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承太郎「遥かなる旅路」唯澪律紬梓「これからも一緒に」#2 【ジョジョの奇妙な冒険】


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けいおん!×ジョジョの奇妙な冒険#index



159 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:18:09.48 ID:JPh/X6jDO

街中!

時が動き出した同時刻……
花京院は、結界が破られたことを感じとった

花京院「クッ……結界が破られたッ!」

律「マジかよ……」
 「二人で話し合って……最高傑作だったのに……」

承太郎「……落ち込んでいる場合じゃあない」
   「来るぞッ!」



160 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:18:40.42 ID:JPh/X6jDO

その瞬間ッ
DIOは承太郎達の眼前に姿を現したッ

DIO「……見つけたぞ」

承太郎「……お前らは……下がってろ」

紬「そう言われて……」
 「私達が首を縦に振ったことがある?」

唯「みんなで力を合わせないと……」
 「いくら承太郎君とは言っても……」
 「…DIOには勝てないよ」



161 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:19:22.53 ID:JPh/X6jDO

承太郎「……やれやれ」
   「……二回だ」

梓「二回…?」

承太郎「……二回までなら足を引っ張ってもいい」
   「……俺の足は…二つしかないからな」

律「……こっちのセリフだ」

澪「全力で行くぞッ!」
 「青春バイブレーションッ!」ズギュ―z_ン!

澪は近くにあった看板に触れるッ



162 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:19:53.72 ID:JPh/X6jDO

それと全く同時に…

DIO「ザ・ワールドッ!」

バァア―――z___ン!

DIOは時を止めたッ
それは……
澪のただならぬ殺気を感じとったからであった

DIO「……さて……」
  「こいつは……看板をテレポートさせ……」
  「……何をしようとしていたのか?」



163 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:20:30.00 ID:JPh/X6jDO

DIOは紬のもとに歩み寄り……
一番近くにいた紬を抱き上げる

DIO「それを……こいつで見てみるとするか」

そして……
かつてDIOが立っていた場所に紬を立たせようとした瞬間ッ

ピクゥ!

DIO「何ッ!?」

承太郎の手がわずかに動いたのをDIOは見逃さなかったッ



164 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:21:02.74 ID:JPh/X6jDO

DIO「動いた……だと……?」
  「この時の止まった世界で……」
  「見間違いではない……」
  「まさかッ!」
  「チィッ……時は動き出すッ」

バァア―――z___ン!



165 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:21:38.16 ID:JPh/X6jDO

次の瞬間……

ズバァッ!

紬の体……
わき腹が看板によって切断されていたッ

紬「ああああああああああああッ~~~~~!!」ブシュゥ!

憂「紬さんッ!?」



166 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:22:21.08 ID:JPh/X6jDO

澪「ムギッ!ご、ごめ……」

和「謝るのは後よッ!」
 「ムギを助けたければあんた達は闘いに集中してッ!」

DIO「承太郎……きさま……………」
  「………見えているのか?」

承太郎「……何がだ?」
   「お前が何を言いたいのかが分からないな」

DIO「フン……まあいい」
  「きさまがこのDIOに殺されることに変わりはないッ!」



167 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:22:53.24 ID:JPh/X6jDO

承太郎「……吸血鬼ってのは……」
   「……もう少しまともな冗談は言えないのか?」

DIO「フハハ……」
  「無駄ァ!」

ドオオオン!

承太郎「ぐッ!」

承太郎はDIOのパンチを受けるッ
同じタイプとは言え……
それを受けた承太郎は…
確かな『差』を感じ取っていたッ



168 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:23:25.54 ID:JPh/X6jDO

承太郎「オラオラオラオラオラオラァ!」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

両者の拳と拳が風を切り…
ぶつかり合うッ

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

DIO「ラッシュの速さ比べか…」
  「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」



169 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:24:16.56 ID:JPh/X6jDO

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

二人は一歩も譲らないラッシュの応酬を続けるッ
時折、相手のパンチが顔…体を掠めることもあったが……
二人が手を止めることは無かったッ



170 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:24:57.59 ID:JPh/X6jDO

アヴ「こ……れは……」

ジョセフ「わ…我々が……ついていける世界じゃあない……」
    「何て速さじゃ……」

律「おい……今なら……」
 「承太郎がDIOをひきつけてる今なら……」
 「DIOのヤローを叩けるんじゃないか……?」
 


171 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:25:46.20 ID:JPh/X6jDO

梓「いいえ……ダメです」
 「DIOは……承太郎先輩とラッシュの応酬をしながらも……」
 「こっちの動向にも気をかけています」
 「今は……DIOが楽しんでるからいいですけど……」
 「私達が横槍を入れたら……」
 「……時を止められ……承太郎先輩から殺されるはずです」

澪「それに……あいつには遠距離攻撃は効かない……」
 「時止めのせいで……私はムギを……」
 「近づくにしても……今近づくにはリスクが大きすぎる……」
 「だから……」



172 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:26:17.96 ID:JPh/X6jDO

唯「今は……承太郎君を見守ることしかできない……ね……」

唯達が承太郎に託すことを決めた時……
その時もいまだにラッシュの応酬は続いていた
そして……承太郎にわずかな異変が起こっていた

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」



173 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:26:52.85 ID:JPh/X6jDO

DIO「おや……」
  「心なしか……スピードが落ちたんじゃあないか?」
  「我がザ・ワールドがきさまのスタープラチナより……」
  「精密性、パワーともに勝っていることもわかったし……」
  「……終わらせるか」
  「ザ・ワールドの真の能力でな」

花京院「マズいッ!」



174 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:27:21.87 ID:JPh/X6jDO

DIO「時よ止まれィ!ザ・ワールドッ!」

バァア―――z___ン!

DIO「……一つ忘れていた」
  「きさまが……この止まった時の世界に入門しているか……」
  「……少し気になるところだ」

――一秒経過

DIO「果たして……動けるのかどうか……」
  「試してやってもいいが……」

承太郎「……………」

――二秒経過



175 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:28:02.62 ID:JPh/X6jDO

DIO「仮にお前が動けたら……もしかしたらピンチに陥るかもしれん」
  「そんな危険を犯したくないのでな」

――三秒経過

DIO「それに……ジョセフ達もいる」
  「承太郎……お前は……」
  「安全に殺そう」

――四秒経過



176 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 02:30:05.87 ID:JPh/X6jDO

DIO「スペースリパー・スティンギーアイズッ!」

DIOが体液を発射した瞬間……

承太郎「……………」スッ

承太郎の体は沈むッ
そして…DIOに突っ込んだッ

承太郎「オラァ!」

ドゴォッ!



177 名前:一時休止。また後できます:2011/06/13(月) 02:30:59.10 ID:JPh/X6jDO

DIO「ぐはッ!」ヨロッ……

承太郎の拳は……
DIOの腹を貫通し……
DIOはレストラン内へ吹っ飛んでいったッ

バァア―――z___ン!

承太郎「……やれやれ」
   「DIOのヤツ……目からビームを出しやがった」



178 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:46:31.60 ID:JPh/X6jDO

唯「ハッ!DIOはッ!?」

承太郎「あいつなら……あの建物の中だぜ」

花京院「承太郎ッ!」
   「君は……まさか……」
   「止まった時の世界を動けるのかッ!?」

承太郎「……まあな」

ジョセフ「そうか……」
    「……真っ暗なところに……明かりが灯った気分じゃ」
    「勝てるぞ……」



179 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:47:00.41 ID:JPh/X6jDO

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

アヴ「ん…?」
  「これは……」

アヴドゥルは……
異様なプレッシャーを感じた
アヴドゥルだけでなく……
また…唯達も……徐々にプレッシャーを感じとっていた



180 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:47:38.66 ID:JPh/X6jDO

澪「なん……だ……これは……」

シュゥゥウ……

承太郎「……この音は…」

承太郎は…
微かな……何かが飛んでくるような音を耳にする

そして……音の発信源をはっきりと認識した時には……
それは…律を貫こうとしていたッ



181 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:48:04.97 ID:JPh/X6jDO

承太郎「田井中ぁぁぁあああッ!」
   「どけェェエ―――――z_____ッ!」

ドンッ!

律「えッ……」

承太郎は律を押し退け……

ビスゥ!

承太郎「ッ!」

建物内から飛んできていた…
DIOの体液がその身を貫いたッ



182 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:48:32.78 ID:JPh/X6jDO

律「ジョジョォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

梓「じ、承太郎先輩ッ!」

承太郎「騒……ぐな……」
   「前を……見ろ………」
   「来る………ぜ………」

DIO「……………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

DIOは……
ゆっくりと…建物から姿を現した



183 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:49:44.24 ID:JPh/X6jDO

DIO「……外したか」
  「やはり……精度は落ちているな」

梓「この距離なら………」
 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」

ガオン!

梓はDIOに向け、空気の溝を発射するッ
遠距離に対して……しかももともと命中精度は悪いので…
いい具合に溝は散らばっていったッ



184 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:50:13.64 ID:JPh/X6jDO

DIO「……劣化…ヴァニラ・アイスのようだな」
  「我がスタンドを使うにも値しない」

DIOは遥か上空に飛び立つッ
溝は…建物の壁を削り取るのみであった

花京院「待っていたぞ……」
   「お前が身動きをとれなくなるこの時をッ!」

DIO「何……?」



185 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:51:11.03 ID:JPh/X6jDO

アヴ「クロスファイヤーハリケーン!」
  「スペシャルッ!!」

アヴドゥルは空中…
DIOの方向へ巨大な炎を放つッ
その直後……

花京院「エメラルドスプラァァアーーーーーッシュ!」

花京院は炎とDIOが自分にとって一直線になった瞬間ッ
エメラルドスプラッシュを発射したッ



186 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:51:42.63 ID:JPh/X6jDO

澪「こ、これはッ」

憂「エメラルドスプラッシュが炎をまとっているッ!」
 「威力はかなり跳ね上がるはずッ!」

DIO「フン……」
  「何をしようと……所詮…何かしらに毛が生えたようなものよ」

花京院「それが……そうじゃあないんだな」



187 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:52:14.65 ID:JPh/X6jDO

DIO「無……」
  「これはッ!」
  「止まれィ!時よォォオーーーーーッ!」

バァア―――z___ン!

DIO「これは……」
  「時を止められずにはいられなかったぞ……花京院にアヴドゥル」

DIOの目前には……
炎によってドロドロに溶けたエメラルドスプラッシュが散らばっていた



188 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:52:52.45 ID:JPh/X6jDO

DIO「このDIOが…跳ね返すであろうことを予想し……」
  「炎を持たせて溶かしていたとは……」
  「うっかり跳ね返すと……大火傷じゃあすまないぞ」
  「これには触れず……」
  「このまま着地させてもらうとしよう」

スタッ!

バァア―――z___ン!

アヴ「チッ!見切られたかッ……」

花京院「あの一瞬で見抜くとは……」



189 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:53:35.82 ID:JPh/X6jDO

唯「和ちゃん……」
 「承太郎君は……」

和「まだ……時間がかかりそうね……」

梓「どうにかしてもたせないとッ……」

DIO「今ふと思ったのだが……」

DIOは…
唯達に語り掛けながら近寄ってきた



190 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:54:09.43 ID:JPh/X6jDO

そして……
唯達との距離が10m程になった頃…
歩みをとめた

DIO「この距離だ……」
  「この距離を保てば……」
  「きさまらを安全に殺せる」
  「遠すぎると避けられるしな」

ジョセフ「……何が言いたい」

DIO「……こういうことだ」

DIOは……
懐から大量のナイフを取り出した



191 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:54:49.21 ID:JPh/X6jDO

花京院「あれは……」
   「まさかッ!」

DIO「感づいたようだな」ニタァ
  「だが……感づいたところで逃げられないぞッ」

花京院「みんな気をつけろッ!」
   「次の瞬間ナイフが

DIO「ザ・ワールドッ!」

バァア―――z___ン!

DIO「五秒前ッ!」

ドッバアアッ!

DIOはナイフを唯達に向け投げ飛ばすッ



192 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:55:18.52 ID:JPh/X6jDO

――一秒経過

DIO「花京院……お前は最高の仕事をしたぞ」
  「お前の一言で……」
  「全員ナイフに注意がいったからな」

――二秒経過

DIO「ジョセフよ……」
  「きさまも……ナイフに対する何かしらの対策を考えたはずだ」
  「だが……」

――三秒経過



193 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:55:57.01 ID:JPh/X6jDO

DIO「WRYYYYYY!」

ドシュッ!

DIOは体液を発射するッ
それは……ジョセフに向かっているナイフの後方で停止したッ

――四秒経過

DIO「この傷を癒すには…」
  「ジョースターの血が一番だからな」
  「お前にはさっさと退場してもらう」
  「そして…このDIOの礎となるがいいッ!」



194 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:56:37.02 ID:JPh/X6jDO

バァア―――z___ン!

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!

唯達は各々ナイフを弾き飛ばすッ
何本かは刺さった者もいるが……
致命的なダメージとはならなかった
ただ……
それはジョセフ以外の話で…

ジョセフ「ぐああッ!」

ドスゥ!

ジョセフは……
喉元の下あたりに体液が貫通した穴ができていたッ



195 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:57:10.94 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「……………」ドサァッ!

唯「おじいちゃんッ!」

律「クッ………」ドクッ…
 「ジョセフさんッ!大丈夫かッ!?」

ジョセフ「……大…丈夫じゃ………ない……な…」

DIO「……さて……そこをどいてもらおうか」
  「ジョースターの血で……傷を治癒させなくてはならん」



196 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:57:55.93 ID:JPh/X6jDO

唯「誰が……どくもんかッ!」

憂「こんなにされて……」
 「もう……怒りが有頂天を遥かに突破したよ」
 「行こう…お姉ちゃんッ!」

DIO「きさまらに何ができるッ!」
  「きさまらのスタンドも……」
  「このDIOにとってとるに足らないスタンドなんだよッ!」

唯憂「「それはどうかな?」」ズギュ―z_ン!



197 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:58:45.03 ID:JPh/X6jDO

DIO「何だ……このスタンドは……」
  「二人で一つ……」
  「話に聞いていたのと違うぞ……」

唯憂「「オラァ!」」

ドゴォ!

DIO「むッ!?」

唯達のパンチを受けたDIOは……
わずかに驚いていた
パンチを受けた腕が…痺れたのだッ
能力だとかそんなものではなく……
純粋なパワーによるものだと理解するのに時間はいらなかった



198 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:59:21.08 ID:JPh/X6jDO

唯憂「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

律「お、おい……唯と憂ちゃん…」
 「DIOと互角じゃあねーかッ!」

梓「二人が……ボロボロだからですよ」

律「え……?」



199 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 09:59:50.66 ID:JPh/X6jDO

梓「あの二人のスタンドの特性は……知っての通りです」
 「初期の状態じゃあ役に立たないからって……」
 「あんなになるまで承太郎先輩のスタープラチナに殴られたんです」

花京院「冗談だろう……?」

澪「それはあの二人を見ればわかるだろ?」
 「あれだけボロボロなんだから……」
 「スタープラチナのパワーとスピード…精密性を覚えたのと同じだ」



200 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:00:31.11 ID:JPh/X6jDO

花京院「だが……スタープラチナじゃあ負けていたッ」

紬「進化……するのよ、唯ちゃん達のスタンドは……」

澪「ムギッ!大丈夫なのか?」

紬「もう大丈夫」
 「それで……今は……若干押し負けてるけれど……」

唯憂「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」」

DIO「ぬぅ…ッ!」



201 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:01:03.57 ID:JPh/X6jDO

紬「今度はザ・ワールドのパワー…スピード…精密性を覚え……」
 「それはDIOすらをも超えるッ!」

唯憂「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」」

バキィッ!

DIO「グハァッ!」

唯と憂の拳は……
DIOの顔面を殴り抜けたッ!



202 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:02:01.95 ID:JPh/X6jDO

DIO「くっ……」
  「このDIOが……こんな小娘に押し負けただとッ!」フラッ…

律「いけるッ!いけるぞッ!」
 「頭をぶち抜いてやれェェエーーーーーーッ!」

唯憂「「オラァ―――――z_____ッ!」」

唯と憂は……
渾身の一撃をDIOに叩きこむッ



203 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:02:33.77 ID:JPh/X6jDO

DIO「ザ・ワールドッ!止まれィ時よオオオオオオオオオオオオ!」

バァア―――z___ン!

メリィッ!

DIOは……
唯と憂の拳がわずかに頭にめり込んだが…
何とか撃ち抜かれる一歩手前で時を止めることに成功したッ



204 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:03:17.12 ID:JPh/X6jDO

DIO「クソッ……」
  「まさか……このDIOがここまで追い詰められるとはな……」
  「少し……頭がクラクラするぞ……」

――一秒経過

DIO「今なら……こいつらを殺すことができるが……」
「この傷だと……その後まともに闘えん……」

――二秒経過



205 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:03:52.67 ID:JPh/X6jDO

DIO「こいつらを殺していたら時間が足りんッ!」

DIOは唯達を横目に…
ジョセフへ向け走りだすッ

――三秒経過

DIO「ジョセフの血を吸わなくては……」
  「先にジョースターの血を吸って完全に治癒しなくてはッ!」

――四秒経過

バッ!

DIOはジョセフを抱き上げ…
そのまま唯達の背後に走り抜けたッ

――五秒経過



206 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:04:26.58 ID:JPh/X6jDO

バァア―――z___ン!

唯「ハッ!」
 「DIOがいないよッ!?」

DIO「フフフ……後ろだ」

唯達は一斉に後ろを振り返るッ
そこには……ジョセフを抱えたDIOが…
不敵な笑みを浮かべて立っていた



207 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:05:00.00 ID:JPh/X6jDO

和「な、何をするつもりよ!」

DIO「どうすると……思う?」

承太郎「ぐッ……」
   「DIO……てめぇッ……」

DIO「こうするのだッ!」

ドスゥ!

DIOはジョセフの肉体に指を突き刺すッ
すると……
徐々にジョセフの体から血色が無くなり…
干からびていった……



208 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:05:27.44 ID:JPh/X6jDO

そして…その時……
承太郎達は……上空にジョセフの魂を見ることとなる

ジョセフ『みんな……わしは……こんなことになってしまった…』
    『おそらく……DIOのヤツは…凄まじいパワーを身につけたことじゃろう』
    『……本当にすまないと思っている』

梓「ジョースターさんッ!そんなこと言わないでくださいッ!」



209 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:06:07.81 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ『……すまない』
    『承太郎……お前は……止まった時の中を二、三秒動ける』
    『それを大切に使え……』
    『みんなを守れるのは……お前しかいないんじゃ』

承太郎「……………」

ジョセフ『50日間という短い間の旅だったが……』
    『みんなと過ごせて楽しい旅になったよ』
    『礼を言うよ……ありがとう』



210 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:06:46.78 ID:JPh/X6jDO

律「ジョセフさんッ!」ウルッ
 「最後みたいなこと言うなよッ!」ポタッ…
 「勝手に諦めてんじゃねえよ!」ポタッ…ポタッ…

ジョセフ『残念じゃが……もうどうにもできん……』
    『これから……DIOがわしの体に何をしても……』
    『……決して逆上だけはするなよ』
    『それじゃあ……わしは行くよ』
    『世話になった』ニィッ

ピカッ!

ジョセフが笑うと……
上空が光りだした…



211 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:07:16.95 ID:JPh/X6jDO

澪「ジョースターさん……?」

そこにはすでに……
ジョセフの姿は無かった…

唯「おじいちゃんンンン―――z___ッ!」

DIO「やはり……ジョセフの血は馴染むぞ…予想通りだ」
  「この肉体にじっくり馴染んでパワーが今まで以上に回復できた…」
  「馴染む!実に!馴染むぞッ!」ボリボリ

DIOは突如頭をかきむしる……



212 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:07:54.00 ID:JPh/X6jDO

DIO「フハハハハハフフフフハフハフハフハフハフハ」ボリボリ
  「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハーーッ」ボリボリ

それは頭から血が出るほどであり…
それでいて笑いだし…
非常におぞましい光景だった

紬「よくもッ!ジョースターさんをォォォォォオオオオオオオオオオッ!」



213 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:08:34.81 ID:JPh/X6jDO

DIO「ジョースター?」
  「ああ……この絞りカスのことだな」
  「カスはカスらしく……」
  「処分しないとなッ!」

ズバァ!

DIOは……
ジョセフの体を二等分したッ

プッツン……

その光景を目の当たりにした承太郎達は…
決定的な何かが切れたッ



214 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:09:10.79 ID:JPh/X6jDO

承太郎「……じじい」
   「……悪いが……お前の言うことは聞けねえ」

唯「こんな光景を見せられて……」
 「……怒らない人なんていないよッ!」

承太郎「……お前らは下がってろ」
   「……人が多すぎても邪魔だ」



215 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:09:45.50 ID:JPh/X6jDO

澪「誰が下がるかよッ!」

承太郎「……誰がお前に言った?」
   「俺は……花京院…真鍋……平沢……アヴドゥル」
   「こいつらに言ったんだぜ」

梓「それって……」

承太郎「……俺に……お前らの命を預けてくれ」
   「……俺にはお前らが必要だ」

唯澪律紬梓「!」



216 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:10:30.29 ID:JPh/X6jDO

唯「憂ッ!少しの間離れるからッ」
 「サンデイ・シエスタッ!」ズギュ―z_ン!

憂「お姉ちゃん!私もッ……」

アヴ「憂さん……」
  「ここは……承太郎達に託そう」

花京院「そうですね」
   「承太郎達が負ける時は…」
   「僕達が負ける時だ」

憂「そう……ですね……」



217 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:11:04.08 ID:JPh/X6jDO

DIO「クックックッ」
  「最終ラウンドだッ!」

承太郎「行くぜッ!」

ダッ!

承太郎達とDIOは……
互いに突っ込むッ

DIO「ザ・ワールド!WRYYYYYYーーーーーッ!」

バァア―――z___ン!



218 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:11:38.25 ID:JPh/X6jDO

DIO「時は止まった……」
  「これで……動ける者は承太郎だけだッ!」

――一秒経過

DIOは……ゆっくり承太郎達に歩み寄る

――二秒経過

DIO「さあ……死んでもらうぞッ」

――三秒経過

承太郎「こいつらには……手は出させねえぜ」
   「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

――四秒経過



219 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:12:09.22 ID:JPh/X6jDO

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

――五秒経過

承太郎「オラァ―――――z_____ッ!」

DIO「無駄ァ―――――z_____ッ!」

グシャア!

承太郎はDIOの拳を破壊するッ



220 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:12:45.52 ID:JPh/X6jDO

DIO「ウグゥ!」

――六秒経過

承太郎「何ッ!?」

DIO「まだまだパワーを感じる……」
  「まだまだ止めていられるぞ…」
  「やはりジョースターの血はよく馴染む!」
  「そして……お前らはすでに全員動けないッ!」

――七秒経過



221 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:13:19.44 ID:JPh/X6jDO

DIO「実に!清々しい気分だッ!」
  「歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ!フフフハハハ!」
  「どれ……このDIOの美声を聞かせてやろう」
  「Rain drops降りだす~雨♪」
  「なんてきれいな~の~♪」

その時……

唯澪律紬梓承「……」ブチィッ!

――八秒経過

ググッ……



222 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:13:54.94 ID:JPh/X6jDO

DIO「何ッ……!」

承太郎達は……
わずかながら動いたのだッ

承太郎「DIO……てめぇ……」
   「放課後ティータイムの歌を……」
   「汚してるんじゃあねえッ!」

承太郎は……
拳を振り上げたッ



223 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:14:28.78 ID:JPh/X6jDO

DIO「WRRRRRYYYYYYYYYY―――――z_____ッ!」

バキィッ!

承太郎は顔面を殴られて吹っ飛び…
唯達にぶつかるッ

――九秒経過

DIO「九秒経過ッ!九秒も止められたぞッ!」
  「しかし今は九秒が限界といったところか…」
  「承太郎……まさかきさまが再び動けるようになったのには驚いたが…」
  「それも所詮さっきの一瞬だけよッ!」
  「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
  「WRYYAAAAAAAA!」



224 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:15:24.49 ID:JPh/X6jDO

バァア―――z___ン!

承太郎「ぐぅおおッ…」

承太郎はDIOのラッシュを一身に受け……

律「だ、ダメだッ!」
 「承太郎を支えきれないッ!」

唯「うわぁぁぁああああああああああああああ!」

唯達もろとも吹き飛ぶッ
しかし…なおもDIOは承太郎達を追ってきたッ



225 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:16:04.72 ID:JPh/X6jDO

DIO「スタンドパワー全開だッ!」
  「きさまらはさっき頭にきたと言ったが……」
  「きさまらの怒りなどこのDIOの野望の…」
  「足元にすら及ばないんだよォォォォォオオオオオオオオオオオ!」
  「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
  「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ!」

澪「ガブゥ!?」

梓「ガハァッ………」

DIOのラッシュは…
正確に全員を殴り抜けるッ



226 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:16:52.05 ID:JPh/X6jDO

DIO「ダメ押しだァァァアアアアアアア!」
  「WRRRRRYYYYYYYYYYY―――――z_____ッ!」

DIOは……
落下していく承太郎達に向け…
体液を発射するッ

ビスゥ!

体液が突き刺さった音と共に…
承太郎達は道路に落下したッ



227 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:17:59.24 ID:JPh/X6jDO

DIO「ん……」

落下した承太郎達に止めをすべく、空中を降下していると…

DIO「我が体液が……肉片に突き刺さったまま固定されている……」
  「敢えて腕に受け……当たった瞬間固定したといったところか」

ズダッ!

DIOは道路に着地し…
承太郎達のもとへ駆け出したッ



228 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:18:42.70 ID:JPh/X6jDO

DIO「だがそんなことはどうでもいいッ!」
  「最後の攻撃だッ!正真正銘最後の時間停止だッ!」
  「これより静止時間九秒以内にッ!カタをつけるッ!」
  「ザ・ワールドッ!」

バァア―――z___ン!

DIO「フッフッフッ……」

シュンッ!

承太郎(何……?)
   (なぜ姿を消しやがったッ……)



229 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:19:11.89 ID:JPh/X6jDO

時が止まって七秒が経過した頃……
ふと承太郎達の倒れているところに巨大な影が映った
その上空には……
今にもロードローラーを承太郎達に投げ落とさんとするDIOがいたッ

DIO「ロードローラーだッ!」

ロードローラーは……
承太郎達のすぐ目の前まで接近するッ



230 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:19:49.14 ID:JPh/X6jDO

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

DIO「もう遅いッ!脱出不可能よッ!」
  「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

――八秒経過

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

DIO「WRYYYYYAAAAAAAAAAAッ!」
  「ぶっ潰れよォォオ―――――z_____ッ!」

承太郎「オラァ―――――z_____ッ!」

ドグシアァ!

承太郎の応戦虚しく……
ロードローラーは地面に叩き込まれたッ



231 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:27:35.51 ID:JPh/X6jDO

DIO「九秒経過……!」
  「やった…!終わったのだッ!」
  「桜ヶ丘高校軽音部御一行様は我が『世界』のもとに破れ去ったッ!」
  「残りの花京院達はこのDIOにとってそこら辺の犬のクソと一緒だッ!」
  「これでこのDIOを超える者はいないことが証明されたッ!」
  「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!」

――十秒経過

DIO「フフフ…」
  「そして時を静止させることも十秒を超えた……」
  「どれ……このまま承太郎の死体を確認して血を吸い取っておくか」
  「ついでに軽音部のヤツらのもな」



232 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:28:46.51 ID:JPh/X6jDO

DIOがロードローラーから降りようとしたその時……

ググッ……

DIO「なに……?」
  「う……動きが鈍い……」
  「ち、違うッ!動けんッ!」
  「なぜだッ!なぜ動かんッ!?」

唯「……十一秒経過だよ」

DIO「なッ!何ィィイーーーーーッ!」

DIOの背後には……
軽音部六名が立っていたッ



233 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:29:21.47 ID:JPh/X6jDO

律「何で私らが止まった時の世界を動けるんだって顔してるな」

紬「せっかくだから教えてあげるわ」
 「……承太郎君が時を止めた世界の中だからよ」

梓「『スタンド』は……心からの思いを具現化してる……」
 「あなたにも……心当たりがあると思います」
 「それ……なんですよ」

DIO「……………」



234 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:29:55.74 ID:JPh/X6jDO

澪「私達軽音部は……承太郎と…この六人とずっと一緒にいたいと思ってる」
 「時間が止まってくれたら、って…」
 「それほど一瞬一瞬が楽しいんだ、みんなといると……」
 「そしてそれは…本当の本当に……心からの願いだ」

唯「だから私達は……」
 「承太郎君が時間を止めた世界の中だけでは動いていられる」



235 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:30:29.27 ID:JPh/X6jDO

律「要するにだな…」
 「お前が時を止めた世界で動き回るなんて……」
 「こっちから願い下げだってことなんだよッ」

承太郎「さて……お仕置きの時間だぜ、DIO」
   「オラァ!」

バキィッ!

承太郎はDIOの膝を蹴り砕いたッ



236 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:31:03.13 ID:JPh/X6jDO

承太郎「……時は動き出す」

バァア―――z___ン!

DIO「うぐぉッ…」ブシュウ!

承太郎「お前らは下がってな」
   「ジョースター家とDIOの因縁は……」
   「俺がケリをつける」

唯澪律紬梓「……………」コクッ

唯達は静かに頷き…
承太郎の背中を見守った



237 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:31:38.60 ID:JPh/X6jDO

承太郎「さて……今お前をなぶり殺してやってもいいが……」
   「それじゃあ俺の心に後味の悪いものが残るんでな……」
   「てめーの脚が治ったと同時にぶちのめすッ」

DIO「こ……こけにしやがって……」
  「だが承太郎……やはりお前は人間だ……」
  「お前の考えは便所のネズミのクソにも匹敵するッ」
  「このDIOにはそれはない……あるのはたった一つのシンプルな思想だけだ」
  「『勝利して支配する』!それだけが満足感よ!」



238 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:32:11.72 ID:JPh/X6jDO

承太郎「……言いたいことは言い終わったか?」

DIOは立ち上がり……

DIO「過程や……!」
  「方法なぞ……!」
  「どうでもよいのだァ―――z___ッ!」

ブシュウ!

DIOは砕かれた膝を曲げ…
血を承太郎の顔面に撒き散らしたッ



239 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:32:43.26 ID:JPh/X6jDO

澪「なッ!?」

DIO「どうだ!この血の目潰しはッ!」
  「勝ったッ!死ねいッ!」

DIOはハイキックを……

承太郎「オラァッ!」

承太郎はそれにパンチで対応したッ
目が潰されているのにDIOのハイキックを探知できたのは…
承太郎のスゴ味としか言いようがないッ



240 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:33:10.90 ID:JPh/X6jDO

ドグァシィイン!

脚と拳がぶつかり合うッ
しかし……
承太郎の拳には徐々にひびが入ってきていたッ

DIO「……………」ニヤッ

DIOが勝利を確信したその時……

ピカァッ!



241 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:34:14.46 ID:JPh/X6jDO

突如…唯、澪、律、紬、梓のスタンドが光り…
近距離型だとか遠距離型だとかそういうのは無関係に……
スタープラチナのもとへ歩みだしたのだッ

DIO「何ッ!?どういうことだッ!」



242 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:34:48.82 ID:JPh/X6jDO

唯「……星のアザ……星がジョースター家の証なら…」

唯、澪、律、紬、梓はそれぞれ懐から……
あるものを取り出したッ!



243 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:35:15.77 ID:JPh/X6jDO

唯「私達もジョースター家だよ」

それは……
去年の合宿で承太郎が軽音部にあげた……
あの乾燥ヒトデであったッ!



244 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:36:01.46 ID:JPh/X6jDO

そして……

唯「ひとつになろう……承太郎君」ニコッ

五人のスタンドは……
スタープラチナに取り込まれたッ

承太郎「うおおおおおおおおおおお!」

DIO「ぐおッ…!」
  「パ、パワーが段違いだッ……」

DIOの脚にひびが入りだすッ



245 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:36:36.63 ID:JPh/X6jDO

唯澪律紬梓「いっけェェエ―――――z_____ッ!」

承太郎「オラァ―――――z_____ッ!」

DIO「うぐおおおおおおおああああああああああああ!」
  「このDIOがァ~~~~~~~ッ!」

ドッパァ―――z___ン!

DIOは砕け散ったッ



246 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:37:11.47 ID:JPh/X6jDO

承太郎「このまま朝日を待てばちりになる……」
   「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…」
   「たったひとつのシンプルな答えだ………」
   「てめーは……」

唯澪律紬梓承「軽音部を怒らせた」

ドォオ―――z___ン!

本体名―DIO
スタンド名―ザ・ワールド
―完全敗北―



247 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:37:42.14 ID:JPh/X6jDO

少し後―SPW財団車内―!

唯「うぐぅっ……おじいちゃんっ……」ポタポタ
 「返事してよっ…おじいちゃんっ!」ポタポタ

紬「ゆっ……唯ちゃん……」ポタポタ
 「ジョースターさんは……もうっ……」ポタポタ

澪「ジョースターさんっ~~………」ポタポタ



248 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:44:00.10 ID:JPh/X6jDO

承太郎「やれやれ……これから葬式でもするのか?」

梓「でっ、でもっ……SPW財団の人がっ」グスッ

承太郎「……死体から死体への輸血をする」
   「そのためにDIOの死体も乗せたんだ」

医師「不、不可能だッ!脈拍がないんだぞッ!」



249 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:44:29.03 ID:JPh/X6jDO

承太郎「その脈拍ってのは……心臓を動かせばいいのかな?」

医師「ああ…だが無理だ!」

承太郎「無理だとか無駄だとかは聞き飽きたぜ」
   「特に無駄はさっき聞きまくって耳にタコができるところだ」



250 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:45:00.73 ID:JPh/X6jDO

律「それで……どうするつもりなんだ……?」

承太郎「……スタンドでじじいの心臓を動かす」ズギュ―z_ン!

医師「そんなこと……」

承太郎「……黙ってろ」



251 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:45:31.89 ID:JPh/X6jDO

ドクン……

医師「う、動いたッ!心拍音だッ!」
  「急いでDIOの死体から輸血するぞッ!」

梓「ジョセフさん……お願いっ……」

ジョセフ「ん……」パチッ

医師「やった!目を覚ました!心拍音も正常だッ!」



252 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:46:01.92 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「わしは……」

唯「おじいちゃーーーーーん!」ギュッ

ジョセフ「おほっ」
    「ここは……天国か」

承太郎「やれやれ……」
   「生き返ってすぐそれか、じじい」フッ

梓「良かった…本当に……」グスッ

紬「ええっ……!」グスッ



253 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:46:30.28 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「承太郎…みんな……」
    「よくやったな」フフッ

承太郎「ああ……」
   「こいつらは……よくやった」フッ

キィッ

運転手「着きましたよ」
   「みなさん……お疲れさまでした」

唯澪律紬梓「ありがとうございました~!」



254 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:46:58.66 ID:JPh/X6jDO

ガチャッ

花京院「承太郎ッ!」
   「ジョースターさんだけそっちの車に乗ったのは……」

ジョセフ「呼んだか?」

和憂花ア「えっ……」

憂「こ…これは……ゾンビですか……?」



255 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:47:39.11 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「失礼な!」
    「正真正銘ジョセフ・ジョースターじゃ!」

和「い、生き返ったんですか?」

ジョセフ「承太郎のおかげでな」フッ
    「孫に助けられてばかりで情けない祖父じゃ」

アヴ「孫というのは……みんなのことですか」

ジョセフ「当然じゃ」フッ



256 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:48:08.89 ID:JPh/X6jDO

翌朝……
承太郎達はDIOを日光のもとにさらし……
100年にも及ぶジョースター家とDIOの因縁を断ち切った



257 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:48:39.53 ID:JPh/X6jDO

日本の空港!

唯「うおっ!日本語だよりっちゃん!」

律「何か帰ってきたって実感わくなー」

承太郎「ん……あれは……」

さわ子「みんな~~~!」

純「おかえりなさ~い!」



258 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:49:17.53 ID:JPh/X6jDO

梓「さわ子先生に純!」

さわ子「みんな……心配ばっかりかけて……」

ジョセフ「先生……すまなかった」
    「この子らに非はない……全てわしの責任じゃ」



259 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:49:48.93 ID:JPh/X6jDO

さわ子「そんな……」
   「ジョースターさんには……ずっと面倒を見ていただいて……」
   「大変だったでしょう?」

律「おい」

ジョセフ「大変と言えば大変だったが……」
    「みんなのおかげで楽しい旅だったよ」

さわ子「そうですか……良かった……」



260 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:50:24.75 ID:JPh/X6jDO

さわ子「………フフッ」

承太郎「何笑ってやがる」

さわ子「みんな……大きくなったわね」ニコッ

澪「先生……」

さわ子「澪ちゃんは特にむ律「セクハラかっ!」



261 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:51:23.97 ID:JPh/X6jDO

さわ子「あら、そちらの方は……」

アヴ「申し遅れた、モハメド・アヴドゥルと申します」
  「話はみんなから聞いてます、山中さわ子先生に鈴木純さん」

さわ子「そうでしたか……」
   「この子達がお世話になりました」



262 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:52:37.76 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「ちなみにこいつは独身でな」
    「さわ子先生、どうじゃ?」ニヤッ

さア「ジ、ジョースターさんっ!」

梓「息ぴったりですね」フフッ

憂「ほんとだね」フフッ



263 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:53:08.15 ID:JPh/X6jDO

純「あ、あのっ!」

紬「どうしたの?」

純「ほ、本日はみなさまに重大なお知らせがございます!」

唯「なになに~?」

純「わたくし、鈴木純は……」
 「今後…7人目の軽音部部員として活動させていただきます!」



264 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:53:40.77 ID:JPh/X6jDO

唯澪律紬梓承「………………」

憂「それじゃあ…私は8人目ってことでお願いします♪」

唯澪律紬梓承「………………」
      「………………え?」

澪「軽音部に……入るってこと?」

憂純「はいっ!」



265 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:54:16.95 ID:JPh/X6jDO

律「承太郎っ!」梓「承太郎先輩っ!」

律梓「確保ぉぉおーーーーーっ!」

承太郎「わかってるぜッ!」ガシィッ!

憂純「うわあああああああああああああ!」



266 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:54:45.01 ID:JPh/X6jDO

紬「お菓子たくさん持ってこなくっちゃ♪」

唯「お菓子!?」キラキラ

花京院「これだな……」
   「これこそが軽音部だ」フフッ

和「そうね」フフッ



267 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:55:27.15 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「こんなところで立ち話もなんじゃ」
    「せっかくだし、みんなで承太郎の家へ行こう」
    「ホリィもわしらの帰りを待ってるはずじゃ」

アヴ「それじゃあ……外のバスで行きますか」



268 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:56:04.15 ID:JPh/X6jDO

律「よーし!バスまで競争な!」
 「ビリのヤツは一位になんかおごり!」
 「よーいスタート!」

ダダダダ!

アヴ「元気ですね……」フフッ

さわ子「そうですね」フフッ
   「いくら大きくなっても……やっぱりあの子達なんだわ…」



269 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:56:39.13 ID:JPh/X6jDO

ジョセフ「さて……確かビリのヤツはおごりじゃったな」ニヤッ

アヴ「ジョースターさん!?」

ジョセフ「冗談じゃ、さすがにこの歳で競争なんかしたくないわい」
    「子供組があんなに頑張ったんじゃ……」
    「我々大人組は同率ビリになって……」
    「今晩は何か豪勢な食事をおごってやろう」

さわ子「それがいいですね」フフッ

アヴ「さてと……それではのんびり行きますか」フッ



270 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:57:20.95 ID:JPh/X6jDO

――三年後~軽音部21歳~
とある教会!

花京院「いやぁ……まさかだよ」

和「そのセリフ……招待状が来てから何回言ってるのよ……」

アヴ「花京院に和さん……久しぶりだな」

花京院「アヴドゥルさん……お久しぶりです」

和「お久しぶりです」ペコリ



271 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:57:54.42 ID:JPh/X6jDO

アヴ「どうだ、調子の方は?」

花京院「すこぶる快調ですよ」

アヴ「そっちじゃあないさ」
  「そっちだ、そっち」

和「私……ですか……?」



272 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:58:25.44 ID:JPh/X6jDO

アヴ「そうそう、何か進展はあったのか?」ニヤッ

花京院「な、何もないですよ!ねえ和さん!」

和「そ、そうね!何にもないです!」

アヴ「フッフッ……」
  「今回の件で焦ってるんじゃあないか?」

花京院「そんなことはないですよ」
   「僕たちはまだ学生ですからね」



273 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:58:59.66 ID:JPh/X6jDO

和「そういえば、アヴドゥルさんはどうなんですか?」ニヤッ

アヴ「うッ……」
  「まあ……いいお友達だ」

スタスタ

さわ子「あら、花京院君に和ちゃん、久しぶりね」
   「ところで誰の話をしてたの?」

花京院「さあ……誰ですかね」ニヤッ

さわ子「何よそれ~」ブーッ



274 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 10:59:38.79 ID:JPh/X6jDO

憂純「みなさんこんにちは~」

ジョセフ「お、揃っとるな」

花京院「憂さんに純さんにジョースターさん」
   「ごぶさたしてます」

憂「こちらこそ、お久しぶりです」



275 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:00:15.33 ID:JPh/X6jDO

純「いやあ~~~」
 「しっかし、あの承太郎先輩が結婚するなんてな~」
 「学生結婚だよ!?学生結婚!」

さわ子「まさかあの子と結婚するなんてね」フフッ

純「スタンド使いは惹かれあう~、なんて」



276 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:01:10.99 ID:JPh/X6jDO

花京院「そうそう、子どももお腹にいるみたいじゃあないか」
   「何でも女の子で、『徐倫』という名前をつけるらしいが」

ジョセフ「まさかこんなに早くひ孫の顔を見ることになるとはな」



277 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:01:53.19 ID:JPh/X6jDO

純「プロポーズって……」
 「承太郎先輩がしたんですかね……?」

和「さあ?」
 「そこら辺は二人だけの秘密だーって教えてくれないわ」

アヴ「そういえば他のみんなは?」

花京院「今は初代軽音部だけで記念撮影してるみたいです」



278 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:02:30.41 ID:JPh/X6jDO

ピンポンパンポーン

『花京院典明さん、真鍋和さん、平沢憂さん』
『鈴木純さん、山中さわ子さん、モハメド・アヴドゥルさん』
『ジョセフ・ジョースターさんは広間へお集まりください』

花京院「おや、僕たちも呼ばれたみたいだね」

純「私達だけのけ者扱いだったらどうしようかと…」



279 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:03:10.67 ID:JPh/X6jDO

さわ子「アヴドゥルさん、ネクタイが曲がってるわよ」クイッ

アヴ「おや、すまないな」

和「あんたもよ、まったく」クイッ

花京院「ありがとう」

ジョセフ「さあ……それじゃあ行こう」

スタスタスタスタスタスタ……



280 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:03:54.18 ID:JPh/X6jDO

けいおん!×ジョジョの奇妙な冒険

承太郎「…俺がボーカル?」
承太郎「…俺はボーカル」
唯紬「承太郎君が!」澪律梓「ボーカル!」
承太郎「平沢達との奇妙な冒険」
DIO「…承太郎と軽音部…そして生徒会がエジプトに向かっている…か」
承太郎「遥かなる旅路」唯澪律紬梓「これからも一緒に」

完ッ!



281 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:06:22.14 ID:JPh/X6jDO

以上です

昨日はすみません、夜更かしで気分悪くなりました…



282 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:08:42.87 ID:JPh/X6jDO

スタンド編は約半年ですかね
承太郎「…俺がボーカル?」からは今日でちょうど一年だったり、
この前気づいて一年目に終わらせようと狙ったり



283 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 11:12:54.18 ID:JPh/X6jDO

何が言いたいかというと、
こんなにも長い間付き合ってくださった方、読んでくださった方
本当にありがとうございました
あなた方のおかげで、何とか完結を迎えることができました

語彙が少ないので、本当直接的にしか言えないのがもどかしいです

本当にありがとうございました




284 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越):2011/06/13(月) 11:34:22.61 ID:PkCvf2mAO

乙!



286 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 20:17:31.86 ID:5iBI/heLo


誰と結婚した



287 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道):2011/06/13(月) 22:45:40.71 ID:vpAouvajo

『讃えて』おこうかな……完結させたことを……
このスレを渡って>>1に乙しよう……

>>1に…     乙しよう…





288 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/13(月) 22:54:07.24 ID:JPh/X6jDO

>>286
ありがとうございます

誰とかは明記しないようにしました
みんなに可能性ある状態で終わらせたかったので



290 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/14(火) 00:23:34.16 ID:/rJnbWNDO

一段落したのでちょっと>>288の補足

承太郎「遥かなる旅路」←結婚生活
唯澪律紬梓「これからも一緒に」←結婚生活
三部最終回タイトルをちょっといじりました

他にも何か質問あればどうぞ、最後なので
見てる人いたらの話ですけど

今回も一週間ぐらいで依頼した方がいいんですかね?
まあ、様子見て判断します




291 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道):2011/06/14(火) 02:43:11.02 ID:4jVs8U9ro

そういやプッチは?





292 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/06/14(火) 08:22:13.13 ID:/rJnbWNDO

>>291
プッチはどっかで神父やります
そのあとあの刑務所にひっこぬかれます
アメリカで時を待ってるということです



293 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方):2011/06/14(火) 17:40:21.99 ID:JqMM+aX60

お疲れ様です。最初っから最後までずっと楽しませていただきましたッ!






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