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唯紬「承太郎君が!」澪律梓「ボーカル!」#2 【ジョジョの奇妙な冒険】


ニュー速VIP避難所(クリエイター) より

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1288010373/

けいおん!×ジョジョの奇妙な冒険#index




78 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:34:26.18 ID:Ti9QbgDO

数日後の音楽室!

梓(……)
 (そういえば…この時期は先輩達学校に来ないんだ…)
 (……)ゴソゴソ

ピラッ

梓(この写真…)

梓が入部した日!

ヤメロ! イイカライイカラ ジャアジブンデカクカラ!

梓「部長達どうしたんですか?」

紬「い、今から来るから大丈夫よ!」ギラギラ

唯「それとりっちゃんでいいよ!」ギラギラ

梓「さすがにそれは…」
 「あの…空条先輩」

唯「承太郎君でいいよ!」ギラギラ





79 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:34:48.90 ID:Ti9QbgDO

梓「あの…目は大丈夫ですか?」

承太郎「…何のことだ?」ギラギラ

梓「いえ…ずっと見開いてるっていいますか…」

唯「かわいい後輩をずっと見ていたいんだよ!」ギラギラ

紬「そうそう!」ギラギラ

梓「はあ…」

唯紬承「くッ…」クルッ

唯(まばたきがしたい…)パチパチ

紬(まばたきできないのがこんなに苦しいなんて…)パチパチ

承太郎(あと少しだ…我慢するぜ…)パチパチ

梓(何なんだろうこの人達…)



80 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:35:13.94 ID:Ti9QbgDO

ガチャッ

律「お待たせ~」ギラギラ
 「澪はお姉さんだからな」ギラギラ

澪「何のことだよ?」ギラギラ

律「家族写真ぽくするって言ったろ~?」ギラギラ

梓「家族写真?」

律「いやいや、何でもない」ギラギラ
 「それじゃあ中野梓ちゃんの入部を記念して…」ジーッジーッ
 「よし!」タタタタ

紬「……」スッ

梓「?」
 「琴吹先輩、その赤ちゃんの人形…」

承太郎「……」ポンッ

梓「あ…」

パシャッ

戻って音楽室!

梓(みんなまぶたに目を描いてたやつだ…)フフッ
 「…入部記念…か…」



81 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:35:37.13 ID:Ti9QbgDO

シーン…

梓(静か…)
 (…私一人だから当たり前か)
 (あ、ココちゃんとスタプラちゃんがいたか)

コンコン

梓(誰だろ?)
 「はーい」

ガチャッ

承太郎「暇そうだな」

唯「あずにゃん、差し入れ持ってきたよ」

梓「え?」

澪「どうしたんだ梓?」

律「私達が来て嬉しいんだろ」ニヤッ

紬「あらあら♪」



82 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:36:08.54 ID:Ti9QbgDO

梓「え?え?」
 「な、何で学校にいるんですか?」

承太郎「桜高の生徒が桜高にいたらダメなのか?」

梓「そういうことじゃなくて…」
 「3年生は学校に来る必要はないんじゃ…」

唯「今日は大事なものが届く日なんだよ~」

梓「大事なもの?」

澪「まあ後でわかるよ」

梓「そうですか」



83 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:36:40.77 ID:Ti9QbgDO

紬「はい、差し入れの日向夏♪」コトッ

唯「ムギちゃん、まだ皮の白い部分が残ってるよ?」

紬「ええ、その部分も一緒に食べるの」

律「どれどれ…」モグモグ
 「すっぱァァアアアーーーーーッ!」

紬「ごめんなさい!言い忘れてたわ」
 「お醤油につけてから食べるの」
 「それから砂糖もかけてもいいわ」

澪「醤油?本当に大丈夫なのか?」
 「砂糖ならまだわかるけど…」

承太郎「いや…うまいぜ」モグモグ
 「九州醤油の甘さも際立ってな」

梓「本当だ…おいしい」モグモグ



84 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:37:08.03 ID:Ti9QbgDO

唯「そういえば、みかんにのりを巻いて醤油につけて食べたらイクラ味なんだよね!」

律「ああー、聞いたことあるな」
 「プリンに醤油をかけたらウニの味とかな」

澪「マグロにマヨネーズと醤油で大トロなんてのもあるな」

梓「いろいろあるんですね」

コンコン ガチャッ

和「だいぶ盛り上がってるみたいね」
 「何の話?」

承太郎「食べ合わせの話だ」

和「食べ合わせねぇ…」
 「烏龍茶と炭酸水でビールみたいになるとか?」

承太郎「そんなところだ」
 「そしてその話は本当なのか?」



85 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:37:32.08 ID:Ti9QbgDO

和「試したことはないけど…」
 「さすがに無理があるんじゃないかしら」

承太郎「そうか…」

花京院「そういえばキュウリに蜂蜜でメロンなんてのもあるな」

紬「たくさんあるのね~」
 「今日家で試してみようかしら♪」

律「いや…やめた方がいいと思うぞ」

花京院「ああ、そうだ」
   「はい、アルバムの見本だ。これを見にきたんだろう?」

梓「大事なものってアルバムのことですか?」

唯「そうだよ」
 「チェックしとかないと!」

承太郎「そんなに気にすることじゃあない気がするが」

紬「女の子だし♪」



86 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:37:58.09 ID:Ti9QbgDO

唯「澪ちゃん、りっちゃん、いくよ…」

澪律「ああ…」

ペラッ

律「おでこ光ってる!」

澪「何か変に写ってる!」

澪律「何でこの写真にしたんだ!」

和「私に言われても…」

梓「あの…唯先輩が…」

唯「……」ズーン…

承太郎「そんなに悪かったのか?」ジーッ
   「くっ…」プルプル

澪「ふんッ!」ドゴッ

承太郎「ぐッ…」



87 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:38:22.74 ID:Ti9QbgDO

律「ゆ、唯は普通に撮れてるな!」

紬「そうそう!すごく唯ちゃんっぽくてかわいいわ!」

唯「私っぽいってどういうこと…」ボソッ

紬「えっ!?」

和「子供っぽいってことかしら」

律(直球…いや、豪速球だな…)

唯「ねえ…まだ見本ってことは写真かえれるんだよね…?」
 「あずにゃん!私を撮って!」

花京院「さすがに無理がある」
   「ちゃんとしたカメラじゃあないとダメだ」

唯「それじゃあちゃんとしたカメラ持ってくるから!」

和「残念だけど時間もないの」
 「それに個人の希望を聞いてたらキリがないわ」

唯「そこを何とか!」
 「だって卒アルだよ!?一生残るんだよ!?」
 「ずっとずっと残っていくんだよ!?」



88 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:39:34.44 ID:Ti9QbgDO

22年後(唯の妄想)!

娘「ねえねえ、父さん」ツンツン

承太郎(父)「どうした?」

娘「父さんの卒アル貸してくれない?」

承太郎(父)「少し待ってろ」ゴソゴソ
   「ほら、これだ」スッ

娘「ありがとう」ペラッ
 「…父さんだけ帽子被ってる」

承太郎(父)「まあな…」

娘「この『平沢唯』って人…」
 「前髪変…すごく…ぶっ飛んでるわ…」

音楽室!

唯「ってことになるかもしれないんだよ!?」

和「いいじゃない、すぐ覚えてもらえるし」

梓(和先輩もなかなか…)



89 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:39:56.57 ID:Ti9QbgDO

花京院「そういえば困ったことがあってね…」

澪「どうしたんだ?」

花京院「この見本、今日中に山中先生に見せて明日返す予定だったんだが…」

梓「そういえば先生来てないですね」

律「ああ…」
 「いい人…だったんだけどな…」

紬「そうね…」

梓「え…ど、どうかしたんですか…?」



90 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:40:29.67 ID:Ti9QbgDO

紬「ごめんなさい…」
 「私の口からはとても…」

梓「じ…承太郎先輩…?」ウルッ

承太郎「なぜあいつがッ…」ダンッ!

梓「ほ…本当に何が…」ウルウル

花京院「中野さん…落ち着いて聞いてくれ…」

梓「はい…」

花京院「山中先生は…」

梓「……」ゴクリ

花京院「かぜを…ひいたらしい…」

梓「……」
 「…は?」

律「いぇーい!お芝居大成功!」

梓「変なことしないでください!」プクーッ



91 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:40:46.01 ID:Ti9QbgDO

唯「それにしてもさわちゃんがかぜひくなんてね~」

承太郎「バカはかぜをひかないはずだがな…」

澪「おい…」

唯「ん?」
 「さわちゃんがチェックって事は、さわちゃんが写真交代っていったら交代なの?」

和「まあ…そうなるかしら」
 「そのためのチェックだし」

唯(ということは…さわちゃんにお願いすれば…)
 「さわちゃん家に行きます!行かせてください!」



92 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:41:07.32 ID:Ti9QbgDO

昇降口!

花京院「本当に良かったのかい?」

唯「大丈夫だよ!」

紬「一人暮らしの先生の部屋…」
 「何かいろいろ見れるかも」キラキラ

律「よし、行くぞ!」

澪「そう言うと思った…」

梓「あの…」

承太郎「何だ?」

梓「今日の放課後って音楽

キーンコーンカーンコーン

梓「あ…」
 「…すみません、何でもないです」
 「それでは」タタタタ

承太郎「…何なんだ」

花京院「さあね?」



93 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:41:44.18 ID:Ti9QbgDO

さわ子家への道中!

犬「わんっ!」クチャクチャ

澪「ヒィ!」ガクガク

唯「あ、この犬また会ったね」

承太郎「どこでコーヒーガムを手に入れてるか謎だぜ…」

律「お、もうそろそろさわちゃん家だ」

紬「学校からだいぶ近いわね」

承太郎「怠惰な面がよくでてるな」



94 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:42:13.02 ID:Ti9QbgDO

さわ子家前!

律「ここだな」

唯「思ったより普通だね」
 「クレイジーさ全開だと思ったのに」

律「失礼だな、おい…」
 「そんじゃあ行

澪「ちょっと待て」グイッ

律「ぐへっ!」
 「マフラー引っ張るなよ…」
 「それで何だ?」

澪「いや…いきなり行ったら迷惑かなって…」
 「プライベートもあるだろうし…」



95 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:42:38.84 ID:Ti9QbgDO

唯律紬「プライベート?」

澪「その…か…彼

承太郎「行くぞッ!」タタタタ

律「おもしろそうなことになってきた!」タタタタ

唯「早く行こう!」タタタタ

紬「行こう行こう♪」タタタタ

澪「みんな話聞かないし…」
 「私の言葉は一方通行…」
 「…歌詞できそう」



96 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:43:03.31 ID:Ti9QbgDO

さわ子の部屋の近く!

律「えーっと…403は…ここだな」
 「そんじゃあ呼ぶぞ」ポチッ

澪「律!ここ405!」

律「やべ!」タタ

承太郎「……」ガシッ

律「…逃げません」

シーン…

紬「留守みた

ガチャッ

承太郎「隠れろッ!」

ダダダダ



97 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:43:35.82 ID:Ti9QbgDO

唯「ど、どうしたの!?」ボソッ

承太郎「見ろ…あいつだ」

さわ子「……」キョロキョロ

律「あぶねー…」
 「何か警戒してるな…」

澪「本当に彼氏がいるとか…」

紬「さもありなん♪」

バタン

唯「閉じたね…行こう」

スタスタ

律「呼ぶぞ…」ポチッ

ピンポーン



98 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:44:39.28 ID:Ti9QbgDO

さわ子「はーい」ガチャッ

唯「こういうものだッ!」バッ

バタン ガチャリ

澪「鍵まで閉められた…」

承太郎「田井中…目の前にドラムがあるぜ」
   「ワンシンバルだがどうにかなるだろう」
   「叩いたらどうだ?」

律「なるほど…」ニヤッ
 「そんじゃあ遠慮なく!」

コンコンココンコンコンコンピンポーンコンコンココンコンコンコンピンポーンコンコンココンココンコンピンポンピンポーンコンコンコン

さわ子(……)プッツン

ガチャリ ガチャッ!

律「ぐほっ!」ゴツン

さわ子「うるさいッ!」



99 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:45:00.00 ID:Ti9QbgDO

唯「さわちゃん!お願いがあります!」

さわ子「一体何よ…」

唯「大したことじゃないんだけどぉ~」

さわ子「じゃあまた明日」

唯「とても大事です!」ガシッ

その頃の2年1組!

純「へぇ~、お見舞いに行ったんだ」

梓「うん」

憂「それじゃあ今日はどうする?」

梓「まだわかんない…」
 「先輩達帰ってくるかもしれないし」

憂「そっか」
 「私はどっちでも大丈夫だから」

梓「ありがとう」



100 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:45:23.73 ID:Ti9QbgDO

さわ子の部屋!

紬「私お茶淹れてきますね」スタスタ

さわ子「ごめんねムギちゃん」

承太郎「…普通の部屋だな」
   「全然おもしろみがないぜ」

さわ子「何を期待してたのよ…」

律「彼氏とか」

さわ子「ふんッ!」ベシッ

律「いてっ!」ジンジン

唯「そうだ!私達がおもしろいこと発掘すればいいんだよ!」

律「なるほど!」
 「そんじゃあ作業開始!」ゴソゴソ



101 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:45:44.95 ID:Ti9QbgDO

さわ子「…何しにきたのよ……」

澪「すみません…」

さわ子「あ!承太郎君!そのクローゼットは…」

承太郎「何か言ったか?」ガチャッ

唯「さわちゃんの昔の衣装だ!」
 「セクシーだね~」

律「澪ー、着てみるか?」

澪「そんなの着れるわけないだろ!」

さわ子「そんなのって…」

澪「す、すみません!」

承太郎「おい、こんなものがあったぜ」スッ

唯「さわちゃんの卒アルだ!」

紬「見たい!」ヒョコッ

唯「それじゃあ開けるよ…」パラッ



102 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:46:06.93 ID:Ti9QbgDO

律「さわちゃんいた!」
 「うわー、若いな~」

紬「写真写りいいですね」

承太郎「人は数年でこんなに変わるんだな」

さわ子「…どういう意味よ」

唯「そうだ。さわちゃん、これ…」

さわ子「あら、アルバムの見本じゃない」
   「わざわざこれを届けに来てくれたの?」

澪「はい」
 「唯は違う目的もありますけど…」

さわ子「?」
 「それじゃあこれからチェックするから少し待ってね」パラパラッ



103 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:46:31.88 ID:Ti9QbgDO

唯「あの~、かえた方がいい写真が…」

さわ子「どれ?」

唯「その~…平沢唯って子の写真を…」

さわ子「何か問題でもある?」

唯「あるべきものが無いと言いますか…」
 「主におでこのあたりに…」
 「たぶん撮影の前の日に忘れてきてるのかな…」

さわ子「前髪のこと?」
   「いいじゃない。唯ちゃんっぽくてかわいいわよ?」

唯「そう…かな…」ズーン

紬「この集合写真…」プルプル



104 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:47:13.07 ID:Ti9QbgDO

澪「どうし…」
 「……」フフッ
 「律が浮いてる…」プルプル

律「…そいつに持ち上げられてたからな…」

承太郎「…そんなこともあったな」

さわ子「まあ、集合写真はこれでいっか」

律「いいのかよ…」



105 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:47:41.32 ID:Ti9QbgDO

紬「それじゃあ先生が残りのチェックしてる間にご飯作ってきますね」

さわ子「あら、何から何までありがとう♪」

律「せっかくだし掃除とかもやるか!」

紬「そうね、それじゃあ私がご飯作るから…」

唯「私もご飯作りたい!」

さわ子「え!?」

澪「私も台所の方が…」

承太郎「じゃんけんでもするか」



106 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:47:57.90 ID:Ti9QbgDO

さわ子(やばいやばいやばいやばい!)
   (ムギちゃんは絶対に安心だわ…)
   (澪ちゃんもたぶん料理はできる)
   (りっちゃんもできるって前に聞いたわ…)
   (承太郎君もやればできる…そういう子…)
   (唯ちゃんは…)
   (お願い!唯ちゃん以外の子が勝ってッ!)

律「じゃんけんぽいっ」

唯「あ!勝った!」
 「それじゃあ本気を出してきます!」フンス

さわ子(終わった…)



107 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:48:18.73 ID:Ti9QbgDO

ピリリリ

さわ子「もしもし」
   「どうかしたの、梓ちゃん?」

梓『あの、かぜは大丈夫ですか?』

さわ子「ええ、だいぶ良くなったわ」

梓『それなら良かったです』
 『それと…承太郎先輩達はまだいますか?』

さわ子「ええ」
   「みんなで家事をしてくれてるわ」

梓『それじゃあ戻ってくるの遅くなりますかね?』

さわ子「そうね」

梓『そうですか、わかりました』
 『それではお大事にしてください』
 『失礼します』

さわ子「はい、またね」ピッ



108 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:48:40.49 ID:Ti9QbgDO

承太郎「中野か」
   「何の話だ?」

さわ子「あなた達のことを気にしての電話よ」
   「それで何であんたは寝転がってるわけ?」

承太郎「じゃんけんでビリだからお前の話し相手だ」

さわ子「何その罰ゲームみたいな扱い…」

承太郎「あいつらはよっぽどお前の役に立ちたいらしい」
   「だからビリは家事をするなって罰ゲームさ」
   「俺からとったらご褒美だが」

さわ子「そういうことね…」フフッ
   (みんなが来てくれただけで十分なのに…)



109 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:49:04.57 ID:Ti9QbgDO

承太郎「そういえば何でお前は軽音部の顧問をしているんだ?」
   「吹奏楽部の顧問も掛け持ちだろう?」

さわ子「そっか、あの時はまだ承太郎君いなかったわね」
   「唯ちゃん達が堀込先生に私の生徒時代の話を聞いて、それをネタに強制的に…」

承太郎「堀込は古文の堀込だろう?」
   「そんなにこの学校にいるのが長いのか?」

さわ子「私が入学する前からいたらしいし…結構長いんじゃない?」



110 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:49:27.64 ID:Ti9QbgDO

承太郎「よく飽きないもんだな」
   「しかし、よくお前も折れたな」

さわ子「まあ…おしとやかな先生で通すために唯ちゃん達で止めとかないとね…」

承太郎「他のやつもお前の本性に気づいてるんじゃあないか?」

さわ子「誰のせいよ…」
   「そうだ、いいこと教えてあげよっか?」

承太郎「何だ?」

さわ子「堀込先生…実はカツラなの!」

承太郎「何ッ!?」
   「まったく気づかなかったぜ…」

さわ子「これで少しは仕返しできたかしら」フフッ

承太郎「少しなんてもんじゃあないと思うぜ」フッ

さわ子「そう…ね…」バタッ
   「……」スースー

承太郎(寝たか…)
   (布団でもかけといてやるか)ファサッ



111 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:50:03.53 ID:Ti9QbgDO

それなりに後!

さわ子「ん…」パチクリ
   「寝ちゃってたのね…」
   「ごめんね承太郎君」

シーン…

さわ子(あら?)
   (あ…みんなベランダに…)
   (……)
   「…静かになっちゃうわね」
   (仕返し…か…)
   (本当は感謝しないといけないけど…)
   (あの子達が卒業して…)
   (寂しい思いをさせられるから…)
   (…仕返し…よね)



112 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:50:36.20 ID:Ti9QbgDO

ガラッ

承太郎「起きたか」

唯「紀美さん達が来たよ~」

さわ子「あ…」

ガチャッ

紀美「さわ子ー!」
   「一人で寂しいんじゃなかったの?」

さわ子「ごめんごめん」
   「忘れちゃってた」

澪「それじゃあ私達は失礼します」

紀美「一緒にご飯食べていけば?」

律「ここに10人は狭いんで」

さわ子「悪かったわね、狭くて」

紀美「そういえば軽音部はどうなるの?」
   「また廃部になりそうとかないよね?」



113 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:50:57.50 ID:Ti9QbgDO

紬「えっと…」

紀美「まさか…」

さわ子「大丈夫!」

唯澪律紬承「?」

さわ子「大丈夫だから安心しなさい!」
   (梓ちゃんだっている…)
   (それに…みんながいた軽音部…)
   「絶対にッ!私が廃部なんかにさせないわッ!」



114 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:51:28.84 ID:Ti9QbgDO

学校への道中!

律「さわちゃんやけに自信あったな~」

紬「入部希望者でもいるのかしら?」

唯「紀美さん達が入るとか!」

澪「ないだろ…」
 「実は留年が確定してるとかな」

唯律「えっ!?」

承太郎「…あいつがあんなに自信を持って言い切ったんだ」
   「どうであろうが俺はあいつを信じるぜ」

律「そうだな」フフッ



115 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:52:07.42 ID:Ti9QbgDO

紬「学校に着いたわね」

ギュイーン♪

唯「このギターの音…」
 「あずにゃんだ!」タタタタ

律「おらーっ!みんな行くぞー!」タタタタ

紬「おーっ♪」タタタタ

澪「待ってくれ!」タタタタ

承太郎「…やれやれ」フッ
   「行くか」タタタタ



116 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:52:30.78 ID:Ti9QbgDO

音楽室前!

唯「はぁはぁ…」
 「……」ガチ…

純[もうちょっと練習しようよ梓~]

梓[でもこんな時間だし…]

純[新歓ライブでもう一曲演奏するんでしょ?]
 [それにまだ唯先輩達帰ってこないんじゃないの?]

梓[さわ子先生はそう言ってたけど…]

憂[もうちょっと練習しようよ梓ちゃん]
 [私も練習楽しいし♪]

唯「!」パァッ

承太郎「平沢、降りてこい」

澪「そうだぞ、練習の邪魔になっちゃうし」



117 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:52:57.02 ID:Ti9QbgDO

ガチャッ

梓「あ…唯先輩」

唯「!」
 「に、逃げろー!」タタタタ

澪「練習頑張ってな!」タタタタ

律「新歓ライブ頑張れよ!」タタタタ

紬「梓ちゃん達なら大丈夫よ!」タタタタ

承太郎「じゃあな」タタタタ

梓「あのっ…!」
 「……」フフッ

ジャカジャカジャンジャカジャカジャカジャカジャカ♪
ジャカジャカジャンジャカジャカジャカジャカジャカ♪



118 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:53:18.24 ID:Ti9QbgDO

承太郎「……」タタタタ

律「速っ!」タタタタ

紬「負けてられないわ!」タタタタ

澪「ああ!」タタタタ

承太郎「……」タタタタ

唯「承太郎君行きすぎ!」
 「こっちだよ♪」ニコッ

承太郎「!」
   「ああッ!」タタタタ



119 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:54:19.24 ID:Ti9QbgDO

昇降口前の噴水前!

ジャカジャカジャカジャカ♪

タタタタタタタタ

唯澪律紬承「…」ピタッ

ジャカッ♪

承太郎「…」クルッ

ジャカッ♪

唯澪律紬「…」クルッ

ジャーン…♪

承太郎「せーのっ!」

ピョンッ!



120 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:54:43.79 ID:Ti9QbgDO

数日後の中庭!

トサッ

紬「ごめんなさい!今度は私が遅れちゃった…」

さわ子「早くしてね?」
   「もうそろそろ職員室に行かないと…」

唯「大丈夫!次で成功させるよ!」

承太郎「せーのっ、でジャンプだ。いいな?」

梓「はい!」

紬「せーのっ」ピョンッ

律「澪は練習しなくていいのか?」

澪「私はノーミスだから大丈夫」

承太郎「それじゃあいくぜッ!」

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

承太郎「せーのっ!」

唯律紬梓承「ッ!」ピョンッ!

パシャッ

澪(と…飛び遅れたァァァアアアアアッ!)



121 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 21:58:08.39 ID:Ti9QbgDO

ということで今日は終わりです

遅れてすみません

アドバイスありがたいです
番外編はまあ…何と言いますか…
とりあえずそこらは金曜に言いたいです
すいません

では、また明日




122 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 22:28:18.22 ID:v.MBZCg0



明日も楽しみだぞ



123 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/27(水) 22:32:58.13 ID:zUbgf4M0

乙 
もうすぐおわりか さみしくなるな





124 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:05:01.51 ID:gaAwJwDO

卒業式前日の平沢家!

唯「……」シューッシューッ
 「できた!」
 「スカートのアイロンがけも慣れたら簡単だね~♪」
 「タイツはいっか」
 「ん…毛玉が…」
 「糸が集まって固まれば毛玉になるこの概念!」
 「何てね」エヘヘ

ピリリリ

唯「あ、承太郎君だ」ピッ
 「もしもーし」



125 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:05:55.32 ID:gaAwJwDO

承太郎『田井中から伝言だ』
   『部室に集まるようにってな』

唯「それじゃあ承太郎君、うちに来てくれない?」

承太郎『なぜだ?』

唯「たまにはいいかなって♪」
 「ほら、一年生の時も会った時は二人で登校したし」

承太郎『まあ…明日で終わりだしな…』
   『それじゃあ待っててくれ』

唯「うん!また後でね~♪」



126 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:06:44.17 ID:gaAwJwDO

2年1組前の廊下!

憂「……」カタカタカタ

純「憂、何してるの?」

憂「お姉ちゃんにメール」
 「明日の準備終わったかなって」

梓「明日…卒業式か…」

純「…先輩達…いなくなっちゃうんだね…」

梓「あ…」

憂「どうしたの?」

梓「唯先輩と承太郎先輩がいる…」

唯承 スタスタ

純「本当だ。どうしたんだろ」

梓憂「さあ?」



127 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:07:38.45 ID:gaAwJwDO

音楽室!

ガチャッ

唯「お待たせ~♪」

律「よっ、二人共!」

紬「二人共座って?」
 「お茶の用意できてるから♪」

承太郎「ああ、悪いな」ドスッ

唯「ありがとうムギちゃん♪」トスッ

唯承「……」ズズッ

承太郎「…うまいな」

唯「何だかぜいたくな気分だよ~♪」

澪「他にもやらないといけないことがありそうだけどな」

紬「もう明日は卒業式だもんね」



128 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:08:31.77 ID:gaAwJwDO

唯「りっちゃん、承太郎君、はい!」スッ

律「ポッキーなんてどうするんだ?」

唯「げっし類での早食い対決だよ!」

紬「私もやる~♪」

澪「ムギもかよ…」

承太郎「お前はやらないのか?」

澪「私はいいよ…」

律「一番最初は練習な~」
 「……」ポリポリポリポリ



129 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:10:10.47 ID:gaAwJwDO

唯「りっちゃんの顔おもしろ~い♪」

紬「本当ね♪」

澪「……」

唯「それじゃあ私達も練習しよっか」

承太郎「そうだな」

唯紬承「……」ポリポリポリポリ

律「お前らも人のこと言えないぞ~?」ニヤニヤ

澪「……」
 「わ…私もやるぅ~…」

唯律紬承「……」ニヤッ



130 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:10:55.96 ID:gaAwJwDO

少し後!

律「何回やってもジョジョのトップは揺らがないな~」

承太郎「才能だ」

律「うわっ、いらねー才能…」

キーンコーンカーンコーン

澪「3限目が始まったな」

紬「そうね」

唯「ところでりっちゃん、何するの?」

律「ん?さあ?」

承太郎「何かするから呼んだんじゃあないのか?」

律「そんなことないぞ!」

承太郎「何で偉そうなんだ」ペシッ

律「いてっ!」ジンジン



131 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:12:04.23 ID:gaAwJwDO

唯「演奏でもしよっか」

澪「今は授業中だから後でな」

紬「ん~…何があるかしら…」

唯「それじゃあ軽音部すごろくをしよう!」

律「すごろくあったっけ?」

唯「今から作ります!」キュッキュッ

承太郎「何か止まるごとにイベントなんかはないのか?」

唯「あ…」

澪「考えてないのかよ…」



132 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:12:44.85 ID:gaAwJwDO

律「才能の限界を感じる。3回休み」

紬「オーディションに落ちて立ち直れない。5回休み」

承太郎「バンドで食っていくと親の制止を振り切り学校を中退」
   「しかし上手くいかず極貧状態」
   「パンの耳で飢えをしのいでいたがついに倒れる。10回休み」

唯「ライブに遅刻しそうになって慌ててたらトラックにひかれる。振り出しに戻る」

澪「何だその辛いすごろく…」
 「暗すぎるだろ…」



133 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:13:12.55 ID:gaAwJwDO

唯「それじゃあ…」
 「お茶を飲む、ケーキ食べる、飴舐める!」

澪「完璧なまでに軽音部すごろくだな…」

承太郎「平沢、ゴールがないじゃあないか」

唯「あっ」
 「うーん…」
 「私達の軽音ライフにゴールはないんだよ!」フンス

澪「いいこと言ったつもりか…」

律「あ、そういえば…」



134 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:13:42.45 ID:gaAwJwDO

3年2組!

ガラーン…

律「教科書置いたままだったよ」ゴソゴソ

承太郎「俺は置いておくぜ」
   「来年の3年へのプレゼントだ」

澪「いいから持ってかえれ」

承太郎「やれやれ…」

紬「何だか…私達の教室じゃないみたいね」

澪「そうだな…こんなに広かったんだ…」

承太郎「……」ドサドサ

澪「ゴミ箱に捨てるな!」



135 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:14:17.61 ID:gaAwJwDO

唯「おお~、いっぱい出てきた!」ゴソゴソ

紬「唯ちゃん、それなぁに?」

唯「授業中にりっちゃんからきた手紙だよ」

律「そんなのやってたな~」

紬「唯ちゃん、それ全部ちょうだい!」キラキラ

唯「いいよ~」
「はい、紙袋にいれといたから」

紬「ありがとう♪」

澪(ムギ…よくわからない…)



136 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:15:02.09 ID:gaAwJwDO

ガチャッ

花京院「やあ」

承太郎「花京院に真鍋じゃあないか」
   「どうかしたのか?」

和「私達は生徒会室の片付けにきたの」
 「あと明日読む原稿を見てもらおうかなって」

唯「おお…生徒会っぽい!」

花京院「みんなはどうしたんだい?」

紬「私達は遊びに♪」

花京院「そうか」フフッ

律「和達は今からさわちゃんのとこ行くの?」

和「ええ」

唯「それじゃあ私達も行こう!」



137 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:15:28.13 ID:gaAwJwDO

職員室!

さわ子「……」ジーッ
   「うん、いいんじゃないかしら」

和「ありがとうございます」

さわ子「一つ言うとするなら…」
   「最後に『山中先生ありがとう』って書けば感動的になるわよ?」

承太郎「茶番の間違いだろう」

さわ子「最後まであんたはそうなのね…」
   「それじゃあそれ教頭先生に持っていってね」

和「はい」
 「行きましょうか」

花京院「ああ」



138 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:15:53.72 ID:gaAwJwDO

さわ子「それで、あなた達は何の用?」

承太郎「ッ!」プルプル

さわ子「?」

唯「さわちゃんにお茶のお誘いを!」

さわ子「気持ちだけ受け取っておくわ」
   「まだ明日のためにやらないといけない仕事がたくさんあるし」

澪「そうですか…」
 「それじゃあみんな、戻ろう」

唯「!」
 「部室に行く前にあそこ行こうよ!」



139 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:18:01.34 ID:gaAwJwDO

生徒会室!

花京院「まさか承太郎達が来てるとはね」

和「ええ」
 「まあ、相変わらず仲がいいってことかしら」フフッ

花京院「そうだね」フフッ

ガチャッ

唯「失礼しま~す!」

和「みんな!」
 「一体どうしたのよ?」

承太郎「まっすぐ部室に戻るのもつまらないからな」

和「そう」
 「軽音部みたいないいお茶は出せないわよ?」フフッ

承太郎「わかってるぜ」フッ



140 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:18:22.16 ID:gaAwJwDO

律「何か新鮮だな~、生徒会室」

花京院「結構な頻度で来てたはずだが」フフッ

律「こんなことを言いたくなるのが人間の性なんだよ」フフッ

花京院「そうか」フフッ

唯「ん?これ何だろ…」パラッ
 「!」
 「和ちゃんお見合いするの!?」

和「何のこと?」

唯「ほらこれ!」

和「ああ、それね…」
 「生徒会長は毎年そうやって写真を残すことになってるの…」モジモジ

澪(の、和が照れてる!)



141 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:19:11.51 ID:gaAwJwDO

律「しかしどっからどう見てもお見合い写真だなー」

承太郎「本当だな」
   「このままいけるぜ」

唯「和ちゃん、メガネ貸して!」

和「いいけど…」スッ

唯「ふんっ!」スチャッ
 「どう?生徒会長っぽい?」

承太郎「0には何をかけても0だな」

唯「生徒会長オーラ0ってこと!?」

承太郎「ああ」

紬(なるほど…)
 (かけ算のかけると、メガネのかけるをかけたのね!)



142 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:19:44.94 ID:gaAwJwDO

唯「やっぱりダメか…」
 「生徒会長はやっぱり和ちゃんだね」
 「はい、メガネありがとう♪」スッ

和「どういたしまして」スチャッ
 「それと、私はもう生徒会長じゃないわよ」

花京院「真鍋さんほど生徒会長が似合う人もいないと思うな」

紬「花京院君の言う通りね♪」

和「誉め言葉として受け取っておくわ」フフッ



143 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:20:55.21 ID:gaAwJwDO

澪「それじゃあもうそろそろお暇するか」

唯「そうだね」ガチャッ
 「じゃあね、二人共!」

律「また明日な~」

澪「じゃあな」

紬「お邪魔しました~」

承太郎「またな」

バタン

和「……」
 「一気に静かになったわね」

花京院「そうだね」
   「本当に嵐というか何というか」フフッ

和「そうね」フフッ
 「……」
 「花京院君、お茶にでもしましょうか」
 「私が淹れてくるから」ニコッ

花京院「そうか…すまない」フフッ



144 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:21:28.66 ID:gaAwJwDO

昼休みの購買前!

ザワザワ

承太郎「…今なら行けるぜ」

唯「りっちゃんゴー!」

律「自分で行け自分で…」

紬「あ、あれ!」

純「憂は用事あるから先に教室行ってるって」スタスタ

梓「用事って何だろうね」スタスタ

唯「あずにゃんに純ちゃん!」タタタタ



145 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:21:56.98 ID:gaAwJwDO

梓「あ、先輩方!」
 「まだいたんですか?」

唯「あずにゃん冷たい…」

律「私達はもう過去の女!?」

承太郎「過去のやつはもう他人ってことか…」

梓「何言ってるんですか…」
 「それで何の用ですか?」

承太郎「俺達の昼飯を買ってきてくれ」

梓「自分で行けばいいじゃないですか」

律「だって3年生がいるのおかしーし」

梓「…仕方ないですね~」

唯澪律紬「ありがとう!」



146 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:23:00.32 ID:gaAwJwDO

梓「それで何がいいんですか?」

承太郎「俺はゴールデンチョコパンでいい」

梓「初っぱなからハードル高いんですけど…」

律「私はコロッケパンとメロンパンな!」

唯「私はクリームパンとチーズパン♪」

澪「私は三色サンドで」

紬「私も同じのを♪」

純「あ、澪先輩とムギ先輩のは私が買ってきます!」

澪紬「ありがとう」ニコッ



147 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:23:32.49 ID:gaAwJwDO

承太郎「中野」

梓「何ですか?」

承太郎「お前のおごりだろう?」

梓「違います」

承太郎「合格祝

梓「ダメです」

承太郎「卒業い

梓「まだ卒業してません」

承太郎「……」チャリン

梓「どうもです」
 「あ、ゴールデンチョコパンが無かったら何がいいんですか?」

承太郎「お前に任せる」

梓「はあ…」
 (これ以上なく困る返答だ…)



148 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:24:03.26 ID:gaAwJwDO

音楽室!

ゴールデンチョコパン「…」ドドドドドドドドドドドド

唯「これがゴールデンチョコパン…」

澪「すごく威圧感があるな…」

梓「もしかして先輩達食べたことなかったんですか?」

承太郎「ああ…」
   「しかし本当にあるとはな…」

梓「端っこの方に隠れてたんです」

紬「よく見つけたわね~♪」

承太郎「それじゃあいただくぜ」ビリッ



149 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:24:31.31 ID:gaAwJwDO

唯「食べてみたいな~♪」キラキラ

澪「そうだな~」キラキラ

律「卒業までに一回は食べてみたかったんだ~」キラキラ

紬「私も~♪」キラキラ

承太郎「……」
   「…一人一欠片だ」

律「まさか本当にくれるとは!」

唯澪律紬梓「いただきま~す!」

律「甘いな~♪」モグモグ

澪「チョコクリームがぎっしりだ♪」モグモグ

唯「パンももちもちだよ~♪」モグモグ

紬「すっごく幸せ~♪」モグモグ

承太郎「味は最高だな」モグモグ
   「中野、これを平沢達にやってくれ」スッ
   「これは食っておいた方がいいぜ」

梓(食べたことあるんだけど…)
 (まあいっか♪)
 「はい、ありがとうございます♪」ペコリ



150 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:26:08.65 ID:gaAwJwDO

5限目開始後!

唯「みんな何かやり残したことない?」
 「ゴールデンチョコパンは食べたとして」

澪「そういえば私ココちゃんとスタプラちゃんに餌をあげたことなかった…」

律「ささやかだな…」

承太郎「ほら、餌だ」スッ
   「スタープラチナの餌は貝だが触れるのか?」

澪「大丈夫、うちでもやってるし」
 「それじゃあまずはココちゃんに」ポチャポチャン

ココ「……」モグモグ

澪「食べてる…!」キラキラ



151 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:26:30.42 ID:gaAwJwDO

紬「あとはスタプラちゃんね」

澪「うん」ポチャン

スタプラ「……」ウネウネ
    「……」バキィ ムシャムシャ

澪「食べてくれてたぁ♪」ニコッ

律「スタプラちゃんって何か私達のに比べて速いよな」

紬「そうね」
 「元気がありあまってるのかしら?」

承太郎「さあな」

律「あ、そういえば」

唯「どうしたの、りっちゃん?」

律「部費が余ってたんだ」チャリン

澪「…5円」



152 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:27:54.42 ID:gaAwJwDO

紬「リボンつけてみよう♪」ムスビムスビ

唯「何かご利益がありそうだね~♪」
 「さわちゃんにあげる?」

澪「…それだけはやめた方がいい」

承太郎「中野にやればいいんじゃないか?」

律「そうだな」
 「まあ…5円は嬉しくないだろうけど」

紬「『ごえんがあるよ』が買えるわ♪」

律「本当に駄菓子好きになったな…」

唯「ムギちゃんと承太郎君はやり残したことないの?」

承太郎「俺は中野が来てからでいい」

紬「う~ん…」
 「とりあえず…」
 「お茶にしない?」ニコッ

承太郎「そうだな」



153 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:28:54.15 ID:gaAwJwDO

少し後!

澪「もう6限目かぁ」

唯「お茶を飲んだ回数今日が一番じゃない?」

承太郎「一日中いるからな」

紬「あ!」

律「どうしたムギ?」

紬「やり残したことあった!」

唯「なになに~?」

紬「前にホームセンターで買った、窓を綺麗にするクロスを使ってなかったの」
 「……」ゴシゴシ

窓「……」ピカン

唯澪律「おお~!」

澪「どうせなら部室を全部きれいにしないか?」

承太郎「そうだな」
   「悪くないと思うぜ」

唯「最後に部室をきれいにしてあげよう!」

律紬「おーっ!」



154 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:30:28.81 ID:gaAwJwDO

掃除終了後!

紬「だいぶきれいになったね♪」

唯「そうだね~」
 「荷物は増えちゃったけど」

律「自業自得だな」

承太郎「お前もな」

律「てへっ♪」

キーンコーンカーンコーン…

澪「…終わったな」

唯「ということは…」
 「放課後だぁーっ!」

律「梓がきたら演奏するぞーっ!」

紬「その前にお茶しない?」

澪「またか?」



155 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:31:19.80 ID:gaAwJwDO

承太郎「俺は賛成だな」
   「最後の放課後だ」
   「最後まで俺達らしくお茶を飲んでいたいぜ」

唯「!」
 「最後…?」

承太郎「ああ」
   「たぶん今日で最後だな」

唯「そ…そんな…」
 「本当に今日で最後なの!?」

澪「…うん」

唯「な、何かしないと!」

紬「唯ちゃん、落ち着いて?」ギュッ

唯「うん…」
 「私達も何か残せないかな…?」



156 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:31:56.02 ID:gaAwJwDO

承太郎「…一つ聞いてくれ」

澪「なんだ?」

承太郎「俺のやり残したことだ」

律「何だ?」

承太郎「中野がいないが先に言っておくぜ」
   「…俺達の歌を残しておくのを忘れていた」

唯澪律紬「!」

唯「歌…」
 「そうだよ!私達にぴったりだよ!」



157 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:32:27.99 ID:gaAwJwDO

紬「でもよく思いついたわね?」

承太郎「…ジジイに頼まれていてな」
   「なんでも最近買ったウォークマンで聞きたいらしい」

澪「でもどうやって録音するか…」

唯「カセットテープがあるよ!」

律「でもジョースターさん、カセットテープで聞けるのか?」

承太郎「昔カセットテープのウォークマンも持っていたから大丈夫だろう」

唯「よーし!」
 「それじゃあ準備しよっか!」



158 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:34:02.73 ID:gaAwJwDO

少し後の音楽室前!

梓(先輩達…まだお茶飲んでるかな…?)

ガチャッ

承太郎「遅いぜ」

梓「!」パァッ

律「ほら、早く準備準備~」
 「みんな終わってるぞ」

梓「はい!」
 「って演奏するんですか?」

紬「ええ、今までの曲を全部♪」

梓「全部やるんですか?」

澪「ああ」
 「これがジョジョのやり残したことなんだ」



159 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:34:57.17 ID:gaAwJwDO

梓「やり残したことって?」

承太郎「俺達の歌を未来へ遺す」
   「『未来への遺産』ってやつだ」
   「それに、ジジイにも頼まれていたからな」
   「金をもらいたいもんだぜ」

梓「ということは録音するんですね!」
 「それで最初は何を演奏するんですか?」

唯澪律紬承「…」

梓「考えてないんですか…」



160 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:35:35.02 ID:gaAwJwDO

机!

承太郎「それで最初だが…」

紬「最初は『ふわふわ』でいいんじゃないかしら?」

律「ん~、『カレー』とかは?」

澪「確かに最初はアップテンポな曲がいいかも」

唯「私達の音楽性から考えると…」

承太郎「音楽性と言っても大体が勇気だの愛だのの歌だがな」

澪「う、うるさい!///」



161 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:37:02.21 ID:gaAwJwDO

梓「最初は『ふわふわ』のインストなんかどうですか?」

唯「インスト?」

澪「インストゥルメンタルって言って、ボーカル無しなんだ」

唯「インストゥルメンタル…」
 「何かかっこいい!」

承太郎「一つ言うなら俺が暇だな」

梓「ですね…」

唯「曲順決めるのも以外に難しいね~」

紬「お茶でも飲みながら考えよっか♪」

律「そうだな!」



162 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:37:58.39 ID:gaAwJwDO

梓「時間は大丈夫なんですか?」

承太郎「お前は今日一回も飲んでないだろう?」

梓「まあそうですけど…」

ラジカセ「……」

紬「!」
 「~♪」ポチッ

唯澪律梓承「?」

紬「この時間も録音しとこうと思って♪」

澪「ジョースターさんびっくりするだろうな」フフッ

承太郎「これは他のやつも聞くんだが」
   「遺す用のをジジイにコピーするんだからな」

澪「あっ!」

律「まあ、放課後ティータイムはファンキーでロックンロールなバンドで~」
 「我が道を突き進むロックバンドっていうか~」

梓「もう何言ってるか意味わかりませんよ」フフッ

紬「そうね♪」フフッ



163 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:38:54.05 ID:gaAwJwDO

唯「よし!」カチッ
 「今のとこ聞いてみよっか」ポチッ

承太郎『遺す用のをジジイにコピーするんだからな』

澪『あっ!』

澪「あ…///」

律『まあ、放課後ティータイムはファンキーでロックンロールなバンドっていうか~』
 『我が道を突き進むロックバンドっていうか~』

梓『もう何言ってるか意味わかりませんよ』フフッ

梓「!///」

紬『そうね♪』フフッ

カチャン

律「いい感じに録れてるな♪」



164 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:39:46.33 ID:gaAwJwDO

澪「私の声…あんな感じなんだな」

梓「もうやめましょう!」
 「録るのは曲だけにしましょうよ!」

唯「おもしろいじゃ~ん♪」ポチッ

梓「やめてくださいッ!」カチッ

唯「今のも録れてるかな~♪」ポチッ

梓『やめてくださいッ!』

唯律「怖~い♪」

承太郎「ジジイが聞いたらびびって死んじまうんじゃあないか?」フッ

梓「私…今まであんな感じで怒ってたんですね…」

律「梓は怖いんだぞ~?」
 「ライブの時ジョジョも言ってたろ?」ニヤッ

梓「あ…」
 「あ!」
 「それよりも曲順決めましょう!」



165 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:40:57.17 ID:gaAwJwDO

結構後の音楽室!

ポロロンロンロンロンローン♪

ガチャッ

承太郎「……」タタタタ カチッ

さわ子「あら、録音してるの?」

承太郎「ああ、全曲な」

紬「先生来たしお茶にする?」

さわ子「大丈夫よ、続けて」ニコッ

律「それじゃあ次は『ふでペン』な!」

唯「その前にお花を摘みに行ってくるね」スタスタ

紬「私も行く!」スタスタ

澪「私も…」スタスタ

律「同じく~」スタスタ

梓「あ、私も行きます!」スタスタ



166 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:41:41.79 ID:gaAwJwDO

さわ子「あら…」
   「……」

承太郎「…今日職員室で…堀込を見たぜ」

さわ子「…どうだった?」

承太郎「…よく見たら…カツラだった」プルプル

さわ子「でしょ!?」
   (ていうかそれで笑いをこらえてたのね)



167 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:43:07.86 ID:gaAwJwDO

少し後!

律「それじゃあ気をとりなおして!」
 「『ふでペン~ボールペン~』!」

承太郎「いくぜ」ポチッ

キンコンカンコーン

『古文の堀込先生、お客様がおみえです』

さ承「ッ!」プルプル

唯澪律紬梓「?」

さわ子「じ、承太郎君。録音手伝おうか?」プルプル

承太郎「いや…大丈夫だ」フゥー
   「それじゃあいくぜ!」ポチッ

紬「は…はっくしゅん!」
 「ご、ごめんなさい!」

承太郎「いいさ、このままいくぜ」

唯澪律紬梓「おーっ!」

ジャーンジャーンジャーカジャーカジャカジャーンカジャーン♪

承太郎『ふでペーンFU FUー♪』





168 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:43:45.58 ID:gaAwJwDO

夜!

唯澪律紬梓承「……」グデッ

唯「とりおわったね…」

承太郎「ああ…」
   「ジジイにもこの疲れを味わわせてやりたいぜ…」

紬「でもできたわね、私達のアルバム♪」

澪「初めてのアルバムがフルアルバムなんてな」フフッ

律「唯、ちょっとテープ貸して?」

唯「はい!」スッ

律「『放課後ティータイム☆』っと」カキカキ

梓「何で星を描いてるんですか?」

律「ノンノンノン♪」チッチッ
 「私達のトレードマーク、ヒトデだ!」

梓「なるほど…」フフッ



169 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:44:16.12 ID:gaAwJwDO

澪「それじゃあ聞いてみるか」

さわ子「今日は遅いし一回だけよ?」

梓「そういえば部室きれいになってませんか?」

律「気づくのが遅い!」

唯「あ!新しいタイツ買ってない!」

承太郎「やれやれ…帰りに買いに行くか」

唯「ありがと~、承太郎君♪」



170 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 21:45:53.62 ID:gaAwJwDO

今日は終わりです

明日で最後です
ぜひ明日までお付き合いください

ちょっと最初から読み返してきます

ではまた明日




171 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/28(木) 22:58:31.38 ID:yakyWdM0



明日でとうとう終わりか



172 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/10/29(金) 02:34:30.62 ID:BOONRFko

お疲れ様です






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