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唯「ひゃくものがたり!」#Ch.069-Ch.084 【カオス】


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唯「ひゃくものがたり!」#Ch.000-Ch.030
唯「ひゃくものがたり!」#Ch.031-Ch.049
唯「ひゃくものがたり!」#Ch.050-Ch.068
唯「ひゃくものがたり!」#Ch.069-Ch.084
唯「ひゃくものがたり!」#Ch.085
唯「ひゃくものがたり!」#Ch.086-Ch.101




426 名前:Ch.069 69:2010/07/24(土) 18:34:28.31 ID:x2AeLOA+O

律「さて」

澪「うん」

律「今日は私が下な」

澪「わかった」

澪「んしょ」

律「……ペロ」

澪「ひゃうっ」

律「ペロペロ」

澪「り、りつ……もっと腰上げて」

律「こう?」

澪「あ、うん。……ペロ」

律「あっ」



428 名前:Ch.069 69:2010/07/24(土) 18:40:01.82 ID:x2AeLOA+O

律「ペロペロポーン!」

澪「ふぁぁぁぁん!」

プシャアアアアアア

律「ぶばっ!?」

澪「あ……ごめん」

律「けほけほ……鼻に入った……あと疲れた」

澪「私も……」

律「いいこと思いついた。お互い横向きになればいいんじゃね?」

澪「なるほど。それでやってみよう」



429 名前:Ch.069 69:2010/07/24(土) 18:45:08.33 ID:x2AeLOA+O

律「ん……」

澪「なあ……」

律「うん、足どうしよう」

澪「とりあえずあげておこうか」

律「そうだな。いざって時に避けられるしな。もう鼻で飲みたくない」

澪「ペロペロ」

律「ペロペロ……チュッ!」

澪「はひゃぁぁぁぁ!」ガシッ

律「こら! フトモモで頭をはさむな! これじゃ避けられ……」

プシャアアアアアア

律「ふぶぅ!?」

澪「あははは」

律「こいつ……」



430 名前:Ch.069 69:2010/07/24(土) 19:00:33.10 ID:x2AeLOA+O

律「わざとか?」

澪「違うって」

律「……」

澪「……」

律「そういえば誰かに覗かれてるような気がする」

澪「へっ!?」

律「うっそー」

澪「こいつ……」

律「それにしてもこれもいまひとつだった」

澪「私はよかったけど」

律「……。あ、いいこと思いついた」



END



431 名前:Ch.070 紬がいない軽音部:2010/07/24(土) 19:17:44.52 ID:x2AeLOA+O

律「まずはお茶飲もうよ」

梓「練習しましょうよ」

唯「だってお菓子がないと頑張れないよ」

澪「頑張れよ」

唯律「今日はお茶で」

澪梓「練習!」

唯律「お茶!」

澪梓「練習!」

唯律「お茶!」

澪梓「練習!」

キーンコーンカーンコーン

『下校時刻になりました。まだ残っている生徒は……』

唯律澪梓「あれっ?」

END



432 名前:Ch.071 UFOキャッチャー:2010/07/24(土) 19:27:49.55 ID:x2AeLOA+O

律「苦労したぜ……UFOキャッチャープロの私の財布を空にするとは」

律「ようやく……ようやく澪をゲットする事が出来た」

律「確かに普通に販売しているフィギュアより見劣りするかもしれない」

律「それでも苦労した分だけ愛着が湧くんだよ。私は現地調達派だ」

律「それではご開帳~」

律「うむ、澪だ」

律「あ、あれ? これスカートが接着されてる」

律「なんでだよ!」

律「……後で剥がすか」



433 名前:Ch.071 UFOキャッチャー:2010/07/24(土) 19:33:38.34 ID:x2AeLOA+O

律「とりあえず一枚撮ろう」

律「そうだな……」

律「みーおーこの曲テンポ速くてむずかしいよぉ」

律『とりあえずゆっくりやってみなよ。律なら出来るよ』カシャ

ttp://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up132808.jpg

律「うふふふ」

律「次は……こうだ」カシャ

ttp://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up132809.jpg

律「澪 in スティックケース。南くんの恋人みたいだ……!」

律「今日からずっと入れちゃおうかな……うふ」

律「おっとその前に……あれをやらないとな」



434 名前:Ch.071 UFOキャッチャー:2010/07/24(土) 19:41:36.34 ID:x2AeLOA+O

律「よし、もうちょっと下から……!」

律「お、ああ……胸大きいな」カシャ

ttp://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up132810.jpg

律「ふ、ふふふふ……これでまた私の隠しフォルダに澪関係の画像が増えるぜ」

律「んー……白か。縞々に塗装するか? いや、何でも縞々じゃあだめだ」

律「今度澪にどんなパンツはいてるか聞いてそれを元に塗装しよう。白ならそのままでいいし」

律「さーて今度は真下から行こうか?」

澪「……」

律「その前に今撮った写真を隠しフォルダに入れとこう。
  こうしとけば私がいない限りこの写真を見られることはない」

澪「……」

律「澪に見られたら大変な事になるからな」

澪「そうだな」

律「らめぇ」

END

ttp://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up132811.jpg



435 名前:Ch.072 近未来警察:2010/07/24(土) 19:50:50.35 ID:x2AeLOA+O

唯「072!」

澪「ぶぅー!」

律「きたなっ」

澪「お、お前意味解って言ってるのか?」

唯「それくらい知ってるよ~。澪ちゃんだって知ってるでしょ?」

澪「へあっ!? ……まあ、うん」

唯「じゃあ言ってみお?」

澪「そんな……恥ずかしい……」

律「こいつ意味解ってないな」

澪「いや、だから……一人で――」

梓「通常の人間の染色質は38くらいなんです!
  でもその倍近くの染色質72という新しい人類が誕生し始めました!
  その人達はお互い意志の疎通が完璧で全ての感覚において
  すぐれた能力を発揮できるそうです! 072はその数字を表してますっ!」

唯「あずにゃん正解!」

澪「へっ?」

律「チッ」

END



437 名前:Ch.073 私がオバさんになっても:2010/07/24(土) 19:55:13.41 ID:x2AeLOA+O


澪「私がオバさんになっても……」

聡「もちろん」

澪「でも若い子の方が好きだろ?」

聡「そんな事ないよ」

澪「そっか、そうだよな」

聡「うん」

澪「私がオバさんになったら聡だってオジさんになってるもんな」

聡「ええっ」

澪「そのうちお腹が出てくるんだ」

聡「それは嫌だなあ」

澪「……やっぱり心配だ」

聡「大丈夫だよ。ずっとこのままでいようね」

澪「ん……うん」



END



438 名前:Ch.074 運指!:2010/07/24(土) 20:05:03.03 ID:x2AeLOA+O

澪「梓は指のストレッチ出来る」

梓「出来ますよ。ほら……いち、に、さん、し」

澪「そ、そっか~実は私出来なくて……」

梓「澪先輩ならすぐに出来るようになると思います」

澪「いやー、それが中々上手くいかなくて……」

梓「でも先輩くらいベースが弾けるなら問題ないんじゃ――」

澪「ああっ! いいこと思いついた!」

梓「うわっどうしたんですか」

澪「梓、左手を出してくれ」

梓「もう一度ストレッチすればいいんですか?」

澪「うん。でもその前に私の右手を梓の左手に重ねる」

梓「へっ?」



439 名前:Ch.074 運指!:2010/07/24(土) 20:11:23.69 ID:x2AeLOA+O

澪「ほ、ほら! こうやって手のひらを合わせて一緒にストレッチすればできるかも!」

梓「……そうでしょうか」

澪「と、とりあえずやってみようよ」

梓「わかりました……。それじゃあ行きますよ。いち、に、さん、し……」

ttp://sakurachan.dip.jp/up/src/up17781.gif

澪「ほら! スムーズにできる!」

梓「澪先輩……もしかして最初から出来てたんじゃないですか?」

澪「そ、そんなことないぞ」

梓「……出来るようになったしもういいですよね」

澪「あっ……もうちょっと……」

梓「……」



440 名前:Ch.074 運指!:2010/07/24(土) 20:29:42.81 ID:x2AeLOA+O

澪「ほ、ほら! こうやって手のひらを合わせて一緒にストレッチすればできるかも!」

梓「……そうでしょうか」

澪「と、とりあえずやってみようよ」

梓「わかりました……。それじゃあ行きますよ。いち、に、さん、し……」

ttp://sakurachan.dip.jp/up/src/up17781.gif

澪「ほら! スムーズにできる!」

梓「澪先輩……もしかして最初から出来てたんじゃないですか?」

澪「そ、そんなことないぞ」

梓「……出来るようになったしもういいですよね」

澪「あっ……もうちょっと……」

梓「……」



441 名前:Ch.074 運指!:2010/07/24(土) 20:35:51.53 ID:x2AeLOA+O

唯「あー澪ちゃんずるい!」

澪「ひゃあ!」

梓「唯先輩!?」

唯「私もやるー!」

梓「唯先輩は出来るでしょ!」

唯「ほら、あずにゃん右手出して!」

梓「ええー……」

唯「それじゃあいくよー。いち、にー、さん、しー……」

ttp://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up132805.gif

唯「ああ~あずにゃんの手ちっちゃくてかわいい」

梓「ひっ……もういいでしょう」

澪「もっかい左手出して……」

梓「ひぃぃぃぃ」



END



442 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 20:45:23.64 ID:x2AeLOA+O


【 唯 】
「寝る前に目覚ましをセットしないとね。何時にセットしようかな」

  ・明日は早く起きよう
>・普通の時間に起きよう
  ・出来るだけたくさん寝よう

【 唯 】
「普通の時間に起きよう」

【 唯 】
「おやすみ~」

【 唯 】
(……ん? 何か違和感があったような……まあいいか……ぐぅ)



443 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 20:50:42.36 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
「おはよう憂」

【 憂 】
「お姉ちゃんおはよう。私日直だから先に行くね」

【 唯 】
「そっか。りょうかーい」

【 憂 】
「いってきます」

【 唯 】
「いってらっしゃい」

【 唯 】
(ご飯用意してくれてありがとう憂。いただきまーす)



444 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 20:55:21.50 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
「いってきます、と」

【 唯 】
「今日は時間に余裕があるから走らなくて大丈夫だ。のんびり登校するのって久しぶりかも」

【 ? 】
「珍しく早いですね」

【 唯 】
「ん? この声は……」

【 梓 】
「おはようございます」

【 唯 】
(やっぱりあずにゃんだ!)



445 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 20:59:28.43 ID:x2AeLOA+O


  ・おはよう!
  ・パンツ何色
  ・無視

【 唯 】
(あっ……これ昨日と同じ……なんなんだろう。とりあえず……)

>・おはよう!
  ・パンツ何色
  ・無視

【 唯 】
「おはよう!」

【 梓 】
「はいっ。今日もいい天気ですねっ!」

【 唯 】
(あずにゃんが急に元気になった)

【 梓 】
「ところで唯先輩」

【 唯 】
「なあに?」



446 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 21:17:08.21 ID:x2AeLOA+O

【 梓 】
「唯先輩は軽音部で誰が一番好きなんですか?」

【 唯 】
「……」

「……はい?」

【 梓 】
「今日こそはっきりしてもらいますよっ」

【 唯 】
「な……何言ってるのかわからないんだけど」

  ・ムギちゃん
  ・澪ちゃん
  ・りっちゃん

(なにこれ!? ここから選べって事!?
 そんな……ていうかこの流れで選択肢にあずにゃんがない……)

(そもそも選ぶ前にこの突拍子のない展開についてあずにゃんを問いたださないと)

【 唯 】
「……」

(……あ、あれっ? 喋れない……どうして)

(もしかして選択肢以外は喋れないの……?)



447 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 21:23:23.91 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
(あずにゃんゴメン!)

  ・ムギちゃん
>・澪ちゃん
  ・りっちゃん

【 唯 】
「澪ちゃん」

【 梓 】
「あ……そ、そうですか。そんな気がしてました」

「やっぱり私なんかじゃ……」

【 唯 】
「あずにゃん……」

(違うのこれはね……ってまた喋れない!)

  ・ごめんねあずにゃん
  ・それでもいいなら……
  ・だからもうかかわらないで

【 唯 】
(しかも何この選択肢!? 私あずにゃんの事……好きなんだけど)

(下は論外として……どうしよう。
 真ん中でも嫌われるかもしれないけど上も完全に振ってる……)



449 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 21:33:03.43 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
「……」

(あーもー!)

>・ごめんねあずにゃん
  ・それでもいいなら……
  ・だからもうかかわらないで

【 唯 】
(本心を言う事が出来ないっていう意味で)

「ごめんねあずにゃん」

【 梓 】
「い、いえ、気にしないで下さい。
 何の脈絡もなくこんな事聞いてすみませんでした」

【 唯 】
(辛そうな顔してる。私の所為だ……)

【 梓 】
「それじゃあ私先に学校行きますね……」

【 唯 】
「う、ん」

(待って! 待ってって言ってよ私!)

【 梓 】
「さよ……なら」



450 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 21:38:53.97 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
(あずにゃん……今すっごく言い辛そうだった)

  ・さよなら
  ・さよなら
  ・さよなら

【 唯 】
(はあ!? 何これ……ふざけないでよ!)

(こんな……こんなのってないよ!
 あずにゃんの気持ちを踏みにじって……私の気持ちを捻じ曲げて……)

(こんなのやだよ! 私は……私はあずにゃんの事が好きなんだから!)

【 唯 】
「……」

【 唯 】
(何で……どうしてあずにゃんが好きって言わせてくれないの)

【 梓 】
「……」

【 唯 】
(あっ! あずにゃんが行っちゃう!)



451 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 21:55:47.21 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
「…………」

(お願い……! たった一言でいいから……好きって言わせて!
 あずにゃんの悲しそうな顔なんて見たくないよ)

【 唯 】
「……」

(あああああああああ!! すううううううううううううううきいいいいいいいいいい!!)

【 唯 】
「……っ」

(あずにゃん大好きーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)

(好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き!!)

【 唯 】
「……っ……ぁ」

(あずにゃああああああああああああああああああああん!!!!)

(私はあずにゃんの事が……)

【 唯 】
「……す…………き」



452 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 22:07:55.92 ID:x2AeLOA+O

【 梓 】
「……っ」

【 唯 】
(やった言えた! よーしもっと言うぞー!)

「……す」

「…………き」

【 梓 】
「ぁ…………」

【 唯 】
(あずにゃんも何か言いたそうにしてる!
 もしかしてあずにゃんも思ったことが喋れないんじゃあ……)

【 梓 】
「……っ……っ」

【 唯 】
(あずにゃんも私に何か伝えようとしている!)

【 梓 】
「……す、き」

【 唯 】
(あずにゃん!!)



453 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 22:18:56.58 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
「……ぁ……! ゎ……た、し……も」

【 梓 】
「ゆ……せん…………ぃ」

【 唯 】
「あず……にゃ……が……っ」

(おねがいっ! 私の思いを伝えてっ!!)

【 唯 】
「あずにゃんが大好きっ!!」

【 梓 】
「っ!」

【 唯 】
「やった……あれ、思ったとおりに声が出せる」

【 梓 】
「わ……わたしも……私も大好きです!」

【 唯 】
「あずにゃん……!」

【 梓 】
「唯先輩っ!」



454 名前:Ch.075 3択!:2010/07/24(土) 22:26:49.26 ID:x2AeLOA+O

【 唯 】
「よかった……よかったよぅ……」

【 梓 】
「ごめんなさい……私……」

【 唯 】
「いいんだよあずにゃん。これからは私達の思いは全て伝えられるから」

【 梓 】
「はい……はいっ!」

【 唯 】

  ・さよなら
  ・さよなら
  ・さよなら


「あずにゃん、大好きだよ」





数年後、フリータイピングで会話をしてフラグを立てるギャルゲーが発売することとなる。

END



456 名前:Ch.076 澪「離れていても」:2010/07/24(土) 22:35:43.11 ID:x2AeLOA+O

エリ「秋山さんと田井中さんって仲いいよね」

あかね「うん、まさに親友って感じだよね」

紬「そうそう」

エリ「信頼し合っているというか」

あかね「ちょっとやそっとじゃ壊れなさそう」

紬「ふむ……こんな感じ?」

――――

――――――――

――――――――――――



458 名前:Ch.076 澪「離れていても」:2010/07/24(土) 22:59:03.64 ID:x2AeLOA+O

エリ「ねーねー秋山さん」

澪「あ、何?」

エリ「田井中さんが秋山さんの事を――だって。酷いよね」

澪「……そう」



エリ「ねーねー田井中さん」

律「なになにー?」

エリ「秋山さんて田井中さんの事――って思ってるらしいよ」

律「……ふーん」



459 名前:Ch.076 澪「離れていても」:2010/07/24(土) 23:09:07.00 ID:x2AeLOA+O

律「みーおー部活行こうぜ!」

澪「ああ、ちょっと待ってて」

エリ「ちょっとちょっと! さっきの話忘れちゃったの?」

律「あー、覚えてるけど」

澪「ああ、あれね」

エリ(覚えてる割にはフレンドリーな……いや、表面に出さないだけかも)

律「だってなあ」

澪「そうそう、それはないよ」

エリ「どっどうして?」

律「そりゃあ……」

澪「それは……」

 「「こいつがそんなこと言うはずないだろ」」



461 名前:Ch.076 澪「離れていても」:2010/07/24(土) 23:17:08.54 ID:x2AeLOA+O


――――――――――――

――――――――

――――

紬「……みたいな?」

あかね「お互い信頼しあっているからこそだね。かっこいい」

エリ「そういうの素敵……なんだけど私悪者すぎるよー」

紬「うふふ。それにいつもお互いの事を思いやっているの」

あかね「おおー」

エリ「そっかー」

和(ムギ……美化し過ぎじゃないの?)



END



464 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/24(土) 23:29:15.17 ID:x2AeLOA+O


エリ「じゃあ二人って喧嘩とかしないのかな」

紬「喧嘩したことなら割とあるみたい」

あかね「喧嘩するほど……って言うものね」

紬「うん、それにいつもすぐ仲直りするし」

エリ「へえ~」

あかね「きっとこんな感じで……」

――――

――――――――

――――――――――――



465 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/24(土) 23:35:30.75 ID:x2AeLOA+O

紬「それじゃあ帰りましょうか」

澪「あ、私今日は寄るとこあるから」

律「……」

紬「そ、そうなの? じゃあ……」

澪「うん、また明日なムギ」

紬「う、うん、バイバイ」

律「ムギー行こうぜ」

紬「あ、うん……」



466 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/24(土) 23:44:00.40 ID:x2AeLOA+O

紬「……ねえりっちゃん」

律「……」

紬「りっちゃんてば」

律「へ? あ、なに?」

紬「……」

紬「……あれ? あれって澪ちゃんじゃあ……?」

律「いいよ行こ行こ」

紬「ちょっと待って。誰かと居るみたいだけど……なんだか様子が」

律「え?」



467 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/24(土) 23:49:09.37 ID:x2AeLOA+O

澪「……」

エリ1「ねえ、はやく出してくれない?」

澪「嫌だ」

エリ2「ちょっとお金貸してって言ってるだけじゃん」

澪「……」

エリ3「何その目は。3対1でやるつもりなの?」

澪(くそ……あいつさえ居れば……いや、あんな奴をアテにしたくない)

エリ1「もうやっちゃおうよ」

エリ2「そうだね」

澪「くっ……!」



469 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/24(土) 23:55:57.02 ID:x2AeLOA+O

律「おらっしゃあ!」

エリ「ぎゃあ!」

エリ2「!?」

澪「り、律……」

律「何してんだよこんな所で」

澪「な、何でもいいだろ! お前こそなんでここに……」

律「とりあえずこいつらを片付けてからにするか」

澪「そうだな」

エリ2、3「なにおーこのー!」



470 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/25(日) 00:01:58.74 ID:0rANlgxdO

エリ2,3「きゅう……」

澪「……ふう」

律「ま、私達にかかればこんなもんだな」

澪「そうだな」

律「……」

澪「……あ」

律「あ?」

澪「…………ぁりがと」

律「ふふ…………えーなにー? 聞こえないなあ」

澪「だからっ……あ、あ……もう知らないっ!」

律「ちょっ待てよ! 悪かったってばー!」



471 名前:Ch.077 律「喧嘩していても」:2010/07/25(日) 00:08:25.30 ID:0rANlgxdO

――――――――――――

――――――――

――――

あかね「とかどうかな?」

紬「いいと思う。でも澪ちゃんはもっと抑え目に……」

あかね「そうなんだ」

紬「うん。あ、そういえば前に喧嘩したときがあってね」

あかね「うんうん」

紬「その時は――」

あかね「わあ~素敵」



END



472 名前:Ch.078 放課後トマラルク:2010/07/25(日) 00:15:23.91 ID:0rANlgxdO


唯「やっほー……ん?」

澪「どうした?」

律「ほらー後がつかえてるんだから早く部室に入って……ん?」

紬「誰かいる」

梓「入部希望の人でしょうか?」

hyde「どうもー」

唯「うおっ!」

澪「き……綺麗な人だな」

律「ハーフか?」

紬「こんな生徒がいたなんて」

梓「中性的で整った顔立ち……」ポヘー

律「ええっと、軽音部に何か御用?」



473 名前:Ch.078 放課後トマラルク:2010/07/25(日) 00:23:17.11 ID:0rANlgxdO

hyde「ああうん、ちょっと」

律「チョット待って。ムギ」

紬「はーーい。お茶入れるね」

律「よろしくー」

紬「どうぞ~」

澪「はやっ」

唯「それでどうしたの?」

hyde「放課後ティータイムってバンドに会いに来たんだけど」

唯「おお、私達に会いに来てくれたのか~」

hyde「君たちがそうなん?」

澪「そうですよ」

梓(あれ……この人どこかで見たような?)ゴソゴソ

hyde「あ、ムスタング使ってるの?」

梓「あ、はい」

hyde「いいよねームスタング」



475 名前:Ch.078 放課後トマラルク:2010/07/25(日) 00:28:07.06 ID:0rANlgxdO

梓(ま、間違いない……この人やっぱり!)

梓「あの! あなたの名前を教えてください」

hyde「……土井です」

梓「あ……下の名前は」

土井「八郎です」

澪「八郎!?」

唯「八人兄弟!?」

律「そこじゃねー。男の名前じゃあ……」

土井「なんちゃってー」

澪「な、なんだ嘘か」

梓「どうもです」

梓(……違うのかな)



476 名前:Ch.078 放課後トマラルク:2010/07/25(日) 00:34:19.30 ID:0rANlgxdO

澪「私達に何か?」

土井「そうそう、えーと……あれやね」

梓(一体何を……もしかしてコラボ!? いやプロデュース!?)

土井「君たちにゲームのオファーがいってると思うんだけど」

律「ゲーム?」

澪「もしかしてこの前唯が言ってた……」

紬「人力アクションレースの事?」

土井「そうそれ」

土井「その企画に参加してくれるようにお願いにきたの」

梓「えっ」

唯「もしかしてプロデューサー!?」

土井「いや……ただのファンさ」

梓「わ、私達の?」

土井「あ、ゲームのファンね」

梓「……」



477 名前:Ch.078 放課後トマラルク:2010/07/25(日) 00:38:47.73 ID:0rANlgxdO

澪「その件は既に断ったはずですけど……」

土井「どうしても出てもらいたくてね」

土井「そこで……」

律「そこで?」

土井「俺と勝負してもらいたい。もちろんこのゲーム『激突トマラルク』で」

唯「おおー土井さんもこのゲーム出来るの?」

土井「まあね」

唯「やろうやろう!」

澪「おい! 負けたら出演しなきゃいけないんだぞ」

唯「私強いから大丈夫だよ~」

律「確かに唯が一番上手いよなこのゲーム」

唯「そういうわけで任せてよ!」

土井「じゃあやろうか」

唯「負けないよ~!」



478 名前:Ch.078 放課後トマラルク:2010/07/25(日) 00:47:21.92 ID:0rANlgxdO

唯「まけちゃった」

澪「おいいいいいい!」

紬「土井さん上手い……!」

土井「話になりませんなぁ」

唯「負けちゃったらしょうがない。私達出演するよ!」

土井「ありがと」

澪「そ、そんな……」

律「だーいじょうぶだって。きっと楽しいからさ」

唯「それにしても土井さんうまいなー。コツ教えて?」

土井「じゃあ見本見せるよ。俺の走りをよく見てな」

唯「はいっ」

梓「こうして不本意ながらも私達放課後ティータイムは
  人力アクションゲームに出演する事となりました。
  あの大物アーティストとの競演です。ゲーム内で。
  ツインライブもやりました。ゲーム内で。

  ちなみに今ではメンバー全員がゲームの虜です。
  大物アーティストともゲームで交流しています。音楽的交流はありません。

  おっと、これからファンのみなさんとクルージングしながら
  ゲーム大会を行うイベントの打ち合わせがあるのでこの辺で失礼します」

END



479 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 00:54:06.12 ID:0rANlgxdO

梓「こんにちはー」

律「おーう」

目の前にあるごつい4WDから返事が聞こえた。

律「あずさー悪いんだけどそこにあるレンチとってくれない?」

梓「えっと、これかな」

律「サンキュー」

私は車の手前にしゃがみこんだ。
コロコロと台車の転がる音と一緒に
車体の下から律先輩の手が伸びてきたのでレンチを手渡した。
どうやら台車に背を乗せて車の下で作業しているらしい。

律「あ、これじゃないや。他のレンチがその辺にあるだろ?」

台車の動く音がして今度は律先輩が顔を出した。

律「……あっ」

梓「あんっ」

車の前でしゃがみこんでいた私の股の間に律先輩が顔を差し込んできた。



480 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 00:58:10.03 ID:0rANlgxdO

梓「ちょ……律先輩何やってるんですか!」

律「何ってレンチ取ろうとしただけだよ」

梓「ひゃああ! 喋らないで!」

短めのスカートをはいていた所為で律先輩の顔が私のパンツに密着してしまっている。
さらに律先輩の口が私のアソコに……。

律「そう言われてもなー。レンチとしか言わなかった私も悪かったな。
  私が欲しかったのはコンビネーションレンチっていうやつで
  レンチの両端に同一サイズのめがねレンチとスパナが付いているものなのよ。
  仮締めと本締めが一本のレンチで使い分けできるっていうすぐれものさ」

律先輩が喋ると私の身体に振動が伝わってきた。
その振動を一身に受けるのは私の大事な部分。
かつて無い衝撃が私を襲った。
律先輩の声がパンツによって振動を増幅されて
なんだかよくわからないけれどそんな感じのはず。

梓「あ……は……」

律「どうした梓?」

小刻みに震える私を気遣って律先輩が私の名前を読んだ。
その瞬間私はじんわりと痺れるような感覚に襲われる。

梓「えっ、何……んはぁ……!」



481 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:02:16.90 ID:0rANlgxdO

その感覚に耐え切れなくなって前のめりになる。
律先輩の平らな胸に手をついてしまった。

梓「はあ、はあ」

どういうこと?
さっきよりも激しい感覚……というか快感が。
それはさっきのレンチだかスパナのような
どうでもいい話をしていた時の比じゃない。
もしかして言われた言葉によって快感が変わるのだろうか。
ってそんな事考えてる場合じゃなかった。

梓「律先輩早くどいて……」

律「むしろ私がどいて欲しいよ。動けないっての」

梓「ああっ!」

律「……ん? 梓お前……パンツ濡れてるんだけど」

梓「ひっ、やだ……やだ……んああぁあああああぁぁぁ……!」

言われた瞬間、猛烈な羞恥心と快感に襲われた。
アソコから脳天を貫かれたような激しさで何も考えられなくなる。
だらしない声を発して腰をびくつかせて頭が真っ白になって……。
気付いたら律先輩に覆いかぶさってしまっていた。



482 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:05:43.79 ID:0rANlgxdO

律「えーと……何だかよくわからないけどゴメン、大丈夫?」

梓「んひっ、ら、らいじょうびゅでふ」

全然大丈夫なんかじゃない。
かつて無いほどの快感を連続で味わってしまった。
それも段々強くなる快感を。
でも今ので確信した。
何を言われたかによって快感の度合いが違うんだ。
私はヨロヨロと立ち上がると律先輩の元を後にした。

律「おーい……私に用があったんじゃなかったのか?」

梓「ごめんなさい……また来ます」

私はふらついた足取りでホームセンターへ向かった。



483 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:10:31.80 ID:0rANlgxdO

私はホームセンターで木の板に車輪が付いただけのシンプルな台車を購入した。
結構な出費だった。
それを抱えて平沢家のチャイムを鳴らした。

唯「はーい」

暫くして出てきたのは唯先輩だった。
憂が出なかったと言うことは家にいるのは唯先輩だけか。

梓「お久しぶりです唯先輩」

唯「あずにゃん! 急にどうしたの?」

梓「突然なんですけど久しぶりに桜高を見に行きませんか?」

唯「桜高?」

梓「はい、だめですか?」

唯「うーん……暇だったしいいよ。ちょっと準備するから上がって待っててね」

梓「ありがとうございます」



486 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:14:47.21 ID:0rANlgxdO

唯先輩の準備が完了すると私達は桜高へ向かって歩き出した。

唯「桜高か~久しぶりだね」

梓「はい」

唯「ところであずにゃんは何を持っているの?」

梓「これですか? 詳しくは秘密ですけど桜校で遊ぶための道具です」

嘘をついた。
私は最低だ。
そんな最低な自分の行為に興奮している私が最低だ。

梓「今日は休日だし確かテスト期間中だから生徒は誰もいないと思いますけど」

唯「あ~テストか。なんだか懐かしいや」

会話をしていると桜高が見えてきた。

梓「まず校庭に行きましょう」

唯「校庭?」



487 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:19:07.00 ID:0rANlgxdO

よくわかっていない唯先輩を無理やり校庭に連れて来た。
そして台車を唯先輩に見せる。

唯「台車……だよね」

梓「台車です」

唯「……これで遊ぶの?」

梓「まあまあ、とりあえず仰向けで乗ってみてください」

唯「え、うん……。これでいいの?」

唯先輩を台車に乗せることに成功した。
よし、よし、よし。

梓「そしたら足でこいでみてください」

唯「こう?」

カラカラカラ。
校庭の隅で台車で遊ぶ私達。
いつ誰かに見つかるかわからない。

唯「……お。結構楽しいかも」

梓「よかったです」

梓「じゃあ私は向こうに行ってますから先輩は台車をこいで来てください」



488 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:22:22.78 ID:0rANlgxdO

五十メートルは離れただろうか。
台車に寝そべった唯先輩が小さく見える。
あ、動き始めた。
のろのろと台車が発進する。
学校に着いてからずっと怪訝そうな顔をしていたけど
ちゃんとやってくれるみたい。よかった。
あぁ……もうすぐ唯先輩が私の所へ。

梓「はあはあ……」

まだ数メートルしか動いていない。
じれったい。じれったいけどわざわざ五十メートルも離れたのにだって意味がある。
何事も我慢して手に入れた方がその時の喜びはひとしおだ。

梓「はあはあはあ……」

ああっ、唯先輩コースずれてる。それにスピード遅すぎ。

梓「うくぅ……!」

やっぱりだ。
唯先輩ならじらしてくれると思ってた。
身体が熱くなってきた。
息も苦しい。
早く……はやくぅ……。



490 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:26:40.84 ID:0rANlgxdO

あっ。
もう少し、もう少しですよ先輩。

梓「こっちです先輩」

唯「あ……あずにゃん……これ結構疲れるんだけど……はあふう」

梓「あと……あと三メートルですから!」

来る……唯先輩が来ちゃうう。
私はしゃがみこんで唯先輩を迎える準備をする。

梓「もうちょっとですよ……はあ……はあ……」

唯「へえ、はあ……なんであずにゃんが疲れてるの……?」

梓「あ……」

ここにきてスピードを落とすなんて……。
気が狂いそうだ。
もうすぐそこまで来ているというのに。

唯「あとどれくらい?」

梓「はあ……はあ……え? あ、一メートルです」

唯「おっし。とうっ!」

梓「えっ!」



491 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:29:52.75 ID:0rANlgxdO

唯先輩は両足で地面を蹴って台車に勢いをつけた。
この距離でそんなスピード出したらどうなるか……
予想する前に唯先輩の顔面が私のアソコに着弾した。
ザシュ。
そんな音がした。

梓「んああっ!」

唯「!?」

梓「か……かは……っ」

ぶつかった衝撃で思わずのけぞってしまった。
唯先輩は何が起こったのか把握しきれていないみたい。

梓「先輩……大丈夫ですか?」

さあ、唯先輩何か喋って。

唯「…………え?」

梓「っはぎぃぃぃ……!」

なんてこと。
たった一言、たった一文字の感動詞。
しかしそこからは何もわかっていない唯先輩の無垢さを感じられて、
その無垢さを利用して騙している背徳感がむくむくと膨らんでくる。

そこに追い討ちをかけるように羞恥心が流れ込んできた。
唯先輩と接触したことで私のパンツが濡れている事を思い出させられたのだ。
律先輩の時にだいぶ濡らしちゃったし今までじらされた事もあってびちゃびちゃ。
さらにパンツが湿った所為なのか振動の強さが倍になっていた。



493 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:34:48.71 ID:0rANlgxdO

梓「っあ……う……」

身体を震わせながら快楽の波に耐える。
まさかここまでの快感が得られるとは思わなかった。

唯「はあ……はあ……」

私が必死に耐えているというのに
唯先輩は息を荒くして私に刺激を送り続けている。
ここまで台車をこいで息があがってるから仕方ないんだけど
今の私にはそれだけでも致命傷だ。

まずここは耐える事にして次の唯先輩の言葉でイこう。
きっと私の名前を読んでくれるに違いない。
何が何だかわからないといった感じで「あずにゃん……?」と。

名前の破壊力は律先輩の時に実証済みだ。
今の状況と合わされば何倍もの衝撃が私を――

唯「へっっぶしっ!!」

あ――
一瞬でもっていかれた。
メーターが振り切れてしまった。
そんな……こんな時にくしゃみをするなんて……唯先輩のバカ。
もうすぐ来ちゃう。
何がよかったのかわからない。
振動? 衝撃? それともくしゃみが私の琴線に触れたの?
言葉ですらないのに。
くやしい。
こんなのでイきたくない。でももうだめ。頭に靄がかかってきた。
あ、あ、きちゃう、きちゃう、き――

梓「や、ら、あ、あ、あ……んんんんんぅううううううぅぅぅぅぅ!」



494 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 01:41:43.61 ID:0rANlgxdO

唯「――あずにゃんてば」

梓「ひぐっ」

あ……あー……。
漸く戻ってこれた。
ありえないほど気持ちよかった。
けどくしゃみでイったなんて思いたくない。
きっとくしゃみの勢いと濡れたパンツの症状効果だよね。
決してくしゃみなんかでイってしまう自分に酔っていたからじゃない。

唯「あずにゃんどうしたの? 大丈夫?」

梓「あっ! 今は……喋らないで……うあひっ」

腰がいう事をきかない。
何もわかっていない唯先輩の上でビクビクと震えている。
唯先輩は私の事を心配してくれているのにそれが私を余計にゾクゾクさせてる。

梓「す、すいません……唯先輩」

唯「だいじょうぶ?」

梓「ひぎぃ……!」

だいじょうぶ。
なんて濁音の多い言葉なんだ。今の私にはつらいよう。
先輩が優しくするほどに私の快感が増していく。



495 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 02:01:56.44 ID:0rANlgxdO

これ以上気持ちよくなったらどうなっちゃうの。
怖い。
怖いけど……あとにひけない。
もう気持ちよくなることしか考えられない。
もうどうにでもなっちゃえ。

梓「唯先輩……」

唯「どうしたの?」

梓「あんっ……私唯先輩の事が……好きなんです」

気持ちよくなりたい一心で口から突いて出た言葉がこれだった。
確かに唯先輩のことは友達として好きだ。でもそれだけ。
なのに大変な事を口走ってしまった。
唯先輩は何て答えるのだろう。
それを受け止める私のアソコはどうなってしまうのだろう。
今までの関係が崩れるかもしれない。
そしたらどうしよう。……そう思うことすら快感に変換される。

唯「え……あずにゃん?」

梓「んん……ふあ」

戸惑った声。
さあ今度はどう返すんですか。
ああ、今必死に考えているんだろうなあ。
それとも思考停止しちゃってたりして。



497 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 02:07:35.19 ID:0rANlgxdO

唯「えっと……ごめんなさい」

梓「あ……っ!」

唯「あずにゃんの事は好きだけど……後輩として、友達として好きなの」

梓「は、あ……んんんん!」

唯「だから、ごめん」

梓「ほぁ……ふぁああ……!」

ああああ振られちゃった。
だけど最高に気持ちいい。
唯先輩の辛そうな声が私のアソコに響いている。
でも足りない……。

梓「そうですか。じゃあ嫌いって言ってください」

唯「え……どうして」

梓「ん、なんとなくです」

唯「……」

梓「ほら、私とは付き合えないんでしょう?
  なら早く言ってください。私のことなんて嫌いだって――」

唯「そんな事言えるわけないじゃん!!!!」



498 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 02:13:01.89 ID:0rANlgxdO

梓「ひぐうううううっ! ……く、へ、あ……!」

あああああやっぱり唯先輩はずるい。
そんな大声出されたらアソコが壊れちゃいますよ。
唯先輩の思いが湿ったパンツを通過して倍増して伝わる。
今の言葉で全身に電気が走ったみたいだ。
もう……い、く……

唯「あずにゃんのバカ!!」

梓「あひぃっ!? な、なにを……」

唯「さっきも言ったじゃん。あずにゃんの事……友達として好きなの!
  それなのにいきなり嫌いなんて言えるわけ無いでしょ! 今日のあずにゃん変だよ!!」

梓「ひゃ、ひゃめてぇ……も、もういってるからぁ……! んっ、んぐっ」

唯「普段のあずにゃんならあんな事言わないでしょ? ……もしかして何かあったの?」

梓「はっ、あっ、あっ、あっ……
  はあっ、あ、な、なんでもないですっ……だからしゃべら、あぁんっ!」

唯「どうしちゃったのあずにゃん……あ、あれ?
  あずにゃん、なんだかパンツがねばねばしてきてるんだけど」

梓「んぎいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」



502 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 02:25:03.20 ID:0rANlgxdO

――あ、あれ。
私失神しちゃってた……?
うっすら目を開けると唯先輩のジーンズが目に入った。
そっか、唯先輩に倒れこんじゃったんだ。

梓「ぁ……唯先輩ごめんなさい」

唯「あ、あずにゃん起きた? 大丈夫?」

梓「んっ……なんとか」

死ぬかと思った。
もうイってるのに唯先輩が話をやめないんだもの。
それに私の言うバカみたいな事に必死になってくれて、
そんな健気な先輩の言葉に加えて……ネバネバって何よまったく。最高。
力が抜けてしまってろくにうごけない。
先輩の口は私のアソコにくっついたままだしどうしよう。
今何か言われたらまた飛んじゃうかも。

梓「唯先輩……ひとつだけお願いがあります」

唯「何?」

梓「私の名前を大声で叫んでくれませんか?」

唯「…………うん、いいよ」

梓「思いっきりですよ? これでもかって言うくらいの大声を――」



503 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 02:30:31.53 ID:0rANlgxdO

唯「ああぁああああああああああああああぁ!!!!」

梓「っ…………っ!」

あ――
声がでな、い……
からだか、ガクガクって悲鳴上げてる……

唯「ずううううううううううううううううううう!!」

梓「かはっ……! あ……が……っ!!」

あ、もう、もうきちゃう。
先輩の叫び声は今までのことばよりずっとすごいよぉ。
きもちよすぎるおなかがひくひくしちゃう。
わたしぜったいだらしないかおしちゃってる。

唯「にゃあああああああああああああああああ!!!」

梓「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

唯「んんんんんんんんんんんんん!!!!」

梓「んんんんんんんんんんんん!!!!」



504 名前:Ch.079 魔法の言葉を囁いて:2010/07/25(日) 02:34:44.65 ID:0rANlgxdO

あの後再び気を失った私は唯先輩に台車で運んでもらったみたい。
アスファルトのゴツゴツとした振動が心地よかったのをなんとなく覚えている。

今度は憂に頼んで論文を発表してもらおうかな。
とびきり難しいやつがいい。
そんなくだらない事を考えていられるのも唯先輩との関係が壊れなかったからだ。
あの時の私はどうかしてたよ。
もう無茶な事は控えないとなあ。

それともうひとつ。
この経験を通して今までの考え方を改める事が出来た。
それは歌詞の重要性。
私が音楽を聞く時は大体ギターを中心に楽器を聴いている。
ヴォーカルもメロディラインとして聞くから歌詞に重きを置いていなかった。
軽視してたんだ。
だけど、言葉の重みを知ることが出来てからそんな事はなくなった。
歌詞の、言葉の大切さに気がつくことができた。
そこに隠された思いにも。
そう考えると澪先輩の歌詞も捨てたもんじゃない……かも?

バンドは楽器だけじゃない。
素敵な演奏と歌詞に愛を込めれば全身が痺れるような快感を与えられる。
私はそんな音楽をやっていきたいと思います。



END



520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 04:18:59.90 ID:+goNS7/kP

ものっすごい手抜きと無駄に力の入ってるSSが混在してて俺は

それより台車かってきた





506 名前:Ch.080 いやーあれは失敗だった:2010/07/25(日) 02:40:07.40 ID:0rANlgxdO

高校生活も残り一年を切った頃、私は一通の手紙をもらった。
手紙には私への思いが綴られていた。
差出人は二年生の後輩、つまり同姓からだ。
手紙を読んでいるうちにふつふつと感情が湧き上がってくる。
なんだろう。
というかそもそもどういう返事を返せばいいのかわからない。
どうすれば。

よし。決めた。
この気持ちを相手にそのまま伝えよう。
そう決心して相手の指定した場所へと向かった。

待ち合わせ場所には赤いタイの学生がいた。
見覚えはない……と思う。

「あの……田井中先輩。手紙読んで頂けたんですね」

「あ、うん」

「ええっと、それで……」

相手が何か言うつもりだ。
ここは私が先手を切ろう。手紙を読んで感じた事をそのまま言うんだ。
そうすればきっと上手くいく。

「気持ち悪いんだけど」



508 名前:Ch.080 いやーあれは失敗だった:2010/07/25(日) 02:44:19.07 ID:0rANlgxdO

律「っていったらその子どっかいっちゃってさー」

澪「そらそうだ」

律「それ以降不幸の手紙もらうようになっちゃってさー」

律「いやーあれは失敗だった」

紬「失敗は誰にでもあるよ。私も昔友達から貰った手作りクッキーを食べた時に」

紬「今度もっと美味しいクッキーを持ってきてあげるねって言っちゃった」

紬「それ以来その子がよそよそしくて」

澪「そらそうだ」

紬「いやーあれは失敗だった」

唯「私も自分が遅刻した事を憂のせいにしたら暫く口利いてもらえなくなった」

澪「そらそうだ」

唯「いやーあれは失敗だった」

律「つまりもっとよく考えてから喋れって事だな」



END



509 名前:Ch.081 あずビッチ!:2010/07/25(日) 02:51:12.23 ID:0rANlgxdO

梓「澪先輩!」

澪「おはよう梓」

梓「おはようございます!」

澪「朝から元気いいな」

梓「澪先輩に会えましたからね」

澪「あ、う……そういうこと言うな!」

梓「えへへ」

律「えー私は?」

梓「何がですか?」



511 名前:Ch.081 あずビッチ!:2010/07/25(日) 03:07:07.13 ID:0rANlgxdO

律「だからー私に会えて元気出た?」

梓「澪先輩今日も部活頑張りましょうね」

澪「そうだな」

律「……」

梓「それじゃあ放課後に」

澪「ああ」

律「……」

梓「あ、律先輩」

律「なにさ」

梓「ちゅっ」

律「!」

梓「それじゃあ失礼しまーす」



512 名前:Ch.081 あずビッチ!:2010/07/25(日) 03:13:21.81 ID:0rANlgxdO

梓「遅れました」

唯「あっあずにゃん!」

唯「ぎゅううううう」

梓「ちょっと! やめてください!」

唯「えっ……」

梓「まったくもう……誰もいないところでしてくださいね」

唯「あ、うん!」

紬「あ、梓ちゃん!」

梓「はい?」

紬「梓ちゃん、部活の後少し残ってもらってもいいかな」

梓「いいですよ」



513 名前:Ch.081 あずビッチ!:2010/07/25(日) 03:18:40.08 ID:0rANlgxdO

梓「それでどうしたんですか?」

紬「実は私……えっと……」

紬「やっぱりなんでも……」

梓「ムギ先輩」

紬「はっはい」

梓「私もムギ先輩と同じ事思ってるかもしれませんよ?」

紬「えっそれって……!」

梓「ふふ」

紬「わ、わたし梓ちゃんのことが――!」

梓「嬉しいですムギ先輩……」

梓「くふ」



END




514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 03:19:57.83 ID:ahHqmy/Q0

なんという手練





515 名前:Ch.082 ゲストコーナー:2010/07/25(日) 03:23:10.94 ID:0rANlgxdO

律「CDTVをご覧の皆様こんばんは!」

律「ほう!」

唯「か!」

梓「放課後ティータイムです」

律「こらぁー! お前はティーだろ」

梓「澪先輩」

澪「ここっ今回の曲は唯が作りました。えっと……この曲のテーマは?」

唯「えっとねーこれは私の妹を思って書いた曲です!」

律「まん」

紬「BOW」クネクネ

澪「ぶふっ……おいやめろ!」

梓「あ゛ー……それでは聞いてください。『U&I』です」

澪唯紬梓律「どうぞっ!」



END



516 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 03:28:31.89 ID:0rANlgxdO

ピンポーン

憂「はーい」

ガチャ

澪「こんにちは」

憂「あれ、澪さん?」

澪「今日唯とお泊り会するって話なんだけど……聞いてない?」

憂「えっ!? お姉ちゃん中学の時のお友達の家に泊まりに行っちゃいましたよ!」

澪「ええっ! ちょっと唯に電話してみる……」

憂「おねえちゃあん……」

プルルルル



517 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 03:33:07.67 ID:0rANlgxdO

ピッ

憂「どうでしたか?」

澪「うん、唯のミスで本当は来週の日にちを私に教えるはずが何故か一週間早まったみたい」

憂「ご、ごめんなさい!」

澪「憂ちゃんは悪くないよ」

憂「で、でも……」

澪「大丈夫だって」

憂「あ、あの!」

澪「ん?」

憂「澪さんはもう晩御飯食べました?」

澪「いや、まだだけど」

憂「もし良かったらうちで食べていきませんか?」



522 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 05:54:49.98 ID:0rANlgxdO

澪「でも悪いよ」

憂「実は今日お姉ちゃんがお泊りに行くのを忘れててご飯作りすぎちゃって」

澪「うーん……それじゃご馳走になってもいいかな?」

憂「はい! 上がってください」

澪「お邪魔します」

憂「今日も両親は出掛けてますからくつろいでて下さい」

澪「今日もか……」

憂「すぐに準備できますから」

澪「ありがとう」

澪(憂ちゃんと晩御飯か……悪くないな)



530 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 09:35:38.58 ID:0rANlgxdO

澪「でも悪いよ」

憂「実は今日お姉ちゃんがお泊りに行くのを忘れててご飯作りすぎちゃって」

澪「うーん……それじゃご馳走になってもいいかな?」

憂「はい! 上がってください」

澪「お邪魔します」

憂「今日も両親は出掛けてますからくつろいでて下さい」

澪「今日もか……」

憂「すぐに準備できますから」

澪「ありがとう」

澪(憂ちゃんと晩御飯か……悪くないな)



531 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 09:40:34.71 ID:0rANlgxdO

澪「――そしたら梓が張り切っちゃって」

憂「梓ちゃんかわいい~」

澪「……あ、もうこんな時間か。そろそろ帰った方がいいかな」

憂「あっ……よかったら泊まっていって下さい」

澪「え?」

憂「あ……お姉ちゃんがいないんじゃ意味ないですよね。何言ってるんだろう私……」

澪「そんなことはないけど、私に気を使わなくてもいいよ」

憂「そうじゃないんです、ごめんなさい。ええと……」

澪「唯がいなくて寂しい……とか?」

憂「うう……はい」

澪「……」

澪「ぷっ」

憂「あう」



532 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 09:46:34.62 ID:0rANlgxdO

澪「せっかくだし泊まっていこうかな」

憂「いいんですか?」

澪「元々泊まりに来るつもりだったからね」

憂「ありがとうございますっ。お風呂沸かしてきますね!」

澪「ありがとう」

澪(やっぱりかわいいな)

憂「……ふう。もうすぐ沸きますからお先にどうぞ」

澪「じゃあお言葉に甘えて」

憂「どうぞ~」



533 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 09:56:37.76 ID:0rANlgxdO

澪「お先にお風呂頂きました」

憂「……」

澪「憂ちゃん?」

憂「あ、ごめんなさい。ぼーっとしてて……」

憂「そうだ、ベッドはお姉ちゃんのを使ってください」

澪(……まあそうなるよな)

澪「わかった」

憂「私もお風呂入ってきますね」

澪「うん」

澪(仕方ないか)



534 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 10:01:15.19 ID:0rANlgxdO

澪「ん……ふわぁあ……」

澪「今何時だろ……8時半か、ちょっと寝すぎた」

澪「……しまった」

ガチャ

澪「おはよう憂ちゃん」

憂「あ、澪さんおはようございます」

澪「ごめんな、私も朝ごはんの準備手伝おうと思ってたんだけど」

憂「澪さんはお客さんだからいいんですよ」

澪(失敗したなぁ)

憂「朝ごはん出来てますからどうぞ」

澪「ありがとう。いただきます」



535 名前:Ch.083 ゆうれい:2010/07/25(日) 10:09:49.15 ID:0rANlgxdO

澪「なんだかんだで長居しちゃって悪いね」

憂「そんなことないですよ。それにもうすぐお姉ちゃん帰ってきますし」

澪「そっか」

憂「……」

澪(憂ちゃん横向いたままでずっと時計見てる。やっぱり唯の事が気になるんだ)

憂「……」

澪「……」

ガチャ

憂「あっお姉ちゃん帰ってきた! 迎えに行ってきますね」

トタトタ

澪「……はぁ」

澪(まあ、唯の事を思ってる横顔でも素敵……かな)



END



536 名前:Ch.084 澪「チューペット?」:2010/07/25(日) 10:16:36.44 ID:0rANlgxdO

唯「みんな上がって上がって」

律澪紬梓「おじゃましまーす」

唯「外暑かったでしょ。はいこれ」

律「おおーポッキンアイス!」

唯紬梓「ポッキンアイス?」

律「そうそう、これって凍らせて食べることもできるんだぜ」

紬「すごーい!」

律「……って何で唯と梓まで聞き返したのん?」

唯「それってチューペットって言うんじゃないの?」



538 名前:Ch.084 澪「チューペット?」:2010/07/25(日) 10:20:25.36 ID:0rANlgxdO

律「あー、私はポッキンアイス派だな」

梓「私はポキニコって呼んでました」

紬「へ~色んな呼び方があるんだ」

律「あーそういえばそうだな……なあ澪?」

澪「なっなんだよ」

律「確かお前は……」

澪「ポッキンアイス! 私はそう呼んでるぞ!」

律「嘘付け。こいつ『チュッチュポッキンアイス』って呼んでるんだぜ」

唯「ぷふふふっ」

紬「かわいい」

梓「ふ……くふ……」

澪「な、なんだよいいだろ別に!」



539 名前:Ch.084 澪「チューペット?」:2010/07/25(日) 10:24:17.60 ID:0rANlgxdO

唯「つい笑っちゃったけどその呼び方結構聞くかも」

梓「そうですね。私もチュッチュ棒とかチューチューアイスとも呼んでました」

梓「純もチュッチュとかって呼んでましたし」

律「チューチュージュースとかもあるよな!」

唯「和ちゃんは棒アイスって呼んでたよ。憂は私と一緒でチューペット」

さわ子「私はパッキンアイスかか棒ジュースって呼んでたわよ」

澪「そ、そうなんだ……」

澪(自分の中で名前が決まっちゃってると
  つい口に出しちゃうんだよな。それで律が笑うから……)



540 名前:Ch.084 澪「チューペット?」:2010/07/25(日) 10:27:57.05 ID:0rANlgxdO

律「ほあちゃー」ヒュンヒュン

唯「おおーヌンチャクみたい!」

紬「ヌンチャクアイスね!」

律「そう呼ぶ人もいるらしいぜ!」ヒュンヒュン

唯「私も! ほあちゃ~」ヒュンヒュン

スポーン

澪「へぶっ」

唯「あ、ごめん」

澪「チュッチュポッキンアイスで遊ぶなー!!」

さわ子「何その呼び方!? ひゃっひゃっひゃ!」

梓「先生笑いすぎですよ! ……くふ」

律「ぶふーっひゃっひゃっひゃ!」

澪「うう……絶対呼び方直してやるぅー!」



END




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