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唯「………学校であった怖い話?」#後編 【ホラー】


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唯「………学校であった怖い話?」#前編
唯「………学校であった怖い話?」#後編




143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:34:39.11 ID:hyS3C3eD0

既読スキップして二周目です


律「…始めるぞ。唯、誰から話すか選んでくれ」

1.田井中律
2.秋山 澪
3.平沢 憂

>>148




145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:35:11.35 ID:iE4ADrz00

りっちゃん



146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:35:27.45 ID:xNKXUCof0





147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:35:44.53 ID:I3G0IA+SO





148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:35:52.16 ID:tEW+/MWzO





149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:35:57.15 ID:13IrGuYT0

りつ



150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:36:01.24 ID:h/bWw9Ah0






151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:36:11.91 ID:+pCgaCDCO






154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:39:23.36 ID:hyS3C3eD0

唯「じゃあみおちゃんからお願い」

澪「よし、私が一番手だな。皆は図書館を使ってるか?私はたまに怖がりなのを治すために」

澪「ミステリー小説を借りるんだけれど、そのジャンルに限れば意外と市の図書館より」

澪「この学校の図書室は品揃えが良いんだ。どこの誰だか知らないけど、創立当初」

澪「大量の本を寄贈してくれた人がいるからなんだって」

澪「唯は本、好きか?」

1.好き
2.嫌い
3.みおちゃんが好き

>>158




156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:40:18.29 ID:+pCgaCDCO





157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:40:38.73 ID:dd5sIPWp0





158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:40:43.26 ID:KEfgGO1m0





159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:40:48.39 ID:vwRsm1FK0

2





161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:42:30.34 ID:hyS3C3eD0

澪「そうか………。興味ない話題かもしれんが、私のする話はある本の話だ」

澪「うちの学校が創立したての頃、吉村かおりっていう女の子がいたんだよ」



澪「どれだけの時間そうしているのかもわからず苦しみ続けた」

澪「そして、その労苦が限界に達したとき、頭の中に直接語りかけてくるような声を聞いた」

澪「『"呪いの本"を探しているんだろう?』」

澪「落ち着きがある中年のようで、
  それでいて少年が小ばかにしたような響きも併せ持っている不安にまみれた声」

澪「声の正体はわからなかった」

澪「一言聞いただけで自分に呪いが降りかかってきそうで怖くなったが、吉村さんは返事をした」



162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:43:26.79 ID:hyS3C3eD0

澪「『探していない』そう思ったんだ。言葉にせずとも考えるだけで意図が伝わるらしく」

澪「吉村さんの真意を確かめるような数秒の沈黙の後、声は語り始めた」

澪「『お前が探していないと言うのなら見つかることもないだろう』」

澪「それだけ言って、声は途切れた」

澪「吉村さんが気を取り直すと、そこは見慣れた図書室」

澪「普段話している生徒や司書さんは変わったものを見る目でいたけど」

澪「いつものように好きな本について話し始めると気にしなくなった」

澪「……でも、吉村さんは気にしていた。あの声を」

澪「単純に考えればあの言葉はすべて幻聴だと否定できるのだが」

澪「あまりに生々しい感覚で忘れることが出来なかった」

澪「大人しい吉村さんは誰に相談するでもなく放課後を迎え」

澪「無事に帰宅した」



163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:44:57.73 ID:hyS3C3eD0

澪「その日は何事もなく過ぎ去ったが、彼女は次第に精神的に病んでいった」

澪「図書室で聞いた声が時間や場所を問わず聞こえるようになったんだ」

澪「『"呪いの本"を探しているんだろう?』」

澪「この言葉を一日中聞かされてみろ。誰だって発狂するに決まってる」

澪「吉村さんは優しいし、特定の人の声が嫌いというわけじゃない」

澪「しかし頭に響く声は日が経つにつれラジオのようなノイズが酷くなり、異常な大音量になっていく」

澪「眠い寝かせてくれと懇願しても構わず声は聞こえるんだ」

澪「初めて声が聞こえた日からちょうど一週間経つ頃には、完全にテレビの砂嵐状態だ」

澪「ある種聴覚を失っていると言っていい」

澪「そんな状態で通学したらどうなる?彼女は電車で登下校していたから」

澪「危ないなんてもんじゃないんだが、吉村さんに一緒に学校へ通うような友達は誰も居なかった」



164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:46:20.91 ID:hyS3C3eD0


澪「だから頭の中が完全に砂嵐になっているまま駅へ向かったんだ」

澪「ホームに立っていても電車の音なんてほとんど聞こえない」

澪「人間ってのは聴覚を失うと歩くことすら難しいらしいから、地獄のような体験をしただろう」

澪「彼女はそれでも学校に通いたかった。皆とまた笑い合いたかった」

澪「その一心で、今日は黙って学校に行こうと考えていたんだ」

澪「そんな悩みも露知らず…吉村さんの背後に葛西さんが立った」

澪「中学は違ったけれど家は近くて、どことなく親近感もあった子同士なのに今は犬猿の仲だ」

澪「葛西さんはその期待を裏切られた気持ちと、
  勉強ができるという嫉妬心が混ざり合って胸中穏やかでなかった」

澪「『……いっそのこと、ここで突き落としてやろう』」

澪「怒りで自分が見えなくなってしまったんだ」

澪「よくドラマとかであるから現実と違う認識を持っているかもしれないが」

澪「計画殺人なんてのは滅多にないみたいなんだ。カッとなって殺す方が圧倒的に多い」



166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:47:51.61 ID:hyS3C3eD0

澪「そして葛西さんも例外ではなかった」

澪「ピイイイイ………電車の音が聞こえてくる。吉村さんには聞こえない最期の音、死の合図」

澪「葛西さんは両手で力いっぱい吉村さんの背中を突き飛ばした」

澪「……あとはもう、言わなくてもわかるよな。それはそれは凄惨な現場だったらしい」

澪「高速回転する車輪に脚が、腕が、頭が巻き込まれる。
  電車の勢いでバラバラにされた肉片が周囲に飛び散る」

澪「ガガガガグキュギュルグモッチュイイインぷちゅっ……
  うわあ、これは痛いどころじゃあないぞ……」

律「ちょっ、澪…。もうやめてくれ………。お前そういう話苦手なんじゃ…」

澪「……私が知っているのはここまでだ。皆もな、人の恨みは買っちゃダメだぞ」

澪「自分の優しさが相手にとって優しいものとは限らない」

澪「この話は怖くて痛いものというより、そういう教訓めいたものを私は感じてるんだ」

澪「…さぁ、これで私の話は終わりだ。次は誰の番だ?」

>>171




167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:49:37.51 ID:I3G0IA+SO





169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:49:55.11 ID:3Q584Svw0





170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:50:08.77 ID:Va9bHq5n0





171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:50:10.59 ID:13IrGuYT0

りつぅ



172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:50:13.67 ID:+pCgaCDCO





173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:50:18.16 ID:tNXMWoHK0

律でしょ





174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:51:34.06 ID:hyS3C3eD0

律「よーし。私の番だな。…私は3年の田井中律だ」

唯「それは誰でも知ってるよ!りっちゃん!」

律「いやいや。こうして改まったからには理由があるんだ。実は私、宇宙人なんだよ」

憂「えっ…」

律「な、なんだよ憂ちゃん」

澪「あんまりくだらないこと言うから拍子抜けしたんだよ」

律「何言ってんだ。私は本当に宇宙人だぞ」

唯「じゃあ証拠を見せてよ」

律「証拠?よしいいだろう。私は手の指の本数を自在に変えられるんだよ」

澪「ぷっ!ははっ、何言い出すと思ったら指の本数だって?そんなの」

憂「澪さん…律さんの言うことを聞きましょう」



176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:52:15.47 ID:hyS3C3eD0

律「そうだぞ、澪。幼馴染みだからって偉そうにするな。
  私はお前が生まれる200年以上前から生きているんだからな」

唯「りっちゃん早くやってみせてよ!」

律「まあそう急かすな。じゃあいくぞ……1,2,3,4,5,6,7,8,9!」

唯「あれっ!?9本しかない!」

律「へへーん。どうだ。これで私が宇宙人だって信じてくれるだろ?」

澪「何言ってんだ。どうせ1つ数字を数える間に2本指を折ったんだろ」

律「…?私はそんなことしてないぞ。しょうがない…特別にもう一度やってやる」

律「いいか、皆見てろ…1,2,3,4,5,6,7,8,9,10…11,12!!」

律「どうだ!?確かに私は指の本数を変えられるだろ!」



178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:53:54.10 ID:hyS3C3eD0

唯「みおちゃんが言った通り細工してるだけじゃん」

律「な、何を言ってるんだ?私は本当に指の本数を…」

唯「だーかーらー。1つ数字を言うとき、2つ指を折って9本にしたんでしょ?」

唯「さっきはビックリしたけど……逆に数字だけ言って、指を折らなければ12本にもできる」

律「は…ははっ!驚いたな。地球人にも指の本数を変えられる者がいたなんて!」

唯「もう!怖い話をしてよ、りっちゃん」

律「あはは。珍しく唯が真面目じゃないか。
  いや、うちの部が活動放り出してこんなことをしてる時点で不真面目か」

唯「とにかくさ、何でもいいから。
  レポートを読むムギちゃんやあずにゃんも怖くて眠れないような話をしてよ」

律「………そこまで話して欲しいというのなら話してやる」

律「ただ、これだけは言っておく。…半端じゃない。
  澪だけじゃない、唯ですら寝付けなくなるような話だ」

律「覚悟はいいか?」

唯「…うん。したよ」



181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:56:08.09 ID:hyS3C3eD0

律「話を始めるぞ。うちのクラスにさ、鈴木リナって子がいるだろ」

律「リナはすげー美人で友達が多くてなぁ。私も明るさでは負けてないと思うが」

律「皆にこれでもかという程好かれるやつだ。……まぁここまでは唯、澪も知ってるよな」

律「そんなリナがこの世の物とは思えない恐怖体験をしたのはつい先週の昼間だ」

唯「昼?」

律「まあ黙って聞け。
  それでな、リナはいつも通り登校し…単調な授業を受け、放課後、家路に着いたんだ」

律「だが駅の近くまで来たとき既におかしな感覚があった」

律「背後から見つめられてるんだよ。人間後ろに目がついてるわけはないが」

律「何故かそういう嫌な時に限って感覚が優れちゃうのかな。防衛本能というか…」

律「でな、人通りもあるし、変に騒ぎ立てちゃ子どもみたいだし」

律「気を落ち着かせて駅のホームで電車を待っていたんだ」

律「しかし…時既に遅し」

律「背後から見つめられる感覚が最高潮に達したとき………声を聞いた」



183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 00:58:13.44 ID:hyS3C3eD0

律「『鈴木さぁぁぁあああああん!!!!!』」

律「リナは振り返った。最近知り合った友達がいた。
  だが、同時に声に反応し振り向く人が大勢居た」

律「『鈴木』は日本でとても多い苗字。だから迂闊に呼んでしまうと恥ずかしい」

律「この世の物とは思えない恐怖なんだ……」

律「どうだ、怖いだろう」

律「怖くて声も出ないか、はっは」

憂「はぁ……」

律「自分に正直なのは良いことだ。…で、何か感想は?」

澪「つまらん」

律「な…!つまらないだって!?
  私が一所懸命切磋琢磨心頭滅却すれば水もまた氷して考えた話なのに!?」

唯「『考えた』の!?つまらないよ!何今の話。
  だいたいリナちゃんの話じゃなくてリナちゃんの友達の話じゃん」

律「友達目線で語ったら最後のどんでん返しが成り立たないだろ!怖くなくなっちゃう」

唯「1ミクロンも怖くないっ!もういいよりっちゃんは。次いこ、次!!」



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:00:41.45 ID:hyS3C3eD0

憂「それじゃあ…私が最後だね」

憂「これはね、数十年前にうちの高校で実際にあった話なんだけど」



憂「もう補習のことも何もかも忘れて、高橋さんはそっとドアに手をかけ」

憂「ゆっくり、ゆっくりとドアを――そこには」

唯「そこには………?」

憂「…何も無かった」

憂「当たり前の個室。現実の個室。有り得ない音っていうのも、ただの軋みだったんだ」

憂「そう納得して二人は教室に戻ろうとした」

憂「でもね、またおかしな事が起きたんだ。なんだと思う?」



187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:01:42.52 ID:hyS3C3eD0

唯「歩いても歩いても延々と廊下が続いている…とか?」

憂「そう。…正解。凄いねお姉ちゃんは。……体験したことがあるの?」

唯「えへへ!そんなわけないよぉ~。ただ乙女の勘と言いますか」

憂「あはは。……話を続けるね」

憂「二人は何事も無く廊下に出て安堵したはいいんだけど」

憂「校舎の端にあるトイレから反対側にある教室まで歩かなければならなかった」

憂「それが怖くて怖くて。トイレに行くと決めたときより一層廊下が暗く思えた」

憂「暗闇から私たちの名を呼ぶ声が聞こえてくるような、かつてない恐怖に襲われた」

憂「でも、どんなに怖くても恐ろしくても歩かなければならない」

憂「『補習を済ませて、早いところ帰ろう』」

憂「その一心で二人は廊下を歩き始めたんだ」

憂「…歩き始めてからすぐ。高橋さんが違和感に気付いた」



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:03:01.91 ID:hyS3C3eD0

憂「『おかしいな。こんなに距離があったっけ?』」

憂「高橋さんがそう思うのも無理はないよ。校舎の端から端。ただそれだけの距離を歩くだけなのに」

憂「まだ着かない。………時計は持っていないけれど、5分は歩いているんじゃないかって感じ」

憂「実際には教室からトイレまでの距離は長く見積もっても50mやそこらしかないのに」

憂「全然着かない。焦って焦って早歩きになっても」

憂「一向に着く気配がしない。足が悲鳴をあげるほど走っても終わらない、着かない」

憂「どうすればいいの。高橋さんがそう思ったとき重大なことに気付いた」

憂「『三谷さんがいない…?』」

憂「トイレを出てから今の今まで、怖くてずうっと手を繋いで歩いてきた」

憂「走ることに夢中になりすぎたの……?それでも人一人が消えることに気付かないなんて」



189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:04:17.45 ID:hyS3C3eD0

憂「そんなことあるわけが無い。…でもね、もう一度思い出してしまったの」

憂「"絶対に開けてはならないトイレ"の話をね」

憂「そう。有り得るの。………人が消えることなんて、珍しいことじゃないの」

唯「人が消えることが……?」

憂「そうだよ。この学校に渦巻く怪異に比べたら、人の存在なんて無に等しいんだよ」

唯「無……」

憂「高橋さんは廊下を振り返らず、三谷さんを探すこともなく歩き続けて」

憂「いつしか教室にたどり着いた」

憂「自分でもどうやってたどり着いたのかわからない。
  でも、教室に入って補習のプリントを完成させる頃には」

憂「一人ぼっちでも怖くなかった。
  外は暗いけれど、気を紛らわそうと適当に鉛筆を走らせているうち」

憂「『そっか、三谷さんは補習が嫌で帰っちゃったんだ』」

憂「って、そう思うようになった」



191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:06:11.12 ID:hyS3C3eD0


憂「そして高橋さんは無事に帰宅して、次の日も元気に登校した」

憂「三谷さんのクラスへ行っても来ていなかった。…何かあったのかな?って思ったまま」

憂「ホームルームの時間になると、先生から三谷さんが行方不明になっていることを告げられた」

憂「補習が嫌で帰ったなんて思っているならあの廊下のタイミングで帰るはずないよね」

憂「高橋さんは恐怖におののいた。何故なら"絶対に開けてはならないトイレ"の話は」

憂「人数までは限定していない。トイレを開けた者全員が行方不明になる…そんな可能性も残っている」

憂「……これで私の話は終わりだよ」

律「ん?高橋さんはその後どうなったんだ?」



192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:07:37.64 ID:hyS3C3eD0

憂「今もどこかで暮らしているんじゃないですか?
  もう行方不明になったのか、これからなるのか、ならないのか」

憂「それはわかりませんが。
  もしかしたら、一人を犠牲にすれば他の人は助かるのかもしれません」

憂「もし高橋さんがそのことを知っていて
  三谷さんを見捨てたとしたら、これ以上ないくらい酷い人です」

憂「私はそんな人の方が行方不明になるべきだと思います。
  …まあ想像の話でしかないから何とも言えないですが」

唯「そうだね。…私は大切な人を見捨てるような人にはなりたくない」

憂「うん。お姉ちゃんは強いから。きっと何が起きても守れるよ」

憂「………さぁ、次は誰が話してくれるんですか?」



193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:10:16.28 ID:hyS3C3eD0

唯「…焦っちゃったの?憂は怖がりだね。もう皆話し終わったよ」

唯「それにしてもみおちゃんってああいう話も出来るんだね。
  いや、出来るどころか凄い上手かったよ!」

澪「…そ、そうか?はは。ありがとう!嬉しいよ」

律「だなー。澪があんな話するなんて意外だったよ」

憂「私もそんなイメージはありませんでした」

澪「ん……なんか引いてるように聞こえるんだが」

唯「そんなことないよ。さっきのみおちゃんの話…特に人が死ぬシーンの語り口……」

唯「まるで本当に人が死んだのを目の前で見たような感じだったよ」

律「はっはは。言われまくりだな」

唯「だって本当に驚いたんだもん~。みおちゃんなら人を殺してもおかしくないよっ!」

澪「……は?」

肩を震わせ澪はゆっくりと立ち上がった

唯「…あ、あははは……。ごめんね、冗談だよ。軽く流して♪」



195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:12:38.80 ID:hyS3C3eD0

澪「流す?そんなこと出来るわけねえよ」

唯「え、みおちゃんどうしたの?私そんなに悪いこと言った?」

澪「当たり前だろ。私をただの人殺し呼ばわりしやがってよ」

唯「そんな……今のは言葉のあやで」

澪「言葉のあや?そんな言い訳通ると思ってんのか?全くおめでたい脳ミソだな」

唯「みおちゃん怖いよ…。どうしちゃったの」

澪「うるせえッ!!」

思い切り振り上げた澪の右足が机を下から蹴る形になり、一瞬机が浮き上がる

唯「きゃあああああ!?」

澪「おい律、そろそろ潮時だろ。ムギからも連絡あったし」

律「もう済んだのか?さすが金持ちだ。使えるな」

唯「なに…?ムギちゃんがどうしたの?」

澪「あああ癇に障るマヌケ声だ。説明してやるよ」



196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:14:24.19 ID:hyS3C3eD0

澪「平沢、お前は軽音楽がやりたくてこの部に入ったんだよな?」

唯「うん…」

澪「『うん』じゃねえ!はいだろはいぃ!!」

今度は平手で机を打つ。もはや秋山澪に、生来の暴力性を隠すという選択はなかった

唯「……は、い…」

澪「残念ながらそれは表の顔で、実際は狩りをする部活なんだ」

唯「か、狩り?」

澪「マタギじゃねえぞ?理性のない動物を殺しても面白くない。私たちは人間を狩る」

唯「えっ………人間?」

澪「部活の体裁を保っていれば少なくとも部室は学校側から貸与される」

澪「ある程度遅くまで残っていても、誰にも不審がられない。隠れていれば簡単に夜の学校を闊歩できる」




197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:14:42.93 ID:AnFGw4wp0

殺人倶楽部か!



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:14:58.50 ID:+ICHAjDP0

えっこっちはこっちで逆に怖い



199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:16:37.91 ID:ovlRBaDZ0

殺人クラブktkr





200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:17:53.97 ID:hyS3C3eD0

澪「日常の中の非日常。その中で獲物を追い詰めた時の理性のカケラも無い表情は快感だよ」

澪「普段は生意気な態度でいるのに、死が目前に迫ればたまらず命乞いをしやがる。傑作だ」

澪「………まだ何故そんなことをするのかわからない、って顔してるな」

澪「いいか?私たちのようなエリートはストレスを溜めてはいけないんだ」

澪「ストレスが溜まれば、どんな人間でも必ず落ちぶれてしまう。役立たずになる」

澪「ではどうすればいい?……ストレスになる存在を、消してしまえばいいだけの話さ」

唯「何言ってるの。ふざけないで」

澪「不思議か?でもな、よく考えてみろ。お前のようなノータリンを一匹殺しただけで」

澪「多くの人が幸福になるんだ。私たちはストレスから解放され」

澪「勉強がはかどり、人間関係で悩むこともなくなる。円滑に集団生活が進んでいく」

澪「お前の命が有効利用されるんだ。
  ゴミにも劣る存在が私たちの役に立てる。お前も是非殺されたいだろ?」



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:24:13.01 ID:hyS3C3eD0

唯「…何、黙って聞いてればノータリンだとかゴミだとか…」

澪「あ?」

唯「私のことをそう思ってたのはショックだけど…それ以上に今怒ってるよ」

澪「そうか?憎いのはむしろお前の方なんだがな」

唯「大体人を殺すなんて有り得ないよ。異常だよ……みおちゃんたちは頭がおかしい」

澪「何言ってるんだ。私や律だけじゃなく、
  今いないムギや梓も獲物を狩った経験があるぞ。それに憂ちゃんも」

唯「…えっ?」

憂「えへへ、お姉ちゃんごめんね……実は私もなんだ」

唯「憂、憂……ほんとうに憂は人殺しなの…?」

憂「ううん。違うよ」

唯「違うの…!?」

憂「もちろん!私にはお掃除って感覚かな。
  お姉ちゃんもいらないものは早めに捨てておくでしょ?」

憂「だから私も必要ない人間は排除すべきだと思うの」



208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:28:24.65 ID:hyS3C3eD0

唯「憂……」

憂「わかったならもういいよ、死んじゃえ!」

唯「うああ!?」

隠していた包丁で素早く唯の喉元を突いたはずだったが、間一髪唯は避けた

澪「バカ!今すぐ殺したら楽しみがなくなるだろ!!」

憂「…ごめんなさい」

澪「次独断で動いたらお前も殺すぞ」

律「まーまー。ここまでで平沢…唯のほうな。
  お前も状況がよくわかったろ。皆に憎まれてるってことが」

唯「……」

律「おいおいまだわかんねえのか!?お前いつも私たちを見下してんだろうがよ」

律「自分が演奏上手いからって調子乗ってんだろ。うざすぎ」

澪「オマケに天然ぶってるしな。そういうのは中学までにしておいてもらいたい」

憂「私も大嫌い。毎日毎日学校から帰ってくるとアイス~って。
  だらしなさすぎて実の姉だって信じたくない」



210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:30:30.66 ID:hyS3C3eD0

唯「…そんな理由で?」

律「そんな、じゃない。重大な過失だ」

律「ムギにはギターの購入、お茶、合宿と散々世話になっておいて敬いもしない」

律「梓には気持ち悪いあだ名を付け抱き付いた。お前の罪は何物にも変えがたい」

そのとき部室のドアが開き、二人がずかずかと踏み込んできた

琴吹紬と中野梓だ。彼女らは狩りのための準備を終えたのだ

澪「お、いいところで入ってきたな。ムギ、梓」

律「……さて、理解して頂いたところで判決をとらせてもらうぜ」

律「被告平沢唯を死刑とする!!」

澪「異議なし!」

梓「異議なし!」



214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:33:31.71 ID:hyS3C3eD0


澪の賛同に続き、ひとりまたひとりと声をあげていく

律「よしムギ。例のものを」

唯「な、何それっ!?」

紬「動かないでねえ?平沢さん」

唯「ん…くっ……の、飲んじゃったよ!」

律「ははは。今お前が飲み込んだカプセルには毒が入っている」

唯「毒!?」

律「そんなに驚くなよ。作用するまで…そうだな、簡単に見積もって2時間はかかる」

律「すぐに死なれては面白くないからな。お前にはタイムリミットまで足掻いてもらう」

律「この学校のある場所に解毒剤を置いておいた。液体状でアンプルに入っている」

律「お前はアンプルを見つけられなければ死ぬ!せいぜい楽しませてくれよ?」

律「……逃げ出そうなんて考えないことだ。
  毒の正体がわからなくとも胃洗浄すれば助かると思っただろう?」

律「ところがそんなことは出来ない。ムギが周辺の医療機関を買収したからだ」



216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:35:58.84 ID:hyS3C3eD0

唯「………ふ、ふざけてる……!!」

澪「ふざけてなんかいないさ。金の掛かった壮大な狩りなんだから」

律「平沢、私からの餞別だ。取っておけ」

唯「…時計?」

律「タイマーを少なめに見積もって1時間50分にセットしておいた。頑張れよ」

憂「お姉ちゃん、イラついてる暇はないよ?ほら、急がないと死んじゃうよぉ」

唯「う、憂いぃ……」

梓「唯先輩と一緒に演奏できて、本当につまらなかったです。
  人生を無駄にしました。償いはしてもらいますよ」

唯「うあっ……うわあああ!!」

ガチャッ

バタン



218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:38:16.24 ID:hyS3C3eD0

唯「……はぁ」

唯「皆…これまでの放課後ティータイムも、何もかも………全部嘘だったんだね」

唯「もう何を信じればいいかわからない」

唯「…ううん、違う……。私は私だけを信じるんだ。皆が信用できないなら…私独りでも生きる」

唯「………私は生きる、生きる、生きる……生きるんだ」

唯「そのために…まずはどうしよう。学校は広い。
  2時間足らずしかないなんて…全部の部屋を調べてられない」

唯「まずはどこへ行こう?」


残り時間 01:50

1.理科室  2.美術室
3.保健室  4.体育館
5.職員室  6.音楽室
7.その他  8.教室
9.トイレ 10.校門
11.花壇 12.調理実習室
13.図書室

>>222




220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:39:04.54 ID:AnFGw4wp0

やっぱりかよw
5



221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:39:24.65 ID:f2UApKTs0

9



222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:39:41.56 ID:p2NqsbLd0

12で包丁取ってこいゆいいいいい



223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:39:42.48 ID:tNXMWoHK0

職員室



224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:39:59.37 ID:I3G0IA+SO

3



226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:41:56.40 ID:KyCtiQPi0

5



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:42:16.44 ID:+pCgaCDCO






231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:48:32.08 ID:hyS3C3eD0

唯「そうだ、まずは調理実習室へ行こう。あそこになら何かあるかも」

ひたひた

唯「ここだ。校内に一つしかないから…結構大きいんだよね」

唯「あ、でもカギを持ってないことを忘れてたよ」

ガラララッ

唯「あれ…?開いた?……まさか私を弄ぶためにわざわざカギを…?」

唯「まあいいや。電気…は付かない。さすが用意周到だよ………」

唯「実習室の机は理科室と似てるから、教室よりは物を探すのがラクだね」

唯「……何もない……。…せいぜい包丁があるくらい」

唯「何があるかわからないしね。念のため包丁を2本持っていこう」

唯「さあ…次はどこへ行こうか?」

残り時間 01:40

1.理科室  2.美術室  3.保健室  4.体育館
5.職員室  6.音楽室  7.教室 8.トイレ
9.校門   10.花壇   11.調理実習室 12.図書室 (ミスあったんで消しました)

>>237




232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:49:22.86 ID:tNXMWoHK0

職員室!



234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:50:31.83 ID:+pCgaCDCO





235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:50:33.93 ID:I3G0IA+SO

そうだった、職員室で鍵を調達しないといけないんだったな

5



236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:50:36.83 ID:KyCtiQPi0

あえて10



237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:52:19.91 ID:Va9bHq5n0

5





238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:57:36.12 ID:hyS3C3eD0

唯「そうだ、職員室!
  よく考えたら部活で遅れることは申請してたはずだし…もしかしたらさわちゃんはいるかも」

ひたひた

唯「あれ…なぜか明かりが漏れてる!やっぱりいるんだ……!!」

ガラッ

唯「こんばんはー…居た!さわちゃんさわちゃん、聞いてよ大変なんだよ!?」

唯の声にも反応せず背を向けたままのさわ子

唯「ねー!?さわちゃんどうしたのー?…って」

唯「し、死んでる……!?!?」

さわ子は鋭利な刃物で喉元を掻っ切られていた



239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:03:19.08 ID:hyS3C3eD0

憂「今度こそ死ぬんだよ…」

雑多な机の影に隠れていた憂が姿を現す
その瞳は死の匂いに満ちており、唯は戦慄した

唯「憂………憂がさわちゃんを殺したの!?自分が何やったかわかってる!?」

憂「わかってるよ。でも邪魔だったから死んでもしかたないよ」

唯「今まで何人殺したかは聞かないよ。…もう憂なんか妹じゃない、人間じゃない」

憂「えへへ…お姉ちゃんもすぐに人間じゃなくなるよ」

ナイフを構え突進してくる憂…どうする?

1.包丁を一丁投げる
2.殴る

>>244




240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:05:20.51 ID:I3G0IA+SO

1



242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:05:49.08 ID:tNXMWoHK0





243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:06:02.51 ID:2YADLXE+0

2



244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:06:31.88 ID:ZVKRdnl50

2





247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:13:03.30 ID:hyS3C3eD0

唯「やっ!!」

渾身の力でストレートを繰り出す唯
だがアゴを狙ったせいで見切られてしまった

憂「ははっ、お姉ちゃんは殴り合いも出来ないんだね。やっぱり生きる価値ないよ」

唯「…ぐっ」

唯の腹にナイフが深く深く突き立つ
慈悲のカケラもない刃がえぐられ、ハラワタが飛び出す

憂「あはは…お姉ちゃん痛い?どう?
  …これはね、お姉ちゃんの罪なんだよ。だから受け容れなきゃダメ」

唯「ひぐっ…うぅうう」

憂「お姉ちゃんはいつも私を道具だと思っていたよね。
  だから私もお姉ちゃんが死んでも何とも思わないし」

憂「むしろいらない道具を捨てられるから嬉しいんだ」

唯は声をあげなくなってからも、憂は遺体をなぶり続け楽しんでいた
 
                                  そしてすべてが終った
                                                 完



252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:16:22.56 ID:hyS3C3eD0

二周終わったので予定通りこれにて終了です
レス、ROMな方々ありがとうございました

最後にぶちまけておくと
澪の2回目の選択肢が最終話を決定します



257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:21:45.36 ID:hyS3C3eD0

また澪が消えたルートでドアを開けないと
本当に三谷さんがいるけどその親である先生はもういない、今度こそ供養してやるんだというENDになる予定でした



258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:23:09.55 ID:hyS3C3eD0

当初から二周予定ですので、申し訳ないですがご了承ください
あんまり長くやると飽きてしまうと思いますし大した結末でないので…すみません




250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:15:37.67 ID:+pCgaCDCO

選択肢間違えたな



251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:16:19.38 ID:uVz4VIPc0

どうしてこうなった



253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:19:10.61 ID:nlQ12OvjO

終っちまったから何も出来ないけど、とりあえず乙

真エンドみたかったな



263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:30:10.14 ID:KEfgGO1m0

一応乙



264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 02:37:16.47 ID:HInRXGVqO

おつ

でも続きがみたいよぅ






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タイトル:
NO:4307 [ 2011/11/11 13:23 ] [ 編集 ]

怖くはないけどこれくらいがみんなが読めるレベルなのかな?

なんか二週目よろしくなかった
設定に無理がある

タイトル:
NO:4394 [ 2011/11/19 16:27 ] [ 編集 ]

ちょびっとだけ本当にちょびっとだけ怖かったなぁ

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