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唯「酷い……どうしてこんなことするの?」 【ホラー】


http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276847604/

梓「唯先輩は……」


管理人:エロあります。閲覧にご注意下さい。




1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:53:24.80 ID:rwVdue090

ちなみにこれは、以前俺が投稿した『遅すぎる回想』
(唯梓ss)の前日譚にあたる話だ。

         『唯の償い』

           一、

「いや、いや……もう嫌なの…やめて……あずにゃん…」

「落ち着いてお姉ちゃん! 私だよ。妹の憂だよ!」

ここは唯の部屋。
憂は泣くじゃくる姉を優しく抱きしめていた。



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 16:59:22.06 ID:rwVdue090

唯はうつろな目をしながら、同じ事を呪文のように呟いており、
妹の声が届いている様子はない。

「いや……いや……怖い……あずにゃん……いやあ」

「お姉ちゃん。よっぽど酷い目にあわされたんだね。
 いいんだよ。今は私の胸の中で気がすむまで泣いて」

「うう……う…うう……」

唯は憂に体を預け、子供のように泣き続けた。



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:05:13.38 ID:rwVdue090

酷く狼狽している姉の姿。
憂は悲しみで心がさけてしまいそうだった。

そんな唯の頭をやさしく撫でながら、憂はある人物に目を向けた。


「ううううううう!! フゴゴ! うううううううう!」

そこにいたのは、両手両足を縄で拘束され、
唯のベッドの上で転がされている梓だった。



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:11:17.31 ID:rwVdue090

その姿はまるで折に繋がれた猛獣を連想させる。

喋れないように口に布を巻いてあるが、
血走った獣のような目で何かを訴えようとしている。

「うううううううううううううう!!」

「さっきからうるさいよ、梓ちゃん。お姉ちゃんが怖がってる」

拘束されて尚、抵抗の余地を見せる梓を憂が非難する。



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:16:10.58 ID:rwVdue090

「フゴゴ!! フゴゴゴ!」

梓はベッドの上で狂ったように体を暴れさせ、
憂を呪いのこもった目で睨みつけていた。

「…わかった。口の布を解いてあげればいいんでしょ。
 言いたいことがあるなら早く言ってよ」

梓の異常な目つきにぞっとした憂。
少し手つきが震えるのを見せないようにしながら
梓の後頭部に手を回し、布の結び目をほどいてやった。



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:21:05.63 ID:rwVdue090

ようやく自由に話せるようになった梓が
最初にとった行動は、獣のような叫び声を上げることだった。


「唯いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

「私はぜぇったいに諦めない!! 
 絶対におまえを後悔させてやるからなあああああああああああ!!」


それは凄まじい怒号だった。



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:27:15.26 ID:rwVdue090

その小さな体のどこにそれほどのエネルギーがあるのか。

恐怖のあまり、唯が泣くのを通り越して半狂乱になりそうなのを、
憂がなんとかなだめていた。

「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 憂いい! おまえも私の楽しみの邪魔をしやがってぇええ!
 八つ裂きにしてやるからなあああああああ!!」

梓は一通り叫び終えた後、荒い息で呼吸を整えながらよだれをたらしていた。



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:33:03.73 ID:rwVdue090

狂気にそまったその顔は、人間というより凶暴な肉食動物のようだった。

「……」

それからしばらくすると
叫び疲れたのか、梓は静かになった。

それを確認し、憂は努めて冷静に梓に話しかけた。

「ようやく落ち着いたの? バカみたいに叫ぶのはやめた?
 じゃあ話してよ。梓ちゃんがお姉ちゃんに何をしたのか」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:38:14.55 ID:rwVdue090

「……」

「黙ってないで言いなさいよ。本当は私だってすごく
 怒ってるんだよ? 梓ちゃんを絞め殺したいくらいにね」

黙して語ろうとしない梓に、憂は苛立ち、
その顔に怪しい影が掛かり始めた。

その時である。

「いひひひひひひ!! きひひひひひひひひひっひひいっひ!
 はーはははははっははははははははははっはははは!!」



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:44:07.08 ID:rwVdue090

「!?」

なんと梓は狂ったように笑い始めた。
心の底から可笑しくてたまらないといった様子だ。

「ひひひひ、私ね、あんたの姉さんを…………犯したの」

梓は、腹の底から出したような低い声で呟いた。

「え…!?」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:51:42.46 ID:rwVdue090

「知ってるぅ? すんごく可愛いんだよ、唯の感じてる時の顔。
 もうやめてって、懇願する顔。見せてやりたいくらい。
 普段は抜けてるくせにイきそうな時だけあんなにいやらし顔して…」

梓の喜悦に満ちた黒い瞳が憂を捕らえる。
まるでブラックホールのように底のない深い色。

憂の目は、梓の瞳に釘付けになっていた。

「最初はほんの出来心だったんだけどね。
 すぐにやめられなくなっちゃた
 何度も何度もイかせてあげたんだよ?
 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」

「…!?」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 17:56:07.74 ID:rwVdue090

驚嘆する憂に構わず、狂った梓は独白を続けた。

「私が唯で遊ぼうとするたびにあいつは抵抗した。
 私を化け物を見るような目で見たのよ? 
 あなた、あずにゃんじゃないって言われた」

「殺してやろうかと思ったけど、やめたわ。
 唯をわたしのおもちゃにすることにしたの」

「聞かせてあげようか? その時の話を?」


    梓は目を閉じて回想した。



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:01:25.77 ID:rwVdue090

          二、


「いい加減にしてくださいよ、唯先輩」

放課後の教室で、梓が唯の胸倉を掴んでいた。

窓から夕日が差し込んでいる。
他の生徒は皆帰ってしまったのだろうか。
教室にいるのは唯と梓のみだった。

唯は今にも泣き出しそうな顔でやっと声を出した。



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:06:29.80 ID:rwVdue090

「もう……やめてよ、あずにゃん。
 どうして私にこんなことするの……?」

「……口答えする気ですか?」

梓の声に怒気がこもる。

右手をスッと上げて、勢いよく振り下ろした。


「ひ…!」


唯の脅えた声の後、平手打ち特有の乾いた音が響いた。



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:11:50.23 ID:rwVdue090

唯は真っ赤に染まった頬を押さえることもせずに、
耐え切れず泣き出してしまった。


「い……いたい……やめてよ。
 あずにゃんは……こんな…ことする子じゃないと……思ってたのに…!」

「そのめそめそ泣くのをやめろって言ってるんですよ…!!」

言葉にさらに怒気をこめた梓は、唯をビンタした。



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:17:12.81 ID:rwVdue090

痛さと怖さで唯はますます泣き出してしまったが、
梓は唯の髪の毛を引っ張って黙らせることにした。

「い、いたたたた! いたい! お願い、離してぇ!!」

「じゃあ泣かないって約束しますか?」

「は、はい! します! 約束します」

唯は涙を堪えながら、やっとの思いでそう言った。



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:25:04.55 ID:rwVdue090

梓は満足そうに微笑むと、手を離して愚痴をこぼし始めた。

「どうして私があんたにこんな事をするのかって?
 理由は簡単。あんたのことは、前からむかついてたんだよ」

「……え?」

「けいおん部に入部したその日からね。
 練習をサボってお茶ばかりしているあんたら先輩達が憎かった…!」

梓は怨念を込めた表情でそう言いながら、
唯の足を踏みつけ始めた。唯の上履きがきしむ様な音を立てる。



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:29:14.20 ID:rwVdue090

梓がさらにぐりぐりと踏みつけると、
唯は我慢できずに声を上げてしまう。

「あああぁぁぁ! ご…ごめんなさい! 謝りますから!! 
 足を……どけてぇ!」

叫ぶ唯の眼前に、どす黒い顔をした梓の顔があった。

唯は泣きながら懇願したが、
梓はサドスィックな目でにやけている。
その心の中に鬼を宿しているようだ。



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:34:09.45 ID:rwVdue090

なぜ、中野梓は変貌してしまったのか。


原因はけいおん部にあった。


新一年生のとき、新歓ライブの演奏に感激した彼女は
入部を決意した。

期待と緊張が混じったような気分で
音楽室の扉を開いて最初に目にしたのは、憧れの先輩達の姿。

今思うと、すぐに練習に参加させてもらえると思っていた
自分が哀れだった。



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:39:14.79 ID:rwVdue090

先輩達は部活の時間のほとんどをティータイムに費やしていた。
舞台ではあんなすごい演奏をする人達だから
きっとすごく真面目に練習しているのだろうと思っていたために、
酷く幻滅した。


それだけではない。


入部してそうそう、
平沢唯にネコ耳カチューシャを押し付けられたのだ。
なぜ部室にこんなものがあるのか不明であったが、
これを頭に乗せるよう強要された。



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:45:15.48 ID:rwVdue090

さらに皆の前でネコの物まねまでさせられた上、
「あずにゃん」という不名誉なあだ名まで頂戴する結果になった。

あの人たちは、どこまでふざければ気がすむのだろうか。



ここは私の居場所じゃない。


梓がそう思ったのは、入部して一週間後のことだった。



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:50:37.97 ID:rwVdue090

だが、真面目な澪を中心としたメンバー達の必死の説得によって
最終的には部活動を続けるようになった。

そして表面上は彼女らと仲良くしている振りをしながら、
無限に提供される高級菓子と外国製の紅茶を味わう日々が続いた。

ただでおいしいお菓子が食べられる喫茶店と思えば悪くはないと思った。
練習は家でもできるし、学内のイベント毎のライブでは実力を発揮できる。



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 18:56:08.12 ID:rwVdue090

なぜかライブの時だけは
光り輝くような演奏を見せるけいおん部は、
学内でも一躍有名な存在になった。
澪にはファンクラブまであるほどだ。

当然、梓がニ学年に進級するときには、
誠実で真面目な進入部員が入ってくるだろう。
それに先輩達が卒業すれば自分は部長だ。
いずれは真面目なけいおん部を結成してみせる。
そう信じて一年を耐えてきた。



だが、新入部員が音楽室の扉を叩くことはなかった。



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 19:01:27.98 ID:rwVdue090

心の中で悲鳴をあげていた梓に、
慰めの気持ちとして先輩達から提供されたのは、
水槽に入った亀だった。


唯によれば、これが進入部員の変わりだという。



梓は、この女を絞め殺してやろうかと思った。


そして梓の不満が爆発し、
唯をいじめるようになったのである。
一番自分にお節介を焼いてきた先輩だ。
容赦するつもりはなかった。



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 19:06:10.53 ID:rwVdue090

「あずにゃんがそんなに怒ってたなんて知らなかったんです。
 謝りますから……許してください…」

梓に痛めつけられながらも、唯は謝罪し続けてた。

彼女にとってスキンシップのつもりだった行為は、梓を傷つけていた。
それにもう少し早く気が付けばどんなによかったことだろう。

「ふん、今更謝られても私の腹の虫は収まらないよ。
 ……ところであんた、前から思ってたけど可愛いよね。
 グズで泣き虫だけど、あんたの顔は嫌いじゃない」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 19:11:13.15 ID:rwVdue090

唯の顔をまじまじと見つめながらそう言った。
梓は唯の髪の毛をむしるように掴み、
そのままどこかへ連れて行こうとした。

「いたたた、……ど、どこへ行くのですか?」

掴まれた髪を必死に手で押さえながら、
唯は梓の機嫌を損ねないように注意しながら質問した。

「トイレよ。ちょっと二人だけでしたいことがあるの」

無愛想にそう答えた梓。

唯をずるずる引きずりながら教室を出て行った。



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 19:52:20.52 ID:rwVdue090

          三、

「上着を脱ぎなさい。ブラまで全部ね」

トイレの個室に鍵を閉めた後、梓が命令した。


「……で、でも」

唯はたじたじしながら、拒否の意を示そうとするが、

「早くなさい」

梓の冷たい視線に耐えられなくなり、
とうとう自分で服を脱ぐことになった。
上着を脱いだ後にYシャツのボタンを一つ一つ外していく。



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 19:58:43.62 ID:rwVdue090

ブラジャーが見えていると、
梓は興奮した面持ちでじっと見ていた。
その刺すような視線に羞恥しながら、
ついに上半身はブラジャーだけになった。

唯がブラを外すのを躊躇っていると、

「何やってるの? 早くしなさい」

梓から催促の声。

これ以上悩んでいたら梓が怒り出すのは時間の問題だ。

唯は赤面しながらもやっとの思いでブラを外した。



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:04:46.76 ID:rwVdue090

唯は赤面しながらもやっとの思いでブラを外した。

「へえ。いい形の胸ね。とってもおいそうよ。
 澪先輩みたいに大きすぎるのもいいけど、
 こっちも悪くないわね」

唯の胸を品定めするように眺めていた梓が
突然乳首に吸い付いた。


「ひゃ!」

唯の短い悲鳴。



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:09:22.47 ID:rwVdue090

梓はかまわず乳首を吸い上げていく。

唾液の粘つくような音がトイレに響いた。


「ぁ……ん……」

唯は顔を上に向けながら、
声を出さないように耐えていた。
その反応に満足しながら、
梓は唯のスカートの背後に手を回した。

「ひ…!」

急にお尻をつかまれた唯はびっくりして声を上げた。
スカートの上から鷲掴みするように触られたのだ。



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:14:31.06 ID:rwVdue090

「唯のお尻、やわらかい」

スカートの上からでもお尻のやらわかさが伝わってきた。
梓が手で握ったり離したりすると、
唯は顔を真っ赤にしつつも声を出さないように我慢していた。


その顔がたまらなく可愛いので、梓が感想をもらした。


「本当に可愛いわね、あんたの恥ずかしがってる顔。
 同性の私から見ても可愛いと思う。頭がクラクラしてきそう」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:20:03.53 ID:rwVdue090

梓は、唯の内面は好きになれなくても、外見は好みだった。

別に梓がレズビアンというわけではないのだが、
なぜか唯の顔は彼女の好みのタイプだった。

人を酔わせるような甘たるい声も可愛いと思っていた。
彼女があずにゃん分が足りないと言って
抱きしめてくるのも、実はそれほど嫌ではない。


その唯の痴態は、梓にとって極上のエサとなっていた。



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:26:03.79 ID:rwVdue090

たっぷりと唯のお尻の感触を楽しんでいると、

「唯。スカートをめくってパンツを見せて」

非常な顔で梓が言った。

「で、でも……恥ずかしいよ……」

唯がもじもじしながら嫌がった。
その姿は十分に可愛いらしいのだが、
梓が慈悲の心を示すはずはない。

「早くしなさい」

「……はい」



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:31:09.26 ID:rwVdue090

逆らうと、また殴られると思ったのだろう。
唯はすぐに従った。
後輩からの見えない暴力に屈しているのだ。

「へぇ……高3にしては意外と可愛いパンツを
 履いているのね。子供みたい」

「…!」

唯はスカートの裾を両手で持ち上げていた。
正面から梓にまじまじと見られる苦痛。
唯は羞恥で心が破けてしまいそうだった。



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:37:12.65 ID:rwVdue090

梓は唯のピンク色のパンツを指でつんつんと突っつくと、
唯は感じたのかブルッと震えていた。

その後も唯は足元をぐらつかせるように定期的に
震えだしたので、どうしたのかと梓が聞いてみると、

「あ、ずにゃん……私、おしっこ我慢してたの」

「あっそ。じゃあ、すればいいじゃない」

「で、でも、あずにゃんがいるから……」

ここはトイレの個室だが、
梓がいるから恥ずかしくてできないと唯は言ってるのだ。



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:42:41.85 ID:rwVdue090

生意気な先輩にお仕置きするためには
どうすればいいかと梓は考え、ある考えが閃いた。

「一緒に外に出るわよ」

梓は唯の手を引っ張って個室の扉を開けた。
何をするのかと脅えながら唯が梓を見ていると、
突然足技をかけられ、その場に倒れてしまう。

「い、痛ぁぁい…」

トイレ内の通路で唯は尻餅をついた。
なぜ、梓がここで自分を転ばせたのかと唯が考えていると、
いきなり両足を押さえられた。



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:48:15.72 ID:rwVdue090

「え?」

と唯が言う間に、梓に両足首を持ち上げるように掴まれた。
梓はその態勢のまま、片足を唯のスカートの中に差し入れた。

ちょうど梓の足が、唯の股間をスカートごしに刺激する形になる。
梓は足を押し付けるようにして揺らし、定期的に振動を与え始めた。
いわゆる電気アンマである。


「ちょ……ああ!……やめ……やめてぇ……!」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:54:10.12 ID:rwVdue090

唯は振動を喰らいながらも両手を伸ばして逃れようとするが、
梓に両足を掴まれているため逃げられない。



「あ……ン……ちょっと……お願い……やめ……!」

唯は何とかスカートの中に入っている梓の足を掴むが、
体が痺れてしまって力がはいらない。

梓の思うがままに振動を与えられ続けているのだ。
パンツごしに梓の上履きが食い込むような感触がする。



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 20:59:39.92 ID:rwVdue090

だが、それよりも深刻なのは、

「やめ…て……あずにゃん……漏れちゃうよ……!」

今にも漏らしてしまいそうだった。
梓が与えている振動は、嫌がおうにも尿意を促進させた。
唯は何とかこの感触から逃れようと、頭をのけぞらせた。


「唯。出しちゃっていいのよ? 私が見ててあげるから」

そのセリフがますます唯の羞恥心を刺激する。



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 21:05:23.34 ID:rwVdue090

「本当に……漏れちゃい…そう…なの……おしっこ、出ちゃうよぉ…!」

唯が涙目で梓の顔を見上げるが、
梓はいやらしく笑っているだけだった。
決して足の運動を休めることない。

それからしばらくすると、
唯は言葉を発しない代わりに、荒っぽい息を吐き始めた。

「ハァ…はぁ……ん……はぁ……ああん!」

「ほらほら。どうしたの唯? おしっこしたいんでしょ?」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 21:11:13.96 ID:rwVdue090

「んん!……あ!……あ……いじ……わるぅ……!」

もう限界のようだった。

梓が踏みつける足にさらに力を込めると、
唯のスカートに染みが出始めた。

やがて染みはスカート全体に広がり、
唯の周りに水溜りができた。


「ふふふ。とうとう漏らしちゃったんだね唯は……」



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 21:16:13.19 ID:rwVdue090

梓はうれしくてたまらないといった表情。
対する唯は、もう殺してほしいと言わんばかりの
絶望の表情だった。

「あははははははっはあはははは!
 唯、その顔、最高に可愛い! 食べちゃいたいくらいよ!?
 私、あんたのことが好きになっちゃたみたい!! 
 こんなに胸が高まるのは初めて!」

梓は遠慮なく笑い始めた。
唯の痴態が見られたのがよほどうれしいようだ。



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 21:22:04.21 ID:rwVdue090

そのドス黒い感情は、けいおん部が生み出した悪魔だった。

「酷い……本当に酷いよ……私、あずにゃんのこと、
 大好きだったのにぃ…」

唯はびしょびしょに濡れた下半身を見ながら泣き続けた。
可愛がっていた後輩に、まさかこんなことをされる
日が来るとは夢にも思っていなかった。

どうして、どうしてこんな事になってしまったのかと
思っていると、

「うん。本当にこの子はひどいね。殺してやりたいくらいだよ」

梓の後ろに人の影があった。



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 21:28:10.05 ID:rwVdue090

「!?」

驚嘆した梓が後を向くと、首に強い衝撃を受けた。

「な……に……?」

一瞬で頭の中が真っ暗になり、そのまま派手に
倒れてしまう。

「ここにいたんだね、お姉ちゃん。助けに来たよ」

憂の姿がそこにあった。
右手は手刀の形をしている。
恐らくそれで梓を落したのだろう。



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 21:57:48.38 ID:rwVdue090

「う……うい…!?」

唯はまるで女神を見るような眼差しだった。

憂は姉ににっこりと微笑んだ後、すぐに険しい顔をすると、
梓の首根っこをつかみながら、まるで物のように引きずり始めた。

「梓ちゃん。あなたは家で痛い目に会わせて上げるからね。
 今だけはやすらかに眠ってなさい」

その顔はハンターのそれだった。


そして物語は冒頭のシーンへ戻る。



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:03:10.18 ID:rwVdue090

          四、

場所は再び唯の部屋。

憂は顔を覆いながら一部始終を聞いていた。

「……どうしてそんなことをしたの? 梓ちゃん」

「どうしてって楽しいからにきまってるじゃん。
 最高だったよ、ボロボロになっていく唯を見るのは。
 あの甘ったるい声で泣き叫ぶのは本当にたまらなかったよ。
 可愛い後輩に暴力を振るわれるのはどんな気分だったろうねえ!!」

彷彿とした顔で当時の状況を振り返る梓。



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:08:05.49 ID:rwVdue090

その圧倒的な狂人ぶりに、憂はただ圧倒されていた。
この目の前にいる中野梓は偽者であり、別人であると信じたいほどだ

しかし憂とていつまでも大人しくしているわけではない。


「黙れ」

その言葉が場の空気を一変させた。

「へ?」

梓が呆けたように感嘆詞を呟いた。



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:14:04.51 ID:rwVdue090

今の地の底から搾り出したような低い声は
憂が発したのだろうか。

「梓ちゃん。その辺にしようか…」

「っぐ……!!」

憂は梓の首を絞め始めた。

腕に力を込めて両手で握り締める。


「苦しいでしょ? 顔がどんどん青ざめていくよ?」



72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:19:02.62 ID:rwVdue090

「……ち……くしょ……う…」

呼吸ができない苦しさに耐えながらも、
梓は憎悪の瞳で声を絞り出していた。

それから数秒たっても憂の力が休まることはなかった。
ぎりぎりと音を縦ながら細い首が締め上げられる。

梓は狂ったように全身を暴れさせようにも、
両手が縛られているため、できるのは悪態をつくことだけだった。



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:24:28.48 ID:rwVdue090

このまま私は殺されるのだろうか。

だが、梓は不思議と恐怖を感じてなかった
心の中で燃え上がるのは、目の前の女に対する殺意だけ。

「……かな……らず……ころし…て…やる!!」

「たいしたものだね。まだそんな口が聞けるんだ?」

そう言いながら憂は手を離した。

ようやく自由に息を吸えるようになった梓は、
激しく咳き込みながら、酸素を吸っていた。



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:30:07.46 ID:rwVdue090

首には憂の手の後がくっきりと残っている。

しばらくして落ち着いた梓が顔を上げ、
殺す勢いで憂の顔を睨みつけてやろうと思った。

しかし、憂の顔を見てすぐに仰天した。

憂は生気のない死人のような目をしていた。

まるで人間の血が流れていない、物体のような無機質な目の色。
魔界の色をしていた。

見ただけで寒気がする。



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:36:02.06 ID:rwVdue090

梓は背中に冷や汗が流れ始め、脅えた声を発しそうに
なるのを何とか堪えていた。


「ちょっと『用意』してくるから、ここで待っててね」


憂が静かにささやいた。


「……!」 (何を用意するつもり!?)

梓はそれを口に出そうと思ったが、
なぜか言葉が出てこない。
萎縮してしまったのだろうか。



78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:41:11.89 ID:rwVdue090

梓がそうしていると、憂は部屋を出て行ってしまった。
何か道具でも取りに行ったのだろうか?
とにかく考えも分からない。

今この部屋にいるのは梓と唯のみ。


「唯! 今すぐ私の縄を解きなさい!!」

憂がいない今がチャンスなのだ
梓は鬼気迫る顔で唯に命令した。



79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:46:05.21 ID:rwVdue090

「いや……いやだよ……あなたなんて、
 憂に殺されちゃえばいいんだよ…」

唯は涙目で睨みながらそう答えた。
助ける気は微塵もないようだ。
梓が今までしてきたことを考えれば当然だ。

だが、引くわけにはいかない。

今の梓は藁にでもすがりたい気分なのだ

「ねえ? 唯。今までのことは謝るから!
 すぐに縄を外してよ! ねえ私の話を聞いて」



80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:52:12.10 ID:rwVdue090

「やだ……絶対に……嫌だもん……」

唯の意思は変わらないようだ。

「……ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 おまえらクソ姉妹、二人とも殺してやるうううううう!!」

逆上した梓が獣のように吼えるが、状況は変わらない。
しばらく体をジタバタと動かしていたが、
ついに女神が戻ってきた。

「用意ができたよ。一緒に行こうか? 梓ちゃん」

唯にとっての女神。梓にとっての死神。
憂が梓を見下ろした。



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 22:57:21.54 ID:rwVdue090

邪悪なオーラを撒き散らしながら
梓の首根っこを掴み、部屋の外へ引きずっていく。


連れて行かれたのは、洗面所だった。
流し台の底に栓がしてあり、中は水で一杯になっている。

「ははは……! 憂、あんた、まさか……」

「そのまさかだよ」

「…!!」

次の瞬間、梓の視界全体が水で覆われた。



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:02:08.21 ID:rwVdue090

憂に首根っこを掴まれながら、
顔を流し台に入れられたのだ。

梓は抵抗しようにも両手を縛られている。
水の中で力もうとすると、口から酸素が
泡となって逃げていくのだった。

憂は15秒ほどそのままの状態を維持し、
梓の顔を持ち上げた。

「…っぶふぁ! ああああ! はぁ……はぁ!」
梓は狂ったように酸素を求めた。



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:08:16.11 ID:rwVdue090

心臓は暴走したモーターのように鼓動を早めている。
梓がぼやけた視界の中で絶望の気分を味わっていると、

「今度は30秒くらいがんばってみようか?」

再び水中の世界へ招待された。

梓は狂ったように暴れるが、
首根っこをすごい力で抑えられている。

抵抗することをあきらめて
じっと30秒がすぎるのを待つことにしたが……

長い。

憂は30秒と言ったが、あまりにも長く感じた。



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:14:16.97 ID:rwVdue090

酸素が……新鮮な空気が恋しい。

(憂のクソたっれめ!! 本気で私を殺すつもりか!?)

心の中で梓が怒りに燃えていた。

こんな目に会うくらいなら、
初めからけいおん部に入らなければよかった。

特に平沢唯。

こいつはバカで泣き虫だから
いじめるのは容易いと思っていた。
それに間違いはないことは自身で証明した。



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:19:52.10 ID:rwVdue090

だが奴の妹が誤算だった。

重度のシスコン女なのは知っていたが、
ここまで狂っているとは……。

(クソ……このまま私は殺されるのを待つだけなのか!?)
梓は水の中で我慢しながら、
もう一分くらいは過ぎたのではないかと思っていた。

その時……

「憂ぃ……もうやめてあげて。梓ちゃんが死んじゃうよ?」
それは唯の声だった。
洗面所の扉の前で、心配そうにこちらの様子を伺っている。
いつからそこに居たのであろうか。



93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:24:19.34 ID:rwVdue090

「……ふん。わかったよ」

憂がつまらなそうな顔をしながら、梓の首から手を離す。
梓は永遠に続くと思われた水地獄から開放されのだ。

「はぁ! はぁ……はぁ! はああ!! ゲホッ…ゲホッ!」

梓が口を大きく開けて呼吸していたが、すぐにその場に倒れた。

憂は愛しい姉の元に歩み寄り、何事か話しかけていたが、
梓にはそれどころではない。

(あのクソ女め……! 必ず…必ず復讐してやる!!
 何かないのか!? 何か方法は!?)



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:30:10.79 ID:rwVdue090

洗面所の床の上で寝転んでいる梓は、
キョロキョロと回りを見渡す。

そして、あるものが落ちているのを発見した。

(あれは……剃刀か? これは使えるかも!!)

平沢家の世帯主が使っているものだろうか。
いずれにせよ、これで縄を切れるかもしれない。
そう判断した梓は、体を回転させてそれを手で握り締めた。

手は後ろ手に拘束されているが、物を掴むだけならできる。
起用に手首を回しながら、縄の最も緩んでいそうな部分に剃刀の刃を当てる。



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:36:18.29 ID:rwVdue090

刃を滑らしていくと、縄が少しずつではあるが、
千切れていく感触が伝わってきた。
あとは時間経過と共に縄が切れるだろう。

だが、

(憂にばれてないだろうか!?)

一番の問題は憂だった。

彼女に気づかれれば、一瞬で抹殺されてしまうに違いない。
幸い、その憂は洗面所の入り口付近で
唯をやさしく抱きしめながら何事か話している。
こちらに気が付いていないようだ。



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:42:26.13 ID:rwVdue090

それからすぐに梓の縄は解けた。

やっと自由を得た梓は、憂の後ろから飛び掛った。

「……な!?」

憂はうつ伏せに倒れた。

その上に梓がのしかかり、暴れる憂を何とか押さえながら、
あっという間に両手を縄で縛り上げた。

うつ伏せという反抗しにくい体勢かつ、
梓の全体重が掛かっていたため、
憂は満足に抵抗できなかったのだ。



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:48:15.28 ID:rwVdue090

縄はさきほど梓が切ったものだが、
まだ充分な長さがあったので再利用した。

憂は後ろ手に縛られる形となった。
さっきまでの梓の再現である。

「あ、あずにゃん……憂をどうするつもり?」

唯がペタンと女の子座りをしながら涙を流していた。

一瞬のうちに妹が捕らえられてしまったショックで、
死んでしまいそうだった。



103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/18(金) 23:54:06.13 ID:rwVdue090

暴走した妹を止めようとしたつもりが、
逆に新しい悪魔を生み出してしまったのだ。


「ふふふふふふふ。たっぷりとお仕置きしてあげますよ。
 私なりのやり方でね……」

梓が不気味な笑みでそう答えた。



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:00:18.97 ID:rwVdue090

            五、

ここは憂の部屋。

ベッドの上で梓が憂に絡みついていた。

憂は梓に後ろから抱かれる体勢で責められている。


「ほらほら。憂ちゃん。声を出していいんだよ?」

「………………ん!!」

憂は耐え切れず声を上げた。



110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:06:10.19 ID:rwVdue090

「ここをこんなに濡らして…。とんだ淫乱さんだね?」

「ハァ………ん……」

梓の手が憂のショーツの中に侵入していた。

いやらしい手つきでまさぐる梓の手が、
憂の愛液で濡れている。

「ほら、大好きな唯お姉ちゃんがあっちで憂のこと見てるよ?
 エッチな姿をお姉ちゃんに見られるのはどんな気分?」

「いわ……ないで……あぁ…」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:11:17.97 ID:sldgdP810

憂は唇を結んで快楽に耐えていた。
後ろ手に縛られているので抵抗は封じられている。

その少し離れた位置で唯が怯えた顔で見ていた。

体中がガクガクと気の毒なくらい震えている。
梓に犯された時のことを思い出したのだろう。
拘束されてないにも関わらず、一歩も動けないでいた。

「あんたは本当にお姉さんにそっくりね。
 まるで唯の奴を犯してる気分になるよ」

梓が憂の首筋にキスをしながらそう言った。



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:16:30.94 ID:sldgdP810

事実、憂は唯に瓜二つだった。

ムードを出すために、事前に憂の髪留めは外してある。
普段はポニーテールのように髪をまとめている彼女だが、
髪を解くと唯とそっくりのショートカットヘアになる。

髪の色もほぼ同じで、毎日憂を見ている梓ですら、
唯と見分けがつかないくらいだ。


「あんたもすごく可愛い。唯と同じくらいに」

「あぁ……お、おかしくなっちゃう……もう
 ……許して……!」



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:21:31.06 ID:sldgdP810

憂が首を振りながら懇願した。
つい先程まで梓を殺そうとした勢いが嘘のようだ。

だが、梓の手の動きが止まることはない。
憂には気がすむまでお仕置きをしなければならないのだ。

梓の指が憂の秘所に何度も何度も差し込まれた。

憂にそれを防ぐ手段はない。

普段ギターで慣らしている梓の指が自由自在に動き回った。



115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:26:16.25 ID:sldgdP810

やがてクリトリスを発見すると、
そこを軽くつまんでやった。 すると、

「ああぁ……だ、だめぇ……んあああああああ!!」

憂がイったようだ。

梓の手が愛液で一杯になる。

「憂ぃ、またイったのね? コレで何回目?
 本当にあんたは淫乱ね。このむっつりスケベ」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:32:28.40 ID:sldgdP810

「…」

梓が言葉攻めをするが、憂に聞こえてないようだ。

彼女は首をガックリとうなだれて黙ってしまった。

「ここはお姉ちゃんよりより大きいんだね?
 少し手から はみ出してしまいそうだよ」

梓は両手で憂の胸を鷲掴みしていた。

憂の胸は唯よりも大きい。

前にさわ子先生がふざけて言っていたことは本当だった。
小さな梓の手にあまるほどの大きさが、心地よかった。



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:37:27.87 ID:sldgdP810

しばらく揉みつづける。

両手で円を描くような軌道で胸を揉んでいると、

「……あぁ!」

憂が色っぽい吐息を出した。

ピンク色の乳首はビンビンに立っている。
憂は縄で拘束されているので、
梓のされるがままだった。

それにしても感度がいい娘だな、と梓は思った。
唯と違うのは、梓の責めを表面上は嫌がりながらも、
体はしっかりと反応している所だった。



119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:42:46.76 ID:sldgdP810

梓が憂の髪の毛を掻き分け、
空いた首筋の部分に舌をすべらすと、

「……ん……あ!」

憂のいやらしい喘ぎ声が漏れる。

この子はマゾなのだと判断した梓は、
大胆にも憂を四つんばいの姿勢にした。

そして愛液でびしょ濡れになったパンツをずり降ろし、
太もものあたりで固定する。

その間、憂は一切抵抗する余地を見せなかった。

「憂……こんなところ舐められたことある?」



120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:47:11.49 ID:sldgdP810

梓の唇が、憂のアナルに吸い付いていた。
唇の間からわずかに舌を出して舐めていた。

「ひゃん!……ん……んんん……!」

憂は枕に顔を押し付けながら喘いでいた。
肛門に梓の舌のネチネチした感触がする。

梓にお尻を見られている上に、
恥ずかしい所を責められていることが憂の羞恥を煽った。

「感じてるんだね、憂?」

憂のそこは梓の唾液でテカテカに濡れてしまった。



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:52:14.78 ID:sldgdP810

梓がおもしろがって
指をアナルに少しだけ差し込もうとすると、

「……んあ! ……あ!……いやぁ!」

最高にかわいらしく喘ぐのだった。

憂の秘所も液体が流れ始めて止まらないようだった。

「憂のアソコもエッチな液体でびしょ濡れだね。
 それじゃあ、今度はこっちを試してみようか?」

梓は憂の机の引き出しに入っていた
バイブを取り出した。結構大き目のものだ。

憂はいままでこれを使いながら、
寂しい夜を過ごしていたのだろうか。



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 00:57:06.46 ID:sldgdP810

「さあ、入れるよ」

バイブの先端がすんなりと
秘所の割れ目に差し込まれていく。

置くまで入れると、憂は体をビクンと震わせるのだった。

梓はバイブのピストン運動を開始する。

「はぁ……はぁ……ああ……あああ…!」

「どう? 気持ちいでしょ?」

「ああ……うん……すごく……はぁ……気持ちぃぃ!」

憂はようやく本音を出したようだ。



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:02:13.55 ID:sldgdP810

快楽にもだえながら枕によだれを大量に垂らしている。

恥も外見も関係ない。

彼女の頭にあるのは、
さらなる快楽を求めることだけだった。

「いい子ね、憂。たっぷりとイかせてあげる」

「んはぁああ!……イイ……すごく……イイ!」

梓がバイブの出し入れの運動をさらに速めた。

憂は喜悦の表情で体を震わせてしまうが、
梓がしっかりと押さえている。



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:07:12.51 ID:sldgdP810

それから憂が再び達するまで時間は掛からなかった。

「あああ! ……イっちゃう!! 私、またイっちゃう……!」

「いいんだよ。楽になりなさい、憂」

「…いやぁああああああ!!」

憂は再び絶頂に達した。

そのまま力なくベッドに倒れ、
荒い呼吸を元に戻そうとしている。

梓は憂が落ち着くまで辛抱強く待った後、
憂に寄り添って話しかけた。

「ねえ、憂」



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:12:07.45 ID:sldgdP810

憂の至近距離に梓の顔。

お互いに枕に顔を押し付けて、向きあっている。

「……もう私に逆らわないよね?」

梓の吐息が憂にかかった。

「は…はい」

すっかり弱くなった憂がそう返事する。

「それと、あんたのお姉ちゃんは私のものにするから」



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:17:02.09 ID:sldgdP810

「え? でもお姉ちゃんは私の……」

私のものとでも言いたいのだろうか。
しかし両者の優劣はすでに決まっている。

「唯をちょうだい。
 そうすれば今日のことは忘れてあげるから」

梓の高圧的な態度がしゃくにさわるが、
逆らえば何をされるかわからない。

真っ青な顔で憂は了承した。

「はい。わかりました……」

「ふふふ。あはははははははっは! 
 あはははははははっははははははははは!」



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:21:59.21 ID:sldgdP810

梓は笑いが止まらないといった様子だった。

平沢姉妹を陥落させたのが
最高に征服欲を満たしたのだ。

今の梓は天にも昇りそうな気分だろう。


だが、それだけでは話は終わらない。

「それじゃあ、最後にこれを飲んで」



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:27:09.09 ID:sldgdP810

梓はスカートのポケットの中からビニールを取り出した。
そして中に入っていた白い薬を
憂の口の中に押し込んで強引に飲ませた。

「!? な……何? これ?」

「さあ、ナンだろうねぇ。すぐにいい気分になれるよ。
 もし足らなくなったら、私がいつでもあげるからね。
 くくく。あはははははははは! ははははははは!」

危険な雰囲気を感じた憂は、なんとか吐き出そう
とするが、もう飲み込んでしまったので手遅れだった。



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:33:05.18 ID:sldgdP810

部屋の隅では一部始終を見ていた唯が失禁していた。

もう発狂する寸前の状態だった。

「ひぃぃ! 神様……助けてください……」

「あらあら、そんなに怯えてどうしたんですか先輩」

梓が泣いている子をあやす様な口調で唯に近寄った。

唯の頭に触れようとすると、彼女はビクッと緊張したが、
かまわず頭を撫でてやる。

「大丈夫ですよ。唯先輩にはもう悪いことしませんから」



134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:38:33.64 ID:sldgdP810

「……ほ、本当に?」

笑顔でそう言う梓に唯は安心したのか、
表情が少し明るくなった。

しかし、

「なーんて、言うと思ったの?」

「……!?」

一瞬で絶望に突き落とされた。
梓は楽しそうに唯を見つめて、最後にこう言った。

「あんたも妹と同じ目に会わせてやるからね」

悪夢は、 永遠に終わらない。

     『唯の償い』        THE END




135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:39:11.53 ID:TBxn/ptk0


そして続くわけか…



136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:40:45.10 ID:J14a4dtV0

おつ!!



141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 01:44:52.88 ID:cNTiiFqH0



前回といい今回もおもろかった

次のにも期待してるぜエロティックに



146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 03:18:03.79 ID:61hj/o+I0


憂の机からバイブが出てきた所で目が点になった






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唯「酷い……どうしてこんなことするの?」
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