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唯「真・けいおん転生!!」 ~M・PROJECT編~#2 【クロス】


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http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1310309553/



第三章 ロウドウ!
第四章 ワレコソハ!
第五章 メシアッテナニ?
第六章 リッチャン!!

唯「けいおん転生!」#index




108 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:01:01.27 ID:B8pxEjsjo

「司教様!」

神父「司教様!大変な事が……」


司教「……御苦労でした
    ……唯よ、また大変な事件が起こりました」
   
和(次から次へと……一体…)   

司教「ファクトリー・エリアの地下にある
    発掘現場にベテルギウスが現れました
    そのせいでしょうか、食用に飼われている
    牛型ミュータントのデミナンディが暴れ始めました
    このままではファクトリーで働いている
    人々が危険です」
   
司教「ベテルギウスとデミナンディを倒し
    ファクトリーの人々をお救い下さい
    センター南の入口から地下に入って下さい」



109 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:02:13.59 ID:B8pxEjsjo

第三章 ロウドウ!
 
 
……
………

唯「デミナンディかぁ……」

唯「和ちゃん私ね!初めてギターバトルに勝った時
  岡本さんにデミナンディのステーキ食べさせてもらったの!」

和「そう……それは良かったわね!」

唯「たまたまカジノで勝ったからって理由だったけど」

唯「うふふふ……ステーキ♪ステーキ♪」

和「こ、こらこら……ファクトリーにステーキ食べに
  行くんじゃないんだから!」

唯「しゅん……」

和「あ、そうだ!唯、ラボに行って
  新しい武器を調達しましょう」

唯「了解!」



110 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:04:48.95 ID:B8pxEjsjo

―――ラボ

研究員「おや、あなたが唯様ですね…
     ここでは市民が身を守るための武器を
     研究開発しています」

唯「うわぁ~!武器がいっぱい!!」

唯(でも…なんでこんなに武器が必要なんだろう?)

和「この子は武器の扱いを忘れてるの
  何か手頃な剣があれば分けてもらえるかしら?」

研究員「これは和様……でしたら
     この量産型のアセイミナイフなんかは…」

唯「ねーねー!!このカプセルに入ってる刀!
  短くて可愛いね~!」

研究員「坤竜丸ですか……それはまだ開発段階でして」



111 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:06:57.36 ID:B8pxEjsjo

唯「こんりゅうまる?」

和「坤竜丸……はるか昔
   神変夢想流の道場主・小野塚鉄斎が所持していた短刀よ
   剣豪達が争奪戦を繰り広げるほどの名刀だったらしいわ」

唯「へぇ~!和ちゃん物知り~!!」

和「でもなんでここにそんな歴史の遺物が?」

研究員「これは本物ではありません……合体剣です」

研究員「坤竜丸のデータを元に市販の刀と悪魔を
     合体させ作成した…いわばレプリカ」

研究員「この坤竜丸は試作品なので……」

唯「私これがいい!!これにする!!」

和「唯…わがまま言わないの!」

唯「これじゃないと悪魔と戦えないよ~」



112 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:09:01.48 ID:B8pxEjsjo

研究員「そこまで言うのでしたら……
     但し、この刀は意志を持っております」

唯「わーい!!」

和「なんですって?」

研究員「龍神・ケツアルクァトルと刀を合体させたところ
     どういうわけか龍神の精神エネルギーが
     刀に残ってしまったのです」

唯「どう?和ちゃん!!かっこいいでしょ~」ふんす

研究員「なので近いうち廃棄する予定だったんですが…」

唯「ふおっ!ぬ、抜けない!この刀抜けないっす!!」

研究員「聞いちゃいねぇ」



113 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:10:00.48 ID:B8pxEjsjo

……
………

唯「ぐぬぬぬ……ぷはぁ!ダメだ…抜けないや」

和「唯…そんな刀で良かったの?武器なら他に一杯あったじゃない」

唯「でも可愛いよこの刀!なんか…私を呼んでる気がしたの!」

和「は、はい?」

和「でも本当に使えるのかしらね?この刀」

……無礼な……



114 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:10:52.78 ID:B8pxEjsjo

唯「かかか……刀が喋った…」

和「え?何も聞こえなかったわよ?」

……わしの眠りを覚ましたのは貴様か……

……どういうつもりだ…わしを刀に封じ込めおって……

唯「わ、私がやったんじゃないよ~!」

和「唯??」

唯(そっか、和ちゃんには聞こえないんだ)



115 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:12:13.17 ID:B8pxEjsjo

……!!……貴様…禍々しいほどの力を持っているな……

……人間か……?……

唯「私?どこからどう見ても今をときめく乙女じゃないっ!」

……おもしろい……

……どれ、付き合ってやるか……

……わしの力…しばらく貸してやる……

カチャリッ

唯「ん?……刀が…?」スラァ……

唯「抜けた!!」

和「よ、良かったわね!!(大丈夫かしら…)」



116 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:13:09.67 ID:B8pxEjsjo

―――ファクトリー

和「さてと……まずは牧場を確認しに行きましょう!」

……
………

唯「こんにちは~!!」

和「無事ですか!?」

女「あっ!センターの方ね?
  さっき突然デミナンディ達が
  暴れ始めたのよ」
  
唯「ほ、ホントだ…走り回ってる…」

女「危ないわ…近づかない方がいいわよ!
  きゃあ!また来た!!!」
  
ン゛モオオォォ!!

和「きゃあ!!唯!逃げま…唯!?」

女「危ない!!」

和「………って…え!?」



117 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:13:59.32 ID:B8pxEjsjo

唯「べーべーべー……よーしよしよし」ナデナデ

女「手なずけたああああああ」

唯「大丈夫だよ…怖くない怖くない」ナデナデ

モー…

唯「この調子でなだめていけば大丈夫そうだよ!!」

和「いい方法だと思うけど……
  唯、この牧場に何頭のデミナンディーが
  いると思ってるの?」
  
唯「あ…………」



118 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:14:39.61 ID:B8pxEjsjo

―――数時間後

唯「や、やっと終わった……」

女「あなたのおかげでデミナンディたちは
  おとなしくなったわ!ありがとう!」
  
和「就職先は決まったわね」

唯「えええええ!」

和「冗談よ……さぁ!次は発掘現場ね!」

……~~♪……

唯(……歌声?)



119 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:15:34.63 ID:B8pxEjsjo

―――発掘現場

労働者「おお!センターの人か!!助けてくれ!」

労働者「おれはここの地下3階に
     埋まっている昔のマシンのパーツを
     掘り出しているんだ……
     だけどそこに悪魔が出たんだよ!」
    
和「安心してください、今から行ってみます」

労働者「頼んだ……そうだ!地下は天井がもろくなっているから
     このヘルメットを付けていった方がいい」


和「ありがとうございます」



120 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:16:09.44 ID:B8pxEjsjo

……
………

和「さて、行きましょう……ぐわっ!くっさ!!!」

和「このヘルメット…なんでこんなに汗臭いの…」

唯「~♪」

和「よ、よく平気でいられるわね唯……
  私とてもじゃないけど我慢できないわ」
  
唯「何言ってるの和ちゃん!汗は男のアロマだよ!!」

和「そんなアロマいらない」



121 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:17:04.16 ID:B8pxEjsjo

……
………

和「ここが地下3階あたりね……」

唯「誰もいないね」

和「みんな非難済みのようでよかったわ」

うわあああああ……

唯「!!……あっちだ!」

和「逃げ遅れた人かしら…行きましょう!」

作業員「た…助けてくれ!!」

唯「もう大丈夫……」

唯「……じゃないかも…」

和「で、でかいわね」



122 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:18:00.79 ID:B8pxEjsjo

ギギギギ……

堕天使 ベテルギウスが 一体出た


唯「いっくぞー!!ん……刀が抜けない!!」

……zzz……

唯「坤竜丸ェ……」

グワァッ!! ブンッ

和「唯!!」

和「ジオンガ!!」ドドーン バリバリ

ギギ……



123 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:18:33.62 ID:B8pxEjsjo

唯「和ちゃんありがとう!!
  坤竜丸!!起きろーー!!」
  
……んあ………

……ああ、すまんすまん……

カチャリ

唯「だあっ!!」ズバン!!

ギャアアァァ……

和「切れ味抜群ね!!チャンスよ!!」



124 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:19:32.68 ID:B8pxEjsjo

……
………

作業員「やっつけてくれてありがとう!
     これでまた精一杯働けるよ!!」

唯「働くって……おじさん…ケガしてる」

作業員「働くのがおれの生きがいだ!
     掘って掘って掘りぬくぞ!
     この間も”もくせいのピラー”を
     掘り出したんだ
     もっといろんな物を掘り出すぞ!」

唯「……?」

和「さ……センターに戻りましょ」



125 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:20:22.85 ID:B8pxEjsjo

……
………

男「おい、あんたらセンターの人間だな」

和「はい…そうですが…?」

唯「ねぇねぇ和ちゃん!来る時あそこに
  建物なんてあったっけ?」
  
和「そういえば……」

男「!!あんたらには監視塔が見えるのか!?」

唯「うん!見えるけど?」

男「ここの人たちはみんなあの塔から
  流れてくる歌声に操られて
  働いているのだ」
  
和「なんですって!?」

……~~♪……

男「……労働こそ我が喜び
  労働こそ我が生きがい……」

唯「!?……和ちゃん!」

和「えぇ……まだ何かありそうね」

和「ひとまずセンターに戻りましょう」



126 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 03:21:15.90 ID:B8pxEjsjo

―――センター管制室

「やあ、お疲れ様!」

和「あなたは!」


ファクトリーの一件はひとまず収まった

労働者と歌声の謎を残して……

二人がセンターへ戻ると

そこには司教の代わりに

ある人物が待っていた



第三章 ロウドウ! 完




128 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 11:14:57.70 ID:W70fxSJDO

乙乙





130 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:27:46.32 ID:MFAi12mJo

「やあ、お疲れ様!」

和「あなたは!秋山 澪!」

澪「みんなをを救ってくれてありがとう!
  ところで唯達に見せたい所があるんだ」
  
唯「なになに??」

澪「アルカディア・エリアへ行って!
  そこは千年王国の理想を
  実現しようとしているエリアなの……
  そこには琴吹 紬、通称「ムギ」がいる
  覚えてる?」
  
唯「ムギ……ちゃん?」  
  
澪「まだ思い出せないなら1度会えばいいよ
  アルカディアへはセンター東の通路を
  通れば行ける」



131 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:28:30.54 ID:MFAi12mJo

第四章 ワレコソハ!  
  

……
………

唯「ねね、和ちゃん」

和「どうしたの?」

唯「ホーリータウン…元通りになったかな?」

和「あの調子だともう街のシステムも復旧してるんじゃないかしら」

唯「ちょっと行ってみようよ!
  私、ホーリータウンって行ったことなかったから観光してみたい~!」
  
和「はぁ……しょうがないわね…
  まぁ街を視察するのもセンターの仕事の一環か……
  いいわ、行きましょ」
  
唯「うっほぉ~い♪」



132 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:29:11.32 ID:MFAi12mJo

―――ホーリータウンの街

唯「おお!人がいっぱい!!」

和「賑やかさを取り戻したわね」

唯「あっ!和ちゃんお店がある~!!」トコトコ

和「ちょ……あれはジャンク屋……唯!」

ジャンク屋「なんだ……客か」

唯&和(やる気0だ……)



133 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:30:52.40 ID:MFAi12mJo

唯「へぇ~なんかごちゃごちゃして汚いけど凄いね!!」

和「それ褒めてるの……?」

唯「あー!!ピックがある~!」

唯(ギター……ずっと弾いてないな……)

唯「和ちゃん!!これ何かな!?お菓子!?」

和「どれどれ?たっぷりアロエゼリー……薄さ0.02mm
  密着感にこだわ……///」

和「唯……これはお菓子じゃないわ」

唯「そうなのかぁ……」



134 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:31:38.89 ID:MFAi12mJo

和「ここにいたら目に毒ね……行きましょ」

ジャンク屋「ちょっと待ちな……
       せっかく来たんだからいい物やるよ
       これからもひいきにしてくれよな」

そういってジャンク屋は何かを差し出す

唯「何、コレ??」

ジャンク屋「すいせいのピラーって物らしい」

和「で、使い道は?」

ジャンク屋「知らん」

唯&和(やる気0だ……)



135 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:32:10.69 ID:MFAi12mJo

……
………

男「よお、姉ちゃん達……ライブハウスには行ったかい?」

唯「ライブハウス?」

男「ああ、今日は満月だ……
  満月の夜になるとイベントが開催されるから
  行ってみるといい」
  
唯「和ちゃん!!」キラキラ

和「……はいはい」



136 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:32:58.68 ID:MFAi12mJo

男「それと……前にこのあたりで変な奴がいたな」

男「魔界に行くのには大教会がいいとか 
  人形がどうだとかよくわかんねぇ事言ってたけどよ」
  
和「魔界……」

和「ありがとうございました」



137 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:33:31.46 ID:MFAi12mJo

―――ライブハウス

和「すごい音量……」

唯「和ちゃん!!ステージの近くまで行ってみようよ!!」

和「え?何!?聞こえない!!」



138 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:34:55.83 ID:MFAi12mJo

……
………

和「あ……あなた!!」

テンプルナイト「お、お疲れ様れす和様!!
         われあれは常に悪魔との戦いに備えて…ヒック
         …たとえ飲んでいてもです」
        
和「……まったく説得力ないわね」

男「お姉ちゃん楽しんでる~!?」

唯「はーい!!楽しいよ~!!」

和「ちょっと唯!酔っ払いにかまっちゃ……」



139 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:35:55.00 ID:MFAi12mJo

男「昔酔っ払いに
   ピラーを集めろって言われたよ
   何のことだろうな?
   その酔っ払い自分のこと
   木星からの使者とか抜かしてやがった」

唯「しゃららーら?」

和「しゃらららーら?」

男「それは日曜日よりの(ry」



140 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:36:32.45 ID:MFAi12mJo

……
………

唯「あ!!すみっこにギターが置いてある!!」

男「そのフライングVはキャサリンのだぜ」

唯(キャサリン……サワコ……)

男「ギターバトルで決勝まで行ったんだがな……
  負けたのがよっぽど悔しかったのか
  おまけに彼氏にまでフラれたらしくてな
  旅に出ます、探さないでくださいって
  どっか行っちまったよ……」

唯「…………」



141 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:38:33.97 ID:MFAi12mJo

司会者「さあ、満月の夜!
    フルムーンナイトはムーンライト・ライヴで
    LET'S ROCKIN'!
    まずはギターコンテストだ!
    エントリーナンバー1番から
    LET'S ROCKIN'!」

男「気~が~くーるーいそう~♪」

ワアアアアァァ

和「す、凄い爆音!!本当に狂いそう……
  プリンパ並の破壊力だわ」

唯「いぇーーーい!!」

和(唯…こんなに音楽が好きだったかしら……)



142 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:39:21.82 ID:MFAi12mJo

司会者「さあ、飛び入り参加も大歓迎だ!
     豪華なアイテムが君を待ってるよ!
     誰かいないか!?」
  
唯「………」うずうず

和「まさか唯……やめてよね」

唯「お兄さん!!ちょっとこのギター借りるね!!」

男「あ、ああ……」

唯「はーーーい!!私やります!!」

和「ええ!?」



143 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:39:54.58 ID:MFAi12mJo

司会者「はい!そこの彼女!!」

司会者「LET'S ROCKIN'!」

ジャラ―ン……

唯(……よし)



144 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:40:46.69 ID:MFAi12mJo

唯「しゃららーら!しゃらららーら!!」ジャカジャカ

和(よりによってその選曲か!!)

……おい、あの子……

……ああ…上手いな……



145 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:41:41.90 ID:MFAi12mJo

唯「我は~我こそ~は~」~~♪

ワアアアァァ!!

和(ドキドキ)



146 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:42:10.33 ID:MFAi12mJo

唯「センターよりの使者~~!!おーいぇ~!!」

和「ズコー――!!!」

ざわ……ざわ……

…おい……聞いたか…

…あいつセンター市民か…

…うっそ!あたしより頭悪そうなのに…

…世の中って不公平だ…

…鬱だ氏のう…

和(き、気まずすぎる)



147 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:42:58.92 ID:MFAi12mJo

……
………

司会者「……では 優勝者の発表だ!
     優勝は…………」
    
司会者「飛び入りで参加してくれた彼女!
     おめでとう!
     ”つきのピラー”をプレゼント!
     CONGRATURATION!」
    
唯「やったーーー!!」

和「寿命が縮んだわ……」



148 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:43:46.78 ID:MFAi12mJo

……
………

和「月のピラー……ファクトリーでもピラーがどうとか
  言ってたわね」
  
唯「まだ他にもあるってこと?」

和「多分……でも一体何に使うのかしら」

酔っ払い「おう!!見た見た!!
      オレはメシアを見たぞぉー!!…ヒック」
     
和「きゃっ!!……独り言か」



149 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:44:29.95 ID:MFAi12mJo

酔っ払い「そりゃもー悪魔を倒して
      みんなを助けるところなんざぁー
      シビれちゃったね!!」
     
唯(わ、私のことかな……)ドキドキ

酔っ払い「そんでそのメシアの名前が……」

唯(ふんふん)ドキドキ



150 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:45:06.71 ID:MFAi12mJo

酔っ払い「梓とか言ったっけか?」

唯「ぶべらっ!!!」ズコッ

酔っ払い「ああん……?」ブルルッ

酔っ払い「う~おしっこおしっこ」ジーッ

酔っ払い「俺の黄金銃が火を噴いた……」ジョロロロ



151 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/12(火) 17:45:54.68 ID:MFAi12mJo

和「はぁ……まっ平和になったのはいいことね
  そろそろ行きましょ!」

唯(梓……はて、どこかで……)


唯達はホーリータウンにて

用途不明の[ピラー]を手に入れた

そして男が口走った

[梓]という名前が

唯の耳に残る……


第四章 ワレコソハ!! 完



152 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:44:44.14 ID:ECkmEwJMo

―――地下通路


テンプルナイト「唯様!アルカディアへ行かれるのですね
        ささ、どうぞお通りください」
        
唯「あ、ありがとうございます……って……え?」

唯「へ、部屋?」

ドアを開けた唯は戸惑いを隠せなかった

いつもならドアを開けると

唯を新鮮な外の景色が迎えてくれたはず

だが、目の前に飛び込んできたのは

転送ターミナルが設置された

無機質な光景だった



153 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:46:37.36 ID:ECkmEwJMo

第五章 メシアッテナニ?



和「ああ、アルカディアだけは何故か
  この転送ターミナルからしか入れないのよ」

唯「そ、そうなんだ」

声「アームターミナルヲセツゾクシテ
  アクセスシテクダサイ」
  
唯「こうかな……」カチャッ ピッ
 
声「テンソウヲカイシシマス」



154 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:47:21.98 ID:ECkmEwJMo

―――アルカディア

唯「うわあ~!!キレイ~!!」

和「ホントここは楽園と呼ぶにふさわしい場所ね」

市民「おや、センターの方ですね?」

唯「はい!ムギ…紬さんに会いにきたんです」

市民「私たちが平和に暮らせるのは全て
    紬様のおかげなんですよ~!」
   
市民「紬様なら木々の間を
    通りぬけた奥の館におられます」



155 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:48:02.14 ID:ECkmEwJMo

……
………

紬「お久しぶりね!唯ちゃん!」

唯「へっ……」

紬「私よ!琴吹 紬!!」

唯「ムギ……ちゃん……」



156 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:49:01.46 ID:ECkmEwJMo

和「ごめんさない、唯はまだ記憶が完全に戻ってないの」

紬「そう……」

紬「唯ちゃんどう?アルカディア・エリアは?
  あなたが行方不明の間に私は
  このエリアを理想の世界につくり上げたの!」
  
唯「へぇ~!全部ムギちゃんが作ったんだぁ!!」
  
紬「ミレニアムが千年王国の実現を
  目指しているのは知ってるわよね?
  このアルカディア・エリアは千年王国が
  実現した後どんな世界ができるかの
  テスト・ケースなの」
  
和「素晴らしい結果が出せたじゃない」

紬「うふふ、ありがとう」



157 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:49:38.47 ID:ECkmEwJMo

紬「ここでは悪魔との戦いも人同士の
  争いもなくてみんな平和に暮らしてるわ
  世界中がアルカディアのようになった時
  初めて千年王国が実現したと言えるのよ」

紬「唯ちゃんもここが気に入ったなら
  いつでも来て!美味しいお菓子と
  お茶を用意して待ってるわ」

唯「お菓子~~!?」

和「急に話に食いついたわね」

紬「唯ちゃんなら大歓迎よ!
  それじゃあアルカディアは大成功だと
  センターの澪ちゃんに伝えてもらえるかしら?」

和「ええ!伝えておくわ」



158 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:50:06.44 ID:ECkmEwJMo

……
………

唯「アルカディアかぁ……」

和「気に入ったの?」

唯「え?う……うん!
  ムギちゃんもいい人そうだったし!」

唯(なんだろう……この感じ…)

唯(とってもいい所のはずなのに
  何か足りないような……)



159 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:50:46.71 ID:ECkmEwJMo

―――センター

和「……!?唯!剣を抜いて!!」

唯「えっえっ!?」

和「悪魔の気配がする……」

唯「ここは悪魔がいないんじゃなかったの!?」

和「わからない……一体どうしたの……」

唯「あっ!澪ちゃん!」

澪「おっ!唯に和!!
  大変なことが起こったの!
  急いでるから話している時間が……
  くわしい事は司教に聞いて!!」

唯「行っちゃった……」

和「管制室へ行きましょう!」



160 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:51:44.52 ID:ECkmEwJMo

……
………

司教「大変です……
   ついにセンター内まで悪魔達が
   入ってきました」

和(やっぱり……でもどうして!?)

司教「しかしそれよりも大変な事に
   にせのメシアが現れました」

唯「ニセメシア!?」

司教「にせ救世主は人々の心をたくみに
    掴んでいてこのまま放っておけば
    ミレニアムは混乱してしまいます」

司教「にせメシアの情報はホーリータウンと
    ヴァルハラから入っていますが
   現在どこにいるのかわかっていません」

司教「誰が何のために救世主を
    名乗っているのか?
    ぜひ確かめて下さい」

和(こんな時になに悠長なことを……)



161 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:52:20.58 ID:ECkmEwJMo

……
………

和「唯……どうする?」

唯「ん~~……ホーリータウンから行こう!」



162 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:52:59.49 ID:ECkmEwJMo

―――ホーリータウン


唯「どこから探せば……」

和「まずは情報収集よ!あんまり行きたくないけど……
  BARなら有力な情報を得られるかも」
  
唯「私お酒飲めないよ~?」

和「むしろこの状況でお酒飲む気なの……」



163 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:53:35.34 ID:ECkmEwJMo

……
………

バーテンダー「いらっしゃいませ……」

和「と、とりあえずカウンターに座りましょ」

バーテンダー「お客様、お飲み物なのですが……」

唯「あ!えと……えと……」

バーテンダー「あちらのお客様から……」スッ

唯&和「へ?」



164 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:55:45.56 ID:ECkmEwJMo

ブロンドの男「やあ………
         君と会うのは初めて……じゃないな」

和(唯!知ってるの……?)

唯(ううん……初めて見る人だよ……)

ブロンドの男「私の名はルイ・サイファーだ
        今後ともよろしく……」

ルイ・サイファー「君の事はよーく知っているよ
           ユイ・ヒラサワ……」

唯「な、なんで私の名前を!?」

ルイ・サイファー「ふふ…何かと御活躍のようだからな
           私はメシア教徒達が作ったという
           ミレニアムを見に来たのだが……
           さすがに君のいるセンターだけは
           チェックが厳しくて入れなかったよ」



165 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:56:46.71 ID:ECkmEwJMo

和「すっかり有名人ね唯」

唯(ルイ・サイファー……)

和「唯?」

唯「あ?あはは……やめてよ和ちゃん~」

ルイ・サイファー「では、私はこれで失礼させてもらう
          また会おう、ユイ・ヒラサワ……」

和「なんか……謎の男って感じだったわね……」

唯「う、うん……」

女「あなたがメシア~~!?」

唯「うわわっ!(……お酒くさ~い)」

和「ええ、そうよ」

女「ウソ言わないで!!メシアは梓様よ
  梓様はヴァルハラへ行ったわ!!」

唯「梓!?やっぱり梓って人が……」

和「唯、行くわよ」

唯「うん!」



166 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:57:38.87 ID:ECkmEwJMo

……
………

唯達が外にでると

街頭のビジョンでは臨時ニュースが流れていた

ニュースキャスター「M.N.N.
             ミレニアムニュースネットワーク
             ミレニアムの最新情報をお伝えします
             最近ミレニアム内で多くの人々を救い
             メシアではないかと言われる人物が
             ヴァルハラのスタジアムに現れました
             ヴァルハラでは……」
          
和「さっきの情報は本当のようね」

和「さ、急ぐわよ」

唯「………」



167 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:58:25.00 ID:ECkmEwJMo

―――ヴァルハラスタジアム

男「やって来たかチャンピオン……
  今日はライブじゃねぇ
  あんたはここで梓と
  戦うことになっている
  その話はわかってるな?」

唯「え!!聞いてないよそんな話!!」

男「じゃあ話しておこう……
  梓は近頃ミレニアムでメシアではないかと
  言われているヤツだ」
  
男「ヤツが真のメシアは自分だと言って
  それをはっきりさせるため
  あんたと戦いたいと言ってきた
  どちらもメシアと噂される
  あんたと梓の戦いなら
  こっちとしても悪い条件じゃない
  そこでスペシャル・マッチを
  組ませてもらったというわけだ……
  ……わかったか?」



168 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 00:59:24.60 ID:ECkmEwJMo

唯「そんな……」

和「唯、ここまで来たら行くしかないわね」

和「大丈夫、私がセコンドでついていってあげるわ」

唯「う、うん!」

男「じゃあ行きな……
  梓はもう中で待ってるぜ」



169 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:00:48.01 ID:ECkmEwJMo

……
………

ワアアアァァァ

「現れましたね平沢 唯!!
 偽りの救いの手を伸ばして人々を
 惑わすアンチ・メシア!!」
 
ワアアアァァァァ 

…あーずーさ! あーずーさ!!…



170 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:01:20.42 ID:ECkmEwJMo

梓「よく逃げずにここまで来ましたね」

唯「に、逃げたりなんかしないもん!!」

梓「でも……ニセモノのあなたはここで
  消えるのが神の思し召しです!
  平沢 唯!!覚悟!」



171 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:02:02.66 ID:ECkmEwJMo

戦士 中野 梓が 1体出た!

唯(こんなちっちゃくて可愛い子と戦えっていうの!?)

梓「来ないならこっちから行きますよ!!」ダッ

唯「きゃあっ!!」サッ

唯「坤竜丸!!」スラァ……

唯「坤竜丸、私この子を殺したくないの!!」

……おかしなことを言う奴だ……

……わかった……やってみよう……

唯「ごめん梓ちゃん!!」ズガッ

梓「い……たたた」

梓「私は救世主です!
  メシアの名にかけてあなたを倒す!!」



172 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:02:51.84 ID:ECkmEwJMo

戦士 中野 梓が 1体出た!

唯「もうやめて!!」

梓「隙あり!!」ドゴッ

唯「うぐっ!!」

唯「…………」

梓「!?」

唯「…………」ブンッ バチィ!

梓「きゃあっ!!」



173 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:03:28.05 ID:ECkmEwJMo

梓「うう……つ、強いですね……」

梓「負けるか…これが真のメシアの力!!」
  
梓「マハジオンガ!!」

ズドン!!

唯「いやあああ!!」

唯「か、体が痺れて……」

梓「なかなかしぶといですね!
  でも……これで最後です!!」



174 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:04:00.88 ID:ECkmEwJMo

梓「さようなら……平沢 唯」

唯「う……」

梓の手がまばゆい光を放つ

梓「メギドラ………」

和「危ない!!唯!!よけて!!!」

カッ!!!

和「ああああああ゛あ゛あ゛!!!!」



175 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:04:40.25 ID:ECkmEwJMo

唯「-------!!!!!」

梓「え………」

梓「な、仲間を盾にするなんて!!
  許せない!!」
  
唯「あ、ああああああああ」

唯「ああああああああああ!!!」スラァ

ザシュッ……

梓「うぐ……は………」



176 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:05:24.53 ID:ECkmEwJMo

……
………

梓「なんで私が……
  救世主のはずの私が負けるの……?
  なんで……」
  
唯「…………」チャキッ

唯はためらいもなく梓の頭に銃口を向ける

梓「ひ………」

和「やめて……殺しちゃ…ダメ……」

梓「!!」



177 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:06:02.95 ID:ECkmEwJMo

唯「……………
  和……ちゃん?」

和「私の……話を
  聞いて、唯……ごぼっ」ヒュー ヒュー
  
唯「和ちゃん!!」

和「私……もうダメ……
  だから…
  彼女に生きて…ほしいの……
  そして…
  あなたにも……」

和「私の定めは…あなたを助けること…
  短い間…だったけど……
  あ、あなたと……一緒で……」

和「………………」



178 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:07:11.50 ID:ECkmEwJMo

唯「ーーーーーーーー!!!!!!」

梓「くっ……
  この恨み……決して忘れません!!」

梓は逃げていった

司教「自ら救世主を名乗った
    中野 梓は倒されました!
    神の言葉通り人を惑わせる
    アンチ・メシアが現れ
    真のメシアの手によって倒されたのです!」



179 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:08:34.65 ID:ECkmEwJMo

気が付くといつの間にか

司教がセンター市民を引き連れ

スタジアムのステージに立っていた

司教「唯こそ真のメシアなのです!
    ついに神は私達のもとへ救世主を
    つかわされたのです!」

唯「…………」

……救世主 唯 ばんざーい!!……

子供「ヘンなおやじがこれを
    渡してくれって!ほら!」

唯(人が一人死んだんだよ?
  和ちゃんが……)



180 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:09:05.89 ID:ECkmEwJMo

唯はメモを受け取ると

紙に目を落とす

――――――――――――――――――
君に真実を伝えたい
スラム街1階にあるガイア神殿の裏まで
来てほしい         目加田

――――――――――――――――――

唯「…………」

司教「唯よ……?」

司教「唯……どこへ行くのだ……?」



181 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 01:09:45.96 ID:ECkmEwJMo

唯はスラム街へ走った

悲しみで胸が引き裂かれそうな中

和の最後の言葉を繰り返し思い出す

唯は自分にできることを

精一杯考えていた

和の遺志を無駄にしないために……


第五章 メシアッテナニ? 完




183 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 05:20:24.30 ID:dke8bi99o

わちゃんェ



184 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/13(水) 09:25:26.18 ID:/SIxgboto

乙ー
わちゃんの出番終わりっすか…





185 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:29:27.68 ID:MUmEKstxo

―――スラム街

唯「はぁ…はぁ(あそこだ!)」

「…ひさしぶりだな唯…私だ……」
 
唯「!?」 



186 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:34:17.37 ID:MUmEKstxo

目加田「と言っても君は覚えていないだろう
     噂は色々聞いているよ
     君の力は私が思っていた以上だった
     もしや記憶は戻っているかね?」
    
唯「ちょっとずつ……だけど」

目加田「どうやら君について本当の事を
     話す時がきたようだ……
     だがその前に1つ頼みがある
     センターから君に会いに来た女を
     覚えているか?」
    
唯「りっちゃんのこと?」

目加田「そうだ…彼女は今囚われの身になって 
     ファクトリーにいる……
     彼女を救い出してくれないか?
     行方不明の少女を探し外へ出た彼女を
     センターは脱走罪としたんだ」



187 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:35:12.81 ID:MUmEKstxo

……ちょ……やめろっ離せ!……

……ほら、行くぞ!……

……うるさいな!わかってるよ!……

唯「りっちゃん……」

目加田「お願いだ、唯……
     彼女を救い出してくれ
     そうしたら私は全てを君に話そう……
     彼女は地下の収容所にいる
     ヴァルハラとセンターを結ぶ通路の
     1番西の通りにいる男に聞けばわかるだろう」



188 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:36:15.88 ID:MUmEKstxo

第六章 リッチャン!!


―――ヴァルハラ~センター間通路

男「目加田のおやじから話は聞いたぜ
   ここは通してやらぁ」
  
唯(りっちゃん……今行くよ!)

プシューッ

「来ましたね平沢 唯」

唯「!!……梓ちゃん…」

梓「コロシアムでの恨み、ここで
  はらさせてもらいます!!」
  
唯「私だって!!よくも和ちゃんを!!」

……生きてほしいの……

唯「あ……」



189 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:37:19.98 ID:MUmEKstxo

戦士 中野 梓が 1体出た!

梓「でやああああ!!」ツルッ

ドシーン!!

梓「い、いたたた」

梓「しまっ……」

唯「………えい!!」ゴチッ!!

唯のゲンコツが梓の頭に炸裂!

梓「きゅう………」

戦士 中野 梓に とどめをさした



190 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:38:33.74 ID:MUmEKstxo

唯「しばらくそこで寝ててもらお~!」

キラッ

唯(ん?……あそこのあるのは?)

唯「ピラー!!」

唯はかせいのピラーを手に入れた

……
………

プシューッ

声「ゴリヨウカイスウヲオシテクダサイ」

唯「このエレベータだね」

唯「えーっと……」ポチッ



191 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:39:18.74 ID:MUmEKstxo

―――B7F

唯「どこに行けばいいの~!?
  迷っちゃったよぅ」

唯「ここも行き止まり……」

唯の目の前には固く閉ざされた

鉄格子が立ち塞がっていた

ツンツン……

何かが唯のお尻をつついた

唯「!?」バッ

唯「あ、悪魔!?」

唯「坤竜丸!」スラァ

「ちょ!ちょっとタンマ!!」



192 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:39:49.80 ID:MUmEKstxo

唯「へ……?」

「あたし、ナジャっていうの!あんた、迷ったんでしょ?」

唯「ま、迷ってなんかないもん」

ナジャ「さっきから同じとこグルグルしてるのに?」

唯「う……」

ナジャ「うふふ……」

唯の背丈の半分ほどしかないナジャは

唯の顔をまじまじと見上げる



193 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:40:32.50 ID:MUmEKstxo

ナジャ「あんた……可愛い……
     気に入ったわ!」

ナジャ「仲魔になってあげる!」

唯「え!?いや、でも……」

ナジャ「何よ!美少女が遠慮する
     もんじゃないわよっ」

ナジャ「えへへ……行こっ!」
    
妖精 ナジャが仲魔になった



194 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:41:23.74 ID:MUmEKstxo

……
………

ナジャ「あんた、名前は?」

唯「唯だよ!平沢 唯!」

ナジャ「ユイ……あはっ!変な名前~」

唯「むっ」

ナジャ「ユイ、収容所に行きたいんでしょ?
     あたしがいいとこ教えてあげるっ」
    
ナジャ「ここを通ればファクトリーの収容所に行けるわ」

唯「ホント!?」



195 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:42:26.86 ID:MUmEKstxo

……
………

ナジャ(あっいるいる!マヌケな見張りがいるわ
     あんなやつ相手にしないしない!
     こっちよこっちっ)

唯(うわぁ……頭が二つ付いてるよ~)

ナジャ(シーッ!声が大きい!)

悪魔「ここの通路は……
    通すわけにはいかないわねぇ
    通すわけにはいかねえな」
   
悪魔「通ろうとする子は好きにしていいって
    通ろうとするヤツは好きにしていいと」
   
悪魔「言われてるのよぉオォーッホッホッホ
    言われてんだよぉヒィーッヒッヒッヒ」
   
唯(ぶ、不気味……)



196 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:43:40.72 ID:MUmEKstxo

―――強制収容所

「来たか……唯」

唯「み、澪ちゃん!?どうしてここに!?」

澪「唯……
  悪いけど彼女を助け出させるわけには
  いかないの」

澪「律は勝手にセンターを
  抜け出した罪で牢に入れられた……
  律の言う事もわかるけど
  センターの法を破ったら罪になる
  どんな法でも従わなければいけない
  どんな罪でも償いは必要……」
  
唯「澪ちゃん……?何言ってるの…?」
  
澪「法を破ろうとするなら……
  唯、あんたと戦うしかない
  センターの命令には逆らいたくないんだ」ギュッ
  
澪はグローブを装着して身構える……  



197 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:44:36.05 ID:MUmEKstxo

戦士 秋山 澪が 一体出た

ナジャ「ふーん……いつの時代も人間って
    同じ種族同士で殺し合うんだね」
    
唯「!!……澪ちゃん!やめて!!」

澪「はっ!!」ドムッ

唯「うげぇっ!…ごほっごほっ……」

ナジャ「ユイ!!大丈夫!?」

澪「なるべくならその可愛い顔を傷つけたくない……
  唯、法に従うんだ!!」ガッ
  
唯「きゃあっ!!」



198 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:46:53.64 ID:MUmEKstxo

唯「きゃあっ!!」

唯「間違ってる……そんなの間違ってる!!」

唯「法って何!?センターって何!?
  死んだ人をないがしろにしたり……
  傷つけるのが法なの!?」

澪「…………」

唯「そんなのに従ってたら……
  人間じゃないよ!!」
  
澪「黙れぇ!!」ボゴォ

ナジャ「…………」



199 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:47:36.05 ID:MUmEKstxo

唯「う………」

唯「澪ちゃん……私はメシアでもヒーローでもないよ…」

唯「一人の……人間なんだよ!!」

ナジャ(ユイの目つきが変わった……)

唯「…………」スラァ 

ナジャ(!!……このままじゃ澪って子が!)

ナジャ(タルンダ!)

光が唯を包み込む

唯「あれ……力が……」シャッ

バキィ――……ン



200 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:48:40.66 ID:MUmEKstxo

……
………

唯「はっ……澪ちゃん!!」

澪「ま……参った……」

澪「唯と戦ってみて決心がついたよ
  どんな法でも従わなければいけないけど……
  間違った法は直すべきだ
  私はもうセンターのやり方に
  従うのをやめる……」
  
唯「澪ちゃん……」  
  
澪「私は自分のなすべき事をしようと決めたよ
  律を助けてあげて……」
  
澪「だけど今の律は正気じゃない……
  連れ出すのは難しいと思う」
  
唯「どういうこと!?」

澪「律はこの先の牢屋だ……
  行けばわかるよ」
  
澪は足を引きずりながら去って行った

ナジャ(ユイ……あんたの力……)



201 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:49:47.10 ID:MUmEKstxo

……
………

唯「りっちゃん!!助けに来たよ!!」

律「ん?なんだ……唯か……
  お前には用はねぇよ、帰ってくれ……」

ナジャ(強力な催眠術か……)  
  
唯「りっちゃん!!」

唯「もう……りっちゃんのばかぁ!!」

ナジャ「ユイはあの人のこと……好きなの?」

唯「え……な、なにを……」



202 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:51:27.94 ID:MUmEKstxo

ナジャ「でもホントは好きなんでしょ?
     あたしにはわかるわかる……」
    
唯「………」

ナジャ「あたし…あなたの心には
     いられないみたい……」
    
ナジャ「じゃあ……リツにあたしの力をあげれば……
     あたしがリツの中にいれば… 
     ユイが彼女を思えばあたしを
     思う事になるわ……」
    
唯「ナジャ?何を言って……」
    
ナジャ「決めた!決めた!
     彼女に……あたしの力をあげる!」パァァ
    
唯「えぇ!?」

ナジャは光の玉となり律の体内に吸い込まれた……



203 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:52:16.62 ID:MUmEKstxo

唯「ナジャ……」

律「ん……ぅあれ?
  私何してたんだ……?」
  
唯「りっちゃん!!良かった……」

律「唯!!唯じゃないか!!」

律「唯が助けてくれたのか……ありがとな」

唯「なんか……安心したら力抜けちゃったぁ」へたっ

唯「zzz……」

律「唯………」

律「牢屋から出してくれ………」



204 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:53:17.81 ID:MUmEKstxo

―――ヴァルハラ~センター間通路

律「目加田に会ったのか!?」

唯「うん、りっちゃんと一緒に来いって」

律「早く目加田の所へ行こうぜ!!
  あいつは真実を知ってるはず……」
  
律「あたしの知りたい本当の事を……」

律「ん?……あそこに立ってるのは……澪!!」

澪「唯!!律!!」

澪「大変だ!ヴァルハラが魔王アバドンに
  飲み込まれたんだ!」
  
唯&律「ななななんだってー!?」



205 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:54:19.06 ID:MUmEKstxo

澪「どうもセンターがやらせたらしい……
  千年王国を完成させるためには
  もはや手段を選ばないみたい」
  
律「う、嘘だろ……」

澪「このままセンターを放っておくわけにはいかない!
  誰かが…何とかしなきゃいけないんだ……」
  
唯「……?」

律「澪、お前何か知ってるだろ」

澪「……破壊される」

唯「い……今なんて?」



206 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:56:07.72 ID:MUmEKstxo

澪「よく聞いて……
  センターは平和な千年王国を造ると
  言っているけどそれは一部の
  選ばれた人間だけが生きる世界……」
  
澪「そもそもミレニアムは千年王国へ
  行ける人間を選び出すために造られたんだ」

澪「それが終わるとミレニアムは用無し……
  ………[全て破壊される!]………」
  
澪「ヴァルハラ・エリアの運命は
  明日の全てのエリアの運命なんだよ……」

唯「そんな……そんなことって……」

律「澪ぉぉ!!お前知ってて今までなんで言わなかった!!」

澪「………ゴメン」

律「ゴメンで済む問題じゃ……」グッ

律「ゆ、唯……?」



207 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:57:38.82 ID:MUmEKstxo

唯「澪ちゃんを責めてもヴァルハラは帰ってこないよ……」

律「………」

律「センターへ行くぞ!!」

澪「入り口が封鎖されてるよ……」

律「う……じゃあどうすればいいんだぁぁ!!」

澪「ホーリータウンへ行けば何か分かるかもしれない」

澪「アバドンを倒せばヴァルハラも元に戻るかも……」

律「どっちにせよ時間は無いみたいだな……」

澪「私はミレニアムの人達にこの事を呼びかける!!
  唯と律はヴァルハラを頼む!」
  
律「そんなのわかってらぁ!!行こう!唯!」

唯「澪ちゃん、また後で!!」

澪「ああ、気を付けて!!」



208 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 16:58:53.68 ID:MUmEKstxo

……
………

律「はぁ……はぁ…遅いぞ唯!!」

唯「ま、待って……りっちゃん速すぎる……」

「おい!お前唯じゃないか!!」

唯「へ?」

唯の背後から声が聞こえた

「オレだ、オレだよ……
 ケルベロス様だよ」
 
唯「ケルベロスーー!!無事だったんだ!!」

唯「おーいりっちゃーーん!!」



209 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:00:00.54 ID:MUmEKstxo

……
………

ケルベロス「ったくひどい目にあったぜ……
        オレまでヴァルハラと一緒に
        アバドンに飲み込まれる所だった……」
      
律「マダムはどうしたんだ?」
      
ケルベロス「館ともども飲み込まれたよ……
        マダムには世話になったが
        助け出す時間は無かった……」

律「そっか……」

ケルベロス「オレを仲魔にしないか?
       オレはおまえらみたいな強いヤツが好きなんだ
       ……ああ、マダムも強い人だった……
       なあ、いいだろう?
       オレを仲魔にして損はしないぜ」



210 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:00:51.19 ID:MUmEKstxo

唯「もちろん!一緒に戦おう!!」

律「ケルベロスがいてくれたら心強いな!」

ケルベロス「ふふ、今 後 と も よ ろ し く」

ケルベロス「ところでお前ら、何か食うもの持ってないか?
        さっきちょうどメシを食おうとしてたところに…」ぐううう
      
唯&律「ない」

ケルべロス「クゥ~ン クゥ~ン」

律「急に犬になるんじゃない」



211 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:03:05.77 ID:MUmEKstxo

―――ホーリータウン

ニュースキャスター「M.N.N.
             ミレニアムニュースネットワーク
             ミレニアムの最新情報をお伝えします
             本日は大変残念な事を
             お知らせ……ザザ…」

唯「!!りっちゃん!あれを見て!!」

街頭のヴィジョンに澪の顔が映し出される

澪「ミレニアムのみんな聞いて!!
  ヴァルハラはセンターがアバドンに
  飲み込ませた!!なぜか!?
  センターにとってヴァルハラは
  用が無くなったからだ!
  これは……」

……おい、なんだアレ……

……なんだって!?……
  
  
律「澪……やってくれるぜ……」
 
律「さぁ、どうするか」

唯「和ちゃんがね、BARに行けば有力な情報を
   得られることがあるって……」
  
律「そういや和はどうした?センターに戻ったのか?」



212 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:04:46.25 ID:MUmEKstxo

……
………

律「そうか……和は唯を守って……
   あいつらしいな……」
  
唯「あたしのせいで……あたしのせいで!!」

律「唯……」

律は唯を優しく抱きしめる

唯「りっ……ちゃん?」

律「和はきっと唯のことを責めてなんかいないさ……
  そんなことがあったのに
  一人で私を助けにきてくれたんだな……」
  
律「ありがとな、唯……
  泣きたいときは思いっきり泣けばいいよ」
  
唯「う……うあああぁぁぁぁぁん」



213 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:05:48.16 ID:MUmEKstxo

―――BAR

律「な、なんかこういうとこって緊張するな」

唯「私も……」

ジャンク屋「なんだ、この前の客じゃないか……」

律「おわああ!!びっくりしたぁ!!」

唯「ねえ!!ピラーの使い方がわかんないんだけど!!」

ジャンク屋「だから俺も知らんって言っただろ……
       だが人形の話なら知ってる」
      
唯「人形?」

ジャンク屋「確か…花田とかいう男が……」

律「!!……詳しく聞かせてくれ」



214 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:06:44.94 ID:MUmEKstxo

ジャンク屋「花田とかいう男が
       魔界へ行くために人形を
       集めてたって話だ
       だけどねむるにんぎょうと間違えて
       おどるにんぎょうを使ったんで
       失敗したんだとよ……」

律「あの時の儀式だ……」

唯「じゃあこのおどるにんぎょうは……」

ジャンク屋「こりゃ驚いた……
       まさかお前らが持ってるなんてな」

律「ありがとよ!!」

ルイ・サイファー「おや、ユイ・ヒラサワ……」

唯「あ……」



215 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:08:14.66 ID:MUmEKstxo

律「なんだ?知ってるヤツか?」

唯「う、うん…和ちゃんとここへ来た時に会ったんだ」

ルイ・サイファー「しかし…ヴァルハラを
          アバドンに飲み込ませてしまうとは
          奴らも恐ろしい事をするな……
          確かアバドンは地下世界に
          いたはずだが……?」

律「ほ、本当かオッサン!!」

ルイ・サイファー「ふふ、嘘をついてどうするかね?」

そう言うとウイスキーの入ったグラスを一気に傾ける

ルイ・サイファー「大教会が地下世界へ通じてると聞いたことがある」

ルイ・サイファー「また会おう……」

ルイ・サイファーは去っていった

律「決まったな」

唯「大教会だね!!」



216 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/14(木) 17:12:44.74 ID:MUmEKstxo

静かに始まった混乱の中に

見え隠れするセンターの陰謀

唯達は閉ざされた空間

地下世界へと向かう



唯「真・けいおん転生!!」 ~M・PROJECT編~
PROJECT1:ミレニアム!       完




217 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県):2011/07/14(木) 20:06:42.14 ID:UZAWMIcRo

おつ



218 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府):2011/07/15(金) 00:06:48.85 ID:q/+r1fs80

>>1
相変わらず、ハイペースで読みやすいな
あとメガテン懐かしすぎ 





219 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/15(金) 02:00:35.41 ID:tAr8K0Wlo

>>217 
㌧!

>>218
まあ、暇人だからな……
言わせんなよ恥ずかしい><



二人ともありがと

コメもらうと俄然やる気でるわw



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