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律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」 【非日常系】


澪「梓ってどんなパンツ履いてるの?」 より
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262428261/




571 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 22:45:33.71 ID:YG8aWzRy0


律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」





573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 22:47:21.80 ID:YG8aWzRy0


音楽室


唯「へ?」

律「いや、そんなことあってもおかしくないと思わないか?」

澪「あー、わかるぞ。唯と憂ちゃんって瓜二つだもんな」

唯「憂二人?」

梓「瓜二つです、そっくりってことですよ」

紬「雰囲気もどことなく似てるわよね」

唯「うーん、そうかなぁ?」

澪「なんだよ、違うのか?」



574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 22:51:36.12 ID:YG8aWzRy0


唯「違わないんだけど違うかな」

律「すげー唯節だな、普通の人には理解できねえぜ」

梓「もうちょっとわかりやすく説明してくださいよ」

唯「だから、憂と私は似てるようで似てないんだよ、似てるんだけど」

紬「つまり、顔や雰囲気は似ていても、好みなんかは違うってことかしら?」

唯「うん!」

律「おーすげー、ムギ、そのまま唯の通訳になれよ」

紬「え!?その資格はどこで取れるのかしら!?」

澪「おーい、真に受けるなー?」

梓「ムギ先輩ってたまに天然ですよね」

律「お前もな」

梓「うっさいですよー?」



576 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 22:54:32.95 ID:YG8aWzRy0


唯「とにかく、私と憂は別人なんだよ!」エッヘン!

澪「いや、そりゃそうだろ・・・」

紬「わかってるわ、唯ちゃん」

律「でも、好みが違うって具体的には?」

梓「っていうか憂に嫌いなものや苦手なものなんてあるんでしょうか?」

唯「あるよ!」

澪「へー、例えば?」

唯「りっちゃん!」








律「」



578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 22:57:33.96 ID:YG8aWzRy0


紬「え゛・・・」

澪「いや、嘘だろ?」

唯「えーなんで?」

律「嘘って言ってくれよ・・・?」

梓「でも、なんで憂は律先輩が嫌いなの?」

唯「嫌いじゃないよ、あずにゃん」

梓「え、そうなんですか?」

律「そ、そっか・・・!」パァァァ!

唯「うん、なんか苦手だって言ってた」










律「」



581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:03:43.97 ID:YG8aWzRy0


律「・・・なんで、なんで憂ちゃんは私のことが苦手なんだ?」プルプル

唯「うーん・・・」

澪「どうなんだ、唯!」

唯「・・・わかんない」

梓「」

唯「結構前なんだけど、憂とりっちゃんの話になったことがあるんだ」

紬「うん、それで?どんな話をしたの?」

唯「なんの話もできなかった」



律「」

澪「律、生きろ」

唯「りっちゃんがねーって話を振ったら・・・
  律さんの話はやめよう?って、やんわり止められた」




律「」



582 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:08:02.90 ID:YG8aWzRy0


澪「それって・・・結構、決定的じゃないか?」

唯「うん、私もそう思う。というか、その時確信しちゃったもん」

律「もう、やめてくれ」

梓「先輩、事実を受け止めましょう。悪いところがあったら直すんです」

紬「りっちゃん、辛いだろうケド耐えて!」

律「もう既にかなり耐えたんだけど、もう耐え切れないんだけど」ブツブツ

澪「まずい!律がうわ言を!」

唯「ごめん、りっちゃん!今の嘘だから!」

律「ほ、本当かぁ!?」パァァァ!

唯「ううん、嘘って言うのが嘘」

律「・・・」ズーン



585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:15:07.39 ID:YG8aWzRy0


澪「唯、上げて落とすような真似はするな!」

唯「だって、嘘って言って欲しそうだったから・・・」

梓「でも事実ならしょうがないです、ここは律先輩が受け入れるしかないんです」

紬「りっちゃん、頑張って!」

律「くっそー・・・なんで私は憂ちゃんに嫌われてるんだ・・・?」

梓「でも・・・本当に、なんででしょうね?」

律「うぅ・・・私、憂ちゃんに何か酷いことしたのかな・・・?」

唯「えっと・・・変なこと言ってごめんね?」

律「いいもん・・・いいもん・・・」イジイジ

紬「りっちゃん・・・かなり堪えてるみたいね・・・」

澪「そりゃ、憂ちゃんは律のお気に入りだからな」

唯「へ?そうなの?」

澪「ああ、いつも憂ちゃんの話になると『憂ちゃんみたいな妹が欲しかった』って言ってるぞ」

唯「そうだったんだ・・・ホント、ごめんねりっちゃん」

律「・・・事実ならしかたがないよ・・・」イジイジ



587 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:22:33.83 ID:YG8aWzRy0


唯「でも、嫌いってワケじゃないんだよ?きっと」

律「いいよ、唯・・・そういうフォローはかえってつらいよ」イジイジ

唯「えーでも、本当だよ?」

梓「ほら、律先輩?元気出して」

紬「そうよ、私たちはりっちゃんが大好きよ?」

澪「あ、ああ・・・そうだぞ、律」

律「う、うん・・・サンキュ」グスッ

澪「(って、おぉぉい!!泣いちゃったぞ!?)」

唯「(・・・私のせい、だよね?)」

梓「(確かに唯先輩の話からこうなりましたけど、
   憂が律先輩のこと苦手ならこうなるのも時間の問題でしたって)」

律「うっ・・・ひぐっ・・・」グスッグスッ

紬「(そうよっ全て唯ちゃんが悪いっていうワケじゃないわ)」

唯「(そっか・・・)」

澪「(それよりも、この場をどう沈めるか、だよ。
   こんな泣いてる律、私ですら見たことないくらいだぞ?)」

紬「(うーん、どうしましょう・・・)」



588 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:28:02.55 ID:YG8aWzRy0


梓「(みんなでなんとかしてあげましょう)」

澪「(相談って・・・原因もわからないのに・・・)」

唯「(そうだよ、あずにゃん!りっちゃんの話をしたときの憂って言ったら・・・!)」

紬「(何々?)」

唯「(姉の私ですら踏み込めないくらいの穏やかな殺気を取り巻いてたよ)」

梓「(怖っ!!)」

唯「(だから、憂に聞いたりするのはまずいと思うんだよね・・・)」

澪「(うーん・・・じゃあ、やっぱり梓の言うとおり、私たちでなんとかしてあげよう)」

唯「(っちょっと、私の話聞いてた?)」

澪「(大丈夫だ、私に考えがある!)」

梓「(・・・わかりました、任せましたよ?澪先輩)」

紬「(私たちは澪ちゃんに合わせるわ)」

唯「(お願いね!)」

澪「なあ、律」

律「うぇっ・・・ひっぐ・・・」グスングスン・・・



589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:31:49.86 ID:YG8aWzRy0


澪「おーい?律ー?」

律「・・・ぐずっ・・・ふ、ふぇ?」

澪「もう泣くな」ナデナデ

律「う・・・だって、憂ちゃんが・・・」

澪「そのことなんだけどな、律。きっと憂ちゃんは律のことを何か誤解してるんだよ」

律「・・・誤解?」

澪「ああ、そうだ。だから、みんなで憂ちゃんの誤解を解こう」

律「みんな、で・・・?」

澪「ああ、いいよな?みんな」

梓紬唯「もちろん!」

澪「よし、今週の土曜日は唯の家に集合だ、みんな都合は大丈夫か?」

紬「ええ、大丈夫よ」

梓「私も」

唯「大丈夫!お昼くらいからにする?」

澪「ああ、そうだな」



592 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:37:04.60 ID:YG8aWzRy0


律「でも・・・どうやって誤解を解くんだ?」

澪「まずは憂ちゃんが律をどんな風に思っているのか知るところからだ」

律「どんな風にって・・・苦手、なんじゃねぇの・・・?」グスッ

紬「(澪ちゃん!それは地雷よ!)」

澪「ああああ!ごめん、律!そういう意味じゃなくててだな」

律「・・・なんだよ」

澪「なんで憂ちゃんは律のことを苦手だと思っているか、それを調べるんだ」

律「・・・憂ちゃんは私の話もしたくないんだろ・・・?」

澪「う゛っ・・・だ、だから、言葉じゃなくて態度で確かめるんだ」

唯「態度で?」

澪「ああ、色々律が憂ちゃんに話かけながら、何が苦手なのかを探っていくんだ」

梓「いや、それ一歩間違ったら血祭りじゃないですか」

律「血祭り・・・」グスッ

紬「(だからそういうのは地雷だってば!!!!)」

梓「ひぃぃ、すみません・・・(ムギ先輩、怒りすぎて白目と黒目が逆になってる・・・)」



594 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:43:06.32 ID:YG8aWzRy0


唯「でも、それいいかも」

澪「だ、だろ?」

唯「うん!流石に『家に上げません!』とは言わないだろうし」

紬「確かに、問題を解決するためには原因の究明は必須だわ」

梓「・・・本当にやるんですか?」

律「・・・梓、ごめんな、嫌なら来なくていいからな?」グスッ

梓「あーもー!行きますよ!行けばいいんでしょ!?」

唯「うわぁ、あずにゃんがキレた!」

梓「めそめそしてる律先輩なんて律先輩じゃないですよ!ガラじゃねぇってんです!」プンスカ

唯「うーん、あずにゃんはやっぱりいい子だねー」ギューナデナデ

梓「へへへー」ポワ

紬「へへへー」ポワ

律澪「おい、ムギ、待て」



596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:48:06.49 ID:YG8aWzRy0


澪「よし、そうと決まればみんなそのまま予定空けておけよ?」

梓「っていうか」

澪「ん?なんだ?」

梓「今週の土曜日って・・・明日じゃないですか」

澪「あ、言われてみればそうだったな・・・」

唯「この部には天然じゃない子はいないんだね」

澪「う///」カァァァ

紬「いいじゃない、私はこうやってみんなでボケたりつっこんだりするのも楽しいわよ?」

澪「そ、そうだな」アハハハ

紬「つまり受けと攻め」

律「おい、待てって」

紬「つまり、5人はリバ可」

梓唯澪律「黙れ、変態」

・・・

・・・




597 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:48:55.47 ID:b5VWWuRG0

今日もムギさんが冴えるな



598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:48:56.20 ID:ng8nKDwlO

むぎゅは女神





599 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 23:55:38.36 ID:YG8aWzRy0


その日の夜


唯「憂ー?」

憂「ん?なあに、お姉ちゃん」

唯「明日、みんなが遊びに来るんだー」

憂「そうなんだぁ!わかった、しっかりおもてなししないとね!」

唯「うん!よろしくね!」

憂「了解♪」

ブルルルル

唯「ん?メールだ。・・・澪ちゃんからだ」ピッ

明日はよろしくな!あと、念のため憂ちゃんには私たちが行くって黙っててくれ。
憂ちゃんが律を避けて、友達と予定入れちゃったりしたら台無しだからなー。
外に出られたら憂ちゃんの気持ち、確かめられないぞ?
ま、唯でもそんなことわかるよな、ごめん。それじゃ、また明日な。



唯「」

唯「やべっ」



602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:00:21.69 ID:14ZeP79e0


唯「憂ー?」

憂「ん?」

唯「あのさ、明日は・・・ずっと家にいる?」

憂「へ?いるよ?なんで?」

唯「本当!?」

憂「え、なんで!?なんでそんなに嬉しそうなの!?」

唯「よかったぁー!!」

憂「だからどうして!?」

唯「憂がりっちゃん避けてどっか行っちゃうんじゃないかと思ったの!よかったー!」ポヤー

憂「律、さん・・・?」








唯「やべっ」



604 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:04:22.77 ID:14ZeP79e0


憂「ねえ、明日律さんも来るの?」

唯「はい?なんのこと?」

憂「こら」

唯「あ、はい。りっちゃんも来ます・・・」

憂「・・・」

唯「えと、ごめん・・・」

憂「なんで?」

唯「へ?」

憂「だから、なんで?」

唯「いや、だって、りっちゃんも仲良しだもん、除け者には出来ないよ」

憂「それはわかるけど・・・」

唯「うん?」



607 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:07:16.04 ID:14ZeP79e0


憂「私と律さんを話させたいの?」

唯「(ぎくぅ!)・・・まさか、なんで?」

憂「いや、だって」

唯「そんなことないよ、ただ、憂ってりっちゃんのこと苦手でしょ?」

憂「う゛・・・」

唯「だから、嫌になってどっか行っちゃうんじゃないかなーって思ったの」

憂「う・・・さすがにそこまでしないよ、大丈夫だよ」

唯「そっか、よかった(・・・憂、りっちゃんが苦手って、否定しないんだ・・・)」

憂「じゃあお姉ちゃん、そろそろ寝たほうがいいんじゃない?」

唯「うん、そうだね。おやすみ!」

憂「歯磨いてからでしょー?」

唯「あちゃー、バレたかー」


・・・

・・・



608 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:13:30.52 ID:14ZeP79e0


一同「お邪魔しまーす」

唯「おー来た来たぁ!みんなおはよう!」ゴロゴロゴロ

梓「リビングからなんか転がって来たっ!」

憂「みなさん、おはようございます」

憂「ほら、お姉ちゃんゴロゴロしてないで立って挨拶しよう?」

唯「うーめんどくさぁい」ゴロゴロ

憂「もーお姉ちゃんってばー」クスクス

唯「みんなーとりあえず上がってー?」ゴロゴロゴロ・・・

一同「はーい」



・・・


・・・



609 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:17:26.23 ID:14ZeP79e0


唯の部屋


唯「よし、とりあえず適当な話をしよう」

澪「ああ!・・・って、おい!!もっと大切な話があるだろっ!」

唯「ふっ甘いよ、澪ちゃん」

紬「どういうこと?」

唯「憂はすぐに飲み物を持って、やってくる」

ガチャ

憂「失礼します。みなさん、お口に合うか分りませんが・・・」

一同「(本当だ!)

憂「それじゃ、ゆっくりしていって下さいね!」バタンッ

律「」ポカーン

澪「・・・」

梓「唯先輩、流石です」

紬「すごいわね」



611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:21:18.55 ID:14ZeP79e0


唯「えっへん!」フンスッ

澪「・・・じゃあ、もう話していいか?」

唯「いいや、まだだよ澪ちゃん」

律「・・・まだ何かあるのか?」

唯「うん」

ガチャ

憂「お待たせしました、適当につまんでください」ゴトッ

澪「憂ちゃん、ありがとう」

憂「いいえー。それじゃ、また何かあったら呼んでくださいねー?」バタンッ

唯「憂は・・・ジュースを持ってきた後にすぐ、お菓子をもってくる・・・」フッ

梓「・・・(得意げになって馬鹿みたい、可愛いけど)」



613 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:27:18.48 ID:14ZeP79e0


唯「それじゃ、話そうか」

澪「ああ」

紬「それで、どうするの?」

梓「今のところ、憂は律先輩のことが苦手ってことしかわからないんですよね?」

紬「ええ、そうなるわね」

律「どうしたらいいんだ?」

澪「私今から憂ちゃん呼んでくるわ」

律「って、唐突だなぁ!おい!」

澪「『律が呼んでる』って言ってくる」

律「やめろ、そんないきなり・・・!」

澪「その時の憂ちゃんのリアクション見てくる」

梓「で、でも・・・それで憂がこっちに来て、どうするんですか?」

澪「それは残ったみんなで考えておいてくれ」

唯「そ、そんなー」

澪「それじゃ、行って来るな」バタン



615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:32:22.13 ID:14ZeP79e0


律「・・・で、どうする?」

唯「じゃあ、憂と話がしたかったってことにすれば?」

律「いや、だからいきなり過ぎるだろ!」

梓「じゃあ一発芸してくださいよ」

律「一発芸!?」

梓「そうです」

紬「一発ゲイ!?」

梓「黙っとけ」



616 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:34:33.62 ID:14ZeP79e0


律「え、でも・・・なんで?」

梓「冷ややかな目で見られたら律先輩のお調子者なところが苦手ってことで」

律「それって面白いことしないと苦手意識もたれてなくても冷ややかな目で見られるんじゃないか?」

梓「あ、そうか」

唯「いや、憂の場合・・・冷ややかな目で見られた方が好かれてるよ、りっちゃん」

律「どういうことだ?」

唯「憂が本当に関わりたくないと思ってる人にするリアクションはもっとキツいよ」

梓「どういうことですか?」

唯「それは・・・」

律梓紬「それは?」

唯「愛想笑い」

律「確かにそれはキツい!!」

梓「そりゃ死にたくなりますね!」

唯「でしょー?」



618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:37:06.70 ID:14ZeP79e0


ガチャ

律唯梓紬「!?」

澪「よっ、話はついたか?」

律「ビビらせんなぁぁ!!」

澪「悪い悪い。それで、どうすることになったんだ?」

梓「一発芸することになりました」



澪「」

澪「はい?」

梓「そのギャグを見たときの憂のリアクションを観察するんです」

澪「ああーなるほど」

唯「澪ちゃん澪ちゃん」

澪「ん?」

唯「憂は?」



620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:44:35.22 ID:14ZeP79e0


澪「ああ、律が呼んでるって伝えたんだけど・・・」

律「ああ」

澪「来たくないってさ」

律「」

唯「・・・まさか、愛想笑いよりも辛い仕打ちがあるとは・・・」

梓「律せんぱーい?」ヒラヒラ

紬「駄目だわ、固まってる」

律「・・・」

澪「というわけで、どうしようか?」

唯「うーん・・・なんで来たくないって言ってたの?」

澪「チラシのチェックしてるから駄目だってさ」

律「そんなんいつでもできるだろぉぉ!!」

梓「うお」ビクッ

紬「あまり言いたくないけど・・・完全に避けられてるわね・・・」



621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 00:53:38.50 ID:14ZeP79e0


律「マジでどうしよう・・・」

唯「うーん・・・」

ガチャ

一同「!?」

憂「すみません、今終わりました」バタンッ

律「うそぉ!?」

梓「来た!」

唯「りっちゃん!頑張れ!」

律「え・・・えっと、え?」キョドキョド

憂「律さん、呼びましたよね?」ニコッ

律「いやぁっ、ははは・・・」

梓「発動するタイミングを失った、だと・・・!!」

紬「見て、憂ちゃんの表情」

憂「・・・」ニコー・・・

澪「愛想笑いだぁ!!!」



623 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:00:50.49 ID:14ZeP79e0


澪「(おい!何でなにもしないんだよ!)」

律「(出来るかぁ!!)」

唯「憂、チラシは?本当にもういいの?」

憂「う、うん。とりあえずはね」

律「そっ、そっかー・・・忙しいのに呼び出しちゃってごめんな?」

憂「いいえ、それでどうしたんですか?あ、ジュースがなくなっちゃったんですね」

律「へ?あ、いや、ちがっ」

憂「今すぐ用意しますね」ガチャ

バタン

律「・・・おい」

澪「なんだよ」

律「憂ちゃんの中での私の『図々しい度』が3上がったぞ」

澪「ああ、ごめんごめん」

律「軽い!謝罪が軽い!」



625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:03:57.73 ID:14ZeP79e0


紬「そうだわ!」

唯「どうしたの?」

澪「名案が浮かんだんだな?」

紬「りっちゃん、憂ちゃんのチラシのチェック、手伝ってあげれば?」

梓「それいいですね!」

律「えー、いいかぁ?」

紬「じゃありっちゃんが自分で考えて行動しなさい」

律「・・・」ウーン

律「・・・」ウーン

律「・・・チラシのチェック、手伝ってきます」

紬「わかればいいのよ」

澪「じゃあ私たちはここで待ってるからな?」

律「お、おう」ガチャ


バタン



626 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:08:03.33 ID:14ZeP79e0


唯「りっちゃん、上手く行くといいなー」

紬「ええ、そうね」

澪「それにしても・・・今日、憂ちゃんが家にいてくれてよかったな」

梓「本当ですね。この様子じゃ、律先輩が来るって知ってたらどっか行ってたかも・・・」

唯「それがね・・・」

澪「どうしたんだ?」

唯「知ってたんだよ、憂」

澪「へ!?なんで!?」

紬「憂ちゃん・・・まさかエスパー!?」

唯「ううん、私が言っちゃったんだよ」

梓「こら」

唯「澪ちゃんのメールがあと5分早ければ・・・」

澪「なんだそれ、私が悪いのか?」

唯「ううん、私何にも考えてなかった」エヘー

梓「・・・(可愛いから許す)」



627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:13:13.57 ID:14ZeP79e0


澪「・・・いや、唯だもんな・・・私が悪かった・・・」

紬「まあまあ、いいじゃない、憂ちゃんはここにいるんだから。結果オーライよ」

梓「そうそう。って、あれ?」

唯「どうしたの?」

梓「・・・憂、知ってたのになんで今日家にいるんだろう?」

澪「・・・どうしてだろうな?」

唯「私もちょっと不思議だったんだよねー」

梓「もっと疑問視してくださいよ」

澪「ってことは・・・別に律のこと、苦手じゃないんじゃないか?」

唯「ううん、苦手だと思う。昨日そのことも言ったんだけど、憂ってば否定しなかったもん」

紬「・・・どういうことかしら?」


・・・


・・・



629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:20:22.28 ID:14ZeP79e0


律「よっす!」

憂「律さん!」

律「まだチラシやってるの?」

憂「はい、これがけっこう楽しいんですよ」

律「そっか、私も手伝おうと思ったんだけど、楽しみをとったらマズイよな?」

憂「とんでもないです!二人でやればもっと楽しいですよ」

律「そっか!じゃあ私このチラシ見る!」ガサッ


5分後


律「・・・よく考えたら、チラシのチェックなんて手伝ってやるようなことじゃないよなー」

憂「そ、そんな!律さんのチェックしてくれたの、参考にしますよ?」

律「ごめん、家電にばっかりマルつけて・・・本当にごめん」

憂「いいですって、隣に誰かいるだけでも楽しいんですから、こういうのは」

律「・・・その『誰か』が、私でも?」

憂「へ・・・?」



631 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:25:46.61 ID:14ZeP79e0


律「あのさ、憂ちゃん・・・?」

憂「はい?」

律「憂ちゃんさ・・・私のこと・・・」

憂「あ!このお肉安い!」マルッ!

律「・・・(避けてるな、明らかに)」

憂「あ、ああすみません。何の話でしたっけ?」

律「・・・いいや、なんでもない」

憂「?そうですか?」

律「えっと・・・」

憂「・・・」



633 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:31:46.91 ID:14ZeP79e0


律「憂ちゃん・・・」

憂「このタマゴどうしたの!?安い!」マルッ!

律「私のこと・・・」

憂「何この玉ねぎ!安い!これは安い!」マルッ!

律「避けるなぁぁ!!!」

憂「!?」ビクゥッ!

律「憂ちゃん、私のこと避けてるだろ!?」

憂「へ!?どうしてですか!」

律「いや、さっきから明らかに避けてただろ!」

憂「いや、そんなことないですって、私はただチラシのチェックを」

律「さっきからチェックし終わったヤツに二重にマルしてるぞー?」

憂「う゛・・・」

律「憂ちゃん、なんで私のこと避けるんだよ?」

憂「・・・それは、律さんが・・・律さんだからです」



637 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:35:29.04 ID:14ZeP79e0


律「なんだよ、それ・・・全否定かよ・・・」ズーン

憂「・・・えーと、律さんはなんでそんなに落ち込んでるんですか?」

律「だって、憂ちゃん、私が私だから避けるんだろ?」

憂「・・・はい」

律「つまり、私が私でいる限り、ずっと苦手ってことじゃないか・・・」

憂「・・・そうですね」

律「・・・」

憂「私、律さんのこと、すごく苦手です。すっごく」

律「二回言ったな、このやろー」

憂「律さんといると・・・私が私でいれなくなるんです」

律「・・・どういうこと?」

憂「だから、その・・・」

律「頼むよ、わかるように言ってくれ」



641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:43:08.20 ID:14ZeP79e0


憂「・・・律さんのこと考えてると、家事が手につかないんです」

律「・・・へ?」

憂「お料理焦がしちゃったり、カーテンを掃除機で吸っちゃったり・・・
  律さんのこと考えると、なんだか頭がぼーっとしちゃんです」

律「え、えーっと・・・///」

憂「それに、律さんのことになると私・・・すごい子供っぽくなっちゃうんです」

律「どういう風に?」

憂「お姉ちゃんが律さんの話、楽しそうにしてるの聞くと・・・
  すごい嫌な気持ちになっちゃうんです・・・」

律「それは・・・間違ってたらごめん、だけど・・・」

憂「なんですか?」

律「その・・・嫉妬してるってことか?」

憂「・・・恥ずかしいから、あまりそういうこと言わないで下さい・・・///」

律「お、おう・・・///」

憂「やっぱり、そういうことですよね・・・?」

律「わ、私もそういうのには疎いけど・・・多分、そうだと思うぞ?」

憂「・・・薄々感づいてはいたんですが・・・やっぱり、そうなんだ///」



646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:48:10.76 ID:14ZeP79e0


律「えっと・・・///」

憂「すみません・・・好きになんかなったりして、迷惑ですよね」

律「・・・そんなこと、ないよ」

憂「律さん」

律「うん?」

憂「あまり、期待させるようなこと、言わないで下さい・・・」

律「ごめん・・・」

憂「あーもう!」

律「うお!」ビクッ

憂「あ、すみません」

律「いや、いいけど・・・どうしたの?」

憂「いいえ、なんだか大きい声出したい気分だったんです」

律「憂ちゃんでもそんなことってあるんだなー」

憂「ええ。ごくたまに、ですけどね」クスクス



649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:53:18.17 ID:14ZeP79e0


律「あのさ、憂ちゃん」

憂「なんですか?」

律「私な、昨日唯に『憂はりっちゃんのこと苦手だよ』なんて言われて、かなり凹んでたんだ」

憂「ええぇぇぇ!?!?その言い方、ちょと語弊がありません?」

律「ああ。私、憂ちゃんに嫌われてるのかと思ったぜ」

憂「うぅ・・・苦手だけど、その・・・大好きですよ・・・?///」

律「そ、そっか///」

憂「はい///」

律「そそそれでな、さっき憂ちゃんが自分の気持ち、打ち明けてくれただろ?」

憂「う・・・///は、はい」

律「本当に、すげー嬉しかった」

憂「そう、ですか」

律「ああ、私も憂ちゃんのこと、大好きだからさ」

憂「へ?///」

律「あ、いや///」



655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 01:59:25.15 ID:14ZeP79e0


憂「だから、期待しちゃうからやめてくださいって、そういうの」

律「・・・憂ちゃん?」

憂「はい?」

律「・・・期待、していいぜ?」

憂「~~~!!///」

律「私な、ずっと憂ちゃんみたいな妹が欲しいなーって思ってたんだ」

憂「私みたいな、妹、ですか?」

律「ああ。私は弟しかいないから、姉妹ってのが無性に羨ましくなるときがあるんだよ」

憂「そうなんですか」

律「でもな、憂ちゃんに会ってからずっと
  『憂ちゃんみたいな妹が欲しいなー』って思ってたんだよ」

憂「そ、そうですか・・・///」

律「これがどういうことだかわかる?」

憂「・・・あまり、ピンときません」

律「最近気付いたんだ。私、憂ちゃんに一目惚れしたんだって」

憂「・・・はい?///」



659 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:04:12.46 ID:14ZeP79e0


律「なんて言っても信じてくれないだろ?」

憂「う・・・」

律「いいよ、私だって最初は信じられなかったしな」

憂「・・・むしろ、信じていいんですか?」

律「・・・うん」

憂「信じますよ?」

律「ああ」

憂「澪さんじゃなくていいんですか?」

律「女子高に入ってからよく勘違いされるけど、あいつは親友だって」

憂「・・・私でいいんですか?」

律「憂ちゃん以外、ありえないって」

憂「・・・!!」ダキッ

律「わ!?」

憂「~~!!」ギュー

律「ちょ、ちょっと、憂ちゃん・・・苦しいって」ナデナデ



663 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:10:38.09 ID:14ZeP79e0


憂「律さん・・・」ギュー

律「んー?なんだー?」ヨシヨシ

憂「本当に・・・大好きっ・・・!!」

律「うん、わかってるって」ニシシ

憂「律さん、あの・・・」

律「なんだよー(憂ちゃん、いい匂いすんなー)」

憂「私、絶対いいお嫁さんになりますね!」

律「えーじゃあ私は?私だって一応女だぞ?」

憂「そっか、お婿さんじゃないですね・・・」



664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:11:22.27 ID:14ZeP79e0


律「しかも家事なんて出来ないぞ?料理しようとしたらきっと火事になるぞ?」

憂「うーん、じゃあ私はいいお嫁さんになるんで、律さんは駄目なお嫁さんになってください!」

律「駄目なお嫁さんって・・・!!!」ガーン

憂「冗談ですよ」クスクス

律「さてと・・・んじゃ、そろそろみんなのところに戻るか!」

憂「・・・はい!」



・・・


・・・



667 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:15:15.94 ID:14ZeP79e0


律「うぃーっす」ガチャ

澪「お!律!」

唯「りっちゃん!憂はどうだった?」

憂「どうだったって、何が?」

梓「って、憂ぃぃ!?」

憂「えへへ、この度はどうもお騒がせしました」ペコ

紬「・・・えっと?」

律「私たち、ちゃんと仲直りできだぜ!」

唯「本当に!?よかったー」

律「おう!みんな、ありがとな!」

澪「んー?なんだ、律。ヤケに嬉しそうだな?」

律「そそそそりゃ憂ちゃんと仲直り出来て嬉しくないわけがないだろー!?」

澪「ま、そういうことにしておいてやるよ」ニヤニヤ

律「くっそー///」



670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:18:26.44 ID:14ZeP79e0


紬「りっちゃん、憂ちゃんと何かあったのね!?」

律「なななんもねーって!な、憂ちゃん!?」

憂「はい、本当に何もありませんよ?」ニコッ

唯「・・・なんか怪しいなぁ」ボソッ

紬「くっ・・・!」ダラァー

梓「ムギ先輩が悔しさのあまり血の涙を・・・!!!」

律「だだだからなんもないって!ほら、みんなでおしゃべりしようぜ?」

唯「うん!」


・・・


・・・



671 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:22:51.60 ID:14ZeP79e0


その日の夜

唯「みんな帰っちゃったねー?」

憂「うん。賑やかだっただけに、ちょっと寂しいね」

唯「・・・ねえ、りっちゃんと何があったの?」

憂「へっ!?な、何もないよ?」

唯「ぁゃしぃ」ジー

憂「そんなことないって、ほらお姉ちゃんお風呂入っておいでよ!」アセアセ

唯「ぶー、わかったよー」ガチャ

憂「ほっ・・・」

唯「憂?」

憂「へ?お姉ちゃん?」

唯「・・・よかったね、おめでとう」バタン

憂「・・・!」

・・・

・・・



675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:27:56.71 ID:14ZeP79e0


次の日~屋上~


澪「んで、昨日はどうしたんだ?」

律「だ、だからなんでもねぇっての・・・」

澪「何があったのかは大体わかるけど、これだけ言わせてくれ」

律「なんだよ」

澪「・・・おめでとう」

律「!お、おう・・・///」

澪「でもまさか律と憂ちゃんが付き合うとはなー」

律「つつつ付き合ってねー!///」

澪「え?じゃあずっとこのままなのか?」

律「うっ・・・いや、付き合ってるようなもんかもしれないけど・・・///」



678 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:34:20.51 ID:14ZeP79e0


澪「だろ?でもホント、ビックリしたよ」

律「なにがだよ」

澪「私、律は唯狙いなのかと思ってたからさ」

律「ね、狙いってなんだよ、狙いって・・・」

澪「だって一時期、唯の家が好き!なんて言ってただろ?」

律「あ、ああー言ってたな、そんなこと」

澪「だからてっきり唯のことが好きなんだと思ってた」

律「私は憂ちゃんに一目惚れだっつの。でも・・・」

澪「なんだよ」

律「私も、最初は自分の気持ちがわからなくて
  唯のことが好きなのか憂ちゃんのことなのかわからなかった」

澪「うん」

律「唯の話聞くのはすっげー楽しいし。・・・でも」

澪「でも?」

律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」




679 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:35:14.40 ID:xoGz54040

タイトルきたー



680 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:36:17.98 ID:FRwjZEt6P

タイトルの使い方うますぎだろこのやろう



681 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:38:38.14 ID:79X+mwZd0

すごいわまじで





682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:40:07.77 ID:14ZeP79e0


律「・・・よく考えたら、私は唯がしてくれる憂ちゃんの話に興味津々だったのかなーなんて」

澪「なるほどな」

律「それに、憂ちゃんってばすげーいい匂いするんだぞ!?」

澪「なっ!いきなりノロケるな!」

律「へへーん、悔しかったらお前も早く唯とくっつけよ!」

澪「よよよよ余計なお世話だ!///」

律「大丈夫大丈夫、私たちがサポートしてやるって!」

澪「ほ、本当か?///」

律「ああ、澪!私はお前のなんだ!言ってみろ!」

澪「奴隷」

律「そう!奴隷!って、違うだろぉぉ!!」

澪「あははは、ごめんごめん!・・・親友だよ」

律「そう!親友と好きな人の妹が味方なんだぞー?向かうところ敵なしだ!」

澪「そうかなー?」

律「おう!勝ったも同然だろ!」



685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:48:37.61 ID:14ZeP79e0


澪「ま、期待しないでおくよ」

律「なんだとー!」プンスカ

澪「ほら、そろそろ行けよ」

律「へっ?・・・って!もうこんな時間かよ!」

澪「午前中は部活で午後は映画館でデートか、全く・・・有意義な日曜日だな?」

律「ううううるへー!///」

澪「それじゃ、私も行くかな」

律「・・・って、へ?どこに?」

澪「今日は唯と約束があるんだ」

律「マジか!やったじゃん!どこ行くんだよ?」

澪「へ?どこって・・・映画館だけど?」

律「そっかー♪・・・って、おい!ついてくんなよ!!」





おわり



690 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:53:56.60 ID:14ZeP79e0

おわり。

個人的に澪唯はあまり好きじゃないから自分には書けない・・・www
あくまで律憂のオマケみたいなものとして考えてくれw
っていうかりっちゃん好きすぎてりっちゃんと関係のないカップリング書くのが辛すぎる・・・w
っていうか眠すぎるww

途中からずっとタイトルを『律「憂ちゃんだと思ったら唯だった」』だと勘違いしてて、
頭の中で用意してたオチが使えないと知ったとき泣きそうになったぜ・・・ww




686 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:50:41.28 ID:FRwjZEt6P

乙 面白かった



689 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:53:24.34 ID:m+2UKoQP0


お前はすごいよ



691 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:54:24.88 ID:xoGz54040


恋する女の子が可愛く書けるってなんかいいな



692 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:54:46.28 ID:VEyKNLCB0

>>690
乙です



693 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 02:55:15.19 ID:JEu5O7QYO

乙!



694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 03:13:10.64 ID:79X+mwZd0





697 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 03:19:17.90 ID:ZJLiwMc5O

今追い付いた

すごく面白くて一気に読んでしまった
即興なのにオチもひねってあったりして読みごたえも充分だった





700 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 03:29:40.97 ID:xoGz54040

乙おやすみ
そういやこれ乗っ取りだったな。あんたすげーよw






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律「唯だと思ったら憂ちゃんだった」
[ 2011/09/03 17:57 ] 非日常系 | 律憂 | CM(2)

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タイトル:
NO:3778 [ 2011/09/07 14:24 ] [ 編集 ]

凄いねータイトルの意味合いが誰が見ても最初は見た目の話だと思うのに、会話の中に交えて全く違う意味合いにする発想力は誰もが持ってるものではない

タイトル:
NO:4171 [ 2011/10/24 13:52 ] [ 編集 ]

※3778に同意

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