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律「うわ、ベタな話」#後編 【非日常系】


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律「うわ、ベタな話」#前編
律「うわ、ベタな話」#後編





154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 06:53:37.46 ID:5gRU9qMq0


律「よし、一日中保健室にいられるって経験もなかなかないから、満喫しようぜ?」

梓「満喫って・・・机とベッドくらいしかないじゃないですか」

律「それをどうにかして楽しもうってんだよ」

梓「無理ですよ」

律「そか」

梓「ええ、それとも、何かいい案があるんですか?」

律「待ってましたその言葉」

梓「なんですか」

律「とりあえずこっち来い」

梓「厭。無理」

律「何その難解な『イヤ』の漢字変換。心から拒絶されてるのが伝わってくるな」



155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 06:56:38.38 ID:5gRU9qMq0


梓「だって、こっち来いって・・・ベッドで何するんですか」

律「いいから」

梓「い・や・で・す」

律「このやろー」グイグイ

梓「いや、ちょっと、痛い・・・!」ズルズル

ガラガラ

律「カーテン閉めて、と」

梓「誰も来ないんだからわざわざカーテン閉めなくてもいいじゃないですか」

律「んーなんとなく」

梓「そうですか」



176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:43:05.42 ID:5gRU9qMq0


律「むっふっふ」

梓「何考えてるんですか。っていうかベッドで何するんですか」

律「寝るんだよ」

梓「・・・」

律「だって、1日中ずっと寝てていいとかすごくないか!?」

梓「・・・ガキ」

律「ん?」ニコッ

梓「いえ、なんでもないです」

律「早く寝ようぜ!」ワクワク

梓「はいはい」



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:47:35.67 ID:5gRU9qMq0


律「あれ、嫌がらないのか?」

梓「なんで寝るだけなのに嫌がるんですか」

律「・・・昨日は『一緒に寝るのイヤだー』って言ってたくせに」

梓「言われてみればそうですね・・・」

律「どんどん感覚が麻痺してきてるのかもなー?」

梓「確かに、それはあるのかも知れません」

律「まあいいや、とりあえず横になろうぜ」ドサッ

梓「あ、はい」バフッ

律「ふいー極楽極楽っと♪」

梓「ちょっと、先輩。枕占領しすぎです」

律「この枕小さいよなー」



178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:49:25.60 ID:5gRU9qMq0


梓「そう、小さいんだから少し遠慮して頭置いてくださいよ」

律「そんな言うなら隣のベッドから枕だけ取って来いよ」

梓「律先輩も起きてくれないと、隣のベッドまで手が届きません」

律「イヤですー起きませーん」

梓「あーもーじゃあいいですよ!」ドサッ

律「おおう、顔近いな」

梓「枕小さいんだから仕方ないです」

律「だから隣のベッドから」

梓「律先輩言っても起き上がってくれないし、めんどうなのでこのままでいいですっ」

律「そ、そっか(マジで顔近いって。息かかってる・・・///)」



179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:50:06.66 ID:5gRU9qMq0


梓「ほら、寝ますよ」

律「ああ、そうだな」

梓「・・・」ジー

律「んー・・・」クークー

梓「先輩」

律「ん?」

梓「ちょっとそのカチューシャ外してください」

律「やなこった」

梓「いいから」

律「パンナコッタ」

梓「パンナコッタなんて食べたことないくせに」

律「う゛・・・あ、あるもん!」



180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:50:47.22 ID:5gRU9qMq0


梓「それ、外してくださいよ」

律「なんだよ、別にいいじゃん」

梓「昨日は寝るとき外してました」

律「今だって外そうと思ったけど・・・」

梓「けど、なんですか?」

律「誰かに外せと言われると外しにくくなる不思議」

梓「それはわからないでもないですが、
  どうしても外して欲しいんです、お願いします」

律「だからなんでだよ」

梓「・・・///」



181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:51:57.55 ID:5gRU9qMq0


律「んー?理由言わないと外さないぞー?」ニヤニヤ

梓「じゃ、じゃあいいです!やっぱ外さなくていいです!」

律「なんだよー、どっちだよー」

梓「いいから!おやすみなさい!」

律「ちょっと待ったー!」バサッ

梓「ちょっと、何で外してるんですか!」

律「ふははは、言われたとおり外してやったぞ!だから理由を言え!」

梓「汚い!私が理由言えないと踏んでの行動か!」

律「その通り!さあ言うんだ、梓!」

梓「・・・その」

律「その?」



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:56:38.24 ID:5gRU9qMq0

梓「律先輩のカチューシャ取った顔、結構好きなんです」

律「は、はぁ?///」

梓「あーもー・・・!だから言いたくなかったんですよ!」

律「あーごめんって」

梓「律先輩は酷いですっ!」

律「ごめんってばー」

梓「ふん、おやすみなさい」プイ



185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:57:30.44 ID:5gRU9qMq0


律「なー、梓?」

梓「な、なんですか(うわ、やばいカッコイイ・・・)」

律「怒ってるのか?」

梓「怒ってないですよ」

律「絶対怒ってるじゃん」

梓「怒ってるんじゃなくて恥ずかしくて照れてるんですよ!」

律「え!?あ、そ・・・そうか」

梓「こんなこと言わせて、律先輩は本当に嫌な人です」プイッ

律「だー、ごめんって」

梓「むー」

律「なあ梓?」



187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 11:58:10.93 ID:5gRU9qMq0


梓「なんですか」

律「梓もさ、その・・・髪、ほどけよ」

梓「なんでですか。めんどくさいのでお断りします」

律「なー、お願い」

梓「・・・」

律「梓だって昨日は髪ほどいてただろ?」

梓「そりゃ、そうですけど・・・」

律「頼むって。お願いしますよー」コノトーリ

梓「な、なんで律先輩のお願いなんて聞かなきゃならないんですか」フンッ

律「なんでって、そりゃ梓が私の彼女だから」キリッ



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:02:26.34 ID:5gRU9qMq0


梓「~~~///・・・な、成り行きでそうなっただけですから」

律「でも彼女は彼女だろー?なーいいじゃんいいじゃん」

梓「っていうか、私が先輩の彼女なんですか?」

律「へ?」

梓「先輩が私の彼女なんだと思ってました」

律「どっちもかわんないだろ」

梓「そんなんだから聡君にネコとか言われるんですよ」

律「んな!っていうかお前、あの言葉の意味わかってたのかよ!?」

梓「さっきトイレでやっと気付きました」

律「あのなー・・・。ま、いいや。話戻すけど、
  梓の言い分だと、私は梓の彼女で、じゃあ私からみた梓は?彼氏?」

梓「あれ。私男じゃないし、確かに変ですね」

律「だろー?お互い彼女だろ、そこは」

梓「そっか。そうですね・・・」

律「な?というわけで、可愛い可愛い彼女のお願いだぞ、聞くべきだ!」



189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:03:13.97 ID:5gRU9qMq0


梓「だから成り行きだって言ってるじゃないですか・・・
  もう、しょうがないですね」ホドキホドキ

律「おおう!」

梓「ほ、ほどきましたよ!」

律「うんうん、いいぞ」

梓「何がですか」

律「私、髪ほどいた梓になんかこう、ぐっとくるんだ」

梓「それって、さっきの私に気使って言ってるんでしょう?」

律「へ?」



190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:03:54.01 ID:5gRU9qMq0


梓「私が律先輩に恥ずかしいこと言ったから、私だけが恥ずかしい思いしないように」

律「ううん。マジだよ」

梓「え・・・?///」

律「髪ほどいた梓、本当に可愛いよ」

梓「~~~~~!!/////」

梓「そ、そんなこと言っても何も出ませんから!」

律「へいへーい」

梓「ほら、本当に寝ますよ?」

律「あ、ああ。その前に」

梓「なんですか」



191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:04:34.28 ID:5gRU9qMq0


律「リボン外そうぜ?ちょっと苦しい」シュル

梓「それもそうですね」シュル

律「そんでもってボタン開けようぜ」プチプチ

梓「これでもう苦しくないですね」プチプチ

律「よーし、準備万端!おやすみ!」

梓「はい、おやすみなさい」

律「・・・」

梓「・・・」


・・・

・・・


律「(梓、もう寝たのかな?)」



193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:05:15.22 ID:5gRU9qMq0


梓「(律先輩、もう寝ちゃった。よくこんなに寝られるな、この人)」

律「(目瞑ってるからよくわかんないけど・・・)」

梓「(今先輩が目開けたら、思いっきり先輩と目合うな・・・)」

律「(きっと寝てるよな?)」

梓「(どうか、目を覚ましませんように)」

律「(それにしても、梓って髪ほどくと無茶苦茶可愛いな)」

梓「(律先輩、やっぱりカチューシャ取った方が断然カッコイイような・・・)」

律「(それに昨日なんてすっげいい匂いしたし)」

梓「(でもこれ、他の人には見せて欲しくないかも)」



194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:06:08.86 ID:5gRU9qMq0


律「(やばい、なんかドキドキしてきた)」

梓「(そうしたらまたファンクラブとか作る人出てくるんだろうし・・・)」

律「(って何考えてるんだ、私)」

梓「(って・・・!別にいいじゃない、律先輩のファンクラブがあったって!)」

律「(そーいや私、梓のこと、何も知らなかったなー)」

梓「(何、これ・・・独占欲ってやつかな・・・なんで・・・)」

律「(いや、知ってはいるんだけど・・・
   昨日一日で今まで知らなかった梓を知ったっていうか・・・)」

梓「(ないない、絶対ない。そりゃ、いい人だっていうのは昨日一緒にいて感じたけど・・・)」

律「(うーん、私。とうとうおかしくなったのかな)」



196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:07:23.19 ID:5gRU9qMq0


梓「(カチューシャを取った律先輩、澪先輩は見慣れてるのかな、やっぱり)」

律「(なんで・・・なんで私はさっきから心臓バクバクいってるんだよ)」

梓「(うわ、まただ・・・そう考えたらまた苦しくなってきた・・・)」

律「(いや、待て自分。梓はただの後輩だって!そこんとこよろしく)」

梓「(どうしよう、私・・・澪先輩に嫉妬してる・・・?)」

律「(好きじゃない、好きじゃないぞー?・・・でも・・・寝顔見るくらい、いいよな?)」パチッ


律梓「!?!?!?」


律「うわー!?ななななんでこっち見てるんだよ!!」

梓「せ、先輩こそ!なんでいきなり目開けるですか!」



197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:08:15.59 ID:5gRU9qMq0

律「ちょ、ちょっと寝付けなくて目開けたんだよっ、悪いか!」

梓「わわわ私だって目開けたまま寝てただけですから!」

律「なんだそれ!?」

梓「先輩こそ、今まで狸寝入りしてたんですか!」

律「違うってばっ」

梓「むー」

律「ああもう、可愛いなぁ!」

梓「かかか可愛いってなんですか、私は疑いの眼差しをですね」

律「うんうん、それで?」

梓「なんかその態度むかつくんですけど!」



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:08:56.99 ID:5gRU9qMq0


律「ごめんごめん。それにしても、なんでこっち見てたんだよ」

梓「別に、悪いことをしないか観察してただけです!」

律「悪いことって・・・」

梓「先輩こそ、寝息まで立ててたのに起きてたんですかっ」

律「本当に寝るための努力だって!」

梓「うんうん、それで?」

律「確かに、その態度ちょっとムカつくな」

梓「でしょう?」

律「でも私は本当だぞ?梓と違って」

梓「!?///」



200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:10:39.85 ID:5gRU9qMq0


律「私の顔に何かついてたか?」

梓「つ、ついてないです」

律「じゃあなんで」

梓「やっぱりついてました」

律「なんだよ」

梓「目とか鼻とか」

律「はぐらかすなー!」

梓「別に!ちょっとかっこいいなーっと思って
  見てたたけじゃないですか!そんなに悪いことですか!」

律「なんだとー!悪いわけないだろ!寧ろ嬉しいし!」

梓「嬉しい!?そういう態度で相手を勘違いさせるんですよ!」

律「何言ってるんだよ!そりゃ褒められてる(?)んだから
  誰に言われても嬉しいけど、梓に言われたら3倍嬉しいっての!」



201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:11:42.77 ID:5gRU9qMq0


梓「私だって最初は『ええー?律先輩?』と思ってたけど、
  やっぱりどう考えてもカッコいいんだもん!私一人で馬鹿みたい!」

律「なんだよ、さっきからその一方通行みたいな言い方!私だってなー!」

梓「なんですか!」

律「私だって、『やべー梓可愛い』とか思ってたらドキドキして寝れなかったんだからな!」

梓「なんですって!?やっぱりさっきのは狸寝入りだったんじゃないですか!」

律「悪いかよ!それで『梓の寝顔見たいなー』と思って目開けたら
  梓がこっち見てるからすごいビックリしたんだからな!」

梓「私だってびっくりしましたよ!」

律「いーや、私の方がビックリしたな!だいたいお前は可愛すぎなんだよ!」

梓「律先輩こそ、カッコよすぎです!そもそもそのカチューシャがいやらしいんですよ!」



203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:12:38.71 ID:5gRU9qMq0


律「ツインテールのお前に言われたくない!」

梓「普段カチューシャしてる姿しか見てないから、
  たまに取ったところ見せられたら誰だってキュンとしますよ!」

律「梓だって人のこと言えないだろ!
  普段と髪ほどいたときのギャップが激しすぎてドキッとするだろーが!」

梓「え///」

律「え///」

梓「いや、その・・・///」

律「・・・」

梓「え、えーと・・・え?///」

律「い、いきなり冷静さを取り戻すなー!!///恥ずかしいだろ!///」

梓「いや、だって、よく考えたら私達・・・」



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:13:29.79 ID:5gRU9qMq0


律「///」

梓「割ととんでもないこと言い合ってませんでした?今」

律「・・・ああ、私もそう思う」

梓「どうしましょう・・・///」

律「えっと・・・、とりあえず、付き合うか?///」

梓「え、どうしてそうなるんですか」

律「え、どうしてそうならないんですか」

梓「え、え・・?///」

律「だって、梓は私のこと、好きじゃないのか?」

梓「いや、その・・・///」



207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:14:10.47 ID:5gRU9qMq0


律「わ、私は好きだぞ。さっき確信したぞ」

梓「いや、私だって好き、ですけど・・・///」

律「じゃあいいじゃん」

梓「こんなことってあるんですか?」

律「うーん、普通ないな」

梓「なんか、悪い気が」

律「待て、お前は誰に遠慮してるんだ」



208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:14:50.96 ID:5gRU9qMq0


梓「恋が上手く行っていない全ての方々」

律「・・・」

梓「主に、寂しいクリスマスを過ごした>>1とか」

律「言うな・・・あいつのことは言うな・・・」

梓「えっと・・・じゃあ、よろしくお願いします///」

律「あ、ああ!///」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:15:31.36 ID:5gRU9qMq0



放課後の音楽室!


唯「おまたせー」ガチャ

澪「おー、遅かったなー?」

紬「りっちゃんと梓ちゃんは?」

唯「へ?知らないよー?」バタン

澪「あいつら、帰ったのかな?」

唯「でも、なんの連絡もなしに休むかな?」

紬「きっと待ってれば来るわよ」


ガチャ


律「おーっす!」

梓「こんにちは」



210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:16:19.50 ID:5gRU9qMq0


澪「律!梓も!」

紬「さ、みんなお茶にしましょう?」

唯「そうだね!」

律「今日のお菓子はなんだー?」

紬「今日はガトーショコラよ♪」

梓「やった!私それ大好きです!」

律「おーそっか、よかったな」ナデナデ

梓「ちょナデナデとか恥ずかしいですってば///」デレデレ

唯「なんか二人ともラブラブだねー?」

紬「トゥラッタホウ!」

澪「」ビクッ



211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:16:59.94 ID:5gRU9qMq0


澪「へ、変な奇声上げるなって!」

紬「ごめんなさい、激しく萌えたもので、つい☆」

澪「な、ならしかたがないな。それにしても・・・」

唯「その手、本当にどうしようか?」

律「ああ、これ?」

澪「そう、その手だよ。今日は部活休んで病院行って来たら?」

紬「先生には私からお話しておくわよ?(もっと拝んでいたけど、そろそろ潮時か・・・)」

梓「ありがとうございます。・・・でも、その必要はありません」

唯「ほえ?どういうこと?」



213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:20:35.08 ID:5gRU9qMq0


梓「こういうことです」パッ

澪唯紬「へ!?」

律「保健室にマニキュアの除光液があってさー、それで取ったんだ」

梓「結構大変でしたよ」

律「まあ、今日ずっと保健室にいたから、時間はたっぷりあったんだけどな。
  でも、除光液なんかで本当にとれるんだな」

澪「ええええええ」

梓「私の豆知識のおかげですよ」

律「おばあちゃんの知恵袋かよっ」

梓「おばあちゃんって言うなですっ!でもそのおかげで取れたんだから感謝してください」

律「さっき思い出したくせに・・・」

梓「おばあちゃんの知恵袋にはところどころ穴が開いていて、ポロポロとそこから・・・」

唯「えっと、じゃあなんで・・・取れてたなら手繋ぐ必要なくなったんじゃ」

律「うーん、それはあれだよ、唯」

梓「ええ、繋ぎたいから繋いでたんです」

紬「・・・今なら空も飛べるはず」キマシタワー



215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:21:28.19 ID:5gRU9qMq0

澪「つつ、繋ぎたいからって///お前ら///」

律「ううううるさいなー///別にいいだろっ」

唯「なんかこっちまで恥ずかしくなってきちゃったよ///」

梓「ちょっと、なんで唯先輩が照れるんですか」

律「そういうわけだから、これから梓に抱きつくときは私の許可取れよー?唯」

唯「ちぇー、いいもん。澪ちゃんもらっちゃうんだから」

澪「へ?///」

梓「澪先輩、顔真っ赤ですよ?」

澪「そそ、そんなことないって///」



216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:22:10.05 ID:5gRU9qMq0


唯「あれー?澪ちゃん、まさかのウェルカム?」

澪「こら///からうな///」

紬「ああ最高。もう最高」ホワホワ

律「えーと・・・」ゴソゴソ

澪「って、律。机の中なんて探して、どうしたんだ?」

律「いや、昨日のプラモどこ?続きをやろうと思ったんだけど・・・」

梓唯澪紬「コラッ」



おしまい



218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:24:19.30 ID:5gRU9qMq0

というわけで、おわり。
夜まで保守してもらうのもアレだから全部落としちゃったぜ。

・・・待ち合わせには遅刻確定したけどな・・・ww



223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:28:55.60 ID:5gRU9qMq0

一応これで完結だが、もし続きというか、後日談みたいのが読みたければ悪いんだが保守してくれ。
夜には戻る。
保守してくれるなら律梓もので書くよ。初めて書いたんだけど、
この二人、かなり書きやすいなwwさくさく進むwww
澪唯は・・・書かない書かない。書きにくそうだし。

それじゃ、ここまで付き合ってくれてありがとな。




217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:23:15.41 ID:KsHa9/Ef0

乙まい



219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:24:44.26 ID:9Mpcbq5O0


何この生物たち



220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:25:18.21 ID:lWG26ygBO


>>1のおかげで新しい境地が開けた



221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:25:25.65 ID:9Mpcbq5O0

>>219 かわいいが抜けていたww



222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:26:53.44 ID:CSoNxdDeP


無駄にエロとか無くて心が洗われたよ




224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:29:36.50 ID:jv7ReeyU0


面白かったよ。オチまでベタな話だけど、それが良かった。



225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:34:57.80 ID:Zhdp5rtpO





226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:37:14.13 ID:9GU+VT6hO

乙!
良かった



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:45:31.89 ID:kIstcxsy0

乙。きれいに落ちたな

いや面白かったわ



228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:47:20.10 ID:TVDC7LpdO

乙!
律梓もっと読ませろ!



229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 12:53:26.14 ID:SE8TNbYRO

乙せざるをえない



230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 13:02:46.38 ID:3fbnKEnpO

可愛すぎて幸せ…
もう俺は死んでもいいかな



232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 13:18:26.42 ID:1ZJnDEVd0

さて読もうと思ったらちょうど完結してた。愛を感じたね



233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 13:20:23.65 ID:WHP8NJECO

良かった
ネタ気味の梓はシュールで面白いな



234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 13:38:00.33 ID:A85V6Eib0

さっぱりしててよかった…
憎まれ口叩く梓と軽くあしらう律がうまくかみ合ってていいな



235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 13:43:00.29 ID:P5rFy4aIO



可愛すぎた



236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 13:50:24.07 ID:9/25YkJVO


面白かった



237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 14:22:31.84 ID:UvdzyOGI0

乙乙



238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 14:23:19.78 ID:6x9T6ULpO

終始ムギ状態になってたぜ
あとは後日談に期待しよう



241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 15:34:32.60 ID:NWC2UTOCO


久々に萌え死んだ



243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 16:23:07.51 ID:qj/mm7AUO

最高だったぜ
てかあずにゃんは髪ほどいたら澪っぽくなって美人になりそうな気もする





260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 20:39:28.11 ID:5gRU9qMq0



律の部屋

律「なんていうかさ、付き合う前から親公認ってすごいと思わないか?」

梓「通常ありえない展開ですよね」

律「なあ、私も梓のご両親に挨拶したほうがいいのか?」

梓「あ、是非やめてください」

律「『是非』って言っておいて、やめてとかっ」

梓「だって私の両親は律先輩には会わせにくいです」

律「へ?なんで?」



261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 20:40:07.92 ID:5gRU9qMq0


梓「絶対律先輩が常識のない行動を取って印象悪くしますもん」

律「・・・」

梓「じょ、冗談ですよっ」

律「お、おう。ちょっと本気で考えたじゃないか」

梓「本当は・・・」

律「本当は・・・?」

梓「私の両親はほとんど家にいないんです」

律「旅行か」

梓「それは唯先輩でしょうが」

律「仕事か?」

梓「そうです。地方公演が多いんですよ、私の両親は」



262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 20:41:30.54 ID:5gRU9qMq0


律「でも音楽に携わってるんだもんなー、すごいよな!」

梓「はい、そうですね」

律「なんか冷めてんなー」

梓「へ?そんなことないですよ」

律「嘘付け、じゃあなんか上の空だな?」

梓「先輩」

律「なんだよ」

梓「取って」

律「い・や・だ」



273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:21:59.89 ID:5gRU9qMq0



梓「なんで」

律「なんで」

梓「ケチ。死ね」

律「ケチじゃないし死なないし」

梓「じゃあ帰ってください」

律「ここ私の家だから」

梓「じゃあ還って」

律「漢字変換がまた酷いぞ。土に還れってか」

梓「わかってるじゃないですか」



274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:22:40.22 ID:5gRU9qMq0


律「だから、それはこの間約束しただろ?」

梓「交換条件ってやつですか?」

律「そうそう。な?」

梓「それは・・・お断りします」

律「え、なんで」

梓「だって・・・」

律「うん?」

梓「あの・・・私、髪ほどいたら少し澪先輩に似てません?」

律「・・・」

梓「先輩?」

律「お前ってナルシストだな!」



275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:23:20.50 ID:5gRU9qMq0


梓「なんで!?」

律「だって『梓は澪が好きだった→だって澪が綺麗だから→
  髪ほどいたら梓は澪に似てる(?)→梓は綺麗』ってなるじゃないか」

梓「そういう意味で言ったんじゃないですっ!」

律「ほう?」

梓「だから、律先輩はどう思いますか?」

律「いや、そんな遠回しに言わなくても、梓は可愛いよ」

梓「そっちじゃねー!」

律「ひゃう」ビクッ

梓「だから、髪をほどいた私と澪先輩、似てると思いません?」

律「うーん、言われてみればちょっと似てるかもなー」



276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:24:00.95 ID:5gRU9qMq0


梓「やっぱり」

律「なんだよ」

梓「律先輩って、本当に澪先輩のこと好きだったことないんですか?」

律「なんだよ、信じろよ」

梓「だって・・・」

律「え、もしかして髪をほどいた梓と澪を重ねてるとか思ってるの?」

梓「うぅ・・・」コクッ

律「アホかー!!澪と梓は全然別人だろ!それともなんだ!梓は澪の妹か何かか!?」

梓「違いますけど・・・」グスン



277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:25:18.71 ID:5gRU9qMq0


律「なんだよ、泣くなよ・・・」

梓「だって、律先輩の傍にはずっとあんなに綺麗な人がいたんですよ・・・?」グスッグスッ

律「おい、梓ってば」

梓「気にするなっていう方が無理ですよ・・・」スンッスン

律「あーもう!」ギュッ

梓「!?///」

律「私は梓が好きなんだよ。梓と澪を天秤に掛ける様な真似は
  今までしたことないし、これからもするつもりはない!」

梓「先輩・・・!」

律「梓・・・」

梓「ってい!」ファサ

律「って、あー!私のカチューシャ!」

梓「ほっ」ポーイ

律「投げんなー!」



278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:26:00.12 ID:5gRU9qMq0


梓「へっへっへ、泣き落としには相変わらず弱いですね、先輩」

律「お前・・・」

梓「やっぱり前髪下ろしたほうがいいですよ、うん」

律「騙したなー!」

梓「騙される方が悪いです」ヘヘン

律「このっ・・・!」

梓「えへへー律?」

律「なななんだよ///っていうかなんで呼び捨てなんだよ///」

梓「私、決めたんだ」



279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:28:15.42 ID:5gRU9qMq0


律「なにがだよ///(何この呼び捨ての破壊力///)」

梓「律がカチューシャ外してるときは敬語使わないって」

律「へ、へ?///」

梓「あれ、駄目だった?」

律「だだだ駄目じゃないけど(やばい、普段とのギャップがすごい・・・///)」

梓「よかった」

律「なあ」

梓「ん?」



280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:28:56.30 ID:5gRU9qMq0


律「(『ん?』とか言うなよ、可愛いな畜生っ!)さっきの、本音だろ?」

梓「さっきのって?」

律「澪の話」

梓「!?な、なんでですか、あんなの嘘ですよっ」

律「(敬語になってるぞー?)だって、目がマジだったもん」

梓「うぅー・・・」

律「そんで恥ずかしくなって誤魔化そうとしたんだろ?」

梓「ちょっと違います」

律「違うんですか」

梓「はずかしくなったんじゃありません。その・・・」



282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:29:38.46 ID:5gRU9qMq0


律「ん?なんだ?」

梓「居たたまれなくなったっていうか、情けなくなったっていうか・・・」

律「へ?梓が?」

梓「はい・・・。なんでこんな小さなことで駄々こねて
  先輩を困らせてるんだろう、って思って・・・」

律「(うわやばい可愛い)」

梓「ちょっと、先輩。何か言ってくださいよ」

律「じゃあ一言言わせてもらう」

梓「あ、はい。どうぞ」

律「敬語に戻ってるぞ?」

梓「あ!」



283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:30:20.00 ID:5gRU9qMq0


律「やっぱり慣れないのか?」

梓「そりゃ、慣れませんよ」

律「カチューシャ取ったときはタメ口でいくんだろー?頑張れっ」

梓「う、うん」

律「っていうか、なんでカチューシャ取ったときだよ」

梓「だって律、あんまり人前でそれ外さないじゃん」

律「まあ、基本的につけたり外したり忙しくするもんじゃないしな?」

梓「それでね、律がそれ取るときって、二人きりのときがほとんどでしょ?」

律「まあ、そうなるな」

梓「だから、他の人に聞かれてないならいいかなーって」

律「なるほど」



285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:31:57.51 ID:5gRU9qMq0


梓「『二人でいるときは敬語使わない』なんて言っても、結構難しかったりするでしょ?」

律「確かになー、みんなといるときにぽろっと言っちゃったりしそうだな」

梓「だからカチューシャを目印にしたの」

律「よく考えたな」

梓「あと、もう一つ理由があってね?」

律「ん?」

梓「律ってなれなれしいでしょ?」

律「いや、のっけから酷いな」

梓「だから、人からもフレンドリーに接せられる方が好きなのかなーって思って」

律「スルーかよ。でも、それは当たってるかも。あまり他人行儀なのは嫌だな」



287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:32:39.31 ID:5gRU9qMq0


梓「でしょ?だから、カチューシャを外してくれたときは律へのご褒美として敬語やめてあげるの」

律「結局そんな言い方に落ち着くんですか、あなたは」

梓「ん。だから感謝してね」

律「はいはい」

梓「もー何その言い方」

律「それはこっちのセリフだっつーの」ガシッ

梓「きゃ!?」

律「恋人に抱きつかれて『きゃ!?』はひどいなー?」スルスル

梓「ちょ、何してるの」

律「わかるだろー?」スルスル



289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:34:26.80 ID:5gRU9qMq0


梓「あー・・・」

律「ほい、できた!」

梓「いきなり髪ほどかないでよー」

律「いいじゃんいいじゃん。可愛いよ」

梓「そ、そう///・・・って、あ」

律「な、なに?」

梓「律が強引に髪ほどくから・・・」

律「え、え?何?私そんなにまずいことしたか?」

梓「ほら、見て。結ってたゴムに髪の毛が」

律「へ?あ、ああ。ついてるな、2本くらい」



290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:35:07.58 ID:5gRU9qMq0


梓「無理矢理取るから抜けたんだ・・・」

律「ええー!そんな乱暴にしてないぞ!?」

梓「・・・慰謝料」

律「なんでやねん」

梓「髪の毛1本につき、100万円を請求します」

律「お前の髪の毛どんだけだ」

梓「髪は女の命なのに・・・」

律「私が取る前から、抜けてた髪かもしれないだろー?」



291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:35:48.78 ID:5gRU9qMq0


梓「いいえ、ブチってなりました。ヴチって」

律「いや、なんでウに濁点つけるんだよ。っていうか、
  それを言ったらさっき梓が私のカチューシャとった時だって髪の毛抜けたと思うんだけど」

梓「・・・」

律「なあ?」

梓「はい、この話はおしまい」

律「都合が悪くなると逃げる癖があるな?」

梓「いいから」

律「全く、私のお姫様はわがままだなー」

梓「ひ、姫///」

律「あ、そうだ」



292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:36:29.12 ID:5gRU9qMq0


梓「なに?」

律「梓の真似をしよう」

梓「は?」

律「梓さん、喉渇きませんか?オレンジジュースがあるんですけど、飲みませんか?」

梓「へ?うん、ありがとう」

律「今お持ちしますね!」トントントン

・・・

・・・


律「お待たせしましたっ!」

梓「ありがとう」



293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:37:09.77 ID:5gRU9qMq0


律「おいしいですか?」

梓「へ?うん、おいしいよ」ナデナデ

律「えへへーなでなでだぁー」デレー

律「って、おーい!!」

梓「ななんですか」ビク

律「つっこめ!」

梓「え、えーと、なんでやねん?」

律「そうじゃない!『なんで律が敬語使ってるの!』ってつっこめ!的確に!」

梓「ナンデリツガケイゴツカッテルノ」

律「棒読みぃぃぃ!」

梓「律は忙しそうだね」



294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:38:04.93 ID:5gRU9qMq0



律「最初は『あれ?つっこまれない?』って思ったけど、
  『きっとノリつっこみなんだな、うん』って考えたんだよ!」

梓「あ、うん」

律「なのに梓は乗りっぱなしじゃないか!」

梓「えーと、ごめん」

律「なんで私が敬語使い出したことに対してスルーしたんだ」

梓「だって、なんか可愛かったんだもん」

律「///」

梓「律は、照れることに対しての沸点が割と低いよね」

律「うううるさい」

梓「私を見習って」



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:38:45.39 ID:5gRU9qMq0


律「梓、大好きだ」ズイッ

梓「///」

律「お前も人のこと言えないじゃん」

梓「うるさい」

律「よし、とりあえず落ち着こうぜ」

梓「そうだね」


・・・


・・・


律「なあ」

梓「んー?」

律「ちゅーしていい?」



302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:58:25.69 ID:5gRU9qMq0



梓「うーん、駄目」

律「なんで!?」

梓「へ?なんで律にそんなことさせてあげなくちゃいけないの?」

律「いや、寧ろ私以外の誰とするんだよっ」

梓「そういう問題じゃないの。絶対駄目」

律「えーケチー」

梓「(言えない、恥ずかしいからだなんて言えない)」

律「私じゃ、駄目なのか?」ションボリ

梓「(律、顔近いって・・・!)」



303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:59:06.51 ID:5gRU9qMq0


律「梓が嫌ならしないよ」シュン

梓「・・・」

律「・・・梓のばーか」

梓「馬鹿じゃないもん」

律「ばーかばーか」

梓「馬鹿じゃないって」

律「ばーか」

梓「馬鹿じゃないってーの!」パコン

律「いだ!?いって~・・・」サスサス



304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 21:59:47.51 ID:5gRU9qMq0


梓「恥ずかしいから無理だって言ってんの、それくらいわかってよ!馬鹿なのは律の方じゃん!」

律「んな!そんなの言ってくれないとわかんないだろ!やっぱり梓の方が馬鹿だな!」

梓「なんですってー!」

律「このやろっ」ドン

梓「ちょ、ちょっと!」



308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:09:24.84 ID:5gRU9qMq0


律「ごめん・・・本当にもう、我慢できないんだよ」チュー

梓「~~~!///」チュー

律「えっと、そのごめん・・・」プハッ

梓「馬鹿っ(恥ずかしくて死ぬかと思った・・・///)」ポカッ

律「あたっ。・・・うん、私、きっと馬鹿だと思う」

梓「へ?律?」

律「なんでかなー、梓のこと考えると、本当に頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃうんだよ」

梓「それってどっちかっていうと付き合う前の段階で経験するものなんじゃないの?」

律「う゛・・・言うな」



312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:37:45.38 ID:5gRU9qMq0


梓「だって事実だもん」

律「うー。とにかくな、私、なんでお前のことこんな好きなのか、自分でもわかんないんだよ」

梓「そんなものだよ」

律「そうなのか?」

梓「うーん、多分。きっと、そういうのって理屈じゃないよ」

律「そ、そりゃそうだけど・・・」

梓「だけど?」

律「それにしても梓は可愛すぎだろー!」ギュー

梓「ちょー!///」



313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:38:30.68 ID:5gRU9qMq0


律「だいたい、なんでお前こんなに暖かいんだよー」スリスリ

梓「しし知らないよ///離して///」

律「ここで離したら怒るくせに」ニヤニヤ

梓「なんだ、わかってるんだ?」カァァ

律「生意気なー!」ギュー

梓「ちょっと、痛いよー///」

律「離して欲しくなったか?」

梓「・・・(ここで、素直にならないと・・・!)」

梓「は、離さないで・・・///」

律「!?///(予想外のリアクションだ!)」



314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:39:15.55 ID:5gRU9qMq0


梓「でも、このままじゃ苦しいから、もうちょっと優しく、ね?///」

律「(うわ、やばい///////)」

梓「り、律?」

律「え、えっと///」

梓「・・・なに?」

律「お前は色々と反則なんだよー!」ギュー

梓「痛いってー!」


・・・

・・・


梓「ふー、こんなもんかな?」



315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:39:55.77 ID:5gRU9qMq0


律「いや、マジでもうしません、勘弁してください」

梓「うん、そろそろ私の手が痛いもん」

律「私の頭はもっと痛い」

梓「ねえ」

律「何」

梓「あの時は勢いで付き合っちゃったけど、私・・・本当に律のこと、好きだから」

律「ななななんだよ急に///」

梓「うーん、なんとなく。伝えたくなっただけ」

律「そうか」

梓「(っていうかその横顔、本当に反則だってば・・・)」



316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:40:36.22 ID:5gRU9qMq0


律「な、なんだよ」

梓「へ、へっ?」

律「視線を感じて見ると絶対梓と目が合うんだけど、なんでだろうな?」

梓「それは、私が律のことを見てるから、だよ」

律「だよなー」

梓「駄目?」

律「駄目じゃないよ」ジー

梓「って、なんでこっち見てるの?」

律「いいじゃん、見たいんだよ」

梓「いや駄目だよ」



317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:41:22.99 ID:5gRU9qMq0


律「駄目なのかよ!」

梓「駄目に決まってるでしょ」ハァー

律「何その溜息!?」

梓「あんまり見られると・・・恥ずかしい///」

律「ほほう?じゃあずっと見ててやるよ」ジー

梓「見るなっつってんの」

律「なんだよ、いいだろー?」ジー

梓「いいけど駄目」

律「あーもう、このまま梓を食っちまいたいぜ」ニヤニヤ

梓「性的な意味で?」



318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:42:03.40 ID:5gRU9qMq0


律「いや、カニバリズム」

梓「まさかの食人」

律「いや、嘘だよ」

梓「嘘つきは律の始まり」

律「いや、泥棒だろ」

梓「どっちも大して変わらないよ」

律「いや、変わって。そこは大して変わって」

梓「だって、私を食べたいって嘘ついた」

律「いや、食べたいって気持ちは本当だぞ?」

梓「さっき嘘って言った」



319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:42:45.26 ID:5gRU9qMq0


律「それはあれだ、カニバリズムがってこと」

梓「なーんだ」

律「この気持ち・・・なんなんだろう」

梓「自分のことは自分で理解しといてよ」

律「う、ごめん」

梓「全くー」ブー

律「えっと、あのな。たまになんだけど・・・
  無性に、とにかく梓をどうにかしたい!って衝動にかられるんだよ・・・」

梓「律・・・それって、性欲じゃないの?」

律「え!?そうなのか?!」

梓「いや、わからないけど・・・可能性はあるよ?」

律「これ・・・そうなのかな?」



320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:43:25.86 ID:5gRU9qMq0


梓「ねえ、私を見て、どう思う?」

律「可愛い」

梓「うん、知ってる///」

律「平静を装ってるけど照れてるな」

梓「いや分析しなくていいから」

律「ぶー」

梓「さっきも言ってたよね。『私のことが好き過ぎて、自分がわからなくなるときがある』って」

律「ああ、言ったな」

梓「なんていうか、どういうときにそう思う?」

律「梓が可愛いとき」

梓「///」

律「///」



321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:44:08.15 ID:5gRU9qMq0


梓「えっと・・・///じゃあ、トイレのときのこと、覚えてる?」

律「えっと、私達が付き合うことになった日の、あれか?」

梓「そう、先生を遠ざけるために演技したでしょ?」

律「ああ、あれは忘れようとしても忘れられないだろうな」

梓「あの時、律の顔真っ赤だった」

律「ううううるへー!梓があんな声出すから・・・!」

梓「その時と私が可愛い時、両方比べてどう思う?」



律「」


律「あー・・・///」

梓「え、何?」



322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:44:49.08 ID:5gRU9qMq0


律「ごめん、梓、今日は帰ってくれ」

梓「急になに?!」

律「いや、マジで」

梓「え、冗談じゃなくて?」

律「ああ、マジだってば」

梓「なんで、急に・・・」

律「ごめん、このままだとまずい」

梓「だから何が?」

律「・・・うー、言わないと駄目か?」

梓「決まってるだろ」



324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:46:36.80 ID:5gRU9qMq0


律「・・・今な、頭の中で両方比べてみたんだけど・・・」

梓「うん」

律「同じなんだよ・・・」

梓「・・・うん?」

律「だから、感覚が全く同じなんだってば!」

梓「・・・」

律「耳がカァァっと熱くなる感じや、ドキドキする感じが!
  それで、なんていうか、居ても立ってもいられなくなるんだよ!」

梓「えーと、うん。知ってるよ」

律「」

梓「っていうか・・・そうだと思ったから聞いたんだけど」

律「じゃじゃあ、なおさら帰れよ!わかってるんだろ!」

梓「何が?」



325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:47:17.26 ID:5gRU9qMq0


律「わ、私が梓にそういうことしたいって」

梓「えーと・・・したい気持ちはわかるけど」

律「なんだよ」

梓「できるの?」


律「」


律「・・・ううん、無理」

梓「じゃあ平気だよ。ゲームしたくてもコントローラーないと出来ないでしょ?それと一緒」

律「ぐ・・・」

梓「どうしたの?」



326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:48:00.12 ID:5gRU9qMq0


律「なんか、すごい情けないぞ・・・?」

梓「だって律だもん」

律「なんだよー!」

梓「悔しかったらやってみなさいって感じだね」ニヤニヤ

律「するもん」

梓「え」

律「するぞ!」

梓「無理スンナ☆」



327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:48:55.45 ID:5gRU9qMq0


律「無理じゃない!・・・梓、帰るなら今のうちだぞ?」

梓「えぇ!?え、えーと・・・その、いいよ///」カァァ

律「ほ、本当に?」

梓「うん・・・///」

律「そっか・・・///」


・・・

・・・


律「んで、ベッドに移動したわけですが」



330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:54:50.54 ID:5gRU9qMq0


梓「えっと、私帰っていい?」

律「なななんで!?」

梓「だって、かれこれもう20分くらい経ってるんだもん」

律「別にいいじゃん。なんだ?見たいテレビ番組でもあるのか?」

梓「家に帰ってCD聴きたい」

律「いつでもいいじゃんそんなの!」

梓「だって・・・律がいつまでもヘタレてるから・・・」

律「はい、その通りでございます」シュン

梓「律のいくじなし」

律「う゛・・・」



331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 22:55:39.74 ID:5gRU9qMq0


梓「もういい」

律「梓、ごめんってb」

ドサッ

律「へ?」

梓「律、忘れないでね。私にだって性欲くらいあるんだから」

律「~~~~!!//////」

梓「本当は律にしてもらいたかったんだけどな・・・」スッ

律「ひゃう!?」



337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 23:01:36.17 ID:5gRU9qMq0


梓「ほっぺ触っただけじゃん。大げさだよ」

律「梓ぁ・・・なんか、いつもと目つきが違うぞ・・・?」

梓「うーん。なんかスイッチ入っちゃったかも・・・」

律「へ?」

梓「律のせいだからね?律があんなこと言い出すから・・・」

律「そ・・・そっか」

梓「でも、私も初めてだからちょっと不安」

律「う、うん・・・」



338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 23:02:15.02 ID:5gRU9qMq0


梓「やめる?」

律「え・・・!?・・・続けてくれよ///」

梓「なーんだ、律も私にして欲しかったんだ?」

律「ち、ちがっ・・・!私はするつもりだったぞ・・・!」

梓「そっか、じゃあ今度ね、期待してるよ」

律「あ、ああ」

梓「ヘタレるなよ?」

律「はい・・・」

梓「じゃあ、するからね?///」

律「あ、ああ///」



361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:32:09.12 ID:RzsoJvYI0


梓「こっち向いて」

律「見てるよ・・・///」

梓「目線だけじゃなくて・・・。顔も逸らしてないで、こっち向けて」グイ

律「う、うう・・・///」

梓「ちゅ・・・ちゅぱ・・・」

律「んっ・・・あず、さ・・・はぁん」

梓「りつ・・・んっ・・・」

律「ちょ・・・くるし・・・」プハッ

梓「律もエッチな顔になってるよ?」



362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:32:49.87 ID:RzsoJvYI0


律「ほえ?」

梓「たまにはこんな間の抜けた律も可愛いかも」

律「うううるへー年下に可愛いって言われる程落ちぶれちゃいn、ひゃ!?」

梓「ふふ、律って耳弱いんだ?」

律「し、知ら、ねーよ・・・///」

梓「さっきも耳で感じてたよね?」サワサワ

律「だから・・・覚えてねーよ・・・!///」

梓「ふーん?」ペロッ

律「やぁ!?」ビクン



363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:33:34.79 ID:RzsoJvYI0


梓「やっぱり弱いと思うけどな」

律「わ、わかったから・・・///」

梓「服、脱ごっか?」

律「う、うん・・・///」

梓「駄目だよ、全部脱いだら」

律「へ・・・?」

梓「はだけてる位の方が好き。あと、私が脱がしてあげるから律は自分で脱がなくていいよ?」スルスル

律「あぅ・・・うん・・・」プチプチ

梓「ブラのホックも外すね?」スッ

律「自分のことだけど、なんか・・・エロい・・・///」

梓「うん、そうだね・・・」



365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:34:17.05 ID:RzsoJvYI0


律「えい」スルスル

梓「え、ちょっと!///」

律「私ばっかり脱ぐなんて、不公平だぞ」プチプチ

梓「そ、そだね///」

律「はいできました。・・・続きどーぞ///」

梓「それじゃ、えーと」

律「ん?」

梓「こういうときなんて掛け声かけたらいいのかな?」

律「うーん?いただきますじゃないか?」

梓「あ、それすごくいい」

律「そーかよ」



366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:34:57.24 ID:RzsoJvYI0


梓「いただきます」

律「おう、おかわりしていいぞー、なんてな」

梓「ふーん、わかったよ」

律「いや、ノリだから気にしないでくれ・・・///」

梓「・・・律の胸、小さいね」クスクス

律「うわ、お前だけには言われたくねー」

梓「これじゃあ揉めないね?・・・でも、可愛いよ」クリクリ

律「ぁ・・・あずさ、そこ・・・・・らめぇ・・・///」

梓「なんで?こんなに硬くしてるのに、触ってあげないと可哀想だよ」クリクリ

律「ふぁ・・・ん・・・やぁ・・・!そんな、さわったら・・・!」

梓「そっかー、触らない方がいいのか、わかったよ」



367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:35:38.10 ID:RzsoJvYI0


律「ふぇ?」

梓「」パク

律「ふぁ!?」

梓「じゃあ、舐めて、あげるよ・・・んっ、ちゅぱ・・・」レロレロ

律「ちょ///それ・・・もっと、らめ、だって・・・///」

梓「なん、で?」チュパチュパ

律「んっ!ぁ・・・・・・くぅ・・・!か、感じ過ぎるよ・・・///」

梓「いいことだよ、うん」ハムハム

律「ちょ!か、噛まないでぇ・・・///」

梓「律って、ちょっとMっ気ありそうだね?」

律「そんな、こと・・・・・・ない・・・///」



368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:36:18.97 ID:RzsoJvYI0


梓「あるよ、ねえわかる?」ピト

律「ひゃう?!」

梓「ここ、もうグショグショだよ?」

律「~~~!!///い、言うなって・・・///」

梓「そう?じゃあもう一回言ってあげる。・・・律、濡れてるよ」

律「馬鹿野郎っ・・・//////」ハァハァ

梓「ねえ、もっと触っていい?」スルスル

律「い、言いながら、下着脱がせてんじゃん・・・///」

梓「うん、わかってると思うけど、律に拒否権はないからね?」

律「きょ、拒否なんて、しねーし///」

梓「律、可愛い・・・」キュンキュン

律「なぁ、梓・・・?」



370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:37:00.33 ID:RzsoJvYI0


梓「ん?」

律「もっと・・・して・・・///」

梓「」キュンキュンキュンキュン

律「な、なんだよぅ・・・」

梓「律、どこ触られてるかわかる?あのね、ここからおしっこ出てるんだよ?」ピトッ

律「~~~/////」

梓「指、動かすね」クチュクチュ

律「ちょ、やあ・・・ぁんっ・・・!あず、さ、待って・・・!」ゾクゾク

梓「律のここ、本当にすごいね。熱いのがいっぱい溢れてる・・・」クチュクチュ

律「ちょ・・・///」

梓「なに?」クチュクチュ



371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:37:41.07 ID:RzsoJvYI0


律「らめ・・・・・おかしく、なる・・・!そんな、触ったら・・・ぃ・・・ぁ!」

梓「律、今から言っておくね」

律「ぃ、や・・・ぁんっ・・・!」

梓「私、きっとおかわりする」

律「ほぇ・・・?んっ・・・・くぅ・・・!///」

梓「律の体全体が脈打ってるみたいだよ?」

律「あぁ・・・」ゾクゾク

梓「ねえ、もうイきそうなんでしょ?」

律「わっかん、ないって・・・そんなの・・・あぁ・・・!///」ゾクゾクゾク

梓「そう?我慢しないでね?」

律「いやあ!なんか、変っ・・・!あ、ああぁぁぁぁあ!」ビクンビクン



373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 00:38:22.45 ID:RzsoJvYI0


梓「・・・イっちゃった?」

律「だから・・・わかんないって・・・」

梓「嘘だよ、絶対分ってるくせに」

律「うぅ・・・うん///」

梓「おかわり、するね?」

律「へ?」

梓「だってまだ律の中、触ってないよ?」

律「だだだだ駄目だ!」

梓「えー」

律「それはまた今度!」

梓「なんだそれ」

律「こうたーい!」



380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:01:19.83 ID:RzsoJvYI0


梓「え」

律「ほら、交替だよ交替!」

梓「え、え?えー!?」

律「私ばっかりヤられてるの、やっぱ気に食わないぜ!」

梓「ちょっと待って」

律「いーや、待たない!」スッ

梓「ちょっ」

律「ブラは邪魔だけど、なんか可愛いから外さないで上にずらしておくな?」



381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:02:00.90 ID:RzsoJvYI0


梓「あう~///・・・す、好きにするです!」

律「おい、また敬語になってるぞ」

梓「そ、そんなこと言ったって、ひゃう!?」

律「梓のおっぱい美味しいな?」チュパチュパ

梓「ふわぁ・・・うる、さいです・・・///」

律「っていうか、梓の肌が美味しいのかも」

梓「へっ・・・?」

律「確かめよう、そうしよう」チュッチュ

梓「ちょ、何処舐めてるんですか・・・///」



382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:02:50.88 ID:RzsoJvYI0


律「うーん?お腹だけど?」

梓「変態、です・・・!///」

律「そうか?じゃあ、色んなところにキスされて喜んでる梓も変態ってことでいいんだな?」チュッチュッ

梓「馬鹿っ・・・///」

律「梓って本当に素直じゃないよな?・・・体はこんなに素直なのに」クチュ

梓「ふぁあ!?」

律「私にシてたときから、ずっとここ濡らしてたんだろ?」

梓「わ、悪いですかっ・・・!///」

律「まさか。全く・・・梓は本当に可愛いな?」スルスル

梓「やぁ・・・///」



383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:05:33.05 ID:RzsoJvYI0


律「梓、下着にいやらしい液体がついてるぞ?これなんだよ?」

梓「おおおしっこですよっ・・・!//////」

律「そっかー、おしっこかー。・・・なんか糸引いてるけど?」

梓「し、知るかですっ・・・!」

律「なあ梓」

梓「う・・・いいですよ、触って」

律「ううん」

梓「へ?」



384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:09:08.51 ID:RzsoJvYI0


律「触らない」レロ

梓「~~~~!!!////き、汚いよ・・・!?くぅん・・・!」

律「へへー、さっきのお返し。っていうか、汚いわけ、ないだろ?」チュパチュパ

梓「へ、変態・・・!」ハァハァ

律「変態で結構。・・・梓の体、やっぱ美味しいよ」

梓「はず、かしぃ・・・ってば・・・あぁ!・・・んっ、はぁ・・・!」

律「こっちはどうかな?」ズリュ

梓「~~~~~~!!!///」ゾクゾク

律「梓の中、温かい」

梓「そんな、ところに、舌・・・入れ・・・ないでぇ・・・本当に、おかしくなるぅ!」ゾクゾクゾク

律「おかしく?ははは。・・・なっちゃえよ」ズズズ・・・!

梓「やぁ!?吸っちゃらめぇ!」

律「なんだよ、気持ちいいくせに」



385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:10:07.38 ID:RzsoJvYI0


梓「らめらって・・・!ぅんっ・・・はん・・・!」

律「梓、そろそろ限界なんじゃないか?」

梓「先輩と一緒にすんなっ・・・///んっ・・・ああん・・・!」

律「今イかないと、もうしてやらないぞ?」

梓「ば、馬鹿っ・・・!///・・・う、あぁ・・・ああああぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン

律「・・・梓、イったのか?」

梓「うるっさい、です・・・」

律「うーん、敬語の梓もやっぱ可愛いな」ギュッ

梓「あ、そうだ・・・敬語・・・」

律「いいよ。攻めてるときは梓の敬語聞いてたいかも」

梓「そ、そう・・・ですか?」



386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:12:22.69 ID:RzsoJvYI0


律「ああ。まあどっちも可愛いから好きだけどな。なあ、キスしていいか?」ギュー

梓「先輩・・・全く、いいに決まってますよ///」チュ

律「梓・・・」チュパ

梓「先輩、温かい・・・」ドキドキ

律「やーい」

梓「へ?」

律「梓ざまーみろ!」

梓「いや、何が!?」



388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:14:15.15 ID:RzsoJvYI0


律「私はさっきまで梓のアソコ舐めてたんだぞ?」

梓「ちょ・・・///それが何か?・・・って、あ!」

律「そう!梓は間接的に自分の愛液を味わったのだ!」ヘッヘーン

梓「・・・」プルプル

律「ささ、自分の愛液のお味は?どうでした?」インタビュー!

梓「ざけんなぁぁ!!」


・・・

・・・



律「梓、ちょっと、頭が痛いかなー?」



389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:15:05.25 ID:RzsoJvYI0


梓「自業自得だよ」

律「ひっでー」

梓「全く・・・せっかくいい雰囲気だったのに台無しだよ」

律「ま。私にはムードもへったくれもないからな」

梓「自分で言うな!」

律「でも、そんな私のことが梓さんは大好きです」

梓「言うな!」

律「あれ?私、なんか間違ってたか?」

梓「・・・合ってるよーだ」フンッ



392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:15:46.73 ID:RzsoJvYI0


律「いや、ふてくされるなよ・・・ほんっとに素直じゃないな、梓は」

梓「それでも好きなくせに」

律「ああ、好きだよ」

梓「~~~~~!///」

律「はっはっは、私は梓と違って素直だからな。そんなことじゃ照れないぜ」

梓「・・・本当に?」

律「う、ううっさい!///」

梓「で、明日休みだけど、どうしよっか?」

律「そりゃお前、セックス三昧だろ」



393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:16:28.07 ID:RzsoJvYI0


梓「だよね、私もそう思ってた」

律「いや冗談なんだけど!?」

梓「えー?」

律「あんなの一日中やってたら馬鹿になりそうで怖い・・・」

梓「いや、大丈夫だって」

律「いやだ、なんかちょっと怖いって」

梓「もー、わかったよ。じゃあ当分エッチはなし」

律「ちょっと待ったぁー!」

梓「なに?」



394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:17:10.49 ID:RzsoJvYI0


律「ちょ・・・ちょっとするっ」

梓「へ?」

律「だから、ちょっとはエッチするんだよっ!何回も言わせんな馬鹿っ///」

梓「///でも・・・ちょっとじゃ済まないかもよ?///」

律「うぅ・・・じゃあ、おかわりは2回までな!///」

梓「無理」

律「なんでだよっ」

梓「私育ち盛りだから。たくさん食べないと。ね?」

律「うー・・・///わ、わかったよ・・・」

梓「律も食べたかったらどうぞ///」

律「えー腹壊しそう」



395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:17:52.05 ID:RzsoJvYI0


梓「頭きた。もう知らん」

律「わー!ごめんなさい!照れ隠しだったんです!」

梓「あーはいはい」

律「ごめんってばー!」

梓「じゃあごめんなさいのチューしてよ」

律「いいぞ、さっきあんなことしたんだ、今更チューくらいどーってことないぜ」

梓「いいから早く」

律「・・・///」

梓「え、出来ないとか言わないよね?」



396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:18:32.71 ID:RzsoJvYI0


律「う~・・・///」

梓「まさか・・・」

律「」ギュッ

梓「へ!?///」

律「これで許して///」

梓「もう///・・・しょうがないから許してあげるよ///」

律「へへへ、梓ー?」

梓「ん?」

律「好きだぞー」ニカッ

梓「~~~!///だから、反則だってさっきから言ってるでしょーが!」

律「何が!?っていうかさっきから言ってないよな!?」

梓「ふとした表情が反則だって言ってないけど思ってたの!」

律「知るか!」




397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:18:33.97 ID:cDVot7/N0

このスレ>>1が楽しそうでいいよな





399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:26:13.26 ID:RzsoJvYI0


梓「だって本当だもん」

律「もーわかったよ。あのさ」

梓「ん?何?」

律「そろそろ寝ようぜ?ちょっと、疲れた・・・」

梓「ん、そだね・・・」

律「って、このまま寝ちゃうか?」

梓「制服、皺になるね・・・」



400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:26:53.27 ID:RzsoJvYI0


律「もう知らん。明日のことは明日考えようぜ?」

梓「うーん、賛成」

律「んじゃ、おやすみ」

梓「うん!おやすみ。・・・ねえ律?」

律「ん?」

梓「大好き」

律「馬鹿///・・・知ってるっての///」



おわり



403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:28:51.80 ID:RzsoJvYI0

っつーわけでおしまい!
お付き合いいただいてあざーした。

エロは書くまい書くまいと今までずっと避けてきたんだけど、ついに書いてしまった・・・。
エロ書くの下手だから微妙だったかも。すまん。

っていうか、自分、そんなに楽しそうか?ww
まあ、楽しくないとこんなこと何時間もやらないけどさw




401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:27:54.07 ID:iQeTdixUO





402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:28:31.55 ID:UAdhKw8R0

おもしろかった
1乙



404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:31:19.27 ID:MHny/45z0





405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:32:20.80 ID:cDVot7/N0

乙ー



406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:32:42.02 ID:NiMtSp0jO

>>1
律梓の破壊力を味わえた
というかなんども悶え死んだ
ありがとう>>1!!



407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:33:13.54 ID:fj8mQ2vqO

おつかれー



408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:34:01.77 ID:SPWl14PB0

>>1
乙!
エロは良かったぞ



409 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:37:27.97 ID:ZAcsOv3ZO

>>1乙!!!!



410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:37:31.76 ID:r6YUM0d30


この組み合わせはなんだか新たな境地の様な気がした



411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:43:18.49 ID:jwmCZ1Zl0

おっつん



412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:49:22.56 ID:SUuTrqmYO





413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:00:36.06 ID:9B+ezgKqO





415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:29:39.19 ID:YlA9zKVkO


面白かった



416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:30:14.56 ID:HdbHqlgt0

おつ



417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:30:32.38 ID:Wf38UF1rP

おつー



418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:35:28.81 ID:kM0zzvwZO


今更だけどエロはなくてもよかったかな



419 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:57:37.25 ID:rXdT2wbYO

乙した



420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 02:57:56.41 ID:acEl3tMb0

>>1



421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 03:03:34.82 ID:TblCI/re0

ご馳走様でした



422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 03:12:44.26 ID:I+sU7zyQO

こんな可愛い梓初めて見た

思わず可愛い!って声に出しちゃったぐらい可愛いかった

おつ



423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 03:15:27.55 ID:I9Kkc7OgO

今まで読んだSSの中で、トップクラスかもしれん…
本当に乙です!



424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 03:35:58.68 ID:qaD/ZyeEO

律梓かわえぇのう

律梓もっと増えろ



425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 03:39:09.33 ID:xQHTp2F9O

>>1乙!
むっちゃニヤついた



426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 04:01:26.31 ID:/9E9I2J70

>>1乙!初日から支援してきたけどやっと追いついたぜ
梓のタメ口は憂にも使ってるから俺には気にならなかった
面白かったです



429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 06:19:04.30 ID:+K/Q0lGvO





430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 07:02:22.81 ID:QdzXyt+aO

>>1
超乙
律がイケメン可愛すぎて死ぬかと思った



431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 07:32:21.08 ID:Wzl5/wUeO

寝ぼけた頭に効いたわ
乙!!



432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 07:51:22.84 ID:tP9a8SlRO

なんてこった
タメ口生意気梓の可愛さに死ぬところだったぜ



433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 08:14:51.01 ID:BvpIgZmMP

>>1
ひゃああああああ!!ひゃひゃ!!
ひゃあああああああああああああ乙ひゃあああああああああああああああああ



435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 09:01:32.88 ID:fN7D24DsO


面白かった






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律「うわ、ベタな話」#後編
[ 2011/09/01 23:09 ] 非日常系 | 律梓 | CM(1)

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タイトル:
NO:3741 [ 2011/09/02 18:13 ] [ 編集 ]

エロはいらない

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