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唯「殺し屋!」 【非日常系】


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5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 18:20:51.66 ID:dIYlKVtt0

憂「お姉ちゃん朝だよ」

唯「うーん…眠い…」

憂「早くおきなよ、今日から高校生なんだからさ」

唯「うー…分かったよ…」





6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 18:22:57.98 ID:dIYlKVtt0

唯「それじゃ学校に行ってくるねー」

憂「いってらっしゃい。…あ、そうだ。はいこれ」

唯「これは…仕事の依頼書?」

憂「そうだよ、学校に行く間に目を通しておいてね」

唯「分かったよ、いってきまーす」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 18:30:54.90 ID:dIYlKVtt0

―通学路


唯「えーっと、なになに…」

唯「今回のターゲットは…琴吹家の令嬢、『琴吹紬』で…私と同じ高校に通うのか…」

唯「なんだ、学校が同じならいつでも殺す機会があるね。今回の仕事は簡単そうだなぁ」

和「唯おはよう」

唯「あ、和ちゃんおはよう♪」

和「それって…また仕事?」

唯「うんそうだよ、今回のターゲットは私達と同じ高校に通う子なんだって」

和「そうなの。なんていう人?」

唯「琴吹紬っていう人だって」

和「へぇ~、無事に殺せるといいわね」

唯「うん!」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 18:42:55.15 ID:dIYlKVtt0

―そして学校


唯「調査の結果、琴吹紬は軽音部に入部したみたいなので、私も軽音部に入部することにしました!」

和「どうして?わざわざ入部しなくたって普通に殺してしまえばいいじゃない」

唯「うーん、私も最初はそのつもりだったんだけどね…」

和「? なにか問題でも?」

唯「うん…どうやら琴吹紬ってかなりのお嬢様みたいでね、
  いつもボディーガードとかがいっぱいいて、なかなか殺す機会が無いんだー」

和「あぁなるほど、ということは部活動中はボディーガードがいないのね」

唯「そういうこと!つまり隙だらけってことだよ」

和「でも唯の仕事は誰にも見付からずにこっそりっていうのがモットーなのよね?
  もし他の部員に見付かったら?」

唯「その時は部員も全員殺すよ」

和「へぇ、とにかく頑張ってね」

唯「うん!」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 18:49:24.15 ID:dIYlKVtt0

―部室


唯「こんにちわ!入部希望の平沢唯です!」

律「おぉよく来たな!いらっしゃい!」

澪「まってたぞ、平沢さん」

紬「これからよろしくね♪」

唯「んーと…みんなの名前は?」

律「あぁ、私は田井中律だ」

澪「私は秋山澪」

紬「私は琴吹紬よ♪」

唯「! へぇ…あなたが琴吹さんか…写真で見るよりも…」

紬「? どうしたの?」

唯「…ん?あ、あぁ何でもないよ!よろしくねみんな♪」

律「……」

澪「……」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:03:51.32 ID:dIYlKVtt0

―そして数分後


律「さて、今日はもう解散にしよう」

澪「そうだな、そろそろ下校時間だし」

紬「そうしましょうか」

律「あ、そうだムギ、私達唯に用事があるから先に帰っていてくれないか?」

唯「? 私に用事?なんの?」

澪「…まぁちょっとね、別に大したことじゃないよ」

紬「わかりました、それじゃお先に…」

律「おう、また明日ー」

ばたん

唯「…それで用事って?」

律「…殺し屋、平沢唯」

唯「! どうしてそのことを?」

澪「お前の名前はこの業界じゃ有名だよ。知らない奴なんていない」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:11:22.17 ID:dIYlKVtt0

唯「へぇ~…私も知らない間に有名になったもんだね」

律「狙った獲物は逃がさない、何があっても必ず殺す…」

澪「たとえそれが、実の親であろうと…ね」

唯「!」

律「正直に言え…お前の狙いは琴吹紬だろ?」

唯「…だとしたら?」

律「…なら、今回のお前の仕事は失敗に終わるよ」

唯「どうして?」

澪「なぜなら、今回、琴吹紬を殺すのは私と律だからね。お前の出る幕は、ない」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:22:30.66 ID:dIYlKVtt0

唯「あなた達みたいな小物が私の仕事を奪うって?あははっそれは無理だよ」

律「…どうしてそう言い切れる?」

唯「だって…あなた達が琴吹紬を殺す前に私が殺すからね」

澪「その言葉そっくりお前に返してやるよ、私達が先に殺す」

唯「出来るものならやってみなよ…その前に私があなた達を殺すかもしれないけどね♪」

律「んだとこの野郎!!」ブンッ!

唯「おっと…感情に流されるようじゃまだまだ二流だね、田井中さん」

律「てめぇ…!」ギリッ

澪「落ちつけ律!唯の言う通りだ、感情なんかに流されちゃいけない」

律「けど!……わかったよ澪」

唯「ふ~ん…秋山さんはなかなか見所があるのかもねぇ」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:27:17.58 ID:dIYlKVtt0

唯「話は終わり?それじゃ私はもう帰るね」

律「……」

澪「……」

唯「…あ、そうそう…せいぜい私の邪魔だけはしないでね?それじゃまた明日」

ばたん

律「…くそ!見てろよ…私達が必ず先に殺してやる…!」

澪「…あぁ、そうだな」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:36:31.09 ID:dIYlKVtt0

―平沢家

唯「ただいまー」

憂「お帰りお姉ちゃん、どう?うまく殺れた?」

唯「いや、今日も様子見かな」

憂「また?」

唯「うん、それが私以外にも殺し屋がいてね、なかなか面倒なんだ」

憂「そうなんだ、でもそんな奴らさっさと殺しちゃえばいいじゃん」

唯「あんまり邪魔をするようならね…まぁ警告してやったから大丈夫だと思うけど」

憂「それでも邪魔をするようなら?」

唯「…その時は殺すよ」

憂「流石!それでこそお姉ちゃんだよ♪」ニコッ



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:57:27.59 ID:dIYlKVtt0

そして次の日、私達は私のギターを買いに行く為、街を歩いていた。

唯「ギターって高いのかな?」

澪「安い奴なら5万円くらいで買えるよ」

唯「5万円!?…5千円の間違いじゃない?」

律「そんなギターがあるか!まったく唯は馬鹿だなぁ」

唯「馬鹿って…酷いよりっちゃん!
  (冗談に決まってるでしょ…こいつはそんなことも分からないの?)」

律「あははっ冗談だよ!(冗談じゃないけどな…)」

唯「なんだ…えへへ♪(やっぱりこいつは先に殺してやろうかな?)」

紬「あらあら♪二人ともなかよしねぇ♪」

唯「うん!私りっちゃんのことだ~い好き♪(ぐ…!目的の為…我慢我慢…)」

律「おう!私も唯のこと大好きだぞ!
  (そんな訳ねーだろ!誰がこんな奴…だが目的を達成する為だ…我慢我慢…)」



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:39:04.70 ID:dIYlKVtt0

―楽器屋

唯「うわぁ…ギターっていろんな種類があるんだねぇ」

澪「そうだぞー、その中で自分にあったギターを探すのが楽しいんだよ」

唯「自分にあったギターか…どれどれ…」

律「…ん?唯、あっちにすごいギターがあるぜ!一緒に見に行こう!」

唯「うん!行こう行こう!」

澪「あっ!ちょっと二人とも!…まったく、子供みたいだな」

紬「うふふ♪でも楽しいわね♪」

澪「(…楽しい、か…)…そうだな」

紬「うふふ♪」

澪(…あれ?今こいつと二人きりってことは…もしかしてチャンス?)



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:54:44.99 ID:dIYlKVtt0

澪「…なぁムギ、ちょっとトイレに付き合ってくれないか?

紬「え?別にいいわよ」





澪「すまない、待たせた」

紬「いいのよ、それじゃ戻りましょう」

澪「…あぁ」

紬「~♪」

澪(ここなら人に見られず、こいつを唯より先に殺すことができる…!)

紬「~♪」

澪「(頼む…振り返らないでくれよ…!)…ゴクリ」

紬「…ねぇ澪ちゃん」

澪「うひゃあ!?」

紬「あら?私に手を伸ばしてどうしたの?もしかして首でも絞めるつもりだったとか?」

澪「そ、そんなことしない!」



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:10:35.47 ID:dIYlKVtt0

紬「うふふ♪冗談よ、おかしな澪ちゃん」

澪「あ、あはは…なんだ冗談か…(しまった…折角のチャンスだったのに…)」

紬「…それで私ね、その…」

澪「どうした?急にモジモジして」

紬「あの、ね…お話したいことがあるの…」

澪「話?」

紬「そう…私ね、恥ずかしいんだけど実は…今まで友達がいなかったんだ」

澪「へぇ…どうして?」

紬「それはね、その…言っても驚かない?引いたりしない?」

澪「まぁ内容にもよるけど…でも大抵のことには驚かない自信があるよ」

紬「そう…なら言うね、実は私、お金持ちのお嬢様なの!」

澪「へぇ…それで?」



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:17:13.69 ID:dIYlKVtt0

紬「それでって…あとこの楽器屋さんだって、私のお父様の会社の系列なの!」

澪「ふーん…」

紬「…驚かないの?」

澪「うん(まぁその辺は調査済だしな)」

紬「…よかったぁ」

澪「へ?何が?」

紬「だって…この話を聞いた人は、みんな驚いて私から距離を置くんだもん…
  だから今まで友達がいなかったの」

澪「…そうだったのか」

紬「この話を聞いて驚かなかったのは澪ちゃんだけ…だから…その…」

紬「お願いします…私とお友達になってください!」

澪「なんだ…もしかして話ってそのことだったのか?」

紬「…はい」

澪「なんだよ水臭いな、私達は同じ部にいる時点ですでに友達だよ。
  だからそんなにかしこまる必要なんてないさ」



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:26:53.72 ID:dIYlKVtt0

紬「…ありがとう…ありがとう!」ポロポロ

澪「泣くなよムギ、これからも宜しくな」

紬「はい!よろしくお願いします!」

澪「あぁ」ニコ

澪(これで前よりムギを殺す隙が大きくなったな…
  唯よりも一歩先にリードしたって訳だ、この一歩の差は大きい…
  でも…私達は友達を殺さなくちゃならないんだよな…)

澪「…友達か」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:33:44.89 ID:dIYlKVtt0

―一方その頃

唯「まってよりっちゃん!早いよぉ!」

律「早く来いよ唯!……さて、もうそろそろいいか」

唯「? どうしたのりっちゃん?」

律「うるせぇ、りっちゃんて呼ぶなよ、気色わりぃ」

唯「…そうだね、田井中さん、それでわざわざ私をここまで誘いこんで、一体何をするつもり?」

律「お前とは少しじっくり話をしたくてなぁ」

唯「…へぇ、話をするのにナイフが必要なんだ」

律「これは護身用だよ、ならお前こそ、その右手に隠し持ってるものはなんだよ?」

唯「あれ?ばれてたんだ?な~んだ、こっそり殺してあげようと思ったのに」

律「ははっ残念だったな」

唯「まぁいいや…それで話って?」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:48:52.04 ID:dIYlKVtt0

律「あぁ…実はなんだけどさ、唯にはこの一件から手を引いてほしいと思ってるんだ」

唯「何を言うかと思えば…馬鹿馬鹿しい、そんな話に付き合ってられないよ」

律「ま、待ってくれ!理由を聞いてほしいんだ!実は…!」

唯「ストップ!あなたにどんな理由があろうと私には関係ない」

律「な!?話だけでも聞いてくれたっていいだろ!?」

唯「はぁ…勘違いしないでよ、私は殺し屋なの。
  たとえどんな理由があろうと、私は自分の使命を最後まで全うする。
  それが私のポリシーであり、プライドなんだから。それは同じ殺し屋のあなたも同じ筈でしょ?」

律「…そうやって自分の親も簡単に殺した訳か。ははっ!天才殺し屋さんには頭が上がんねえな!」

唯「…勝手に言ってなよ、私はもう戻るから」

律「ははっ残念!もう戻ったところでターゲットは生きちゃいないだろうよ!」

唯「? どうして?」

律「私の相棒を忘れたのかよ!澪ならきっと既にあいつを殺してるさ!」

唯「! しまった!」



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:57:40.18 ID:dIYlKVtt0

唯(私としたことが…なんて迂闊な真似を!
  お願い…まだ生きていて!)

唯「ムギちゃーん!!」

紬「あ、唯ちゃん…あら?どうしたのそんなに慌てて」

唯「はぁ…はぁ…なんだ…生きてるじゃん…」

律「なっ!?そんな馬鹿な…澪の奴何やってんだよ…!」ギロッ

澪「!…」

紬「どうしたの?ほしいギターが見付かったの?」

唯「…え?あ、ああ!そうそう!私あのギターがほしいんだ!」

澪「あのギター?…ってあれ、約30万もするじゃないか!」

唯「えっ!?本当!?(しまった…適当に指を指さなきゃよかった…)」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:14:44.50 ID:dIYlKVtt0

紬「…唯ちゃん、今いくら持ってるの?」

唯「え?今は5千円しか…」

紬「わかったわ、ちょっと待ってて」

唯「あ、ムギちゃん!…行っちゃった」

律「……なぁ澪、どうして殺さなかったんだ?」

澪「…悪かったよ」

律「謝るのはいい、どうして殺さなかったか聞いてるんだよ」

澪「……」

律「おい、聞いてんのかよ!」

澪「…なぁ律、唯、ムギを殺すのはよさないか?」

律「はぁ?お前何言って…!」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:25:36.62 ID:dIYlKVtt0

澪「あいつは私の友達だ…だから殺すなんて私には…出来ない」

律「お前…裏切るのかよ!?」

澪「そうじゃない!そうじゃないんだけど…」

唯「…秋山さんは優しいね、友達だから殺せないんだ?」

澪「…うん」

唯「なら今まで殺してきた人達は、友達じゃなかったから簡単に殺すことができた…」

澪「それは…!……そうなのかもしれない」

唯「ふーん…やっぱりあなた達は殺し屋に向かないよ。
  この件から手を引いたら?」

澪「…確かに私は殺し屋に向かないかもな。わかったよ、私はこの件から手を引こう」

律「澪!…お前本気か?」

澪「あぁ…聡には悪いが、私は今日限りで殺し屋を止める」



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:33:12.27 ID:dIYlKVtt0

律「……そうかい、なら勝手にしろ!」

澪「ごめん律…本当にごめん…お金は毎月小遣いから出すからさ…」

律「うるさい!裏切り者の金なんてもらえるか!聡は私一人でどうにかする…お前にはもう関係ない!」

澪「律…」

唯「…ま、どんな事情があるのかは知らないけど、賢明な判断だね」

澪「……」

律「……」

紬「待たせちゃってごめんなさい!…あれ?どうしたのみんな?」

唯「…ううん、何でもないよ!」

紬「そう…?あっ、あのギターなんだけどお店の人が5千円でいいって♪」

唯「えっ!?いいの!?」



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:49:21.17 ID:dIYlKVtt0

紬「うん!…実はこのお店なんだけどね…その……
  私のお父様の会社の系列のお店なの!」

唯「へぇ~そうなんだ(知ってるよ)」

紬「…驚かないの?」

唯「別に驚かないよ(すでに調査済だしね)」

紬「よかった…それでなんだけど…その…改めて私とお友達になってほしいの!お願いします!」

唯「こちらこそよろしくお願いします。でもこんなことわざわざ言わなくたって、私達は既に友達だよ」

紬「…ありがとう…私、軽音部に入部してよかった!
  だってこんな素敵なお友達に巡り合えたんだもん…ぐす…」

唯「泣かないでムギちゃん、私もムギちゃんに会えて本当によかったよ」

紬「唯ちゃん…唯ちゃああん!」ギュッ

唯「よしよし…」ナデナデ

唯(これで前よりは殺すチャンスが増えたな…)



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:01:07.94 ID:a0/rQJbZ0

―帰り道

紬「今日は本当に楽しかったわね♪」

唯「うん!そうだね♪」

律「……」

澪「……」

紬「…二人とも、どうかしたの?さっきから元気がないみたいだけど…」

澪「…え?そ、そんなことないよ!私はこの通り元気だよ!ほら、律もこの通り!」

律「! 触るな!!」

澪「!」ビクッ

紬「…りっちゃん?」

律「…わりぃ、私先に帰るわ」

紬「あ、りっちゃん!」

唯「……馬鹿だなぁ」



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:08:16.49 ID:a0/rQJbZ0

―平沢家

唯「ただいまー」

憂「お帰りお姉ちゃん、今日こそ殺れた?」

唯「まだだよ、でも近いうちに間違いなく殺れる」

憂「そうなんだ、でも期限は今月いっぱいだよ?本当に大丈夫?」

唯「大丈夫だって、私を誰だと思ってるの?」

憂「…そうだよね、お姉ちゃんが殺し損ねる筈ないもんね♪」

唯「当たり前だよ、だからお姉ちゃんにすべて任せておきなさい!えっへん!」

憂「お姉ちゃん…すごく頼もしい!」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:20:40.65 ID:a0/rQJbZ0

―同時刻 秋山家

澪「…もしもし、秋山澪です。実は今日、お話したいことがありまして…」

澪「………はい、実はその件で…」

澪「今回の依頼なんですけど…私はこの件から手を引きます…」

澪「……はい、はい…どんな処罰だって受けます。だから…」

澪「……えっ!?そ、そんなこと出来ません!」

澪「嫌です!それだけは絶対に嫌!他のことなら喜んでやりますので!だからどうか…!」

澪「…………でも…!」

澪「……本当ですね?絶対に約束を守ってくれますか…?」

澪「………わかってます。私は本当に…最低な人間です…」

澪「…わかりました。では必ず成し遂げますので…はい、そのかわり約束は必ず守ってくださいね…」

澪「…それでは」ピッ

澪「…最低だ、私って…でも、組織を抜ける為なんだから…仕方ないよね…」



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:31:27.55 ID:a0/rQJbZ0





律「澪ー!」

澪「律…ごめんな、こんな夜中に急に呼び出して」

律「いいんだよ、あとさ…今日は本当にごめん!」

澪「いいよ、私の方こそ本当にごめん…私はいつも勝手なことを言って律を困らせているな」

律「そんなことないよ!それに、私の方こそいつも仕事で失敗ばかりしてごめん…」

澪「そんなことないよ、律にはいつも助けてもらってるし…
  それに律は手際がいい。本当に最高の殺し屋だよ」

律「そうかな?へへ…少し自信がついたよ!ありがとう澪!」

澪「どういたしまして…」

律「…それで、話って?」



72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:45:15.36 ID:a0/rQJbZ0

澪「実はさ…私、本当に殺し屋を辞めることにしたんだ」

律「……そっか、まぁ別にいいんじゃない?」

澪「はは、なんだよそれ…さっきとは偉い違いだな」

律「…私さ、あれから少し考えたんだ。私に澪の自由を奪う権利はないよ」

澪「…そっか、ありがとう律」

律「それはこっちの台詞だよ、今までありがとう澪」

澪「律…ごめん…ごめん…」

律「? 何が?」

澪「………」

律「澪…お前どうしたんだ?」

澪「………」

律「…澪?」

澪「死んで」



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:26:58.69 ID:a0/rQJbZ0

律「お前が死ね」ドスッ

澪「……え?」

律「おーあぶねぇあぶねぇ…まさか本当に殺す為に呼んだとはな」

澪「そん…な…どうして…?」

律「ボスが教えてくれたんだよ、組織を抜けようとしている裏切り者が、お前を殺しに来るってな」

澪「じゃ…じゃあ…私は…騙されたの…?」

律「何言ってんだよ、騙されたのは私の方だ。
  …まぁ結果的に騙されたのはお前ってことになるけどな」

澪「あ…あはは…なんだよ…それ……」

律「…それじゃさよならだ澪、今まで楽しかったぜ」

澪「ま…まって…!おねがいりつ…たすけ…!」

律「じゃあな」ドスッ

澪「が…!……―――」

律「……死んだか」



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:46:34.45 ID:a0/rQJbZ0

―次の日 部室

がちゃ

唯「こんにちわー…って、なんだ、あなただけか」

律「そんな連れないこと言うなよ!私達友達じゃないか!」

唯「それはムギちゃんがいる時だけね…あれ?そういえば秋山さんは?いつも一緒にいるのに」

律「あぁ、澪なら死んだよ。私が殺した」

唯「…え?」

がちゃ

紬「こんにちわー…あれ?澪ちゃんはまだ来てないのね」

律「あいつはもう来ないよ、だって、私が殺したんだから」

紬「…え?あ、あはは…その冗談は笑えないわよりっちゃん」

律「冗談じゃないよ、私がこの手で殺した。
  腹にナイフを突き刺して殺した。澪の死体をバラバラにして処分した。
  そう、私が殺したの。私が殺した殺した殺した殺した!!
  だって私は殺し屋だから!!そう…」

唯「! まずい!」

律「そこの平沢唯と同じ殺し屋だから!だから私は澪を殺した!!」



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:58:43.77 ID:a0/rQJbZ0

紬「そんな…嘘よ!そんなの嘘!」

律「嘘じゃないよ、なら証拠を見せようか?」

紬「証拠…?」

律「えーっと…」ゴソゴソ

律「ほら!これがその証拠!」

紬「これは…何?」

律「澪の眼だよ、くりぬいて持ってきたんだ!どう?綺麗でしょ?」

紬「澪ちゃんの…眼…?う…おえええええ…」

律「どうして吐くの?これは澪なんだよ?友達なんでしょ?気持ち悪くないよ?」

紬「いやっ!近寄らないで…お願い…」

律「…ふーん、ならもういいや。さっさと殺しちゃうね」

唯「させないよ」



104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:09:20.58 ID:a0/rQJbZ0

律「なんだよ唯、私の邪魔をする気か?」

唯「そうだよ、邪魔させてもらう」

律「いい度胸だ…ならお前から殺してやるよ!」

唯「かかってきなよ、返りうちにしてあげるから」

紬「唯ちゃん!危ないわ!」

唯「安心してムギちゃん、私はあんな奴に絶対に負けない」

紬「でも…」

唯「大丈夫だって、私を信じて」

紬「…うん、わかった」

律「それじゃそろそろ行くぞ!」

唯「上等だよ!かかっておいで!」

律「うおおおおおおおお!!」

唯「でやあああああああ!!」

ついに始まった唯と律の一騎打ち!この戦いに勝つのははたして一体どちらだ!?
それは誰にもわからない!!私達は信じよう、唯の勇気が紬を救うと!!

ご愛読ありがとうございました!!



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:16:42.65 ID:a0/rQJbZ0





唯「え?何これ?りっちゃーん」

律「んー?」

唯「この漫画って続きないの?」

律「あーそれか、その漫画はそれでお終いだよ。打ち切りってやつだな」

唯「ふーん…」

唯「…ねぇりっちゃん、どうしてこの漫画買おうと思ったの?言っちゃ悪いけど…この漫画…」

律「つまらないだろ?」

唯「…うん」

律「その漫画さ、私達と同じ名前の登場人物が出てくるだろ?それで何となく興味もっちゃってさ…」

唯「そうなんだ…」

律「…今思えば大失敗だよ」

唯「…そうだね」



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:22:19.08 ID:a0/rQJbZ0

唯「もう大体漫画も読んじゃったし…暇だなぁ」

律「だから言ったろ、家に来たってなんもないって」

唯「うーん…まさかここまで何もないとは…」

律「余計なお世話だ!」

唯「………りっちゃーん」

律「…今度はなんだよ?」

唯「アイス食べたーい」

律「あぁ、なら私のも買ってきてよ」

唯「えー…?りっちゃんの家にアイスはないのー?」

律「ねーよ、んなもん」

唯「うー…」



110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:26:34.00 ID:a0/rQJbZ0

唯「………」

律「………」

唯「………」

律「………」

唯「………」

律「………」

唯「……そうだ!閃いた!」

律「うぉ!?急に大きな声を出すなよ!!」

唯「ねぇりっちゃん、殺し屋ごっこをしようよ!」

律「はぁ?…まぁいいけど、ターゲットは誰だよ?」

唯「ターゲットは…うーん…」

律「…お、そうだ。澪なんてどうだ?」

唯「澪ちゃんかぁ…そうだね、それで行こう!」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:34:01.48 ID:a0/rQJbZ0

律「それじゃ私と唯はこれからパートナーだ!」

唯「パートナーか…なんかいい響きだね!りっちゃん隊員!」

律「ちっちっち…唯、お前は何も分かっちゃいない!」

唯「えー?何が?」

律「そもそも殺し屋は隊員なんて言わない。コードネームで呼ぶんだよ!」

唯「! なるほど!確かにジェームスボンドも007って呼ばれてるもんね!」

律「まぁ007はスパイだけどな」

唯「そうなんだぁ…りっちゃんて物知りだねぇ」

律「常識だよ、あとりっちゃんて呼ばない!コードネームで呼ぶ!」

唯「りっちゃんのコードネーム?私知らないよー」

律「あ、そうか…ならまずはコードネームを考えるところからだな」



113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:44:37.14 ID:a0/rQJbZ0

唯「…あれ?でもあの漫画は本名で呼んでたよね?」

律「まぁ漫画だからな、そこら辺は適当なんだろ」

唯「そうなんだ」

律「あぁ…それより唯のコードネームを思いついたぞ!」

唯「え、なになに?」

律「ふふふ…聞いて驚くなよ!唯のコードネームは…『アイスマン』だ!」

唯「…マン?私、女だよ?それにその名前、昔なんかの映画で聞いたことあるような気がするなぁ」

律「そうか?ならアイスウーマンは?」

唯「もう!もっとかっこいい名前がいいよ!」

律「我がままだな唯は…そうだ!なら『ギターマン』なんてどうだよ!?」

唯「だから私は女だって…それにその名前なんだか、お腹の扇風機から風をおこしそうな名前だね」

律「? なんで?ギターマンなのに?」

唯「…いや、なんでもないよ。忘れて」



115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:56:19.29 ID:a0/rQJbZ0

唯「私のコードネームさ、HirasawaYuiの頭文字をとって『HY』なんてどう?」

律「今はPM1:00だぞ」

唯「え?」

律「…いや、なんでもない」

唯「? だからりっちゃんはTainakaRitsuでTR。どう?かっこいいでしょ?」

律「TRか…まぁそれでいいか」

唯「それじゃ早速任務を実行しよう!よろしくね、TR!」

TR「おう!こちらこそよろしくな、HY!」

HY「うん!それじゃ今からターゲットの家に乗り込むよ!いくぞー!」

HY TR「おー!」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:03:34.20 ID:a0/rQJbZ0

がちゃっ

HY TR「!」

聡「姉ちゃんうるさいよー」

TR「成敗!!」

聡「ぎゃっ!?……―――」

TR「…ふう、また無駄な殺生をしてしまった…南無」

HY「見事な地獄突き…流石だね!すごいよりっちゃ」

TR「成敗!!」

HY「ぎゃふっ!?…――――」

TR「もし敵に私達の名前が知られてしまったらどうする!?もう少し考えて喋りたまえHY!」

HY「 」



119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:20:54.90 ID:a0/rQJbZ0

TR「それじゃ邪魔者も消したことだし、今からターゲットの家に乗り込むぞー!」

HY「げほ…げほ…お、おー…」

―そして秋山家

TR「さぁ、とうとうここまで来た訳だHY」

HY「そうだねTR…思えばここまで辿り着くのに随分苦労してきたね…」

TR「あぁ…道中何度も刺客に命を狙われたな…他にも仲間達の裏切りや死…本当に色々あったよ」

HY「うん…でもここにいるターゲットを殺せば、私達の苦労は全て報われるんだよね?」

TR「あぁそうさ、だから必ず殺そう。そしてみんなの恨みを晴らすんだ!」

HY「うん!やってやろうTR!」

TR「おう!…それじゃ、押すぞ」

ピンポーン

HY TR「………」ドキドキ

がちゃっ

澪「はーい…ってどうしたんだ二人と…」

TR「今だ!両親の仇ー!!」



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:31:21.76 ID:a0/rQJbZ0

澪「! おっと…」

TR「しまった、かわされた!…ぐぇっ!」

澪「急に何すんだ!危ないだろ!?」ギリギリ

TR「ちょ…ちょっと澪…タイム…マジで苦しいから…!」

HY「TR!おのれ大魔王澪ちゃんめ!今すぐTRを離せー!」

澪「はぁ?私が大魔王?それにTRって…もしかして律のことか?」ギリギリ

TR「 」

HY「! まさかTRの本名を知ってるなんて…これはますます生かしちゃおけないね」

澪「一体何なんだよ?もしかして新しい遊びか?」ギリギリ

HY「ふん!これから死にゆく者には関係ない話だよ!覚悟ー!!」

澪「まったくなんなんだよ…とう!」トスッ

HY「! 負け…た…不覚…」ドサッ



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:40:27.85 ID:a0/rQJbZ0

澪「……」

HY「……」

TR「 」

澪「…こら、起きてるんだろ?」

HY「…!起きてなどいません…私は死んでいます…」

澪「へぇ~…死人が喋るのか」

HY「! い、今のは私の魂の声です!
  まだ死にたてほやほやなので、肉体から魂が離れきっていません…」

澪「そうなのか…なら私が成仏させてやるよ」スッ

HY「! な、何をするつもりですか!?」

澪「いいから…死んでるから痛くないよ」

HY「痛くないって…もし生きてたら痛いんですか…?」

澪「あぁ、死ぬほど痛いと思うぞ…それじゃ行くぞ!」ブンッ!

HY「い、生きてます!今生き返ったから殴らないで!!」



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:50:18.51 ID:a0/rQJbZ0

澪「それで、これは一体なんの真似だ?」

唯「…殺し屋」

澪「殺し屋?…あぁ、律の家にあったあのつまらない漫画か。
  それで殺しのターゲットが私だったという訳か」

唯「…はい」

澪「まったく…もっとマシな遊びは思いつかなかったのか?」

唯「…ごめんなさい」

澪「もういいよ…ほら、律もさっさと起きろよ」

律「 」

澪「律?まったく、お前も死んだふりか?もうその手には乗らないぞ」ユサユサ

律「 」

澪「…律?おい律!しっかりしろ!!」ユサユサ

律「――……ん?ここは…」

澪「律!よかったぁ…驚かすなよ、まったく!」

律「………!両親の仇ー!!」

澪「ぐぇっ!!」



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:56:25.44 ID:a0/rQJbZ0

律「やったぞHY!親の仇をとったぞ!」

HY「…え?あ、あぁそうだね!流石TRだよ!」

TR「えっへん!」

澪「げほっげほっ…お前らぁ!!」

TR「やべっ!HY、速やかに逃げるぞ!!」

HY「う、うん!!」




TR「はぁ…はぁ…どうやら巻いたらしいな…」

HY「明日の学校が怖いね…」

TR「…あぁ、そうだな」



126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:09:01.39 ID:a0/rQJbZ0

HY「ねぇTR…今何時?」

TR「今か?今は…もうPM6:00だ…」

HY「そっか…ねぇりっちゃん…私達って今日1日何やってたんだろうね…」

律「それ以上何も言うな唯…」

唯「…私さ、思ったんだ」

律「? 何を?」

唯「殺しは復讐しか生まない。って…それはとても悲しいことなんだよね…」

律「…あぁ、そうだな」

黄昏色に染まる街の中、私達二人はまた一つ大人になった。
夕日が優しく私を照らし、長い長い影を作る。
影は二つ、私とりっちゃんの分。そして長い影がもう一つ。
それは…

「はぁ…はぁ…やっと追いついた…」


おしまい



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:10:32.03 ID:a0/rQJbZ0

終わったよー
こんな糞SSに付き合ってくれた人どうもありがとう
あとID:u5pE/tzCO愛してる

それじゃお休みノシ




128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:16:22.89 ID:ryARAFDN0





129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:18:52.90 ID:veS4SLaV0

面白かった乙



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 04:20:53.09 ID:mkEcje7BO

殺し屋1とかなつかしすぐるwwwwwwww



131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 05:41:02.85 ID:vNHeyrGMO





132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 07:15:15.67 ID:PoeygHN8O





133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 07:46:23.39 ID:qCtCHmkjO

乙でしゅ



134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 08:12:16.06 ID:TLvwYZoI0


よつばと!にもこんな話あったなw



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 09:18:15.42 ID:ZMgk2ZqP0

朝まで残ってた!そして読んだ!
乙です






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唯「殺し屋!」
[ 2011/08/10 16:46 ] 非日常系 | | CM(0)

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