SS保存場所(けいおん!) TOP  >  ファンタジー >  唯「むかしばなし!」#後編

お知らせ

SS保存場所は移転しました。
現在けいおん!関連の更新はしていません。
今後更新するかは未定です。
SS保存場所






唯「むかしばなし!」#後編 【ファンタジー】


http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268459432/

唯「むかしばなし!」#前編
唯「むかしばなし!」#後編




121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:24:44.22 ID:DgEykeyJ0

-------------------------------------------
-----------------------------------
----------------------------

------翌日

律「そろそろ来るんじゃないか」ソワソワ

澪「そうだな」

唯「たのしみ~」

律「あ!あれじゃないか?」

澪「すごい・・・・。馬にのってきてる・・・・」

唯「すごーい!」



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:26:46.04 ID:DgEykeyJ0

斎藤「紬お譲さま、到着しました」

紬「ええ」

律澪「・・・・・・」ドキドキ

唯「・・・・・・」ワクワク

紬「こんにちは♪」

律澪「こ、こんにちは!」

唯「こんにちは~」

梓「こんにちは」

澪「あ、昨日の」



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:28:25.64 ID:DgEykeyJ0

律「こちらへどうぞ!」

紬「はい♪」

-------------------------------------
------------------------------
--------------------

-------店の中

紬「すごくおいしいわ!」

律「ありがとうございます!」

紬「あの・・・・、一つお願いがあるんだけど・・・・」

律「なんなりと!」



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:29:45.15 ID:DgEykeyJ0

紬「私とお友達になってくれない・・・・・・・?」

律澪「え!?」

紬「だめかしら・・・・・?」

律「いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!」

紬「ありがとう」パアア

唯「わ~い、お友達!」

梓「よかったですね!」

紬「ええ!」



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:32:09.50 ID:DgEykeyJ0

律「私は律です」

澪「私は澪です」

唯「私は唯だよ~」

紬「わたしは琴吹紬よ」

梓「あの・・・・私も仲間に・・・・・」

澪「ああ、大歓迎だ」

梓「ありがとうございます!私中野梓です!」

律「・・・・・・・」ジーー

梓「な、なんですか・・・・?律さん」



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:33:51.06 ID:DgEykeyJ0

律「昨日あった時も思ったんだけどさ~」

梓「な、なんですか?」

律「梓って猫っぽいよな」

梓「な、なんですかそれ!?」

唯「あだ名はあずにゃんで決まりだね!」

梓「え?え?」

紬「あの・・・・・敬語もやめてもらえないかしら・・・・・・」

律「え!?でも・・・・」



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:35:48.60 ID:DgEykeyJ0

紬「せっかくお友達になれたのに敬語だとなんだか・・・・・・・」

律「わ、わかりました!」

紬「むっ・・・」

律「わ、わかった!」

唯「じゃあムギちゃんって呼ぶね!」

澪「唯、それはいくらなんでもなれなれs・・・・・」

紬「ええ!唯ちゃん♪」

澪「(いいのかよ)」



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:37:21.41 ID:DgEykeyJ0

紬「そういえば唯ちゃんは三味線の演奏がすごいってきいたわ」

紬「聴かしてくれない?」

唯「いいよ!」

梓「私の三味線使ってください」

唯「それでは・・・・・・・」

ベンベベン、ベベべべン、ベンベンベンベンベンベベベン、ベベンベン

紬「すごいわ・・・・・・」

唯「えへへ」



131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 17:38:55.71 ID:DgEykeyJ0

律「なんか唯の演奏聴いていたら私達ももう一回楽器やりたくなってきたな~」

澪「そうだな」

梓「律さんと澪さんも楽器弾けるんですか!?」

律「・・・・・・・・・」

律「なあ梓」

梓「は、はい」

律「なんかその律さんって呼び方違和感を感じるんだよな」

梓「え・・・・・・?」



141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:07:45.22 ID:DgEykeyJ0

律「聞くとこによると梓は私達(唯、澪、律、紬)より一つ年下らしいな」

梓「にゃ・・・・・・・」

律「私たちのことは先輩とよべ!」

梓「せ、先輩・・・・」

律「律先輩、唯先輩、澪先輩、ムギ先輩」

律「いい響きじゃないか・・・・・」

梓「わ、わかりました・・・」

唯「先輩・・・・・・」ポーー

紬「ウフフ」



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:11:37.68 ID:DgEykeyJ0

梓「り、律先輩と澪先輩はなにか楽器がひけるんですか?」

律「むかし私は太鼓をやっていたんだよ」

澪「私は琵琶を」

梓「そうだったんですか!」

律「なあ澪~。もう一回私達もやらないか?」

澪「そうだな!」

唯「わたしもやる~」

梓「じゃあこんどみんなで演奏しましょう!」

紬「私もみんなで演奏したいわ!」

唯「ムギちゃんは琴が弾けるんだよね?」

紬「そうよ」

唯「ムギちゃんなら似合うね!」

紬「ウフフ。ありがとう」


このあとも5人の会話は弾んだ



145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:14:42.05 ID:DgEykeyJ0

-------------------------------------------
--------------------------------
-------------------

梓「そういえばここのうどん、すごいおいしいですよね。どうやって作ってるんですか?」

律「実はな・・・・・」ヒソヒソ

澪「(教えるのかよ・・・・・)」

梓「えぇ!?唯先輩でダシを!?」

紬「あらあら、ウフフ」

梓「そんなのを客にだしてたんですか!?」

律「そんなのってなんだよ」ブ―

唯「あずにゃん、私ちょっとショックだよ」



146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:18:10.68 ID:DgEykeyJ0

梓「いや、話としておかしいです。新手の洒落ですか?」

律「洒落じゃねえよ」

梓「だいたい人間からダシがとれるわけないじゃないですか!?」

律「実際とれてるじゃん」

唯「うんうん」

梓「澪先輩はおかしいとおもわないんですか!?」

澪「え・・・・・別に・・・・・」

梓「(私がおかしいのかなあ・・・・・・・)」

紬「ウフフ」



147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:21:18.72 ID:DgEykeyJ0

斎藤「お譲様、そろそろお帰りにならないと」

紬「楽しい時間はあっという間ね・・・・・」

律「またあえばいいだろ?」

唯「私達友達でしょ?」

紬「みんな・・・・ありがとう」

紬「そうだ!今度はみなさんがお城に遊びにこない?」

澪「ええ!?お城に!?」

唯「いきた~い」

紬「いいかしら?斎藤」

斎藤「当主さまに許可をもらわねばなりません」

紬「お父様なら許してくれるはずだわ」

斎藤「許可がおりたらお友達はお迎えにあがりましょう」



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:23:50.36 ID:DgEykeyJ0

----------------------------------------
-----------------------------
-----------------

------琴吹城

紬「ただいま帰りました。お父様」

紬父「うむ。どうじゃったかな?」

紬は唯たちのことを話した

紬父「そうか・・・・友達ができたのか」

紬「はい!とっても楽しい人たちです」

紬父「(紬がこんなに楽しそうに話してるのははじめてみるのう・・・・)」



149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:27:31.14 ID:DgEykeyJ0

紬「お父様・・・・またお願いがあるのですが・・・・」

紬父「なんじゃ?」

紬「そのお友達をお城に呼んではだめかしら・・・・・・?」

紬父「・・・・・・・・・・・」

紬「・・・・・・・・・・」ドキドキ

紬父「よいぞ」

紬「ありがとうございます!」パアア

紬父「わしもその唯という者の三味線を聞いてみたいのう」

紬「はい!」



150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:30:00.33 ID:DgEykeyJ0

---------------------------------------
------------------------------
----------------------

-----唯たちが琴吹城に行く日

律「そろそろ迎えが来るころだな」

唯「はやくムギちゃんとあずにゃんに会いたい!」

澪「なんかちょっと緊張してきた・・・・・・」

律「あ、きた・・・・て、馬がたくさん・・・・」

唯「あれに乗っていくの!?」

澪「あんなのすごい目立つじゃないか・・・・・」



151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 18:33:04.72 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------
------------------------------
-----------------

-----城への道

唯「お~~」パカパカ

律「すごいな!」パカパカ

澪「町のみんなが見ている・・・・・恥ずかしい・・・・・」

律「お、ついたみたいだな」

澪「すごい大きい・・・・・」

紬「みなさ~ん」

唯「あ!ムギちゃん!」

律「よーす!ムギ!」

紬「待ってたわ♪」



161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:00:36.22 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------------------
--------------------------------------
-----------------------

------城内

唯「あずにゃ~ん」ダキッ

梓「わっ、急に抱きつかないでください!」

唯「あずにゃん分ほきゅ~」スリスリ

紬「あらあら、ウフフ」

律「しかっし広いな~」

澪「そうだな」



163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:05:05.17 ID:DgEykeyJ0

紬「みなさん、ちょっといいかしら」

律「ん?どうした?」

紬「お父様がみなさんに会いたいみたいなんだけど・・・・」

律「お父様って・・・・・・殿様が!?」

紬「そうなの」

澪「まさか殿様に直接会う日がくるなんて・・・・・・」

唯「ほえ~~」



168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:08:42.21 ID:DgEykeyJ0

-------------------------------------------------
--------------------------------------
------------------------------

-------殿の間

律「・・・・・・・・」ドキドキ

澪「・・・・・・・・」ドキドキ

唯「・・・・・・・」

紬「お父様、お友達を連れてきました」

紬父「おお、そなたたちが紬の友達じゃな。話は聞いておるよ」

律「は、はい!」

澪「・・・・・・・・」ドキドキ

紬父「これからも紬と仲良くしてやってくれ。よろしくたのむぞ」

澪「は、はい!」

律「こ、こちらこそよろしくお願いします!」



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:12:34.21 ID:DgEykeyJ0

紬父「ところで唯殿はどちらかな?」

唯「あ、私です」

紬父「うむ。実は紬から唯殿は三味線の腕が相当なものだと聞いてな」

唯「いえ・・・・そんな」

紬父「ひとつわしに演奏を聴かしてくれぬかのう?」

唯「はい!よろこんで!」

紬父「うむ。斎藤、三味線の用意を」

斎藤「は!」



170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:15:34.63 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------------------------
-------------------------------------------
------------------------------

ベンベンベベべべン、ベベンベンベンベン、ベンベンベンベンベン

紬父「なんと・・・・!これほどまでの腕とは・・・・・褒めてつかわすぞ」

唯「ありがとうございます!」

紬父「うむ。ところで唯殿」

唯「なんでしょう?」

紬父「そなた・・・前にわしに会ったことはなかったかのう・・・」

唯「あ、・・・いいえ」

紬父「ふむ。わしの思い違いかのう」

唯「・・・・・・・・」

その後唯たちはみんなで楽器を演奏し、お茶をして、会話を弾ませて

楽しい時をすごした



172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:20:42.08 ID:DgEykeyJ0

------------------------------------------
------------------------------
------------

------うどん屋 夜

律「いや~今日は楽しかったな!」

澪「そうだな。久しぶりに琵琶も弾けたし」

律「しかしお城には色々な楽器があったな~」

唯「・・・・・・・・・・」

唯「(ムギちゃんのお父さんは私に会ったことがあるっていってた・・・・)」

唯「(なんかそう言われると私もあったことあるような気がする・・・・)」

律「おーい、唯」

唯「え、あ、何?」



173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:24:17.60 ID:DgEykeyJ0

澪「どうしたんだよ。ボーッとしちゃって」

律「体調悪いのか?」

唯「だ、大丈夫だよ」

律澪「?」

------------------------------------
-----------------------
---------

その後も唯たちは度々城をおとずれては唯、律、澪、紬、梓の5人で

楽器を演奏したり、お茶を楽しんだりと過ごして、5人は絆を深めていった

そんな生活が続いたある日・・・・・・。



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:26:55.59 ID:DgEykeyJ0

律「・・・・・・・・・」ズズ

律「で、できた・・・・・・」


律「できたぞーーー!!」

澪「なんだよ律、うるさいな」

律「できたんだよ!」

澪「なにが」

律「新しいダシだよ!」

澪「え?」



176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:30:10.57 ID:DgEykeyJ0

律「このダシで作ったうどんだ、食べてみてくれ」

澪「・・・・・・・・・・」ズルズル

澪「・・・・・・・・!」

律「どうだ!?」

澪「すごいおいしい・・・・・・!」

律「そうか!うまいか!」

澪「ああ、でもどうしたんだ?急に」

律「いや~、いつまでも唯に頼っていたんじゃだめだろ?
  お金も余裕ができてきたし、新しいダシを研究して、完成させたってわけだ」

澪「そうだったのか」

律「梓もダシを変えろってうるさかったしな」

澪「そういえばなんか、おかしいですって何回も言ってたからな」

雨戸「コンコン」

律「ん?来客か?」



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:33:06.04 ID:DgEykeyJ0

澪「今日は定休日のはずだぞ」

律「はいは~い」

雨戸「ガラガラ」

そこには2人の女の人が立っていた

女A「こんにちは」

律「えーと、どちら様で?」

女A「私は平沢憂といいます」

女B「私は真鍋和よ」



182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:47:10.58 ID:DgEykeyJ0

律「(ん・・・?平沢?)」

憂「東の平沢城から参りました」

律「平沢城!?」

澪「どうしたんだ?律?」

律「ああ、なんでも平沢城からきたらしい・・・・・」

澪「平沢城!?なんで家に!?」

律「じゃ、じゃあ・・・・・・」

憂「はい。私は平沢家当主の次女です」



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 19:55:12.11 ID:DgEykeyJ0

律「う、家になんの用で?今日店は休みなのですが・・・・・・」

憂「お姉ちゃんがこちらにいるときいたんで」

澪「お姉ちゃん?」

和「唯のことよ」

律「え?唯?」

澪「・・・・・・ん?」

澪「ということは・・・・・・」

澪「唯は平沢家当主の娘ってことじゃないのか・・・・・?」

律「ええ!?唯が!?」

律「(平沢家って言ったら東の土地を治めている一族じゃねえか。
   唯はそんな身分のやつだったのか・・・・・・)」



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:00:40.79 ID:DgEykeyJ0

和「あなたたち知らなかったの?」

律「ああ。なんせ唯は記憶g・・・・・」

唯「りっちゃん、どうしたの~?」

憂「お姉ちゃん!?」

和「唯!」

憂「お姉ちゃん!」ダッ

唯「え?お姉ちゃん?」

憂「・・・・・・!」ダキッ

憂「お姉ちゃん・・・・会いたかったよ・・・・・」

唯「あの・・・・?どちらさまですか?」

憂「え?」



191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:05:32.96 ID:DgEykeyJ0

憂「私だよ。憂だよ・・・」

唯「え?え?」

和「どうしたの?唯」

律「私から説明しよう・・・・・・」

律は憂と和に倒れていた唯を助けたこと、そして唯は記憶を失ってることを説明した

憂「そんな・・・・お姉ちゃん・・・・」

和「まさか唯が記憶を失ってるなんて・・・・・」

唯「・・・・・・・・」

律「あの~、そちらの状況も教えてもらえないかな・・・・・?」

憂「そうですね・・・・・。私が説明します」

憂「先ほども言いましたが、お姉ちゃんは平沢家当主の娘で、私は妹です」

和「私は唯の幼馴染で、今は平沢家専属の用心棒みたいなことをやってるわ」

律「はあ・・・・・」



193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:10:36.36 ID:DgEykeyJ0

憂「ちょっと事情があって、お姉ちゃんが城を出て行っちゃたんです」

和「初めはお腹を空かしてすぐ帰ってくるだろうなんて思ってたのよ」

憂「でも夜になっても、次の日になってもお姉ちゃんは帰ってこなかった・・・・・」

和「なにかあったんじゃないかって唯をみんなで必死に探したわ。
  でもそんなに遠くに行くはずもないと思って、平沢家の領地内しか探さなかったの」

憂「そしてお姉ちゃんを見付けられないまま時が過ぎて行った・・・・・」

憂「そしたらある時、三味線の上手い短髪の女の子が
  琴吹家の領地にあるうどん屋にいるっていう噂を聞いて、ピンときたんです」

和「唯はもともと三味線が上手かったのよ」

律「そうだったのか・・・・・」

澪「しかし唯があの平沢家当主の娘ってのは驚きだな・・・・・・」

唯「・・・・・・・・」



195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:16:00.12 ID:DgEykeyJ0

憂「ねえ、おねえちゃん・・・・・なにも憶えてないの・・・・?」

唯「・・・・・・うん」

憂「そうなんだ・・・・・・」ジワッ

和「憂・・・・・・」

憂「お姉ちゃん・・・・・・せっかく会えたのに・・・・」ポロポロ

律「・・・・・・・・・・」

澪「・・・・・・・・・」

唯「(なんだろう・・・・・思いだせないんだけど、なんだか懐かしい感じがする・・・)」

唯「(・・・・・・・・)」

憂「うぅ・・・・・」ポロポロ

唯「・・・・・!」キ――ン

唯「うぅ・・・・・え・・・あ・・・」キ――ン

律「どうした!?唯!?」

唯「(あれ!?なんか・・・思いだしそう・・・・!?)」



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:21:01.48 ID:DgEykeyJ0

憂「お姉ちゃん!?」

唯「・・・・・・・・」

澪「どうしたんだ?唯」

和「もしかしてなにか思いだしたの!?」

唯「ううん・・・・なにか思い出しそうなんだけど、だめだったの・・・・」

和「そう・・・・・・」

唯「でもね・・・・・なんだかとっても懐かしい感じがするの」

和「唯・・・・・・」

憂「お姉ちゃん・・・・・・」



200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:25:54.97 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------
-------------------------------
---------------------

和「じゃあ私たちは帰るわ。唯を連れていっても、唯が混乱するだけだと思うから」

律「そうか・・・・・・」

和「憂、帰るわよ」

憂「はい・・・・・・」

和「それじゃあ・・・・・」

律「ああ・・・」

憂「(お姉ちゃん・・・・・・)」



201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:31:51.50 ID:DgEykeyJ0

-------------------------------------------
----------------------------------
--------------------------

-------夜

唯「りっちゃん・・・・・。私ちょっと散歩してくるね・・・・」

律「ああ。色々あったからな。頭でも冷やしてこい」

唯「うん・・・・・・」

律「(唯が平沢家当主の娘か・・・・・・)」

-----------------------------------------
---------------------------
---------------

------夜道

唯「(私が殿様の娘・・・・?)」

唯「(信じられないよ・・・・・)」

唯「(これからわたしはどうすれば・・・・)」



203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:38:21.70 ID:DgEykeyJ0

唯「(私・・・・りっちゃんや澪ちゃんとの暮らしやムギちゃんやあずにゃんと楽器を演奏したり、
   お茶したりするのが楽しいから記憶なんて戻らなくていいと思ってた・・・・)」

唯「・・・・・・・・」

ごろつきA「おい、あれ見ろよ」

ごろつきB「んあ?」

ごろつきA「あれだよ、あそこに歩いてる女がいるだろ」

ごろつきB「おお、いたいた」

ごろつきA「ありゃ、うどん屋の女だぜ」

ごろつきB「うどん屋って女だけでやってるあのうどん屋か?」

ごろつきA「そうだ。なんでも最近あのうどん屋は相当儲かってるらしい」

ごろつきB「ほう」



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:44:13.96 ID:DgEykeyJ0

ごろつきA「そのうどん屋の女が夜一人で歩いてる・・・あとはわかるな?」

ごろつきB「まさか・・・・・」

ごろつきA「そうだ。あの女を誘拐して、うどん屋に身代金を要求すれば
      たんまり金が手に入るてわけだ!」

ごろつきB「お前天才」

ごろつきA「ぐはははははは」

ごろつきB「そうと決まれば早速」

ごろつきA「ああ」

唯「・・・・・・・・」

ごろつきA「よう、お譲ちゃん」

唯「え・・・・・・?(何この人たち!?)」



207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:48:45.50 ID:DgEykeyJ0

ごろつきB「ちょっと俺達といこうね」

唯「え・・・・あ・・・・(何!?怖いよ・・・・・)」

ごろつきA「うへへへ」

-----------------------------------------------
------------------------------------
---------------------

------うどん屋

律「唯遅いな・・・・・・」

律「まあ色々あったからな・・・・。一人で考える時間も必要か」



214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:52:49.43 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------
--------------------------
-------------

-------朝

律「まだ唯が帰ってない・・・・・!?」

律「どうしたんだ・・・・・・」

律「捜しに行ってみよう」

雨戸「ガラガラ」

律「ん?扉に紙が・・・・・・」

律「・・・・・・・」ガサガサ

「女はあずかった。金を用意して西の廃村に来られたし」

律「!?」

律「これって・・・・」

律「唯が誘拐された!?」



221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 20:57:25.72 ID:DgEykeyJ0

律「大変だ・・・・・」

律「澪!澪!」

澪「う~ん・・・・。なんだよ、朝っぱらから」

律「唯が誘拐された!」

澪「ええ!?」

律「早くいくぞ!」

澪「行くって、どこに!?」

律「唯を助けにだよ!」



224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:01:24.64 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------------------
-----------------------------------
-------------------

------西の廃村

ごろつきA「そろそろくるんじゃないか?」

ごろつきB「そうだな」

唯「(りっちゃん・・・・澪ちゃん・・・・)」

ごろつきA「それにしても可愛い女だな」グヘへ

ごろつきB「そうだな、食っちまうのもいいかもな」グヘへ

唯「(いや・・・・・・!)」

律「唯!」

澪「(うわ・・・・怖そうな人たち・・・・)」

唯「りっちゃん!澪ちゃん!」



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:05:01.52 ID:DgEykeyJ0

ごろつきA「お、きたな」

律「唯を返してもらう!」

ごろつきB「金はもってきんだろうな」

律「も、もってきた!」

ごろつきA「こっちへよこせ」

律「ほ、ほら」

ごろつきA「どれどれ」

ごろつきB「へへ、上等上等」

律「金は渡したんだ。唯はかえしてもらうぞ!」

ごろつきA「あ?なにいってんだ?」

律「え?」



230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:09:20.84 ID:DgEykeyJ0

ごろつきB「誰も金を渡せば女を返すなんて言ってないぜ?」

澪「そんな・・・・・」

唯「ひどい・・・・」

ごろつきA「最近、人を斬りたくてウズウズしてたんだよ」

ごろつきB「ちょっくらお前ら斬られてくれや」シャキーン

唯「そんな・・・・・」

律「なんでこんなことに・・・・・」

澪「・・・・・・・・・」ガタガタ



235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:14:50.33 ID:DgEykeyJ0

?「そこまでよ!」

唯律澪「!?」

ごろつきA「だ、誰だ!?」

和「その人達に手をだしたらゆるさないわ!」

憂「お姉ちゃん!」

唯「!」

律「昨日のふたり・・・・・!」

ごろつきA「驚かせやがって!女が2人増えただけじゃねえか!」



238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:19:53.85 ID:DgEykeyJ0

和「それはどうかしら」スチャ

憂「お姉ちゃんにこんなことして・・・・・・絶対ゆるさない!」シャキーン

ごろつきB「お、おい。刀抜いたぞ」

ごろつきA「どうやらやる気らしいな。まとめて斬ってやる!」

カキ―ン カキ―ン カキ―ン

ごろつきA「なっ・・・・・・・」

ごろつきB「つ、強い・・・・・・・」

律「すごい・・・・・」



241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:24:59.19 ID:DgEykeyJ0

唯「(あの人達・・・・私を助けようとしてくれてる・・・?)」

唯「(なんだろう・・・・・この感じ・・・・・)」

唯「(なんか・・・・すごく・・・・・・)」

唯「・・・・!」キ――ン

唯「・・・・あ・・・」

唯「わ・・・私・・・・」

唯「う、憂・・・・和ちゃん・・・・!」



245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:29:38.56 ID:DgEykeyJ0

和「ふん!」バキーン

ごろつきA「なふ!?」バタッ

ごろつきB「おい!おい!」

和「安心して。峰打ちよ」

ごろつきB「くっ・・・憶えてろ!」ダッ

律「あ、逃げた」

憂「ふう・・・・危なかった・・・」

唯「ういぃ!」ダキッ

憂「お姉ちゃん!?」



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:34:43.62 ID:DgEykeyJ0

和「唯・・・・今、憂って・・・・」

唯「うん!私今記憶もどったよ!」

憂「お姉ちゃん・・・・・・」

澪「唯の記憶がもどった・・・・・!?」

和「唯・・・・・・おかえり・・・・・・」



250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:37:12.66 ID:DgEykeyJ0

-------------------------------------------------
-----------------------------------
-----------------

--------うどん屋

憂「お姉ちゃんを助けにいってくれたこと、感謝します」

澪「いや・・・・私達は何もできなかったよ・・・」

律「でもどうして唯が誘拐されたことや、あの場所がわかったんだ?」

和「あら?そこは問題なのかしら?」

律「あ・・・・いや・・・・」

律「(そういうもんかなあ・・・・・・)」



255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:43:12.28 ID:DgEykeyJ0

律「あ、そういえばなんで唯は城をでていったんだ?」

憂「私がお姉ちゃんの氷菓子を食べちゃったら怒って出て行っちゃったんです・・・」

唯「まったく、ひどいよ憂は」プンプン

律「(た、たったそれだけのことで・・・・・)」

澪「(唯らしいと言えば唯らしいか・・・・・)」

和「唯はこれからどうするの?」

唯「私・・・・・お城に帰るよ」

律「そうか・・・・・・」

澪「帰っちゃうのか・・・・・」

唯「うん・・・・・みんなに迷惑かけっちゃったから・・・・・」

律「そうだな・・・・・・」



256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:50:48.04 ID:DgEykeyJ0

------------------------------------
---------------------------
----------------

-------別れの時

律「唯、元気でやれよ!」

澪「風邪ひかないようにしろよ?」

唯「りっちゃん・・・・・澪ちゃん・・・・・」

律「ん?」



259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:56:27.88 ID:DgEykeyJ0

唯「うわああ~~~ん」ダキッ

律「唯・・・・・」

唯「やっぱりはなれたくないよう・・・・・」ポロポロ

律「だあーー!泣くな泣くな!」

澪「そんなに遠い訳じゃないんだし、会おうと思えば会えるだろ?」

唯「うん・・・・・そうだね・・・・」グスッ

律「いつでも遊びにこい!」

唯「うん・・・・!」

憂「お姉ちゃん・・・・・」

和「唯、いい人たちに出会ったわね・・・・・」




260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:57:23.43 ID:8PDHrnkz0

うどんが



261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 21:58:58.43 ID:7I9SCl9i0

うっどんだ



263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:02:00.69 ID:8PDHrnkz0

うっ どんまい





264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:03:21.13 ID:DgEykeyJ0

--------------------------------------------
------------------------------
-----------------

--------唯が城に戻って何日かたった琴吹城

紬「ええ!?じゃあ唯ちゃんは平沢家の当主様の娘だったの!?」

梓「私も実は見覚えあるなとは思ったんです・・・・・。
  平沢唯と言えば、三味線の名手としてその世界では、有名ですから」

律「じゃあどうしてきずかなかったんだ?」

梓「名字がわかればすぐわかりましたよ・・・・・・・。
  姿は以前遠巻きにみただけだったんです・・・・・・」

紬「お父様も見覚えがあったといっていましたわ。
  琴吹家と平沢家は昔から仲がいいの」



265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:06:43.01 ID:DgEykeyJ0

澪「じゃあムギも会ったことあったんじゃないのか?」

紬「私は城の出入りを禁止されていたから・・・・・・・・・」

澪「そっか・・・・・・」

梓「その後唯先輩はそうなったんですか?」

律「それがな~唯から手紙が届いたんだよ」

紬「なんて?」ワクワク

澪「今度みんなで城に遊びにきてくれだって」

紬「私、またみんなで楽器を演奏したいわ」

梓「私もです!」

律「うし!みんなでいくか!」



267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:12:09.99 ID:DgEykeyJ0

-----------------------------------------
-------------------------------
----------------

-------後日  平沢城

唯「・・・・・・・」チラチラ

憂「どうしたの?お姉ちゃん?お城の入り口で」

唯「あ、うい~。今日りっちゃんたちがお城にくるんだ~」

憂「だから昨日から楽しそうだったんだんね」

唯「あ!きた!」

律「よーす!唯!」

澪「久しぶりだな!」

紬「お菓子たくさん持ってきたわよ」

唯「わ~い!」



270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:14:54.44 ID:DgEykeyJ0

梓「こんにちは」

唯「あ!あずにゃ~ん」ダキッ

梓「わっ、また急に・・・・・」

唯「あずにゃん分ほきゅ~」スリスリ

憂「みなさんこんにちは」

唯「みんな!中にはいって!」

律「よっしゃあ!」

その後も唯たちは度々集まり、楽器を演奏したり、お茶を楽しんだりと

かけがえのない時間をともにし、絆を深めていきました

律が開発したダシで作ったうどんも人気を博し、

その後もうどん屋は繁盛し続けましたとさ。

                           めでたしめでたし




271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:15:37.22 ID:b7uYl6j/0


短くて読みやすかった



273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:17:22.95 ID:/OE73hAJ0

ほっこり した。



274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:18:02.23 ID:HK682DSb0

おつおつ
スムーズでよかった



275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:19:00.19 ID:zf1sSgvZ0

たのしかった 乙



278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:20:37.65 ID:WuUsA0jnO

おつおつ!



279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:21:17.62 ID:8PDHrnkz0

おつかれさまでした



280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:24:02.44 ID:YxB4QwjxO

面白かった




281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:24:27.76 ID:t416AO2u0





283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:25:49.49 ID:XGWqUzoj0

おつー



285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:30:23.99 ID:vIyk6j3D0


面白かった



287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:30:54.18 ID:2dwaxi8eO





289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 22:57:47.88 ID:YkpCc27K0

乙。面白かった!
唯ちゃんも幸せそうで良かった



290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 23:05:42.94 ID:+fiEAyU5O

おつー
面白かったじぇ



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 23:31:48.64 ID:OF+aPPuYP

面白かった



296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/13(土) 23:33:09.81 ID:0ywPxoEuO

>>1乙!面白かった






関連記事

ランダム記事(試用版)




唯「むかしばなし!」#後編
[ 2011/09/23 01:02 ] ファンタジー | | CM(0)

コメント(アンカー機能)
●>>1と半角で書き込むと>>1と記事へのアンカーが生成される。
●*1と半角で書き込むと1とコメントへのアンカーが生成される。
上記の2つのアンカーが有効なのは該当記事のみ。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

サイト関連
メール ツイッター 最新記事一覧(30件)
ユーザータグ 検索

U:
P:
色々変更
好みのカラーコードをどうぞ

記事の背景色変更


本体の背景色変更


名前の色変更
IE8:重
火狐4.01:軽
chrome:軽


広告4
広告5
広告6