの日を境に急にギターが上手くなった私を見てみんな驚いていた。

今日は明日のクリスマス会のためのプレゼントを買いに、駅前に来ていた。

男の子「あっ!あの!」

マフラーを買って店をでたとき、後ろからよびかけられた。
振り返るとそこには、あのときの男の子と涼宮さんが立っていた。

唯「すっ」

彼女の名前を呼びかけて、思い直した。
最後のループの日、私は彼女に会わなかったので、
彼女は私のことを知らないからだ。



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:30:26.73 ID:OKKBncyK0

男の子「あの時は本当にありがとうございました。
    ずっとちゃんとお礼を言いたいと思ってたんですよ」

ハルヒ「なにそれ、キョン、新手のナンパ?」

キョンと呼ばれた男の子は、涼宮さんにあのときのことを話して聞かせた。

ハルヒ「ふーん、女の子に助けられるなんて、ダサいわね」

キョン「余計なお世話だ」

ハルヒ「でも団員の命の恩人だもんね、団長として私からもお礼を言うわ!ありがとう」

唯「い、いえ、どういたしまして」



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:32:04.83 ID:OKKBncyK0

すると彼女は私の顔をじっとみて、妙なことを聞いてきた。

ハルヒ「ねえ、あなた、私と同じ幼稚園か小学校にいなかった?」

唯「い、いいえ」

キョン「急に何を言い出すんだ、お前は」

ハルヒ「うーん、私、この子となんども一緒に遊んだことがあるような気がするのよね、
    なんだか仲良くなれそうな気がするわ!」

彼女のその言葉がうれしかった。

ハルヒ「私は涼宮ハルヒ!あなたは?」

唯「私は……」

そうして私は、私の親友に、2回目の自己紹介をしたのだった。








おわり



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:54:49.25 ID:OKKBncyK0

以上です 読んでくださったかたありがとうございました
それから 唯「永遠にループする~」の作者さんパクッてすみませんでした。




88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 08:37:54.27 ID:uxirFJTyO


パクリだがパラレルっぽくて面白かった
俺もちょっとパラレル系考えてみる



90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 09:02:27.56 ID:vLp/ZbgN0

パクりイクナイ
けど乙



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 09:06:51.62 ID:HixCwf91O

ハルヒは迷惑な奴だ





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唯「エンドレスエイト」
[ 2011/06/16 10:30 ] SF | 涼宮ハルヒ | CM(1)

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タイトル:
NO:4221 [ 2011/10/29 12:04 ] [ 編集 ]

パクったのって文化祭が繰り返されるって設定、ループに涼宮がかかわってるってだけじゃね?
このレベルなら参考にしたって言っていいと思うけど

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