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唯「だいにじ!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」#第三十一話 Cパート 【スーパーロボット大戦】


SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPServiseより


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唯「まじーん、ごー!」#index
唯「だいにじ!」なのは「スーパー!」夕映「ロボット」シャロ「大戦です!」#index




327 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:19:05.78 ID:wP4cZhaT0


 第三十一話 Cパート


スズ「パブリク突撃艇7から13まで、ミノフスキー粒子の散布を完了。ビーム撹乱幕の展開は順調です」

 ソロモン宙域の全てを見通せるD-3の報告を受けて、海晴が頷く。

海晴「うんうん、それじゃあ次、いってみましょうか~」

 ドラグナーとヴァイスリッター――二つの白い機体が上昇して、ミサイルを避ける。

スズ「味方全体の後退を確認。ライン5まで下がりました」

 目立つ二機を発見したザクⅡが接近してくる。

海晴「イヤン、邪魔しちゃダメよ」

 バズーカ砲をひらりとかわすと、ヴァイスリッターがプラズマカッターを抜いた。

海晴「ヴァイスちゃんは、こういうこともできるのよ♪」

 ヴァイスリッターがまるでワルツでも踊っているかのように
 ザクのヒートホークを避けながらその首を刎ねた。

海晴「オクスタンランチャーっと」

 背中にマウントしていた長い砲身が続く小隊に向けられる。

海晴「おかえりなさいなっ」

 ギュボォッ――!

 回避まで予測した射撃は二機のザクⅡの半身をビーム熱で削り取った。

 しかし、巣に帰るような小鳥とは違う。

ジオン兵「これだけ近いんだ! 当たりさえすれば薄羽は――!」

 ザクⅡの声はそこで途切れた。
 ミスター・ボールの名前で知られているモビルポッドのキャノン砲が直撃し、爆散したのだ。

海晴「スズちゃん……」

 口数をためらう海晴の耳に小さな声が届く。

スズ「手柄取り……」

海晴「……」

 操縦桿が重くなった。

海晴「やっぱり、よくないわね、戦場って……」



328 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:21:50.60 ID:wP4cZhaT0


ハルナ「ヒマだわ……」

 ギュォォン――!

 ライガードリルがリック・ドムを貫いたところで、早乙女ハルナが愚痴る。

ハルナ「大決戦だというのに、アタシはぽちぽちしかできないなんて」

夕映「仕方ないです、ハルナ」

 抑揚のない口調で夕映は説得を続ける。

夕映「ゲッターポセイドンはまだ調整不足で宇宙では使えないのですから」

ハルナ「のどかも意外とケチよねぇ……アタシをライガーに乗せてくれてもいいじゃない」

のどか「あぅぅー……」

 シュドドォッ! 三発のミサイルがザクⅡへ飛び込んでいく。

夕映「それなら、ベータの再出撃の時に入れ替わっては?」

ハルナ「あっ、それいいわね」

 脇からパブリクがソロモンへ突っ込んでいき、直角に曲がる。
 その後を金色のオーロラのようなものがついていく。
 それがビーム撹乱幕である。

夕映「帰還を援護するですよ! チェンジです、のどか!」

のどか「うん! オープンゲット!」

 バシュッ! ゲッターライガーが三機のゲットマシンに分離しする。

夕映「チェーンジ・ドラゴン! スィッチ・オォーンッ!」

 ガシィンッ! 赤いゲッタードラゴンがパブリクの前に出て手斧を握る。

夕映「トマホゥゥゥク・ブゥメラン!」

ジオン兵「う、うあぁぁっ!」

 ズドォンッ!

 ジャイアント・バズの弾頭を切り裂いてその奥にいたリック・ドムを撃墜した。

ハルナ「という訳でのどか、後で交換してね」

のどか「う、うん、わかったー……」

夕映「ゲッタァァァァビィィィィィム!!」

 ズギュォォォォン!

 拡散する光線に曝されてムサイの後部が爆発する。

夕映「これで航続不可です。次ですよ」

 ムサイのあちこちが開き、脱出艇が出るのがわかる。
 近くに直俺のザクⅡがいて、真後ろに連邦の量産型モビルスーツ・ジムが二機現れた。

 ジムは二機がかりでザクを捕まえると、
 抵抗をよそにムサイへと投げ込み、ビームスプレーガンを連続で撃った。
 核融合エンジンを搭載しているモビルスーツは高機動の兵器であると同時に、超威力の爆弾だ。

 これで、ジムに乗るパイロットは〝金的〟持ちとして讃えられることになる。

 夕映、のどか、ハルナの三人は誘爆し続けるムサイに何も言葉が出なかった。



329 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:22:26.19 ID:wP4cZhaT0


ネロ「ショルダーカッター!」

 シュバァンッ!

ジオン兵「うわぁぁっ!」

 ビーム攪乱膜を展開するための突撃艇パブリク。
 それを護衛するダンガイオーの両肩から発射される刃がバズーカを担いだザクⅡの四肢をもいだ。

シャロ「サイキック・ウェェェイブ!」

 ガシュゥンッ……!

 開いた右手から放たれる念動力が他方のザクを捉え、小隊を組んでいるドムにぶつける。

コーネリア「上よ、エリー!」

エリー「はいぃ! ブーストナックルーッ!」

 ドシュウゥ! 五感強化のトイズで周囲の敵を探るコーネリアの指示にエリーが応じる。

エリー「ひぃぃ~っ!」

 ズギャギャァン!

ジオン兵「がぁぁーっ!」

 パワーのトイズを纏った鉄拳がリック・ドムをスカートの下から砕く。

 パブリクが飛び、ミノフスキー粒子を散布していった。

ネロ「コーネリア! あとどんくらい!?」

コーネリア「67%よ! あと二機残ってるわ!」

ネロ「時間で!」

コーネリア「37秒!」

シャロ「余裕でしょう!?」

ネロ「よっゆうだね!」

エリー「よゆうです~」

 ソロモンを前に剣を振るダンガイオーをパブリクが追い越していく。
 阻止しようとするモビルスーツへ進み出ると、コーネリアが感づいた。

コーネリア「声が……っ!」


 宇宙<そら>が吼えた。



330 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:22:58.21 ID:wP4cZhaT0


ギル「ダンガイォォォォォォォォォォォオ!!」

 八本のミサイルがダンガイオーへ飛んでくる。

コーネリア「み、右! あぁっ! 下がって――」

 強化された感覚も人間や機体が追いつけなければ意味を為さない。

 ドォォン!

 避けきれなかった一発が左足にぶつかり、爆発した。

シャロ「きゃぁぁっ!」

ネロ「このーっ!」

 体勢を立て直せないダンガイオーから見たものは、黄色い果物の怪物に見えた。

ギル「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 ゴズォォッ!

 ジオン軍の新型モビルアーマー・ザクレロのヒートナタが白金の脇を抉り取っていった。

ネロ「こいつっ」

エリー「はやい……!」

 旋回したザクレロが大きな複眼式のメインカメラの顔で迫ってくる。

ネロ「やぁーっ!」

 ギャキィン!

 すんでのところで振れた剣がヒートナタを弾き返した。

ギル「ダンガイオー!!」

 ザクレロが頭上を通り越す際に爆雷を落としていく。

コーネリア「避けられない!?」

シャロ「ぅく――っ!」

氷柱「まだよ!」

 チュンッ――ドドォッ!

 細い一条のビームが爆雷を貫き、ダンガイオーを助けた。

ギル「ぬぅぅ!?」

氷柱「結構、危なかったみたいね……」

 離れた位置から痩身のビームランチャーを抱えているのは、
 天使家の六女・氷柱が乗るゲシュペンストTYPE-Rだ。
 本来はベータチームでの出撃だが、シノンが指示を変えて出したのだ。



331 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:23:43.21 ID:wP4cZhaT0


 ホワイトベース 艦橋


アンリエット「綻び?」

 急遽命令を変更した艦長シノンの呟きをアンリエットが繰りかえした。

シノン「そうね。綿密な作戦ほど、小さな綻びであっさりと崩れていくわ」

アンリエット「その綻びが、15秒の遅延ということですか」

シノン「ただの指令ならそれだけと受け取るけれど、第二艦隊からの要請なのが問題なのよ」

アンリエット「なるほど……」

 覚えたての情報を整理しなおして、アンリエットも得心がいったようだった。

シノン「第二艦隊は現状、ソロモン攻撃用の兵器の運用を行っているのだから、
    遅延することはつまり、作戦時間全体の遅れに繋がるわ」

アンリエット「一秒が一時間……いえ、それ以上――永劫にも感じられる戦場で、たしかに致命的ですわね」

シノン「鋭いのね」

 ふっと微笑するシノンの眼差しに、アンリエット・ミステールは肩が固まり、かろうじて首を傾けるだけだった。

シノン「まるで、戦場の経験があるように語るから」

アンリエット「探偵は時に、身を危険にさらしてでも怪盗と対峙するものですから」

シノン「そう」

 淡白な相槌は黄点に追われる白点を見つめている。

シノン「人の命って、盗めるのかしらね」

アンリエット「…………」

 やや長い沈黙の間にビーム撹乱幕の散布が完了した。



332 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:24:34.10 ID:wP4cZhaT0


アレイ「Gアーマー、先行する!」

すずか「ガンダム、いきまーす!」

 ビーム撹乱幕の散布が完了し、ホワイトベースはチームの入れ替えを行う。

 氷坂アレイは先天性遺伝子欠陥であるために、艦外活動は制限される。
 それを、ガンダリウム合金のGアーマーと
 高濃度ミノフスキー粒子で囲って宇宙線を遮断することでクリアーしたのだ。

 先に出たアレイは減速してガンダムの下に潜る。
 すずかはガンダムを前傾させて膝をすこし折り、無重力に沈んでGアーマーに掴まった。

アレイ「用意はいいか?」

すずか「はい!」

 大きな返事をするとGアーマーが加速する。
 毎秒キロ単位で移動する戦場の光景は一見のたびに花火のような明かりが瞬くが、
 それは命の火なのだとすずかの神経――こめかみの辺りの何かが訴えた。

アレイ「平気か?」

すずか「――はいっ!」

 また大きな返事をする。
 整った声音だが、気の強さはアリサと並ぶものがあって、すずかは居心地のよさを感じた。

アレイ「ジオン……」

 シュン、シュンとスラスターでランダム軌道を見せるリック・ドムを二機見つけて、
 アレイが呟き、接触回線ですずかに聞こえる。

すずか(ここに……やっぱり、いるのか、な……)

 何日も前、ジオン軍のザンジバルから出てきた白鳥の女を思い返す。

 あの交感はいったいなんだったのか――……
 すずかの意識はそこにばかり向いてしまい、それから逃れようとして、ガンダムに向かった。

アレイ「月村、来るぞ!」

すずか「はい!」

 言われる前に動き出していた。
 ビーム撹乱幕でビームライフルは使えないため、
 ハイパーバズーカを二本持ってリック・ドムに近づいていく。

 リック・ドムもジャイアント・バズを構える。
 ガンダムは互いの相対距離が充分近づく前にGアーマーを蹴った。



333 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:25:30.53 ID:wP4cZhaT0


すずか「見えるっ!」

 どどぉっ!

 ハイパーバズーカが命中し、リック・ドムが半壊した。

 もう一機のリック・ドムが別の角度から距離を詰めてくる。
 すずかは今撃ったバズーカを腰にマウントしてビームジャベリンを取った。

 ミノフスキー粒子下での戦闘はレーダーが効かない。
 そのため、チカッと敵機体が発する友軍信号を目視してメモリに登録する必要がある。

 さらに、攻撃の際にはカメラで正確に捉え、照準線にロック・オンした上で
 武器の距離、角度、発射のタイミングを合わせなければならない。

 これらの動作の後者は機動兵器が自動で行ってくれるが、前半部と引き金は自分でする。

 つまり、ロック・オンしてから僅かな時間、パイロットは待たされるのだ。

 実際には0.1秒以下の時間だが、そのタイム・ラグはたしかに存在し、
 通常青色の照準線がロック・オンを示す緑色から攻撃可能の黄色に変わった瞬間、
 パイロットは「やれる」という感覚に取り付かれる。

 例えば、今のリック・ドムのパイロットのように――

ジオン兵「喰らえ――ッ!?」

 引き金を引く寸前、黄色い照準線から白いモビルスーツの姿は消えていた。

 そして、左のわき腹に衝撃を感じて、彼は何かが突き刺さったのだと知る。

ジオン兵「ば、ばかな……! うおぉ……!」

 機動兵器同士の戦闘は目視に限られた非常に近接的な白兵戦が主である。
 攻撃するに目視が必要なのと同時に、回避にも目視が必要なのだ。

 それを、ガンダムのパイロットは完全な視界外からやってのけ、
 むしろリック・ドムの死角に回り込んでビームジャベリンの投擲を行っていた。

 人間が発する思惟を敏感に洞察するニュータイプという人種に、月村すずかが到達している証拠であった。

 こちらを照準に捉えた敵パイロットの焦燥と
 攻撃の意思がはっきりと伝わってきて、身体はセンサーよりも先に動く。

 機械という性質上、一度ロック・オンするとすぐに視界を別へ動かすことはできない。
 つまり、一度ロック・オンの外に出れば、どこにいても死角になる。

 そしてすずかは敵が攻撃動作をしてから攻撃する。

 その瞬間は確実に敵機が静止する時間だからだ。

 兵士としてではない。
 技術者の家系が為せる機動兵器戦闘の手法だった。

 そもそも機動兵器同士の戦闘は始まってからまだ数ヶ月も経っていない。
 セオリーなどないのが常なのである。

 その中で前線に立ち続けた少女たちのカンは、
 圧倒的優位の立場から戦艦を攻撃していた要塞兵士にとっては全てが常識の範囲外になる。



334 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:26:28.25 ID:wP4cZhaT0


シノ「いくぞ、アリア!」

アリア「うん、シノちゃん!」

 パパパパパパパパッ!

 ハンドレールガンの音が擬似音声で響く。
 十字砲火であっという間にザクとドムが沈黙する。

シノ「早いところ、スズと合流しなくてはな」

 二人の現状の目的はアルファチームの司令塔だった海晴とスズをホワイトベースへ誘導することだ。

 しかし、こうも広い戦場では、地図上の位置でも数百キロにも及ぶ範囲になる。

 屈指の電子戦装備を持つD-3なら、こちらを見つけてくれるかもしれないが、
 シノたちはそれまであたりをつけていくしかない。

ジオン兵「D兵器を発見した!」

 のんびり機械をいじくっている時間はない。

シノ「くっ……!」

 ザクⅡの投げたクラッカーにショルダーボムをぶつける。

 爆風に煽られてドラグナー1型は別のザクⅡに背中を見せてしまう。

アリア「シノちゃん!」

シノ「しまった……!」

 ここで離脱させられてはチームに迷惑がかかる。
 しかし対話型コンピュータのクララは諦めろとばかりにアラートを鳴らすしかしない。

ジオン兵「もらったぞ!」

 ヒートホークが振りかぶられる。
 回避は間に合わない。

 ――が、その手斧は永久に振り下ろされることはなかった。

 ガカカッ! パパッ! ガカカカカカッ!

ジオン兵「う、うわ……! わぁぁーっ!」

 全く予想だにしなかった角度から無数の弾丸を浴びて、
 ザクⅡは踊るようにドラグナー1型の後ろから弾き出された。

 追撃でミサイルが飛び、測ったようにザクⅡに直撃した。

シノ「たすかった、のか……?」

アリア「シノちゃん、だいじょうぶ!?」

シノ「あ、あぁ、しかし誰が……もしかして、スズか?」

 実体弾とミサイルを組み合わせたあの正確な攻撃はD-3以外に考えられないが、違った。

長門「違う」

シノ「――ッ!?」



335 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:27:09.35 ID:wP4cZhaT0


アリア「有希ちゃん!?」

 二機のドラグナーの傍で止まったのは、
 レビ・ゲルフ――ギガノス帝国の蒼き鷹、ハルヒ・スズミヤ・プラートの友人、長門有希だった。

シノ「どうして、君が……まさか――」

長門「いない。ここには私一人できた」

 シノの考えを先読みしたかのように長門が事実だけを述べる。

長門「貴女は今、私たちの行方を捜している。でもそれは必要ないことだと伝えにきた」

 レビ・ゲルフで強力なジャミングを仕掛けているからか、敵の邪魔を受けることなく、長門が訥々と話す。

長門「涼宮ハルヒが本当に見つかりたくないと考えている以上、誰にも見つけることはできない」

シノ「確かに、彼女ならそう簡単に見つかりはしないと思うが……」

 長門は沈黙した。
 この世界でも無意識下で願望を実現させる能力を涼宮ハルヒが持っていることを彼女は解っている。
 メサイア・ギルトールも、ハルヒが望めば生き返っていただろう。

 しかし、現実にそんなはずはないという常識と、
 これでよかったのかもしれないというハルヒの想いがそれをさせなかった。

 そして今、ハルヒは誰にも存在を知られたくないと思う以上、J9であっても姿を捉えることはできない。

長門「時が来れば、涼宮ハルヒはもう一度動く」

 それまでは、いくら捜索しても無駄だと長門は伝えにきたのだ。

長門「貴女たちは、自分の意志ですることを先にするべき」

 ピッ、とクララがレビ・ゲルフから受信した。
 それはスズたちのいる位置だった。

シノ「……わかった」

 返事を聞いてレビ・ゲルフは静かに踵を返した。

シノ「待っていると、彼女に……ハルヒに伝えてほしい」

 また少しだけ沈黙があった。

長門「了解」

 ひどく安心できる一言だった。


 第三十一話 緊迫! ソロモン攻略作戦! Cパート 完!



336 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(埼玉県):2011/11/14(月) 23:35:41.90 ID:wP4cZhaT0


 今日はここまでです。

 前半戦なのにDパートにもつれこむ始末。

 単純に作業時間が少なくてこれ以上遅らせるのはまずいと思って投下したまでです。

 このソロモンでかつて地上でいろいろと因縁のあった人同士が再会したりします。

 ソロモンはアラジンのランプ的なおとぎ話、スレイマンの指輪が有名ですね。

 ルーツは旧約聖書まで遡りますが、ガンダムの設定には多くの神話的要素が意外にあります。

 そういえばマジンガーも神話世界がモチーフだった。

 神話には巨人伝説がつきもので、そこが多くの制作者のヒントになっているのかもしれません。

 と、いう訳で、ケルト神話をメインに用いた第二回角川スニーカー文庫大賞受賞作『ジェノサイド・エンジェル』は面白いですよ。

 という宣伝でした。

 それでは。
 

 クロスバレットは最高の萌糞台最高!

 この一撃が、漆黒の闇を照らす!




337 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です):2011/11/14(月) 23:53:10.68 ID:HrDP6+xSo


ハルヒはやっぱりハルヒなのか
でも唯に1票






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