SS保存場所(けいおん!) TOP  >  エロ >  律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食べてからだぞ!」#3

お知らせ

SS保存場所は移転しました。
現在けいおん!関連の更新はしていません。
今後更新するかは未定です。
SS保存場所






律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食べてからだぞ!」#3 【エロ】


律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食べてからだぞ!」 より
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257231627/




222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:01:38.40 ID:idrUeSYcO

「悪い、今日用事あるから先帰るな!」

部活が終わり、そろそろ帰ろうかという時に律にそう言われた。

「え、ああ分かった」

「本当ごめんな、じゃ!」

そう言うやいなや、律はあっという間に私の前から去っていく。
引き留めることはしなかったが内心、私はショックだった。
登下校は唯一律と2人きりになれる数少ない時間なのだ。
それなのにこいつと来たら。

「私のことなんてどうにも思ってないんだろうな…」





224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:17:11.60 ID:idrUeSYcO

ああ、何だか虚しくなってきた。
律はなんにも悪くない。悪いのは親友にこんな想いを抱いている、私の方だ。
そう……

「私は律が好きなんだ」

駄目だ。口に出すと余計虚しくなる。
この言葉を律に伝えようとどれだけしたことか。
でも私は今の“親友”という立場を失いたくなかった。
この気持ちを伝えれば全てを失う気がする。



225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:27:32.21 ID:idrUeSYcO

どのみち許されることじゃないよね。
…帰ろう。1人で居たら悪いことばかり考えてしまう。

「あ、そういえば」

明日提出の課題、机にいれたままだ。取りに行かないと。
律のやつ絶対課題のこと忘れてるだろうな。あいつも持って帰るの忘れてたりして。
どんなことでも律に繋げてしまう自分にあきれながらも私は教室へ行った。



227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:41:56.56 ID:idrUeSYcO

教室には誰もいなかった。
私は自分の机から課題を取り出した。
ふと右隣を見ると、そこは律の席。
課題、もし律が忘れていたら届けてあげよう。
私は律の机の中を確認しようと机へと近づいた。

「あれ?何か机についてる。……まさかよだれか?」

机の表面には白いしみ。そういえば律のやつ今日も授業中ねてたな。
……寝顔、すごくかわいかった。



229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 01:53:04.20 ID:idrUeSYcO

律の寝顔を思いだして、胸がキュンとなる。

「…少しだけ、これだけならいいよね」

私は律の机の白いしみを控え目に舐めてみる。
もちろん味なんか感じない。でも律のよだれを舐めているという事実には変わりない。

やばい、このままだと何か良からぬことをしてしまいそうだ。
私はすでに自制心を忘れ、必死に白いしみを舐めていた。



231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:05:41.60 ID:idrUeSYcO

誰も居ない、静まり返った教室にピチャピチャと卑猥な音が響く。
このシチュエーションが更に私の欲望を掻き立てる。
駄目だとわかっていても手は勝手に、私の秘所へと向かっていた。

チュク…

「…んっ」

下着の上から触れるとそこはさわってないにも関わらずびしょびしょに濡れている。
律を想いながらシたことは数えきれないほどあるが今回はあまりにも異常だ。



232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:21:51.68 ID:idrUeSYcO

下着の上からワレメをなぞれば沢山の蜜が溢れ出てくる。

「あ…はぁん、んぅ…」

こんなこと、しちゃ駄目なのに。ここは教室なのに。何より、律の机なのに。

「ごめん律、止まんないよぉ…」

私は律の机の前に立ち、角自身の秘所を押し付けた。



237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:33:36.44 ID:idrUeSYcO

下着の上からワレメをなぞれば沢山の蜜が溢れ出てくる。

「あ…はぁん、んぅ…」

こんなこと、しちゃ駄目なのに。ここは教室なのに。何より、律の机なのに。

「ごめん律、止まんないよぉ…」

私は律の机の前に立ち、角に自身の秘所を押し付けた。



238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:50:32.49 ID:idrUeSYcO

コシュコシュと秘所を角で刺激すると、今までにないくらい強い快感がうまるた。

「はぁ…ん、ああ!」

どんどん腰を振る速度が速くなる。
すでに律の机は私の秘所から出た蜜のせいでびしょびしょになっていた。
床を見ると水溜まりみたいに蜜が溜まっていた。
もう、イきそうだ。

「ご、めん、りつ。りつぅりつぅ!!!!」

ガタンッ

「……澪?」



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 02:59:22.71 ID:idrUeSYcO

「……何やってるんだ…?」

イった後の余韻に浸る暇なくその声は私を現実に戻しす。
何で律がここにいるんだとかいつからいたのかとかこの時は考えることも出来なくて。

ただ、
律に、見られてしまった。一番見られたくなかった人に。
こんな…こんな…!!

「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」

私はただひたすら律に謝った。律はまだ事態を把握出来ていないようで、目を白黒させている。



243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:13:15.91 ID:idrUeSYcO

このままだと、律と一生話せなくなるかもしれない。
嫌だ!そんなの絶対嫌!

「律…!!」

私は律が逃げてしまわないうちに律の方へ歩みよろうとした。
が、

ツルッ

「あ、」

何かに滑ってバランスをくずしてしまう。
さっきイったせいで体に力が入らない。
チラッと下をみれば、自分で作った水溜まり。
あはは、自業自得だ。

「澪っ!!危ない!!!!」

律の切羽つまった声が聞こえて来たけど私は目を開けることができなかった。



244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:25:50.90 ID:idrUeSYcO

律視点

今日は親戚が家に遊びに来るらしく、親から早く帰れといわれていた。

「悪い、今日用事あるから先帰るな!」

そう言うと澪はいやに寂しそうな顔をした。
「何だ~?私が一緒じゃないとそんなに嫌なのかー?」
といつもなら澪をからかってやる所だけど、今はそんな暇はない。
あいさつもそこそこに澪のもとを離れた。



245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:33:42.24 ID:idrUeSYcO

私の家は学校から遠くはないが、電車やバスを使うほどでもない。
走るのは疲れるのでいつもより気持ち速めに歩く。
こんなことなら澪と一緒でも良かったかな。

「あとでメールで謝っとこう」

なんとなく罪悪感を感じて走って私は走って帰ることにした。



246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:42:41.74 ID:idrUeSYcO

「ただいまー…ってあれ?」

走って帰ったおかげで起こられずにすんだかなと思い
ながらドアを開けようとしたけど、玄関には鍵がかかっていた。

「おいおい、まじかよ」

家に居ないということは買い物にでも行ったんだろう。ったく、置いていくなよな。
とりあえず鍵を外して中に入った。
退屈いなあ、たまには自分で課題をするか。



247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:51:01.46 ID:idrUeSYcO

「澪もうかえっちゃったかな~」

私は今、さっき通った道を逆走している。課題をしようとした所までは良かった
んだけど、肝心な課題を学校に忘れてしまったのだ。
普段なら取りに帰らずに次の日澪に見せてもらうんだけど、
今いけば途中で澪に会える気がした。

「ははっ澪のやつ暗くて怖がってんだろうな」

あたりはすでに薄暗くなっている。早く行ってやらないと。



248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 03:55:42.97 ID:idrUeSYcO

帰りと同じく走って学校へと向かった。途中で会えるかなと期待してたけど、澪はいなかった。

「あちゃー、澪もう帰り着いたのか」

学校付近まで来て居ないとなるとそう考えたほうが良さそうだ。

「まあどうせここまで来たんだし課題取り行くか」



249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:02:08.31 ID:idrUeSYcO

学校に居るか居ないか一応澪の靴箱を確認。
…あれ?靴あんじゃん。澪のやつまだ帰ってなかったのか。
どこにいるんだろう、教室か?
私は澪を探すため&課題を持って帰るために教室へ行った。



250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:18:15.93 ID:idrUeSYcO

教室は明かりがついていた。この時間に教室に残ってるやつなんて大抵いない。たぶん、澪だろうな。

そうと決まればいきなり入って驚かしてやろう。そう思い、気付かれないようにそうっと教室に近づく。

…あれ?なんか聞こえる。グチャクチャと濡れた布団を踏んづけたような…?

「はぁん…ああ!」

!澪の声だ!!
なんだか息が荒い、ったく澪のやつ何やってんだ?

「ご、めん。りつ。りつぅ!!りつぅ!!」

え、私?何をあやまってんだこいつ?

気になって私はとうとう教室のドアを開けた。



251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:34:00.50 ID:idrUeSYcO

ガタン

「……澪?」

あれ?ここって教室だよな?と考えてしまうほど目の前の光景は非現実的だった。

私の机に寄りかかって脱力している澪。うっすら汗をかいて、顔はかなり火照っている。
正直すごく色っぽい。
スカートで隠れてよくは見えないが角がびっしょり濡れているようだ。

「……何やってんだ…?」

澪は私に気が付くと何度も何度も謝ってきた。
未だに状況が把握出来てないわたしはただそれを聞いてることしかできなかった。



252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 04:47:17.13 ID:idrUeSYcO

「律…!!」

澪はさっきよりも大きな声で私を呼んだ。
こっちに来ようとしているようだがなんだか足元がおぼつかない。
何だか危なっかしいので私のほうから澪に近づこうとした。

ツルッ

「あ、」

やっぱり転けてるし…!
ああもうよく状況がわかんないけど

「澪っ!!危ない!!!!」

それでも自分の身体は正直で、大切な澪を助けるべく私は腕を伸ばしていた。



256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 05:07:10.83 ID:idrUeSYcO

なんとか澪を助けることができたけど、これからどうしようか。
澪はいろいろなショックをうけたせいで気を失っている。
まあ私も健全な女子高生。さっきはまったく状況が理解できなかったけど、今ならわかる。

「あれって…オナニー、だよなあ」

うわー声に出すのってはずかしい。
しかもこいつ私の机で…。澪、私のことが好きなのか?
まさかな、と無理矢理自己完結しようとした。



257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 05:19:24.14 ID:idrUeSYcO

教室中に澪の匂いが広がっている。その匂いの源は澪が滑って転んだ水溜まりだった。

「……これってもしかして」

恐る恐る触ってみる……ああやっぱりこの液体が。

「澪の……」

私はそれが当たり前と言わんばかりに極自然に澪からでた液体を舐めてみる。

「……変な味、でもなんだか甘い……って私なにやってんだ!」

ここまできてようやく我にかえった。
こんなのただの変態じゃないか。

とりあえず、掃除するか。



259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 05:32:25.67 ID:idrUeSYcO

床の水溜まりと机は雑巾で拭くことにする。
うはは、固まってら。
そういえば澪があんなこと学校でやってたにも関わら
ずなんでこんなに私は落ち着いているんだろう。
私ってこんな図太かったっけ?
澪をみると相変わらずピクリともしない。
太ももから足首をみれば自身からでた液体がついている。……取ったほうがいいのかな?

私は持っていたタオルを濡らして澪の足をふくことにした。



262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 07:07:16.31 ID:idrUeSYcO

あ、まずい。前語撤回。
こいつエロイ、エロすぎる。
私が少しでも触れるだびに腰がうごくんだからたまったもんじゃない。
まったく、起きてるんじゃないのか?

「おい、じっとしてろ。そんなかっこうじゃ家にもかえれないぞ」

私は手早く澪の足をタオルで拭く。
本当に私は何をやってるんだろう。ただ課題を取りに来ただけなのに。



263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 07:21:12.18 ID:idrUeSYcO

「みーおー、起きれるか?」

さすがに家まで担いで送り届けるってのは無理だから、とりあえず澪を起こす。
「おーい!みーおしゃーん?」

「ん…、なに?りつ…?」

おおっ起きた!何て感動してると徐々に覚醒してきたのか澪の顔がさっと青ざめた。

「なあ律…」

やばい澪ほんと顔真っ青だ。
こういうとき、なんて声かけたらいいんだろう。



285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 17:29:54.84 ID:idrUeSYcO

「律…さっきの、見たよな」

私が懸命に掛ける言葉を探していると、澪から先に話しかけてきた。
ここで私がいつものように
「何のことだー?澪、お前熱でもあるんじゃないか?」
とか言っても澪が納得するはずがない。
チラリと旧水溜まり現場を見れば、そこはまだ湿り気を帯びていた。



288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 17:45:39.91 ID:idrUeSYcO

あ、しまった。そういえば考えるのに夢中になって
澪に返事をしていなかった。

「うん!見たよ!!すっげー澪色っぽかった」
だめだめ、こんなんじゃいくらなんでもまずいだろ。

「澪って私のこと好きなのか?」
これは直球すぎるな。しかも私めっちゃ自惚れてんじゃん。
あーもう!とりあえずさっきの返事が先だ。

「うん、見たよ…ってうおっ!?」



289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 17:57:24.88 ID:idrUeSYcO

どうやら私は考えこむあまり、周りの状況をまったく理解していなかったようだ。
澪は、声も出さずに静かに泣いていた。
私は澪の泣いている所を何回も見てきた。
けど、今回のような儚い、全てを諦めきった泣き顔は、初めて見る。

「ごめん……気持ち悪いよな。親友が自分の机でオナニーしてるなんて。
 その上親友のおかずにしているなんて」

おい、私はまだ何も言ってないし何も聞いてないぞ。



291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 18:12:33.42 ID:idrUeSYcO

「今回のことを許してとは言わない……けど、けど!!」

澪は必死に言葉を繋いでいる。それにくらべて私は…。

「澪、とりあえず家来いよ。今誰もいないから」

なんの解決法でもないこんな言葉しか言えなくて。
それでもその言葉に澪は少しばかり救われたようだ。
澪は少し驚いた顔をして、その後小さく頷いた。

さっき言おうとしたことがそんなに重大なのか?
まあこの際そんなことはどうでもいい。



294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 18:30:17.43 ID:idrUeSYcO

「澪、先に言っておくけど暗い話は家に着いてからにしよう」

もしこの路上で話がヒートアップでもしたら大変だ。
この提案は私なりの世間への配慮であり、そして何より澪への配慮である。

「うん…わかったよ」

「そうと決まったらさっさと帰ろうぜ!」

私は上がるはずのない澪のテンションを上げようと、ただただしゃべりまくった。
そのおかげでなんとか家まで嫌な空気になることはなかった。



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 18:40:24.36 ID:idrUeSYcO

「ほら、どうした?入れよ」

私の家まで何事もなく帰りついたのはいいけど、澪は家へ入ろうとしない。
何でだ?さっきは行くって頷いたじゃないか。

「澪?入りたくないのか?」

もう一度澪に問いかけてみると澪は相変わらず
真っ青な顔をこちらに向けた。

「律こそ…いいのか?私がさっきまで何していたか覚えているだろ」

何となく、澪の言いたいことはわかった。
つまりあれだ。よく言う、2人きりだと何をしてしまうかわからないぞ、的な。



298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:16:07.88 ID:idrUeSYcO

まあ確かにそう考えるほうが普通かもしれない。
でも…

「そんなことはどうでもいいよ。澪、約束破んなよな。
 家に着くまで暗い話は禁止だぞ」

もう家着いたじゃないかという澪の言葉は都合上無視
して無理矢理澪を家のなかへ押し込んだ。



300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:26:47.84 ID:idrUeSYcO

さて、と。お互い何から話したらいいんだろう。

澪はさっきから視線を忙しなく動かしている。
私の部屋がそんなにおちつかないのだろうか。

「あのさ、」

私は沈黙とこの気まずい空気に耐えられず、話を切り出した。

「いろいろ、聞いていいか?」

「うん…」

澪の了承を得たことだし、いろいろ聞かせてもらおう。



302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/05(木) 19:42:00.61 ID:idrUeSYcO

「なあ澪、すっげー率直に聞くけど何で私の机で
 オ……オナニー、してたんだ?」

言った後にすぐさま後悔した。こんな質問、一番答えずらいじゃないか。

澪は相変わらず視線を忙しなく動かしている。質問は聞いていたようだか、何だか上の空だ。

…あれ……。私なにか忘れてないか?



332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:13:08.65 ID:0hB0YcylO


「……」

澪はなかなか私の質問に答えない。
……まあ質問がわるかったししょうがないか。

それにしても何だったかな。何かを忘れているような気がする。

その何かを思い出すために澪の方を見ると、
今度は足を動かして、腰をうかせている。
その表情は何かを耐えているようだ。


……あ、わかった。パンツか?



334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:23:25.98 ID:0hB0YcylO

そうだ、これだ。澪あのあと着替えてないじゃん。
あれだけ水溜まりを作るまで出したんだ、
パンツの中は大変なことになっているだろう。

「答えずらい質問してごめんな。澪、寒くないか?」
ほら、パンツとかも履き替えたいだろうし…
とはさすがに言わなかったけど。

「でも、私着替えとかもってないよ」



335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:34:56.80 ID:0hB0YcylO

みなまで言わなくても澪は何のことかわかったらしい。
澪は床に自分のパンツがつかないようにする為か、
さっきからずっと正座だ。
…やっぱり気持ち悪そうだな。

「よし、じゃあシャワー浴びてこいよ。話し合いは後からで良いからさ」

「でも…」

「下着なら私のを貸すから。上は無理だけど下なら大丈夫だろ。」



337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 01:50:33.65 ID:0hB0YcylO

私がそう言うと澪は俯いてしまった。
なんだー?そんなに私のパンツははきたくないか?

「新品はさすがに持ってないけど、洗濯してるからきたなくないぞ!」

「そうじゃないよ…」

澪は死にそうな顔で私を見た。
あーもう、こんなんじゃ話し合い何か出来るわけないじゃん!

「じゃあ何が不満なんだよ?」

「……」

うわ、また黙り込んでしまった。
理由はよくわかんないけど、お互いの気持ちの整理の
ためにも、澪にはシャワーを浴びに行ってもらおう。



381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:00:08.97 ID:0hB0YcylO

澪視点

意識が飛ぶ寸前、私はあたたかい何かにつつまれた。
そのときは気が動転し過ぎて気づかなかったけど、
どうやら律が私を守ってくれたらしい。

律はいつだってそうだ。
無条件に私を守り、引っ張ってくれる。
小さいころからその関係がずっと続いてきた。
私が律を好きになる理由は、あまりにも多すぎるのだ。



382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:06:59.41 ID:0hB0YcylO

なのに…

「律…さっきの、見たよな」

そんな律をこんな形で裏切ることになるなんて…。
私、最低だ。最低すぎる。
あまりにも自分が情けなくなって、涙が自然と流れてくる。
今の私には声を出して泣く気力もなく、静かに泣いた。
私の問いに対する答えを懸命に考えているのだろう、
俯いている律は、私が泣いていることに気づいていない。

…もういっそのこと、このまま消えてしまいたい。



384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:15:09.86 ID:0hB0YcylO

「うん、見たよ…ってうおっ!?」

律はようやく私が泣いていることに気づいたようだ。
また私はこうやって律を困らせる。律は律でいっぱいいっぱいだろうに。

「ごめん……気持ち悪いよな。親友が自分の机でオナニーしてるなんて。
 その上親友をおかずにしているなんて」

何でこんな言葉がスラスラ出てくるんだろう。
いつもの私なら絶対にオナニーなんて言えないのに。
それほどまでに私は必死だった。



386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:23:12.30 ID:0hB0YcylO

「今回のことを許してとは言わない……けど、けど!!」

律に嫌われたくない。
こんなことをしておいてずいぶんと自分勝手だとは重々理解している。
けど私、律に嫌われたら生きていけないよ…!!
律…、律…お願い…!!

「澪、とりあえず家来いよ。今誰もいないから」

嫌いにならないでと続けようとしたその時、律は口を開いた。



387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:46:04.01 ID:0hB0YcylO

え…何でそうなるんだ?
私はたぶん今凄く気の抜けた顔をしているだろう。
さっきまでの勢いが一気に消えていく。
私は何も言い返すことが出来ずにあやふやに頷いた。

「澪、先に言っておくけど暗い話は家に着いてからにしよう」

私達は学校を後にしていつもの通学路を歩いている。
律の言い付け通り、私はさっきのことについて何も言わなかった。
律は私を元気付けようとしてくれてるのか、
いつも以上に饒舌になっている。



388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 20:59:04.97 ID:0hB0YcylO

私のためにそこまでしなくていいよ、律。
悪いのは全部私なんだから。


そういえば律、今家には誰も居ないって言ってたよな。
律の家の前までくると私は急に不安になってきた。

もし、抑えが効かなくなって律に手を出してしまったら、どうしよう。



396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 22:41:25.91 ID:0hB0YcylO

「ほら、どうした?入れよ」

なかなか中へ入ろうとしない私を不思議に思ったんだろう。
律は私に早く入るように促した。
だけど私は…

「澪?入りたくないのか?」

再度律が聞いてきた。こいつ、どこまで無防備なんだ。
ああもう、あんまり口に出して言いたくなかったけどこの際仕方がない。

「律こそ…いいのか?私がさっきまで何してたか覚えているだろ」

言葉に出すと、思った以上に堪えた。



398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 23:07:03.25 ID:0hB0YcylO

これはさすがにドン引きされるだろうな─。

「そんなことはどうでもいいよ。澪、約束破んなよな。
 家に着くまで暗い話しは禁止だぞ」

それでも律は私の予想をいい意味で裏切ってくれた。
「…もう家着いたじゃないか」

私はポツリと屁理屈をはいたが、律に無視されてしまった。



401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 23:45:25.49 ID:0hB0YcylO

律に無理やり?上がらされて、律の部屋へと向かう。
…どうしよう、何から話せばいいんだろう。
とりあえず座ろうと、いつもの定位置に座ろうとした。
が、

ぐちゃ

下着の中から何やら嫌な効果音。……この感触…。
あーそうだ。私下着着けたままシちゃったんだ。



403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 00:01:11.37 ID:LNS3N+DVO

やばい、律に聞こえてないよね?

不安になって律を見たけどどうやら気づいた風ではなさそうだった。
うう、気持ち悪い。私は気持ち悪さを紛らわすために
辺りをキョロキョロみまわしす。

「あのさ、」

さっきとは逆に、律から話を切り出してきた。

「いろいろ、聞いていいか?」

ああ、遂にこのときが来てしまった…。

「うん…」

私は力無く答えて、律の質問を待った。



418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 09:30:41.17 ID:LNS3N+DVO

じゃあ、と一呼吸おいて律が話始める。

「なあ澪、すっげー率直に聞くけど何で私の机で
 オ……オナニー、してたんだ?」

へえ、律って結構ウブなんだ。
オナニーって言おうとしただけであんなにキョドってる。
よく見ると顔も心なしか赤くなっているようだ。

こんなこと考えてる場合じゃないんだけど。
律…かわいい。

…!ヤバい。ますます下着が濡れそうだ。
私は足を動かし、腰をひねった。



420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 09:55:22.07 ID:LNS3N+DVO

うう…だめだ。また濡れてきた。
私は必死に止めようとしたけどこれは生理現象であって、
自分の意思で止まるものじゃない。
それどころか私の秘所からはどんどん蜜が溢れてくる。

「答えずらい質問してごめんな。澪、寒くないか?」

私が自分自身と葛藤していると、律の口から余りにもタイムリーな言葉が聞こえてきた。
うん、寒い。出来れば風呂に入りたい。

「でも、私着替えとか持ってないよ」



422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 10:22:19.07 ID:LNS3N+DVO

律は寒くないかとしか言わなかったけど、私にはわかった。
律は遠回しに風呂に入ってこいといったのだ。

「よし、じゃあシャワー浴びてこいよ。話し合いは後からでいいからさ」

「でも…」

さっきもいった通り、私は着替えをもってない。

「下着なら私のを貸すから。上は無理だけど下なら大丈夫だろ」

……いやいやいや!!
私は律の顔が見れずに俯いてしまった。
ばか…こいつ絶対狙って言ってるだろ。



424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 10:38:01.54 ID:LNS3N+DVO

「新品はさすがに持ってないけど、洗濯してるからきたなくないぞ!」

「そうじゃないよ…」

そういう問題じゃないんだよ。
お前本当にさっきまでのこと覚えてないのか?
いくら今は綺麗だとしても私が汚してしまうかも知れないんだぞ?

「じゃあ何が不満なんだよ?」

「……」

そんなこと聞かないでくれ。
ばか正直に律にその事を言えるわけもなく、私は律に
促されるまま、シャワーを浴びることにした。

後で後悔しても遅いんだぞ、律。



452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:48:46.54 ID:LNS3N+DVO

律視点

はあ…これからどうすりゃいいんだか。
私は今、澪がシャワーを浴び終わるのを待っている。
…なんだかこの言い方だと妙に意味深になってしまうな。

「それにしても、」

ベッドの近くに置いてある時計に目をやり、ため息をつく。

「母さんたち、いつ頃帰って来るんだろう」

澪には今誰も居ないといって家に誘ったが、それはあくまで今であって。
もし今母さんたちが帰って来たら、何も話し合えずに、グダグタになるかもしれない。



454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:58:23.41 ID:LNS3N+DVO

「うーん…それだけは避けたいよな」

高校生になって前より幾分強くなった澪だけど、
このまま帰してしまったら何をしでかすか、わかったもんじゃない。

「はあ…私の悩みの種はいつも澪だな」

そうだ、2年生のときの学祭ライブの前、私より和を
優先した澪に突っかかっちゃったんだよな。



458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:06:44.61 ID:LNS3N+DVO

まあ今となってはいい思い出だけど。

そして忘れもしないラブレター事件。
あれにはまんまと騙された。まったく、あのときほど澪に振り回されたときはなかったな。
でもあれは絶対勘違いしてしまうだろ。
前髪~のくだりなんかは特に。

…よく考えたらその種に水をやってるのは私自身なんだろうけど。
だって原因は澪でもそれをかってに解釈したのは私だ。



459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:19:46.91 ID:LNS3N+DVO

おっといけない、思い出に耽っていたら結構な時間がたっていた。

「澪に着替え持ってってやらないとな」

タンスから澪でも入りそうな大きめのシャツと
パンツを取り出して、風呂場へ急いだ。


「澪ー、着替えここに置いとくから」

澪はまだシャワーを浴びていた。
どうやら私の言葉は聞こえなかったんだろう。
水が地面に跳ねる音でかき消されたようだ。
まあいいや、ここに置いときゃわかるだろ。
そう思って脱衣所を出ようとした。
が、それが実現することはなかった。
私には聞こえてしまったのだ。
シャワーの水音に混じる、澪の泣き声を。



461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:26:52.45 ID:LNS3N+DVO

「うっ…えっ、ぐす」

教室のときとは違い、今度は声をあげて泣いている。
どうしよう、このまま何も声をかけずに出ていった方が良いんだろうか…。
でも…

「澪を泣かせるのはいつも私だし、泣き止ませるのも私の役目だよな」

これは私だけに与えられている特権…
まあさわちゃんとかにも泣かされてるけど。



463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:36:39.46 ID:LNS3N+DVO

そうとなればやることは一つ。

「澪!」

私はさっきよりも大きな声で澪に話しかけた。

「ふぇ…?」

ピタッと澪の泣き声が止まる。私が居ることに気づいたようだ。

「り、つぅ…なんでここに…?」

澪は鼻をくずらせながらも答えてくれた。

「着替え、持ってきたんだ」

私はさっきよりもずっと優しい声色で澪に言う。
私が風邪をひいて寝込んでいたあの日、澪がしてくれたように。



465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:44:52.71 ID:LNS3N+DVO

「どうしたんだ澪、また泣いているのか?」

「そんなこと、ないもん…」

ぷっ、そんなバレバレな嘘つくなよな。
昔からそういう所だけ強情なんだから。

「嘘つけ、泣いてるくせに」

「だから、泣いてなんかない!」

本当に、素直じゃないなあ。

「…澪、私別に怒ってなんかないんだぞ?」

やっぱり私が気楽に考え過ぎてたんだな。
親友にオナニーを見られるなんて、私だったら死んでしまいたい程だ。



466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:53:46.89 ID:LNS3N+DVO

「そりゃあまあ、驚きはしたけどな。澪が教室で…オナニーしてるの見たときは」

「あう…」

薄い扉の向こうから、澪の鼻をすする音がする。

ああまずい、墓穴を掘ってしまった。

「でもそれが原因で泣いているなら安心しろよ」

うわー、私フォローこんなに下手だったっけ。

「…ゃあ、……になっ…ない?」



467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:00:21.12 ID:LNS3N+DVO

私が自己嫌悪に陥ってる中、澪の声が途切れ途切れに聞こえてきた。
小さい上に涙声なのでよく聞こえない。

「澪?今なんていった?」
「……」

「みーお?」

おいおい~まただんまりか?

「……じゃあ、嫌いに…なってない?」



469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:14:12.21 ID:LNS3N+DVO

…なんだか胸がキュンとなった。これが世にいうMMQってやつか。
私もバカだけど澪はもっとバカだと言うことが今、判明した。
だって、そうだもん。

「私がこんなことで澪を嫌いになるわけないだろー。あんまり私を見くびるな!」

そういうやいなや、目の前の扉が開き、澪が私目掛けて飛び込んできた。



472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 21:26:13.80 ID:LNS3N+DVO

「りつぅ…りつぅー!!」

「うおっ!?澪!??」

あまりの勢いで私はしりもちをついてしまい、2人で床にダイブ。
痛たた…澪のやつ勢い強すぎ!!
澪に文句の一つや二つ言ってやろうと起き上がろうとした。
あれ…?なんだこの柔らかい感触は?
鎖骨に柔らかい何かを感じ下に目をやる。
……ってうおおい!そういえば澪裸じゃん!!



476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:19:27.63 ID:LNS3N+DVO

「ばかっ離れろ!お前今裸だろ!!」

そう言って澪を体から引きはなそうとしたけど、
澪は私にギュッとしがみついて離れない。

「りつ!りつー!」

それどころか私にすりすり擦りよってくる。
うはあ、当たってる…当たっちゃってますよ澪しゃん!!
いい加減にやめてもらはないといろいろまずい。



477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:29:47.15 ID:LNS3N+DVO

「はーなーせー!」

「やだ!」

即答かよ!!
まったく、うちの澪ちゃんはいつからこんなにわがままになったのかしら。

あーあ、服濡れちゃったよ。

「澪、そろそろ離れろ。風邪ひいちゃうぞ」

せめてタオルぐらいはしろ、と未だに抱きついている澪ごと抱えて起き上がった。



482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 22:41:02.11 ID:LNS3N+DVO

「お前なあ~ときと場合って言うもんがあるだろ」

澪がようやく体を解放してくれたので、ここでいっちょ説教タイム。

「ん…、ごめん。律に嫌われてないってわかって、つい…」

やっと目線が同じになり、澪の顔を見てみれば、
そこには泣きはらした真っ赤な目があった。
その上、申し訳なさそうに伏し目がちに話すもんだ
から、怒る気にもなれなくなって。

今度は私から、ギュッと澪を抱きしめた。



484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 23:08:39.35 ID:LNS3N+DVO

「…律?」

突然のことで、驚いたのだろう。一瞬、澪の肩がピクッと動いた。
澪の身体…さっきより冷えてる。
私はそんな澪をあたためたくて、より強い力でだきしめた。

「澪、何度も言うけど私は澪を嫌ったりしない、絶対にだ」

「律…」

澪の腕が、私の背中に回る。
そして私に負けないくらいの力で抱きしめ返してきた。



486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 23:24:02.02 ID:LNS3N+DVO

「本当はさ…」

澪の声がすぐ近くできこえる。
こんな風に澪と抱きしめあったことは、今まで何回あっただろう。

「律に嫌われたんじゃないかって、すっごく不安だった」

「うん」

「律に嫌われるくらいだったら消えちゃいたいって思う程に」

「うん」

そんなことを考えてたのか。私、澪から愛されてんだなあ。

「私さ、律、」

そこまで言って言葉が止まった。言おうか言うまいか迷っているのだろうか。



489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 23:46:40.99 ID:LNS3N+DVO

澪の体温がほんの僅かに上昇した。
うわっ澪、すごいドキドキしてる。
密着した肌から直接伝わる心音は私よりもずっと早い。
澪は大きく息をはき、深呼吸をしている。
それを終えると澪は少し身体を離して、私と向き合う体勢となった。

私を見つめる澪の目はやけに熱っぽくって、私の心拍数は一気に上昇した。
澪は、何を言うつもりなんだろう。

「律、私さ律のことが好きなんだ。友達としては勿論、1人の人間としても」



494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 00:05:42.47 ID:PawimJzgO

そこまで言い終わると澪は恥ずかしがって私の胸に顔を埋める。

ってか今私告白された…?澪に…?
そりゃあまったく澪の気持ちに気付いてなかったと言えば嘘になるけどさ。
私だって澪のこと好きだけどさ。
世界中の誰よりも大切に思ってるけどさ。

……うわあああ!!何て返せばいいんだよ!!!!

私が何も言えずにいると、私の胸に顔を埋めていた澪が上目遣いで見つめてくる。



497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 00:24:13.75 ID:ILx7RCkSO

「りつ…」

ああもう、そんな目で私を見るなよ。そんな声で私を呼ぶなよ。
何で澪ってこんなにかわいいんだよ。

頭は凄い勢いで回転しているのに、それをうまく言葉に出せない。

「ごめん、いきなりこんなこと言って」

忘れて!と、澪は続けて私の胸から離れようとした。
が、それは私によって阻止される。
私は無意識の内に澪を抱きしめて、引き留めていた。



500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 00:38:32.32 ID:ILx7RCkSO

考える前に身体が動くなんてなんというデシャヴ。
そういえば澪が教室で転んだときも身体が勝手に動いてた。

「律…?」

澪が私の腕のなかで小さく動く。
私はたぶん、自分で思ってるよりもずっと澪のことが好きなんだろうな。

さっきの力を込めるだけの抱擁とはうって代わり、
私は出来るだけ優しく澪を抱きしめる。

「澪、言い逃げは卑怯だぞ」



502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:09:19.98 ID:ILx7RCkSO

本能に従順忠実。どこかで聞いたことのある言葉だ。
これは今の私を的確に表していると思う。

「澪、私だって澪のことが好きだぞ」

「……本当に?」

澪は不安気に聞き返してくる。さっきまでの勢いはどうしたんだ?
こうなったらもう、あれしかないか


「なあ、澪キスしよっか」

「……へ、律?」

うわー、自分で言っておいてかなり恥ずかしい。
顔に熱が集まってくるのを感じる。きっと今私の顔は凄く紅いんだろうな。



504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 01:33:49.24 ID:ILx7RCkSO

澪の肩に両手を置き澪の唇めがけて近づいていく。

「ちょ…律、待って!!」

澪の静止をもろともせず、どんどん距離は近くなる。
あと10cm…5cm……1cm…

「へっくしゅん!!」

「うおっ!?」

あと少しのところで思わぬ妨害がはいった。
そう、澪がくしゃみをしたのである。
そういえば澪、裸のままだった…!

「うー、だから待ってって言ったのに」

私はあわてて澪にシャツを着せた。



552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:27:57.85 ID:ILx7RCkSO

「澪ごめん!寒かったか?」

私のばかっ!何でさっさと服を着せなかったんだ。

「ううん、大丈夫」

口では大丈夫と言っているけど、むき出しになってい
る澪の白い太ももには、鳥肌がたっていた。

…しまった、着替えシャツと下着しか持ってきてない。

「悪い、着替えこんだけしか持ってきてなかった」

とりに行くな、私は脱衣所を出て部屋に戻ろうとした。



555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 18:47:15.25 ID:ILx7RCkSO

「待って、律」

「うおっ?」

グイッと腕を捕まれる。
どうしたんだ?と振り返ってみれば、
そこには顔を紅潮させた澪の姿。

「そんなことより、さ」

澪がまた、私の背中に腕を回す。
やっぱり服越しよりも直の方が気持ち良かったな…ってなに考えてんだ私。

「さっきの続き、してよ」



559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:19:30.16 ID:ILx7RCkSO

「へっ?」

さっきの続きって……キスか?
でも私は今からお前の着替えを取りに…。

「律ぅ…」

うっ澪のやつかわいすぎるだろ。
そんな熱っぽい潤んだ目で見るんじゃない。
こんな風にねだられて、断れるやつ居んのかよ…。

澪は今、シャツしか身につけておらず、ある意味さっきよりエロイ。
私の理性なんて簡単に切れてしまうほどに。



561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:39:33.96 ID:ILx7RCkSO

なんとか暴走しそうな理性を押さえつけて、
今度こそ澪の唇めがけて近づいていく。
澪はゆっくり目を瞑った。
「澪…」

私もつられて目を瞑る。
近づくにつれ速くなっていく鼓動。でもそれは澪だって同じだ。
目を瞑ってても、わかる。あと、もう少し。



563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 20:10:17.15 ID:ILx7RCkSO

ちゅぅ

「んっ…」

…甘い。唇ってこんなに柔らかいんだ。
その甘さをもっと知りたくて、私は冷たくなった澪
の身体を引き寄せ、夢中で澪の唇を味わった。

あまりの甘さに脳が蕩けそう。

「んー…ぷはっ」

その甘さもっとを味わっていたかったけど、酸欠になっては困るので。
私の方から唇を離すと、それを追いかけるように今度は澪から口づけてきた。



566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 20:45:40.05 ID:ILx7RCkSO

「ふへっ!?」

途中で苦しくなって薄く口を開けたら、
その小さな隙間から澪の舌が入り込んできた。

「─っんー!」

いわゆるディープキスってやつやつか?
というか澪!段階を考えろ段階を!!

私が口を離そうとすると澪はすかさず私の頭を手で固定して、それを阻止する。
先に理性を失ったのは、澪の方だったらしい。



568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 21:10:57.54 ID:ILx7RCkSO

何なんだ、これ。頭がボーッとしてきた。
私は今、暴走した澪にされるがままになっている。
でも一方的に受け身になるのは、何だか悔しい。
このままだと、どんどん澪のペースになってしまう。
……よし、やり方はよくわかんないけど。

「ふぁ、ん…は、あ…りつぅ」

私が舌を澪の口に差し込むとすかさず舌を絡めてきた。
身体が、アツイ。



571 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 21:34:09.12 ID:ILx7RCkSO

駄目だ、この衝動は自分では押さえられない。
私は澪を壁に追い詰め、半ば強引に澪の唇を奪う。

「ん…ちゅ、う…はぁぅ」
澪が、悪いんだぞ。
だからどんなに嫌がっても止めてやるものか。

「あっ…!はぁん、」

舌を絡めながら胸を揉んでやると、普段より高い声で喘ぐ。

私は堪らなくなってシャツを上まで捲りあげ、直に触った。



574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 22:15:57.78 ID:ILx7RCkSO

「律、待って…!!」

待たないぞ。というか待てない。
私は手に有り余るほどの澪の胸をゆっくりと揉みしだく。
まだ直に触ってもいないのに、澪の胸の中心はピンとたっていた。
人差し指でそっと撫でると、もどかしさからか澪は頭をフルフル振り、
苦悶の表情を浮かべた。

なをだよそんなに嫌なのか?



575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 22:33:00.93 ID:ILx7RCkSO

「澪、そんなに嫌なのか?」

止めてやるものかとは言ったものの、無理やりこんな
ことをするなんてただの強姦だ。

「嫌じゃない…むしろ嬉しい、けど…」

良かった。嫌ではないんだな。でもじゃあなんで私を止めようとしたんだ?

「…ここじゃ、やだよ」



581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 23:27:42.20 ID:ILx7RCkSO

「律の…律の部屋がいい!」

澪はこの場所で一線を越えることが嫌だったらしい。
まあ確かに脱衣所で一線を越すなんてムードないよな。狭いし。

「…わかった、じゃあ私の部屋いこっか」



「今度こそ、いいか?」

私は澪を優しくベッドに押し倒す。
澪は私のカチューシャをさりげなく取って、脇にある棚に置いた。

「いいよ、来て律」



585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 23:56:33.64 ID:ILx7RCkSO

じゃあさっきの続きといきますか。
私は何の前触れもなく、澪の左胸の蕾を口に含んだ。右は手で緩急をつけながら摘まむ。

「んあっ…律いきなり…!!」

どうやら澪はかなり感度がいいようだ。
チロチロと舌先で先端をつついてやれば私の頭をかき抱いて喘ぐ。

その声がもっと聞きたくて蕾を強く吸ってみる。



589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 00:12:50.34 ID:yQat23vSO

「はっ、くぅ」

刺激が強すぎるためか、澪はひたすら目を瞑っている。
…このまま続けてだいじょうぶなのか?

右胸から手を下に持っていき、何の前触れもなしに一番敏感な秘芯を摘まむ。

「んああっ!!そこはぁ…」
「ここ、好きだろ?」

何度も何度も繰り返し摘まんでいると、シーツにシミができるほどの蜜があふれでてくる。



593 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 00:41:25.24 ID:yQat23vSO

こんなに出てるとなんだかもったいなく感じてくるな。

「り…つ?何してるんだ…?」

「悪い、ちょっと我慢して」

私は澪の足と足の間に入り込み、秘所に顔を近づける。

「ちょっ律っ、汚いよっ…!」

何をするつもりかわかったらしい、力の入らない身体で私を押し退けようとしてくる。



596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 00:53:40.46 ID:yQat23vSO

「澪に汚い所なんてないよ。」

「律止めろ…本当にそれは、あっ…!!」

澪が言い終わる前に、すでに私は澪の秘所にしゃぶりついていた。
澪からでる蜜は教室で舐めたときと同じ、不思議な味。
私が秘所に舌を這わせるたびに溢れてくるので、まったくきりがない。

「はっ…んっ、くうう!」
澪、もうイキそうだな。
私は追い討ちをかけるかの如く、澪の秘芯をあまがみした。



598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:11:07.61 ID:yQat23vSO

「り、つぅ…んっ、んあああああっ!!」

澪は長くて綺麗な黒髪を振り乱しながら、私の名を呼びながら果てた。

「澪、大丈夫か?」

私の問いかけに澪は答えなかった。心配になって顔を覗きこめばそこには子どものような幼い寝顔。

「……ス-ス-」

「、寝ちゃったか」

裸のまま寝てしまってはそれこそ風邪をひいてしまうだろう。
私はさっき脱がしたシャツを着せ、タンスからズボンを取り出した。



602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:24:08.89 ID:yQat23vSO

澪ねちゃったし、私も今日は早めに寝よう。
ベッドは澪がすでに使っているし、私は客用布団を使うか。

ベッドの横に布団を敷いてそこに潜り込む。
うー…今日は寒いな。

「クシュッ」

ん?今の、くしゃみか?
澪の方を見てみれば、毛布を被ってるにも関わらず寒そうに身を縮めている。


そうだ、いいこと考えた!



603 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:33:30.55 ID:yQat23vSO

私はいそいそとベッドの中へ潜り込んだ。
そうだよ、最初からこうしてりゃよかったんじゃん。
小さい頃、律は体温高いから一緒に寝るとあったかいって母さんによく言われてた。
子ども頃よりは体温は低くなったかもしれないけど、
平熱の低い澪をあたためるのには問題ないはずだ。

「さーて、湯タンポ代わりになりますか!」

私は澪をぎゅっと抱きしめる。



608 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:45:47.47 ID:yQat23vSO

「ふぇ、りつ…?」

ふぉお!しまった!!あたためるつもりが澪の睡眠を妨げてしまった。
思わず抱きしめていた腕を引っ込めてしまう。

「りつ、私もぎゅー」

私は澪の胸に引き寄せられた。よかった、澪まだ寝ぼけてる。
どうやら私にはだき枕の才能まであったらしい。



611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 01:56:17.80 ID:yQat23vSO

「ん、澪さっきよりあったかくなった」

密着した肌から感じる体温に安心する。
むしろ私は暑くなってきたなぁ。
それでも湯タンポ兼用だき枕は勝手に出ていく訳にはいかない。

それにしても…

「澪って寝顔本当に幼いな」

さっきも思ったけど本当にそうだ。
もしかして今私すごいお母さんっぽい!?
……なぁーんて思ったけど端から見ればお母さんに
抱きついている子どもにしか見えないんだろうな。



615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:12:37.27 ID:yQat23vSO

なんか悔しい。澪だってこんなに幼いのに。

「こんなに綺麗に成長しちゃってさ」

長い綺麗な黒髪。少しつり上がった大きな瞳。私よりもずっと高い身長。
今まで恋人がいなかったことが信じられないほど、澪は綺麗だ。

「本当に、澪は私には勿体ないくらいだよ」



618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:33:32.40 ID:yQat23vSO

さて、私もそろそろ寝ようかな。
時計を見ればまだPM8:00。いつも寝る時間より、4時間も早い。

明日は早起きして澪とどこかへ遊び……いやデートに行こう。

いつも通りゲーセンに行ってもいいし、たまには奮発して遊園地でもいい。
あーでも映画でもいいなあ。



あー…眠くなってき…た



──────────
────────────
「律、律!!起きろ!!」

うー、澪しゃん朝っぱらからうるさい…。

「あと5分……」

「こら!早く起きないと遅刻するぞ!!」



619 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 02:43:17.00 ID:yQat23vSO

はえ、学校?なにいってんだ澪。
だって今日は土曜日……じゃねー!!金曜日だったー!!

「しまったー!!澪、今何時!?」

「今7時40分!ほら、早く準備して!!私は玄関で待ってるから」

5分で全ての用意を終わらせ澪のもとへダッシュ。

「ほら、行くぞっ!」

澪が左手を差し出してくる。えっと、これってつまり…。



620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 03:02:23.26 ID:yQat23vSO

手を繋いで良いってことだよな?

「なんだよ…嫌なのか?」

私がなかなか繋ぎ返さないのをそう解釈したらしい。
澪はシュンとして左手を引っ込めようとした。
それを私がすかさず阻止。

「んなわけないじゃん!!ほら早く行こうぜっ」

私よりも大きな澪の手をギュと握ってやると澪は嬉しそうに握り返してきた。

学校デートってのもいいかもな。私たちがくっつくきっかけになった場所だし。
初デートにはもってこいじゃん!



624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 03:38:43.41 ID:yQat23vSO

「律、ちょっと速いよ」

私に引っ張られるような感じで走っていた澪が、息を切らしながら言う。

「でもこのくらいのペースじゃないと遅刻してしまうぞ」

「そうだけど…」

うーん、手を繋いでるとお互い走りにくいからな。

「じゃあ手、離すか」

「それはダメ!」

うおっびっくりした。いきなりでかい声出してどうしたんだ。

「何でだよー?」

「だって…」

「だって?」



633 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 07:31:41.40 ID:yQat23vSO

「私、ずっと夢だったんだもん。律と手を繋いで登校するの」

それだけ言うと澪は、フイッとそっぽを向いてしまった。
どうやら赤くなった顔を見られたくないらしい。
私は頬が緩むのを押さえきれないでいる。

澪、ごめんな。私だって澪と手を繋いで登校したいぞ。

「澪、こっち向いて」

「今は、やだ」

これはもう、完全に遅刻だな。どうせ遅刻ならこの先の道は歩いていこう。



646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 13:41:11.27 ID:yQat23vSO

「おいおい、いつまで顔背けてんだー?」

いつまでたっても澪はこちらを見ようとしない。全く、困ったお姫様だ。こうなったら……

「澪、先いっちゃうぞ」

私は、澪の手を離そうとする。

「やだ、行かないで!!」

するとすかさず澪がギューっと背中に抱きついてきた。
「はは、冗談。うそだって」

そう言って、振り向けば拗ねたうよな表情の澪と視線がぶつかる。

「もう、ばか…」

図りきれないほどの想いが溢れてきて、
私は身体ごと澪のほうへ振り向き、強く抱き締めた。

これからもずっと一緒だよな、澪?



END



654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 14:04:02.04 ID:IBkrHpgWO





666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/09(月) 15:19:36.68 ID:chkvRNhb0






関連記事

ランダム記事(試用版)




律「みーおー、あいすー・・・」澪「ごはん食べてからだぞ!」#3
[ 2012/04/19 18:36 ] エロ | 律澪 | CM(0)

コメント(アンカー機能)
●>>1と半角で書き込むと>>1と記事へのアンカーが生成される。
●*1と半角で書き込むと1とコメントへのアンカーが生成される。
上記の2つのアンカーが有効なのは該当記事のみ。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

サイト関連
メール ツイッター 最新記事一覧(30件)
ユーザータグ 検索

U:
P:
色々変更
好みのカラーコードをどうぞ

記事の背景色変更


本体の背景色変更


名前の色変更
IE8:重
火狐4.01:軽
chrome:軽


広告4
広告5
広告6