SS保存場所(けいおん!) TOP  >  エロ >  唯「へ、変態…」 神田くん「可愛い顔してるのが悪いんだぜ?」#中編

お知らせ

SS保存場所は移転しました。
現在けいおん!関連の更新はしていません。
今後更新するかは未定です。
SS保存場所






唯「へ、変態…」 神田くん「可愛い顔してるのが悪いんだぜ?」#中編 【エロ】


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293422914/

唯「へ、変態…」 神田くん「可愛い顔してるのが悪いんだぜ?」#前編
唯「へ、変態…」 神田くん「可愛い顔してるのが悪いんだぜ?」#中編
唯「へ、変態…」 神田くん「可愛い顔してるのが悪いんだぜ?」#後編



230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 02:09:10.46 ID:5PoeAiBT0

ひらざわけ!

唯「……」ボケーッ

唯「憂遅いなー。先に帰ったハズなんだけどなぁ」

ピンポーン

唯「はーい!…憂かな?」

唯「今開けますね~」ガチャッ

憂「ただいま、お姉ちゃん」

唯「遅かったじゃないか憂~!心配したぞよ~っ!」オヨヨ

憂「ごめんね。ちょっとスーパーが混んでて…」

唯「ごっはん♪ごっはん♪」



233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 02:20:42.18 ID:5PoeAiBT0

かんだけ!

神田「f"1(x)inverse of the function f of x/f of x to the power minus one」カキカキ

プルルルル

神田「もしもーし、神田くんでーす」

律『私だっ!りっちゃんです!』

神田「……」

律『何か反応寄越せよなっ!?』

神田「…悪戯電話なら切るぞ?俺は暇じゃねーんでな」

律「わぁ、ちょっと待て!」



234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 02:27:29.65 ID:5PoeAiBT0

律『お前さ、音楽に興味ないか!?』

神田「音楽ぅ?」

神田「(女体になら興味あるがな)」

律『最近やっと学校になれて来たばっかだろ?ならさ、クラブに入ってみるのとかどうだよ?』

神田「(んな時間ねーってんだよ。ただでさえ勉強と凌辱の両立は難しいってのによ)」

律『んでさ、入るんなら軽音部に入ってくれよ!』

神田「わりぃがパスs」

律『お前と仲が良いムギとか唯もいるよん!』



237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 02:33:49.71 ID:5PoeAiBT0

律『全然しらねーヤツがいる所に入るよりはマシだろ?なぁ、頼むよぉ!』

神田「(確かに今軽音部に所属してるムギと梓は俺の駒も同然…。そして唯の妹の憂もな)」

神田「へへっ…ま、同じ部活内ならコンタクトが取りやすくなるな」

律『へ?』

神田「こっちの話だ。それより、入ってやってもいいぜ軽音部」

律『マジかっ、サンキュー神田ぁ!』

神田「なぁに、礼はいらねぇよ」

神田「(身体でたっぷり払ってもらうからなぁ…)」ニヤリ



266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:16:43.20 ID:5PoeAiBT0

律「紹介しま~すっ!今日から軽音部に新しく入った神田光輝くんで~っす!」

澪「なっっ?!」

唯「おお!」

紬「歓迎しますね♪」

梓「…ようこそ」

神田「どぉも」

澪「り、り、律っ!」グイッ



268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:20:45.09 ID:5PoeAiBT0

律「な、何だよ澪?」

澪「何で奴が軽音部に入ることになってるんだよ!」ボソッ

律「あたしが誘ったんだぜ?」コショコショ

澪「はぁ!?」

律「いいじゃん。男がいた方が力仕事とか便利だろ?」コショコショ

澪「そ…そうだけど」

律「それにアイツ見かけほど悪い奴じゃないって」


神田「(お前ら、今日の計画分かってんな?)」

紬「(もちろん♪)」

梓「(…分かってますよ)」



269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:23:57.93 ID:5PoeAiBT0

唯「ねーねー、神田君はどんな楽器を弾くの?」

神田「あぁ?…そうだな」

神田「(女の身体…つったらどんな反応みせんだろうな?)」ニヤ

神田「俺ぐらいの(暴)漢になると、どんな楽器もソツなくこなせちゃうのよ」

唯「ホント?じゃあこれ使っていいから何か弾いてみてよ」

神田「…」パシッ

ズシッ

神田「(重っ!!?)」



270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:27:25.40 ID:5PoeAiBT0

神田「(何だこりゃ?ギターってこんなに重いモンなのかよ…鉄パイプぐらいと思ってだぜ)」

唯「♪」ワクワク

神田「(てぇか、ギターとか実際弾いたことねぇよ…)」

神田「あー…まずよ、何か楽譜ねーの?」

唯「楽譜?」

神田「おう。んで俺がその曲を弾いてみるってんでいいだろ?」

唯「うん。じゃあちょっと待っててね」ゴソゴソ



271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:30:23.96 ID:5PoeAiBT0

唯「どこだったかなぁ~?」ゴソ

紬「どうしたの唯ちゃん?」

唯「神田くんにギター弾いてもらおうと思って。今楽譜さがしてるんだ」

澪「え…神田くん、ギター弾けるんだ?」

律「おいおい、そうならそうと最初っから言ってくれよなぁ!」

梓「本当に弾けるんですか?」ボソッ

神田「多分な。ギターなんてちょろいモンよ」ボソボソ



272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:35:06.09 ID:5PoeAiBT0

梓「(そんなに甘くないと思いますけど)」ムカッ

唯「あったよ!はい、これ『ふわふわ時間』って曲の楽譜なんだ」

神田「何だ?そのガキくせー曲名だな」

澪「……」

律「そんじゃ、いっちょよろしく!」

神田「(待てよ。今即席でコード頭ん中に入れてんだからよ)」

梓「…」ニヤニヤ



273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:39:07.55 ID:5PoeAiBT0

※カティ・フラムボイスで想像してくれ

ああ~かぁ~みさぁぁま~おねぇ~がぁい~

ふたぁりぃ~だぁ~けぇぇの~どりぃぃむぅたぁいむくだぁぁさい

おぉきぃにぃりのくまぁぁさんだぁぁいぃて

こんやぁぁもおぉぉやぁすみぃ~

ふわっふわったぁいむ~ふわっふわったぁいむ~ふわっふわったぁいむ~



277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:42:39.21 ID:5PoeAiBT0

律「その、アレだな。何て言うか…」

唯「うん。ギターはすごく上手かったけど違う曲にモガゥ!」

律「しっ!」

澪「ギター…長いのか?」

神田「ああ、昔ちっとかじっててな(ホントは今初めて弾いたんだが)」

紬「お上手♪」

梓「(悔しいけどギターは上手でした…けど何ですかあの歌はっ!カッコワラ!)」



278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:47:06.97 ID:5PoeAiBT0

律「今日はこの辺で終わっとくか」

澪「まだ何も練習してないぞ?」

律「今日は神田が入った特別な日ってことでいいじゃん」

澪「もう…明日は絶対練習するからなっ!」

律「そんじゃ帰りましょっと」

神田「おう、部長さんよ。ちょっと残ってくれねぇか?」

律「ん?何で?」

神田「ちょっとこれからの活動について部長さんに話しときたいことがあんだが…いいか?」ニヤ



279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 16:50:22.47 ID:5PoeAiBT0

律「…?ああ、別にいいぞ」

梓「あ、私もちょっと加わらせてもらいますね」

律「なんだ、梓もか?」

梓「はい、少し神田先輩とで律先輩と話すことがあって」

神田「…」チラ

紬「…それじゃあ、私と唯ちゃんと澪ちゃんは先に帰ってるね」bグッ

唯「ばいばーい、またね」

澪「明日こそ練習するんだからな!」

梓「お疲れさまでした」



290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 19:36:28.78 ID:5PoeAiBT0

律「んで話って何?」

神田「おぅ、心して聞いてくれよ?」

律「そんなに重大な話なのか?」

神田「ああ」

律「な…何だ?」ゴクッ

神田「お前って男とヤッたことあんのか?」

律「……へ?」

神田「平たくいやぁ処女かって話だよ」



291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 19:39:13.33 ID:5PoeAiBT0

律「なっ…なっ//!」

神田「(いい反応だぁ)」ニヤリ

律「い、いいきなり何を言い出してんだよ、おおお前はっ!」

神田「さぁねぇ。それより、梓ちゃぁん?」ユビパチン

梓「…はーい」ゴソゴソ

律「?」

梓「あったあった」スッ

律「…梓は梓で、虫よけスプレーなんか出してるんだよ?」

梓「虫よけ?即効性睡眠スプレーですよ」



293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 19:42:54.36 ID:5PoeAiBT0

律「すいみ…!って何でそんな物騒なの持ってるんだよ!」ガタンッ

神田「おっと」ハオイゼメ

律「おわっ!?」

神田「動いちゃ駄目だぜ?」

梓「じっとしててくださいね」シャカシャカシャカ

律「何の真似だよコレ!離せって!」

梓「えいっ」プシューー

律「ぐぉ…っ!?」



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 19:47:13.34 ID:5PoeAiBT0

律「ごほっ…ごほ……zzz」カクッ

梓「この後、どうするんですか?」」

神田「そうねぇ、ただ犯してもつまんねぇし」ニタァ

梓「う…」ゾクッ

神田「手足縛って放置プレイと行こうかね」

梓「縛るって、縄とかどうするんですか?」

神田「あー、ちっと用具室からパクってくる」



296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 19:51:20.82 ID:5PoeAiBT0

神田「お前はそこにいてくんな」ガチャ

バタン

梓「…」

律「…」スー、スー

梓「律先輩…悪く、思わないでください」

梓「こうするしかなかったんです」

梓「こうするしか…」



299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 19:59:01.26 ID:5PoeAiBT0

カチコチカチコチ…

梓「…遅いですね神田先輩」

梓「もう日が完全に暮れてしまいましたよ」

律「すー…すー…」

梓「律先輩も憂みたいにされるのかなぁ?」

梓「あの強気な律先輩が言いなりになるのは見たい気もするけど…」

ガチャッ

神田「わりぃな、ちょっと準備に手間取ってよ」



300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:05:30.07 ID:5PoeAiBT0

梓「準備?」

神田「警備員が徘徊してたんでちょっくら邪魔がこねーようにな」

梓「…学校の中であんまり問題は起こさない方がいいですよ」

神田「こんなとこ見られた方が困るだろぉ?俺も、お前もだ」

梓「そ、そうですけど」

神田「覚えとけ、先に先手を打った方が勝つのは常識だぜ?」

梓「(嫌な常識ですね…)」



302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:10:51.52 ID:5PoeAiBT0

神田「お前は足を縛れ。俺は手と目隠しだ」

梓「…はい」

ギュッ、ギュッギュッ!

律「すー、すー…」

神田「クククっ、のんきな寝顔だことだぜ」

梓「…」

神田「これから始まる残酷なショーの幕切れともしらないでよぉ」



304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:15:24.62 ID:5PoeAiBT0

梓「(この人何気に言ってることが寒いですよね)」ププ

神田「おい梓ちゃぁん?」

梓「は、はい!?(やばっ)」

神田「カメラ用意しといてくんな」

梓「分かりました…(危ない危ない)」ゴソゴソ

神田「(俺をわらうたぁいい度胸してんなこのアマ)」



307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:22:19.31 ID:5PoeAiBT0

神田「(まぁコイツへのオシオキは後だ)」

神田「そのカメラは律ちゃんの顔が見えるようにテーブルに設置しときな」

梓「この辺でいいですか?」

神田「おう」

梓「それじゃ、録画ボタン押しますね」

神田「押したら音を出さずにすぐに長椅子の下に隠れろ。いいな?」

梓「まぁできるだけ…それじゃ、ぽちっと」



309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:28:30.93 ID:5PoeAiBT0

●REC

梓「(ところで…)」

神田「(あぁ?)」

梓「(律先輩いつ起きるんですか?)」

神田「(もうちょっとじゃねーの?)」

梓「(あの、私は必要あるんですか?)」

神田「(当たり前だろ。お前がいた方が絶望感が増すだろうが)」

梓「(…そうですか)」



311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:37:45.99 ID:5PoeAiBT0

にじかんご!

梓「(…あの、律先輩のお母さんお父さん心配するんじゃないですか?)」

神田「(んなもん部活で遅いって思ってんだろ)」

梓「(私もそろそろ家に連絡しないと…)」

神田「(うっせぇな。お前飼われてるって自覚あんのかよ!?)」

梓「(うう…そうは言っても…お腹もすきましたし)」

神田「(チッ。これだからメンタル弱いヤツは…)」



316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:51:41.65 ID:5PoeAiBT0

神田「(これでも食ってろ)」ポイッ

梓「(何ですかこれ?)」

神田「(カンパン)」

梓「(か…ん?)」

神田「(災害用食物だ)」

梓「……」カプッ

梓「かたっ!?」



318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 20:59:47.39 ID:5PoeAiBT0

梓「何ですかこムグッ」

神田「(ばかやろ、テープに声入っちまうだろ!)」

梓「(は、歯がぁ…)」

神田「(何だお前。ビスケットと勘違いしたのか?)」

梓「(知らないですよ…)」

神田「(それはそうとムギの催眠スプレー効き過ぎだろ)」

神田「(そろそろ何かアクション起こしてもらわねぇと飽きる)」



320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:04:31.61 ID:5PoeAiBT0

神田「…!」

神田「(良いもんみっけ)」パシ

梓「(それ、ピックですよ…?)」

神田「(こうすんだよ)」ヒュッ

カツン

律「う…ん…?」

神田「(おっ)」



321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:12:17.77 ID:5PoeAiBT0

律「あれ、私?……ってうわっ!何で真っ暗!?」

神田「(へっ、ナイス俺ってやつよ)」

梓「(もう腰がメリメリ言ってますよ…)」

律「ここ何処……あれ、おかしいな。手足が…」ガタッ

律「…ひょっとしてあたしって縛られてる?」

神田「(気付いてなかったんかヨ)」

律「ちょっ、誰かーっ!!」



323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:20:35.23 ID:5PoeAiBT0

律「誰もいないのか……」

律「何でこんなことになってんだよ…。確か神田と梓に相談話しがあるって…あっ!!」

神田「(思い出したみたいだな)」

梓「(……)」

律「そうだった…アイツらに眠らされて…」

律「くそっ!これ解けよ神田、梓ぁーっ!」

神田「(声出すなよ?)」

梓「(…分かってますよ)」



328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:28:34.78 ID:5PoeAiBT0

律「おい、居るんだろ!?」

シーン…

律「何だよ…何でこんなことするんだよ!」

律「何で…」

梓「(折れかかってますね)」

神田「(視界と手足が使えないってほど恐怖なことはねーからな)」

梓「(何かの拷問でしたっけ?)」

神田「(実際、視覚と聴覚の方が効果的なんだがそれじゃ十分と持たず精神崩壊するからな)」



333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:35:42.30 ID:5PoeAiBT0

律「唯でも澪でもムギでもさわちゃんでも…神田でも梓でもいいからさぁ!誰か何か言ってくれよ!」

梓「(そろそろ種明かししません?)」

神田「(おいおい、まだお楽しみはこれからだろ?)」ニヤ

梓「(律先輩が気の毒ですよ!あと腰が…)」メリメリ

神田「(ここまでしといて何言ってんだお前は)」

律「…おーい…だーれーかー…」



335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:41:18.07 ID:5PoeAiBT0

いちじかんご!

カチッ

神田「(…九時か。予想外に長引いたな)」

梓「(お母さんに何て言い訳すれば…)」

神田「(分かってる。後で納得する言い訳つくってやるからよ)」

梓「(それ、約束ですよ?)」

神田「(それより見てみな、あれ)」

律「……」ゲソー



340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:47:25.64 ID:5PoeAiBT0

神田「(あんだけ騒いでたのがもう大人しくなりやがった)」

梓「(…うわ)」

律「…ぅ…っ」ブルッ

神田「(お楽しみタイム来たか?!)」

律「あ…(やばっ、おしっこ行きたくなってきた…っ)」ブルブル

梓「(あの、もしかして律先輩…)」

神田「(トイレ行きたいみてーだな)」



345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 21:54:07.32 ID:5PoeAiBT0

梓「(まさかここでさせる気ですか!?)」

神田「(無論)」

梓「(えぇーっ!)」

律「や、やだっ…漏れるっ!」ジタバタ

神田「(もってあと数十秒か)」

梓「(…鬼だ)」

律「…っあ!」ジョボッ

神田「(あーあ、撮られてるとも知らずに)」



346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:00:13.31 ID:5PoeAiBT0

律「うっ…えぐっ…!」

梓「(泣いちゃいましたよ…?)」

神田「(まぁ、そろそろドッキリ大・成・功と行っとくか)」

梓「(…ドッキリで済まない気がしますけど)」

神田「ヒューッ!」パチパチパチ

律「……えっ?」

神田「お見事なおもらしだことで♪」



349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:05:31.82 ID:5PoeAiBT0

律「その声…神田!?」

神田「梓ちゃんも居るけどな」

梓「…どうも」

律「梓…っ!」

神田「二人でアンタの動向は最初から最後までバッチリ視聴済みだぜ」

律「こ、この野郎!ふざけんなっ、こんなことしといてっ…!」

神田「ああ、ついでにカメラにもばっちりだ。おもらしシーンもな」

律「なっ!」



353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:10:37.70 ID:5PoeAiBT0

神田「コイツが出回れば表歩けねーかもよ?」

律「へっ、そんな犯罪丸出しのビデオなんかムギに頼めば!」

梓「無理ですよ」

律「…はっ?」

梓「ムギ先輩は神田先輩に従順で忠実ですから」

神田「てな訳だ。悪いね」

律「うっ、嘘だ!ムギがお前なんかに…」

梓「実際私は神田先輩に従ってますけど?」




354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:10:39.25 ID:xTkRShqdO

三重だぜ
俺の怒りが大地をも揺れ動かした



355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:13:27.01 ID:FS+R0LRS0

梓てめえwwwwwww



356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:15:30.94 ID:M6HgMoaoO

まぁ怒るのも分かるな





358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:16:51.52 ID:5PoeAiBT0

律「…!」

梓「そもそも睡眠スプレーなんて一般人の私達じゃ入手不可能ですし」

律「私は信じないぞ!信じたくないっ!」

梓「現実から目を背けちゃダメですよ」

神田「ま、今から忘れたくても忘れられない現実を刻みこんでやるよ」バッ

律「ひっ!さ、触るなっ!」

神田「下着ぐっしょぐっしょじゃねーかおい。漏らし過ぎだろ」

律「くっ…お前のせいだろぉっ!」



361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:23:28.39 ID:5PoeAiBT0

梓「素直に諦めてください律先輩」

律「なぁ梓!あたし達ずっと仲間って言ったじゃんかよっ!」

梓「……」

律「思い出してくれよぉ…っ!」

梓「…そうですね。そうですよね」

律「わ、わかってくれ…」

梓「仲間の私からも応援します。頑張ってください」



364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:28:34.15 ID:5PoeAiBT0

律「…へっ?」

神田「よかったな。後輩からのエール受けれて」グッ

律「いっ…たっ!」

神田「いいとこ見せてやれよ、先・輩♪」ググッ!

律「や、やめっ…マジで痛い…っああっ!」

梓「あ。奥まで行きましたね」

神田「いっつも騒いでるだけあっていい締め付けじゃねーか…え?」

律「は…っ!?」パクパク



369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:35:19.58 ID:5PoeAiBT0

神田「ほぉ~動きにくいぐらいだぜ」ズボッズボッ

律「この野郎…っ!」

神田「何だよ。まだ全然じゃねーかよ」グシュッ

律「ひぃっ!?ば…かっ!…中が、切れるっ!」

神田「よだれ垂らしながら何言ってんだ」グシュグシュ

律「ほんとに、やめてっ!痛い痛い…っ!」

梓「痛そう…」

神田「まだ始まったばっかじゃんかよ」



374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:42:26.12 ID:5PoeAiBT0

律「もう、許してくださ…いぃ!」

神田「こんくらいで音をあげちまったら後輩にシメしがつかねーだろ?」パンッパンッ

律「ホントに死ぬ…死んじゃうっ!」

神田「そんなに終わらせてほしけりゃ、終わらせてやるよ」

律「え…っ?」

神田「中に出したした後でなぁっ!」ズンッ

律「イっ…イヤだっ!だ、だめっ!」

神田「逃げようったって無理無理」



379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:49:35.73 ID:5PoeAiBT0

律「ひ…っ!」

ドグッドクン!

神田「あーあ、あんまり暴れるから中に出しちまったよ」

梓「暴れなくても変わらなかったと思いますけど…」

神田「まぁ、その通りなんだが」

律「…ぁ…ぁっ」

梓「あ…律先輩ショックで意識がもうろうですね」

神田「普段うるさい奴ほど衝撃がデカいもんだからな」

梓「それに律先輩、本来は乙女趣味ですからね」



381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:54:43.15 ID:5PoeAiBT0

神田「――!」

梓「―――」

律「(あ…。もう、何て言ってるか聞きとれないや)」

律「(唯、澪……神田には…頼むから、近づくな…)」

ドサッ

神田「ん?」

梓「…気絶しちゃいましたね」

神田「はっ、だらしねぇ部長さんだ



383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:58:20.46 ID:5PoeAiBT0

梓「どうします?」

神田「慌てんな。こういう時のムギだろ」

ピッピッ…プルルルル

ガチャ

紬『はい』

神田「もしもーし。神田くんでーす」

紬『電話が来たってことは…もう終わったんですね?』

神田「ああ。んでちょっと手を借りたいんだがいいか?」

紬『何なりと♪』



415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:38:21.85 ID:SVWrFNeG0

よくじつ!

唯「ん~おいし~」

神田「ソルトが利いてんなぁ、このケーキ」

紬「あ、分かる?」

澪「確かに、少しのしょっぱさと甘さと良い感じだな」

梓「なんか良く分かりませんが美味しいです」

律「……」

唯「あれ?りっちゃん食べないの?」



417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:40:17.81 ID:SVWrFNeG0

律「はは…何か今日は食欲が無いんだ」

澪「珍しいな。律が食欲無いなんて」

梓「(そりゃ、昨日犯されたばっかのこの部室じゃ食べれないですよね)」

唯「じゃありっちゃんの分もも~らい!」バッ

律「…」チラッ

神田「うまいうまい」モグモグ

神田「…」ニヤ



418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:44:08.26 ID:SVWrFNeG0

律「うっ…」

――

神田「これからも普段通り生活しろ。それと間違っても口外なんてした時は…分かってるよなぁ?」

――

律「…っ!」

紬「(あらあら。思いつめるりっちゃんも素敵ね//)」

梓「(こんくらい静かだと逆に張り合いがないです)」

神田「ごちそうさん。んじゃ、今日は用事あるんで先に帰るわ」カチャ

唯「えっ、もう帰っちゃうの?」



422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:47:49.46 ID:SVWrFNeG0

神田「何か菓子だけ食いにきちまったみてーでわりぃな」

澪「用事なら仕方ないな。明日はちゃんと練習するんだぞ?」

神田「分かってんよ。そんじゃまた明日、な」ガチャ

バタン

紬「(梓ちゃん、今日は何か聞かされてる?)」コソッ

梓「(いえ。何も…)」

紬「(神田くん、今日は普通に帰るのかしら?)」

梓「(あの鬼の申し子がそのまま帰るって考えづらいですね)」



424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:51:52.77 ID:SVWrFNeG0

こうしゃうら!

ザッ ザッ

憂「…あ」

神田「よぉ。う・いちゃん♪」

憂「今日は…何のご用事ですか?」

神田「ちょっと憂ちゃんに頼みごとがあんだよ。引き受けてくんねぇか?」

憂「私にできることなら…」

神田「確かさぁ、君の同じクラスに純ちゃんって子いたよね?」

憂「いますけど…純がどうかしたんでしょうか?」

神田「誘き出すの手伝ってほしいんだよ」



426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:55:15.19 ID:SVWrFNeG0

憂「さっ…誘い出すって、何でですか?」

神田「言わなくても分かるだろ…大人な憂ちゃんならさぁ?」ニヤ

憂「…!できませんっ!」

神田「そうか…残念だ」

憂「ごめんなさい」

神田「代わりに君のお姉さんに相手してもらうしかないな」

憂「そ、それじゃ約束がっ!」

神田「確かに『俺は手を出さない』って言ったけどさぁ、俺以外はしらねーよ?」



427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 00:59:11.50 ID:SVWrFNeG0

憂「どういう意味ですか…?」

神田「可哀そうになぁ。信頼してた同級生、後輩から裏切られるんだからなぁ」

憂「えっ!?」

神田「安心しな。もう憂ちゃんには頼まないからさ」ピッピッ

憂「そんなっ…待ってください!!」

神田「ん~?」ニヤッ

憂「そ、その…えっと…」

神田「あ、まさか手伝う気になってくれたの?」



429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:03:21.93 ID:SVWrFNeG0

憂「あ…うぅ…」

神田「まだ悩んでんのか?なら十秒間だけくれてやるから、選びな」

憂「(お姉ちゃんも純ちゃんも…どっちも大切だよ。選べないよぉ…)」

神田「きゅ~う~、は~ち~」

憂「(分かんない…分かんないよ…)」

神田「なぁ~な、ろぉ~く、ご~」

憂「(ど、どうしよう…)」

神田「よぉん、さぁん、にぃ…いーち」

憂「わ、分かりましたっ!」



431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:08:10.09 ID:SVWrFNeG0

神田「で、どっちを選んだんだ?」ニヤ

憂「神田さんの…お手伝いをさせてください」

神田「へっ。決まりだな」

憂「(ごめんね…ごめんね…純ちゃん。私やっぱり、お姉ちゃんだけは何があっても守りたい…)」

神田「早速だが、適当な理由つけて体育倉庫まで呼び出してもらえるか?」

憂「…分かりました」

神田「んじゃ待ってるぜ。う・い・ちゃん」

憂「…はい」



432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:14:52.02 ID:SVWrFNeG0


じゃずけん!

女子A「ねぇ純、憂が呼んでるよー?」

純「憂が?どうしたんだろ」


純「どったの~憂?」

憂「あ、純ちゃん…ちょっといいかな?」

純「うん、いいけど」

憂「先生が今日、私と純ちゃんが体育倉庫の掃除の係だから掃除してほしいって…」

純「体育倉庫の掃除の係?そんなんあったっけ?」

憂「な、何か私も知らなかったけど、あるみたいだよ」



433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:19:04.19 ID:SVWrFNeG0

純「う~ん。そんな話しは聞いたことないけど、まぁいっか」

憂「じゃあ、行こう?」

純「うん。あ、ちょっと抜けてきま~す!」


純「ところで掃除道具とかいらないの?」

憂「あっ…!な、中にあるらしいよ」

純「それならいいか」

憂「うん(スラスラ嘘が出てくる自分が嫌だよぉ…)」



434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:23:46.41 ID:SVWrFNeG0

たいいくそうこ!

ガララッ

純「ここかぁ…何か暗いね」

憂「……」

純「じゃあ早速掃除始めよ、憂」

神田「おう。始めようか」グイッ

純「きゃっ!」

憂「ごめんね…純ちゃん…」

純「な、なんなのっ!?誰っ!」



437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:30:07.95 ID:SVWrFNeG0


神田「俺のこと覚えてる?」

純「あっ…!三年生の…」

神田「わりぃけど、アンタにはここで花を散らせてもらうぜ」

純「やですっ、放してぇっ!どういうこと憂?!」

憂「こういうこと…だよ」

純「こ、こういうことって…意味分かんないよ!」

神田「こういうことだ」ビリッ

純「や…っ!何するんですか!」



441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:34:30.22 ID:SVWrFNeG0

神田「憂ちゃん、撮影はオーケー?」

憂「…」パチッ

純「ねぇ!そんなことしてないで助けてよ、憂っ!!」

憂「ごめんね…」●REC ジジッ

純「そんなぁ…っ!」

神田「人生、諦めが肝心なんだぜ」

純「絶対やだぁぁっ!!」



444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:42:53.25 ID:SVWrFNeG0

神田「さぁて、アンタはハツモンかな?」クチュ

純「や、やだぁ…」

神田「入れりゃ分かることだがなぁっ!」ズンッ

純「うぎぃっ!ああっ!!」

神田「おらっ!」ズブリッ

純「あ…あ…くぅ!」ガクガク

神田「窮屈だな。やっぱハツモンかよ」

純「んあっ!!」



445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 01:50:24.01 ID:SVWrFNeG0

神田「しっかり削ってやらねぇといてやんねぇとな」ズプッズプッ

純「あ゛あ゛っ!んんっ!」

憂「ひっぐ…えぐっ…ごめんねっ…純ちゃん」ポロポロ

神田「へへっ、もっと喘げよ」ズプッズプッ

純「ぁぐうっ!うぐっ!」

神田「ラスト行くぞ?歯ぁ食い縛れよ?」バンッバンッバンッ

純「ひぎっ!」



449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:03:16.98 ID:SVWrFNeG0

神田「子供できちまうかもなぁ!」ズッズッズッズッ

純「やだぁっ!!中はだめぇっ!」

神田「いいねぇ。もっと泣けよ」ズムッ

ドプッドプッ!ビクンッ!

純「あぁっ…っ!!ホントに…ナカ…で…」

神田「いい顔だ。ソソるねぇ」

憂「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」

純「どうして憂…?何で…こんな…」



451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:09:50.24 ID:SVWrFNeG0

神田「憂ちゃんより自分のこと考えたほうがいいんじゃぇか?」

純「えっ…!」

神田「まさか一回で帰れるなんて思うなよ?くくくっ」

純「や、やだ…やだよぉ…憂ぃ!」

憂「…純ちゃん。すぐに終わるから、ね?」

神田「憂ちゃんもこう言ってんだし。…続きやろうか?」

純「いや…もう、痛いのはイヤ…ダ」



453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:18:56.93 ID:SVWrFNeG0

――

神田「やっべ。調子に乗り過ぎたな」

純「げほっ…ごほっ…」ドロッ

憂「うっ…」ウプッ

神田「んじゃ夜は冷えるし、とっとと帰るかとしますかね」

憂「……」

神田「カメラのテープは憂ちゃんの好きにするといい。委任するぜ」

憂「…えっ?」

神田「捨てるも焼くもアンタの自由だ」



454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:25:48.51 ID:SVWrFNeG0

神田「まぁ、最低限度の取り扱い方は説明しなくても分かるよな?」

憂「…はい」

神田「その辺純ちゃんにも説明しといてくんな。じゃ、あばよ」ガララッ

バタンッ

憂「…純ちゃん」

純「けほっ…げほっ」

憂「許してもらえると思ってないけど…本当にごめん。ごめんね」ギュッ

純「…う…い」



456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:34:58.55 ID:SVWrFNeG0

かえりみち!

神田「(流石に、出し過ぎて腹減ってきたな…)」テクテク

「あれ…お前」

神田「(最近ヤリまくりだからよ。体力が食わんと持たんぜ)」

「おいおい、無視するなよっ!」

神田「あぁ?」クルッ

澪「何やってんだ神田…こんなところで」

神田「(…コイツは)」

澪「用事があったんじゃないのか?」

神田「名前…なんつったっけ?」



459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:41:17.23 ID:SVWrFNeG0

澪「え…流石にひどくないかそれは!?」

神田「嘘だ。秋山澪ちゃんだったろ?」

澪「何だ嘘か…驚かさないでくれ」

神田「アンタいつも目をあわせてくんねぇから印象薄いんだよ」

澪「それは…否定できないな、ごめん」

神田「(ククッ。いい身体付きしてんな、コイツ)」

澪「何か、最初神田のことがすごく怖くって…」



461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:48:02.21 ID:SVWrFNeG0

澪「目を合わせただけで殺されるんじゃないかって思って」

神田「何気にひでぇこと言ってんぜアンタ」

澪「でもギターすごく上手くて…ジョークとかも面白いしさ」

神田「(大半はジョークじゃないんだけどな)」

澪「律の言うとおり、そんなに悪い奴じゃないかなって思えてきたんだ」

神田「ふーん」

澪「その、すまなかったな。色々と」

神田「別にどうでもいい」



462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 02:55:20.41 ID:SVWrFNeG0

神田「(その身体さえ喰わせてくれればなぁ)」

澪「…!なぁ、神田」

神田「っ!(何だ急に?感づかれたか?)」

澪「私こっちだから…また明日な」

神田「あ、おう…(何だよ、ビビらせんじゃねーぞ)」

澪「そ、それじゃ」ダッ

神田「何だったんだアイツ?頼むから変な気ぃ起こさないでくれよぉ…」



483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 14:53:27.56 ID:SVWrFNeG0

つぎのひ!

澪「言った通り、今日は練習するぞ」

神田「何だぁ…いきなり」

澪「神田、まだ軽音部入って一度もみんなと合わせてないだろ?」

神田「ああ。そうだったそうだった」

神田「(そもそも音楽とかする気ねーんだよ…)」

澪「ギターは何使ってるんだ?」

神田「楽器なんぞ持ってねぇよ」



484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 14:54:28.18 ID:SVWrFNeG0

澪「えっ?でもこの前ギター少しかじってたって…」

神田「(そんなことも言ったな)」

神田「ほら、あれだ。もう使わないと思って売っちまったんだよ」

澪「…そうか」

神田「ああ、わりぃな。だからよ、また今度…」

澪「よし、なら今日見に行こう」

神田「はっ?」

澪「今日の放課後、楽器店に行くぞ」



485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 14:55:15.66 ID:SVWrFNeG0

神田「い、いや…っても金ねーし(冗談じゃねぇ!)」

澪「別に買う必要はないよ。見に行くだけで」

神田「(くそ…何か適当な理由付けて断らねぇと。用事…いや、これは昨日使ったから駄目だ)」

澪「それじゃあ、みんなにも伝えとくぞ」

神田「(…!)待て待て。俺は集団で買い物に行くとか苦手なんだよ」

澪「そうなのか?」

神田「そーそー」

澪「なら…仕方ないな」



486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 14:56:06.66 ID:SVWrFNeG0

神田「わりぃな、ホント」ニヤ

澪「私と二人で行こう」

神田「は?」

澪「集団が嫌ならそうしよう?」

神田「そ…そりゃあ」

神田「(何をほざいてんだこのアマ。誘ってんのか?)」

澪「駄目か?」

神田「(あんだけ俺にビビってたクセに…これはもしや)」ニヤ



487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 14:57:06.56 ID:SVWrFNeG0

神田「ああ。いいぜ」

澪「分かった。じゃあ、今日の放課後な」

神田「律ちゃんには俺から話しといてやるよ」

澪「そうか?じゃあ頼んだよ」

神田「頼まれてやるぜ」

神田「(今日がお前の命日だよ…処女のな)」

澪「そうそう。ちゃんと帰らないで待ってるんだぞ?」

神田「ガキじゃねーぞ」



489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 14:59:02.06 ID:SVWrFNeG0

ひるやすみ!

神田「なぁ、律ちゃん」

律「…何だよ」

神田「わりぃけどさ、今日の放課後俺と澪ちゃん部活出られねーわ」

律「!」ガタッ

神田「おいおい、そう喧嘩腰になんなって」

律「…理由は?」

神田「俺の楽器を選びに付き合ってくれるってよ」

律「あ、あたしも行くぞ!」



490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 15:00:34.44 ID:SVWrFNeG0

神田「オイオイ、部長さんが抜けちゃダメだろ?」ニヤニヤ

律「くっ!澪をどうする気だよ…」

神田「人聞きの悪い。だから、ただ楽器選びに付き合ってもらうだけだって」

律「…あたしはもうどうなってもいいけどさ。澪を手ぇ出したら…マジで殺す」

神田「俺にそんな口聞いちゃっていいのかなぁ?ん?」

律「…絶対に許さねぇぞ」

神田「へっ。自分の立場理解してんのかねぇアンタは?」



491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 15:01:44.78 ID:SVWrFNeG0

唯「お二人さん何の話しでござんしょ!」ズイッ

神田「(またコイツか)」

律「唯……そうだ!」

唯「ほぇ?」

律「いや~今日の放課後さ、神田と澪が楽器選びに行くらしいんだよ」

神田「(何を言う気だ…?)」

律「そんで唯、お前神田と同じギターだろ?付き合ってやってくれよ」

神田「何ィ!?」



535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 21:35:03.57 ID:SVWrFNeG0

唯「うん。いいよ~」

神田「おいおい、何でそいつがついてくんだよ」

律「唯がついてったら駄目なのか?」

神田「てめ…っ」

律「別にやましいことがなけりゃ唯を連れてっても問題ないだろ?」

唯「やましいこと?」

神田「…いや別に(コイツが居たら計画がかき回されるだろうが!)」

律「ならいいだろ。女の子二人に囲まれて買い物なんて幸せ者だぜ?」



536 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 21:39:46.81 ID:SVWrFNeG0


神田「(とりあえずこの女は後で調教決定だな)」

神田「分かった。それでいい」

律「ふー…」ホッ

神田「(安心してんじゃねーぞデコ。これで終わったと思うなよ)」

律「んじゃ唯、悪いけど頼むな」

唯「おうよっ!任せてよりっちゃん!」フンッ

神田「(平沢唯…アンタには最後にプレゼントをくれてやるよ)」



539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 21:45:24.80 ID:SVWrFNeG0

さわ子「じゃあみんな、また明日ね」

「「さようなら~っ!」」

澪「さて、と。アイツは帰ってないだろうな?」キョロキョロ

神田「帰ってねーよ」ポンッ

澪「ちゃんと居たか…それじゃ行こうか?」

神田「…おう」

唯「おー!」

澪「あれ、どうしたんだ唯?」



541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 21:48:59.65 ID:SVWrFNeG0

唯「りっちゃんに頼まれて私も付き合うことになったんだぁ」

澪「え?そうなのか神田?」

神田「…ああ」

澪「んー、まぁいいか。唯もギターだし」

神田「(ギターだからって関係あるのかよ)」

唯「それじゃ、楽器店にレッツゴー!」

神田「(それより…コイツをどうやって引きはなすかが問題だな)」



542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 21:52:19.94 ID:SVWrFNeG0

まちなか!

澪「そう言えば神田は利き手はどっちなんだ?」

神田「…ムギと梓を使うか…でもそれじゃ律の奴に怪しまれる…」ブツブッ

澪「聞いてる…か?」

神田「憂なら…いや、姉貴関連のことじゃ使いもんにならないしよ」ブツブツ

唯「…神田くん?」

神田「この際今日は…諦めるか」ブツブツ

唯「おぉ~い!」ユッサユッサ

神田「!?…何だよ?」



543 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 21:55:01.34 ID:SVWrFNeG0

澪「それはこっちのセリフだ」

唯「ずっと下向いてたけど考え事?」

神田「…少しな」

澪「下向いたままだと頭ぶつけるぞ?」

唯「澪ちゃんも前にぶつけたからね」

澪「唯っ!」

神田「そーかそーか」



548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:05:24.68 ID:SVWrFNeG0

10GIA!

ここは例の店だ。
そう、梓にとっては二度と来たくないであろう楽器店。

唯「そう言えば私もここでギー太を買ったんだよ!」

澪「あれからもう二年か。思えば長かったような短かったような」

神田「先に行ってるからな(お前らの思いで話しに興味なんかねーよ)」

澪「おーい、ギターコーナーはここだぞ!」

神田「…おう」

行くとそこはギターが下から天井近くまでずらっと並べられてた。
赤…白…黄色…茶色…ギターってのも最近ハイカラなもんが多いな。

澪「まずは、見て気に入ったのを持ってみるといいよ」



552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:14:44.55 ID:SVWrFNeG0

神田「(これでいいや)」スッ

ギターなんて正直どうでもいいが…
フリをするために目に付いたシマシマのギターを手に取る。

唯「おおっ、カッコいい!」

澪「似合ってるぞ」

神田「そうかよ」

唯「それにするの?」

神田「ああ。これでいいぜ(めんどくせーし)」

澪「重さとか値段は大丈夫か?」



555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:20:24.33 ID:SVWrFNeG0

神田「別にいいぜ」

澪「それならいいかな?」

唯「これで一緒に演奏できるね!」

神田「(どうせ一緒に演奏することなんざねーよ)

澪「今すぐ買うわけじゃないんだろ?」

神田「ああ、また今度な」

唯「えっ…今日は買わないの?」



556 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:27:14.51 ID:SVWrFNeG0

澪「今、ギターを買えるだけの大金なんか持ってるわけないだろ?」

平沢のアホな発言に秋山は呆れたような表情で返した。
金はあるにはあんだが…使わないガラクタに本当に十八万も使いたくないしよ。

唯「何だ、今日買うかと思ったよ」

澪「ちゃんと親にも話さないといけないだろうし」

神田「親なんぞいねーよ」

澪「…え?」

神田「家には俺だけだ」

澪「あ…」



562 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:37:33.48 ID:SVWrFNeG0

神田「どうしたよ?」

澪「…その、ごめん」

唯「神田くん、独りぼっちなの?」

神田「独りぼっちで悪かったな」

唯「可哀そう。私には考えらないよ…」

澪「ば、馬鹿!」

神田「気にしてねぇよ。もう慣れてんだ」



564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:43:58.82 ID:SVWrFNeG0

唯「じゃあじゃあ、今日神田くんの家に行ってあげようか?」

神田「はぁ?」

唯「ご飯くらいなら作りに行ってあげられるよ!」

神田「飯ぐらい自分で作れるんだが?」

神田「(何だこの女…自分からネギしょってくるってか?)」

澪「さ、流石に一人暮らしの男の部屋に行くのはどうかと思うぞ!」

神田「(どっちかと言うと俺はお前に来てほしいんだがな)」



568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:50:26.93 ID:SVWrFNeG0

神田「(平沢みてーな天然馬鹿は自分から四面楚歌の状態に気付かせるのが一番だしよ)」

唯「大丈夫だよ、神田くんなら!」

神田「おいおい、そんなに買いかぶらない方がいいぜ?」

澪「まぁ、確かに神田なら…万に一つもないか」

神田「お前らが思ってるほど俺は子羊じゃねーぜ?実は狼だったりするかもなぁ」ニヤッ

唯「あはは!面白いね神田くん」

澪「中々のジョークだと思うぞ」

神田「(…これだから天然は嫌いなんだよ)」



569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 22:58:25.48 ID:SVWrFNeG0

神田「(来ない方がいいぞって警告ってことわかんねーのか?そして秋山は気付けよ)」

澪「でも唯だけじゃ不安だな」

神田「ああ、確かになぁ」

唯「むぅ、大丈夫だよ澪ちゃん」

神田「(ここで『私も行こうか』って言われりゃ是非お願いするんだが)」

澪「そうだな…神田もいるし大丈夫か」

神田「っ!」



575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:10:53.72 ID:SVWrFNeG0

澪「ホントは私も行きたいけどな…お、男の人の家って入ったことないし」

神田「そっからかよ」

澪「ごめん。唯、火事だけは起こすなよ?」

唯「それはひどいよ澪ちゃん!」ガーン

神田「おい、マジで来んのか?」

唯「うん」

澪「たまには人から作ってもらう料理っていうのも美味しいよ」

神田「(俺は親友全員が肉奴隷になってるのを見て純粋無垢な顔がどうなるかが見てぇんだよな)」

神田「(それだったら手を出さなけりゃいい話だが……無理だな)」



579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:19:34.67 ID:SVWrFNeG0

神田「(誰も邪魔できない空間で可愛い女と二人きり…俺がこの手を逃す訳がないだろ?)」

澪「どうする?」

神田「…分かった。構わねぇさ」

唯「ほんと!?」

神田「ああ。火事だけは起こすなよ」

澪「じゃあ神田のギターも決まったことだし、帰ろうか」

唯「そうだね。いこ、神田くん」

神田「おう」ザッ



584 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:28:21.08 ID:SVWrFNeG0

唯「まずは憂に電話しとかなきゃ」ピッ

神田「(さぁて…憂ちゃんはどんな反応を見せるんだろうな?)」ニヤ

プルルルル

憂『もしもし、お姉ちゃん?』

唯「うん。そうだよ~」

憂『えへへ…どうしたの?』

唯「あのね、今日ちょっと帰りが遅くなるんだ」

憂『えっ?どうして?』



592 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:35:44.36 ID:SVWrFNeG0

唯「今日は神田くんの家でご飯作ってあげるんだ」

憂『えっ!!?』

唯「なるべく早く帰るよ。先にご飯は食べといてね」

憂『だ、駄目だよお姉ちゃん!』

唯「え~っ、何?」

憂『その…お姉ちゃん料理できないでしょ!人様の家で火事でも起こしちゃったら大変だよ!?』

神田「…一理ある」

唯「うっ…澪ちゃんと神田くんに憂もひどいなぁ、大丈夫だよ!」



596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:43:23.81 ID:SVWrFNeG0

唯「みんなを絶対見返すんだよ!」

憂『お姉ちゃ…!』プチッ

唯「神田くん、私絶対に美味しいお料理を作るね!」フンス

澪「…そんなに気にしてるのか?」

神田「そりゃ、これだけボロクソ言われたらな」

神田「(ご愁傷様…憂ちゃん♪)」

唯「さぁ、いこっ!」

神田「…おう」ニヤ



599 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:48:33.77 ID:SVWrFNeG0

澪「じゃあ、私はここで」

神田「あばよ」

唯「またねー、澪ちゃん!」


~♪~♪

澪「ん?メールか…」カチッ

From:律
『おい澪 このメールを見たらすぐに電話くれ!』

澪「…じゃあ何でわざわざメールを送ってくるんだ」

澪「アイツの考えることは分からないな」ピッピッ



603 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 23:54:33.40 ID:SVWrFNeG0

プr…

律『平気か澪!?何かされてないか!?』ガチャッ

澪「うわぁっ!」

律『どうした!』

澪「お、お前こそいきなり何だっ!びっくりするじゃないか!」

律『うん?その様子じゃ、平気そうだな…』フー

澪「平気?何の話をしてるんだ?」

律『え…ああ、いや、ホラ!お前が変質者に襲われてないかどうかな…』

澪「お前は過保護の父親か!」



604 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:00:11.41 ID:BhJcjggq0

澪「もう切るからな!」

律『あっ!…ちょっ、待っ!』

――

くつばこ!

律「あーあ、切られちまった…」

律「でもいいか。神田には何もされてなかったみたいだし」

コツ…コツ…

律「それに梓とムギもいつも通りで普通に帰ったことだし、今日は安心して帰れるな」

純「……」コッ



607 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:07:24.67 ID:BhJcjggq0

かんだけ!

神田「(純ちゃん上手くやってくれてっかな?)」

唯「うわぁ~お家の中、すごく綺麗だね」

神田「おう。整頓してなきゃ勉強もできないしな」

唯「あ、そっか。神田くんって頭が良いからこっちに来たんだったよね」

神田「別にそんなもんでもねぇよ」

唯「これ勉強のノート?…うぅ、文字がいっぱいで目がチカチカするよ」

神田「(そりゃお前にとっちゃ毒だろ)」



611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:12:05.34 ID:BhJcjggq0

唯「それじゃ、ご飯作るよ!」

神田「ああ。それはいいがまずエプロンしろよ」

唯「何がいいかな?」

神田「適当にどうぞ」

唯「それじゃハンバーグにするね!」

神田「材料は冷蔵庫の中から勝手に取れ」

神田「(その間、俺はアンタを犯すタイミングをを練らせてもらうよ)」



615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:17:57.65 ID:BhJcjggq0

ガシャーーンッ!!

唯「あっ、お皿割っちゃったよぉ!」

神田「(…とりあえず作ってる途中の後ろからはやめるか。俺が危ない)」

唯「お醤油お醤油~♪」ドボドボドボ

神田「(やっぱ食いおわって落ち着いてるタイミングか…しかしコイツの場合、吐かれそうだな)」

唯「あれ?何でお醤油なのにシュワシュワしてるのかな?」

神田「(…どこで犯すか)」

唯「まぁいっか!」



618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:24:32.17 ID:BhJcjggq0

神田「なぁ、ちょっとその見本…味見させてもらうぜ?」タッ

唯「うん。いいよ」

神田「…」ペロッ

唯「…」ワクワク

神田「…!」

唯「どうだった?!おいしかった?」

神田「(コイツ…思った以上に厄介だな)」



622 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:30:00.32 ID:BhJcjggq0

神田「…とりあえず座ってな」

唯「え?いいよ、私が作るって言っちゃたんだしね」

神田「いや、頼むから座っててくれ唯ちゃん」ギロッ

唯「う、うん(目つきが怖いよ神田くん…)」


神田「あの女は俺を殺す気か」トントントン

神田「まさか気付かれて先手を打たれたのか?」ジャーッ

神田「ないか」シャカシャカ



624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:34:41.71 ID:BhJcjggq0

神田「ほらよ。ハンバーグ」コトッ

唯「わぁ、いい匂い…!」

神田「味は保証できねーぞ」

唯「ううん、とっても美味しそうだよ!」ダラー

神田「(うわ、女の顔じゃねぇ…)」

唯「それじゃ…いただきます!」



626 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:39:30.39 ID:BhJcjggq0

――

唯「は~っ!食べた食べた」ゴロゴロ

神田「…そうかい」ジャーッ

唯「ほんとにいいの?お皿洗いぐらい手伝うよ?」

神田「しばらくころがってな(自分の純潔が散るまでの猶予だ)」キュッキュッ

唯「そう?じゃあお言葉に甘えて…ごろごろ」

神田「(くくっ、あと一時間もたたずアンタは大人だぜ?)」

唯「なんだか眠たくなってきたなぁ…」



630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:44:08.23 ID:BhJcjggq0

唯「おやすみなさ~い♪」

神田「おやすみ…は?」

唯「…すー、すー」ZZZ

神田「もう寝てやがる…睡眠薬要らずだったな」

唯「えへへ…」ムニャムニャ

神田「天使みてーな寝顔しちまってなぁ。これから堕天使に落としてやるよ」ズイッ

神田「(……あれ?)」



636 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 00:51:11.43 ID:BhJcjggq0

――

神田「なぁ、ちょっとその見本…味見させてもらうぜ?」タッ

唯「うん。いいよ」

――

神田「くっ、このアマ…っ!何入れやがった!」ダダッ

神田「味噌に…コーラ…ト●コ風アイス…ガリ●リくん…ハー●ンダッツ…」

神田「(しかも全部捨てるつもりだった賞味期限切れの箱から出しやがった)」

神田「チッ、こいつやっぱ気付いてやがったんだ!」

唯「あいす~…あ~い~す~」ZZZ



643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01:02:19.96 ID:BhJcjggq0

ジャアアアア…

神田「くそ!ひでぇ目にあったぜ」ガチャ


唯「ふふっ…ふふふ」スヤスヤ

神田「のんきに寝やがって…お前の笑顔は俺の犠牲の元にあると思え」」

唯「ん~…」ゴロゴロ

神田「…本当に気付いてたのか?このノーガードの馬鹿面見るとそこまで考えてたとは思えねェな」

唯「ん…」ゴロンッ

神田「しっかしマジで誘ってんのか?」



648 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01:11:45.66 ID:BhJcjggq0

プルルルル…

神田「おっ」

神田「もしもーし!神田くんでーす!」ガチャッ

純『…あ、神田先輩ですか?』

神田「あ、純ちゃん?どうだった?」

純『とりあえず成功はしました…』

神田「へへっ。そいつはありがてぇな」

純『言われた通りしました。だから…約束守ってくださいよ?』

神田「ああ、もうアンタにはかかわらねぇよ」



650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01:17:32.12 ID:BhJcjggq0

純『…お願いします』ブチッ

神田「……」ピッ

神田「ははっ!澪ちゃんのお目付け役排除~」

神田「俺に食ってかかるからあーなんだぜ?」

唯「う…ん?かんだ…くん?」

神田「(チッ、聞かれたかっ?)」

唯「あれ…どうしてここに神田くんが?」



651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01:21:56.69 ID:BhJcjggq0

神田「ここ俺の家なんだが」

唯「…はっ!そうだ、今何時!?」

神田「11時回ったぞ」

唯「はうっ、急いで帰らなきゃっ!」ポロ

ゴトッ

神田「おい、携帯落としたぞ」スッ

神田「……うおっ!」



657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01:26:22.38 ID:BhJcjggq0

『76件 着信あり』
『65件 Eメール』
『165件 Cメール』

神田「……」

唯「あ、ごめんね!」バッ

神田「…ああ」

唯「今日はありがとう!楽しかったよ!」ダッ

神田「…おう」

唯「また明日ねーっ!」ガチャッ

バタン

神田「…病気だろ」



662 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01:31:31.92 ID:BhJcjggq0

神田「チッ、押し倒すつもりが思わず帰しちまったじゃねーか…」

神田「…平沢憂」

神田「姉貴をヤるにゃまずコイツをどうにかしねーと」

神田「と、その前に秋山だな」

神田「ようやくお目付け役が消えてくれたんだ。この機会を逃す手はねぇ」

神田「くくっ。楽しみだねぇ」



関連記事

ランダム記事(試用版)




唯「へ、変態…」 神田くん「可愛い顔してるのが悪いんだぜ?」#中編
[ 2012/03/31 18:26 ] エロ | TRUE_BLUE | CM(0)

コメント(アンカー機能)
●>>1と半角で書き込むと>>1と記事へのアンカーが生成される。
●*1と半角で書き込むと1とコメントへのアンカーが生成される。
上記の2つのアンカーが有効なのは該当記事のみ。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

サイト関連
メール ツイッター 最新記事一覧(30件)
ユーザータグ 検索

U:
P:
色々変更
好みのカラーコードをどうぞ

記事の背景色変更


本体の背景色変更


名前の色変更
IE8:重
火狐4.01:軽
chrome:軽


広告4
広告5
広告6